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主題と関係ないけど、毎回最後のシメの「次はどんなトピをまとめようかな?」が好き♡
どきっ!うれしい!いつもありがとうございます!
2:50 「加害者遺族でもあり被害者遺族でもある」は朱果ちゃんの話ですよねー最後にシ村さんが朱果ちゃんにかけた言葉で号泣しました。それから「どこの誰の子どもであろうと、子どもを守るのが大人の役目だ」と思うようになりました。
藤子不二雄F先生なら、「カンビュセスの籖」ですねえ。
藤子・F・不二雄の短編にはミノタウロスの皿やカンビュセスの籤以外にも考えさせられる作品が多いのでオススメする、他の作家でオススメは「失踪日記」「ナースあおい」「飛ぶ教室」
ウシジマくんの3000万の話は、印鑑と通帳を一緒にしてコインロッカーにいれちゃいけないよって事だと思う。カギかけたから安全なんてのは大きな勘違いで、3000万手に入るって分かってるなら石持ってきてカメラの前で堂々と破壊なんて普通にやるからね。
子供の時に理解できなかったこととかわかるようになるよね。ウイングマンで敵がドリムノートを奪って「ここにいる人間はみんな○ぬ」って書くんだけど実現しないシーン。「なんで?」って思ったけど、「夢」じゃないからだと大人になってわかった。
なるほど!!それは確かに子供にはあまり理解できないかも
ミノタウロスの皿って人間と家畜である牛の立場を逆転させた風刺漫画なんやろうけど、家畜(?)としての人間が飼ってる側の牛と会話出来たり、服着てたり、主人公助けたりとワリと知能があるのが問題なんやろな立場が逆転してても、人間側に知能が無けりゃ牛が進化して知能を持ったヤツと人間っぽいサルの話で終わるていうか、ある程度知能があって交流が出来る生物をよく食用として食えるな、って思うわ(食用というよりは儀式的な要素強いけど)儀式以外で食べないなら、牛と人間は上下関係はあるけどそれぞれの文化で持って暮らしてるんやろか?食べられるってコトがただの生け贄的な儀式だとしたら、なんとなく納得出来る…かな?
いや、儀式で使われる美しい人間以外は、たとえば傷がついて生け造りにできなくなったらソーセージコースもあるとか言ってたような…
@@pugomoti その辺りはちゃんと読んでなかったわwしかし、だとしたらあれだけ意志疎通出来る生物を食用家畜にするって、なんか勿体ないというかなんかリアルじゃないなぁと言うか…まぁ昔のもしも牛(家畜)と人間の立場が逆転したら?ってif漫画なんだからあんまり深く考察するのもヤボやろな(;´∀`)
月に吠えられねぇ文学というか文豪たちからインスパイアされ人物を描いてるんだけど戦時中の犠牲と愛国心あたりの台詞で本当に…なんか、あぁってなる完結してるので良かったら
はだしのゲンが一瞬で過ぎていったのはなぜ
天⭕が飯を食いたいと言って泣いたことがあるか
鈴木先生は本当にオススメ絶対に読んだ方が良い
気になってました!読んでみます
シグルイ、わたしは真吾、夜叉御前
娘がいじめをしていました読み応えあった。
復讐を済ませてハッピーエンドが多い中復讐をしない選択肢はないけど行ったところで何の意味も救いもないという話だったミスミソウの無常感好きどうしようもなく残酷な話から、腕力で押し通るバトルや子供の成長と恋愛模様まで幅広く手掛ける押切作品は本当に好き
JOJOは7部の大統領が好き
999の二人目 全然 深く考えてないじゃん松本零士作品の醍醐味は 極端なまでの 男の友情 至上主義男の友情を壊すような女は 殺しちゃうって いっちゃうし 鉄郎も成り行きで友達に なったばかりの 男に同情して 自分を裏切った 女を殺した その男の罪をかぶって 旅立っちゃったりする一般的に 男は泣く もんじゃないと言われた 時代の作品だが 男でも 友人のために流す涙は 許されるのが 松本零士 節松本零士先生 信者の 我々からしたら 振られたからって 相手の女の子や その親族を殺した バカな若造は 本当に救いようがないよね
考えさせられたなんて言う人はどうせ何も解っていないしこの先も解らない
癌告知に悲観的にならないなぜなら医師から準備する期間があると言われた交通事故で一瞬とか考える暇もないから
主題と関係ないけど、毎回最後のシメの「次はどんなトピをまとめようかな?」が好き♡
どきっ!うれしい!いつもありがとうございます!
2:50 「加害者遺族でもあり被害者遺族でもある」は朱果ちゃんの話ですよねー最後にシ村さんが朱果ちゃんにかけた言葉で号泣しました。それから「どこの誰の子どもであろうと、子どもを守るのが大人の役目だ」と思うようになりました。
藤子不二雄F先生なら、「カンビュセスの籖」ですねえ。
藤子・F・不二雄の短編にはミノタウロスの皿やカンビュセスの籤以外にも考えさせられる作品が多いのでオススメする、他の作家でオススメは「失踪日記」「ナースあおい」「飛ぶ教室」
ウシジマくんの3000万の話は、印鑑と通帳を一緒にしてコインロッカーにいれちゃいけないよって事だと思う。
カギかけたから安全なんてのは大きな勘違いで、3000万手に入るって分かってるなら石持ってきてカメラの前で堂々と破壊なんて普通にやるからね。
子供の時に理解できなかったこととかわかるようになるよね。
ウイングマンで敵がドリムノートを奪って「ここにいる人間はみんな○ぬ」って書くんだけど実現しないシーン。
「なんで?」って思ったけど、「夢」じゃないからだと大人になってわかった。
なるほど!!それは確かに子供にはあまり理解できないかも
ミノタウロスの皿って人間と家畜である牛の立場を逆転させた風刺漫画なんやろうけど、家畜(?)としての人間が飼ってる側の牛と会話出来たり、服着てたり、主人公助けたりとワリと知能があるのが問題なんやろな
立場が逆転してても、人間側に知能が無けりゃ
牛が進化して知能を持ったヤツと人間っぽいサルの話で終わる
ていうか、ある程度知能があって交流が出来る生物をよく食用として食えるな、って思うわ
(食用というよりは儀式的な要素強いけど)
儀式以外で食べないなら、牛と人間は上下関係はあるけどそれぞれの文化で持って暮らしてるんやろか?
食べられるってコトがただの生け贄的な儀式だとしたら、なんとなく納得出来る…かな?
いや、儀式で使われる美しい人間以外は、たとえば傷がついて生け造りにできなくなったらソーセージコースもあるとか言ってたような…
@@pugomoti その辺りはちゃんと読んでなかったわw
しかし、だとしたらあれだけ意志疎通出来る生物を食用家畜にするって、なんか勿体ないというかなんかリアルじゃないなぁと言うか…
まぁ昔のもしも牛(家畜)と人間の立場が逆転したら?ってif漫画なんだからあんまり深く考察するのもヤボやろな(;´∀`)
月に吠えられねぇ
文学というか文豪たちからインスパイアされ人物を描いてるんだけど戦時中の犠牲と愛国心あたりの台詞で本当に…なんか、あぁってなる完結してるので良かったら
はだしのゲンが一瞬で過ぎていったのはなぜ
天⭕が飯を食いたいと言って泣いたことがあるか
鈴木先生は本当にオススメ
絶対に読んだ方が良い
気になってました!読んでみます
シグルイ、わたしは真吾、夜叉御前
娘がいじめをしていました
読み応えあった。
復讐を済ませてハッピーエンドが多い中
復讐をしない選択肢はないけど行ったところで何の意味も救いもないという話だったミスミソウの無常感好き
どうしようもなく残酷な話から、腕力で押し通るバトルや子供の成長と恋愛模様まで幅広く手掛ける押切作品は本当に好き
JOJOは7部の大統領が好き
999の二人目 全然 深く考えてないじゃん
松本零士作品の醍醐味は 極端なまでの 男の友情 至上主義
男の友情を壊すような女は 殺しちゃうって いっちゃうし 鉄郎も成り行きで友達に なったばかりの 男に同情して 自分を裏切った 女を殺した その男の罪をかぶって 旅立っちゃったりする
一般的に 男は泣く もんじゃないと言われた 時代の作品だが 男でも 友人のために流す涙は 許されるのが 松本零士 節
松本零士先生 信者の 我々からしたら 振られたからって 相手の女の子や その親族を殺した バカな若造は 本当に救いようがないよね
考えさせられたなんて言う人はどうせ何も解っていないしこの先も解らない
癌告知に悲観的にならない
なぜなら医師から準備する期間があると言われた
交通事故で一瞬とか考える暇もないから