【永井荷風】ダメ息子が文豪になるまでの軌跡【墨東綺譚】

[@jiropushkin3563]

荷風がなぜ文化勲章をもらったのか若いころ理解できなかった。友人にたずねたら、友人は「何をいってるんだい。玉ノ井に女を買いに行くのに金が入用だったからに決まってるじゃないか」といった。なるほどそれならわかると思った。

[@afterschool123]

全般的に字幕をつけてみましたがいかがでしょう？
こちらの方が情報が入ってくるということであれば、今後は字幕をつけていこうかな、と思っています。

[@diegoromano_aim]

永井荷風の解説がとても心地よい内容でしたので、他の動画も思わず聴きに行ってしまいました。人生の悲哀やうまくいかない出来事、境遇への違和感などをどのように受け止めていくのか、人生への態度は人それぞれでよい、正解などないよ、というような小林先生の温かいお人柄が感じられて、とても癒やされました。ありがとうございます。

[@afterschool123]

ご覧いただきありがとうございます。ありのままをお話しているだけではありますが、そのように感じ取っていただき大変嬉しく思います。

[@方丈庵II]

当時の社会通念や倫理観からしても外れた生き方がむしろ作家として重宝された
好みがはっきり分かれる作家ではあるけど作品そのものだけ見ると貴重でユニーク

[@nyanzkt007]

夢や憧れは、そのままでという生き方ですね。

[@onoqono]

断腸亭日常は資料的価値がある。楽しい。

[@大阪の山本だった人]

聞き取りやすい声でゆっくり喋ってくれてるので、自分はどちらでも大丈夫です。

[@afterschool123]

ありがとうございます！

[@マスオオオタ]

永井直勝（1563~1626）の直系の子孫に永井荷風と三島由紀夫がいる。もちろん系図が正しければの話だが。二人はこのことを知っていたとは思うが、このことに言及したという話は聞いたことがない。三島が世に出たころ荷風はまだ存命だったから対談して欲しかったな。反りは会わないと思うけど。