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【参考文献のリンク】◯天 -天和通りの快男児 新装版www.valuebooks.jp/bp/VS0058888700◯麻雀漫画50年史www.valuebooks.jp/bp/VS0089975143◯アカギ 闇に降り立った天才amzn.to/3ZfbbtZ◯バード 最凶雀士VS天才魔術師amzn.to/3AVxJWr◯最強伝説 黒沢amzn.to/4dIAJUJ◯二階堂地獄ゴルフamzn.to/3ZfaL6J◯闇麻のマミヤ amzn.to/3XgTzLv◯賭博覇王伝 零 amzn.to/3MUJRKl◯無頼伝 涯amzn.to/3AWnkKf◯世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドamzn.to/3zf9tyd◯HERO―逆境の闘牌―amzn.to/3XwAtSY◯老境博徒伝SOGA amzn.to/47cXBJz◯銀と金amzn.to/4g6PqT4◯賭博黙示録 カイジamzn.to/3B19l5T【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugengo.com/support
この世代の男性TH-camrみんなギャンブル漫画と刃牙とハンターハンター好きだから、どれも読んで無いのにちょっとづつ詳しくなる
この世代+20歳までそこはカバーしてます
昔なら落合陽一ともっとガッチガチのレスバしてただろうに成功したがゆえに引かざるを得なくなってしまった堀元さん
成功を維持管理する番人堀元さん
天よんだことないけどすきな人がすきなものを楽しそうに語るのを聞くのがとても好きなので面白かったです😂
「天」「銀と金」はガチの名作
男は銀と金を読め
福本先生の全盛期だよねそれ以降は悪ふざけが過ぎる…
銀と金なぁ……本当に面白かったのでちゃんと終わらせて欲しい
「最強伝説 黒沢」は人生のバイブル
楽しみに待ってました
たのまち
奇遇ですね、僕もです🎉
ぼくもたのまち❤❤❤
ぼくも!
積読チャンネルかと思って見たらゆる言語学ラジオでびっくりした
アカギから読み始めた人は、アカギが天のスピンオフだということに必ず度肝を抜かれる。そして、その最後にも。。。
「冷たい人間がこんな面倒なことに首を突っ込むもんか。冷たい奴ってのは いつだって傍観者だ。あんたは… 温かい男さ…!」自責の念に駆られる金光に赤木が放った言葉、何気ないけど好きだ
今回はほぼ積読チャンネル
雀荘に就職して生活していますがめちゃくちゃに共感することが多くて福本伸行漫画が大好きです。二階堂地獄ゴルフは特に精神が磨り減ってしゃーないのでオススメです。
銀と金、まじの名作だから完結してほしいんだよな…
この回はすごく興奮して視聴しました!自分は福本マンガは一遍たりとも読んだことないです。しかし自分は、まったく知らない作品を、熱く語られるというコンテンツが大好きな変態なのでwこれは、「天」は読んでみなきゃ、と思いましたw
面白い。私も福本マンガを熱く語れる友達ほしい!
『天』のアカギ通夜編、ボロ泣きポイントいっぱいあるけど1番泣けるのは「おれにはもう麻雀(それ)が…よく分からんのよ…!」なんですよね
堀元さんって福本先生のキャラなんですか!?
アゴw
うるせえ・・・・っ!! すぐに茶化してくる・・・・茄子・・・・茄子やろう・・・・!!
あんたが茶化してるやん(笑)
茶化してくるってことは、お前も茶化されても構わないってことだ ・・・そうだろ・・・・・? そういう意味なんだろ・・・?
茶化しを受け入れることが……インターネット芸人の誇り……オレは……茶化しをぼかさないっ……!
成功してる人には原田への言葉が刺さるんだろうけどそうでない人間にはアジフライで人望得ようとしたりボロボロの棒振りロボに休めとかいうシーンが「おいやめろ!」って思う
いつもは「凄い、勉強になる」と思って視聴者してますが、今回はほぼ全編にわたって「そうそう、その通り!」と共感する回でした。「天-天和通りの快男児-」は、人生で読んだ漫画の中で1番好きな作品かも知れません。何百回と読み返しているにも関わらず、視聴途中でまた泣いてました。天と原田の”二人麻雀”の最終局は、天が聴牌宣言した号から「近代麻雀ゴールド」誌で”待ち牌当て”の懸賞付き読者応募の企画が始まってたと記憶してます。それくらい福本先生も自信があるネタだったのでしょう。
熱烈なファンが語る回、いいですね。語られる『福本シリーズ』要素に自分の好きな作品との共通点を見つけて、「そういうのたまらんよねぇ」って福本作品一つも見たことないけど楽しめました。読んでみたい。
「天」読んでみたくなりました!水野さんや堀本さんが興味があるものを楽しく語ってくれる時間が好きです!「言語学」って名前に拘る人もいるかも知れないけど、大事なのは、棺の中で窮屈になるより、心の赴く方に行ける事だと思います。お互い縛り合わずに、楽しく生きたいです。TH-camでは視聴者からの提供ネタで動画を作っている方もおりますし、「言語学」コンテンツを渇望している視聴者さん達からも、この本が面白かったなどネタ提案が、ネタ切れの時の一助になる可能性も、あったりなかったりするのかなぁと思いました。それが義務とか仕事になってほしくは無いですが。
2巻あたりまで読んで「思ってたのと違うな・・・」と思って切ってたので、これを機に読んでみます
『二階堂地獄ゴルフ』の「周りから支援をされるけど(から)やめられない」という話、江戸時代の敵討ち制度を思い出しました。十何年も敵を追って旅を続けていると、支援疲れになって嫌がられるあたりも、似ているなと思いました。
漫画とかコンテンツの話する回定期的にして欲しい。
仕事終わりのビール飲みながらのゆる言語最高かよ
まじで最高の回。福本特集作品ごとにやってくれ!!!
今回の二人の会話の一から十まで全部わかってめちゃくちゃ楽しかった。『アカギ』の浦部戦のハダカ単騎を読んだときは、どんなミステリを読んだときよりも驚愕・感動した記憶。
水野さんが「アカギ」の漫画にはアカギのキャラの濃さを引き立たせる人間が少ないと言った時に「市川がいるじゃん!」と思ったら、ちゃんと堀本さんがツッコんでくれて良かった市川のキャラクターグッズのマグカップで毎朝コーヒー飲んでるので、堀本さんも市川好きで嬉しいアカギきっかけで福本作品を色々読んだので今回は大変楽しめました!次回の福本回を楽しみにしてます!!
天=ほうれん草マンアカギ=かいけつゾロリみたいな感じか
天は自分のバイブルだと思えるぐらい好きな作品なので、話に出してくれて嬉しいです!
この動画をちゃんと楽しめるように天を全巻読んでから再生しました!
今から15年程前に放送されていた「伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう!」というラジオ番組(“前編でゲストがパーソナリティの伊集院氏に対して、おすすめの映画をプレゼン”して、“後編(その1週間後)で、おすすめされた映画を視聴した伊集院氏が、ゲストに対して感想をぶつける”という構成ラジオの番組)に、福本先生が出演された際、黒澤明監督の『生きる』をオススメされていたことを思い出し、今更ながら『天』と『生きる』の共通点に気が付きました。
ほぼ話についていけました是非またやってください!!素直になぁれ…!素直になぁれ…!きれいな魂戻って来いっ…!
早速Kindleで読む始めたんですけど信じられないくらい面白いですね…「オレのアンコはそこにある」言ってみてぇ
天の序盤だけ読んで「これ面白いか?」って思ってやめてました。お二人が推してる理由が分かったので続きも読んでみようと思います!
堀元さんはこんなに趣味が合って楽しい話が出来る友達を守るために謝意を表したんだ…な…
天、好きな作品だから二人が熱心に語ってるのを見て内容振り返っているとこっちまで涙ぐんでくる。動画内で語られたセリフは思考に染み入るくらいグッときたし、個人的には料理人たたき起こしてふぐ刺し作らせた後の「この世じゃ人の心が一番うまいんだ」クリア麻雀序盤の「思い出しな、泳ぎを。お前は今自分の心に溺れている」曽我との対話編の「いらねえよそんな幸せ。勝負ができなきゃ無意味だ。勝負が人生のすべて」あたりが強烈にインパクトに残ってる。麻雀エアプで序盤は読んでたんだけど、これは麻雀のルールをしっかり理解した方が「天」への理解度が大きく変わるなと思って覚えるためにアプリで麻雀始めた。濃い体験ができたと思ってるし、麻雀というゲームのハードルの高さを感じてる人も是非ルール覚えて読んでほしい。
銀と金の第四話 五千万の代償 を読んでほしい。本当に、この一話だけで、心を鷲掴みにされる。名言だらけ。
ゆる福本ラジオ作ってくれ
序盤のナニコレな人情回のお陰で麻雀しないラストと天の行動がすんなり入って来るあたり人情物したくてしょうがなかったらしい先生の執念を感じる
片山まさゆき先生の「ノーマーク爆牌党」も天と並ぶ哲学書だと思うんですけど、こっちは最後までずっと麻雀で、それどころか麻雀というゲームへの理解が相当無いと全然わからないのが残念。理解できれば天に勝るとも劣らないのにハードルが高すぎてこんな形で人に薦められない傑作なんですよね。それがどう評価されてるのか気になって麻雀漫画50年史をバリューブックスでぽちりました。表紙が咲なのもなんかいいですね。
そういわれてみれば……。天・アカギはリアルタイムで読んでましたが、私も当時キンマで一番ワクワクして読んでたのは『牌賊オカルティ』とかだった気がします。
わかる。福本先生の麻雀漫画は正直麻雀要素はわりと薄くてエンジョイ勢の麻雀。代打ちがこんなぬるい打ち方するわけないじゃんってシーンも有って萎える。水野さんもおそらくエンジョイ勢。片山先生の麻雀はガチ勢の麻雀だからハードルは高いけど麻雀漫画としての完成度で言えば福本漫画より上。ただ絵に関して言えば漫画界最弱クラスの福本先生よりもさらに絵が下手。
@@いる見なティータイム 私も最初にノーマーク爆牌党を読んだ時はエンジョイ勢で、ストーリーが面白いなぁ程度だったんですが、時を経てある程度以上麻雀に自信が持てるようになってから読むと、ストーリーや台詞回しではなく牌譜に感動するようになってしまっていて、知識を持つことが作品を真に100%楽しむコツだと実感しました。聞けば、ヒカルの碁とかもそうらしいですね。セリフではなく牌譜で人生哲学を突きつけてくる……!本当に片山先生はすごいです。絵は、その、まぁ、はい。
福本漫画の話、ずっと聴いていたい😂
アカギや天は麻雀大して知らなくても普通に面白いから覚えなきゃ読めないなんてことはないよ絵柄揃えればええんやろくらいのドンジャラ知識があれば十分すぎる哲也とかもそうだしああいうのは魅せ方がうまいからルールなんか知らなくても全く問題ないカイジとかギャンブル漫画、心理戦漫画を面白いと思えるなら絶対に合う
というかむしろガチ勢からすると福本先生の麻雀は闘牌めちゃくちゃだからね。麻雀にわかの方が楽しめるんちゃうかな。
堀元さんも「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」が大好きでうれしい〜!どこかで語ってほしいな。
「矢木に電流走る」ミームのおかげで矢木は覚えてました
へぇい
福本マンガは履修していないためついてはいけていないのですが、兎にも角にも堀元さんと水野さんが仲良さそうで微笑ましくなりました
零が最後まで描かれず終わっちゃったのが本当に悲しい
10:39 人生やないか(もぎゅもぎゅ
藤子不二雄(AとF)の短編集の話をしても楽しそうな二人だ
自分も天にはあらゆる哲学が含まれると思ってます。そして、死ぬのは無念というところを何回見てもなけます。
天はリアタイで読んでました。。アカギ、カイジも天があったからできたもの。取り上げていただいてありがとうございます。
俺もその哲学書大好きです
人生、戦いとしての麻雀。ずっと憧れていたけれど、この動画でいつかかならずや‥!!
普段マンガを読まないうえに麻雀も知らないんですけど、この漫画は読めますかね…?
孤独な主人公が多い福本作品の中で、「天」と「銀と金」は人とのつながりの中で成長していく物語、熱が連鎖する展開が、多くの人の心を打った理由だと思ってます
『天』大好きです!特に最終章は定期的に読み返してます。私の人生哲学の一つを成しています。「熱い三流なら上等よ…!さぁ漕ぎ出そう、いわゆるまともから放たれた世界へ……!!」
福本マンガはセリフが痺れます。「俺が積もう、ヒジの高さまで」「深いんだろう、天のリアルが俺のリアルよりも」やはり、『銀と金』『天』は最高です!
この動画をフルで楽しみたいと思って、昨日から天を読み返して、やっと読了した。こりゃ哲学書ですわ。
VBで買えますか?
「アカギ」だけ読んで「天」は1巻で離脱してましたが、今回の動画を見て「天」を読み進めてみた。面白すぎるっ!
天を読むとアカギの結末を知ることになるのでアカギに全くハラハラしなくなるw
命のやり取りしてもタヒなないんだろうな…とは思うwそれでも面白いけどw
天大好きだからお話聞けるの嬉しすぎる!!!
カイジ→アカギ→天の順番で福本作品を読みました天が一番好きですひろゆき視点から見るアカギが一番かっこよくて大好きでした
アカギは麻雀分からなくても楽しめるし、ヒカルの碁も囲碁全然わからなくても楽しめるからすごいテニスの王子様はテニスを知ってると混乱するから知らないほうがいい
仕事中に『天』を読んでボロ泣きしてるのヤバくないか?
編集は本を読むのも仕事ですから…
哲学書でもヤバい
ボロ泣きするのも仕事だから…
今夜は「ドラ泣き」!麻雀マンガだけに
その「ヤバい」は「すごい」の意味ですよね、わかります
なにひとつ読んだことないけどおもしろかったです。笑
ちゃんと天読んだことないんだよな。銀と金好きだしアカギもカイジもなんなら零まで追ってたのに。いい機会だから読んでみるか。
天さんが江戸っ子銀さんの部屋の引き戸をガラッと開けるとそこにはマレー語、タイ語、アラビア語等の書籍がずらっと並んでたんだよこれを言語の話題と言わずして何になろう
生きることを考えると死について考えざるを得なくなりますものね
『アカギ』を先に読んでから赤木しげるがスピンオフキャラだということを知って、後から『天』を読みました。マジで名作過ぎて作品としては最終的には『天』の方が好きになりました。
全ての漫画の最終回の中で『天』が一番好きだったので嬉しい。
どうしても某掲示板創設者が干渉してくる
???「それって貴方の 」
ソクラテスが言ったのは「魂の完成」ですね。当時の古代ギリシャでは④んだら人は無になる。だから恐ろしいと考えていましたが、ソクラテスはむしろ始まりであり、あの世で過去に④んだ人間と会話することができるようになり、そこで自らの魂を完成させることが出来ると言いました。
無頼伝涯回楽しみにしてます🤲
語ってしまって申し訳ない。言語学の話は元ネタが書籍などであるけど、この2人が面白く話してくれたおかげで多くの人に魅力を伝えられたのであって、やっぱり2人の掛け合いがチャンネルの根幹なんだと思う。だから言語学が薄いとかいうコメントはなんか悲しいなって感じる。ちゃんと言語学を求めてる人には他のチャンネルを紹介したいけど、きっとそれでは高級すぎて満足できないだろうし…。
茶化してるだけやろ。
死に対する恐怖が強かった思春期当時、16〜18巻だけ買った思い出。
バキといい、天といい、水野さん最高です。
おもしろそうですね!
もうずっと言語学と関係ない話しかしないラジオ
行列のできる法律相談所で法律の話をしなくなったように
まぁ分かる。けどフルタイムで働きながら、知的好奇心の強い人を楽しませられるコンテンツを作るのは大変よね。水野さんすごい。
ゆる学徒系の弱点ですね。非専門家だから結局知識の総量が足りなくてどんどんネタが尽きる。ゆる学徒系の終わりの始まり感は感じてます。
@@いる見なティータイム言ってももうすでに個人へのファンが付いてるだろうので、知的コンテンツではなく二人の会話を聞きたい!という層にシフトする段階なのかも。終りというより、変容が始まっている……?
最強伝説 黒沢は名作ですね。ぜひ語ってほしいです
ゆるラジオになってしもうた
2024年に無頼伝涯の話こんなに長尺で話すチャンネル他に無いで
カイジとアカギしかし読んだことない。時間を作って読もう!
久々に天読みたくなったなぁ
漫画つながりで是非シグルイ回お願いします🙏
哲学とか思想が詰まってるので、いつかパンプキン・シザーズを読んで欲しい…
アカギは読んでてめちゃくちゃ爽快な気分になっだけど、天は読んでて辛くなっちゃった………
全部共感できました😂自分はひろゆきの話がとても好きです熱い三流なら上等よ…!
カイジから福本漫画に入ったので、アカギ読みたくて麻雀覚えたまである
言語学要素が薄い(無い)という意見が多いけど、それでチャンネルそのものの人気が減ってしまうのは悲しい。2人の掛け合いを楽しむラジオと言語学ラジオを分ける(更新頻度低くなっていい)感じだと納まりがいいのかな…?
全く読んだ事ないから、出てくる名言の一つひとつがグサッと刺さるわ
今回一瞬しか名前が出なかったですけど熱いぜ辺ちゃんのホームレスのお爺さんが最後に書いた手紙が好きだったなあどちらかというと直接的な説教の域に入っている内容ではあるかもしれないですけど
天とか銀と金とか俺得すぎて嬉しい!(刃牙も)あの頃の福本先生は神懸かってたなぁ。
スピンオフが先行して、元を疎かにしてしまうなんてよくないですね。次回から濃い言語学ラジオとなるそうで楽しみですね!
水野さん泣いてる、買って読みます。
大学時代に連載してました。友人が「アカギ死ぬらしいぜ」と言った時、界隈がザワザワしてたのが思い出です。
墓石を一番削ってたのが実は金光だった(らしい)というのも味わい深いですね。「檀家にゃ勝てんのよ」by金光それはそうと、博徒の墓石を賭博のお守りとして削る風習は結構あって、かつては清水次郎長や森の石松の墓も削られたため、「墓石を削らないでください」と書かれていたり、墓石に金網が掛けられていたりします。(なお、金網は「博徒は罪人ゆえ、罪人を捕らえておく牢屋である」という解釈もあります)
すみません。「た」のシリーズと同じぐらい頑張って聞きました。今、半分ぐらいです😅😅大好きなお二人だったら、もう何を話題にされても構いません。
言語学の話が銀次のとこのマレー語あたりの一瞬で終わってるの草
『アカギ』→『天』で読んだけど赤木しげるというキャラと麻雀にのめり込んだのは『天』を読んでる最中だったな。話はシリアスだけど、登場キャラが麻雀好きなんだろうなって感じる奴ばっかだったのが好き。イカサマとか本来なら無いわって自分なら思うはずなのに、なぜか味方サイドがやっててもテンション上がるようになってるのがすごい。
「成功ってやつは人を自由にしないんだ」という言葉、ちいかわのハチワレの台詞「行動がカメラに縛られるー」と似てると思います持たざる者と持つ者の行動の選択やその苦悩ははこんなにも乖離しているのかと感じます
【参考文献のリンク】
◯天 -天和通りの快男児 新装版
www.valuebooks.jp/bp/VS0058888700
◯麻雀漫画50年史
www.valuebooks.jp/bp/VS0089975143
◯アカギ 闇に降り立った天才
amzn.to/3ZfbbtZ
◯バード 最凶雀士VS天才魔術師
amzn.to/3AVxJWr
◯最強伝説 黒沢
amzn.to/4dIAJUJ
◯二階堂地獄ゴルフ
amzn.to/3ZfaL6J
◯闇麻のマミヤ
amzn.to/3XgTzLv
◯賭博覇王伝 零
amzn.to/3MUJRKl
◯無頼伝 涯
amzn.to/3AWnkKf
◯世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
amzn.to/3zf9tyd
◯HERO―逆境の闘牌―
amzn.to/3XwAtSY
◯老境博徒伝SOGA
amzn.to/47cXBJz
◯銀と金
amzn.to/4g6PqT4
◯賭博黙示録 カイジ
amzn.to/3B19l5T
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この世代の男性TH-camrみんなギャンブル漫画と刃牙とハンターハンター好きだから、どれも読んで無いのにちょっとづつ詳しくなる
この世代+20歳までそこはカバーしてます
昔なら落合陽一ともっとガッチガチのレスバしてただろうに
成功したがゆえに引かざるを得なくなってしまった堀元さん
成功を維持管理する番人堀元さん
天よんだことないけど
すきな人がすきなものを楽しそうに語るのを聞くのがとても好きなので面白かったです😂
「天」「銀と金」はガチの名作
男は銀と金を読め
福本先生の全盛期だよね
それ以降は悪ふざけが過ぎる…
銀と金なぁ……本当に面白かったのでちゃんと終わらせて欲しい
「最強伝説 黒沢」は人生のバイブル
楽しみに待ってました
たのまち
奇遇ですね、僕もです🎉
ぼくもたのまち❤❤❤
ぼくも!
積読チャンネルかと思って見たらゆる言語学ラジオでびっくりした
アカギから読み始めた人は、アカギが天のスピンオフだということに必ず度肝を抜かれる。
そして、その最後にも。。。
「冷たい人間がこんな面倒なことに首を突っ込むもんか。冷たい奴ってのは いつだって傍観者だ。あんたは… 温かい男さ…!」
自責の念に駆られる金光に赤木が放った言葉、何気ないけど好きだ
今回はほぼ積読チャンネル
雀荘に就職して生活していますがめちゃくちゃに共感することが多くて福本伸行漫画が大好きです。二階堂地獄ゴルフは特に精神が磨り減ってしゃーないのでオススメです。
銀と金、まじの名作だから完結してほしいんだよな…
この回はすごく興奮して視聴しました!自分は福本マンガは一遍たりとも読んだことないです。
しかし自分は、まったく知らない作品を、熱く語られるというコンテンツが大好きな変態なのでw
これは、「天」は読んでみなきゃ、と思いましたw
面白い。私も福本マンガを熱く語れる友達ほしい!
『天』のアカギ通夜編、ボロ泣きポイントいっぱいあるけど1番泣けるのは「おれにはもう麻雀(それ)が…よく分からんのよ…!」なんですよね
堀元さんって福本先生のキャラなんですか!?
アゴw
うるせえ・・・・っ!! すぐに茶化してくる・・・・茄子・・・・茄子やろう・・・・!!
あんたが茶化してるやん(笑)
茶化してくるってことは、お前も茶化されても構わないってことだ ・・・そうだろ・・・・・? そういう意味なんだろ・・・?
茶化しを受け入れることが……インターネット芸人の誇り……オレは……茶化しをぼかさないっ……!
成功してる人には原田への言葉が刺さるんだろうけど
そうでない人間にはアジフライで人望得ようとしたりボロボロの棒振りロボに休めとかいうシーンが「おいやめろ!」って思う
いつもは「凄い、勉強になる」と思って視聴者してますが、今回はほぼ全編にわたって「そうそう、その通り!」と共感する回でした。
「天-天和通りの快男児-」は、人生で読んだ漫画の中で1番好きな作品かも知れません。
何百回と読み返しているにも関わらず、視聴途中でまた泣いてました。
天と原田の”二人麻雀”の最終局は、天が聴牌宣言した号から「近代麻雀ゴールド」誌で”待ち牌当て”の懸賞付き読者応募の企画が始まってたと記憶してます。
それくらい福本先生も自信があるネタだったのでしょう。
熱烈なファンが語る回、いいですね。語られる『福本シリーズ』要素に自分の好きな作品との共通点を見つけて、「そういうのたまらんよねぇ」って福本作品一つも見たことないけど楽しめました。読んでみたい。
「天」読んでみたくなりました!
水野さんや堀本さんが興味があるものを楽しく語ってくれる時間が好きです!
「言語学」って名前に拘る人もいるかも知れないけど、
大事なのは、棺の中で窮屈になるより、心の赴く方に行ける事だと思います。
お互い縛り合わずに、楽しく生きたいです。
TH-camでは視聴者からの提供ネタで動画を作っている方もおりますし、
「言語学」コンテンツを渇望している視聴者さん達からも、
この本が面白かったなどネタ提案が、ネタ切れの時の一助になる可能性も、
あったりなかったりするのかなぁと思いました。
それが義務とか仕事になってほしくは無いですが。
2巻あたりまで読んで「思ってたのと違うな・・・」と思って切ってたので、これを機に読んでみます
『二階堂地獄ゴルフ』の「周りから支援をされるけど(から)やめられない」という話、江戸時代の敵討ち制度を思い出しました。十何年も敵を追って旅を続けていると、支援疲れになって嫌がられるあたりも、似ているなと思いました。
漫画とかコンテンツの話する回定期的にして欲しい。
仕事終わりのビール飲みながらのゆる言語最高かよ
まじで最高の回。福本特集作品ごとにやってくれ!!!
今回の二人の会話の一から十まで全部わかってめちゃくちゃ楽しかった。『アカギ』の浦部戦のハダカ単騎を読んだときは、どんなミステリを読んだときよりも驚愕・感動した記憶。
水野さんが「アカギ」の漫画にはアカギのキャラの濃さを引き立たせる人間が少ないと言った時に「市川がいるじゃん!」と思ったら、ちゃんと堀本さんがツッコんでくれて良かった
市川のキャラクターグッズのマグカップで毎朝コーヒー飲んでるので、堀本さんも市川好きで嬉しい
アカギきっかけで福本作品を色々読んだので今回は大変楽しめました!次回の福本回を楽しみにしてます!!
天=ほうれん草マン
アカギ=かいけつゾロリ
みたいな感じか
天は自分のバイブルだと思えるぐらい好きな作品なので、話に出してくれて嬉しいです!
この動画をちゃんと楽しめるように天を全巻読んでから再生しました!
今から15年程前に放送されていた「伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう!」というラジオ番組(“前編でゲストがパーソナリティの伊集院氏に対して、おすすめの映画をプレゼン”して、“後編(その1週間後)で、おすすめされた映画を視聴した伊集院氏が、ゲストに対して感想をぶつける”という構成ラジオの番組)に、福本先生が出演された際、黒澤明監督の『生きる』をオススメされていたことを思い出し、今更ながら『天』と『生きる』の共通点に気が付きました。
ほぼ話についていけました
是非またやってください!!
素直になぁれ…!
素直になぁれ…!
きれいな魂戻って来いっ…!
早速Kindleで読む始めたんですけど信じられないくらい面白いですね…
「オレのアンコはそこにある」
言ってみてぇ
天の序盤だけ読んで「これ面白いか?」って思ってやめてました。
お二人が推してる理由が分かったので続きも読んでみようと思います!
堀元さんはこんなに趣味が合って楽しい話が出来る友達を守るために謝意を表したんだ…な…
天、好きな作品だから二人が熱心に語ってるのを見て内容振り返っているとこっちまで涙ぐんでくる。
動画内で語られたセリフは思考に染み入るくらいグッときたし、個人的には
料理人たたき起こしてふぐ刺し作らせた後の「この世じゃ人の心が一番うまいんだ」
クリア麻雀序盤の「思い出しな、泳ぎを。お前は今自分の心に溺れている」
曽我との対話編の「いらねえよそんな幸せ。勝負ができなきゃ無意味だ。勝負が人生のすべて」
あたりが強烈にインパクトに残ってる。
麻雀エアプで序盤は読んでたんだけど、これは麻雀のルールをしっかり理解した方が「天」への理解度が大きく変わるなと思って覚えるためにアプリで麻雀始めた。
濃い体験ができたと思ってるし、麻雀というゲームのハードルの高さを感じてる人も是非ルール覚えて読んでほしい。
銀と金の第四話 五千万の代償 を読んでほしい。
本当に、この一話だけで、心を鷲掴みにされる。名言だらけ。
ゆる福本ラジオ作ってくれ
序盤のナニコレな人情回のお陰で麻雀しないラストと天の行動がすんなり入って来るあたり
人情物したくてしょうがなかったらしい先生の執念を感じる
片山まさゆき先生の「ノーマーク爆牌党」も天と並ぶ哲学書だと思うんですけど、こっちは最後までずっと麻雀で、それどころか麻雀というゲームへの理解が相当無いと全然わからないのが残念。理解できれば天に勝るとも劣らないのにハードルが高すぎてこんな形で人に薦められない傑作なんですよね。それがどう評価されてるのか気になって麻雀漫画50年史をバリューブックスでぽちりました。表紙が咲なのもなんかいいですね。
そういわれてみれば……。天・アカギはリアルタイムで読んでましたが、私も当時キンマで一番ワクワクして読んでたのは『牌賊オカルティ』とかだった気がします。
わかる。福本先生の麻雀漫画は正直麻雀要素はわりと薄くてエンジョイ勢の麻雀。代打ちがこんなぬるい打ち方するわけないじゃんってシーンも有って萎える。水野さんもおそらくエンジョイ勢。片山先生の麻雀はガチ勢の麻雀だからハードルは高いけど麻雀漫画としての完成度で言えば福本漫画より上。ただ絵に関して言えば漫画界最弱クラスの福本先生よりもさらに絵が下手。
@@いる見なティータイム 私も最初にノーマーク爆牌党を読んだ時はエンジョイ勢で、ストーリーが面白いなぁ程度だったんですが、時を経てある程度以上麻雀に自信が持てるようになってから読むと、ストーリーや台詞回しではなく牌譜に感動するようになってしまっていて、知識を持つことが作品を真に100%楽しむコツだと実感しました。聞けば、ヒカルの碁とかもそうらしいですね。セリフではなく牌譜で人生哲学を突きつけてくる……!本当に片山先生はすごいです。絵は、その、まぁ、はい。
福本漫画の話、ずっと聴いていたい😂
アカギや天は麻雀大して知らなくても普通に面白いから覚えなきゃ読めないなんてことはないよ
絵柄揃えればええんやろくらいのドンジャラ知識があれば十分すぎる
哲也とかもそうだしああいうのは魅せ方がうまいからルールなんか知らなくても全く問題ない
カイジとかギャンブル漫画、心理戦漫画を面白いと思えるなら絶対に合う
というかむしろガチ勢からすると福本先生の麻雀は闘牌めちゃくちゃだからね。麻雀にわかの方が楽しめるんちゃうかな。
堀元さんも「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」が大好きでうれしい〜!
どこかで語ってほしいな。
「矢木に電流走る」ミームのおかげで矢木は覚えてました
へぇい
福本マンガは履修していないためついてはいけていないのですが、兎にも角にも堀元さんと水野さんが仲良さそうで微笑ましくなりました
零が最後まで描かれず終わっちゃったのが本当に悲しい
10:39 人生やないか(もぎゅもぎゅ
藤子不二雄(AとF)の短編集の話をしても楽しそうな二人だ
自分も天にはあらゆる哲学が含まれると思ってます。
そして、死ぬのは無念というところを何回見てもなけます。
天はリアタイで読んでました。。アカギ、カイジも天があったからできたもの。取り上げていただいてありがとうございます。
俺もその哲学書大好きです
人生、戦いとしての麻雀。ずっと憧れていたけれど、この動画でいつかかならずや‥!!
普段マンガを読まないうえに麻雀も知らないんですけど、この漫画は読めますかね…?
孤独な主人公が多い福本作品の中で、「天」と「銀と金」は人とのつながりの中で成長していく物語、熱が連鎖する展開が、多くの人の心を打った理由だと思ってます
『天』大好きです!
特に最終章は定期的に読み返してます。私の人生哲学の一つを成しています。
「熱い三流なら上等よ…!
さぁ漕ぎ出そう、いわゆるまともから放たれた世界へ……!!」
福本マンガはセリフが痺れます。
「俺が積もう、ヒジの高さまで」
「深いんだろう、天のリアルが俺のリアルよりも」
やはり、『銀と金』『天』は最高です!
この動画をフルで楽しみたいと思って、昨日から天を読み返して、やっと読了した。
こりゃ哲学書ですわ。
VBで買えますか?
「アカギ」だけ読んで「天」は1巻で離脱してましたが、今回の動画を見て「天」を読み進めてみた。面白すぎるっ!
天を読むとアカギの結末を知ることになるのでアカギに全くハラハラしなくなるw
命のやり取りしてもタヒなないんだろうな…とは思うwそれでも面白いけどw
天大好きだからお話聞けるの嬉しすぎる!!!
カイジ→アカギ→天の順番で福本作品を読みました
天が一番好きです
ひろゆき視点から見るアカギが一番かっこよくて大好きでした
アカギは麻雀分からなくても楽しめるし、ヒカルの碁も囲碁全然わからなくても楽しめるからすごい
テニスの王子様はテニスを知ってると混乱するから知らないほうがいい
仕事中に『天』を読んでボロ泣きしてるのヤバくないか?
編集は本を読むのも仕事ですから…
哲学書でもヤバい
ボロ泣きするのも仕事だから…
今夜は「ドラ泣き」!
麻雀マンガだけに
その「ヤバい」は「すごい」の意味ですよね、わかります
なにひとつ読んだことないけどおもしろかったです。笑
ちゃんと天読んだことないんだよな。
銀と金好きだしアカギもカイジもなんなら零まで追ってたのに。
いい機会だから読んでみるか。
天さんが江戸っ子銀さんの部屋の引き戸をガラッと開けるとそこにはマレー語、タイ語、アラビア語等の書籍がずらっと並んでたんだよ
これを言語の話題と言わずして何になろう
生きることを考えると死について考えざるを得なくなりますものね
『アカギ』を先に読んでから赤木しげるがスピンオフキャラだということを知って、後から『天』を読みました。
マジで名作過ぎて作品としては最終的には『天』の方が好きになりました。
全ての漫画の最終回の中で『天』が一番好きだったので嬉しい。
どうしても某掲示板創設者が干渉してくる
???「それって貴方の 」
ソクラテスが言ったのは「魂の完成」ですね。当時の古代ギリシャでは④んだら人は無になる。
だから恐ろしいと考えていましたが、ソクラテスはむしろ始まりであり、あの世で過去に④んだ
人間と会話することができるようになり、そこで自らの魂を完成させることが出来ると言いました。
無頼伝涯回楽しみにしてます🤲
語ってしまって申し訳ない。
言語学の話は元ネタが書籍などであるけど、この2人が面白く話してくれたおかげで多くの人に魅力を伝えられたのであって、やっぱり2人の掛け合いがチャンネルの根幹なんだと思う。だから言語学が薄いとかいうコメントはなんか悲しいなって感じる。
ちゃんと言語学を求めてる人には他のチャンネルを紹介したいけど、きっとそれでは高級すぎて満足できないだろうし…。
茶化してるだけやろ。
死に対する恐怖が強かった思春期当時、16〜18巻だけ買った思い出。
バキといい、天といい、水野さん最高です。
おもしろそうですね!
もうずっと言語学と関係ない話しかしないラジオ
行列のできる法律相談所で法律の話をしなくなったように
まぁ分かる。
けどフルタイムで働きながら、知的好奇心の強い人を楽しませられるコンテンツを作るのは大変よね。水野さんすごい。
ゆる学徒系の弱点ですね。非専門家だから結局知識の総量が足りなくてどんどんネタが尽きる。ゆる学徒系の終わりの始まり感は感じてます。
@@いる見なティータイム
言ってももうすでに個人へのファンが付いてるだろうので、知的コンテンツではなく二人の会話を聞きたい!という層にシフトする段階なのかも。
終りというより、変容が始まっている……?
最強伝説 黒沢は名作ですね。ぜひ語ってほしいです
ゆるラジオになってしもうた
2024年に無頼伝涯の話こんなに長尺で話すチャンネル他に無いで
カイジとアカギしかし読んだことない。時間を作って読もう!
久々に天読みたくなったなぁ
漫画つながりで是非シグルイ回お願いします🙏
哲学とか思想が詰まってるので、いつかパンプキン・シザーズを読んで欲しい…
アカギは読んでてめちゃくちゃ爽快な気分になっだけど、天は読んでて辛くなっちゃった………
全部共感できました😂
自分はひろゆきの話がとても好きです
熱い三流なら上等よ…!
カイジから福本漫画に入ったので、アカギ読みたくて麻雀覚えたまである
言語学要素が薄い(無い)という意見が多いけど、それでチャンネルそのものの人気が減ってしまうのは悲しい。2人の掛け合いを楽しむラジオと言語学ラジオを分ける(更新頻度低くなっていい)感じだと納まりがいいのかな…?
全く読んだ事ないから、
出てくる名言の一つひとつがグサッと刺さるわ
今回一瞬しか名前が出なかったですけど熱いぜ辺ちゃんのホームレスのお爺さんが最後に書いた手紙が好きだったなあ
どちらかというと直接的な説教の域に入っている内容ではあるかもしれないですけど
天とか銀と金とか俺得すぎて嬉しい!(刃牙も)
あの頃の福本先生は神懸かってたなぁ。
スピンオフが先行して、元を疎かにしてしまうなんてよくないですね。
次回から濃い言語学ラジオとなるそうで楽しみですね!
水野さん泣いてる、買って読みます。
大学時代に連載してました。友人が「アカギ死ぬらしいぜ」と言った時、界隈がザワザワしてたのが思い出です。
墓石を一番削ってたのが実は金光だった(らしい)というのも味わい深いですね。
「檀家にゃ勝てんのよ」by金光
それはそうと、博徒の墓石を賭博のお守りとして削る風習は結構あって、かつては清水次郎長や森の石松の墓も削られたため、「墓石を削らないでください」と書かれていたり、墓石に金網が掛けられていたりします。
(なお、金網は「博徒は罪人ゆえ、罪人を捕らえておく牢屋である」という解釈もあります)
すみません。「た」のシリーズと同じぐらい頑張って聞きました。今、半分ぐらいです😅😅大好きなお二人だったら、もう何を話題にされても構いません。
言語学の話が銀次のとこのマレー語あたりの一瞬で終わってるの草
『アカギ』→『天』で読んだけど赤木しげるというキャラと麻雀にのめり込んだのは『天』を読んでる最中だったな。
話はシリアスだけど、登場キャラが麻雀好きなんだろうなって感じる奴ばっかだったのが好き。イカサマとか本来なら無いわって自分なら思うはずなのに、なぜか味方サイドがやっててもテンション上がるようになってるのがすごい。
「成功ってやつは人を自由にしないんだ」という言葉、ちいかわのハチワレの台詞「行動がカメラに縛られるー」と似てると思います
持たざる者と持つ者の行動の選択やその苦悩ははこんなにも乖離しているのかと感じます