【ver1.8対応】roonが最高のPC音楽プレーヤーと言われる３つの理由【格安roonサーバー構築vol.1】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
- 【概要説明】
最高の音楽プレイヤー「roon」について、おすすめする３つのポイントについてできるだけわかりやすく解説しています。いい点だけでなく残念な点も３つ紹介しています。また、実際のroonの画面を操作しながら、最新バージョン1.8のいいところなども紹介しています。「roonって難しくてよくわからない」「roonって高いんでしょ？」と敬遠していたあなた、是非一度ご覧になってみて下さい。
__________________________________________
【チャプタ】
04:05 roonとは
08:38 roonが最高のPC音楽プレーヤーと言われる３つの理由
23:30 roonを触ってみる
52:41 まとめ
__________________________________________
【関連動画】
5分でわかるMQA
【MQA】MQAの音質がヤバい！ハイレゾ以上！！【roon+Tidal】
• 【MQA】MQAの音質がヤバい！ハイレゾ以上... )
【tidal】ノルウェー発のサブスク「TIDAL」のすすめ【お得な登録方法もあります】
• 【MQAハイレゾ配信】ノルウェー発のサブスク...
__________________________________________
【関連リンク】
Roon Labs
roonlabs.com/
“総合音楽鑑賞ソフト”Roonの「いま」と「これから」を、創業者とのやりとりから紐解く - PHILE WEB
www.phileweb.c...
__________________________________________
【山田ですTwitter】
/ yamadadesu8888
__________________________________________
【使用音源】
フリーBGM・音楽素材MusMus musmus.main.jp/
__________________________________________
【商品のレビュー依頼等は下記メールへ】
yamadadesu88888888@gmail.com
※お仕事以外の内容につきましてはお返事出来ません
素晴らしい、とてもわかりやすいです。ありがとうございました。私もクラシック音楽を良く聴くので、Roon使ってみたくなりました！
嬉しいコメントありがとうございます。がんばって作った甲斐がありました。クラシックの検索はとても便利です。
昨年Apple MusicがPrimephonicを買収したので、今後クラシック専門のプレイヤーが出るかもしれません。その際はまたご紹介させていただこうと思っています！
ご返信ありがとうございます。多分なのですが世界一わかりやすいRoonの説明だと思います。これからも頑張ってください応援しております。
roonは、「音楽のうみ」が広がってます。音の楽しみが広がる快感。そういう意味でのロスレスです。
音質は追求していくと💵かかります。2023年２月現在では、音質上げるならLANの光アイソレーションとLANケーブルにお金掛ければ良くなるとの方向性が示されてます。音の流れてくる入口管理により、全く音質が変わります。roonやる人は、主さまのコンセプトとは真逆の💵かけて音質突き詰める系の人達により成り立っているかなと思います。
わかりやすい動画をありがとうございます。個人的には、他のストリーミングサービスにも広く対応してくれないとやっぱり実用上導入しづらいものがありますねぇ。。
コメントありがとうございます。前はmora qualitusと交渉中とかいう噂もあったのですが、サービス自体が無くなってしまいましたからねぇ。
今のところはtidalやquobus使ってる人向けですね。
roonで使用されているフォントが美しいですね
ありがとうございます！
参考までにroonのロゴは公式のを使わせて貰ってます。日本語フォントはadobeのBIZ UDPゴシックというのを使いました。雰囲気が似てるかなと思って。
クラシック、全く同感です！
同意いただきありがとうございます！apple musicロスレスのおかげでamazon music HDも安くなりましたが、roonの便利さのアドバンテージがすごすぎて手放せません。
WindowsではMPC-HCやKodi使用してます(WindowsだとWASAPI使用や排他設定は必須ですね。)
Windowsは音質周りがプアーなのでほんとはLinuxメインで使いたい(以前はメディアプレイヤーとしてLinuxで1台常用してました)んですが、PCゲームを遊ぶ関係もあって用途別で組むのなぁと妥協してます(笑)
今はPCに安価なDAC/AMPを接続。お気に入りのイヤホン/ヘッドフォンで視聴してます。
もう更新されてないけどヤマハのはよかった
思い伝わります。言いたいことも良く分かります。日本の紹介サイト見たら、とっつきにくさを感じるし、こんなに高い機器を揃えなきゃならんのかと思ったり。実際は全くそんなことないのに。しかもNUCでROCKを走らせれば十分安くて完璧なサーバも手に入るのに。個人以外の日本の専門サイトで紹介してないのは何なのでしょうね。ITリテラシーの著しく低いおじいちゃんからお金を掠め取ろうという業界全体の壮大な詐欺なんじゃないかと疑っちゃいますね。
coreの音質比較でTAIKOサイコーって、馬鹿じゃないかと思ったりね。
オーディオは確かにお金はかかりがちだけど、無駄にかける必要は無いですね。
お金をかけないオーディオ。良いコンセプトだと思います。
今までApple Music使って来たから、iCloudミュージックに自分の手持ちのデータも入ってるので，それが使えるならroonはじめたいんだけどな。
年のせいか感動が持続しない。Roonを最初に聞いたときはうまい酒を飲んだ時のように興奮したが、古いＰＣにLinuxを入れサーバーにしていく時間の経過でAudirvanaとあまり変わらないようになってしまった。適当にリッピングしたＣＤを整理してくれる機能は感激ものだ。Audirvanaだとこうはいかない。
foober2000でスキン「TT-Georgia-ReBORN」で、DAC/USB・Hi-Res対応Bookshelf-SP・flacでLossless、Hi-Res、DSD、CDはEACでリッピング→アップサンプリングソフトで、疑似Hi-Res化し音楽を愉しんでいます。CD音源より質が良くなり満足しています。格安でコスト・パフォーマンスは非常に良好です。「roon」というPCプレーヤーのどの部分が、最高といわれる理由が私には理解できません。
LPレコードをDSD変換しオーディオを楽しんでいます。興味深く拝聴しました。この後の動画が楽しみです。
応援ありがとうございます！
更新頻度は高くないですが、皆様のお役に立てるような動画をボチボチ更新していきますので、今後ともよろしくお願いします！
自分は、ＡＩＭＰを使っています。ＦｏｏＢｅｒ２０００等のプレイリスト単位の、ソフトは不必要と思います。
ｒｏｏｎに対しても、消極的なのだからです。
音質を追求した結果Linuxに落ち着きましたが、どこまでいってもサブスク関係がイマイチなのでWindowsに戻そうか迷います。
プレーヤーやらOSの変更のみで音質が劇的に変わるのは理論的には中々納得し辛いのですが、知人数人を含めてダブルブラインドでやっても100％一致な結果なので、そんなものなのかな、と思っています。
Roonの音質、気になりますね。
余力が出来たら試そうと思います。