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😊せへありがとうございます!
龍馬伝で龍馬が暗殺されたとき「龍馬を返してくれ!」と言って号泣していたあの弥太郎が、あの後ものすごく頑張って、明治の時代を引っ張る存在になっていったというのがもう龍馬伝ファンとしては胸アツです😆弥太郎を応援したくなるけど、渋沢栄一目線で見たらまたちがってくるんでしょうね。晴天をつけ観たくなりました!
弥太郎は成り上がりの象徴だと思います。弥之助は令和まで続く三菱を盤石にしたイメージあります。年末まで青天に目が離せない!
岩崎弥太郎君が、創設した企業は残っては居るけれども、やっぱ一社じゃなぁって感じだけれども、結構、あくどい事もしたようだけれど、しっぺ返しは、受けてたのね。それでもしぶとく、生き残ってるんだが、やってる事は似たり寄ったりだよな?😅、聞く限りでは、胃癌を、そりゃ悪化させるのもって、させたのも納得だわ、
三菱は、海運業で安売り合戦で半減どころではなく、実質危機的状況だったわけでその心労が弥太郎の死期を早めたと言っていい。実際、闘争中は、浴びるように飲みまくってたそうなので、相当なストレス状態だった。共同は、皆が少しずつ出しての出資だから分散してたので、本業が傾くことまではいかない状況。が三菱にとっては海運が消えるとおしまいな状況だった。これが、実際のところで弥之助が、合弁を飲んだのは周囲に敵しかいなくなった状況を打破するためだった。もうどこも三菱と公平にビジネスをしたがらなかったからね。まぁ。。三菱って今もどこもそうだが、弥太郎の専制的なものが残っており、傲慢とも思える事を起こすのは、どこかその社風が息づいているからだろうなと思う。
ありがとうございます。
令和の大河ドラマでギーツノバッファの道長が五代友厚主役の大河ドラマではムロツヨシはドウスルと真逆の岩崎弥太郎でアサさんの愛は本物で保険会社立ち上げる時匿名で五代友厚の足りない分を補填して今際の際でアサさんを思っていたと激アツやって欲しい!?!
周囲が言うから、私は担がれただけと、政治家の言い訳テンプレを自伝に書くとは、栄一は都合のいい男だ。日本の未来に、個ではなく国としての野望があり、今の政治家とは比較にならない人物だけど、最期は流石の栄一も老害と化したのだろうか。
奥さん以外の複数の女性に子供生ませたりしてるあたり、渋沢も清廉潔白な人間とは言えないのだろう、大河でもその辺りクズな発言も多い。ただそれが渋沢の人間くささを感じさせる。
弥太郎の個人企業による専制と栄一による合本、それぞれの長所はあるでしょうが、リスクという点に着目すれば、長期的には栄一の合本に分があると思います。例えば、仮に事業に失敗した場合、個人商店ですと全て失いますが、合本の株式会社ならリスクが分散されるため、すべての株主が破産するということは避けられます。さらに、経営者が病気や事故で何かあった場合も、個人商店ならもうお手上げですが、株式会社なら新たな経営者を選出したり、外部から招聘することもできます。つまり、短期的には弥太郎のような才覚のある経営者がグイグイかつ効率的に事業を展開でき、栄一をまどろっこしいと感じるでしょうが、長期的には、しかも明治時代のように寿命がそんなに長くない時代では、個人企業より会社組織の方に軍配があがりますね。実際、三菱自身、弥太郎の死去の後、弟の弥之助のもとで「組織の三菱」と言われるように変化していきます。
海運の廉価競争、勉強になりました。大正から昭和金融恐慌までの第二次鉄道ブームでも各都市で過激なサービス競争が起こり、利用者を混乱させてます。
半沢直樹みたい、やられたらやり返す。倍返しだ〜。商人どうしの苛烈なドラマが現実にあったわけですな。
日本郵船の本社ビルは、東京海上本社ビルの向かい側に、丸ビルと三菱商事ビルに囲まれて小ぢんまりと建っています。但し、今でも三菱系企業の社員の飲み会では、昔の威光を発しています。
戦後の三菱財閥解体時に栄一の孫、渋沢敬三大蔵大臣と三菱本社社長である弥太郎の甥、岩崎小弥太との遣り取りまで渋沢対岩崎は続きますね。この点も解説してほしいです。
前回はまだ序盤戦だった訳ですね。ジャブの打ち合いというか。二人の戦いはまだまだ続くのですか。
西暦使っていただけないでしょうか?
日本郵船もいいけれど、商船三井・・・五代友厚の大阪商船が、倒産しかけていた三井船舶を吸収合併。この話もよろしく。川崎汽船・・・これも面白いですよ。川崎商船学校(現神戸大学海事科学部)とか・・・
漫画アプリでワンナウツを一気見したけど企業側のオーナーと岩崎弥太郎がかぶって苦笑いするね(´;ω;`)結局一分野において一勢力の独占は経済としておかしいと現代人の我らはわかるけど当時の人々には死活問題なんだね…小学館vs集英社の様な同業他社間のプロレスでの儲けはまだ新しかったのか~
ご説明にある様に、国内外の覇権抗争はありましたが全て日本国の近代化に寄与した事に変わりなく、それは共通した信念と理念でしたね。良い意味の競争があり、より良いものが生き残る経済の普遍性を感じます。弥太郎さんと弥之助さんの兄弟愛はあの玉川上水を干拓工事した玉川兄弟愛を思い起こしますね。その志しの高さと努力は多くの民を幸福にする一点に焦点を定めた執念と功績は現在の文化勲章に匹敵する功労と栄誉に値するものでしたね。勿論、渋沢栄一さんもその一人だと思います。
そのままほぼ同じように進みましたよー
登録者数がめちゃくちゃ増えてるー😭自分の登録した時は9000人だったのに。凄い。
丸ノ内線OL笑った。
三菱グループの元は岩崎弥太郎、弥之助なのですね。
なんか、場違いかもですが、岩崎、好きになったぞ(あ、郵船の株価、仮想通貨っぽいですね^^)
五代友厚かよ
カメラのFUJIフィルムも、今や医学の分野で凄いですね
丸の内OLはあんまり関係ない
いやいや、丸の内OLの全てとは言いませんが、相当数の方が三菱グループ各社の幹部の令嬢でしょう
相手が亡くなったら遺恨を捨て去るのが日本人。そうじゃないのが特アです。
😊せへありがとうございます!
龍馬伝で龍馬が暗殺されたとき「龍馬を返してくれ!」と言って号泣していたあの弥太郎が、あの後ものすごく頑張って、明治の時代を引っ張る存在になっていったというのがもう龍馬伝ファンとしては胸アツです😆弥太郎を応援したくなるけど、渋沢栄一目線で見たらまたちがってくるんでしょうね。晴天をつけ観たくなりました!
弥太郎は成り上がりの象徴だと思います。
弥之助は令和まで続く三菱を盤石にしたイメージあります。年末まで青天に目が離せない!
岩崎弥太郎君が、創設した企業は残っては居るけれども、やっぱ一社じゃなぁって感じだけれども、結構、あくどい事もしたようだけれど、しっぺ返しは、受けてたのね。それでもしぶとく、生き残ってるんだが、やってる事は似たり寄ったりだよな?😅、聞く限りでは、胃癌を、そりゃ悪化させるのもって、させたのも納得だわ、
三菱は、海運業で安売り合戦で半減どころではなく、実質危機的状況だったわけでその心労が弥太郎の死期を早めたと言っていい。実際、闘争中は、浴びるように飲みまくってたそうなので、相当なストレス状態だった。共同は、皆が少しずつ出しての出資だから分散し
てたので、本業が傾くことまではいかない状況。が三菱にとっては海運が消えるとおしまいな状況だった。これが、実際のところで弥之助が、合弁を飲んだのは周囲に敵しかいなくなった状況を打破するためだった。もうどこも三菱と公平にビジネスをしたがらなかったからね。
まぁ。。三菱って今もどこもそうだが、弥太郎の専制的なものが残っており、傲慢とも思える事を起こすのは、どこかその社風が息づいているからだろうなと思う。
ありがとうございます。
令和の大河ドラマでギーツノバッファの道長が五代友厚主役の大河ドラマではムロツヨシはドウスルと真逆の岩崎弥太郎でアサさんの愛は本物で保険会社立ち上げる時匿名で五代友厚の足りない分を補填して今際の際でアサさんを思っていたと激アツやって欲しい!?!
周囲が言うから、私は担がれただけと、政治家の言い訳テンプレを自伝に書くとは、栄一は都合のいい男だ。
日本の未来に、個ではなく国としての野望があり、今の政治家とは比較にならない人物だけど、最期は流石の栄一も老害と化したのだろうか。
奥さん以外の複数の女性に子供生ませたりしてるあたり、渋沢も清廉潔白な人間とは言えないのだろう、大河でもその辺りクズな発言も多い。ただそれが渋沢の人間くささを感じさせる。
弥太郎の個人企業による専制と栄一による合本、それぞれの長所はあるでしょうが、リスクという点に着目すれば、長期的には栄一の合本に分があると思います。例えば、仮に事業に失敗した場合、個人商店ですと全て失いますが、合本の株式会社ならリスクが分散されるため、すべての株主が破産するということは避けられます。さらに、経営者が病気や事故で何かあった場合も、個人商店ならもうお手上げですが、株式会社なら新たな経営者を選出したり、外部から招聘することもできます。つまり、短期的には弥太郎のような才覚のある経営者がグイグイかつ効率的に事業を展開でき、栄一をまどろっこしいと感じるでしょうが、長期的には、しかも明治時代のように寿命がそんなに長くない時代では、個人企業より会社組織の方に軍配があがりますね。実際、三菱自身、弥太郎の死去の後、弟の弥之助のもとで「組織の三菱」と言われるように変化していきます。
海運の廉価競争、勉強になりました。
大正から昭和金融恐慌までの第二次鉄道ブームでも各都市で過激なサービス競争が起こり、利用者を混乱させてます。
半沢直樹みたい、やられたらやり返す。倍返しだ〜。商人どうしの苛烈なドラマが現実にあったわけですな。
日本郵船の本社ビルは、東京海上本社ビルの向かい側に、丸ビルと三菱商事ビルに囲まれて小ぢんまりと建っています。但し、今でも三菱系企業の社員の飲み会では、昔の威光を発しています。
戦後の三菱財閥解体時に栄一の孫、渋沢敬三大蔵大臣と三菱本社社長である弥太郎の甥、岩崎小弥太との遣り取りまで渋沢対岩崎は続きますね。この点も解説してほしいです。
前回はまだ序盤戦だった訳ですね。ジャブの打ち合いというか。二人の戦いはまだまだ続くのですか。
西暦使っていただけないでしょうか?
日本郵船もいいけれど、商船三井・・・五代友厚の大阪商船が、倒産しかけていた三井船舶を吸収合併。この話もよろしく。川崎汽船・・・これも面白いですよ。川崎商船学校(現神戸大学海事科学部)とか・・・
漫画アプリでワンナウツを一気見したけど企業側のオーナーと岩崎弥太郎がかぶって苦笑いするね(´;ω;`)結局一分野において一勢力の独占は経済としておかしいと現代人の我らはわかるけど当時の人々には死活問題なんだね…小学館vs集英社の様な同業他社間のプロレスでの儲けはまだ新しかったのか~
ご説明にある様に、国内外の覇権抗争はありましたが全て日本国の近代化に寄与した事に変わりなく、それは共通した信念と理念でしたね。
良い意味の競争があり、より良いものが生き残る経済の普遍性を感じます。
弥太郎さんと弥之助さんの兄弟愛はあの玉川上水を干拓工事した玉川兄弟愛を思い起こしますね。
その志しの高さと努力は多くの民を幸福にする一点に焦点を定めた執念と功績は現在の文化勲章に匹敵する功労と栄誉に値するものでしたね。勿論、渋沢栄一さんもその一人だと思います。
そのままほぼ同じように進みましたよー
登録者数がめちゃくちゃ増えてるー😭自分の登録した時は9000人だったのに。凄い。
丸ノ内線OL笑った。
三菱グループの元は岩崎弥太郎、弥之助なのですね。
なんか、場違いかもですが、
岩崎、好きになったぞ
(あ、郵船の株価、仮想通貨っぽいですね^^)
五代友厚かよ
カメラのFUJIフィルムも、今や医学の分野で凄いですね
丸の内OLはあんまり関係ない
いやいや、丸の内OLの全てとは言いませんが、相当数の方が三菱グループ各社の幹部の令嬢でしょう
相手が亡くなったら遺恨を捨て去るのが日本人。そうじゃないのが特アです。