「ヘーゲルすげー!んっ?でも何か違くね?」ライン新聞発行でマルクスが垣間見たジャーナリズムの限界【COTEN RADIO
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- 歴史を愛し、歴史を知りすぎてしまった株式会社コテンがお届けする、歴史ラジオです!
私たちが日常的に直面する悩みも、歴史を知れば解決できるかも!?
今回のテーマは 「マルクス・エンゲルス」です。
ぜひご視聴ください。
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【出演】
株式会社COTEN 深井龍之介 @CotenFukai
株式会社COTEN 楊睿之 @AcYang5
株式会社COTEN 室越龍之介
株式会社BOOK 樋口聖典 @HiguchiKi
【参考リンク一覧】
参考文献や問い合わせ先、Twitterアカウントなどのリンク情報をまとめています。
www.notion.so/...
【株式会社COTENの情報】
Twitter : @CotenInc
HP : coten.co.jp/
※自由気ままな歴史トークですので、厳密な考証は行っておりません。
※内容は諸説あります。
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#コテンラジオ #COTENRADIO #歴史 #世界史 #教養
イデオロギーの権化のように思われているマルクスですが、当時の庶民の生活を誰よりも良く知り、観念論に走らずに、問題の現実的な解決のために猛烈な勉強をした人だったのですね。
山田五郎先生のTH-camの印象主義の変遷の解説と重ねて聞くと当時の人たちがどう言う時代背景で何を考えていたのかがよくわかる。やっぱりナポレオンって色々な物を根本から変えたんだな。でもそんなナポレオンの進撃もたった一つの悪天候が変えてしまった。(ワーテルロー) 個々の人間の意識を超えた何かの作用があるに違いないが、その本質は何なんだ、という終わりなき探求を人類は続けている。
むずーい
改めて自分の無知を思い知らされたわTT
唯物論、唯識論、どちらも難しい、という感じがした。やっと。