2024年 公務員試験はこのように変わる!!〜国家公務員、地方公務員試験対策〜
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ธ.ค. 2023
- 2023年に指導した結果を踏まえて、募集要項だけではわからない公務員試験における変化について解説します。
近年は人物重視で、筆記試験の比重を下げて、面接の重要度を増す試験が増えておりますが、この傾向はますます進んでいます。
SPI導入して、さらにプレゼン面接or多くの課題論文を課すことで、多角的にあなたを評価しようという流れが進んでいます。
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公務員試験で疑問に思ったこと、志望動機や自己PR、勉強の仕方がわからないなどの質問もコメント欄で承ります!
#松村塾 #市役所 #公務員試験対策
お世話になっております。
現在教員4年目で、市役所への転職をめざしています。
昨年、某市役所の最終面接で、「本市からも通学する生徒が多数いる学校で勤務されているとのことだが、市役所で働くとその保護者と会うこともあるかもしれない。自分の子どもを見てほしかった保護者に対して、どのように話をするか。」というような質問について、半年ほど考えましたが、良い返事がどのような方向か結論が出ません。
「一身上の都合で…」というように雑談をしてはぐらかすべきか、個人として誠実に話せる範囲で話して納得してもらうべきか、どれも正解なようでどれも間違いのようにも思えてしまいます。
もしカズさんがこのような状況になったら、どのように対応なさいますか?もしお時間あればご意見いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
この回答には、「保護者に対して、市職員として移りたいという理由を誠意をもって説明し、納得していただけるように努める」と回答すると良いでしょう。一身上の都合でとはぐらかすと、相手に対しても疑念が残ってしまいます。