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今でこそネット検索すれば、フランス革命について、そこそこ情報を得られるけど、約半世紀前、独学で「ベルサイユのばら」を描き上げた、池田理代子先生の勉強量には脱帽しかない
編集のバックアップやブレーンがいたとは思うんだよね、チームがあったと思う、20代前半で一人ではさすがに無理だと思う
@@テコナ漫画家が専門家に監修を依頼したりチームを組むようになったのはつい最近ですよ。昭和の漫画家は自力で資料を集めたり取材するしかなかったです。
昔の漫画家は自分の足で現地へ行ったり、文献を探したりしたから、すごいですよね。
@@テコナそれでも、あの大作を描きあげたのは凄いですよね
原作があるからなー❗️でも、原作は少々いい加減な、お話だったらしい。
ベルばらは大好きだけど。アントワネットとフェルゼンのキャラと不倫はドラマチックにする為にかなりの美化もされてると考えてます。実際のフェルセンはプレイボーイだったと聞いた事ありますし。 またフェルセンの子と言う目でしか人々から見られなくなった幼いルイ・シャルルが、アントワネットから引き離された後、どんな風に扱われてどんな風に殺されたか、知ってしまうと尚更運命の恋などとは酔えません。自らの意思で不倫を続けた両親はまだ幸せ。子供こそ地獄の苦しみです。
2004年にルイ・シャルルは「間違いなくルイ家の子供」と、遺骨のDNA検査で確認されました。ルイ16世の子供かどうかはともかく、ルイ家の末裔のDNAと照らし合わせて、ルイ家の血筋ということは証明されました。
平民に対しての蔑視が酷かった筈の彼をどうしてあんな感じに描くのかと当時思ってたけど、革命と王妃の運命が彼を変えたからこそ、ああなったと肉付けしたベルバラの作者さん凄いと思いました
フェルセンは生まれながらの貴族だから慈悲心があっても、庶民を軽視していたし、愛人は山ほどいたし、妻をもたなくても、不自由はなかったし。
まだ高校生の私にとり、ベルばらは呆然とする連載漫画、オスカルや登場の沢山の台詞を憶え、恋に恋した日々。当時女流作家華やかで、大島弓子、萩尾望都という方が印象的、全てが今も鮮やかで読み返します。世界的大家になられた方のデビュー作から存じ上げている、とても幸せな青春時代でした。❤❤❤❤
45年程前テレビで宝塚のベルサイユのバラが放映されてました。「マリーアントワネットはフランスの女王なのですから」からが子供の間でちょっと流行語みたいになってました。懐かしいです。
ヴァレンヌ逃亡事件の下準備や段取りをフェルゼンは斡旋したのに、当の脱出する本人達がのんびりと足踏みしたせいで噂が広がり計画が筒抜けになって失敗したのが何だかなぁ…ってフェルゼンを見ると思い出す
本人達、ではなく最後ストップをかけ続けてたのはルイ16世です。計画が筒抜けになって失敗したのではなく、逃走中に計画通りに動かなかったのも、ルイ16世。
ルイ16世とアントワネットが上手くいかなかったのは性格ではなく、ルイが包皮だったからという話があり、手術した後は夫婦仲は良く、あくまでフェルゼンとはあくまで友人関係だったと言う話がありますルイ14世から続く愛妾による金の食い潰しさえなければ国王夫婦は幸せに暮らせたのにと思うと切ないですね
ベルばらのラストがフェルゼンのシタイだったのは衝撃だった。
あれはまだ綺麗な方の亡骸なお本物のフェルゼンは…とても言葉にできないひどい有様
優秀な若者が色ボケてボンクラ貴族になるまで…って感じで悲しいなあ
当時のフランス貴族ってまんま不倫は文化でしょ結婚は家同士が決めてするもので、自由恋愛は結婚した後にするものなんだから
親の決めた相手(大抵はミドルからシニア世代)に嫁ぎ、夫の地位と財力で社交界にデビューし、跡継ぎ(ただし男子に限る)を産んでやっと「よくやった、ご苦労様。さあこれからは好きにしていいよ」ってな感じで自由を謳歌できるようになる。浮気も派手なスキャンダルにならない範囲の遊びなら誰も文句は言わない。これがヨーロッパの貴族の娘の理想の生涯。
当時、結婚前の純血は絶対だったけど、子供が何人か産めば、その後はやりたい放題だって話を聞いたことがある。二人の手紙は暗号になっていて、それを解いていく学者達の姿を追ったドキュメンタリーをテレビでみたけど、二人の頭の良さに下を巻きました。
純潔ですね
@@mxnxstrandxsx4587 そうでしたか😰辞書引けばよかったです。ちなみに、下は舌の変換誤りに気が付かなかったせいです😆
フランス王家は開けているから子供産んだら女性も愛人持ってOKだったんだよね
素敵です❤❤なんだかフランスに行きたくなりました🇫🇷でも当時の民衆の苦しさも想像を絶するものだったのですね、、、
フェルゼンは実はかなりのプレイボーイでフランスに何人も愛人がいてバレンヌ事件の費用もその愛人が出してるんですよね。ルイシャルルも実はフェルゼンの子供という説もあり(DNA鑑定ではアントワネットの子供というのは確定してる)、今となっては謎の部分も多いです。フランスに行ったのもスエーデン王がフランス侵攻のためのスパイだという説もあり・・・。ルイ16世も実は鍛冶屋のまねごとをしてたのも作られた説もあります。ただ、ベルばらを書いた当時の資料の集め方や書き方など池田先生は凄すぎます。
当たり前やろアントワネットが好きでも会えないんだから、光源氏と同じで他の女で悲しさを紛らわすだろ
フェルゼンと再会した時には妊娠初期であったのではないかと言われているので、時期、期間的にルイの子で合ってそうです。
フェルゼンかあ。この人がルイ16世夫妻に逃亡を勧めなければこの夫妻の運命も違ったものになったかもだが。
それならばまだ許せる。決定的にダメだったのは、この期に及んでまだ自分たちの立場を理解しようとせず大人数・大荷物で逃げようとした国王一家の厚顔無恥さ。挙句あえなく革命側に捕まって自分らの命運を決めちゃったのよな。確か「ヴァレンヌ事件」とかいわなかったっけ?
フェルゼンはフランス国王を悪者に仕立て上げるために送り込まれたスパイだったのでしょうね。国王一家の逃亡首謀者なのに何故か罪に問われないばかりか地元に帰ると出世もしてます💦荷物もフェルゼンが乗せたかもしれないし。南北戦争とフランス革命かけ持ちしてスパイ活動してたのでしょうね。
@@CHAOS-qs5py その通りです。逃亡するなら逃亡する、そうじゃないのなら逃亡しないで慎ましやかに生きる。どっちつかずの国王一家の態度のせいで失敗したと言って良いでしょう
本当は複数の馬車で分譲で行くはずだったのにマリーアントワネットが家族と離れたくなくて大きな馬車にした。そして荷物を超過密債にして馬車の歩みを遅くした。
後の内ゲバや恐怖政治を見る限り結局同じ運命を辿ったと思う罪が無ければ捏造すればいいだけだし王族排除の流れは止められなかった
フランスのメイアン社が作ったベルサイユのばらシリーズと言う薔薇があります。ベルサイユのばら 真紅(大輪 )マリー・アントワネット ピンク(大輪)フェルゼン 紫(中輪)オスカル 純白(大輪)アンドレ 黄色(中輪)ロザリー ピンク(中輪)
千葉県の京成バラ園にベル薔薇コーナーがありますよね
自分は「ベルサイユのばら」を愛読し、今では電子書籍でも保存して、当時のアニメも何度も見返しましたが、確かにオスカル、アンドレなどのフィクションがありますが、その後歴史書籍などでフランス革命の話を読み進めた時に、改めて「ベルサイユのばら」の取材力というか、ノンフィクション性の高さに驚きました😃😃😃全部混同しちゃダメですが、本当に気軽にフランス革命の話を知る入り口としては十分な文献の一つだと思います。
ベルばら、全巻読みました📖フェルゼンのことはベルばらで知り…池田先生、すごいです😳
ちなみにナポレオンはフェルゼンに会ったことがあり(ナポレオンが将軍になった頃)、その時にナポレオンは散々フェルゼンをバカにして喧嘩別れしたそうで、ナポレオンの側近がなぜあんな事をしたのかと聞くと「知らないのか?あの男は王妃と寝ていたんだぞ!」と怒って言ったそうです。2人の関係はゴシップに疎そうなナポレオンでも知っていたので当時は周知の事実だったと思われます。
あの頃は娯楽が少なかったので、ゴシップは中心の娯楽でしたよ。マリーアントワネットがレズであるという挿絵付きの新聞(?)とかね。全然ガセ混ぜてたみたいなので、寝てたかどうかは…
ルイ16世は優しい性格だと言われてたからアントワネットが不倫してても何も言わなかったんだろな。それか、アントワネットは恋も出来ずにフランスに嫁がされたから見ぬふりしとこうっていう配慮(?)もあったと思う。臆測だけど(((
アントワネットにとっては優しいだけの男より少し野心がある男の方が魅力的に見えたのかな?
貴婦人は、結婚して跡取りを産んだら、後は愛人を作っていても、咎められなかったそうです。だから、ルイ16世は妻の不貞を咎めにくかったのかも知れません。
@@米垣千代子 確かに!!😳
@@黒瀬明文 確かにその可能性もありますね!まあ、結局フェルセンの何に魅力を感じたのかはアントワネット本人にしか分からないんですけどねw
そもそもルイ16世とは政略結婚ですからね…愛し合っていたのに浮気され裏切られた…とはシチュエーションが違うだから不倫を知ってもそれほど彼は怒りが湧かなかった
ベルばらでは、フェルゼンがアントワネットの仮面を勝手に取った話になってたね。
学問を極めて学者にもなれそうで、スポーツもアスリート並みに極めた一国の国王ルイ16世より、学問はともかく、女性を丁寧に扱い最大のエスコートできるフェルセン。究極の選択だわ
私はルイ16世派推し。フェルセン、チャラそうだもん。
@@観英 さん 確かに、チャラいタイプに近いかも。フェルセン😁
ルイ16世ってそんなにスペック高かったのですか?もっと凡人かと思ってました😵
錠前作りはいつからスポーツになったんだ。
ルイ16世は、銃、乗馬系は、相当の腕前だった話あり。この人を調べると、いろんな事やっていたのがわかるけど、芸術系の話はあまりないね
ベルばらはオスカルとアンドレの恋が感動もの過ぎてつつい見落としてしまいがちですが、アントワネットとフェルゼンの恋愛物語、ものすごく深い大人の愛の物語です。感動します❤ ちなみにアントワネット名前の付いたバラは濃いローズピンク色で、映像の中に出てきた黄色のバラはアンドレと名のついたバラだった気がします。
「フェルゼン伯爵」は紫、「オスカル・フランソワ」という薔薇はシャープな花の形をした白、ロザリー・ラ・モリエールはミニバラに近い小さなピンクの花と、あるバラ公園で見て、どの花もよくベルばら登場人物ピッタリのイメージで品種開発されたかたたちへ敬礼を送りたくなります。
ちなみに「アンドレ・グランディエ」はもう少しハッキリした大輪の黄色と記憶していて、この動画で紹介されてる「マリー・アントワネット」は淡いピンクに見えるところ、もしかしたらご母堂の「マリア・テレジア」または他の皇族の名前の品種だったと思います。
フェルゼン✨✨💕アントワネットとのプラトニックな愛が素敵💛確かにアントワネットが伯爵令嬢とかだったらフェルゼンと結婚して、別の人生があったのかもと思うと…😓フェルゼンが独身のまま生涯を終えたのは間違いなく、アントワネットへの愛情だと思います。大好きな「ルイ16世」と言うバラの品種も有ったらいいなぁ🌹
きちんと「ベルサイユの薔薇」をまだ読んでいないのですがオスカルがドレスを着るシーンがあったのですね。画像検索しちゃいました!坂本眞一先生の「イノサン」にて普段男装のマリージョセフが復讐の為にドレスを着用しベルサイユに現れるシーンを思い出しました。ベルばらにインスピレーションを得ているのでしょうか?いずれも美しいシーンですね。
部屋にこもって趣味の錠前作りに没頭する夫のルイ16世と熱烈に愛してくれるフェルゼンという恋人。そりゃフェルゼンに傾くだろうよ。
一時の恋なら分かりますが、年取ったらやっぱり人柄で男性選んで欲しかった。天使すぎるルイ16世ちゃんに、サタンより酷いフェルゼン。
そのフェルゼンもまた、人生の最期には自身の生き様による裁きは免れませんでしたね。
あの時代ならよくあることとはいえ、あまりにも結婚が早すぎたんやなぁお互い恋をする前に夫婦だった
たんに恋愛ごっこを楽しんだんじゃないかな。あの派手好き遊び好きなマリー・アントワネットが王妃の地位を捨てても、一貴族(しかも小国スウェーデン)の妻になりたかったとは思えない。フェルゼンにしても大国の王妃だから敬愛したけど、もしマリー・アントワネットがただの一市民だったら、と。女好きなフェルゼンだから浮気三昧だったろう王妃一筋どころか愛人宅からベルサイユに通っていたし(これは絶対に王妃とフェルゼンを絶対的な愛で結ばれていた、としたい人たちは隠したいことだろう)
アンドレのバラも欲しいです。とゆーかベルサイユのバラ展があったら素敵で見に行きたいかもです。❤
革命の後、なんかの国際会議に出たナポレオンは、スウェーデン代表として出席していたフェルゼンを見て「あいつ、王妃と寝た男なんだぞ!」と吐き捨てるように言ったらしい。対するフェルゼンの方は「マジむかついた」みたいなことを日記に書いてあったとか。
マリー・アントワネットが最後に送った手紙はルイ16世の妹であり自身の親友でもあるエリザベートへの手紙で「私の魂はルイの所へ行くことが許された」と書かれてたという本を読んだことがあります
多分同じ書物だと思いますが、自分も読んだ事あります
この時代、王家の結婚とはただの政略のものであり、夫婦で愛し合うことは恥だと考えられていて、夫婦はお互いに愛人を持つことが当たり前でした。その一人がフェルセンです。不倫ではないです。ルイが何も言わないのも当たり前です。とはいえ、ルイもまたアントワネットを愛してしまっており、フェルセンに対して内心は常に嫉妬心を抱いていたようですが
濃いピンクの『王妃アントワネット』というバラもありますよね。
アンドレ・グランディエという黄色い素敵な薔薇もあるので、是非機会があれば検索いただけたら😊
アンドレ・グランディエ…、オスカルの恋人の名前ですね。
京成バラ園芸のベルばらシリーズですね。作出は世界のバラ殿堂入りのピースやパパ・メイアン、ピエール・ド・ロンサールなどを輩出したフランスのメイアン社です。
パリに旅行した際、ヴァレンヌ事件の際、「フェルゼンに手引された国王一家…」という説明をガイドから聞きました。
逃亡しなければどうなってたかは分からないがヴァレンヌ逃亡事件がしくじりかな
マリーが初めて男性として愛し、女性で愛してくれたのがフェルゼンだった。フェルゼンもどんなに目を背けようとも、目を開いた時に思い出す女性がマリーだったのかな… 打算が多いこの時代に純粋すぎたのかもね…
世界しくじり発見様、皆さん、先の同じコメントにお気に入り設定といいねありがとうございます。間違えて削除してしまいましたので、もう一度書き込みしました。
マリーアントワネットが死刑判決を受けた最大の理由は王妃の職務を放棄して民衆を見捨てて逃げた事にあるから逃亡さえしなければ立法君主制の王妃としてあるいは天寿を全うしフェルゼンも暴走しなかったかもしれない
フェルゼンは一生、結婚しなかったけど愛人は居たよ!後ルイシャルルはフェルゼンの子供だという説あり。
DNA鑑定で否定されてなかったっけ?
@@kaidan0ti そんな鑑定あったんですか?!昭和の時代でも正確にできなかったDNA鑑定がこの頃できたんですか??😵それとも最近遺骨から鑑定したとか??
されてないよ。デマです。DNA鑑定はマリー・アントワネットとのもので、父親の鑑定はされてませんよ!信じちゃダメ。
「世界ふしぎ発見!」で、保存されているルイ・シャルルの心臓と言われているものが、近年マリー・アントワネットの毛髪と一緒にDNA鑑定されて親子関係が証明されたので、心臓がルイ・シャルルのものと証明されたのですが、フェルゼンとの関係は確認されたかどうかはわかりません。別の機会で確認されていたかはわかりません。
貴族ってらくじゃない!素敵すぎます!ギロチンのつゆと消えたアントワネット惨殺された フェルゼン真実の愛があった事が救いです😭
フェルセンの最後の話は、かなり以前にある新聞の健康ページで読んだ事があります。何故、健康ページかというと、フェルセンが仕えていた国王の家族の一人の亡くなりかたが、脳内出血じゃないかと言われて、調べている話だったのですが、そのページにフェルセンのこの話が掲載されてました。。
よその動画でもコメントしたけど、フェルゼンの実際の肖像画を見ると申し訳ないながらどこにモテ要素があったのか理解できない。イケメンか否かは置いといてルイ16世のほうが国王で無かったら良い夫、良いお父さんに見える。それから最後に「マリー・アントワネットと紹介された」バラは「マリア・テレジア」か他の皇族にちなんだ品種名かと思います(他のかたも仰ってますが、私が毎年とあるバラ園で見るマリー・アントワネットは濃いローズピンクで中輪でした)
私も二人並べたら身分関係なしでもルイ16世の方がいいですね。フェルゼンは俗っぽい感じが好きではないです。ルイ16世は漫画ではああですが、実際は190センチくらいの大男だったようですね。
もう皆さん言いたい事がお有りならベルサイユにいらっしゃいベルサイユに
私は、ベルばらで、一番好きなのは、フェルゼン伯でした。だから初めて肖像画を見た時は、感動しました。マリーアントワネットもフェルゼンも国と時代が、違うから好きなのもある。劇的最期を遂げたアントワネットとフェルゼンは、安らかに眠ってらしやるのを祈ります。
フェルゼンがヴァレンヌ逃亡事件を計画したからルイ16世が処刑され、ナポレオンの部下だったベルナドットがスウェーデン王になってナポレオンを苦しめる。結論 スウェーデン、フランスにトドメを刺し過ぎ。
うとうと寝ながらきいていたら途中の「フェーーーン!!!!!!」って効果音にビックリして飛び起きた…もう少し効果音下げてくれたらありがたいです…
ナポレオンがアントワネットを好きになってウァレンヌ逃亡事件を指揮したらアントワネットは死なずにすんだかもしれない が 歴史はこの2人を合わせなかった
アニメでは野沢那智さんの魅力爆破のキャラでしたねー。最後のナレーションがフェルゼンの後日談で締めくくられるのは、当時は画期的でありました。OUTで、特集してたかなあ?
実は故・野沢那智さんが最初からフェルセンの声をあてていたのではなく、放送開始からしばらくは堀勝之祐さんというレジェンド声優さんが声をあてていました。(自宅にあるベルばらのムック本で知りました)ただ、昔だったらフェルセン=北欧の貴公子と謳われるくらいのイケメンなんだろうけど、初めて肖像画を見たとき(当たり前だが)「お世辞にもイケメンとは言い難いな」と思った
@@ラーメン大好き小早川さん 堀さんもイケメン担当な方でしたなー。でも、那智さんの粘り気のある声のほうが好きでありました😜😚
@@もろおかはじめ故野沢那智さんは吹き替えがイケメンばかりだったので嫌だたそうですが、或る役が来ると喜んで『この役こそ俺が遣りたかった役』と喜んだのが ダイハードのジョン・マクレーン役だったと。ジョンは薬中でアスピリンをくれ!と言ってばかりだけど、住民達は護ってくれた。個人的にはダイハード3が1番好きです。
仮面の男の候補の中にアントワネット&フェルゼンの子供しかも男子ってのがあるし虐待や暴行されまくって悲惨な最期を遂げたアントワネットの息子の父親がフェルゼン……なんて話もある冷却期間が賢者タイムだったとかは嫌だな(--;)
ベルばらの結末はあっさりと文章で解説だったけど、スカッとした気持ちがあった。昔から王族とか貴族とか嫌いだったのかなあ。
そう言えば“ベイビープリンセス”のマリーが主人公の事をフェルゼンと呼んでいたのは、このフェルゼン伯爵の事なのか…なら、最愛の兄貴をこう呼ぶのも納得がいく。
ヒマワリ何号か忘れたが、他のマンガでもフェルゼンの最期はボヤかされてるが・・・Wikipediaで調べたらなんとも言えない気分になった
民衆が自分の愛する人を惨殺したことで冷血な独裁者となった挙げ句、のちにその憎悪を一身に受けて同じように惨殺された。が、なぜそうなったかを最期まで考えられなかったところに、所詮この人物も民衆との乖離を埋められなかった「上級国民」に過ぎなかった。
えー?イケメン?初めてフェルゼンの肖像画を見た時、がっかりしたけどなー
自分もがっかりした1人です。ベルばらでのキリッとしたイメージが強すぎましたw
私もです
ランペルールにも出てるけどイケメンだけど悪役顔で、実際似てるか似てないかは別として、良い解釈だなーとおもったっけ
色々ごっちゃになってるだろうけど娼婦はどうたらと言って不倫はするんかいという嫌悪感が勝る
オスカルさまは白薔薇なんだ、、、w
白薔薇ですよ。池田理代子先生のイメージによると、オスカルが白、マリー・アントワネットが真紅、ロザリーがピンク、ポリニャック夫人が黄色、ジャンヌが紫…だったような。何かの本で読んだ記憶です。イラストでもアントワネットの背後には紅薔薇、オスカルの背後には白薔薇が描かれることが多かったです。
フェルゼンには肉体関係のある内縁の妻っぽい人いたよね? フランス王夫妻を逃す前にもその女性と一晩過ごしているし、なんだかな〜と興醒めしたよ。
貴族は自分たちがただ税を払うために生まれたかのような貧苦の中を生きる人がいることを知らなければならないし市民は貴族が望んでそこに生まれたわけでもなく、絹を纏って縛られていることを理解してやらなければならない。身分というのはむなしいものですね
フェルゼン腹黒一枚上手説
この時代、男女とも親の決めた相手と結婚してから、自由恋愛(愛人を持つ)をするってのが一般的だったそうです。(主に貴族)特に女性は少女時代は親の管理の元、家族意外と自由に交流を持つことも許されず、結婚して初めて自由行動が許されたそう。家督の為に子供を産むのは当然ではあるけれど、それと恋愛(愛人を持つ)のは別物という考えだったようです。
アントワネットが惚れた理由が①顔はフツメンだったけど北欧人だけに背が高くて金髪碧眼だったから②素朴な性格でちょっとからかっただけで真っ赤になって可愛いかったからってどこかで読んだな
関係ないけど、不倫&托卵バレして廃后、廃嫡させられた人物ってヨーロッパに居るのかな?
バラは、アンドレやロザリーも有りますよ。(^^)
面白いけれど、効果音がうるさいです。もう少し小さい音だと嬉しいです。
でも痔だった・・・!
今だと歪んだ考えのリベラルに殺された紳士😢
「フェルゼンでございます(©中田あっちゃん)」とアントワネットの赦されざる恋に😭😭😭ベルばらのエピソード編を読んだら、年下のロザリーより老けてしまっていてビックリした
フェルゼンってアントワネット以外も恋人がいたような……それを知った途端純愛じゃなくてパトロン扱いだったかもと思っってサーって冷めた。まぁ未だに外国の暮らしとか知らないこともいっぱいあるし、貴族のことなんて全然わからないのに王族の恋愛事情なんて勝手に想像するだけ。
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤ベルばら🌹のフ○ル○ンの伯爵の闇❓
不倫女と間男の話が何で美談なの(・_・?)
マリーアントワネットの見方が少し変わりました私は貧しい民衆の側から見ていました宮廷の中だけのドラマならマリーの気持ちは痛いほど分かります最期自分が果てるその瞬間までフェルゼンを想うなんて胸が締め付けられます後の世にもその恋が残るなんて当時の2人の想いには憧れさえもってしまいます
子供の頃、ベルサイユのばらでフェルゼンの最期の様子を知った時は、民衆を大事にしない為政者にはふさわしい死に方で、ざまぁみろとしか思えませんでした。マリー・アントワネットも、よく悲劇の王妃などと言われますが、あまり気の毒とは思いませんでした。彼女の劇中での数々の言動に、無知は罪と実感させられました。
申し訳ないけどどう観てもイケメンには見えないんだが…
話の中身とは違うことについてだが、いくらエッフェル塔がパリのシンボルだからといって、フランス革命のおよそ100年後に建てられたエッフェル塔の写真を使うのは如何なものか。
俺は貴族だ、正確には伯爵だ。
英語は🇬🇧こっちでしょ
でも……不倫だしね。
う~ん…誰も、この事柄には触れていないっていうか…知らない?マリーは、何度も自身の母親に手紙を送っている。[ あの、鍵バカをどうしても受け付けない!]とか…で、フェルセンに出逢ったのも…マリーの付き人(オーストリア)が体調を崩し…新人の付き人になり、フランスでも何処でも…この時代は、トイレという概念がなくて大きな柱の裏に溝がありそこで用を足していた…この時も、第3室の自室に戻る時に付き人が迷い…トイレにと言うマリーを、一般貴族用のところでさせ…仕官留学生のフェルセン(フェルゼン)が通り掛かり言葉を交わしてしまった。←落ち度からのもの。その後にも、フェルゼンがいる間…何度も逢い…子供が出来てしまった事を、母親へ手紙をだし…【貴族や王族などは、こんな事はある話なので…】厳しい母親が、供物として差し出した女子(じょじ)に…思惑と違う男の子供…それも、初産となるとか…に何とかごまかせと薬を送ったが…どうしてもヤれなかった…。(意外と、ルイ16世が…カツラを取ると白銀に金が入った美しい髪に…普段は、虫が近づかないようにと…付き人長がふざけたピエロ顔に化粧をしていたから…実は、聡明な長美男子だったと…)で…マリーの母親が、惚れた男の名を知り…中東のナイフを送った。・フェルゼンと明記があったから、妹(12才)を供物として差し出そうと考えたが…フェルセンとわかると、怒り狂ったそうです!【あの家系には、疾患があり…別の親戚であるスペイン王公の処にやった…養子…の事も、各ヨーロッパの王家筋って…ほぼ、同じ血の絡みだから…ウワサがキツかったのね。】しかも、その男の子供がとなれば…ルイ家(もとは、イタリアとスペインの王家関連で作った王族…何世は、気にすんな!…日本の王家とは違うんだからね。)とは似ても似つかない…あと、フランスって…何回も何回も情勢不安な土地でその度に革命だの暗○だのあったし…フランスとイタリアだけが、王族専用の刑場や監禁所があるところでした。まあ…ベルサイユのばらの話は、よく作者や編集など…あんなにも美しい話にしたなぁ~って感心したし。マリーについては、ふざけたルイとの子供には無関心だったが…(公開オセッセだったし…産むのもね、賃金が発生していたから…)件のフェルセンとの子供(史実なら、11才?)には、執着心が強くて…相当なごう問を受けていたし…男色家のオモチャにもされていたとか…あの漫画では、即処刑だったけど…史実では…刑までに16年ぐらい時を経ていたそうですよ…。まあ…厳しいコメントは、ここまでで…ちなみに、ルイ家のもとの家系は…ロシアのロマノフと関係があったそうな…。
実際のフェルゼンは黒髪で眉も太く目も茶色なのに、いかにも北欧の金髪碧眼美男に描かれてますしね。ルイ16世の方が色白でロシア系というのもわかります
ナレーターのアクセントは何とかならんのですか?イントネーションがでたらめですなぁ。
全てが幸福ではない、なんせ英雄ジャンヌダルクも立ち位置かえたら狂信的な大量殺戮者。あんなの側にいたら怖いですよ 実際
今でこそネット検索すれば、フランス革命について、そこそこ情報を得られるけど、約半世紀前、独学で「ベルサイユのばら」を描き上げた、池田理代子先生の勉強量には脱帽しかない
編集のバックアップやブレーンがいたとは思うんだよね、チームがあったと思う、20代前半で一人ではさすがに無理だと思う
@@テコナ
漫画家が専門家に監修を依頼したりチームを組むようになったのはつい最近ですよ。
昭和の漫画家は自力で資料を集めたり取材するしかなかったです。
昔の漫画家は自分の足で現地へ行ったり、文献を探したりしたから、すごいですよね。
@@テコナそれでも、あの大作を描きあげたのは凄いですよね
原作があるからなー❗️でも、原作は少々いい加減な、お話だったらしい。
ベルばらは大好きだけど。アントワネットとフェルゼンのキャラと不倫はドラマチックにする為にかなりの美化もされてると考えてます。実際のフェルセンはプレイボーイだったと聞いた事ありますし。 またフェルセンの子と言う目でしか人々から見られなくなった幼いルイ・シャルルが、アントワネットから引き離された後、どんな風に扱われてどんな風に殺されたか、知ってしまうと尚更運命の恋などとは酔えません。自らの意思で不倫を続けた両親はまだ幸せ。子供こそ地獄の苦しみです。
2004年にルイ・シャルルは「間違いなくルイ家の子供」と、遺骨のDNA検査で確認されました。ルイ16世の子供かどうかはともかく、ルイ家の末裔のDNAと照らし合わせて、ルイ家の血筋ということは証明されました。
平民に対しての蔑視が酷かった筈の彼をどうしてあんな感じに描くのかと当時思ってたけど、革命と王妃の運命が彼を変えたからこそ、ああなったと肉付けしたベルバラの作者さん凄いと思いました
フェルセンは生まれながらの貴族だから慈悲心があっても、庶民を軽視していたし、愛人は山ほどいたし、妻をもたなくても、不自由はなかったし。
まだ高校生の私にとり、ベルばらは呆然とする連載漫画、オスカルや登場の沢山の台詞を憶え、恋に恋した日々。当時女流作家華やかで、大島弓子、萩尾望都という方が印象的、全てが今も鮮やかで読み返します。世界的大家になられた方のデビュー作から存じ上げている、とても幸せな青春時代でした。❤❤❤❤
45年程前テレビで宝塚のベルサイユのバラが放映されてました。「マリーアントワネットはフランスの女王なのですから」からが子供の間でちょっと流行語みたいになってました。懐かしいです。
ヴァレンヌ逃亡事件の下準備や段取りをフェルゼンは斡旋したのに、当の脱出する本人達がのんびりと足踏みしたせいで噂が広がり計画が筒抜けになって失敗したのが何だかなぁ…ってフェルゼンを見ると思い出す
本人達、ではなく最後ストップをかけ続けてたのはルイ16世です。計画が筒抜けになって失敗したのではなく、逃走中に計画通りに動かなかったのも、ルイ16世。
ルイ16世とアントワネットが上手くいかなかったのは性格ではなく、ルイが包皮だったからという話があり、
手術した後は夫婦仲は良く、あくまでフェルゼンとはあくまで友人関係だったと言う話があります
ルイ14世から続く愛妾による金の食い潰しさえなければ国王夫婦は幸せに暮らせたのにと思うと切ないですね
ベルばらのラストがフェルゼンのシタイだったのは衝撃だった。
あれはまだ綺麗な方の亡骸
なお本物のフェルゼンは…とても言葉にできないひどい有様
優秀な若者が色ボケてボンクラ貴族になるまで…って感じで悲しいなあ
当時のフランス貴族ってまんま不倫は文化でしょ
結婚は家同士が決めてするもので、自由恋愛は結婚した後にするものなんだから
親の決めた相手(大抵はミドルからシニア世代)に嫁ぎ、夫の地位と財力で社交界にデビューし、跡継ぎ(ただし男子に限る)を産んでやっと「よくやった、ご苦労様。さあこれからは好きにしていいよ」ってな感じで自由を謳歌できるようになる。浮気も派手なスキャンダルにならない範囲の遊びなら誰も文句は言わない。これがヨーロッパの貴族の娘の理想の生涯。
当時、結婚前の純血は絶対だったけど、子供が何人か産めば、その後はやりたい放題だって話を聞いたことがある。二人の手紙は暗号になっていて、それを解いていく学者達の姿を追ったドキュメンタリーをテレビでみたけど、二人の頭の良さに下を巻きました。
純潔ですね
@@mxnxstrandxsx4587 そうでしたか😰辞書引けばよかったです。ちなみに、下は舌の変換誤りに気が付かなかったせいです😆
フランス王家は開けているから子供産んだら女性も愛人持ってOKだったんだよね
素敵です❤❤なんだかフランスに行きたくなりました🇫🇷
でも当時の民衆の苦しさも想像を絶するものだったのですね、、、
フェルゼンは実はかなりのプレイボーイでフランスに何人も愛人がいてバレンヌ事件の費用もその愛人が出してるんですよね。ルイシャルルも実はフェルゼンの子供という説もあり(DNA鑑定ではアントワネットの子供というのは確定してる)、今となっては謎の部分も多いです。フランスに行ったのも
スエーデン王がフランス侵攻のためのスパイだという説もあり・・・。ルイ16世も実は鍛冶屋のまねごとをしてたのも作られた説もあります。ただ、ベルばらを書いた当時の資料の集め方や書き方など池田先生は凄すぎます。
当たり前やろ
アントワネットが好きでも会えないんだから、光源氏と同じで他の女で悲しさを紛らわすだろ
フェルゼンと再会した時には妊娠初期であったのではないかと言われているので、時期、期間的にルイの子で合ってそうです。
フェルゼンかあ。この人がルイ16世夫妻に逃亡を勧めなければこの夫妻の運命も違ったものになったかもだが。
それならばまだ許せる。決定的にダメだったのは、この期に及んでまだ自分たちの立場を理解しようとせず大人数・大荷物で逃げようとした国王一家の厚顔無恥さ。挙句あえなく革命側に捕まって自分らの命運を決めちゃったのよな。確か「ヴァレンヌ事件」とかいわなかったっけ?
フェルゼンはフランス国王を悪者に仕立て上げるために送り込まれたスパイだったのでしょうね。国王一家の逃亡首謀者なのに何故か罪に問われないばかりか地元に帰ると出世もしてます💦荷物もフェルゼンが乗せたかもしれないし。南北戦争とフランス革命かけ持ちしてスパイ活動してたのでしょうね。
@@CHAOS-qs5py その通りです。
逃亡するなら逃亡する、そうじゃないのなら逃亡しないで慎ましやかに生きる。どっちつかずの国王一家の態度のせいで失敗したと言って良いでしょう
本当は複数の馬車で分譲で行くはずだったのにマリーアントワネットが家族と離れたくなくて大きな馬車にした。
そして荷物を超過密債にして馬車の歩みを遅くした。
後の内ゲバや恐怖政治を見る限り結局同じ運命を辿ったと思う
罪が無ければ捏造すればいいだけだし王族排除の流れは止められなかった
フランスのメイアン社が作ったベルサイユのばらシリーズと言う薔薇があります。
ベルサイユのばら 真紅(大輪 )
マリー・アントワネット ピンク(大輪)
フェルゼン 紫(中輪)
オスカル 純白(大輪)
アンドレ 黄色(中輪)
ロザリー ピンク(中輪)
千葉県の京成バラ園にベル薔薇コーナーがありますよね
自分は「ベルサイユのばら」を愛読し、今では電子書籍でも保存して、当時のアニメも何度も見返しましたが、確かにオスカル、アンドレなどのフィクションがありますが、その後歴史書籍などでフランス革命の話を読み進めた時に、改めて「ベルサイユのばら」の取材力というか、ノンフィクション性の高さに驚きました😃😃😃
全部混同しちゃダメですが、本当に気軽にフランス革命の話を知る入り口としては十分な文献の一つだと思います。
ベルばら、全巻読みました📖
フェルゼンのことはベルばらで知り…池田先生、すごいです😳
ちなみにナポレオンはフェルゼンに会ったことがあり(ナポレオンが将軍になった頃)、その時にナポレオンは散々フェルゼンをバカにして喧嘩別れしたそうで、ナポレオンの側近がなぜあんな事をしたのかと聞くと「知らないのか?あの男は王妃と寝ていたんだぞ!」と怒って言ったそうです。2人の関係はゴシップに疎そうなナポレオンでも知っていたので当時は周知の事実だったと思われます。
あの頃は娯楽が少なかったので、ゴシップは中心の娯楽でしたよ。マリーアントワネットがレズであるという挿絵付きの新聞(?)とかね。全然ガセ混ぜてたみたいなので、寝てたかどうかは…
ルイ16世は優しい性格だと言われてたからアントワネットが不倫してても何も言わなかったんだろな。それか、アントワネットは恋も出来ずにフランスに嫁がされたから見ぬふりしとこうっていう配慮(?)もあったと思う。臆測だけど(((
アントワネットにとっては優しいだけの男より少し野心がある男の方が魅力的に見えたのかな?
貴婦人は、結婚して跡取りを産んだら、後は愛人を作っていても、咎められなかったそうです。だから、ルイ16世は妻の不貞を咎めにくかったのかも知れません。
@@米垣千代子 確かに!!😳
@@黒瀬明文 確かにその可能性もありますね!まあ、結局フェルセンの何に魅力を感じたのかはアントワネット本人にしか分からないんですけどねw
そもそもルイ16世とは政略結婚ですからね…愛し合っていたのに浮気され裏切られた…とはシチュエーションが違う
だから不倫を知ってもそれほど彼は怒りが湧かなかった
ベルばらでは、フェルゼンがアントワネットの仮面を勝手に取った話になってたね。
学問を極めて学者にもなれそうで、スポーツもアスリート並みに極めた一国の国王ルイ16世より、学問はともかく、女性を丁寧に扱い最大のエスコートできるフェルセン。究極の選択だわ
私はルイ16世派推し。
フェルセン、チャラそうだもん。
@@観英 さん 確かに、チャラいタイプに近いかも。フェルセン😁
ルイ16世ってそんなにスペック高かったのですか?もっと凡人かと思ってました😵
錠前作りはいつからスポーツになったんだ。
ルイ16世は、銃、乗馬系は、相当の腕前だった話あり。この人を調べると、いろんな事やっていたのがわかるけど、芸術系の話はあまりないね
ベルばらはオスカルとアンドレの恋が感動もの過ぎてつつい見落としてしまいがちですが、アントワネットとフェルゼンの恋愛物語、ものすごく深い大人の愛の物語です。感動します❤ ちなみにアントワネット名前の付いたバラは濃いローズピンク色で、映像の中に出てきた黄色のバラはアンドレと名のついたバラだった気がします。
「フェルゼン伯爵」は紫、「オスカル・フランソワ」という薔薇はシャープな花の形をした白、ロザリー・ラ・モリエールはミニバラに近い小さなピンクの花と、あるバラ公園で見て、どの花もよくベルばら登場人物ピッタリのイメージで品種開発されたかたたちへ敬礼を送りたくなります。
ちなみに「アンドレ・グランディエ」はもう少しハッキリした大輪の黄色と記憶していて、この動画で紹介されてる「マリー・アントワネット」は淡いピンクに見えるところ、もしかしたらご母堂の「マリア・テレジア」または他の皇族の名前の品種だったと思います。
フェルゼン✨✨💕アントワネットとのプラトニックな愛が素敵💛確かにアントワネットが伯爵令嬢とかだったらフェルゼンと結婚して、別の人生があったのかもと思うと…😓
フェルゼンが独身のまま生涯を終えたのは間違いなく、アントワネットへの愛情だと思います。
大好きな「ルイ16世」と言うバラの品種も有ったらいいなぁ🌹
きちんと「ベルサイユの薔薇」をまだ読んでいないのですがオスカルがドレスを着るシーンがあったのですね。画像検索しちゃいました!坂本眞一先生の「イノサン」にて普段男装のマリージョセフが復讐の為にドレスを着用しベルサイユに現れるシーンを思い出しました。ベルばらにインスピレーションを得ているのでしょうか?いずれも美しいシーンですね。
部屋にこもって趣味の錠前作りに没頭する夫のルイ16世と熱烈に愛してくれるフェルゼンという恋人。
そりゃフェルゼンに傾くだろうよ。
一時の恋なら分かりますが、年取ったらやっぱり人柄で男性選んで欲しかった。天使すぎるルイ16世ちゃんに、サタンより酷いフェルゼン。
そのフェルゼンもまた、人生の最期には自身の生き様による裁きは免れませんでしたね。
あの時代ならよくあることとはいえ、あまりにも結婚が早すぎたんやなぁ
お互い恋をする前に夫婦だった
たんに恋愛ごっこを楽しんだんじゃないかな。あの派手好き遊び好きなマリー・アントワネットが王妃の地位を捨てても、一貴族(しかも小国スウェーデン)の妻になりたかったとは思えない。
フェルゼンにしても大国の王妃だから敬愛したけど、もしマリー・アントワネットがただの一市民だったら、と。
女好きなフェルゼンだから浮気三昧だったろう
王妃一筋どころか愛人宅からベルサイユに通っていたし(これは絶対に王妃とフェルゼンを絶対的な愛で結ばれていた、としたい人たちは隠したいことだろう)
アンドレのバラも欲しいです。とゆーかベルサイユのバラ展があったら素敵で見に行きたいかもです。❤
革命の後、なんかの国際会議に出たナポレオンは、スウェーデン代表として出席していたフェルゼンを見て「あいつ、王妃と寝た男なんだぞ!」と吐き捨てるように言ったらしい。対するフェルゼンの方は「マジむかついた」みたいなことを日記に書いてあったとか。
マリー・アントワネットが最後に送った手紙はルイ16世の妹であり自身の親友でもあるエリザベートへの手紙で
「私の魂はルイの所へ行くことが許された」と書かれてたという本を読んだことがあります
多分同じ書物だと思いますが、自分も読んだ事あります
この時代、王家の結婚とはただの政略のものであり、夫婦で愛し合うことは恥だと考えられていて、夫婦はお互いに愛人を持つことが当たり前でした。その一人がフェルセンです。不倫ではないです。ルイが何も言わないのも当たり前です。とはいえ、ルイもまたアントワネットを愛してしまっており、フェルセンに対して内心は常に嫉妬心を抱いていたようですが
濃いピンクの『王妃アントワネット』というバラもありますよね。
アンドレ・グランディエという黄色い素敵な薔薇もあるので、是非機会があれば検索いただけたら😊
アンドレ・グランディエ…、オスカルの恋人の名前ですね。
京成バラ園芸のベルばらシリーズですね。
作出は世界のバラ殿堂入りのピースやパパ・メイアン、ピエール・ド・ロンサールなどを輩出したフランスのメイアン社です。
パリに旅行した際、ヴァレンヌ事件の際、「フェルゼンに手引された国王一家…」という説明をガイドから聞きました。
逃亡しなければどうなってたかは分からないがヴァレンヌ逃亡事件がしくじりかな
マリーが初めて男性として愛し、女性で愛してくれたのがフェルゼンだった。フェルゼンもどんなに目を背けようとも、目を開いた時に思い出す女性がマリーだったのかな… 打算が多いこの時代に純粋すぎたのかもね…
世界しくじり発見様、皆さん、先の同じコメントにお気に入り設定といいねありがとうございます。間違えて削除してしまいましたので、もう一度書き込みしました。
マリーアントワネットが死刑判決を受けた最大の理由は王妃の職務を放棄して民衆を見捨てて逃げた事にあるから逃亡さえしなければ立法君主制の王妃としてあるいは天寿を全うしフェルゼンも暴走しなかったかもしれない
フェルゼンは一生、結婚しなかったけど愛人は居たよ!後ルイシャルルはフェルゼンの子供だという説あり。
DNA鑑定で否定されてなかったっけ?
@@kaidan0ti
そんな鑑定あったんですか?!
昭和の時代でも正確にできなかったDNA鑑定がこの頃できたんですか??😵
それとも最近遺骨から鑑定したとか??
されてないよ。デマです。
DNA鑑定はマリー・アントワネットとのもので、父親の鑑定はされてませんよ!
信じちゃダメ。
「世界ふしぎ発見!」で、保存されているルイ・シャルルの心臓と言われているものが、近年マリー・アントワネットの毛髪と一緒にDNA鑑定されて親子関係が証明されたので、心臓がルイ・シャルルのものと証明されたのですが、フェルゼンとの関係は確認されたかどうかはわかりません。別の機会で確認されていたかはわかりません。
貴族ってらくじゃない!
素敵すぎます!
ギロチンのつゆと消えた
アントワネット
惨殺された フェルゼン
真実の愛があった事が
救いです😭
フェルセンの最後の話は、かなり以前にある新聞の健康ページで読んだ事があります。何故、健康ページかというと、フェルセンが仕えていた国王の家族の一人の
亡くなりかたが、脳内出血じゃないかと言われて、調べている話だったのですが、そのページにフェルセンのこの話が掲載されてました。。
よその動画でもコメントしたけど、フェルゼンの実際の肖像画を見ると申し訳ないながらどこにモテ要素があったのか理解できない。イケメンか否かは置いといてルイ16世のほうが国王で無かったら良い夫、良いお父さんに見える。
それから最後に「マリー・アントワネットと紹介された」バラは「マリア・テレジア」か他の皇族にちなんだ品種名かと思います(他のかたも仰ってますが、私が毎年とあるバラ園で見るマリー・アントワネットは濃いローズピンクで中輪でした)
私も二人並べたら身分関係なしでもルイ16世の方がいいですね。フェルゼンは俗っぽい感じが好きではないです。
ルイ16世は漫画ではああですが、実際は190センチくらいの大男だったようですね。
もう皆さん言いたい事がお有りならベルサイユにいらっしゃいベルサイユに
私は、ベルばらで、一番好きなのは、フェルゼン伯でした。だから初めて肖像画を見た時は、感動しました。マリーアントワネットもフェルゼンも国と時代が、違うから好きなのもある。劇的最期を遂げたアントワネットとフェルゼンは、安らかに眠ってらしやるのを祈ります。
フェルゼンがヴァレンヌ逃亡事件を計画したからルイ16世が処刑され、ナポレオンの部下だったベルナドットがスウェーデン王になってナポレオンを苦しめる。
結論 スウェーデン、フランスにトドメを刺し過ぎ。
うとうと寝ながらきいていたら途中の「フェーーーン!!!!!!」って効果音にビックリして飛び起きた…
もう少し効果音下げてくれたらありがたいです…
ナポレオンがアントワネットを好きになってウァレンヌ逃亡事件を指揮したらアントワネットは死なずにすんだかもしれない が 歴史はこの2人を合わせなかった
アニメでは野沢那智さんの魅力爆破のキャラでしたねー。最後のナレーションがフェルゼンの後日談で締めくくられるのは、当時は画期的でありました。OUTで、特集してたかなあ?
実は故・野沢那智さんが最初からフェルセンの声をあてていたのではなく、放送開始からしばらくは堀勝之祐さんというレジェンド声優さんが声をあてていました。(自宅にあるベルばらのムック本で知りました)
ただ、昔だったらフェルセン=北欧の貴公子と謳われるくらいのイケメンなんだろうけど、初めて肖像画を見たとき(当たり前だが)「お世辞にもイケメンとは言い難いな」と思った
@@ラーメン大好き小早川さん 堀さんもイケメン担当な方でしたなー。でも、那智さんの粘り気のある声のほうが好きでありました😜😚
@@もろおかはじめ
故野沢那智さんは吹き替えがイケメンばかりだったので嫌だたそうですが、或る役が来ると喜んで『この役こそ俺が遣りたかった役』と喜んだのが ダイハードのジョン・マクレーン役だったと。ジョンは薬中でアスピリンをくれ!と言ってばかりだけど、住民達は護ってくれた。個人的にはダイハード3が1番好きです。
仮面の男の候補の中に
アントワネット&フェルゼンの子供
しかも男子ってのがあるし
虐待や暴行されまくって悲惨な最期を遂げたアントワネットの息子の父親がフェルゼン……なんて話もある
冷却期間が賢者タイムだったとかは嫌だな(--;)
ベルばらの結末はあっさりと文章で解説だったけど、スカッとした気持ちがあった。昔から王族とか貴族とか嫌いだったのかなあ。
そう言えば“ベイビープリンセス”のマリーが主人公の事をフェルゼンと呼んでいたのは、このフェルゼン伯爵の事なのか…
なら、最愛の兄貴をこう呼ぶのも納得がいく。
ヒマワリ何号か忘れたが、他のマンガでもフェルゼンの最期はボヤかされてるが・・・
Wikipediaで調べたらなんとも言えない気分になった
民衆が自分の愛する人を惨殺したことで冷血な独裁者となった挙げ句、のちにその憎悪を一身に受けて同じように惨殺された。が、なぜそうなったかを最期まで考えられなかったところに、所詮この人物も民衆との乖離を埋められなかった「上級国民」に過ぎなかった。
えー?イケメン?初めてフェルゼンの肖像画を見た時、がっかりしたけどなー
自分もがっかりした1人です。ベルばらでのキリッとしたイメージが強すぎましたw
私もです
ランペルールにも出てるけどイケメンだけど悪役顔で、実際似てるか似てないかは別として、良い解釈だなーとおもったっけ
色々ごっちゃになってるだろうけど娼婦はどうたらと言って不倫はするんかいという嫌悪感が勝る
オスカルさまは白薔薇なんだ、、、w
白薔薇ですよ。池田理代子先生のイメージによると、オスカルが白、マリー・アントワネットが真紅、ロザリーがピンク、ポリニャック夫人が黄色、ジャンヌが紫…だったような。何かの本で読んだ記憶です。
イラストでもアントワネットの背後には紅薔薇、オスカルの背後には白薔薇が描かれることが多かったです。
フェルゼンには肉体関係のある内縁の妻っぽい人いたよね? フランス王夫妻を逃す前にもその女性と一晩過ごしているし、なんだかな〜と興醒めしたよ。
貴族は自分たちがただ税を払うために生まれたかのような貧苦の中を生きる人がいることを知らなければならないし
市民は貴族が望んでそこに生まれたわけでもなく、絹を纏って縛られていることを理解してやらなければならない。
身分というのはむなしいものですね
フェルゼン腹黒一枚上手説
この時代、男女とも親の決めた相手と結婚してから、自由恋愛(愛人を持つ)をするってのが一般的だったそうです。(主に貴族)特に女性は少女時代は親の管理の元、家族意外と自由に交流を持つことも許されず、結婚して初めて自由行動が許されたそう。家督の為に子供を産むのは当然ではあるけれど、それと恋愛(愛人を持つ)のは別物という考えだったようです。
アントワネットが惚れた理由が
①顔はフツメンだったけど北欧人だけに背が高くて金髪碧眼だったから
②素朴な性格でちょっとからかっただけで真っ赤になって可愛いかったから
ってどこかで読んだな
関係ないけど、不倫&托卵バレして廃后、廃嫡させられた人物ってヨーロッパに居るのかな?
バラは、アンドレやロザリーも有りますよ。(^^)
面白いけれど、効果音がうるさいです。
もう少し小さい音だと嬉しいです。
でも痔だった・・・!
今だと歪んだ考えのリベラルに殺された紳士😢
「フェルゼンでございます(©中田あっちゃん)」とアントワネットの赦されざる恋に😭😭😭
ベルばらのエピソード編を読んだら、年下のロザリーより老けてしまっていてビックリした
フェルゼンってアントワネット以外も恋人がいたような……それを知った途端純愛じゃなくてパトロン扱いだったかもと思っってサーって冷めた。
まぁ未だに外国の暮らしとか知らないこともいっぱいあるし、貴族のことなんて全然わからないのに王族の恋愛事情なんて勝手に想像するだけ。
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤ベルばら🌹のフ○ル○ンの伯爵の闇❓
不倫女と間男の話が何で美談なの(・_・?)
マリーアントワネットの見方が少し変わりました
私は貧しい民衆の側から見ていました
宮廷の中だけのドラマならマリーの気持ちは痛いほど分かります
最期自分が果てるその瞬間までフェルゼンを想うなんて胸が締め付けられます
後の世にもその恋が残るなんて当時の2人の想いには憧れさえもってしまいます
子供の頃、ベルサイユのばらでフェルゼンの最期の様子を
知った時は、民衆を大事にしない為政者にはふさわしい
死に方で、ざまぁ
みろとしか思えませんでした。
マリー・アントワネットも、よく悲劇の王妃などと言われますが、あまり気の毒とは思いませんでした。彼女の劇中での数々の言動に、無知は罪と実感させられました。
申し訳ないけどどう観てもイケメンには見えないんだが…
話の中身とは違うことについてだが、いくらエッフェル塔がパリのシンボルだからといって、フランス革命のおよそ100年後に建てられたエッフェル塔の写真を使うのは如何なものか。
俺は貴族だ、正確には伯爵だ。
英語は🇬🇧こっちでしょ
でも……不倫だしね。
う~ん…誰も、この事柄には触れていないっていうか…知らない?
マリーは、何度も自身の母親に手紙を送っている。
[ あの、鍵バカをどうしても受け付けない!]とか…で、フェルセンに出逢ったのも…マリーの付き人(オーストリア)が体調を崩し…新人の付き人になり、フランスでも何処でも…この時代は、トイレという概念がなくて大きな柱の裏に溝がありそこで用を足していた…この時も、第3室の自室に戻る時に付き人が迷い…トイレにと言うマリーを、一般貴族用のところでさせ…仕官留学生のフェルセン(フェルゼン)が通り掛かり言葉を交わしてしまった。←落ち度からのもの。
その後にも、フェルゼンがいる間…何度も逢い…子供が出来てしまった事を、母親へ手紙をだし…【貴族や王族などは、こんな事はある話なので…】厳しい母親が、供物として差し出した女子(じょじ)に…思惑と違う男の子供…それも、初産となるとか…に何とかごまかせと薬を送ったが…どうしてもヤれなかった…。(意外と、ルイ16世が…カツラを取ると白銀に金が入った美しい髪に…普段は、虫が近づかないようにと…付き人長がふざけたピエロ顔に化粧をしていたから…実は、聡明な長美男子だったと…)で…マリーの母親が、惚れた男の名を知り…中東のナイフを送った。・フェルゼンと明記があったから、妹(12才)を供物として差し出そうと考えたが…フェルセンとわかると、怒り狂ったそうです!【あの家系には、疾患があり…別の親戚であるスペイン王公の処にやった…養子…の事も、各ヨーロッパの王家筋って…ほぼ、同じ血の絡みだから…ウワサがキツかったのね。】しかも、その男の子供がとなれば…ルイ家(もとは、イタリアとスペインの王家関連で作った王族…何世は、気にすんな!…日本の王家とは違うんだからね。)とは似ても似つかない…
あと、フランスって…何回も何回も情勢不安な土地でその度に革命だの暗○だのあったし…フランスとイタリアだけが、王族専用の刑場や監禁所があるところでした。まあ…ベルサイユのばらの話は、よく作者や編集など…あんなにも美しい話にしたなぁ~って感心したし。マリーについては、ふざけたルイとの子供には無関心だったが…(公開オセッセだったし…産むのもね、賃金が発生していたから…)件のフェルセンとの子供(史実なら、11才?)には、執着心が強くて…相当なごう問を受けていたし…男色家のオモチャにもされていたとか…あの漫画では、即処刑だったけど…史実では…刑までに16年ぐらい時を経ていたそうですよ…。
まあ…厳しいコメントは、ここまでで…
ちなみに、ルイ家のもとの家系は…ロシアのロマノフと関係があったそうな…。
実際のフェルゼンは黒髪で眉も太く目も茶色なのに、
いかにも北欧の金髪碧眼美男に描かれてますしね。
ルイ16世の方が色白でロシア系というのもわかります
ナレーターのアクセントは何とかならんのですか?イントネーションがでたらめですなぁ。
全てが幸福ではない、なんせ英雄ジャンヌダルクも立ち位置かえたら狂信的な大量殺戮者。あんなの側にいたら怖いですよ 実際