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最新版はこちらです！th-cam.com/video/bqQ3cPbjYu0/w-d-xo.htmlsi=BCpZ_hkuMEb4Q7up
来年、国試の代の看護学生です。めっちゃ分かりやすかったです！説明がわかりやすかったので、最後の過去問ほとんど解けました😭🤍
去年から動画見て頂きありがとうございます😊来年余裕の点数取って合格できるよう、一緒に頑張りましょうね😊
さわ研究所の講義受講したんですけどそれよりめっちゃわかりやすかったです。無料だなんて、、😭 ありがとうございます🙇♀️
まじでわかりやすかったです！ためになりました。ありがとうございました！
いつも拝見しています！励みになります！ありがとうございます！質問なんですが、抗コリン薬の副作用である顔面紅潮は何故起こるのでしょうか。抗コリン作用なので、血管は収縮していると思うのですが、、、よろしくお願いします；；
非常に複雑なのですが、抗コリン薬は、副交感神経系の作用を抑える働きがあります！具体的には、アセチルコリンという神経伝達物質がムスカリン受容体に結合するのを阻害します。この作用によって、発汗も抑えられることになります！通常、体温が上昇すると汗をかいて体温を下げようとしますが、抗コリン薬によって発汗が抑えられるため、体温が放散しにくくなります！体が熱を放散しようとして、皮膚の血管が拡張します！特に顔や首周りは血流が増えやすいため、顔面が赤くなる、いわゆる「顔面紅潮」が生じます😊
@ こんなにも詳しく！ありがとうございます😭
はじめまして、活用して勉強させて頂いております。いきなりなのですが、4:58のβは遮断薬ではなくて、刺激薬ですか？？αの場合は理解できたのですが、この部分が少し不安です。
勉強への活用ありがとうございます😊間違えていました💦β遮断薬です🙏💦ご指摘ありがとうございます🙇♂️
13:25 この問題ですが、QBの一問解説動画では、前立腺肥大症も前立腺癌も男性ホルモンであるアンドロゲンが関与しており、抗アンドロゲン薬を使用する…という解説があった気がするんですけど…何故❌なのでしょう…
すいません💦これはミスです💦そしてこの動画自体も古いのでこちらをご覧ください💁♀️th-cam.com/video/bqQ3cPbjYu0/w-d-xo.htmlsi=Bj7XBJeii08i1AFo
たまたま、QBやっていて、前立腺肥大症のところを復習していて、αやβ遮断薬や刺激薬の理解が出来ていなかったことを思い出して振り返っていた所だったので、やったばかりだったので、混乱しちゃいました。α遮断薬は前立腺肥大症に用いるけど前立腺癌には用いない。抗アンドロゲン薬は前立腺肥大症に用いるし、前立腺癌にも用いるという理解で良いでしょうか？
そうです！それで合っていますよ😊α受容体というのは排尿に関する交感神経の受容体です！そこを遮断することで排尿しやすくします😊アンドロゲンは前立腺を肥大させたり、癌があれば増殖させてしまうので抗アンドロゲン薬が有効です！
テスト前なのにやる気出なくて死んでたら出会った🥹明日の朝やる
勉強中混乱していたのですが、まとまっていてとても有難いです！繰り返し視聴して覚えたいと思います。質問させて下さい。アセチルコリンは交感神経節前繊維からも放出されていたと思います。抗コリン薬によって副交感神経が抑制されるのは理解できるのですが、交感神経も抑制されるのではないかと思ってしまいます。どのような仕組みで交感神経は抑制されないのでしょうか？教えて頂きけますと嬉しいです。よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます😊アニメーションでは分かりにくいかもしれませんが、抗コリン薬は具体的に節後線維のアセチルコリンの受容体の部分に反応します！節前線維には反応しないため、交感神経は抑制されない仕組みになっています！
@@tabaemon 抗コリン薬は節後繊維の受容体に反応するんですね！😳とても勉強になりました。ご回答頂きありがとうございました！😊😊
国試勉強に関するよく頂く質問と回答はこちら💁♀️th-cam.com/video/SMhGwJZSKJo/w-d-xo.html
4:59 質問失礼します。β刺激薬の使用によって血圧低下が起きると言うことでましょうか。
間違えてます💦申し訳ありません💦β遮断薬ですね💦
@@tabaemon 忙しい中ありがとうございます。🥺わかりました！いつもありがとうございます！！
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来年、国試の代の看護学生です。
めっちゃ分かりやすかったです！
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質問なんですが、抗コリン薬の副作用である顔面紅潮は何故起こるのでしょうか。
抗コリン作用なので、血管は収縮していると思うのですが、、、
よろしくお願いします；；
非常に複雑なのですが、
抗コリン薬は、副交感神経系の作用を抑える働きがあります！
具体的には、アセチルコリンという神経伝達物質がムスカリン受容体に結合するのを阻害します。この作用によって、発汗も抑えられることになります！
通常、体温が上昇すると汗をかいて体温を下げようとしますが、抗コリン薬によって発汗が抑えられるため、体温が放散しにくくなります！
体が熱を放散しようとして、皮膚の血管が拡張します！
特に顔や首周りは血流が増えやすいため、顔面が赤くなる、いわゆる「顔面紅潮」が生じます😊
@
こんなにも詳しく！ありがとうございます😭
はじめまして、活用して勉強させて頂いております。
いきなりなのですが、4:58のβは
遮断薬ではなくて、刺激薬ですか？？αの場合は理解できたのですが、この部分が少し不安です。
勉強への活用ありがとうございます😊
間違えていました💦
β遮断薬です🙏💦
ご指摘ありがとうございます🙇♂️
13:25 この問題ですが、QBの一問解説動画では、前立腺肥大症も前立腺癌も男性ホルモンであるアンドロゲンが関与しており、抗アンドロゲン薬を使用する…
という解説があった気がするんですけど…
何故❌なのでしょう…
すいません💦
これはミスです💦
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たまたま、QBやっていて、前立腺肥大症のところを復習していて、αやβ遮断薬や刺激薬の理解が出来ていなかったことを思い出して振り返っていた所だったので、やったばかりだったので、混乱しちゃいました。
α遮断薬は前立腺肥大症に用いる
けど前立腺癌には用いない。
抗アンドロゲン薬は前立腺肥大症に用いるし、前立腺癌にも用いる
という理解で良いでしょうか？
そうです！
それで合っていますよ😊
α受容体というのは排尿に関する交感神経の受容体です！
そこを遮断することで排尿しやすくします😊
アンドロゲンは前立腺を肥大させたり、癌があれば増殖させてしまうので抗アンドロゲン薬が有効です！
テスト前なのにやる気出なくて死んでたら出会った🥹
明日の朝やる
勉強中混乱していたのですが、まとまっていてとても有難いです！繰り返し視聴して覚えたいと思います。質問させて下さい。アセチルコリンは交感神経節前繊維からも放出されていたと思います。抗コリン薬によって副交感神経が抑制されるのは理解できるのですが、交感神経も抑制されるのではないかと思ってしまいます。どのような仕組みで交感神経は抑制されないのでしょうか？教えて頂きけますと嬉しいです。よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます😊
アニメーションでは分かりにくいかもしれませんが、抗コリン薬は具体的に節後線維のアセチルコリンの受容体の部分に反応します！
節前線維には反応しないため、交感神経は抑制されない仕組みになっています！
@@tabaemon 抗コリン薬は節後繊維の受容体に反応するんですね！😳とても勉強になりました。ご回答頂きありがとうございました！😊😊
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4:59
質問失礼します。β刺激薬の使用によって血圧低下が起きると言うことでましょうか。
間違えてます💦
申し訳ありません💦
β遮断薬ですね💦
@@tabaemon 忙しい中ありがとうございます。🥺
わかりました！いつもありがとうございます！！