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手塚理美さん演じるお母さんを想うと辛い...自分も母親なので平凡で良いからただ生きていてと願わずにいられないですね
こんばんは!武士道さん幕末屈指のイケメン『尾高平九郎』の人物解説、有り難う御座います確かに残された写真見ると、いい顔立ちしていますね この方は、剣術の達人だったのですね剣術の達人と言うのは、何故かしら若死にしているなと思いました尾高長七郎(神道無念流)→32歳で病死尾高平九郎(神道無念流)→22歳で自害坂本龍馬(北辰一刀流)→31歳で暗殺渋沢喜作…この方も剣術の達人であったけど、運が良かったのですね 鳥羽・伏見の戦い~函館戦争まで行けば、戦死する確率は高いはずですが…平九郎が、書いた歌「惜しまるる時散りてこそ 世の中の花もはなはれ 人もひとなれ」との事ですが、死に行く自分を考えて書いたのでしょうかねぇ 何かしら涙が出てきそうな感じがしました 渋沢喜作のように生きれなかったものかな?と思いました 22歳だと、現在で言えば大学4年生です若すぎる死、残念です
尾高家って波乱に満ちてますね…😢
平九郎は幕末屈指のイケメンと言われてますよね!残ってる写真も美形ですし。私的には史実か怪しいかもですが「平九郎茶屋」での女主人との話が好きです。女主人に逃げ道を教えてもらったのに「ありがとう」という言葉を残して追手がくるであろう道に進んだという。。。女主人もメロメロだったのかな?ってのはともかく、死ぬであろう道を選んで死んでいくかっこよさ。悲劇ですが本望だったんですかね。。。
《顔振峠》(かあぶりとうげ)以前は(こうぶりとうげ)と認識している方が多かったと思います。私も東京の西武線沿線で育ったので 小学校の遠足では飯能や秩父方面に行きましたが、パンフレットも(こうぶりとうげ)でした。地元の方は昔から(かあぶりとうげ)だったらしいですね。「鉄道会社が(こうぶりとうげ)にした」と 平九郎茶屋の方が言っている動画を見て理解しました😊 昭和48年?くらいに『平九郎茶屋』と名付けたらしいですが お客様が増えて有難いと喜ばれていました。私も行ってみたいな✋
チャンネル登録者数六万人突破おめでとうございます!!!!!!!めでたい!
平九郎は、今回のドラマで初めて知りました!私、関東人なのに今まで幕臣の事を知らさなすぎた。ホントに勝者の歴史とメジャーな幕臣。コロナ落ち着いたら廻ってみたいです。
よく幕末のイケメン写真で観る人でした。 あぁ、これが彼の尾高平九郎でしたか❗️
待ってました✨解説ありがとうございます😭✨大河ドラマではナレ死だけはやめてほしいです~🙏🙏🙏
「鶴瓶の家族に〜」でも紹介がありましたね。写真のパネルが飾ってありましたが、長身の男前でしたね。それにしても史実なので仕方ないのですが非業の最期を遂げる人物が多いです。逆に生き残った方がすごい強運だった、という事かもしれませんね。後、公式ガイドを見ると平九郎の最期とその後はドラマでは史実と少し違うようですね。
ありがとうございます。
始まりの「イケメンです!」の小芝居が可愛くて笑いましたが、内容は辛い話でした。平九郎 合掌
悲しいお話しですねどう描かれるか楽しみでしょうがないです
おー6万人超えてるー😹おめでとうございます㊗️👍をポッチ👏私が登録した頃は1万人以下だったのになぁー🤙
惜しまるる時散りてこそ 世の中の花も花なれ人もひとなれ細川がラシャがかぶってますが 若い平九郎においては 自決が美学だったのでしょうか😢5年もの間 身内に気づかれなかったなんて 悲しすぎる😭
幕末の志士の歌には「本歌取り」は結構例が多いですね😅無知な俺でも知ってるのは😅親友の税所篤から、没落士族の生活救済の為に、景勝地の並木の松をドンドン引っこ抜かせて売らせてる現場を自慢気に見せられた大久保利通が「没落士族の生活救済とは、千年の名勝を荒らすだけの事か」と窘めて、税所篤にこの形での授産(救済措置)を止めさせた時に詠んだ「音に聞く 高師の浜の 浜松も世の仇波は 逃れざりけり」が、百人一首の有名な古歌「音に聞く 高師の浜の 仇波は掛けじや 濡れもこそすれ」のまんま本歌取りである例が有りますし😅
@@喜多村悟 さん 気がつきませんでしたが 確かに まんま百人一首と同じですねぇ。この時代の方々は知識が豊かだったのか お気に入りの句に自分の志を当て嵌めて生きるナルシストだったのか…粋と言えば粋なのでしょうね…。
ありがとうございました。おていにグミを食べさせてもらうシーンがありましたが、ここに繋がっていたんですね。後に、おていがグミを手植えたのでしょうか🙏
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
兄の長七郎の、何というか “散る機会を逃してしまった” 感があったから、そういうのも見てて 、「自分は……」という思いもあったのかもしれない。😢
尾高平九郎かっこいい😍😍👍最強
武士道さん!!今日は、鎌倉殿の13人の主人公の命日!
BGMで堀内孝雄さんの「愛しき日々」が流れてくるような生涯ですね。思えば、一見「必要か?」と思うようなおていとのシーンも、彼の短くて波乱にとんだ生涯を際立たせるためなのかな?
次週ついに・・・
志しある人材が枯渇してしまいますね。これも時代なのでしょうか。
へいくろうさんはめちゃめちゃイケメンですね‼️へいくろうさんなくなったらへいくろうさんロス岡田さんロスなりそう
え、なぜその絵を見て、平九郎と判明したのか全然分からなかったですすみません、いつも楽しく拝見しています ^^
尾高家は、血洗島でなく手計では
8月22日の青天を衝けで、平九郎の最期が描かれていましたが、再度、こちらを観て、武士道さんてスゴイと改めて思います( 'ω' و(و"♪非業の死を遂げるのがわかっていて観る本編の方が、感情移入しやすく号泣出来るのは私だけ?(^^;
平九郎茶屋や自害された場所など数十年前なら誰も気にせず通り過ぎていた場所だが最近は献花が手向けられていたりとブームを感じる。
今日は明智光秀の命日!!!!!
顔振峠には義経や弁慶の一行が、険しいこの峠を越える際絶景を眺める為に、何度も振り返ったという由縁がありますねこの峠で、「平九郎茶屋」が営業してるんですが幕末の頃も営業していてその時、平九郎にお茶を振る舞ったそうですその主人の孫に当たる方が、今の亭主をされていて貴重な証言をなさってらっしゃいますth-cam.com/video/3UwX4X70LwI/w-d-xo.htmlm45s
TH-cam見ました、すごい話ですね~。死を覚悟していたのでしょうね。平九郎が置いていった刀も気になります。
私もコレ 見ました!
個人的には、平九郎は 栄一の妹の ていと一緒になって、婿養子に入ってくれるといいな と思ってました。ドラマでも いい雰囲気だったし。
グミの木?食べ物ですか?
さくらんぼ🍒を少し細長くしたようなカンジで甘酸っぱい実です。子供の頃 我が家にもありました。
@@snufkin2282 さんグミは、甘酸っぱいけど、熟した実は美味しいですよね 我が家の庭にも、グミの木が2つあります
ガラシャの辞世の句は当時日本中に知られていたのですか?(細川家縁者しか知らないのでは?)それとも、そもそもその一節は古典にあったものなのでしょうか?偶然一致したという可能性もあるのかもしれませんが…。
【死に憧れる】ではなく、【覚悟】していたのだと思います。
グミと云う名前だけはかなりある数種です。子供のお菓子から大麻グミまであります。文献に残っているのは主に樹木のグミであります。樹木のグミの種類でも完全の樹木もあれば蔦(つた)グミもあります。味も味覚も多種多様でございまして渋柿のようにしぶいグミもあれば甘くて美味しいグミもあります。これが樹木のグミの代表です
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
戦国話さん、痩せたよね?
武州は豊かで民度が高い✌️👋
平九朗か最後に立ちよった茶屋(平九郎茶屋)に行って来ました。標高700メ-トル
小高平九郎って誰かさんに似ている思ったら歌舞伎役者の中村獅童 やと思う
手塚理美さん演じるお母さんを想うと辛い...自分も母親なので平凡で良いからただ生きていてと願わずにいられないですね
こんばんは!武士道さん
幕末屈指のイケメン『尾高平九郎』の人物解説、有り難う御座います
確かに残された写真見ると、いい顔立ちしていますね この方は、剣術の達人だったのですね
剣術の達人と言うのは、何故かしら若死にしているなと思いました
尾高長七郎(神道無念流)→32歳で病死
尾高平九郎(神道無念流)→22歳で自害
坂本龍馬(北辰一刀流)→31歳で暗殺
渋沢喜作…この方も剣術の達人であったけど、運が良かったのですね 鳥羽・伏見の戦い~函館戦争まで行けば、戦死する確率は高いはずですが…
平九郎が、書いた歌
「惜しまるる時散りてこそ 世の中の花もはなはれ 人もひとなれ」との事ですが、死に行く自分を考えて書いたのでしょうかねぇ 何かしら涙が出てきそうな感じがしました 渋沢喜作のように生きれなかったものかな?と思いました 22歳だと、現在で言えば大学4年生です
若すぎる死、残念です
尾高家って波乱に満ちてますね…😢
平九郎は幕末屈指のイケメンと言われてますよね!残ってる写真も美形ですし。
私的には史実か怪しいかもですが「平九郎茶屋」での女主人との話が好きです。
女主人に逃げ道を教えてもらったのに「ありがとう」という言葉を残して追手がくるであろう道に進んだという。。。
女主人もメロメロだったのかな?ってのはともかく、死ぬであろう道を選んで死んでいくかっこよさ。
悲劇ですが本望だったんですかね。。。
《顔振峠》(かあぶりとうげ)
以前は(こうぶりとうげ)と認識している方が多かったと思います。私も東京の西武線沿線で育ったので 小学校の遠足では飯能や秩父方面に行きましたが、パンフレットも(こうぶりとうげ)でした。地元の方は昔から(かあぶりとうげ)だったらしいですね。「鉄道会社が(こうぶりとうげ)にした」と 平九郎茶屋の方が言っている動画を見て理解しました😊 昭和48年?くらいに『平九郎茶屋』と名付けたらしいですが お客様が増えて有難いと喜ばれていました。私も行ってみたいな✋
チャンネル登録者数六万人突破おめでとうございます!!!!!!!めでたい!
平九郎は、今回のドラマで初めて知りました!
私、関東人なのに今まで幕臣の事を知らさなすぎた。
ホントに勝者の歴史とメジャーな幕臣。コロナ落ち着いたら廻ってみたいです。
よく幕末のイケメン写真で観る人でした。
あぁ、これが彼の尾高平九郎でしたか❗️
待ってました✨解説ありがとうございます😭✨大河ドラマではナレ死だけはやめてほしいです~🙏🙏🙏
「鶴瓶の家族に〜」でも紹介がありましたね。写真のパネルが飾ってありましたが、長身の男前でしたね。それにしても史実なので仕方ないのですが非業の最期を遂げる人物が多いです。逆に生き残った方がすごい強運だった、という事かもしれませんね。後、公式ガイドを見ると平九郎の最期とその後はドラマでは史実と少し違うようですね。
ありがとうございます。
始まりの「イケメンです!」の小芝居が可愛くて笑いましたが、内容は辛い話でした。
平九郎 合掌
悲しいお話しですねどう描かれるか楽しみでしょうがないです
おー6万人超えてるー😹おめでとうございます㊗️👍をポッチ👏私が登録した頃は1万人以下だったのになぁー🤙
惜しまるる
時散りてこそ 世の中の
花も花なれ
人もひとなれ
細川がラシャがかぶってますが 若い平九郎においては 自決が美学だったのでしょうか😢
5年もの間 身内に気づかれなかったなんて 悲しすぎる😭
幕末の志士の歌には「本歌取り」は結構例が多いですね😅
無知な俺でも知ってるのは😅
親友の税所篤から、没落士族の生活救済の為に、景勝地の並木の松をドンドン引っこ抜かせて売らせてる現場を自慢気に見せられた大久保利通が
「没落士族の生活救済とは、千年の名勝を荒らすだけの事か」
と窘めて、税所篤にこの形での授産(救済措置)を止めさせた時に詠んだ
「音に聞く 高師の浜の 浜松も
世の仇波は 逃れざりけり」
が、百人一首の有名な古歌
「音に聞く 高師の浜の 仇波は
掛けじや 濡れもこそすれ」
のまんま本歌取りである例が有りますし😅
@@喜多村悟 さん 気がつきませんでしたが 確かに まんま百人一首と同じですねぇ。
この時代の方々は知識が豊かだったのか お気に入りの句に自分の志を当て嵌めて生きるナルシストだったのか…
粋と言えば粋なのでしょうね…。
ありがとうございました。
おていにグミを食べさせてもらうシーンがありましたが、ここに繋がっていたんですね。
後に、おていがグミを手植えたのでしょうか🙏
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
兄の長七郎の、何というか “散る機会を逃してしまった” 感があったから、そういうのも見てて 、「自分は……」という思いもあったのかもしれない。😢
尾高平九郎かっこいい😍😍👍最強
武士道さん!!今日は、鎌倉殿の13人の主人公の命日!
BGMで堀内孝雄さんの「愛しき日々」が流れてくるような生涯ですね。
思えば、一見「必要か?」と思うようなおていとのシーンも、
彼の短くて波乱にとんだ生涯を際立たせるためなのかな?
次週ついに・・・
志しある人材が枯渇してしまいますね。これも時代なのでしょうか。
へいくろうさんはめちゃめちゃイケメンですね‼️へいくろうさんなくなったらへいくろうさんロス岡田さんロスなりそう
え、なぜその絵を見て、平九郎と判明したのか全然分からなかったです
すみません、いつも楽しく拝見しています ^^
尾高家は、血洗島でなく手計では
8月22日の青天を衝けで、平九郎の最期が描かれていましたが、再度、こちらを観て、武士道さんてスゴイと改めて思います( 'ω' و(و"♪
非業の死を遂げるのがわかっていて観る本編の方が、感情移入しやすく号泣出来るのは私だけ?(^^;
平九郎茶屋や自害された場所など数十年前なら誰も気にせず通り過ぎていた場所だが最近は献花が手向けられていたりとブームを感じる。
今日は明智光秀の命日!!!!!
顔振峠には
義経や弁慶の一行が、険しいこの峠を越える際
絶景を眺める為に、何度も振り返った
という由縁がありますね
この峠で、「平九郎茶屋」が営業してるんですが
幕末の頃も営業していて
その時、平九郎にお茶を振る舞ったそうです
その主人の孫に当たる方が、今の亭主をされていて
貴重な証言をなさってらっしゃいます
th-cam.com/video/3UwX4X70LwI/w-d-xo.htmlm45s
TH-cam見ました、すごい話ですね~。死を覚悟していたのでしょうね。平九郎が置いていった刀も気になります。
私もコレ 見ました!
個人的には、平九郎は 栄一の妹の ていと一緒になって、婿養子に入ってくれるといいな と思ってました。ドラマでも いい雰囲気だったし。
グミの木?
食べ物ですか?
さくらんぼ🍒を少し細長くしたようなカンジで甘酸っぱい実です。子供の頃 我が家にもありました。
@@snufkin2282 さん
グミは、甘酸っぱいけど、熟した実は美味しいですよね 我が家の庭にも、グミの木が2つあります
ガラシャの辞世の句は当時日本中に知られていたのですか?(細川家縁者しか知らないのでは?)
それとも、そもそもその一節は古典にあったものなのでしょうか?
偶然一致したという可能性もあるのかもしれませんが…。
【死に憧れる】ではなく、【覚悟】していたのだと思います。
グミと云う名前だけはかなりある数種です。子供のお菓子から大麻グミまであります。文献に残っているのは主に樹木のグミであります。樹木のグミの種類でも完全の樹木もあれば蔦(つた)グミもあります。味も味覚も多種多様でございまして渋柿のようにしぶいグミもあれば甘くて美味しいグミもあります。これが樹木のグミの代表です
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
戦国話さん、痩せたよね?
武州は豊かで民度が高い✌️👋
平九朗か最後に立ちよった茶屋(平九郎茶屋)に行って来ました。標高700メ-トル
小高平九郎って誰かさんに似ている思ったら
歌舞伎役者の中村獅童 やと思う