Yorushika - Plagiarism (OFFICIAL VIDEO)
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ค. 2020
- I'm a thief.
There are various thieves nowadays, but I am a little different from them.
It's not about stealing money. I'm not really interested in antique jewelry or other valuable art.
I'm a thief stealing sound.
It may be a melody. It may be a decorative sound. It may be poetry. It may be chords, rhythm tracks, instrumental arrangements or sound preferences. Also, there may not have been anything stolen. You can find it from these musics. You can also denounce him.
The objective facts are plagiarism of all modern music. I have no intention of being intentional or unintentional. Both the melodic patterns and chord progressions are long gone.
Still, the value of the work does not depend on the evaluation of others. Information, whether stolen or not, is only information. There is no real value there. Only the sense of hearing it at first and its beauty at first glance determines the value of the work to your life.
Who would have decided that the “stolen work” was not enough?
I'm a thief.
Yorushika - Plagiarism
Music and Lyrics: n-buna
Vocal: suis
Yoshika 3rd Full Album "plagiarism"
Released on Wednesday, July 29, 2020
The first edition contains the novel "plagiarism". "Gekkou Sonata" cassette tape included.
Official website for Plagiarism:
sp.universal-music.co.jp/yoru...
Track list:
01. Confession of a plagiarist.
02. Burglar
03. Prostitution
04. Bomber
05. Adolescent, Burglar
06. Replicant
07. Flower and Badger Game
08. Middle Age, Plagiarist
09. Plagiarism
10. Thoughtcrime
11. Escape
12. Childhood, In Memories
13. Night Journey
14. Ghost in a Flower
Download, streaming, etc.
umj.lnk.to/layeF
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yorushika.com/
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/ yorushika_o. .
■MV Credit
Cast：Ippei Tanaka
Producer&Director&Editor：Tetsuya Nagato
Line Producer：Takanobu Oki
Director of Photography： Mao Ookawara
1st AC：Kandai Suezumi
Lighting Director：Kazuhide Toya
Light Assistant : Kiron Oomura
Art Designer：Chihiro Matsumoto
Art Assistant： Masayuki Nakayama／Sho Endo／minami sakurai
Stylist：Dai Ishii
Offline Editor：Kumi Torinoumi
Production Manager：Shun Ikeda
Logo design：DMYM（OTOIRO）
Production：IRU
■Lyrics
"What was it that got me into music, again?
Was it the record player that my dad had?
Listening feels good.
Just listening doesn't require any effort, after all.
A preface isn't needed, so I'll just get straight to the point-
One day, I thought:
Perhaps, this hole could be filled up if this song were to become mine.
And so, I stole"
Ah, it's still not enough. Nothing's enough.
I'm not satisfied at all.
I won't be able to live alone if this goes on.
I want to learn more. I want to learn of love
And of something so beautiful it'll sate my heart.
"One day, I realized that the song playing all over town was my own.
Well, no wonder it became popular.
I made it by stealing a masterpiece, after all!
That guy is an idiot. This guy is an idiot, too.
Everyone who showers them with praises is an idiot as well.
And the true value eludes the crowd, which flocks like crows.
Well, I guess I'm the same as them"
Ah, something's still missing.
I've stolen this much but I'm not satisfied in the slightest.
I can't be satisfied just with superficial words.
I want to learn of love. Just money isn't enough.
I want to learn of something so beautiful it'll sate my jealousy.
"What was it that got me into music?
I've forgotten already, but I remember that it wasn't greed.
It was something beautiful.
This mask I put on will come off one day.
And despite all, the night will come.
I'll be looking forward from the bottom of my heart to what I'll see then.
That's right.
I lost everything- status, love, it's all gone.
I think the night after everything's gone will be really beautiful,
It will be really, really beautiful,
And that's why I stole"
Ah, it's still not enough. I want to write more.
I won't be satisfied with this kind of song
Or the harsh words you lot spit out.
I want to write about a love I have yet to know
And to learn of something so beautiful it'll sate my heart.
It's still not enough. It's still not enough.
It's still not enough. It's still not enough.
It's still not enough. I'm not enough.
I don't know what's always been missing.
It's still not enough. I want to learn more.
I want to learn of a night so beautiful it'll melt my body away. - เพลง
ピカソ「優れた芸術家は真似をし、偉大な芸術家は盗む」
エジソン「商工業の世界では誰もが盗む。わたしもずいぶん盗んだものだ。 肝心なのは、いかに盗むかである。」
この言葉好きだなぁ
中韓人全肯定やん
@@user-wg2zt6ud4u
盗むとは言うけど、実際はそれをオリジナルに昇華している。けれどあそこは本当に盗んだじゃないか。
@@user-wg2zt6ud4u 天才は盗んだことすら分からないように盗むけどあちらは･･･
エジソンのあれは流石にダメだと思う
海外の方が「この曲はn-bunaのこれまでの曲のビートやメロディ、コードを使い回してて、それが曲名(盗作)の意味を強めてる」的なコメントしててシンプルにすごいと思った
ヨルシカの歌詞は、結構恨みつらみなんかを書き連ねた陰鬱な物が多いけど、いつもメロディーは絶対に綺麗だから、何か「音楽だけはいつでも美しい」っていうのが感じられる
分かるわそれ。
メロディーの美しさとsuisの声の美しさが作品そのものの毒まで美しく感じさせる。
あとはピアノもとても美しい。
ロック寄りなギターとベースの上に乗ってる軽やかで美しいピアノがとても良い。
でも陰鬱なのもいい気がする
それが僕がヨルシカを好む理由
共感
陰鬱な歌詞だけど優しいよね
1:27「名作を盗んだものだからさ」のとこ、スイさんの声色が急に変わるから毎回すごいなぁって思うんだよ。
上手く表現出来ないけど、周りの人間を嘲笑したり自分が売れたことで舌なめずりしてる感じ。声だけでこんなに表現出来るってやっぱりすごいなぁ…
でもどこか罪悪感も感じてるような歌声。
スイさんって人が歌ってるんですか？
@@user-zr9nu9ny7l そうです！！
めちゃめちゃわかる…！！！
「何が「私この曲好き〜〜」だ。名作を盗んでるのに全くそれに気づかない馬鹿達が」と思いつつ、「何やってんだろ自分。こんな事やりたかった訳じゃないんだけどなあ。まあ今更遅いけど。」みたいな諦めと切なさも感じる…｡。
@@user-zr9nu9ny7lsuis って書いてスイって読みますね
n-bunaさんがラジオで言っていたこと
「僕が目指しているものは、美術館の見知らぬ絵画に心震えたり、ラジオから流れてきたメロディーがいいなぁと思ったり、そういう作者が介在しないところで、誰が作ったのか知らないけど、ただ単に一聴して一見して良いなと思うような、そういうものになりたい」
n-bunaさんのこと大好きすぎて全肯定しちゃうけど、こういうファンはあまり望んでいないんだろうな
それでもあなたはn-bunaさんを知らなかった時期がありましたよね。n-bunaさんの歌がいいなと思ったからいまここでヨルシカの曲を聴けるんです。古参とか新参も関係ないとまではいいませんが、望まれていないファンなんて思わないでください。あなたのような方たちがファンでいることがn-bunaさんも誇りになっていると思います。
だから今まであまり年齢とか明かさなかったのかね
へずまりゅうが釈放！国民的な歌手に凸すると宣戦布告
th-cam.com/video/6v6S4sqlEyQ/w-d-xo.html
昔ツイッターで年齢とか容姿とかで先入観を持たれたくないから言わないって言ってました。
n-bunaさん、ユーミンみたいなこと言ってる
かっこいい
「影響を受けてる」とか、「オマージュ」とか「似てる」とか、本人からみると、すべて「盗作」と同義になってしまうのかな。
本当は自分自身を表現して評価されたいけど、自分が一番わかってるんだよね、影響を受けてるのも、オマージュしてるのも、似せてるのも。
だから、まだみたことのない、何の影響も受けない綺麗な自分を描きたいって表現者は思うんじゃないかな。
やっぱナブナさんの、こういう葛藤とか思いをを緻密に描き出す表現力がすごい。
「盗作」に関する解釈完全一致すぎて変な声出た………………そうなんだよ本当にそこがミソなんだよな…………………
そもそもポップスである時点で絶対にどこかしらその音楽ジャンルの枠組みを踏襲しているわけで、1から100まで自分が生み出したものだけで作る完全オリジナル曲なんてのは無理なわけで…………当然この曲自体も例外じゃなくて…………表現者の葛藤まさにそれ、ナブナさんほんとにすごい
ピカソは晩年、「やっと子供らしい絵が描けた」と言っていたそうです。
英才教育を受けていた事で、子供の頃からとんでもない才能と技量を発揮していたピカソですが、本人からすれば、それらは全て何かを真似て生み出した「ただの上手い絵」でしか無く、「盗作」の男性のようにずっと足りない何かに葛藤していたのかもしれません。
あなたのコメントを読んで、ピカソの言葉が正にこれだと感じました。
偉大な画家であるピカソでも、一生涯を捧げてようやく自分そのものを表現出来たと思えるくらいですから、表現者の渇望というものは計り知れないですね…。
「踊ろうぜ」のコメント欄で「入り方がインフェルノと同じでびっくりした」「こういう入りの曲よくあるよね」ってコメントしてた方がいて、やっぱり盗む盗まない関係なく音楽って出尽くしてしまっててオリジナルのものなんて何処に行こうと存在しないんだなって思いました。
それでも感動したり美しいと感じたりする音楽は生まれ続けているのでヨルシカを含め音楽家さん達は凄いんだなと改めて思いました
インフェルノもシルエットだからな
結構感情を込めて歌っているはずなのに、押し付けがましさを感じさせないのは才能だな
押しつけがましさを感じる人って例えば誰？
そんな歌聴いたことないんだけど
どんな作品であろうと、完全なるオリジナルなんて存在しない。全ての作品は何かしらの模倣であり、盗作だ。
だから満たされない。自分の思いを完全に1から表現出来る方法なんてどこにも存在しないのだから。
何かを作った事のある人ほど心に痛く刺さる曲。
悲しいけど凄くいい言葉
th-cam.com/video/uXVQXM_WHBc/w-d-xo.html
ヨルシカの新曲か！？昨晩本人達のTwitterで数分だけ公開され話題になった謎の楽曲のフルバージョンを保存できたのでお見せします
先輩ゲーマー しょうもない嘘ですね
もちとり もし仮に出来たとしても無断転載ですし違法だったはずですしね…
「思想犯」から
「硝子を叩きつける音、何かの紙を破くこと、」とか
「投げるギターの折れる音」がこのMVで表現されとることに気づいた
本当だ！
「戻らない後悔の全部が美しい」って美学がそのまま表現されてますね
0:47のところも
「ビール瓶で殴る街路灯」
のところですかね？
「音楽の切っ掛けは何だっけ
父の持つレコードだったかな
音を聞くことは気持ちが良い
聞くだけなら努力もいらない
前置きはいいから話そう
ある時、思い付いたんだ
この歌が僕の物になれば、この穴は埋まるだろうか
だから、僕は盗んだ」
嗚呼、まだ足りない、全部足りない
何一つも満たされない
このまま一人じゃあ僕は生きられない
もっと知りたい、愛を知りたい
この心を満たすくらい
美しいものを知りたい
「ある時に、街を流れる歌が
僕の曲だってことに気が付いた
売れたなんて当たり前さ
名作を盗んだものだからさぁ！
彼奴も馬鹿だ、こいつも馬鹿だ
褒めちぎる奴等は皆馬鹿だ
群がる烏合の衆、本当の価値なんてわからずに
まぁ、それは僕も同じか」
嗚呼、何かが足りない
これだけ盗んだのに少しも満たされない
上面の言葉一つじゃ満たされない
愛が知りたい、金が足りない
この妬みを満たすくらい
美しいものを知りたい
「音楽の切っ掛けが何なのか
今じゃもう忘れちまったが
欲じゃないことは覚えてる
何か綺麗なものだったな
化けの皮なんていつか剥がれる
見向きもされない夜が来る
その時に見られる景色が心底楽しみで
そうだ
何一つもなくなって、地位も愛も全部なくなって
何もかも失った後に見える夜は本当に綺麗だろうから
本当に
本当に綺麗だろうから
僕は盗んだ」
嗚呼、まだ足りない、もっと書きたい
こんな詩じゃ満たされない
君らの罵倒じゃあ僕は満たされない
まだ知らない愛を書きたい
この心を満たすくらい
美しいものを知りたい
まだ足りない、まだ足りない
まだ足りない、まだ足りない
まだ足りない、僕は足りない
ずっと足りないものがわからない
まだ足りない、もっと知りたい
この身体を溶かすくらい
美しい夜を知りたい
昨日東京公演行きました。
スイさんもナブナさんもこの曲を歌ってる時が1番楽しそうで本当に涙が止まりませんでした。
本当に感動をありがとうございます。
ナブナさん、ヨルシカを産んでくれて本当にありがとうございます。
一生ついて行きます。
ライブ最高でしたよね。
最高の思い出になりました！
グッズが欲しかったのですが行列で変えませんでした😓
誤字りました😅
硝子を叩きつける音、何かの紙を破くこと、投げるギターの折れる音
MV思想犯ですね！！！
「君らの罵倒じゃあ僕は満たされない」も「罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから」に繋がってるのかな。
今回のアルバムの曲かっこよすぎて最高です。特に創作に関わる人はどストライクだと思う。
もうナブナさんが書いてない曲だったら面白い
誰が作ったかが全てになってる、”ヨルシカなら全部いい曲だ”ってなってしまう人たちを笑ってたら
少しゾクッとした
映画化されないかな〜
うわっ！う、え？！
うわぁあ！(語彙紛失)
ま、まさかな…
盗作がナブナさんの音楽を模倣した誰かのアルバムだったら前代未聞すぎる
ツアーに参戦したのですが、suisさんの生歌の力強さに圧倒されました…どんな言葉で褒めようとしてもチープになるのでなんと言えばいいのかわからないですが、一瞬で終わったあの時間に戻りたいです
ヒッチコック「ドラマチックに人が死ぬストーリーって売れるじゃないですか」
↓
ドラマチックに死んだエイミーの「だから僕は音楽を辞めた」が売れる
盗作「売れたなんて当たり前さ。 名作を盗んだものだからさ」
↓
名作をオマージュした「幻燈」が売れる
n-bunaさんって「気にしてない」って言ってるものほど気にしてるイメージ
ファンの考察とか、大衆受け、「昔の方が好きだった」の声 等々
「昔の方が良かったって価値観、あれ人間らしくて好きなんですよね。だって他の動物には無い感情ですよ、過去を羨むって。サルが昔の方が良かったなんて言わないでしょ。人間かわいい。」
的なことをいつかのラジオで聞いた気がします…笑
昔の方が好きだったは確かあれを言われる瞬間が最高に気持ちいいと昔ツイートされてましたよ
僕が君たちのために音楽を作ってない証明になる、とのことです
安藤拓海 その発言は過去を賞賛し羨む人間に対しての皮肉とも取れますよ。
皮肉なのか本音なのか分からない…
安藤拓海 いや、その発言は去年の11月23日なのでそこまで前では無いですし、その頃にはもうヨルシカとしての活動も楽しいと仰っていたと思いますよ。
思想犯、盗作、両方僕ら視聴者に対するメッセージ性があるように感じる。
いろんな考察が飛び交ってるけど実際の答えは僕らにはわからない、そういう風に操作されてるから。
盲目的にならずに『ヨルシカ』の曲を受け止める。そんなファンでありたい。
破壊されているものとそれが示唆すること
レコード、楽器、音響機器等→音楽への絶望
紙→作詞作曲への諦め
皿(2:25)→食の放棄→生きることへの絶望
電話→人間関係の遮断
やっぱ春泥棒の男性って盗作と同じ人よな
同じ人として見るのもいい、全く違う他人で互いに盗作しあってると見てもいい。
それをめっちゃ知りたくて色々調べまくってこの動画にたどり着きました。
春泥棒、盗作、思想犯は同じ登場人物。
春泥棒は多分妻目線ですけどね
奥さんはいないんかな？
「褒めちぎる奴等は皆馬鹿だ。」
のとこがn-bunaさん本人の言葉に聞こえて仕方ないのです
俺らはバカ…??
馬鹿でいいやん！
こんないい曲聴けるんだから
はか 「ヨルシカの曲だからといって盲目的にその曲の価値を決めるのはおかしい」ということではないでしょうか？
ピングー そのポジティブは違う気もするけどな
れれれれ
ごめんよ。
n-bunaさんが前ラジオかなんかで「自分はみんなが思ってるほど大した人間じゃない、いつか全部さらけ出してぶち壊してやりたい」みたいなこと言っていたのはこういう気持ちなのかな、と勝手に思った
I wish I could understand what you're saying. but I can't ;(. TEACH ME JAPANESE
@Dragon101Master
n-buna once said on radio “I’m not the person you guys are thinking. Someday, I wanna reveal my true self to them, and break all of it”
@@user-rf1ig9th3x oh thank you very much
n-bunaさんからしたらコード進行もメロディも、1から自分が生み出したものではないからそんな大した人間じゃないってことなんかな…
なんにせよ人の心を動かす音楽を創ってらっしゃっるけど
ヨルシカさんの独り考え事をするような音楽が大好きだ
その表現グッサリ刺さりました
それだ
例えば、有名バンドの作詞作曲をしているボーカルがいて、その人が結婚を発表すると今まで歌ったラブソングもこれから出すラブソングもその結婚相手を連想させ、曲の楽しみ方が限定されてしまう人もいると思う。
ヨルシカが自分たち個人ではなく、曲を見て欲しいってのはそういうことだ勝手に思ってます。聞く人によって解釈や受け取り方がちがうし、それを皆で語り合って楽しむ。それがいいんだ。
学生です。
趣味で小説を書いてるんですが、自分で書こうと思って書いてるはずなのに、昔自分が小説を読んで心に残ったフレーズ、展開などを模倣して書いてしまって、私の場合、誰に見せるわけでもないのに、一人で自己嫌悪に陥ります。
自分には何かを一から生み出す才能がないんだな、とか、こんなの人に読ませられるような小説じゃない、とか、考えてしまいます。
世の中の創作で有名な人達も、皆、誰かを模倣してるんでしょうか。そうだったらいいな、と、この曲を聴いて、そう思ってしまいます。
そう思うことに、また自己嫌悪ですけど、曲を聴いて、少し救われました。ありがとうございます。
n-bunaさんを尊敬していて、作詞してる身としてずっと思っていたことです。言葉の表現方法が寄ってしまいます。でもn-bunaさんはそれでいいと言っていました。だから僕は僕なりにn-bunaさんに寄せながらも自分を確立させる方法を模索してます。
私も同じく学生で、趣味で物語を書いています。
私も最初は自己嫌悪に陥りました。でも、n-bunaさんも仰っている通り、自分が考えたメロディーは歴史の何処かで生まれている。
それは物語でも同じだと思います。
ですが重要なのは被っているか否かでは無く、いかに上手く模倣出来るか。
私はそう思っています。
私はプライドも何も無いので、ただ美しいものを求めるべく模倣し続けています。
多分、多くの作品を模倣しなきゃ、今の現代じゃ名作は生まれないと思う。今もこうしてナブナさんが引用してきた言葉が僕たちにとっての名作になっているから。
多分
@@user-cu6me8jl1c
私も学生ですが、小さい時から、趣味で物語を書いています。自分のオリジナルの物語です。物語を書きたくても思いつかない時がすごくあります。
いや文章力すごいです🌀
壊れるものを少しだけ巻き戻すシーンが含まれてすぐにまた壊れるシーンになっていくのは、何かを元通りに直したかったけど壊れたものは戻らないっていう表現なのかな、と思った
戻らない後悔の全部が美しいって僕だってわかるのにって歌詞が関係あるのかもしれないですよね
春泥棒から来た！MVの男性絶対この人じゃん〜、
「盗作」と「春泥棒」か.......
ヨルシカのMVで初めて生身の人の顔が写っている…
これまで、動画の中で顔が見えない＝すでに死んでいるとわたしは解釈してきた。
つまり、私たちはこれまで、死んでしまった人たちの微かな跡を辿ることしかできなかったけれど
今作は
苦しみながら今を生きている誰かの人生を垣間見しているのではないか…
n-bunaさん自身ってことですか
スカルプD bot 違いますね
スマホゲーマーS
確定では無いでしょ、、
スマホゲーマーS
歌詞を見ていくとナブナさん自身のこととも捉えられる部分はある
今までのMVでも実写はあったけどこんながっつり主人公さん(？)の顔が映ってるのには驚きました。
歌詞に化けの皮なんていつか剥がれる。ってあるから本当の顔があらわれたって意味もあるのかなと思いました。
前にギターを習っていた教師から、
もうすでに音楽理論は昔に出尽くした。今はただそれを紡いでいっているだけなんだ。音楽理論を学ぶということは意外と簡単だ。パターンを覚えるだけだから
と教えられたことがあります。この曲を聴いて、それについて深く考えされられるきっかけになりました。
簡単に概要欄を考察するなら、この泥棒は出尽くしてパータン化してしまった音楽に嫌悪感を抱いたということになります。
それはメロディかもしれない。装飾音かもしれない。詩かもしれない。コード、リズムトラック、楽器の編成や音の嗜好なのかもしれない。
概要欄の一節を引用したこの文。これはつまりメロディもコードもリズムトラックも楽器の編成も、そして音の嗜好さえもパターン化しまって、自分の音楽を見失ってしまう。それを表した一文になると思います。
例えばこの音楽泥棒が思いついた最高の曲がすでに誰かが発表していた、または自分の起源となったアーティストと似ている。もしくは誰かにパクリだと指摘された。
こうなればもう絶望しかありません。
彼はきっとこれを嫌って開き直った結果、泥棒をするようになってしまったんだと思います。
そして考察の幅をヨルシカに広げます。
ヨルシカの評価コメントでこのようなものを見かけたことがあります。
コード進行は王道なものが多い。
n-bunaさんは昔ツイッターでヨルシカはビジネスであって自分のやりたい音楽をしてないなどかなり尖ったことをよくつぶやいてました。
n-bunaさんはかなり音楽にストイックな目線を送っています。
もしかしたらn-bunaさんも音楽泥棒と同じく、一度それを嫌い、投げ出し、そして諦めたんだと思います。
最後に僕の意見です。僕はモノの流れがとても好きで、音楽は時間の流れを彩ったものだと考えます。
また、無常という言葉があるように、この世の全ては不変ではありません。音楽もまた然り。
音楽は変わっていくからこそ綺麗。だから少しでも変わっていればそれはオリジナルの音楽であり、装飾です。
皆さんの意見も聞かせてほしいです。
追記:もし僕の語彙力が欠如していて、なにか誤解も招いてしまったらすぐに訂正するので教えてください。
素敵な意見だと思います
そういった着眼点素晴らしいと思います
全ての作品に類似作があるが、同じ作品は１つもない、って捉えた。
ナブナさんが意識したのかは分からないけど、『思想犯』からのジョージ・オーウェル繋がりで、『1984年』に出てくる、｢人間がまったく手を加えることなく｣｢無数の似たような曲｣を作り出す韻文作成機っていう機械を思い出した。
確かにそうだね。音楽理論かあ...
音楽、て自分だと何て表したらいいのか分からないなあ
時間の流れを彩る、ていう表現はまさに納得できます。
最近縁が切れてしまった人が好きなアルバムに盗作を挙げていて、もう会えないその人のことをもっと知りたくて、ヨルシカの予備知識はゼロで聴いた
ずっと満たされていない、誰かの真似をして取り繕っても結局は本当の自分を知って幻滅されるのも怖くて、でもこの満たされない気持ちを、心の穴を、埋める為にまた強がる、最近の自分にとても刺さった詞でした。
聴いてからこの曲やアルバムにストーリーがあることを知ったけど、ヨルシカの事を何一つ知らなかった私もこの詩や音楽に本当に魅了されたし、
この曲がヨルシカ自身のことを指しているなら、盗作は成功だったと言えるんじゃないかな、でもこんな言葉じゃ、やっぱり、満たしてあげることは出来ないのだろうな
盗作を繰り返して大物になった音楽家が、死ぬ間際に参考にした楽曲をすべて遺書に書いて、最後に始めて自分の曲「盗作」を書いて、、みたいなこと考えてたら寝れなくなった。
｢ヨルシカ｣だから神曲！と決めつけて、聴く、評価するのではなく、曲を聴いて評価して欲しい。
みたいなナブナさんのメッセージが聞こえる気がした。
(自分が勝手に思っただけです)
でも実際n-bunaさんはそう思ってると思いますよ。n-bunaさん一度もプレミア公開にしたことないんですよね。きっと音楽を聴く前に評価を付けられることを避けているのではないかと思います。少なくとも自分はそう汲み取ってるので曲を聴くまで高評価は押さないようにしてます。
｢彼奴も馬鹿だ。こいつも馬鹿だ。
褒めちぎる奴等は皆馬鹿だ。
群がる烏合の衆、本当の価値なんてわからずに。｣
わぁお
前そんなツイートしてたよね。
だから好きじゃなかったら、好きじゃないって言っていいと思うよ。
たしか
飽きたら、ヨルシカから離れてもいい
とも言ってた
自分はそんなn-bunaさんの、周りの目を気にせずにストイックに作曲している雰囲気が好きなのです( ´艸｀)
いいぞもっとやれ←
藍二乗では「人生の価値は終わり方だろうから」とあり、盗作では「何もかも失った夜に見える夜は美しいだろうから」ってあるのは盗作男の破壊衝動というのもあるけどn-bunaさん自身の生き急いだ破壊衝動だったりするのかな。
自分用
「音楽の切っ掛けは何だっけ。
父の持つレコードだったかな。
音を聞くことは気持ちが良い。
聞くだけなら努力もいらない。
前置きはいいから話そう。
ある時、思い付いたんだ。
この歌が僕の物になれば、この穴は埋まるだろうか。
だから、僕は盗んだ」
嗚呼、まだ足りない。全部足りない。
何一つも満たされない。
このまま一人じゃあ僕は生きられない。
もっと知りたい。愛を知りたい。
この心を満たすくらい美しいものを知りたい。
「ある時に、街を流れる歌が僕の曲だってことに気が付いた。
売れたなんて当たり前さ。
名作を盗んだものだからさぁ！
彼奴も馬鹿だ。こいつも馬鹿だ。
褒めちぎる奴等は皆馬鹿だ。
群がる烏合の衆、本当の価値なんてわからずに。
まぁ、それは僕も同じか」
嗚呼、何かが足りない。
これだけ盗んだのに少しも満たされない。
上面の言葉一つじゃ満たされない。
愛が知りたい。金が足りない。
この妬みを満たすくらい美しいものを知りたい。
「音楽の切っ掛けが何なのか、
今じゃもう忘れちまったが欲じゃないことは覚えてる。
何か綺麗なものだったな。
化けの皮なんていつか剥がれる。
見向きもされない夜が来る。
その時に見られる景色が心底楽しみで。
そうだ。
何一つもなくなって、地位も愛も全部なくなって。
何もかも失った後に見える夜は本当に綺麗だろうから、
本当に、本当に綺麗だろうから、
僕は盗んだ」
嗚呼、まだ足りない。もっと書きたい。
こんな詩じゃ満たされない。
君らの罵倒じゃあ僕は満たされない。
まだ知らない愛を書きたい。
この心を満たすくらい美しいものを知りたい。
まだ足りない。まだ足りない。
まだ足りない。まだ足りない。
まだ足りない。僕は足りない。
ずっと足りないものがわからない。
まだ足りない。もっと知りたい。
この身体を溶かすくらい美しい夜を知りたい。
ヨルシカの音楽ってこの曲ではダイレクトに歌詞に出てるけど、大切な人からの愛情というか、誰かから愛されたいみたいな雰囲気を全体的に感じるのよな。心の真ん中に空いた穴は何かを盗んでも作品という形にしても決して埋まらない。答えは出てるけど誰からももらえない。みたいな。
そしてそんな気持ちを抱えてる人に共感できるような音楽なのかなって、個人的な解釈だけども。
盗作犯はエルマとエイミーのように
互いの愛を書きたかったのかもね。
でも愛する人は恐らく先立った。
だから他人の愛を盗んで書いた。
当然､満たされることは無いことは
本人が一番分かっているんだろうけどね。
思想犯の｢つまさきだつ｣となんか関係ありそう
moon light 漢字でかかないと歌詞が分からないあたり深い
他人の愛を盗んで書いた
久しぶりに言葉に胸を打たれた
ありがとうございました
moon light
妻先立つってこと？だとしたら鳥肌。
すごいですね。
もっと楽しく聞けそうです。
ありがとうございました。
名作を題材にした曲といえば
｢靴の花火｣だな
そういえば今回のアルバムに入ってる
｢昼鷲｣ってよだかの星の夜鷹の対義語にも見えなくはない…
昼鳶をひるとんび、
と初見で
読めなかったのは僕だけかな。
@@user-moonnight 自分、今知りました。
読めんかったから鎌倉出身のおかんに聞いたら秒で答えてくれた
夜明けのヒグラシ 読み方はひるとんびというよりはひるとびじゃないかな
爆弾魔も梶井基次郎の「檸檬」を題材にしているように僕は思いました。なんせコンセプトが「盗作」っていうのがめちゃくちゃ胸躍りますよね！
ヨルシカさんの曲は『生きててほしい』より、｢現実はこんなことがある。だけど生きなきゃ。生きろ。将来は貴方を求めている。必要としている。だから生きろ｣っていわれてる感じがする。意地でも生き抜いてやらないと何かに負けてしまいそうだから。絶対に勝ちたいから生きようと思う。
そして一人でも必要としてくれている人がいるから。絶対絶対勝つ。
神曲をありがとう。
当時は分からなかったけど今、痛いほどこの曲の意味がわかる
創作って盗作だし、きっと余剰価値のない美しい夜を知りたくてするものだ
この感情を歌にしてくれてありがとう
破壊されたもの一覧(既出かも)
① 0:40 レコード盤
② 0:58 スピーカー(？)
③ 1:31 五線譜
④ 2:10 メトロノーム
⑤ 2:19 カセットテープ
⑥ 2:25 皿
⑦ 2:26 拡声器(？)
⑧ 2:52 ヴァイオリン
⑨ 2:56 アンプ(？)
⑩ 3:14 鳥籠
⑪ 3:16 タイプライター(？)
⑫ 3:17 メトロノーム（落下）
⑬ 3:18 ガラスの砂時計(？)
⑭ 3:21 トイピアノ
⑮ 3:24 卓上電話
⑯ 3:36 ギター
⑰ 3:37 ラジカセ(？)
⑱ 3:40 メトロノーム×２
⑲ 3:41 オシロスコープ(？)
⑳ 3:41 旧型のビデオカメラ(？)
㉑ 3:51 石膏像
㉒ 3:53 グランドピアノ(ハンマー部分)
不完全ですが…参考まで。
⑮の卓上電話、もう少し時間早い気がします
@@Yuachan._.usagi. 直します
ギターを折る瞬間は思想犯の歌詞にある「ギターの折れる音」 紙を破く瞬間は 「何かの紙を破くこと」 硝子を割る瞬間は 「硝子を叩きつける音」 と考察できるのでは無いでしょうか？ビール瓶がなかったのでそこはわかりませんでしたが、、、
メトロノーム計4つも壊されてるのか…なむ🙏
@蒼雨水 直しますね
盗作のアルバム買ったんですけど、一曲目の「音楽泥棒の自白」から二曲目の「昼鳶」の入り方が自然すぎて、アルバムの中の全部の曲が繋がって物語になってるみたいで鳥肌たちました。歌詞のない曲をアルバムに入れてるアーティストさんて中々いないと思うけど、アルバムの中にその曲があるのとないのとでは全然違うなと感じました。最高でした。
｢ただ君に晴れ｣は顔は見えないけど、このMVは顔が隠れてない。多分それはこの｢男の人｣にしか当てはまらない話だからだよね。
「金が足りない」
この欲望をこんなに率直に表した歌が今まであっただろうか。。
こういう曲作れば売れるんでしょ？
みたいな音楽は作れるし、作ってきたんだよな。でも全く心は満たされない。
そんな葛藤の曲なのかな。
割とグサっときた。
かわべいびー ただ君に晴れとか？あれも歌詞の意味さっぱり分からんけど人気出るタイプの曲なのかな
彼女ゆうこるの ただ君に晴れは
歌詞にはすごくたくさんの意味が籠ってるんだけど、やっぱりそれを理解せずに某無断転載系動画投稿サイトの民は「この曲、すごい！」って群がってたりするわけ。なんかこういう書き込みが春ひさぎにもあったから見てみて
わし へー。考察とか苦手なので歌詞の意味とかさっぱり分かりませんがヨルシカさんからしたら音楽に込めた思いを間違って捉えられているわけですからね。そりゃここ最近色々捻くれた曲も出しますわ
果たしてそのコメントの内容で人のコメントを採点できる権利があると思っているのか...?
彼女ゆうこるの あの曲は単曲でも人気ですけど、それ以上にアルバムを通してエイミーとエルマの物語の一部を表してる曲なので調べてみて下さい😊
自分は頭あんま良くないから考察班みたいに歌詞の深い意味とかはよくわかんないけど、この歌がめっちゃ良い歌って感想だけは皆と共有できてる気がする
ほんとそれな
あと考察班の方々まじでいつも感謝
私もです！理解しているかどうかよりも楽曲を聴いて何かを感じられるというのは素晴らしいことだと思いますし。それは本当に価値のあるものだと思います。
僕もそう思います! n-bunaさんもそれぞれの捉え方でいいって言ってますしね
なんだろう…。共感出来る。しかしアイコンが強烈でワラけてくる(ごめんね
修ジョージ アイコンは友達がノートに描いたのを使ってます笑
いつも思う。MVのコメント欄で歌手に関するコメントよりも作者の批評や歌詞考察が多いなんて珍しいなと。
作者が詩に散りばめた遊び心や言葉一つ一つに込めた思いをこんなに綺麗に拾える芸術はヨルシカしか知らない
考察なんて難しいことは書けませんがn-bunaさんが生み出す繊細で綺麗な歌詞とsuisさんの爽やかさの中に感情が入っている歌い方がとても好きです。
i agree
俺らのせいで音楽嫌いになるとかやめてくれよ、最近それが怖くてならん。
ほんとそれな
どうせ音楽をするなら楽しくして欲しいけどそれすらも難しいかなぁ.......
歌詞に深い意味を込めて、考察班動かしてる自分に嫌気がさして歌詞付きの曲が作れなくなるっていうよく分からん妄想をしている今日この頃
n-bunaさんは自分のために曲を作ってるらしいので大丈夫だと思います…
大丈夫ですよね…
めっちゃ思う…
これってもしかしてn-bunaさん自身の事じゃ…？
「名作を盗んだもんだからさぁ！」の『名作』の所
なんで『名〝曲〟』じゃなくて『名〝作〟』なんだろうかって思ってた。別に意味としては通じるし、ちょっとした違和感程度だったから気に留めてなかった。けど、よくよく考えてみたら
ヨルシカ の曲は歌詞に文学作品からの引用やオマージュがかなりある。
「靴の花火」は宮沢賢治のよだかの星
「ただ君に晴れ」は正岡子規の句
「ノーチラス」は多分、海底二万里
今回のアルバムからだと、
「思想犯」は尾崎放哉の影響がかなりあると思った。
「爆弾魔」はちょっと今回からは例外みたいな感じあるけど、加賀千代女の句。
いずれも『名〝作〟』とされる文学。
文学作品からの引用やオマージュを「盗む」と捉えるなら「名曲」ではなく、「名作」と歌詞にあるのも納得がいく。
個人的な憶測でしか無いけど、
曲に限定してしまう「名曲」を
曲でも文学でも芸術全般を指せる「名作」では意味が大きく違う。
先程記した通りヨルシカ には文学からの引用…いや「盗作」が多いとするのなら、これはヨルシカ の作詞作曲をしているn-bunaさんの自身のことを指してるんじゃ無いだろうか。
地球のせせらぎ 鳥肌が凄い
あなた人を納得させる天才ですか(*･ω･人･ω･)
てことはn-bunaさんもなにか物足りないのかな
伸びろ
まずn-bunaさんもsuisさんも今はTwitterやってません。公式でたまに発言するくらいです。話題にもなってません。
上のコメント無視でお願いします。
この曲マジでトップレベルに好きなんやが
もっと伸びてほしい
この曲はナブナさんの本心を表した曲なんだろうなぁ…
0:13 なんか聞いたことあるメロディだと思ったら花に亡霊の「夏の木陰に座ったまま」と同じだった
あぁそれだ！『盗作』だから盗作したのか
ヨルシカ他の歌詞とリンクしてるの結構あるで！隠れミッキーじゃないけど見つけたら嬉しくなる笑笑
最初聴いた時、コードがはっきり変わるまで花に亡霊と同じ構成に聴こえた…
雲東 隠れミッキーｗ
表現かわいいですね笑
なんか聞いたことある…！っていうモヤモヤが晴れた。ありがとう
2:50 〜
suisさんほんとに表現力が化け物、、歌ってる顔も表情も見えないのに声色だけで魅せる力が凄い
ずっと避けてきて
聞かなかったけど
フリーレン見てた時
オープニングでスキップせず
聞き入ってしまった
やっぱり避けるんじゃなかった
すごくいい曲ばかり
ありがとう
「何かが足りない、これだけ盗んだのに少しも満たされない」
盗んだら満たされると思っている。けど盗んでも満たされないことも知っている。この居た堪れない気持ち、アンビヴァレントな気持ちを表現している一文が、好きです。
suisさんの歌い方本当に好き
特に「名作を盗んだものだからさぁ！」の所の他人を嘲笑ってるような、だけどほんの少し苦しくて悲しそうな声が耳に残って離れなくて何回もそこ繰り返し聞いてる
あーこのMVは心の中が壊れていく様子を現しているのだろうか……。心の傷は他人が思うよりずっと大きいよね。今の最悪な社会にも繋がるのだろうか。
1:06 これやった後に手が凄い汚れててめちゃくちゃ後悔する
分かるwwww
正にこの曲の歌詞を表してますよね。
盗作という行為に手を汚してる訳ですから
からの1:51 「汚れちったてへ」
(春泥棒から帰ってきた者が通ります)
金属の匂いがつくやつｗ
ほんとヨルシカ様って同じ人達が作詞作曲してるとは思えないほど曲のジャンルの幅が広い。オールラウンダーすぎる。
『化けの皮なんていつか剥がれる。
見向きもされない夜が来る。
そのときに見られる景色が心底楽しみで。』
いつしかの配信でなぶなさんが
「いつか期待外れの曲を作ってめっちゃ叩かれてみたい」
みたいなことを言ってたんだよね
関係あったりして？
Hill Climb 何やってんの？
五月は花緑青の窓辺から
「エイミー：言い返せないまま一人歩いた 指をさされた僕が残った」
心に穴が空いた
「エルマ：黙ったままなんて一生報われないよ」
やっぱりエイミーはこの男の人に曲を盗まれて、盗作した側って濡れ衣着せられた、
そして、エルマもそのことを分かってた？なんて…
それで泥棒男も盗んだものが評価されるという葛藤で楽器を壊してるんでしょうかね…
こんな考察もカッコいいなぁー
ん？なに、天才なのかな？
これは鳥肌
あー最高その考察世界一好き
ヨルシカさんの曲と歌詞は大人になりきれない、心に穴がぽっかり空いていて虚しさや寂しさなど感じられて共感してしまいます
声も歌詞も好きです。
｢客観的な事実だけなら、現代の音楽作品は一つ残らず全てが盗作だ。意図的か非意図的かなど心持ちでしかない。｣これに尽きる。
この男性も作曲家の被っている仮面だと考えると、ヨルシカのPVで顔を出してるのに納得がいく、仮面は表に見せるものだから
凄
この男の人ってナブナさんなんですかね？
Macha Shiba 違います。
この男性も作曲家の被っている仮面だと考えると、ヨルシカのPVで顔を出しているのに納得がいく、仮面は表に見せるものだからってわけですね！
ちみけん なるほど…すごい納得しました。
The whole album focuses on a songwriter that plagiarizes other's works hence, the title of the album 盗作 (Plagiarism). If you try to understand Amy's lyrics in the album "That's Why I Gave Up on Music", you'll see that n-buna thinks he's just copying others and he wrote this album to tell the story. Hiding behind a mask, he writes about plagiarism which others have also written about. The words he uses are just other's words but intricately remade to make it seem original. I can resonate with it as someone who tries writing for a hobby. Once you see a great sentence or a great word, you'll try and copy it, remake it, twist and distort it then classify it as your work. Whenever I realize this, it's painful. I've always just wanted to write something genuine but once I see other's works, it influences my work too much that in my heart, I don't consider it as my own but even so, I say it's mine because people like it. Someday, I hope to be able to write something from my heart, uninfluenced by other's works.
As always, thank you n-buna for this great song you wrote and suis for bringing life into it.
This is a nice point of view. But I think part of the writing process and originality and why your songs resonate with others is because you are influenced by them which makes your songs really meaningful, right? Orz hahaha
Also, suis always brings the music alive. Not only once, many times. I think people like me who dont understand japanese are so easily hooked up with N-buna songs such as "Just a sunny day for you", "Say It", and the new 3 songs including Ghost in the Flowers, Prostitution, and Thoughtcrimes. They have different atmosphere and some of them are connecting each other.
welp, most of humanity's work is building off and renewing previous work until it's made their own anyways. we went from stone wheels to ford rangers, after all. ¯\_(ツ)_/¯
@@chenxiumei a lot have written things like this. Even the act of copying an idea can be considered as plagiarism. I wanted to write about how being influenced by the little details of others is a step away from originality but a lot have done so too and I might just want to do it because someone did it greatly. That's how I've felt ever since I started writing as a hobby. What I write and how I feel never match up because what I write is influenced and how I feel might just be unoriginal.
@@sleepydog9968 innovation ≠ plagiarism. The act of improving something flawed isn't called copying, it's learning. Plagiarism on the other hand is when you see something you like, it can be a joke, a poem, a tune, a rhythm, or anything else and reusing it with a bit of distortion.
私が好きな他の曲で何回か聴いて好きになったものがあるのですが、ヨルシカの曲は一度聴いたときから良い。と思えるのでとても尊敬しています。他の曲と比べわかりやすくその上とても感動以上のものを私に与えてくれるヨルシカの曲が大好きですこれからも頑張ってください。
本当に素晴らしい曲。何度聴いても涙が出る。
ヨルシカが人気になって、手の届かない存在になって悲しいみたいなこと聞くけど、初めからヨルシカは私たちの傍にいないよねって思う。
ヨルシカはヨルシカの歌を書いて、歌ってる。ファンが勝手に距離感を取ってるだけで、ヨルシカのスタンスはブレてないよね。
何を持って、今まで手の届く存在と思ってたのかをTwitterのリプとかコメ欄を見て疑問に思ってしまった。
確かにヨルシカの歌は人に寄り添うのではなくてただ物語を綴っている感じですもんね
ただヨルシカの音楽が聞ければいいと思っていたけど、最近の人気具合を見て、なんか大勢のものになってしまったという感覚を強く感じた。その感覚が、俺がヨルシカの音楽に対して抱いていたプレミア感を崩してくる。ヨルシカの音楽を、今まで通り消化できるのかって不安になる。俺、心がしくじってるよな、、
「有名になってほしいけどなってほしくない」ってやつですかね…。なんとなく分からんでもない考え方ではあるような。
独占欲とかいうやつですかね？そもそも独占できてはないですけどねw
でもn-bunaさん的にはそうやって距離を取ってくれた方がいいのかもね。「ヨルシカの曲」としてじゃなく、単体の音楽、芸術として見て欲しい的なことを言ってるし、Twitter垢消しちゃったし
「この歌が僕の物になれば、この穴は埋まるだろうか。」
この表現は、エルマに収録されている「心に穴が空いた」と似たような表現です。「心に穴が空いた」では、エルマがエイミーを失ったことによる虚無感が心に穴を「空けて」いて、そしてエイミーの作った音楽が心に穴を「開けて」いる。つまり、「空」と「開」は空虚と希望という意味で対義語。
そして「盗作」では、心に穴が「空いた」のか、はたまた「開いた」のか明記されていません。
恐らく、彼が父と聞いていた音楽で「開いた」心の穴を埋めようと盗作をし、更にその行為は彼の心に穴を「空けた」。その穴を必死に埋めようと彼は、「まだ足りない、まだ足りない」と盗作を続けているのではないでしょうか。
【追記】
もう一つ気になったことなんですけれど、
「彼奴も馬鹿だ、こいつも馬鹿だ」
という歌詞、「彼奴」は漢字表記なのに、「こいつ」はひらがな表記。（此奴と書くこともできます。）もしかしたら、爆弾魔を盗作されても「許せないことなんてないんだよ」（エルマより）と、彼を糾弾することもなく、花緑青を服毒して入水自殺したエイミーを「彼」として嘲笑っているのかと思いました。
そしてもし盗作してからエイミーを意識しているのなら、
「見向きもされない夜がくる。そのときに見られる景色が心底楽しみで。」
というのは、ノーチラスのmvで、エイミーが路上弾き語りをしている姿に自分を重ねているのかと思いました。（音楽泥棒かもしれない中年男性が足を止めている姿がmvにあります）
更に、「この身体を溶かすくらい美しい夜を知りたい。」
はもしかしたら、花緑青という美しい色をした毒を飲んで自殺したエイミーを意識しているのかもしれません。（夜=人生の最期、つまり死という考え方を前提としています）
神的考察に震えました…
鳥肌立った。なんかありがとうございます、より一層楽しんで聞けそうです。
うぉぉぉぉ
鳥肌っ！鳥になった((ε( ｰ`Θｰ´)з))
投稿からわずか7分で考察...
流石っす
このコメ伸びろ！！
ヨルシカのどの曲を聴いても涙が出る、別に歌詞に共感してるわけでも無いのになぜか泣けてくる。
CMでこの曲とヨルシカを知りました。
子供の頃音楽の道に進みたいと思い、ピアノの練習に夢中になっていた矢先、母親が急逝。自分の夢どころじゃなくなり諦めました。
大人になり、20年近く父親を看病し看取った今、気づいたら40半ばのおばちゃんに。
でもこの曲を聞いて、子供の頃抱いていた夢、ピアノの音が好き、ピアノを弾くのが好き！という気持ちを思い出しました。
ありがとうございます。
どこかでみたことがある人だ…と思ったら、キタニさんのハイドアンドシークmvの赤鬼・罪さんだった。
映像もさることながら、この人の演技が好きだ。
「足りない」のところ、何度見ても鳥肌がたつ。
3:39
考察に夢中になりすぎるのも、、なんか足りない、、て思うの、、。
名字と名前逆になりがち
純粋な気持ちで曲を楽しむ…大事ですね！
まぁでもこんな深そうな歌でほかの作品と繋がってるだろうし考察するのも一つの楽しみ方よね
考察とかし過ぎて****氏みたいにならんとええなぁ
馬の骨警察所長 負け犬です だれ？
@@user-wp5xd1oo9w 言えん。まぁ強いて言うならあなたへのオススメに出てくる以外に会えない人
曲自体はサブスクで聴きまくってるから、どんな曲はもちろん知ってるけど、TH-camに聴きにくる理由はコメント読んだら新しい発見がいっぱいあってまた違った曲に聴こえてきてもっとヨルシカが素敵やなって思うから。
正直この作品は伸びてほしくない。なぜなら、この作品が再生数を重ねて社会に受け入れられた時、ある人の信念や考え方や生き方がなぜか曲がってしまうような感じがしたから。しかしこの曲が大多数に受け入れられるという皮肉がこの曲を作品として人の心を動かすものにするのかもしれない。
ヨルシカといえば“夏“とか“青春“、“あおさ“なイメージを持っていた私にとってこの曲はまた違った感じですごく好きです!!
最後の、「まだ足りない」が押し寄せてくる感じが、勉強や部活でどんだけ自分なりに頑張っても中々成績が上がらなくて、逆に友達がそこまで努力してなくても(してないように見えるだけかもしれない)要領良くこなして自分と差をつけてく時に感じる、嫉妬、尊敬、落胆、羨望、「よそはよそ、うちはうち」、でも本当にそれでいいのか？っていう色んな気持ちが入り乱れて葛藤するのと似てて、ヨルシカっぽくて好き
ぽんポンタ そういうことじゃないとおもうけど
池沼 人の解釈を否定するのは違う
自分自身もこの解釈？が正しいとは思わないし、ちょっとズレてる様に感じる人もいれば、解釈を否定するのは違うと感じる人もいても何の問題も無いと思う。少し話が変わるけど、今までのヨルシカのコメント欄はきっとその曲が好きで考察を書いている人が結構いたけど、「盗作」を通して、色んな人が、曲を聴いてる「私たち」に問題を向けている。どの意見も正しいとか悪いとかそういうのじゃない。ただ、前よりも多種多様な考えが増えた気がして良いなーって思った。それは、n-bunaさんが創り出したこの世界観、もしくはn-bunaさん自身の気持ちが独特で素敵だからこそ、皆、何か感じるものがあるからだと思う。仮にこの作品が盗作だとしても、好きだという気持ちは本物だということを自分なりの表現で伝えてみたかった(長文失礼しました)
解釈というかコメ主さんは己の経験にヨルシカのこの曲を重ねたまでであって、それも曲の楽しみ方には違いないので、そもそも否定自体がお門違いなのですよね…(^ ^)
@@user-jb4ng2tw4o 好きに解釈させてあげりん
いつまでも何かを壊しそうな熱を持った歌詞をかいてるn-bunaさんにいつも心惹かれる
元々全部好きだけれど、ライブ行ってからもっとお気に入り曲になってしまった。パフォーマンスも含めセトリの中で1番好きでした。
概要欄の歌詞を見ると
サビのところ以外には「」がついている
「」のところは盗作した男の1人語りであり、走馬灯のようであり、罪を問われた男が供述を語っているようにも聴こえる。
サビのところは男のぶつけられない自分への気持ちが、破壊衝動となって強い言葉に現れていると感じた。
「褒めちぎる奴は皆馬鹿だ」って歌詞の曲を
褒めちぎる我々聴衆………
バカになって褒めようぜ(((
とうの昔に馬鹿になってんだよ私達はｯｯｯ(主に学校のテストで)
あなたの曲、歌が大好きです。
あなたの言葉と音のおかげで、私の空は大変広く高いとわかりました。
私の空そのものは、愛しているその人そのものだってわかりました。
どうかいつまでも世の中の本当の美しさを形して創っていってください。
ありがとうございます。
「美しいものとは、何も無いことである。」
もう誰の名言かも忘れてしまったけれど、この言葉だけは覚えてる。
この主人公が言っている通り、
何もかも無くなってしまったあとの夜は本当に綺麗なのだ。
「美しさ」とは「死」を連想させるらしい。
逆説的に言えば死ぬことは、「美しい」事なのかもしれない。
n-bunaさんの音楽には必ずと言っていいほど、誰かが死んでしまう描写が出てくる。
「人生の価値は終わり方だろうから」この言葉に直結していたりするのだろう。
「美しく死ぬこと」がn-bunaさんの思う「価値」という物なのだろう。
そしてn-bunaさんがなぜここまで美しいものにこだわりたいのか。
n-bunaさんはきっと、「死」と「無」が1番美しいことを知っていて、それを誰かに気付いて貰いたいのかも。それか自分が求めた美しさの最終点が「無」や「死」だったのかも。
追記︰n-bunaさんはもしかしたら
「死」は必要な物だと分かっていて、いつ死んでも何も残らないこと、大事なのは終わり方、ということを知っているのでしょう。
長文失礼しました。
By何処かの高校生。
寒い:;((•﹏•๑)));:(;´Д`)おえっ
ヴァニタス
おれは好きだよ
@@oppai_toutoi ありがとうございます
俺も好きだよ
批判している人がいるかどうかは分からないけど、いたとしたらこの考え方を共有出来ないのは辛そうだよね
このコメント欄の皆の語彙力借りて大学のレポート書きたい
ヨルシカってなんでこんなにドラムの音かっこいいの。音作りすごすぎて飛ぶ。きつめのスネアも気持ちがいい。
イントロ「YORUSHIKA」の文字に横線が入っている。この曲名は「盗作」。もしかするとn-bunaさんが作った楽曲ではないのでないだろうか。本人は名前で売りたいわけではないと云う。本人曰く、ふとラジオから耳に入ってきた見知らぬ、聴き知らぬ音、そんな「音」になりたいとのことだ。n-bunaという、ヨルシカという名が売れてしまったために聴き手は「ヨルシカだから良い楽曲だ」と先入観を持ち合わせて聴くようになる。しかしそれを消し去ることはもはや叶わない。不可逆的だからだ。それを皮肉がるようなナンバーなんだろうと考えている。
@@yl2587 本はおろか雑誌のインタビューすら読めなさそうですね。
まめめ😊😊😊😊まま 0:25 もまなも
😊
このコメント好きです
このコメ大好き
久し振りに歌詞を一つ一つ確かめながら聞いてると
思っていた以上に歌詞が詩として出来上がってて、
音楽演出が詩と連動していることに気付いて、再発見というか、本来の魅力に気付けた気がする。
歌詞です！！
---歌詞-----
「音楽の切っ掛けは何だっけ。
父の持つレコードだったかな。
音を聞くことは気持ちが良い。
聞くだけなら努力もいらない。
前置きはいいから話そう。
ある時、思い付いたんだ。
この歌が僕の物になれば、この穴は埋まるだろうか。
だから、僕は盗んだ」
嗚呼、まだ足りない。全部足りない。
何一つも満たされない。
このまま一人じゃあ僕は生きられない。
もっと知りたい。愛を知りたい。
この心を満たすくらい美しいものを知りたい。
「ある時に、街を流れる歌が僕の曲だってことに気が付いた。
売れたなんて当たり前さ。
名作を盗んだものだからさぁ！
彼奴も馬鹿だ。こいつも馬鹿だ。
褒めちぎる奴等は皆馬鹿だ。
群がる烏合の衆、本当の価値なんてわからずに。
まぁ、それは僕も同じか」
嗚呼、何かが足りない。
これだけ盗んだのに少しも満たされない。
上面の言葉一つじゃ満たされない。
愛が知りたい。金が足りない。
この妬みを満たすくらい美しいものを知りたい。
「音楽の切っ掛けが何なのか、今じゃもう忘れちまったが欲じゃないことは覚えてる。
何か綺麗なものだったな。
化けの皮なんていつか剥がれる。
見向きもされない夜が来る。
その時に見られる景色が心底楽しみで。
そうだ。
何一つもなくなって、地位も愛も全部なくなって。
何もかも失った後に見える夜は本当に綺麗だろうから、本当に、本当に綺麗だろうから、
僕は盗んだ」
嗚呼、まだ足りない。もっと書きたい。
こんな詩じゃ満たされない。
君らの罵倒じゃあ僕は満たされない。
まだ知らない愛を書きたい。
この心を満たすくらい美しいものを知りたい。
まだ足りない。まだ足りない。
まだ足りない。まだ足りない。
まだ足りない。僕は足りない。
ずっと足りないものがわからない。
まだ足りない。もっと知りたい。
この身体を溶かすくらい美しい夜を知りたい。
概要欄に…
有能ですねェ＾＾@健全それな
違います
たかしたかし ？
何が違うのか、主語くらいつけようぜ…主語なんで小学生でも習うんだから。幼稚園児なら許す
たかしたかし 義務教育の敗北（いいたいだけ怒ってない）
私たちは、
『ヨルシカ』というn-bunaさんが、
描いた物語を音楽というメディアを通して見ているのかもしれない。。
メロディーで単純に好きになったけど、歌詞を改めて見ると打ち震える。こんな歌詞を書けるなんて何て才能。
ギター壊す前に一瞬眺めてる描写はいるのなんかいいね
概要欄、確かにメロディのパターンもコード進行も既に出尽くしてるかもしれないけど、n-bunaさんのそれらの組み合わせ方がみんな好きなんじゃないかな
絵でいうならメロディのパターンやコード進行は絵の具みたいなもので、でもその絵の具を使って完成するものは絵の具を使う人によって全然違ってくる
ヨルシカ聴くと、本当に毎回心が浄化される。音楽って素敵だなって思う。
それな。音楽がないとつまらない人生だったのかも…
初めて聴いたけどなんか訳も分からず涙が溢れた。こんな名曲を今まで知らなかったことを悔やんでる
素晴らしい曲です
『盗作』はアルバム｢盗作｣の
9曲目。
『夜紛い』はアルバム「だから僕は音楽を辞めた」の9曲目。
『心に穴が空いた』はアルバム｢エルマ｣
の9曲目。
この、3曲に共通しているのは
【穴】
盗作→主人公が穴を満たしたい曲
夜紛い→歌詞｢君に一つでいい、ただ穴を空けたい。｣
心に穴が空いた→歌詞｢だから心に穴が空いた｣
他にもありそうやね
一貫して、人間の欲望を描くのに欠乏を前提に置いているからだと思いますね。
Wantの語源が「欠く」であることからも、心の奥底から出る「ああしたい、こうありたい」という欲求と「そうではない」欠乏した現状の自覚は表裏一体。文学を愛する作者なら分かっているはず。
穴は欠乏の表現。過去のアルバムで人を亡くすのもそのためかと。
CD:だから僕は音楽を辞めた の
六月は雨上がりの街を書くの歌詞に
｢心の形は長方形｣とありますが、
今回のアルバム特典小説の
最後のページにカセットテープが
入っていますが、あの白くて四角い
入れ物は｢穴｣という盗作での主人公の
作品だそうですね。
n-bunaさんは｢心｣を長方形と見て、
穴を開けたのでしょうかね。
売れてはいるけど所詮は他人の曲を盗んだだけの泥棒さんと、売れてはないけど自分の世界観を生涯をかけて表現したエイミーの対比が好きで好きで…分かる人いる？
追記
小説「盗作」読みました
泥棒さんは他人の曲を盗んだだけじゃなかったんですね
すみません
エイミーの歌を、泥棒が盗んだんですね。
わかりみが深すぎる
一体どっちが幸せなんだろうね
人間臭いのが私もすきです
「倒錯」と「盗作」ですかね、、
盗作がTH-camに出始めた時は
まだハマりかけだったから、
曲素敵だなぁ､､､ギター🎸､､､😭
とか、今思うと勿体ない考え方をしてた。
しっかり歌詞をみたり、MVから考察したり、
エルマとエイミーの話を知ったり、
n-bunaさんsuisさんを知ったりした今、
久しぶりにMV見にきたら、
泣いてしまった､､､！！
（いつもはCD勢）
高校受験がんばります、！
私もいつか作品になりたい。
みんな「名作を盗んだものだからさ」の所を「ニヤニヤしてそう」って言っててめちゃくちゃ新発見だったな
俺は泣き笑いでヤケクソになってて、でもヤケクソになりきれない感じに聴こえた
概要欄の『現代の音楽作品全てが盗作だ。』にはっとさせられた。確かに「新しい音楽ですね」なんて言うけど その音も 編成も コード進行も ずっと昔に出てて、それに影響されたり 感銘を受けたから そういう音楽や作品が作れるっていうのもあるな…
その人がやりたかった、目指してた、創りたかった 理想の音楽がそこにあれば それでいいって思ってしまう…