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勉強になりました!10年使ってないですが2〜3年で掃除するのがいいかもですね!早速メンテしたいと思います!
いつもながら、ためになる配信をありがとうございます。インピーダンスは小→大なら問題ないとしか知識がありませんでした。アンプがあるコンデンサーマイクは受け手側との相性があるとは、目から鱗ですねー。些少ながら授業料として贈らせていただきます。
おお、ご支援ありがとうございます! 最近、貧乏なので(映画のせい)本当に助かります!XLRの場合には、本当に微細な差なのですが、環境音レベルだと微妙に影響してきますね。同じホワイトノイズでも、気になる感じと環境に馴染んじゃう感じというのもありまして、まさに相性ですね。プラグインパワーのマイクの場合には、誰が聞いても分かるレベルの差が出ます。オーディオテクニカのAT9946CMなどは、レコーダーによって激変しますね。
接点復活剤つけすぎは、時間経過で悪化するので注意が必要ですね。平衡伝送の縦雑音の話しですね。トランス結合の整合メタル伝送の設計も行ったので、理解できます。ただ架空の伝送機器は、出力インピーダンス≒出力インピーダンス≒メタルケーブルの整合伝送だったので、不整合伝送のマイクに疑問を持ちました。また4極フォンジャックで、平衡伝送しているイヤフォンもとてもは不思議です。シールド(GND)が無いと思いますが、それではノイズ耐量が下がると思います。マイクケーブルの話ですが、ホールでワンオペCATVと一緒になったときに、8の字巻きにしていませんでした。当方はワンオペでも8の字巻きしましたが。
接点復活剤の付け過ぎ、その通りですね。スプレータイプだと量がコントロールできないのでベタベタになっちゃいます。端子表面にできるオイルの膜を定規的にリフレッシュ(付け直す)ってことですかねぇ。架空伝送の整合伝送っていうのは、電力線ですかね。音声のXLRやステレオジャックは、グランド接地が必要かと思います。グランドがないと直流分が信号に乗ってしまいますね。アナログミキサーの時代にはDCが乗った信号(音声データ)をよく見かけましたが、処理がデジタルになってからはDCが乗った信号を見ていません。デジタルレコーダー内で補正しちゃうんでしょうかねぇ。会場のミキサーから信号をもらって、こちらのミキサーに入れる場合には、DCが乗りそうでいつも怖いです。本当は間にトランスを入れないと、双方で問題が起きるかもしれないですね。イヤホンの平衡伝送は耐ノイズ性じゃなくて、クロストークの除去が狙いだと思います。それもインピーダンスである程度は誤魔化せるような気もします。
一部機種が特定できそうですが、一応補足しておきます。架空線の一種類は専用に張られた通信線や、保守用回線の空き通信線で、特性インピーダンスは110Ωです。もう一種類は既存の古からある電話回線で、これのインピーダンスも110Ωです。(0.3kHz~3.4kHzのアナログ電話回線のインピーダンスは600Ωですが)なお同じツイストぺア線でも、海外のインピーダンスは135Ωや100Ωだったと記憶しています。完全に余談の追記で失礼いたしました。
端子お掃除便利グッズの紹介ありがとうございます。端子クリン、早速使ってみようと思いますオーディオインターフェイスとかミキサーとかにはグランドリフトが付いてますよね 小型のグランドリフトBOXもあるのですね、1つ持っておこうかなぁと思いましたインピーダンスの相性は、なるほどー という感じでした。ホワイトノイズがやけに気になる時があるので、組み合わせいろいろやってみますいつも現場ならではの情報をありがとうございます😊
やはり、グランドリフトが付いている機器があるんですね。ありがとうございます。
マイクメンテナンスの解説、ためになります。マイクメンテナンスとは若干異なりますが、別動画でコメントした、「演舞+和太鼓」の舞台撮影、実は和太鼓の爆音を知らずに、和太鼓近傍にペアのコンデンサーマイクとバスドラム用ダイレクトマイクを設置しTASCAMの32bitレコーダーで収録していました。ダイレクトマイクは問題なかったのですが、2本のコンデンサーマイクの音は32bit収録でも盛大にクリップしたまま戻ってきませんでした。マイクの許容入力を超えたのではないかと?質問・使用したコンデンサーマイクですが、後日テストしたところ普通に使えそうでしたが、大音量の入力によりマイク壊れることありますか?・壊れることがある場合、無事か否かの見分け方があったらお願いします。
太鼓は、本当に大変ですよね。リハがないと経験でしか判断できないですね。さて、最大音量を超えた場合にマイクは壊れるのか?人間の鼓膜が大丈夫ならマイクは大丈夫です笑壊れた場合、ガリガリ言うと思います。たぶん、爆弾みたいな衝撃波を喰らわない限り、普通のマイクが壊れることはないと思います。スタジオ用のリボンマイクみたいなものはやばいと思いますが、普通は大丈夫ですよ。大音量の逃げ方はいろいろありますが、レンズ選びと似ていて、主役の音を長いショットガンで狙って、太鼓がそのマイクの死角に入る位置にポジションするしかないと思います。つまり、ショットガンから見て45度以上の角度をつけることで-20dBくらい稼げます。それでもダメなら吸音ボードを間に挟むしかない。低音は定位がないというか、ステレオで録っても真ん中に聞こえるので太鼓に近づかず、主音だけを録音する位置決めがポイントですね。カメラの音をオートはダメ。基本的には無音の時にゲインが上がってしまい、そこに太鼓が入ってくるとゲインを下げるのが間に合わないし、不自然です。と書きましたが、結局は現場次第で変わっちゃうので、基本としては太鼓から離れて主役の音に近づく。和太鼓+演舞なら、客席の最も遠い場所から録音するのがベターだと思います。カメラ側で言えば、セーフティーモード(片チャンネルだけ-20dB低い)で録って、低いゲインのトラックから太鼓だけを抽出し、高いゲインのトラックは太鼓以外の音を使って、それを合成するということだと思います。
詳細解説ありがとうございます。・マイクはめったに壊れないのですね、一安心です。・環境音のみの抜き取りは、ショットガンマイク・角度・主音源との距離 ですね! 今までの音取り解説動画でも解説されていたので納得です。 今回撮影した演舞ですが、昔からの知り合いが代表勤めていて、今後の撮影許可頂いたので、これからしばらく修行です。 基本ワンオペなのでケーブル引き回し不要のM3を増やしてショットガンマイクの代用にしてみようかと思います。
LewittってメーカーのRAYって距離による自動補正機能のマイクがドリキンさんがなかなか良いらしいって言ってるんですがどうなんでしょうね?撮影収録って感じじゃなくポッドキャスト用?っぽいのですがマイクもいろいろ進化しているんですね〜
RAYですね。使ってみたいと思っています。TH-camの一人語りやラジオ(PodCast)では安定した声質がありがたいので、こういうマイクは良さそうです。声質の変化は、環境ノイズや残響の量と、マイクまでの距離、マイクまでの角度という要素に影響されるので、カーディオイド特性のマイクを使ってノイズリダクションのかかる量を距離で最適化するんだろうなぁ、と想像します。ドリキンさんの動画、観てみますね
渡辺さとるさんの2B ChannelにiPhone 16 proで乗り込みました!の会話の中でイイですよって勧めていました。(そのマイクは登場していません)
端子お手入れします❗️今日のお話を聞いていて思ったのですが、マイク入力しかない、SONYのカメラにLINEレベルの音を入れる時、どのようなことに気をつければ良いのかを解説していただきたいです。FX30のオーディオアダプターなどをつかえば、もちろんラインレベルの音を受け取れるのは知ってますし、現にそうしているのですが(^◇^;)なるべく現場の機材をコンパクトにしたい場合に、ソニーのカメラのマイク端子で、そのまま受け取れたら楽なのにと思ったことが何度かあります。たとえば、E1で、外部レコーダーなどのLINEレベルの音を受け取ると仮定した場合、カメラ側と、出力側とどっち側の音量から決めていったら良いのでしょうか?
MicとLineで、およそ50dBの差があります。カメラのマイク端子は、機種によってはMic/Line切り替えがあります。切り替えがない場合には、マイクボリュームを下げて入力しますが、今回の解説のように、実はインピーダンスが違うので音が壊れてしまうことがありますし、ホワイトノイズが増えることがあります。一番安くて一番安心なのはZOOM H1 XLRを経由することですかねぇ。H1の出力もLineレベルですが、VZ-E1に入れても綺麗な音でした。それでも、ホワイトノイズは大きくなると思います。XLR端子型のアッテネーターというのがあります。amzn.to/4eT9ebgこれを間に挟むと良いと思います。
@@harukaze-suzushi ありがとうございます!!H1と、E1は相性いいのですね!仲間が買うそうなので試してみます。バックアップ録音を考えると1番良さそうな解決法ですね。音量は調整できても、音は歪む。またホワイトノイズが立ってくる、というのはまさに起きてました。FX系でもカメラ本体から映像配信ができるようになったので、音声ハンドルの3.4チャンネル目も有効活用できればなと思いつつ、あそこにはプラグインパワーが来てるので、繋ぐ機器を選びます。。。SONYの純正のプラグインパワーマイクでも、シーといってます(^◇^;)プラグインパワーをカットオフする回路を作られている方もいらっしゃいましたが、H1のような小型のレコーダーで音を受けて、3.4チャンネル に流してみると、もしかしたらうまく行くかもですね。これは手元で実験してみます。------------今日の講習会参加できませんが、また次顔の機会に参加したいとおもいます。
勉強になりました!
10年使ってないですが2〜3年で掃除するのがいいかもですね!
早速メンテしたいと思います!
いつもながら、ためになる配信をありがとうございます。
インピーダンスは小→大なら問題ないとしか知識がありませんでした。アンプがあるコンデンサーマイクは受け手側との相性があるとは、目から鱗ですねー。
些少ながら授業料として贈らせていただきます。
おお、ご支援ありがとうございます! 最近、貧乏なので(映画のせい)本当に助かります!
XLRの場合には、本当に微細な差なのですが、環境音レベルだと微妙に影響してきますね。
同じホワイトノイズでも、気になる感じと環境に馴染んじゃう感じというのもありまして、まさに相性ですね。
プラグインパワーのマイクの場合には、誰が聞いても分かるレベルの差が出ます。オーディオテクニカのAT9946CMなどは、レコーダーによって激変しますね。
接点復活剤つけすぎは、時間経過で悪化するので注意が必要ですね。平衡伝送の
縦雑音の話しですね。トランス結合の整合メタル伝送の設計も行ったので、理解
できます。ただ架空の伝送機器は、出力インピーダンス≒出力インピーダンス≒
メタルケーブルの整合伝送だったので、不整合伝送のマイクに疑問を持ちました。
また4極フォンジャックで、平衡伝送しているイヤフォンもとてもは不思議です。
シールド(GND)が無いと思いますが、それではノイズ耐量が下がると思います。
マイクケーブルの話ですが、ホールでワンオペCATVと一緒になったときに、
8の字巻きにしていませんでした。当方はワンオペでも8の字巻きしましたが。
接点復活剤の付け過ぎ、その通りですね。
スプレータイプだと量がコントロールできないのでベタベタになっちゃいます。
端子表面にできるオイルの膜を定規的にリフレッシュ(付け直す)ってことですかねぇ。
架空伝送の整合伝送っていうのは、電力線ですかね。
音声のXLRやステレオジャックは、グランド接地が必要かと思います。グランドがないと直流分が信号に乗ってしまいますね。アナログミキサーの時代にはDCが乗った信号(音声データ)をよく見かけましたが、処理がデジタルになってからはDCが乗った信号を見ていません。デジタルレコーダー内で補正しちゃうんでしょうかねぇ。
会場のミキサーから信号をもらって、こちらのミキサーに入れる場合には、DCが乗りそうでいつも怖いです。本当は間にトランスを入れないと、双方で問題が起きるかもしれないですね。
イヤホンの平衡伝送は耐ノイズ性じゃなくて、クロストークの除去が狙いだと思います。
それもインピーダンスである程度は誤魔化せるような気もします。
一部機種が特定できそうですが、一応補足しておきます。架空線の一種類は専用
に張られた通信線や、保守用回線の空き通信線で、特性インピーダンスは110Ω
です。もう一種類は既存の古からある電話回線で、これのインピーダンスも110Ω
です。(0.3kHz~3.4kHzのアナログ電話回線のインピーダンスは600Ωですが)なお
同じツイストぺア線でも、海外のインピーダンスは135Ωや100Ωだったと記憶し
ています。完全に余談の追記で失礼いたしました。
端子お掃除便利グッズの紹介ありがとうございます。端子クリン、早速使ってみようと思います
オーディオインターフェイスとかミキサーとかにはグランドリフトが付いてますよね 小型のグランドリフトBOXもあるのですね、1つ持っておこうかなぁと思いました
インピーダンスの相性は、なるほどー という感じでした。ホワイトノイズがやけに気になる時があるので、組み合わせいろいろやってみます
いつも現場ならではの情報をありがとうございます😊
やはり、グランドリフトが付いている機器があるんですね。ありがとうございます。
マイクメンテナンスの解説、ためになります。
マイクメンテナンスとは若干異なりますが、別動画でコメントした、「演舞+和太鼓」の舞台撮影、
実は和太鼓の爆音を知らずに、和太鼓近傍にペアのコンデンサーマイクとバスドラム用ダイレクトマイクを設置しTASCAMの32bitレコーダーで収録していました。
ダイレクトマイクは問題なかったのですが、2本のコンデンサーマイクの音は32bit収録でも盛大にクリップしたまま戻ってきませんでした。マイクの許容入力を超えたのではないかと?
質問
・使用したコンデンサーマイクですが、後日テストしたところ普通に使えそうでしたが、大音量の入力によりマイク壊れることありますか?
・壊れることがある場合、無事か否かの見分け方があったらお願いします。
太鼓は、本当に大変ですよね。リハがないと経験でしか判断できないですね。
さて、最大音量を超えた場合にマイクは壊れるのか?
人間の鼓膜が大丈夫ならマイクは大丈夫です笑
壊れた場合、ガリガリ言うと思います。
たぶん、爆弾みたいな衝撃波を喰らわない限り、普通のマイクが壊れることはないと思います。
スタジオ用のリボンマイクみたいなものはやばいと思いますが、普通は大丈夫ですよ。
大音量の逃げ方はいろいろありますが、レンズ選びと似ていて、主役の音を長いショットガンで狙って、太鼓がそのマイクの死角に入る位置にポジションするしかないと思います。つまり、ショットガンから見て45度以上の角度をつけることで-20dBくらい稼げます。それでもダメなら吸音ボードを間に挟むしかない。
低音は定位がないというか、ステレオで録っても真ん中に聞こえるので太鼓に近づかず、主音だけを録音する位置決めがポイントですね。
カメラの音をオートはダメ。
基本的には無音の時にゲインが上がってしまい、そこに太鼓が入ってくるとゲインを下げるのが間に合わないし、不自然です。
と書きましたが、結局は現場次第で変わっちゃうので、基本としては太鼓から離れて主役の音に近づく。
和太鼓+演舞なら、客席の最も遠い場所から録音するのがベターだと思います。
カメラ側で言えば、セーフティーモード(片チャンネルだけ-20dB低い)で録って、低いゲインのトラックから太鼓だけを抽出し、高いゲインのトラックは太鼓以外の音を使って、それを合成するということだと思います。
詳細解説ありがとうございます。
・マイクはめったに壊れないのですね、一安心です。
・環境音のみの抜き取りは、ショットガンマイク・角度・主音源との距離 ですね!
今までの音取り解説動画でも解説されていたので納得です。
今回撮影した演舞ですが、昔からの知り合いが代表勤めていて、今後の撮影許可頂いたので、これからしばらく修行です。
基本ワンオペなのでケーブル引き回し不要のM3を増やしてショットガンマイクの代用にしてみようかと思います。
LewittってメーカーのRAYって距離による自動補正機能のマイクがドリキンさんが
なかなか良いらしいって言ってるんですがどうなんでしょうね?撮影収録って感じじゃなくポッドキャスト用?
っぽいのですがマイクもいろいろ進化しているんですね〜
RAYですね。使ってみたいと思っています。
TH-camの一人語りやラジオ(PodCast)では安定した声質がありがたいので、こういうマイクは良さそうです。
声質の変化は、環境ノイズや残響の量と、マイクまでの距離、マイクまでの角度という要素に影響されるので、カーディオイド特性のマイクを使ってノイズリダクションのかかる量を距離で最適化するんだろうなぁ、と想像します。
ドリキンさんの動画、観てみますね
渡辺さとるさんの2B ChannelにiPhone 16 proで乗り込みました!
の会話の中でイイですよって勧めていました。(そのマイクは登場していません)
端子お手入れします❗️
今日のお話を聞いていて思ったのですが、
マイク入力しかない、SONYのカメラにLINEレベルの音を入れる時、どのようなことに気をつければ良いのかを解説していただきたいです。
FX30のオーディオアダプターなどをつかえば、もちろんラインレベルの音を受け取れるのは知ってますし、現にそうしているのですが(^◇^;)
なるべく現場の機材をコンパクトにしたい場合に、ソニーのカメラのマイク端子で、そのまま受け取れたら楽なのにと思ったことが何度かあります。
たとえば、E1で、外部レコーダーなどのLINEレベルの音を受け取ると仮定した場合、カメラ側と、出力側とどっち側の音量から決めていったら良いのでしょうか?
MicとLineで、およそ50dBの差があります。
カメラのマイク端子は、機種によってはMic/Line切り替えがあります。
切り替えがない場合には、マイクボリュームを下げて入力しますが、今回の解説のように、実はインピーダンスが違うので音が壊れてしまうことがありますし、ホワイトノイズが増えることがあります。
一番安くて一番安心なのはZOOM H1 XLRを経由することですかねぇ。
H1の出力もLineレベルですが、VZ-E1に入れても綺麗な音でした。
それでも、ホワイトノイズは大きくなると思います。
XLR端子型のアッテネーターというのがあります。
amzn.to/4eT9ebg
これを間に挟むと良いと思います。
@@harukaze-suzushi ありがとうございます!!
H1と、E1は相性いいのですね!
仲間が買うそうなので試してみます。
バックアップ録音を考えると1番良さそうな解決法ですね。
音量は調整できても、音は歪む。またホワイトノイズが立ってくる、というのはまさに起きてました。
FX系でもカメラ本体から映像配信ができるようになったので、
音声ハンドルの3.4チャンネル目も有効活用できればなと思いつつ、あそこにはプラグインパワーが来てるので、繋ぐ機器を選びます。。。
SONYの純正のプラグインパワーマイクでも、シーといってます(^◇^;)
プラグインパワーをカットオフする回路を作られている方もいらっしゃいましたが、H1のような小型のレコーダーで音を受けて、3.4チャンネル に流してみると、もしかしたらうまく行くかもですね。これは手元で実験してみます。
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今日の講習会参加できませんが、また次顔の機会に参加したいとおもいます。