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介護福祉士です。ユマニチュードの素晴らしさは体感していますが、現存の施設ではほぼ不可能です。何故なら圧倒的に人手が足りません。1人の利用者さんにスタッフが丁寧に接している間、他のスタッフが走り回って余裕の無いケアをしている現状があります。夜勤時はユマニチュードはほぼ不可能です…1人夜勤で4人から一斉にナースコールやセンサーがなるのです。夜勤後サビ残6時間、事故で救急搬送。燃え尽きてしまいました。その後復活し、保険外サービスを起業しました。ユマニチュードを実践して、利用者さんの笑顔が増えたり、落ちついて過ごされたり、本当のケアとはなんだろうと考える事が増えました。
介護福祉士さんとのことで、1つお聞きしたいことがあります。TH-camのコメント欄で申し訳ないのですが、誰にも聞けないもので…一般公開なので詳しくは省きますが、認知症の介護施設等で言うことを聞かない人(拒否をする)には薬で抑制をする。それでも聞かなければ量を増やすというのは当たり前ですか?副作用としてはベットから起き上がれなくなったり、口から食事が取れなくなるほどの強いものでした。教えて下さるとありがたいです。
施設によって大きく差がありますね体感ですが、職員の給料が少ない所ほど薬で押さえつけるなどは多いと思います安月給な上に人手不足だったら自然と人間性を無視したケアになっていきます
高齢者の世話をするのが好きでなければ、それはただのイメージです。フランスとは異なり、日本人は人々を治療する能力があるため、実際には適用できません。彼らの文化は開かれていて、感情を表現することができます。
@@アリエル-h2c 内服調整中なのでは?使ってる薬剤名がないので詳しく分かりませんが、精神科薬や睡眠薬を使っているんだろうなと思います。環境の変化や気軽に外出出来なくなると認知機能が低下したり、せん妄・不穏化が顕著になるのでそれをコントロールし、穏やかに過ごす目的だと思いますが。
@@アリエル-h2c 私も介護福祉士ですが施設、かかりつけ医、家族様等々の考え方次第です。いまの勤務先では拒否がある際は、まず拒否の仕方に焦点を向けます。本人様、他利用者様に危険があるような拒否なら服薬も仕方ない。職員への暴力等でしたら職員を変えてみたり、どうしても拒否が強い場合は身体に不都合がない程度なら中止。食事等生命維持に必要不可欠な場合は一食二食程度なら中止。できる限り薬を使わず話し合う。その際は介護職員→家族様→医者等色々な人に説得を試みて最終手段で服薬の相談を医療、家族様にさせていただいています。利用者様が健康に過ごせるような薬ならともかく、職員が拒否されるのは面倒だから~といった理由では使わないのが理想です。
高校生の頃にユマニチュードを知ってれば、家で介護してたおじいちゃんにもっと優しくできたかなぁって考えて涙が出ちゃいました。
大丈夫、そういう気持ちだって今おじいちゃんに伝わって、それだけで嬉しいって思ってくれてるよ。
@@zaji9078 ほんまやほんまや
そう思えるあなたは優しい方です。
こんな風に理解されるあなたの気持ちはお爺ちゃんにはちゃんと通じてたはずですよ。
どれくらい前の話か存じ上げませんが、あなたのご両親がメインで介護してたなら話は別ですが、もし高校生だった時のあなたに任されていたとしたらそれはヤングケアラーという別の問題が提起されますが大丈夫でしたでしょうか
わたしも介護施設で15年働いています。入居者さんを大切に思う気持ち、沢山のことをしてあげたい、させてあげたいという思いは強く持っていますが、人手不足、時間が足りない、認知症の方のケアに対するストレスは介護者のココロを潰します。こういった、番組など見ると改めて自分の中の優しい気持ちや本来やるべき事を思い出しました。もう少し頑張れるかもしれません。
様皆同じですよ。このお仕事は、介護する方の考えを、変えて見る事。本音は、利用者が嫌いなんですよ。身体的・精神的にも手がかりますから。そこで、変化させるには、将来の自分がここに居るとか、介護士さんは、看護師になった気持ち変で、看護師さんは医師になった気持ちで。私もそう思って仕事しています。お互い、頑張るしか無いんですよね。
@@野菜食べなきゃ さん本音は利用者が嫌い?それは違うと思います。誰でも利用者さんからあの様な態度をされれば看護士さんも辛くなると思います。限られた時間で、何をするのか?効率優先の病院では致し方ないでしょうね。番組で利用者さんを歩かせるシーンがありますが、実際の現場ではそんな時間あるの?って思いますね。最低でも両脇と車椅子で3人は必要ですから。
@@okitajyuzou 様そうですね。言い過ぎました。気をつけます。有り難う御座いました。m(__)m
@@野菜食べなきゃ さん御理解頂きありがとうございます。
@@okitajyuzou 様はい。沖田様はお若い方ですか?私は高齢です。人に悪く思われる様に、わざと憎まれ役を買うような言動は、お若い方には難しいでしょう。ご本人様が言えない分、悪い事を言ってみて、ご本人の情を高めるやり方もあるのですよ。婆はそのつもりで書き込みましたよ。そういう深い意味も有るんですよ。でも、貴方様の様に人を優しく想える魂の持ち主様がいらっしゃる事を知り、嬉しく思いました。
これ通訳さんもちゃんとイヴさんの優しさが伝わるように訳しててすごいなぁって思った
病院で働く看護師です。忙しくてこんな素敵なケア毎日やれるはずないけど、できることから始めてみようと思いました。
そうですね。ノックをする、目を合わせるだけでも全然違うと思います。がんばってください。素晴らしいお仕事に感謝です。
@@TF-xc5hp 人だからっていうのは否定的なんだろうか。看護師の友人が可哀想になるぐらい激務でついコメントしてしまいました。
いつもお疲れ様
@@user-ub2cc6hy1o 激務で悲観的になってるのは分かりますが、全員が無理無理言ってても何も変わらないですよ。むしろ激務で介護の現実を知っている人が声を上げないと伝わりません。
@@TF-xc5hp 同感です。自分の母は認知症です。コロナ禍で会うことはできませんが... 自分もあまりに否定的な医療従事者のコメントが多くて驚いています。国民性もあるのかもしれないけれど、みんなユマニチュードを完璧にやろうとしてません?だとすると時間が足りないというのも分かりますが、まずはできる範囲でトライしてみることが大事なのではないでしょうか?例えば、「目線を下げて、目を見つめながら話す」だけなら、そんなに余分な時間はかかりませんよね。話しながら腕を軽くタッチする、というのもそう。そう考えると、どの職業にもいえる事だけど、介護にも向き、不向きがあるように思いました。
このフランスの人の話前にもNHKでやってたけど、あくまでも「理想」の状況でできる介護なんだよなぁ
介護士の方が涙を流されていたのが全てだと思いました
7:18
それよりも歩かせてない事が衝撃だった
@@viva5211 施設はリハビリする場所では無いし、この方は歩行見る限りかなり介助を要するし歩行が実用的ではない方にそこまでできる所はなかなか無いですよ〜。リハビリもしたいならお金払ってもっといい所に行くしかないです😌
@@viva5211 有料じゃなくて介護保険で運営してる施設に入る老人はもう在宅復帰が難しい人しか入れないのが現状。老健ですら。
ー
看護師です。忙しい毎日ですが、目を合わせる、ドアをノックする、会えて嬉しいですって伝える、握手や背中をさするってことくらいだったら忙しい中でもできそうです…!定期的にこの動画を見て初心に返れるようにします!素敵な特殊ありがとうございました!
逆にノック、目線も合わせないでってのが、常態化している医療職が・・・忙しいのは医療法人にいたので解ります。お互いに頑張りましょうw
入院した者です。ノック、笑顔、かがんで目線を合わせて話すなどしてもらうと人間、患者として対応されているなと思え、不安な入院が安心出来ました。ちょっとした事で患者との信頼関係がアップすると思います。偉そうにすみません。頑張って下さい。
@@yukime_4647 貴重なご意見ありがとうございます!置かれた立場の方にしかわからない心境ですよね…。感謝していただけるだけありがたい職業であるとおもいました🙇本当にありがとうございました!
@@TheDaisuke823 自分ではしているつもりでもされてないと言われるとハッとなる事が多々あります🙇本当に反省ですね😭同情してくださるだけでも感謝です🙇
@もく-v7b お忙しい中、ユマニチュードの中でできることをしようと思ってくださり、ありがとうございます。
人を人として扱う当たり前のことだが、それが介護の世界では難しい部分がある。でも、目線は本当に大事だと思う。心が震えました。
同感です。
認知症の方だけでなく小さな子供と、接するときも私は、目線を合わせます。
自分を1人の人間として認知させるっていう視点がそもそも面白いですよね
難しいよな当たり前ができない昔ビートたけしさんが父親の介護が大変で亡くなったとき悲しみより喜びだったらしい
人として扱うそれはまず介護士のほうじゃないのかな?老人には優しく介護士には厳しく当たる、こんなのほとんどの施設では出来ないでしょこんな綺麗なもの見せられてもな。自分はねある程度手がつけられない認知症の方は身体拘束は必要だと思うんですよ。なぜなら夜間一人で手がつけられない方がいたらまともなケアできますか? 出来ませんね、優しく声かけしても無駄、ここが矛盾してると思います。
涙を流す職員さん、本当に素晴らしい人材だと思います。在宅介護をしていた身として、もらい泣きしちゃいました。だからこそ、ああいう方たちが燃え尽き症候群にならないように十分な給与、柔軟な休暇、何より人手不足の改善が求められます。人手がない限りユマニチュードをきちんと体現した介護・看護は難しいです。税金が上がってもいいので、きちんとそこに国が力を入れてほしい。
上がることよりも無駄なところを削減したい
@@こんにちは-o1j 無駄なところはどこ?教えてほしい。
本当に優しい職員さん。宝だと思う。こういう人を潰したらダメだよ、この国は…
笑顔がほんとに素敵。理想と現実なのはわかってるけど、知識としてあるだけで全然ちがうよね。
涙でてくる。看護師さんも一生懸命なんだけど、一人の為に時間をかけてられないのが現実ではあるよね。
時間がかかるという意味だと、逆だと思います。動画の例ですと、トラブルにならない分、早く終わりますし、3人で対応していたのが2人で完結できています。介護は中長期に渡るものである為、北風と太陽理論を前提として、日頃のコミュニケーション方法を工夫した方が、効率的であると私は思います。
介護士です。これ入社研修で見た。素晴らしいよ。こうあるべきよ。一人の利用者に介護者が輪になってみんな笑顔になって。拘束は良くないよね。そうだよね。でもね、これはやっぱり理想なんだよ。壊滅的な人手不足で、やりたくてもできないケアがたくさんある。利用者さんの話を聞きたいよ。そばにいたいよ。でも、ナースコールは鳴り続けるし、目を離したら転倒するし、暴れて殴られるし、足で顔を蹴られることもある。理想は高く美しく。でももう私の心は死にました。
何だか、理想の姿を見せられたような。理想、志はいつも高く、必要です。でも、介護施設に、人、お金、時間とかのゆとりがないと、ダメです。現実は厳しい。介護士さんのお給料ももっと差し上げられたら。出口の見えない介護という仕事、家に認知症の義父がいて、ストレスです。
ご本人もご家族も「こうあってほしい」と。もちろん私たちもそう思ってキラキラした気持ちで介護を始めました。帰宅願望で暴力、女性職員を狙って水をかけたりセクハラしたり、暴言吐いたり。殴ってきた手を取って優しく握り「暴力はいけませんよ」って無理くり笑顔で言ったら、後日その利用者さんのご家族から「父が〇〇という職員に殴られて怖かったと言っているがどういうことだ」って事業所に電話がかかってきてヒアリングへ。夜勤中の出来事で記録にも書き残していたし、そういう利用者さんだってこっちの人間はわかってる。事業所利用理由も「家族の介護疲れ、暴力に悩んでいたため」とあったはずなのに。「なぜ父を特別扱いしない?介護施設ってそういう場所でしょ?」となじられ、あの時は人間の尊厳ってなんだよって思ったな。私の尊厳は無視して、他人の尊厳を守るために這いつくばれってことなのか?って。
わかります。施設にほったらかしの家族もいます
@@まる猫-w1r はるひ様の文章を読んで「私の心は死にました。」で悲しく思いました。自分も介護現場に20年ほど勤めていますがケアする側のゆとりがないのはずっと感じています。ユマニチュード研修も受講して現場で時間のある時に細々と実践していますが、理想とする介護とはほど遠いです。病気ってなんだろう?認知症ってなんだろう?優しさってなんだろう?人が生きることってなんだろう?と日々考えてしまいます。忙しさからケアが機械的になり、人を人として扱えずモノや動物の世話のようになってしまう自分もいます。しかし「それは仕方のないことなんだ。」どこかで自分を慰めないと自分が壊れてしまう感じがするのです。多くの同僚が理想を求めて燃え尽きていく様を見て、自分の心や身体を守るために機械的に淡々と仕事をこなしていくことも仕方ないんじゃないかと思ってしまいます。だからユマニチュードの実践を他者に強要することもできず悶悶としています。自分で自分を許せなくてこの業界を去ったとしても、誰かが必ずやらなければいけない事なので問題は解決しないと思ってるのでなんとか踏ん張っています。はるひ様の優しい心が生き返ることをお祈りいたします。
@@ふぁっとボーイ様温かいメッセージありがとうございます。いくら病気がそうさせているとはいえ、暴れ、暴言を吐き、泥棒呼ばわりし、容赦なく顔面を殴ってくる利用者さんたちに「人間の尊厳ってなんだ、この人たちの尊厳ってなんなんだ」と悩み続けています。歩行不安定で徘徊する利用者さんのご家族からは「絶対に目を離すな、転倒させたら訴える」と言われ、正気か?と・・・ただでさえ人手不足なのにその人に張り付いていろと?少し座って休みましょうと声をかけただけで胸を殴打され、痛みで吐いたこともありました。介護の仕事に携わっていたいと思う反面、自分と同じような悩みを抱える職員のケアをしたいと・・・産業カウンセラーになれたらいいなと思っています。私なりに努力をしていきたいです。まずは、自分の心を回復させなくては。仰る通り、メリハリをつけ、時には節度を持って事務的、機械的になって負担を回避しようと思います。
介護士です。ジネストさんとの関わりで、穏やかな表情を浮かべたり歩いたりされる利用者さんを見て、泣いている介護士を見て、嬉しいけど悔しいだろうな、ともらい泣きしました。こんなケアが出来たらどんなにいいでしょう。人がいなくて、起床、入浴、食事、排泄、就寝と基本的なケアで精一杯で毎日会っているのに一人一人の顔を見て話せる時間がどれだけあるか。関わるときには少しでも取り入れたいです。ですが、全員に、いつでもできるかと言えばそうじゃない現実があります。
全ての元凶は「人手不足」です。介護者もお一人お一人に時間を掛けて接してコミュニケーションをとり、穏やかに過ごして頂きたいのは山々なのに、次々業務が追い立てて来るのです。一団体がどうこう出来る事には限界があります。政府にどんどん提言して下さい。
法人は業界団体と連携して政府に提言していただきたいですね
高齢者を安楽死させれば人でいらないやん
@@tsts2638 闇が深いけど、ちょっと理解できる。人口の1/3が高齢者となる中、認知症や延命治療への補助を政府が行うのは正直言って生産的じゃない。民間が行う文にはいいんだけどね。
@@tsts2638 選択制尊厳死制度には賛成だけど、自分の親が殺されて良いのかよ。
@@QA-ld7pg 介護疲れで自分の手でヤッちゃう人もいるくらいだからねぇ、、追い込まれたら自分の親とか関係なくなっちゃうよ?
素晴らしい変化ですね。自分から口を開け、ケアを受け入れる、職員と目を合わせニッコリ笑う。だけど、フランス人の彼が居なくなったあと、どうするんでしょうか。「自分は立てる」と自覚したおじいちゃんは、間違いなくベッドから立ち上がり転倒の危険度が増しました。この点を解決しないとどうにもならないと思うのですが。
すばらしい内容だと思います。問題は介護する側に余裕があることと、介護者の資質が重要なことです。仕事がないなら介護があるじゃないかと言う人いますが、共感力の低い人間には到底務まりません。
ほんとですよね、、、、
資質もだが、介護者についての環境もね
日本の介護環境では認知症の方にゆっくり寄り添い話をして過ごすという事が出来ないので無理だと思います。なぜなら日本は国が老人介護を施設療養から居宅に移行させたくて施設を減らしている。当然そこに勤務する介助者や看護婦の数もギリギリの人数でしか配置出来ないのでゆとりがなく夜間など寝たきりの人10人を1人でオムツ交換や体位交換などをしているこんな人員でゆとりある介護なぞ出来るはずがない。
@@くらぽん-f4x そのとおりです。退院カンファレンスでは介護する家族から「歩けるようになってもらっちゃ困る」っていうのもありますし。
ホントにそうですよね。『介護するがわ』にも余裕は必要ですが、じっさいの所 なかなか難しいですよね。『認知症には認知症の人なり』の考え方が有り 健常者には健常者なりの言い分があるんですよね。 いっときはよいですが。毎日となると。。。。『介護するがわ、介護受ける側、介護を見守る家族』の 認識をどの様に行うか。実際、親は脳梗塞からの若年性認知症になって思った事は『きれい事を言う人ほど何もしない (理解しようとしない)』、『なにごとも筋肉がおとろえさせないと、徘徊、殴る蹴るで、周りが大変』『残っている記憶、消えている記憶が有るから。。。。はなし半分で聴いてやってやること』実際に経験すれば 「色々と 、めちゃくちゃになって いずれも収入が減り」 自分は あぁ になりたくないと感じてしまうことでしょ。綺麗ごと(良いところ)だけの番組としか思えない。
介護士さんが泣いてたのは単に感動とかそういう類のものじゃない気がする
世の中の介護をしてくださってる、それに関わる全ての方々に敬意を表します。
現場にこれを求めるにはまずその場で働く人たちの心の余裕がないと無理だと思う。そのための時間と人が足りないのが現状…
人手不足が第一の問題 エッセンシャルワーカーなのですから警察官や消防官のように介護士も地方公務員にして安定した職業として従事者を確保するべし。報酬アップは必要不可欠
賛成です地位と賃金向上させないかぎり頑張ってくれる人が不幸になっていってしまうよね
介護報酬改定なんて焼け石に水だ。全体の数パーセントの利益上昇で、全従業員の待遇が大幅に改善されるわけではない。今年導入のLIFE登録も舐めすぎ。PC2台も使って時間と手間をかけて登録して、もらえる加算はたったあれだけ?介護・福祉業界は公益性が高い職種なのだから根本的な改革が必要だと思う。例えば、社会福祉法人の職員などは地方公務員扱いするなどして待遇改善していくとか、民間福祉会社でも大幅に補助金などを出して待遇改善していくことをしないとダメだと思う。現状は面倒なことばかり押し付けられて、見返りが少ないという典型的な外れくじだ。国はこの現状を放置し「福祉業界のためにやってます」感だけを出してチマチマと報酬改定するから離職に歯止めがかからないのだと思う。
介護福祉士や社会福祉士をもってる人からしたら、地方公務員ていう立場が確率されたらモチベーションも違うよね。介護の求人みると無資格未経験オッケーだから、誰でもいいのかって働いてる方も思ってしまう。安定した地位って大事よ。
施設経営ってそもそも必要なんだろうかと思ってしまうのだが、全部公務員にして施設は全部、障害は県、高齢者は市町村で公的運営でいいのではと思ってしまう。変に一般人を経営に噛ませるから介護士の報酬が減るのかなと。天下りの危険も多くなるけど、介護の給料は会社中抜きがない分あがるかなとね。
処遇改善が倍に上がってもなんだかんだで施設に吸い取られていく。税金で払われている処遇改善にも税金が引かれる。結局手取りはほとんど変わらない。そして理事は数百万の報酬を得ている。まともな人から辞めていくのは当然。
旦那は60代で発症。2年前に亡くなりました。ユマニチュードを実践しましたが、暴言、暴力は止まず、疲弊した5年間でした。日常、在宅では、これは理想論でしかありませんでした。
老人ホーム介護士です。素晴らしいケアで実践したいけれども、まず1人1人に割ける時間がそもそも無い。常にギリギリのスタッフ人数、転倒しないか等常に周りに気を配りながらでトイレに行く時間すらタイミングが難しい中で皆一生懸命働いてます。
加藤美苗
自分を認めてもらえる。という事は認知症ではない人でも必要だと思いました。私は10年適応障害でしたが、1番辛かったときに、ある方から抱きしめてもらって話を聞いてくださったんだすよね。その時めちゃくちゃ嬉しかったです。
かけの、さやんあ
介護福祉士やってるけどさ、こんなん理想論だよな、現実じゃ人手不足、低賃金でとてもじゃないけど、やってられない、もっと給料あげて、きちんとした対応をとって欲しい
理想はこうなんだよね。自分も介護のバイトしてたことあるけど、派遣で行ってたから勤務時間の調整が出来なくて早出で朝早くから出勤して、終わったら学校もあるから帰りは遅くて。当時は睡眠不足もあって鬱気味になったり、不眠症気味になって自分の身体も精神もボロボロになりながらやってたし、人もいないから1ユニット当たり1人で10人の利用者の面倒を見なきゃ行けない。一時はほんとに苦しくて心に余裕が持てなくて、その日の業務をこなすのに精一杯。個人的にはユマニチュードは人手があるからこそできる理想論だと思ってる。
こうやって一人一人の患者さんに対して対人間として関わりたいけど、これを実践するには圧倒的に人手と時間、余裕が足りないのが現実。私のやりたかった看護ってどこにあるんだろう。
少人数の入居者さんが暮らす、ホームホスピス等でなければ、ゆったりとしたケアはできないのではないかと思いますね。普通の病院・施設では忙しすぎて、お一人の患者さんにゆっくり関わる時間なんてないですもんね。
圧倒的な業務量ですよね。看護も介護も保育も教育も。みんな就職面接で、決まってヒューマニズムな対応をしたいと言って入ってきますよ。でも業務量がすごくて、そんなこと言ってられないんです。
現介護士です。ユマニチュードの素晴らしさに出会えたのた6年くらい前です。自分なりにケアに取り入れてます。全部はまだまだできませんが、最低限の、目線を合わせる、笑顔で話しかける、握手な、どの体に触れるです。介護業務はきついですが、みなさんにありがとうと言ってもらえることで癒されます☺️
介護やってた時は、この業界は国が何とかしてくれないと困るって人任せに思ってた。でも自分たちが声をあげないといつまでも現状のままだと思う。介護士さん、凄い尊敬するけど、我慢強い自己犠牲型の人が多い印象…理想のケアが当たり前な未来であってほしい。
高校生で看護師を目指していて勉強も兼ねて認知症介護施設でバイトをしています。職場の方に勧めていただいてこの動画を見ました。色々な看護師さんの意見も拝見し、ここまでのケアをするのはとても大変なことなのかもしれないのだろうなと感じましたが、少しでも皆さんの力になれるように私にできることを真似してみようという気持ちにさせられました。ありがとうございます。
私も元介護士でした。現場で働いてて、なぜ、他の国と比べて日本の介護は後進的なんだろうと足りない頭で考えた結果ですが…1.不足している国のお金(介護保険料)から全国の施設に報酬として支払っていること2.介護保険料だけでは介護士達の給料は足りないのに加え、報酬に出せるだけの給料(資金)を出すのが難しい3.ただでさえ肉体的、精神的にも負担が大きいのに、先輩介護士(主に30代〜50代の女性)のキツいものの言い方(酷いといびり、パワハラ)でさらにダメージが大きくなり離職するから常に人手不足になる4.人手不足だから3の先輩介護士を切ることができず悪循環になる5.施設内の介護内容や行為の基本の指針が3の先輩介護士になる。これは全ての施設に当てはまるわけではないと思うが、3の先輩介護士に限って、利用者の尊厳等を無視した介護をするから後輩介護士も気を病む6.3の先輩介護士のケアのせいで利用者の中には大声で怒鳴ったり手をあげたりする。そしてそれらのとばっちりは後輩介護士が受ける。7.3から6の繰り返しでさらに悪循環に陥る。3から7については施設の原因もあるとも思うけど、一方でこのような環境にならないようにするための政策や環境を整えられてない国も悪いと思う。これを見ただけでも、本当に日本は福祉が整っている国と言えるのだろうかと思う。
ほんまに
項目のうちほとんどが3が原因。わからんでもない。
3みたいにわざわざ憎まれ役を引き受けてくれるサラリーマンは経営者にとっては大変頼りがいのある存在だと思いますw
@@abc0to1 C
とある企業で、仕事ができる人ではなく、協調性がない人や、社員が辞めていく原因になっている人を切った結果、仕事の効率が上がったというデータがあります。そういう人が1人でも減れば、職場の環境は良くなり働く意欲が以前より増すことが大きいみたいです。日本の介護業界は特にそれが難しいですが、本来それができるようになるくらい強くするべきだったと思います。
うーん でも全ての人にユマニチュードを適応できるほど現場に時間がないでも最高の方法だ 近藤さんの様子の違いびっくりした…、一刻も早くこの考え方を広めて欲しい涙が出た…
おはようございます今日はお元気ですか🌅♥❤💫💫💫💫💫
問題は介護士へのケアと思いました。。。Humanitudeは本当に素晴らしいと思いますが、国が本腰を入れて体制を変えないと。。。
ものすごく共感します。認知症の方に人間が人間らしく扱われる…。介護士が人間らしく扱われてない近況下、なかなか難しいですよね。考えは本当に素晴らしいですが、本当に人と時間が足りない。コロナ禍なら、なおさらですね。
給与も低いし、大変だし、一人当たりに避ける時間もない。国が動かないとどうしようもないですね。
介護者に対するケアーは無いんだなって本当思います。
国が国がって言っても介護業界がビジネスとしてうまく成立していない以上は介護士に十分な還元もできないよ。そこを考えるのはむしろ民間の仕事だと思う。あくまでも国はそこを後押しする存在でしかない。
@@nekko6601 そりゃ老後の蓄えが十分にあって、国の支援を借りなくても高級な施設に入所できる人はこういうケアもたくさん受けられるけど、身よりもなく年金も少ないために生活保護を受給して暮らしている人はどうしたって国の制度を使って行くしか無い。そしてそれを実際にやっている民間施設も無い袖は振れないという人からは得られるものも限界がある。人件費を掛けないでギリギリに人員でやっている施設がほとんどなんよ。この動画の最後のおじいちゃんに通常時から三人で介助してるけどこれは病院だからこそできるレベルで、そうでない特養やグループホームレベルでは実際は一人でやってるのが現状。俺からすれば最後のユマニチュード実践以前の状態ですら恵まれてると思うよ。ユマニチュードを動員するには現行の三倍の人員と予算がないとムリだね。
すごいです。人間として尊厳を認められることがこんなにも変化させるなんて、
施設で介護福祉士してますが、、、これが大切なのはもうわかってる、これをすれば利用者さんも楽しい生活ができて笑顔でいれてお互い相互作用でいいのもわかってる、でも今の日本の介護現場じゃ到底無理、まず普通に食事介助ですら全利用者にまともにつけない、トイレと言われてすぐいいよって言えない私1人でトイレつけていけるのせいぜい同時に2人それが同時に4人5人、こんな介護したいなと思うけど理想を語るのはまあ簡単よね早く介護士も公務員にしてくれ、仕事ないから介護士なりましたって人が増えると共感するところ話をゆっくり聞くところそんなとこから教えなきゃいけない、そんな余裕ない、自分の身を守ることで精一杯、追記☜ なんだかみなさんありがとうございます、、温かい言葉をかけてくださる方がいるなんて、うれしいです。ふだんのくらしをしあわせに それが福祉、介護かと思っています。介護現場はこれに尽きるかと、それをするために、利用者さんに思ってもらうために日々精進ですね、でも現実甘くないです
少し出来る時にしたら?分かってんのに全くできないとか、何の価値もない。
@@rs7780 きっと主さん介護知らない方ですよね、価値なんかなくても別にいいです、まいにち人と向き合って仕事してるので価値とかどうでもいいんですよ。
介護の価値って利用者さんだけじゃありません。その利用者さんが施設に入れたことで、ご家族にゆとりが出来ます。それだって立派な価値ですよ。
やんちゃんさん始め介護のお仕事をされている方達はコロナ禍でも本当によく頑張って下さっていると思います!例えそれが仕事だと割り切ってされていたとしても自分以外の誰かをお世話するということは、とっても尊いことです。責任感から今は頑張り過ぎてヘトヘトで心身共に消耗し切ってしまっているのかなと。そんな方達に無責任に頑張れなんて言えません。せめて少しの時間でも公園でも良いので自然の中に出かけるなどしてご自身のケアを優先されて下さい。やんちゃんさんにもまた素敵な笑顔が戻りますように😊
@@rs7780 私も介護士ですが現場は人材不足、1人で抱えきれない仕事量。仕事ができる人に、たくさんの負担がかかるが 評価や給与は仕事の出来る人、出来ない人、関係なく ほぼ同じ査定で やりがいもないのが現実なんですよ‼️
うちの主人も認知症で、排泄物のケアを嫌がります。ディケアの皆さんに大変よくしていただいて助かっています。本当に大変な仕事だと思います…お給料を上げて上げて欲しいです。介護職員の方々に本当感謝です
素晴らしいです。私にも85歳になる父親がいます。足が弱り転んだ事で左大腿骨をおり手術、退院集団接種……今、リハビリ中です。父親と2人、ぶつかる事やイライラして、つい大きな声で怒ったり……後から自分に腹を立て後悔したり……反省の毎日です。でも今回の動画を見て、参考になりました。人として接し互いを認め合い時には甘え時には大切なのは心から、愛している事を伝える……素直な気持ちで……頑張りたいと、思いました。ありがとうございます。この、動画に出会えた事に感謝致します。
優しい声かけ心掛けています背中を擦ったり、髪の毛を撫でてあげたり…そんな方に今日、髪の毛をむしりとられました…どんなに優しくしてもその時の状況(便秘、空腹など)で気分の浮き沈みが見られます腕は引っ掛かれ傷だらけです1度、ユマニチュードの専門家の方に対応してみてほしいです突然、立ち上がって歩くから、転倒しないように近寄れば蹴られたり…職員が傷だらけになりながらも堪えている日々…あの方が穏やかに過ごせる時間を少しでも長く持てるようにしてあげたいのに理想と現実の違いに悲しくなることがたくさんあります
最後の立ち上がって歩かれるところは、晩年の歩くことが叶わなかった父の姿と重なり、涙が溢れました。
私も同じ気持ちです。父の後ろ姿と重なり涙が、、、。亡くなった父に会いたい😢
凄いなあ。いくら通訳さんおるとはいえ、言語も文化も違う人が一発でここまでできるとは。素晴らしい。
口内清掃を終えた後、「サッパリしました」と、感想を自ら発したのを聞いたとき思わず拍手してしまいました。こんなにまだまだ能力のある人が、あのような姿で望まない世話をされていたのかと思うとどれほど辛かったかと涙が出ました。
何を望まれているのか?今何を見ているのか?何が嫌なのか認知症だから…というものの見方だけでは相手を見ることはできません
拘束帯というものや手袋をはめさせて介護にあたるという手法にはビックリしました。英国で認知症患者さんを看ていますが、こういう手法が日本で行われているのを初めて知りました。かなり衝撃的です😢ユマニチュードはこちらでも同じですね。介護職の人手不足はどの国でも同じだと思います。ゆっくり会話して一人一人患者さんと向き合える時間がないという事はありますが、限られた時間でも、なるべく目を見て話しかけて、何をこれからするのかを説明してあげて、笑いをシェアしながら取り組むようにしていく事は基本大事だと思います。扱い方を変えれば、受け取り方も変わる。と、しんじています。介護職の皆さんお互い頑張りましょう。
@@misssakuracherry 抑制帯は病院で結構してる方は多いですね
@@misssakuracherry お仕事ご苦労様です。英国では拘束帯しないのですね…!徘徊や点滴抜いたりされる方などにはどう対応しているのか気になります…
@@user-ub2cc6hy1o病棟内では徘徊している人には徘徊させ、転倒のリスクがある人は、後をついて歩いたり、一対一でみています。ベッドから出ようとする人、ベッドレールはより危険なので、下げてあります。点滴確かに抜き取る人もいますが、包帯でカニュラの周りをまくのみです。それでも抜き取ろうとする場合でも、カニュラを再度挿入するしかありません。それか点滴治療を止めて他の方法に変えるか。いろいろです。参考になるのかわかりませんが、、、、。
先月こちらの病院に、大腿骨頚部骨折のため父が入院していました看護師さん達が柔らかい雰囲気で、スキンシップを多用していたのが印象的でしたそれはユマニチュードを実践していたからなのですね父への接し方について、大変勉強になりました
一回だけでしかも何人もの介護士がいて初めてできることだね。365日同様の人員配置ができるようにならないと机上の空論になる。理念は素晴らしい。
ただシビアな現実認識に基づかない理想論を実践しようとすると、悲劇的な結末しか待っていない。過去の日本の戦争がそれ。
@@kosiisi5 例えが分かりずらいけど言いたいことは分かる!
逆じゃない?近藤さんの場合は、3人がかりでやっていた歯の掃除が、看護師一人でも出来るようになった。最初からユマニチュードのメソッドを1から全て実践するのは難しいけれど、目線を下げたり、視線を合わせるだけなら、すぐにでもできる。まずはそこからだと思うんだけど。
ユマニチュードは重要な事ですし参考になる動画でした。でも動画のようにユマニチュードで利用者が活発になり自発的に何かをしたいという場面が増えたら、やはり人手は必要ですね。足りていないと結局スピーチロックなんてことになりお互いに嫌な思いをするか、職員がすり減って疲れて退職パターン。ケアの見直しだけでは成り立たないと思います。少なくとも自分のいる施設は。
素晴らしい。これ2014年に放送されたものだけれどTBS、もっと早くアップしてくれたらよかったのに。最初は懐疑的な自分だったけれど、近藤さんの変化を見たら泪が出てきた。まるで魔法のよう。
涙出てきちゃった…介護はお互いに本当にきついよね。
認知症看護をしたいと思っている看護学生です。認知症看護の拘束は必要だという倫理観に非常に疑問を感じていたときにこちらの動画が目に留まりました。これが私が求めていたものだと涙が出ました。本や論文等で勉強し、将来私もこうした看護ができるようになりたいです。
相手に関心を向けて触れ合いを大切にして心を通わせる優しい気持ち…。こう言う温かいスキンシップや心掛けは、認知症の人だけじゃなくて健康な人の間でも必要だなぁと思った。
健康な人に対して出来ない人が…ましてや認知症の方になんてできるわけないと思いますよ!
@@kuchika4502 そうですね。健康なうちから良いコミュニケーションがとれていれば認知症の予防にも繋がりますよね✨
十年間、介護士として働いてきましたが、一人のご利用者様に対して気持ちや時間を掛けすぎると、辞めさせられてしまいました。でも、やっぱり私は間違ってなかったと思います。みんなで人間として過ごせる所はあるのでしょうか?
ここまで一人一人に時間をかけることは今の日本の現状では難しいかもしれませんが、目を合わせたり、前向きな言葉をかけたり、少し手に触れる、小さな工夫で罵声や、抵抗を抑えられるのなら、看護師さんの心も和らげられるのではないかなと思いました。医療従事者として、日頃から介護の現場にいらっしゃる方、本当に頭が下がります。ありがとうございます😊
とても素晴らしい!!ありがとうございます。 私は、デイサービスで8年ほど勤めています。 映像で立ち上がられた時に、思わず泣けてきました。その後、映像で近くに居た介護士の方が涙されてて、お気持ちとてもよく分かります♡ 職場で、よく言われていました。。私と一緒に居ると利用者さんの状態が良くなると。。普段、食介してる方を私が担当するとお箸を持って食事を完食されます。たまたま運良く私が当たったのだとずっと思っていました。今、分かりました❢自然とこの方法をしていたのですね。昨日も看護師さんに『いつも仕事が丁寧だね』と言って貰いました。ただ、常に考えている事は、今よりも良くなるには?と他界した祖父母に感謝の気持を込めるのと同じ気持ちで仕事をしている事。この様な状態で仕事が出来る事に感謝致します。
忙しくて普段こんなに丁寧に関わったことなかったけどこんなに変わるのかと感動したので短時間でも、ユマニチュードを意識した関わりを心がけようと思いました。ありがとうございます。患者さんが笑顔になったら私も嬉しい。あと寝たきりの方が歩いてる姿みると感動する。
介護職18年、30代。余裕をもった心にゆとりあるケアをしたいが施設はだいたい人員が足りない。良識あるスタッフは皆辞めていく。現場は業務改善するわけもない。こういったレベルの高いケアを本当はしたい。
@もっちぃTV(mochi) いや……そうしたいのは山々だけど出来ないって言ってるやんけ……
@もっちぃTV(mochi) 理解能力低すぎ、、こう言う人って介護もしたことないくせに上から目線でコメントするよね、、
@もっちぃTV(mochi) 忙しくてもこれができるんか笑笑私90人ごえの病院の介護一年半やってきたけど、おむつ交換、食事介助、お風呂、体位変換、間に経管栄養、それに加えて環境整備もあって、どう考えてもできるとは思えんけど笑笑え、どうやってやんの?会話してる暇もないけど?なんなら、90人に対して昼間の日勤介護スタッフ5人で全員は見てられるわけなくて食べれる方はご自身に任せてたからこの間ご飯詰まらせて窒息してて亡くなってたってこともあるレベルだけど?命守るのもギリギリなのにどうやってそんな質の介護してるの?教えてよ笑笑
@もっちぃTV(mochi) 極端?笑笑現実です笑笑私のバイト先の現状です笑笑え?大学生ごときのバイトが変わろうと思ったら現場が変わるんですか?そんなに簡単な世界なんですね笑笑あと、変わろうと思ったら90人の介護を5人で回しながらそこまでの質を求められるんですね笑笑草しか生えない笑笑頭のいい方ではないよくわかりました^_^
もっちぃさんの、「高いケアをしてたら、人はやめない」意味が全く分からない。解説求む。
病院勤務の介護士ですが、人への不信感や虐待のトラウマがある高齢者、怒りっぽくて攻撃的な認知症の方へのファーストステップに効果覿面です。敵意がない、害意がない、自分に好意的だと伝わる動作というのは非常に重要。これをやるかやらないかで患者様の安心感とスタッフに対する信頼度がまるで違います。すべてのスタッフが、常に、どの患者様にも同じようにできるといいですが、時間の上で難しいところもありますね。
親が70代後半になったので認知症と向き合う日が来るのではと、心配していましたが、この映像を見て大変勉強になりました。覚えておきます。
現場から離れてずいぶん経ちます。老健で10年働き、今全く別業種に就いています。本来なら心地よくなるはずのケアが、お互いにストレスしか残らないという言葉が、まさに現場から離れた大きな理由です。一人一人にこんなに時間をかけて向き合う時間は取れなかった。寄り添って一緒に歩行練習なんてとても出来なかった。転倒すると危険だからと、立ち上がらないように促す。かたやリハビリをしながら、施設生活では立ち上がらないようにする矛盾、手が回らない現実、やりがい、給料、労働環境…子育てにも共通していると感じるが、自分自身に余裕があれば接し方は変わる。これから介護業界が良くなっていくことを望みます。
近藤さんの変化よ…。まじですげぇ
介護福祉士を目指している者です。ユマニチュードの取り組みの素晴らしさに感動する一方、実際に働いている人たちの「現実的に難しい」「人手が足りない」という言葉を聞いて、難しいなと思いました。余裕のある現場作りは、1人の力でどうにかなるものではないですもんね…理想的な職場の実現について、どういう取り組みから始めるべきなのか、とても考えさせられます。
すごく距離が近いのに不思議と嫌悪感がなかった友人がいたのですが、いつも目を合わせてくれる人だったのを不意に思い出しました。
人は、人として尊重されているという実感が無いと、自分の殻に閉じ籠り外部との交流を断ってしまうのだな、それは認知症の方も同じなんだなと強く感じました。相手を不安にさせない、安心させ目を見て言葉を掛けてから、ボディタッチで人としての感覚を取り戻させていく。素晴らしい内容でした。
四年前くらいに知ってとても役立ってる
ほんまにそれな。シンプルですが、本質です。
言い訳にしたくないけど時間がない、利用者様はなにも悪くないのに。もっと話を聞いてあげたいし一人一人に時間をかけてあげたい。私の理想は理想でしかなかったし利用者様への罪悪感が日に日に増していくので辞める事にしましたが、この方はすごいと思います。
介護士です。ユマニチュードは素晴らしいケアだと思う。現状の施設はユマニチュードを一人一人の介護従事者や看護師が意識する事ですよね。人として当たり前を尊重する事が大切ですよね。日本の施設はユマニチュードを中々出来ないくらい介護士の人手不足が今は何処でも深刻なのが現実です。
こんなケアを毎日やれるほど、介護の現場は暇ではありません。じっとしてくれる認知症の方ばかりではない、認知症と言っても症状の出方は違います。この動画みたいなケアをしたいと思うのはわかりますが、そうはいかないこともあるそこが大変だと思います
健常者でも嬉しいですよね。普段から人に対して同じ様に接したいと思った。
思わず涙してしまいました。現在、祖父が徐々に認知症になっていて怒鳴ったりされ正直嫌悪感という思いがありなるべく同じ家でも関わらないようにしていました。「人を人として扱う」という当たり前のことを忘れ冷たい態度をしてしまっていた自分の行動を強く後悔しています。現在私は高校生ですが将来介護をすることになってもこの動画で得たことを心に置き愛を忘れずに接したいと思います。そして今日から私が今できることを始めてみようと思います。ありがとうございます。
涙が出てきました。素晴らしい方法ですね。わたしの祖父も認知症を患い、もう10年以上です。もっと早く、知りたかった。何もしてあげられなかったと悔やまれます。たしかに、優しく触れて話しかけると、穏やかにコミュニケーションがとれることも何度もあったなと思い出しました。病に犯されて今までのことがわからなくなっても絆を大切にすることは、非常に大切なことだとわかりました
看護学生です。興味本位で観ましたが、涙が止まらなくなりました。こんなに大号泣したのは久しぶりです。この動画をみて、コミュニケーションの仕方、とても勉強になりました。
なかなか一人一人に時間かけることができないのが現実なんだろうけれど、ほんとにとっても素敵
私も介護に携わる仕事に初めてつきました。自分の父や祖母も認知症があったので昔から認知症と言っても差別意識がなかったんです。職場では痴呆症の方がチラホラいましたが私は介護の勉強も知識もなかったけどそんな高齢者の方々とすぐに仲良しになれました。自分でもなぜだか分からなかったのですがこの動画を見て分かりました。私は相手が認知症の方でもクリアな方と同じ様に、まして人生の先輩だと丁寧に話すクセがついていたからなんだなーと。父や祖母からの経験のおかげだと改めて分かりました。ユマニチュードと言うのも初めて知りましたが、ますます意識して楽しく仕事ができそうです! ありがとうございます。
認知症の人は家族以上に自分が認知症だと理解出来ない。介護士の涙は感動じゃなく悔し涙だな。介護施設では歩ける人でも歩かせない。本当は 歩けるから夜中に部屋の外に倒れてたり、いつの間にか他の部屋から誰も渡してない色々なものを収集していたりする。そういうのを認めて良いならあらゆるケアは簡単。このケアを取り入れたあとに勝手に歩いて廊下で転げている患者を発見し、点滴を抜いて血だらけになってる患者を発見し、家族への謝罪が待っているのは目に見えている。それに病院ではケアマスク無しはコロナ以前からNG。拘束は見守りが出来ない時間に行われる。数人が対応出来るときに拘束してる必要は無い。しかし全く希望がないわけではない。ユマニチュード加算なるものを制度化してスタッフの数を揃えられるなら可能かもしれない。
数年前、この方の来日講演を聴きに行きました。動画の通りで素晴らしい人柄素晴らしい志ですが、ほとんどの現場では実践する余裕なんてないよと複雑な気持ちになったのを覚えています。家族の介護の時には活かせるかもしれません。先日、介護に触れたことのない知人から「ユマニズムという概念が素晴らしい、うちの親を入れてる施設は酷い、全ての人がこれを読んで行動すべきだ」と紹介サイトを送ってきたので殴りたくなりました。一週間働いてから言って欲しい、薄給でギチギチに業務をこなしてるのに、更に人と一対一で向き合う時間を作れ(溢れた業務は時間外)というのがどれだけ無茶で理不尽な要求か。介護士さん達は本当にギリギリまで頑張ってる、可能な限り利用者を尊重しようとしてる、その上で無理なものは無理
涙なしではみられなかった。皆んなもっと優しく!忙しくて心がなくなってしまったらね。心にゆとりをですね。私もそうならないように!自戒を込めて。近藤さんほんとにほんとに良かった!
素敵ですが、理想と現実が違いすぎる。現場は時間が無さ過ぎて、1人にこんなにじっくり向き合うには職員が圧倒的に足りないです。出来れば黙って寝ててもらいたいのが現実。
理想論であることは間違いないけれど、その中で一部でもできることを探していくことが大事なのだろう。
介護士として15年勤務してます。ユマニチュードは素晴らしいと思うし、グループホームで実践もしてましたがマンパワーが足りず結局満足に行えませんでした。理想と現実のギャップに長年悩んで退職しました。
現役の介護士ですが、最近仕事をすると体調を崩すようになってきました。現場を見ようとしない管理職、自己中な職員、不満ばかりの職員、さすがに疲れてしまいました。
今日大学の講義で見てめちゃくちゃ感動したから見に来ちゃった。人と人のコミュニケーションでここまで回復していけるなんて本当にすごいしこの仕事に関われることがすごく楽しみでもある。実習とか課題とか大変なことばっかりだけどこういうのを見ると心から感動できるし看護師になるために頑張ろうって思える。
数年後「第三者の理想論なんてやめろ」
私は祖母を長年介護している者です。いわゆるヤングケアラですね。末期癌の父の介護をしていた経験もあります。長生きしてほしいと思う反面、睡眠不足になったり、日々の行動が制限されるので、イライラしたり等がありますが、それでも身内が介護するのが一番だと思っています。私は祖母を通して、急性期病院、終末期病院や介護業界等を見たり聞いたりしていますが、専門の現場では多忙のため、この新手法を含めた個々に合わせた手厚い介護はできませんし、働いている方々には大変申し訳ありませんが、むしろ弱ってしまいます。私の祖母は特な病気はなく、心筋梗塞、胆石炎、骨折等で入院退院を繰り返していますが、基本的には元気です。しかし、入院するとリスクマネジメントから流動食となり、絶対安静になる等の環境変化のためか、せん妄になり、認知症的症状が現れ、食べさせて貰ったり、漏らしたりする状態になってしまいます。しかし、退院して家に帰ると元気になり1ヶ月かけて、飲み込む力も含めて元気になります。そして、同居家族であれば些細な動きや顔つきで体調がわかり、すぐに何かしらの対応ができますし、トイレ等の希望もすぐに叶えられ、本人の自我を保つことができますし、何より在宅希望する要介護者であれば心のケアにもなりますから、可能な限り身内が介護をすべきだと思っています。話しが変わりますが、国と企業は子育てばかりではなく、介護にももっと目を向けてほしいです。介護は子育てと違い、希望して要介護者になるわけではないですし、期間も不透明で、基本的に子育て期間より長いからです。ちなみに、身近な看護師さんと介護士さんに、このような新手法ができるか尋ねましたら、無理である旨の話しをしていました。
相手を見つめたり、触れたり、不安を与えない配慮は人手不足でもできることかなと思いました。実践してみようと思いました。
以前勤めていた介護施設でもユマニチュード実践していましたが、現状として職員不足や業務量の多さでなかなか上手くいきませんでした。確かにユマニチュードを実践すれば介護拒否も少なくなり笑顔も増えましたが‥。
わかります…人手が足りてる時は出来るけど、それ以外は優しさどころじゃなくなってしまう。ただ事故だけ起こさないように必死。
そりゃそうです。現実には到底難しい。一人で何十人もみなきゃいけない時間帯もあるし
ユマニチュード実践ってホントですか?協会があって、会員なんですか?自分も同じような事をしてましたが、商標権引っ掛かるんで法人のホムペにはユマニチュードって言葉は記載してません。
@@TheDaisuke823 質問にお答えします。職場の上司がユマニチュードをどこかで知り、現場で実践しようと試みただけですから大々的にホームページに記載したりはしませんでした。
@@月菜太陽 そういう流行りものに飛び付く上司が一番厄介ですね。
なりたい看護師ってなんだろうって思わされてたけど、こんな素敵な人みたいに患者さんと接することができる看護師になりたいな。
ここまでやりたいのは山々だけど、現場で働いてると実際人も時間も足りないのが現実…
これはとても大切な事だと思う。一日も早く日本中に広めて欲しい。
近藤さんの変化には涙が出てしまいました。眼を合わせる、体に触れる、笑顔を見せる、のは西洋的で日本文化ではむしろ避ける傾向がありますが、介護にはその辺の意識から変えていかなければならないのですね。
認知症ケアをしてきた者です。口腔ケア、清拭のシーンがありましたが、歯磨きします、身体を拭きます。私たちは理解できても認知症の方は理解でないことがあります。自分に置き換えてみてください。得体のしれないものを、家族でもないひとに囲まれて口の中に入れられるのです。どんな気持ちですか?いやだ!やめて!と言ってるのにやめてくれない。どんな気持ちになりますか?私は口腔ケアをするとき、まず自分が先に歯を磨いて害のない物と示してから行ったりしていました。これはほんの一例です。みんなが受け入れてくれるわけではないです。そしたらまたつぎのやり方を考えます。確かに一回一回手間も時間もかかるかもしれません。でも何回もつづけていくとスムーズにいきます。
看護師さん本当にお疲れ様です。僕は臨床検査技師ですが、尊敬しかないです。
内容も難しくなくて、誰でもすぐに意識し始められる方法でとても良かった。
この方が現在の日本の介護施設で、実際に1ヶ月働くのをドキュメンタリーとして見てみたい
経験上日本の現場で圧倒的に時間がたりないのもわかる。人の心に寄り添うことが得意な人、不得意な人がいるのもわかる。いろんなタイプの介護する側に伝わる方法としてマニュアル化をするのはとても良いことだと思う。
学生の時看護研究でユマニチュード題材にさせてもらったけど、他の方が言うように現在の日本の医療現場では一人の患者さんにスタッフがゆっくりと関わる時間がありません。それが現実です。
介護士をしています。以前勤めていた会社での研修で同じ動画を見たのを思い出してもう一度見に来ました。本当に心打たれます。今の会社の人たちにも広めたいと思います。
日本の医療福祉施設職員が忙殺されているところから改善していきましょう。それは、政治でしか変えられません。
それは改善しないでしょう。すでに詰んだ将棋の勝ち方を考えましょうと言っているようなものです。現場レベルでの電子機器のリテラシー向上、多剤投与や過度な延命等の不必要な医療費の圧迫の打開、外国人労働者の獲得と就労及び衣食住等の環境整備、他にも医療や介護保険の財源確保など山積みになった困難な課題を手順を間違えずどう進めるのか…。正直日本という社会が終末期のおじいちゃんなのです。
@@Rascal88 負け犬根性ですね
こんなデカくて力強い介護士さんだと頼りになるやろな「技術」と言い切ってるのがいい
出勤が5人だとして入浴に1人、トイレ誘導、記録係が1人、看護師は忙しい、人数合わせのための事務、そんな中で1人で10人以上のジジババを見るのは無理だお国がそういうギリギリのシステムでやれって言ってるから人数は増やせない
下手すりゃあ二人で25人みます。笑顔なんてでません。職員だって笑顔で仕事したいはずです。
思っていたより壮絶なのですね😭1人で10人!!2人で25人は、ジジババでなくても大変ですよね。。考えただけでベーリング海のカニ漁🦀が頭をよぎりました😭それは余りにも過酷過ぎます。本当に頭が下がる思いです。国は何をしているのでしょうね?ひと月に一回とかでもどんな状況にいさせられているのかを是非議員が何人かでしっかり現場の看護師さんの仕事を見学して、ジジババの相手をするべき!!あの人たちはその位しないとわからないですよ!私は膠原病科で入院しましたが、向かいのおばあちゃんは立てなくて、だけどご飯の時に冷蔵庫からお粥にかけて食べる為に家族の方が持って来てた、佃煮や、何やらのオカズを出さないとお粥が食べれ無いのです。それを朝昼晩と看護師さんが来て出してあげて、しまいに来るなんて無理だと思いました!!幸い私は動ける状態でしたので、冷蔵庫から出して、フタを開けて並べる。で、食べ終わったら、食べれましたか?って聞いてあまりにも残ってたらもう一口食べましょう?と言って仲良くしてました😊あれは私が向かいのベッドで、おばあちゃん1人を見てたから出来た事です。何人も忙しく呼ばれて診てる看護師さんにやってくれと頼むのは酷な話しです。人数が沢山いないと無理です!本当にいつも看護師さんは凄いって思ってました🙇♀️本当にいつもお疲れ様です🙇♀️看護師さんがいてくださるから、入院も出来るのですよね!コロナ禍前の話しですので、今はもっともっと大変なのですよね。本当感謝です🙇♀️
@@驟雨-n2s 介護士さんの間違いでは!?おじいちゃん、おばあちゃんを世話している人で一番近くで働いているのは介護士さんです。
@@pazpaz3059 入院と書いてあるので看護師ですね。施設であれば介護士だと思います。
涙が出てきました。全ての人が最後まで幸せであって欲しい。
感動して泣いた。一人一人の人間の尊厳を大切にして向き合っていくことが大切だと心に沁みた。
看護学生です。これから実習に出るにあたって、とても参考になりました。看護、介護の仕方で、こんなにも患者さんがイキイキされるなんて、感動しました。この動画をきっかけに、認知症患者さんの看護について興味が湧いて来ました。もっと勉強して、素敵な看護師さんになれるように頑張ります。
折れずに頑張って👍
認知症をお持ちの利用者さんに好かれる介護士とそうでない介護士がいる。好かれる介護士が意識していなくても自然とできている行動。分析してみるとユマニチュード技術と一致する部分が多い気がします。ケアの質をあげる参考になりますね(^-^)
その通りだとおもいます(^^)
私はグループホームに務めております꒰ ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ ꒱自分の大切な人が入居したら、どんなケアをされたら嬉しいか、安心するか、らしさを尊重できるのか、人としての基本、されて嫌なこと、されて嬉しいこと、、自然と接遇に現れると思っています╭⁽˙͡˙̮ ⁾╮帰宅願望や、不穏などテレビでもっともっと、出せていたことがある介護の世界がありますが毎日初めましての私たちの顔や名前……それでも、居たのかいと言って笑ってくださる利用者さん。私は毎日新人です·͜· ❤︎
近藤さんのところ、3人係で丁寧な声掛けもして、十分丁寧にやってる……1人の口腔ケアとオムツ交換でこんな時間かけてる……もちろん人間として扱いたい、少しでも患者さんには笑顔で過ごしてもらいたいけど、何より生命維持のためのケア、点滴や転倒防止を重視しなきゃいけない、病院職員はこういうジレンマに耐えられなくて辞めちゃうんですよね……
介助者だって優しくしたいんだよ。でも膨大な業務量がそれを許してはくれない。結果的に鬼みたいな形相で介助して、後で自己嫌悪に陥る。
それな
看護師です。本当に感動して泣きました。このような看護を提供するために看護師になったのに忙しさで心の余裕も時間もなく日々をバタバタして過ごして終わりの看護ばかりになってしまう。この現実が本当に辛い。
感動しました。大切なことを改めて学べ感謝します。高齢両親の悩みもあったので、接し方の大切さがよくわかりました。
わかってるけど心が死んでできません。初めは心に留めてたけど、もう忘れました。それくらいこちらに余裕がない。生涯学習求める割に給料は安い。ずっとイライラしてストレスが溜まったま余裕もない中最大限を求められる。給料あったら解決するかと言うとそうじゃない。今の日本の寝たきり介護を進めるような介護なら介護士はやりたくないし、そんな物にお金をかけないでと思ってます。欧米、特に北欧など見習って介護というもの自体見直さないと、、若者が背負うものが増えるだけ。何より自分だったら介護なんかされずに尊厳死したい。
介護福祉士です。
ユマニチュードの素晴らしさは体感していますが、現存の施設ではほぼ不可能です。
何故なら圧倒的に人手が足りません。
1人の利用者さんにスタッフが丁寧に接している間、他のスタッフが走り回って余裕の無いケアをしている現状があります。
夜勤時はユマニチュードはほぼ不可能です…
1人夜勤で4人から一斉にナースコールやセンサーがなるのです。
夜勤後サビ残6時間、事故で救急搬送。燃え尽きてしまいました。
その後復活し、保険外サービスを起業しました。
ユマニチュードを実践して、利用者さんの笑顔が増えたり、落ちついて過ごされたり、本当のケアとはなんだろうと考える事が増えました。
介護福祉士さんとのことで、1つお聞きしたいことがあります。TH-camのコメント欄で申し訳ないのですが、誰にも聞けないもので…
一般公開なので詳しくは省きますが、認知症の介護施設等で言うことを聞かない人(拒否をする)には薬で抑制をする。それでも聞かなければ量を増やすというのは当たり前ですか?副作用としてはベットから起き上がれなくなったり、口から食事が取れなくなるほどの強いものでした。
教えて下さるとありがたいです。
施設によって大きく差がありますね
体感ですが、職員の給料が少ない所ほど薬で押さえつけるなどは多いと思います
安月給な上に人手不足だったら自然と人間性を無視したケアになっていきます
高齢者の世話をするのが好きでなければ、それはただのイメージです。フランスとは異なり、日本人は人々を治療する能力があるため、実際には適用できません。彼らの文化は開かれていて、感情を表現することができます。
@@アリエル-h2c
内服調整中なのでは?
使ってる薬剤名がないので詳しく分かりませんが、精神科薬や睡眠薬を使っているんだろうなと思います。
環境の変化や気軽に外出出来なくなると認知機能が低下したり、せん妄・不穏化が顕著になるのでそれをコントロールし、穏やかに過ごす目的だと思いますが。
@@アリエル-h2c 私も介護福祉士ですが
施設、かかりつけ医、家族様等々の考え方次第です。
いまの勤務先では拒否がある際は、まず拒否の仕方に焦点を向けます。
本人様、他利用者様に危険があるような拒否なら服薬も仕方ない。
職員への暴力等でしたら職員を変えてみたり、どうしても拒否が強い場合は身体に不都合がない程度なら中止。
食事等生命維持に必要不可欠な場合は一食二食程度なら中止。できる限り薬を使わず話し合う。その際は介護職員→家族様→医者等色々な人に説得を試みて最終手段で服薬の相談を医療、家族様にさせていただいています。
利用者様が健康に過ごせるような薬ならともかく、職員が拒否されるのは面倒だから~といった理由では使わないのが理想です。
高校生の頃にユマニチュードを知ってれば、家で介護してたおじいちゃんに
もっと優しくできたかなぁって考えて涙が出ちゃいました。
大丈夫、そういう気持ちだって今おじいちゃんに伝わって、それだけで嬉しいって思ってくれてるよ。
@@zaji9078 ほんまやほんまや
そう思えるあなたは優しい方です。
こんな風に理解されるあなたの気持ちはお爺ちゃんにはちゃんと通じてたはずですよ。
どれくらい前の話か存じ上げませんが、あなたのご両親がメインで介護してたなら話は別ですが、もし高校生だった時のあなたに任されていたとしたらそれはヤングケアラーという別の問題が提起されますが大丈夫でしたでしょうか
わたしも介護施設で15年働いています。入居者さんを大切に思う気持ち、沢山のことをしてあげたい、させてあげたいという思いは強く持っていますが、人手不足、時間が足りない、認知症の方のケアに対するストレスは介護者のココロを潰します。こういった、番組など見ると改めて自分の中の優しい気持ちや本来やるべき事を思い出しました。もう少し頑張れるかもしれません。
様
皆同じですよ。
このお仕事は、介護する方の考えを、変えて見る事。
本音は、利用者が嫌いなんですよ。
身体的・精神的にも手がかりますから。
そこで、変化させるには、将来の自分がここに居るとか、介護士さんは、看護師になった気持ち変で、看護師さんは医師になった気持ちで。
私もそう思って仕事しています。
お互い、頑張るしか無いんですよね。
@@野菜食べなきゃ さん
本音は利用者が嫌い?
それは違うと思います。誰でも利用者さんからあの様な態度をされれば看護士さんも辛くなると思います。
限られた時間で、何をするのか?効率優先の病院では致し方ないでしょうね。
番組で利用者さんを歩かせるシーンがありますが、実際の現場ではそんな時間あるの?って思いますね。
最低でも両脇と車椅子で3人は必要ですから。
@@okitajyuzou 様
そうですね。
言い過ぎました。
気をつけます。
有り難う御座いました。
m(__)m
@@野菜食べなきゃ さん
御理解頂きありがとうございます。
@@okitajyuzou 様
はい。沖田様はお若い方ですか?
私は高齢です。
人に悪く思われる様に、わざと憎まれ役を買うような言動は、お若い方には難しいでしょう。
ご本人様が言えない分、悪い事を言ってみて、ご本人の情を高めるやり方もあるのですよ。
婆はそのつもりで書き込みましたよ。
そういう深い意味も有るんですよ。
でも、貴方様の様に人を優しく想える魂の持ち主様がいらっしゃる事を知り、嬉しく思いました。
これ通訳さんもちゃんとイヴさんの優しさが伝わるように訳しててすごいなぁって思った
病院で働く看護師です。
忙しくてこんな素敵なケア毎日やれるはずないけど、できることから始めてみようと思いました。
そうですね。ノックをする、目を合わせるだけでも全然違うと思います。がんばってください。素晴らしいお仕事に感謝です。
@@TF-xc5hp 人だからっていうのは否定的なんだろうか。看護師の友人が可哀想になるぐらい激務でついコメントしてしまいました。
いつもお疲れ様
@@user-ub2cc6hy1o 激務で悲観的になってるのは分かりますが、全員が無理無理言ってても何も変わらないですよ。むしろ激務で介護の現実を知っている人が声を上げないと伝わりません。
@@TF-xc5hp 同感です。自分の母は認知症です。コロナ禍で会うことはできませんが...
自分もあまりに否定的な医療従事者のコメントが多くて驚いています。国民性もあるのかもしれないけれど、みんなユマニチュードを完璧にやろうとしてません?だとすると時間が足りないというのも分かりますが、まずはできる範囲でトライしてみることが大事なのではないでしょうか?例えば、「目線を下げて、目を見つめながら話す」だけなら、そんなに余分な時間はかかりませんよね。話しながら腕を軽くタッチする、というのもそう。
そう考えると、どの職業にもいえる事だけど、介護にも向き、不向きがあるように思いました。
このフランスの人の話前にもNHKでやってたけど、あくまでも「理想」の状況でできる介護なんだよなぁ
介護士の方が涙を流されていたのが全てだと思いました
7:18
それよりも歩かせてない事が衝撃だった
@@viva5211 施設はリハビリする場所では無いし、この方は歩行見る限りかなり介助を要するし歩行が実用的ではない方にそこまでできる所はなかなか無いですよ〜。リハビリもしたいならお金払ってもっといい所に行くしかないです😌
@@viva5211 有料じゃなくて介護保険で運営してる施設に入る老人はもう在宅復帰が難しい人しか入れないのが現状。老健ですら。
ー
看護師です。忙しい毎日ですが、目を合わせる、ドアをノックする、会えて嬉しいですって伝える、握手や背中をさするってことくらいだったら忙しい中でもできそうです…!定期的にこの動画を見て初心に返れるようにします!素敵な特殊ありがとうございました!
逆にノック、目線も合わせないでってのが、常態化している医療職が・・・
忙しいのは医療法人にいたので解ります。
お互いに頑張りましょうw
入院した者です。ノック、笑顔、かがんで目線を合わせて話すなどしてもらうと人間、患者として対応されているなと思え、不安な入院が安心出来ました。ちょっとした事で患者との信頼関係がアップすると思います。偉そうにすみません。
頑張って下さい。
@@yukime_4647 貴重なご意見ありがとうございます!置かれた立場の方にしかわからない心境ですよね…。感謝していただけるだけありがたい職業であるとおもいました🙇本当にありがとうございました!
@@TheDaisuke823 自分ではしているつもりでもされてないと言われるとハッとなる事が多々あります🙇本当に反省ですね😭同情してくださるだけでも感謝です🙇
@もく-v7b お忙しい中、ユマニチュードの中でできることをしようと思ってくださり、ありがとうございます。
人を人として扱う
当たり前のことだが、それが介護の世界では
難しい部分がある。
でも、目線は本当に大事だと思う。
心が震えました。
同感です。
認知症の方だけでなく
小さな子供と、接するときも
私は、目線を合わせます。
自分を1人の人間として認知させるっていう
視点がそもそも面白いですよね
難しいよな
当たり前ができない
昔ビートたけしさんが父親の介護が大変で亡くなったとき悲しみより喜びだったらしい
人として扱うそれはまず介護士のほうじゃないのかな?
老人には優しく介護士には厳しく当たる、こんなのほとんどの施設では出来ないでしょ
こんな綺麗なもの見せられてもな。
自分はねある程度手がつけられない認知症の方は身体拘束は必要だと思うんですよ。
なぜなら夜間一人で手がつけられない方がいたらまともなケアできますか?
出来ませんね、優しく声かけしても無駄、ここが矛盾してると思います。
涙を流す職員さん、本当に素晴らしい人材だと思います。在宅介護をしていた身として、もらい泣きしちゃいました。だからこそ、ああいう方たちが燃え尽き症候群にならないように十分な給与、柔軟な休暇、何より人手不足の改善が求められます。
人手がない限りユマニチュードをきちんと体現した介護・看護は難しいです。税金が上がってもいいので、きちんとそこに国が力を入れてほしい。
上がることよりも無駄なところを削減したい
@@こんにちは-o1j 無駄なところはどこ?
教えてほしい。
本当に優しい職員さん。
宝だと思う。
こういう人を潰したらダメだよ、この国は…
笑顔がほんとに素敵。
理想と現実なのはわかってるけど、知識としてあるだけで全然ちがうよね。
涙でてくる。
看護師さんも一生懸命なんだけど、一人の為に
時間をかけてられないのが現実ではあるよね。
時間がかかるという意味だと、逆だと思います。
動画の例ですと、トラブルにならない分、早く終わりますし、3人で対応していたのが2人で完結できています。
介護は中長期に渡るものである為、北風と太陽理論を前提として、日頃のコミュニケーション方法を工夫した方が、
効率的であると私は思います。
介護士です。これ入社研修で見た。素晴らしいよ。こうあるべきよ。一人の利用者に介護者が輪になってみんな笑顔になって。拘束は良くないよね。そうだよね。
でもね、これはやっぱり理想なんだよ。壊滅的な人手不足で、やりたくてもできないケアがたくさんある。利用者さんの話を聞きたいよ。そばにいたいよ。でも、ナースコールは鳴り続けるし、目を離したら転倒するし、暴れて殴られるし、足で顔を蹴られることもある。理想は高く美しく。
でももう私の心は死にました。
何だか、理想の姿を見せられたような。
理想、志はいつも高く、必要です。
でも、介護施設に、人、お金、時間とかのゆとりがないと、ダメです。現実は厳しい。介護士さんのお給料ももっと差し上げられたら。
出口の見えない介護という仕事、家に認知症の義父がいて、ストレスです。
ご本人もご家族も「こうあってほしい」と。もちろん私たちもそう思ってキラキラした気持ちで介護を始めました。帰宅願望で暴力、女性職員を狙って水をかけたりセクハラしたり、暴言吐いたり。殴ってきた手を取って優しく握り「暴力はいけませんよ」って無理くり笑顔で言ったら、後日その利用者さんのご家族から「父が〇〇という職員に殴られて怖かったと言っているがどういうことだ」って事業所に電話がかかってきてヒアリングへ。夜勤中の出来事で記録にも書き残していたし、そういう利用者さんだってこっちの人間はわかってる。事業所利用理由も「家族の介護疲れ、暴力に悩んでいたため」とあったはずなのに。
「なぜ父を特別扱いしない?介護施設ってそういう場所でしょ?」となじられ、あの時は人間の尊厳ってなんだよって思ったな。私の尊厳は無視して、他人の尊厳を守るために這いつくばれってことなのか?って。
わかります。施設にほったらかしの家族もいます
@@まる猫-w1r はるひ様の文章を読んで「私の心は死にました。」で悲しく思いました。
自分も介護現場に20年ほど勤めていますがケアする側のゆとりがないのはずっと感じています。ユマニチュード研修も受講して現場で時間のある時に細々と実践していますが、理想とする介護とはほど遠いです。病気ってなんだろう?認知症ってなんだろう?優しさってなんだろう?人が生きることってなんだろう?と日々考えてしまいます。
忙しさからケアが機械的になり、人を人として扱えずモノや動物の世話のようになってしまう自分もいます。しかし「それは仕方のないことなんだ。」どこかで自分を慰めないと自分が壊れてしまう感じがするのです。多くの同僚が理想を求めて燃え尽きていく様を見て、自分の心や身体を守るために機械的に淡々と仕事をこなしていくことも仕方ないんじゃないかと思ってしまいます。だからユマニチュードの実践を他者に強要することもできず悶悶としています。自分で自分を許せなくてこの業界を去ったとしても、誰かが必ずやらなければいけない事なので問題は解決しないと思ってるのでなんとか踏ん張っています。
はるひ様の優しい心が生き返ることをお祈りいたします。
@@ふぁっとボーイ様
温かいメッセージありがとうございます。いくら病気がそうさせているとはいえ、暴れ、暴言を吐き、泥棒呼ばわりし、容赦なく顔面を殴ってくる利用者さんたちに「人間の尊厳ってなんだ、この人たちの尊厳ってなんなんだ」と悩み続けています。
歩行不安定で徘徊する利用者さんのご家族からは「絶対に目を離すな、転倒させたら訴える」と言われ、正気か?と・・・ただでさえ人手不足なのにその人に張り付いていろと?少し座って休みましょうと声をかけただけで胸を殴打され、痛みで吐いたこともありました。
介護の仕事に携わっていたいと思う反面、自分と同じような悩みを抱える職員のケアをしたいと・・・産業カウンセラーになれたらいいなと思っています。私なりに努力をしていきたいです。まずは、自分の心を回復させなくては。
仰る通り、メリハリをつけ、時には節度を持って事務的、機械的になって負担を回避しようと思います。
介護士です。
ジネストさんとの関わりで、穏やかな表情を浮かべたり歩いたりされる利用者さんを見て、泣いている介護士を見て、
嬉しいけど悔しいだろうな、ともらい泣きしました。
こんなケアが出来たらどんなにいいでしょう。
人がいなくて、起床、入浴、食事、排泄、就寝と基本的なケアで精一杯で
毎日会っているのに一人一人の顔を見て話せる時間がどれだけあるか。
関わるときには少しでも取り入れたいです。
ですが、全員に、いつでもできるかと言えばそうじゃない現実があります。
全ての元凶は「人手不足」です。介護者もお一人お一人に時間を掛けて接してコミュニケーションをとり、穏やかに過ごして頂きたいのは山々なのに、次々業務が追い立てて来るのです。一団体がどうこう出来る事には限界があります。政府にどんどん提言して下さい。
法人は業界団体と連携して政府に提言していただきたいですね
高齢者を安楽死させれば人でいらないやん
@@tsts2638
闇が深いけど、ちょっと理解できる。人口の1/3が高齢者となる中、認知症や延命治療への補助を政府が行うのは正直言って生産的じゃない。民間が行う文にはいいんだけどね。
@@tsts2638 選択制尊厳死制度には賛成だけど、自分の親が殺されて良いのかよ。
@@QA-ld7pg
介護疲れで自分の手でヤッちゃう人もいるくらいだからねぇ、、追い込まれたら自分の親とか関係なくなっちゃうよ?
素晴らしい変化ですね。自分から口を開け、ケアを受け入れる、職員と目を合わせニッコリ笑う。
だけど、フランス人の彼が居なくなったあと、どうするんでしょうか。
「自分は立てる」と自覚したおじいちゃんは、間違いなくベッドから立ち上がり転倒の危険度が増しました。
この点を解決しないとどうにもならないと思うのですが。
すばらしい内容だと思います。
問題は介護する側に余裕があることと、介護者の資質が重要なことです。
仕事がないなら介護があるじゃないかと言う人いますが、共感力の低い人間には到底務まりません。
ほんとですよね、、、、
資質もだが、介護者についての環境もね
日本の介護環境では認知症の方にゆっくり寄り添い話をして過ごすという事が出来ないので
無理だと思います。なぜなら日本は国が老人介護を施設療養から居宅に移行させたくて施設
を減らしている。当然そこに勤務する介助者や看護婦の数もギリギリの人数でしか配置出来
ないのでゆとりがなく夜間など寝たきりの人10人を1人でオムツ交換や体位交換などをして
いるこんな人員でゆとりある介護なぞ出来るはずがない。
@@くらぽん-f4x そのとおりです。退院カンファレンスでは介護する家族から「歩けるようになってもらっちゃ困る」っていうのもありますし。
ホントにそうですよね。『介護するがわ』にも余裕は必要ですが、じっさいの所 なかなか難しいですよね。『認知症には認知症の人なり』の考え方が有り 健常者には健常者なりの言い分があるんですよね。
いっときはよいですが。毎日となると。。。。
『介護するがわ、介護受ける側、介護を見守る家族』の 認識をどの様に行うか。
実際、親は脳梗塞からの若年性認知症になって思った事は『きれい事を言う人ほど何もしない (理解しようとしない)』、『なにごとも筋肉がおとろえさせないと、徘徊、殴る蹴るで、周りが大変』『残っている記憶、消えている記憶が有るから。。。。はなし半分で聴いてやってやること』
実際に経験すれば 「色々と 、めちゃくちゃになって いずれも収入が減り」 自分は あぁ になりたくないと感じてしまうことでしょ。綺麗ごと(良いところ)だけの番組としか思えない。
介護士さんが泣いてたのは単に感動とかそういう類のものじゃない気がする
世の中の介護をしてくださってる、それに関わる全ての方々に敬意を表します。
現場にこれを求めるにはまずその場で働く人たちの心の余裕がないと無理だと思う。そのための時間と人が足りないのが現状…
人手不足が第一の問題 エッセンシャルワーカーなのですから警察官や消防官のように介護士も地方公務員にして安定した職業として従事者を確保するべし。報酬アップは必要不可欠
賛成です
地位と賃金向上させないかぎり
頑張ってくれる人が不幸になっていってしまうよね
介護報酬改定なんて焼け石に水だ。
全体の数パーセントの利益上昇で、全従業員の待遇が大幅に改善されるわけではない。
今年導入のLIFE登録も舐めすぎ。
PC2台も使って時間と手間をかけて登録して、もらえる加算はたったあれだけ?
介護・福祉業界は公益性が高い職種なのだから根本的な改革が必要だと思う。
例えば、社会福祉法人の職員などは地方公務員扱いするなどして待遇改善していくとか、民間福祉会社でも大幅に補助金などを出して待遇改善していくことをしないとダメだと思う。
現状は面倒なことばかり押し付けられて、見返りが少ないという典型的な外れくじだ。
国はこの現状を放置し「福祉業界のためにやってます」感だけを出してチマチマと報酬改定するから離職に歯止めがかからないのだと思う。
介護福祉士や社会福祉士をもってる人からしたら、地方公務員ていう立場が確率されたらモチベーションも違うよね。
介護の求人みると無資格未経験オッケーだから、誰でもいいのかって働いてる方も思ってしまう。
安定した地位って大事よ。
施設経営ってそもそも必要なんだろうかと思ってしまうのだが、
全部公務員にして施設は全部、障害は県、高齢者は市町村で公的運営でいいのではと思ってしまう。
変に一般人を経営に噛ませるから介護士の報酬が減るのかなと。
天下りの危険も多くなるけど、介護の給料は会社中抜きがない分あがるかなとね。
処遇改善が倍に上がってもなんだかんだで施設に吸い取られていく。税金で払われている処遇改善にも税金が引かれる。結局手取りはほとんど変わらない。
そして理事は数百万の報酬を得ている。
まともな人から辞めていくのは当然。
旦那は60代で発症。2年前に亡くなりました。ユマニチュードを実践しましたが、暴言、暴力は止まず、疲弊した5年間でした。日常、在宅では、これは理想論でしかありませんでした。
老人ホーム介護士です。
素晴らしいケアで実践したいけれども、まず1人1人に割ける時間がそもそも無い。
常にギリギリのスタッフ人数、転倒しないか等常に周りに気を配りながらでトイレに行く時間すらタイミングが難しい中で皆一生懸命働いてます。
加藤美苗
自分を認めてもらえる。という事は認知症ではない人でも必要だと思いました。
私は10年適応障害でしたが、1番辛かったときに、ある方から抱きしめてもらって話を聞いてくださったんだすよね。
その時めちゃくちゃ嬉しかったです。
かけの、さやんあ
介護福祉士やってるけどさ、こんなん理想論だよな、現実じゃ人手不足、低賃金でとてもじゃないけど、やってられない、もっと給料あげて、きちんとした対応をとって欲しい
理想はこうなんだよね。
自分も介護のバイトしてたことあるけど、派遣で行ってたから勤務時間の調整が出来なくて早出で朝早くから出勤して、終わったら学校もあるから帰りは遅くて。
当時は睡眠不足もあって鬱気味になったり、不眠症気味になって自分の身体も精神もボロボロになりながらやってたし、人もいないから1ユニット当たり1人で10人の利用者の面倒を見なきゃ行けない。
一時はほんとに苦しくて心に余裕が持てなくて、その日の業務をこなすのに精一杯。
個人的にはユマニチュードは人手があるからこそできる理想論だと思ってる。
こうやって一人一人の患者さんに対して対人間として関わりたいけど、これを実践するには圧倒的に人手と時間、余裕が足りないのが現実。私のやりたかった看護ってどこにあるんだろう。
少人数の入居者さんが暮らす、ホームホスピス等でなければ、ゆったりとしたケアはできないのではないかと思いますね。
普通の病院・施設では忙しすぎて、お一人の患者さんにゆっくり関わる時間なんてないですもんね。
圧倒的な業務量ですよね。
看護も介護も保育も教育も。
みんな就職面接で、決まってヒューマニズムな対応をしたいと言って入ってきますよ。
でも業務量がすごくて、そんなこと言ってられないんです。
現介護士です。ユマニチュードの素晴らしさに出会えたのた6年くらい前です。自分なりにケアに取り入れてます。全部はまだまだできませんが、最低限の、目線を合わせる、笑顔で話しかける、握手な、どの体に触れるです。
介護業務はきついですが、みなさんにありがとうと言ってもらえることで癒されます☺️
介護やってた時は、この業界は国が何とかしてくれないと困るって人任せに思ってた。
でも自分たちが声をあげないといつまでも現状のままだと思う。
介護士さん、凄い尊敬するけど、我慢強い自己犠牲型の人が多い印象…
理想のケアが当たり前な未来であってほしい。
高校生で看護師を目指していて勉強も兼ねて認知症介護施設でバイトをしています。職場の方に勧めていただいてこの動画を見ました。色々な看護師さんの意見も拝見し、ここまでのケアをするのはとても大変なことなのかもしれないのだろうなと感じましたが、少しでも皆さんの力になれるように私にできることを真似してみようという気持ちにさせられました。ありがとうございます。
私も元介護士でした。
現場で働いてて、なぜ、他の国と比べて日本の介護は後進的なんだろうと足りない頭で考えた結果ですが…
1.不足している国のお金(介護保険料)から全国の施設に報酬として支払っていること
2.介護保険料だけでは介護士達の給料は足りないのに加え、報酬に出せるだけの給料(資金)を出すのが難しい
3.ただでさえ肉体的、精神的にも負担が大きいのに、先輩介護士(主に30代〜50代の女性)のキツいものの言い方(酷いといびり、パワハラ)でさらにダメージが大きくなり離職するから常に人手不足になる
4.人手不足だから3の先輩介護士を切ることができず悪循環になる
5.施設内の介護内容や行為の基本の指針が3の先輩介護士になる。これは全ての施設に当てはまるわけではないと思うが、3の先輩介護士に限って、利用者の尊厳等を無視した介護をするから後輩介護士も気を病む
6.3の先輩介護士のケアのせいで利用者の中には大声で怒鳴ったり手をあげたりする。そしてそれらのとばっちりは後輩介護士が受ける。
7.3から6の繰り返しでさらに悪循環に陥る。
3から7については施設の原因もあるとも思うけど、一方でこのような環境にならないようにするための政策や環境を整えられてない国も悪いと思う。これを見ただけでも、本当に日本は福祉が整っている国と言えるのだろうかと思う。
ほんまに
項目のうちほとんどが3が原因。わからんでもない。
3みたいにわざわざ憎まれ役を引き受けてくれるサラリーマンは経営者にとっては大変頼りがいのある存在だと思いますw
@@abc0to1
C
とある企業で、仕事ができる人ではなく、協調性がない人や、社員が辞めていく原因になっている人を切った結果、仕事の効率が上がったというデータがあります。そういう人が1人でも減れば、職場の環境は良くなり働く意欲が以前より増すことが大きいみたいです。
日本の介護業界は特にそれが難しいですが、本来それができるようになるくらい強くするべきだったと思います。
うーん でも全ての人にユマニチュードを適応できるほど現場に時間がない
でも最高の方法だ 近藤さんの様子の違い
びっくりした…、
一刻も早くこの考え方を広めて欲しい
涙が出た…
おはようございます
今日はお元気ですか🌅♥❤💫💫💫💫💫
問題は介護士へのケアと思いました。。。Humanitudeは本当に素晴らしいと思いますが、国が本腰を入れて体制を変えないと。。。
ものすごく共感します。
認知症の方に人間が人間らしく扱われる…。
介護士が人間らしく扱われてない近況下、なかなか難しいですよね。
考えは本当に素晴らしいですが、本当に人と時間が足りない。コロナ禍なら、なおさらですね。
給与も低いし、大変だし、一人当たりに避ける時間もない。国が動かないとどうしようもないですね。
介護者に対するケアーは無いんだなって本当思います。
国が国がって言っても介護業界がビジネスとして
うまく成立していない以上は介護士に十分な還元もできないよ。
そこを考えるのはむしろ民間の仕事だと思う。
あくまでも国はそこを後押しする存在でしかない。
@@nekko6601 そりゃ老後の蓄えが十分にあって、国の支援を借りなくても高級な施設に入所できる人はこういうケアもたくさん受けられるけど、
身よりもなく年金も少ないために生活保護を受給して暮らしている人はどうしたって国の制度を使って行くしか無い。
そしてそれを実際にやっている民間施設も無い袖は振れないという人からは得られるものも限界がある。
人件費を掛けないでギリギリに人員でやっている施設がほとんどなんよ。
この動画の最後のおじいちゃんに通常時から三人で介助してるけどこれは病院だからこそできるレベルで、そうでない特養やグループホームレベルでは実際は一人でやってるのが現状。
俺からすれば最後のユマニチュード実践以前の状態ですら恵まれてると思うよ。
ユマニチュードを動員するには現行の三倍の人員と予算がないとムリだね。
すごいです。人間として尊厳を認められることがこんなにも変化させるなんて、
施設で介護福祉士してますが、、、
これが大切なのはもうわかってる、これをすれば利用者さんも楽しい生活ができて笑顔でいれてお互い相互作用でいいのもわかってる、でも今の日本の介護現場じゃ到底無理、まず普通に食事介助ですら全利用者にまともにつけない、トイレと言われてすぐいいよって言えない私1人でトイレつけていけるのせいぜい同時に2人それが同時に4人5人、こんな介護したいなと思うけど理想を語るのはまあ簡単よね早く介護士も公務員にしてくれ、仕事ないから介護士なりましたって人が増えると共感するところ話をゆっくり聞くところそんなとこから教えなきゃいけない、そんな余裕ない、自分の身を守ることで精一杯、
追記☜ なんだかみなさんありがとうございます、、温かい言葉をかけてくださる方がいるなんて、うれしいです。ふだんのくらしをしあわせに それが福祉、介護かと思っています。介護現場はこれに尽きるかと、それをするために、利用者さんに思ってもらうために日々精進ですね、でも現実甘くないです
少し出来る時にしたら?
分かってんのに全くできないとか、何の価値もない。
@@rs7780 きっと主さん介護知らない方ですよね、価値なんかなくても別にいいです、まいにち人と向き合って仕事してるので価値とかどうでもいいんですよ。
介護の価値って利用者さんだけじゃありません。その利用者さんが施設に入れたことで、ご家族にゆとりが出来ます。それだって立派な価値ですよ。
やんちゃんさん始め介護のお仕事をされている方達はコロナ禍でも本当によく頑張って下さっていると思います!例えそれが仕事だと割り切ってされていたとしても自分以外の誰かをお世話するということは、とっても尊いことです。責任感から今は頑張り過ぎてヘトヘトで心身共に消耗し切ってしまっているのかなと。そんな方達に無責任に頑張れなんて言えません。せめて少しの時間でも公園でも良いので自然の中に出かけるなどしてご自身のケアを優先されて下さい。やんちゃんさんにもまた素敵な笑顔が戻りますように😊
@@rs7780 私も介護士ですが
現場は人材不足、1人で抱えきれない仕事量。
仕事ができる人に、たくさんの負担がかかるが 評価や給与は仕事の出来る人、出来ない人、関係なく ほぼ同じ査定で やりがいもないのが現実なんですよ‼️
うちの主人も認知症で、排泄物のケアを嫌がります。ディケアの皆さんに大変よくしていただいて助かっています。本当に大変な仕事だと思います…お給料を上げて上げて欲しいです。介護職員の方々に本当感謝です
素晴らしいです。私にも85歳になる父親がいます。足が弱り転んだ事で左大腿骨をおり手術、退院集団接種……今、リハビリ中です。父親と2人、ぶつかる事やイライラして、つい大きな声で怒ったり……後から自分に腹を立て後悔したり……
反省の毎日です。でも今回の動画を見て、参考になりました。人として接し互いを認め合い時には甘え時には大切なのは心から、愛している事を伝える……
素直な気持ちで……
頑張りたいと、思いました。
ありがとうございます。
この、動画に出会えた事に感謝致します。
優しい声かけ心掛けています
背中を擦ったり、髪の毛を撫でてあげたり…
そんな方に今日、髪の毛をむしりとられました…
どんなに優しくしてもその時の状況(便秘、空腹など)で気分の浮き沈みが見られます
腕は引っ掛かれ傷だらけです
1度、ユマニチュードの専門家の方に対応してみてほしいです
突然、立ち上がって歩くから、転倒しないように近寄れば蹴られたり…
職員が傷だらけになりながらも堪えている日々…
あの方が穏やかに過ごせる時間を少しでも長く持てるようにしてあげたいのに
理想と現実の違いに悲しくなることがたくさんあります
最後の立ち上がって歩かれるところは、晩年の歩くことが叶わなかった父の姿と重なり、涙が溢れました。
私も同じ気持ちです。
父の後ろ姿と重なり涙が、、、。
亡くなった父に会いたい😢
凄いなあ。いくら通訳さんおるとはいえ、言語も文化も違う人が一発でここまでできるとは。素晴らしい。
おはようございます
今日はお元気ですか🌅♥❤💫💫💫💫💫
口内清掃を終えた後、「サッパリしました」と、感想を自ら発したのを聞いたとき思わず拍手してしまいました。
こんなにまだまだ能力のある人が、あのような姿で望まない世話をされていたのかと思うとどれほど辛かったかと涙が出ました。
何を望まれているのか?
今何を見ているのか?
何が嫌なのか
認知症だから…というものの見方だけでは相手を見ることはできません
拘束帯というものや手袋をはめさせて介護にあたるという手法にはビックリしました。英国で認知症患者さんを看ていますが、こういう手法が日本で行われているのを初めて知りました。かなり衝撃的です😢ユマニチュードはこちらでも同じですね。介護職の人手不足はどの国でも同じだと思います。
ゆっくり会話して一人一人患者さんと向き合える時間がないという事はありますが、限られた時間でも、なるべく目を見て話しかけて、何をこれからするのかを説明してあげて、笑いをシェアしながら取り組むようにしていく事は基本大事だと思います。扱い方を変えれば、受け取り方も変わる。と、しんじています。介護職の皆さんお互い頑張りましょう。
@@misssakuracherry 抑制帯は病院で結構してる方は多いですね
@@misssakuracherry お仕事ご苦労様です。英国では拘束帯しないのですね…!徘徊や点滴抜いたりされる方などにはどう対応しているのか気になります…
@@user-ub2cc6hy1o病棟内では徘徊している人には徘徊させ、転倒のリスクがある人は、後をついて歩いたり、一対一でみています。ベッドから出ようとする人、ベッドレールはより危険なので、下げてあります。
点滴確かに抜き取る人もいますが、包帯でカニュラの周りをまくのみです。それでも抜き取ろうとする場合でも、カニュラを再度挿入するしかありません。それか点滴治療を止めて他の方法に変えるか。いろいろです。参考になるのかわかりませんが、、、、。
先月こちらの病院に、大腿骨頚部骨折のため父が入院していました
看護師さん達が柔らかい雰囲気で、スキンシップを多用していたのが印象的でした
それはユマニチュードを実践していたからなのですね
父への接し方について、大変勉強になりました
一回だけでしかも何人もの介護士がいて初めてできることだね。365日同様の人員配置ができるようにならないと机上の空論になる。理念は素晴らしい。
ただシビアな現実認識に基づかない理想論を実践しようとすると、悲劇的な結末しか待っていない。
過去の日本の戦争がそれ。
@@kosiisi5 例えが分かりずらいけど言いたいことは分かる!
逆じゃない?近藤さんの場合は、3人がかりでやっていた歯の掃除が、看護師一人でも出来るようになった。最初からユマニチュードのメソッドを1から全て実践するのは難しいけれど、目線を下げたり、視線を合わせるだけなら、すぐにでもできる。まずはそこからだと思うんだけど。
ユマニチュードは重要な事ですし参考になる動画でした。でも動画のようにユマニチュードで利用者が活発になり自発的に何かをしたいという場面が増えたら、やはり人手は必要ですね。足りていないと結局スピーチロックなんてことになりお互いに嫌な思いをするか、職員がすり減って疲れて退職パターン。ケアの見直しだけでは成り立たないと思います。少なくとも自分のいる施設は。
素晴らしい。これ2014年に放送されたものだけれどTBS、もっと早くアップしてくれたらよかったのに。最初は懐疑的な自分だったけれど、近藤さんの変化を見たら泪が出てきた。まるで魔法のよう。
涙出てきちゃった…
介護はお互いに本当にきついよね。
認知症看護をしたいと思っている看護学生です。認知症看護の拘束は必要だという倫理観に非常に疑問を感じていたときにこちらの動画が目に留まりました。これが私が求めていたものだと涙が出ました。本や論文等で勉強し、将来私もこうした看護ができるようになりたいです。
相手に関心を向けて触れ合いを大切にして心を通わせる優しい気持ち…。
こう言う温かいスキンシップや心掛けは、認知症の人だけじゃなくて健康な人の間でも必要だなぁと思った。
健康な人に対して出来ない人が…
ましてや認知症の方になんて
できるわけないと思いますよ!
@@kuchika4502 そうですね。健康なうちから良いコミュニケーションがとれていれば認知症の予防にも繋がりますよね✨
十年間、介護士として働いてきましたが、一人のご利用者様に対して気持ちや時間を掛けすぎると、辞めさせられてしまいました。でも、やっぱり私は間違ってなかったと思います。みんなで人間として過ごせる所はあるのでしょうか?
ここまで一人一人に時間をかけることは今の日本の現状では難しいかもしれませんが、目を合わせたり、前向きな言葉をかけたり、少し手に触れる、小さな工夫で罵声や、抵抗を抑えられるのなら、看護師さんの心も和らげられるのではないかなと思いました。
医療従事者として、日頃から介護の現場にいらっしゃる方、本当に頭が下がります。
ありがとうございます😊
とても素晴らしい!!ありがとうございます。 私は、デイサービスで8年ほど勤めています。 映像で立ち上がられた時に、思わず泣けてきました。その後、映像で近くに居た介護士の方が涙されてて、お気持ちとてもよく分かります♡ 職場で、よく言われていました。。私と一緒に居ると利用者さんの状態が良くなると。。普段、食介してる方を私が担当するとお箸を持って食事を完食されます。たまたま運良く私が当たったのだとずっと思っていました。今、分かりました❢自然とこの方法をしていたのですね。昨日も看護師さんに『いつも仕事が丁寧だね』と言って貰いました。ただ、常に考えている事は、今よりも良くなるには?と他界した祖父母に感謝の気持を込めるのと同じ気持ちで仕事をしている事。この様な状態で仕事が出来る事に感謝致します。
忙しくて普段こんなに丁寧に関わったことなかったけどこんなに変わるのかと感動したので短時間でも、ユマニチュードを意識した関わりを心がけようと思いました。ありがとうございます。患者さんが笑顔になったら私も嬉しい。あと寝たきりの方が歩いてる姿みると感動する。
介護職18年、30代。余裕をもった心にゆとりあるケアをしたいが施設はだいたい人員が足りない。良識あるスタッフは皆辞めていく。現場は業務改善するわけもない。こういったレベルの高いケアを本当はしたい。
@もっちぃTV(mochi)
いや……そうしたいのは山々だけど出来ないって言ってるやんけ……
@もっちぃTV(mochi)
理解能力低すぎ、、
こう言う人って介護もしたことないくせに上から目線でコメントするよね、、
@もっちぃTV(mochi)
忙しくてもこれができるんか笑笑
私90人ごえの病院の介護一年半やってきたけど、おむつ交換、食事介助、お風呂、体位変換、間に経管栄養、それに加えて環境整備もあって、どう考えてもできるとは思えんけど笑笑
え、どうやってやんの?
会話してる暇もないけど?
なんなら、90人に対して昼間の日勤介護スタッフ5人で全員は見てられるわけなくて食べれる方はご自身に任せてたからこの間ご飯詰まらせて窒息してて亡くなってたってこともあるレベルだけど?
命守るのもギリギリなのにどうやってそんな質の介護してるの?教えてよ笑笑
@もっちぃTV(mochi)
極端?笑笑
現実です笑笑
私のバイト先の現状です笑笑
え?大学生ごときのバイトが変わろうと思ったら現場が変わるんですか?
そんなに簡単な世界なんですね笑笑
あと、変わろうと思ったら90人の介護を5人で回しながらそこまでの質を求められるんですね笑笑
草しか生えない笑笑
頭のいい方ではないよくわかりました^_^
もっちぃさんの、「高いケアをしてたら、人はやめない」意味が全く分からない。解説求む。
病院勤務の介護士ですが、人への不信感や虐待のトラウマがある高齢者、怒りっぽくて攻撃的な認知症の方へのファーストステップに効果覿面です。
敵意がない、害意がない、自分に好意的だと伝わる動作というのは非常に重要。
これをやるかやらないかで患者様の安心感とスタッフに対する信頼度がまるで違います。
すべてのスタッフが、常に、どの患者様にも同じようにできるといいですが、時間の上で難しいところもありますね。
親が70代後半になったので認知症と向き合う日が来るのではと、心配していましたが、この映像を見て大変勉強になりました。覚えておきます。
現場から離れてずいぶん経ちます。
老健で10年働き、今全く別業種に就いています。
本来なら心地よくなるはずのケアが、お互いにストレスしか残らないという言葉が、まさに現場から離れた大きな理由です。
一人一人にこんなに時間をかけて向き合う時間は取れなかった。
寄り添って一緒に歩行練習なんてとても出来なかった。
転倒すると危険だからと、立ち上がらないように促す。
かたやリハビリをしながら、施設生活では立ち上がらないようにする矛盾、手が回らない現実、やりがい、給料、労働環境…
子育てにも共通していると感じるが、
自分自身に余裕があれば接し方は変わる。
これから介護業界が良くなっていくことを望みます。
近藤さんの変化よ…。
まじですげぇ
介護福祉士を目指している者です。ユマニチュードの取り組みの素晴らしさに感動する一方、実際に働いている人たちの「現実的に難しい」「人手が足りない」という言葉を聞いて、難しいなと思いました。余裕のある現場作りは、1人の力でどうにかなるものではないですもんね…理想的な職場の実現について、どういう取り組みから始めるべきなのか、とても考えさせられます。
すごく距離が近いのに不思議と嫌悪感がなかった友人がいたのですが、いつも目を合わせてくれる人だったのを不意に思い出しました。
人は、人として尊重されているという実感が無いと、自分の殻に閉じ籠り外部との交流を断ってしまうのだな、それは認知症の方も同じなんだなと強く感じました。
相手を不安にさせない、安心させ目を見て言葉を掛けてから、ボディタッチで人としての感覚を取り戻させていく。
素晴らしい内容でした。
四年前くらいに知ってとても役立ってる
ほんまにそれな。シンプルですが、本質です。
言い訳にしたくないけど時間がない、
利用者様はなにも悪くないのに。
もっと話を聞いてあげたいし一人一人に時間をかけてあげたい。私の理想は理想でしかなかったし利用者様への罪悪感が日に日に増していくので辞める事にしましたが、この方はすごいと思います。
介護士です。ユマニチュードは素晴らしいケアだと思う。現状の施設はユマニチュードを一人一人の介護従事者や看護師が意識する事ですよね。人として当たり前を尊重する事が大切ですよね。日本の施設はユマニチュードを中々出来ないくらい介護士の人手不足が今は何処でも深刻なのが現実です。
こんなケアを毎日やれるほど、介護の現場は暇ではありません。
じっとしてくれる認知症の方ばかりではない、認知症と言っても症状の出方は違います。
この動画みたいなケアをしたいと思うのはわかりますが、そうはいかないこともあるそこが大変だと思います
健常者でも嬉しいですよね。
普段から人に対して同じ様に接したいと思った。
思わず涙してしまいました。
現在、祖父が徐々に認知症になっていて怒鳴ったりされ正直嫌悪感という思いがありなるべく同じ家でも関わらないようにしていました。
「人を人として扱う」という当たり前のことを忘れ冷たい態度をしてしまっていた自分の行動を強く後悔しています。
現在私は高校生ですが将来介護をすることになってもこの動画で得たことを心に置き愛を忘れずに接したいと思います。そして今日から私が今できることを始めてみようと思います。
ありがとうございます。
涙が出てきました。素晴らしい方法ですね。
わたしの祖父も認知症を患い、もう10年以上です。
もっと早く、知りたかった。
何もしてあげられなかったと悔やまれます。
たしかに、優しく触れて話しかけると、穏やかにコミュニケーションがとれることも何度もあったなと思い出しました。
病に犯されて今までのことがわからなくなっても絆を大切にすることは、非常に大切なことだとわかりました
看護学生です。
興味本位で観ましたが、涙が止まらなくなりました。こんなに大号泣したのは久しぶりです。
この動画をみて、コミュニケーションの仕方、とても勉強になりました。
なかなか一人一人に時間かけることができないのが現実なんだろうけれど、ほんとにとっても素敵
私も介護に携わる仕事に初めてつきました。
自分の父や祖母も認知症があったので昔から認知症と言っても差別意識がなかったんです。
職場では痴呆症の方がチラホラいましたが
私は介護の勉強も知識もなかったけど
そんな高齢者の方々とすぐに仲良しになれました。
自分でもなぜだか分からなかったのですが
この動画を見て分かりました。
私は相手が認知症の方でも
クリアな方と同じ様に、まして人生の先輩だと丁寧に話すクセがついていたからなんだなーと。
父や祖母からの経験のおかげだと
改めて分かりました。
ユマニチュードと言うのも初めて知りましたが、ますます意識して楽しく仕事ができそうです!
ありがとうございます。
認知症の人は家族以上に自分が認知症だと理解出来ない。介護士の涙は感動じゃなく悔し涙だな。介護施設では歩ける人でも歩かせない。本当は 歩けるから夜中に部屋の外に倒れてたり、いつの間にか他の部屋から誰も渡してない色々なものを収集していたりする。そういうのを認めて良いならあらゆるケアは簡単。このケアを取り入れたあとに勝手に歩いて廊下で転げている患者を発見し、点滴を抜いて血だらけになってる患者を発見し、家族への謝罪が待っているのは目に見えている。
それに病院ではケアマスク無しはコロナ以前からNG。拘束は見守りが出来ない時間に行われる。数人が対応出来るときに拘束してる必要は無い。
しかし全く希望がないわけではない。ユマニチュード加算なるものを制度化してスタッフの数を揃えられるなら可能かもしれない。
数年前、この方の来日講演を聴きに行きました。
動画の通りで素晴らしい人柄素晴らしい志ですが、ほとんどの現場では実践する余裕なんてないよと複雑な気持ちになったのを覚えています。
家族の介護の時には活かせるかもしれません。
先日、介護に触れたことのない知人から「ユマニズムという概念が素晴らしい、うちの親を入れてる施設は酷い、全ての人がこれを読んで行動すべきだ」と紹介サイトを送ってきたので殴りたくなりました。
一週間働いてから言って欲しい、薄給でギチギチに業務をこなしてるのに、更に人と一対一で向き合う時間を作れ(溢れた業務は時間外)というのがどれだけ無茶で理不尽な要求か。
介護士さん達は本当にギリギリまで頑張ってる、可能な限り利用者を尊重しようとしてる、その上で無理なものは無理
涙なしではみられなかった。
皆んなもっと優しく!忙しくて心がなくなってしまったらね。心にゆとりをですね。私もそうならないように!自戒を込めて。
近藤さんほんとにほんとに良かった!
素敵ですが、理想と現実が違いすぎる。現場は時間が無さ過ぎて、1人にこんなにじっくり向き合うには職員が圧倒的に足りないです。出来れば黙って寝ててもらいたいのが現実。
理想論であることは間違いないけれど、その中で一部でもできることを探していくことが大事なのだろう。
介護士として15年勤務してます。
ユマニチュードは素晴らしいと思うし、グループホームで実践もしてましたがマンパワーが足りず結局満足に行えませんでした。
理想と現実のギャップに長年悩んで退職しました。
現役の介護士ですが、最近仕事をすると体調を崩すようになってきました。現場を見ようとしない管理職、自己中な職員、不満ばかりの職員、さすがに疲れてしまいました。
今日大学の講義で見てめちゃくちゃ感動したから見に来ちゃった。人と人のコミュニケーションでここまで回復していけるなんて本当にすごいしこの仕事に関われることがすごく楽しみでもある。実習とか課題とか大変なことばっかりだけどこういうのを見ると心から感動できるし看護師になるために頑張ろうって思える。
数年後「第三者の理想論なんてやめろ」
私は祖母を長年介護している者です。
いわゆるヤングケアラですね。
末期癌の父の介護をしていた経験もあります。
長生きしてほしいと思う反面、睡眠不足になったり、日々の行動が制限されるので、イライラしたり等がありますが、それでも身内が介護するのが一番だと思っています。
私は祖母を通して、急性期病院、終末期病院や介護業界等を見たり聞いたりしていますが、専門の現場では多忙のため、この新手法を含めた個々に合わせた手厚い介護はできませんし、働いている方々には大変申し訳ありませんが、むしろ弱ってしまいます。
私の祖母は特な病気はなく、心筋梗塞、胆石炎、骨折等で入院退院を繰り返していますが、基本的には元気です。
しかし、入院するとリスクマネジメントから流動食となり、絶対安静になる等の環境変化のためか、せん妄になり、認知症的症状が現れ、食べさせて貰ったり、漏らしたりする状態になってしまいます。
しかし、退院して家に帰ると元気になり1ヶ月かけて、飲み込む力も含めて元気になります。
そして、同居家族であれば些細な動きや顔つきで体調がわかり、すぐに何かしらの対応ができますし、トイレ等の希望もすぐに叶えられ、本人の自我を保つことができますし、何より在宅希望する要介護者であれば心のケアにもなりますから、可能な限り身内が介護をすべきだと思っています。
話しが変わりますが、国と企業は子育てばかりではなく、介護にももっと目を向けてほしいです。
介護は子育てと違い、希望して要介護者になるわけではないですし、期間も不透明で、基本的に子育て期間より長いからです。
ちなみに、身近な看護師さんと介護士さんに、このような新手法ができるか尋ねましたら、無理である旨の話しをしていました。
相手を見つめたり、触れたり、
不安を与えない配慮は
人手不足でもできることかなと思いました。
実践してみようと思いました。
以前勤めていた介護施設でもユマニチュード実践していましたが、現状として職員不足や業務量の多さでなかなか上手くいきませんでした。
確かにユマニチュードを実践すれば
介護拒否も少なくなり笑顔も増えましたが‥。
わかります…人手が足りてる時は出来るけど、それ以外は優しさどころじゃなくなってしまう。ただ事故だけ起こさないように必死。
そりゃそうです。現実には到底難しい。一人で何十人もみなきゃいけない時間帯もあるし
ユマニチュード実践ってホントですか?
協会があって、会員なんですか?
自分も同じような事をしてましたが、商標権引っ掛かるんで法人のホムペにはユマニチュードって言葉は記載してません。
@@TheDaisuke823
質問にお答えします。
職場の上司がユマニチュードをどこかで知り、現場で実践しようと試みただけですから大々的にホームページに記載したりはしませんでした。
@@月菜太陽 そういう流行りものに飛び付く上司が一番厄介ですね。
なりたい看護師ってなんだろうって思わされてたけど、こんな素敵な人みたいに患者さんと接することができる看護師になりたいな。
ここまでやりたいのは山々だけど、現場で働いてると実際人も時間も足りないのが現実…
これはとても大切な事だと思う。
一日も早く日本中に広めて欲しい。
近藤さんの変化には涙が出てしまいました。眼を合わせる、体に触れる、笑顔を見せる、のは西洋的で日本文化ではむしろ避ける傾向がありますが、介護にはその辺の意識から変えていかなければならないのですね。
認知症ケアをしてきた者です。口腔ケア、清拭のシーンがありましたが、歯磨きします、身体を拭きます。私たちは理解できても認知症の方は理解でないことがあります。自分に置き換えてみてください。得体のしれないものを、家族でもないひとに囲まれて口の中に入れられるのです。どんな気持ちですか?いやだ!やめて!と言ってるのにやめてくれない。どんな気持ちになりますか?私は口腔ケアをするとき、まず自分が先に歯を磨いて害のない物と示してから行ったりしていました。これはほんの一例です。みんなが受け入れてくれるわけではないです。そしたらまたつぎのやり方を考えます。確かに一回一回手間も時間もかかるかもしれません。でも何回もつづけていくとスムーズにいきます。
看護師さん本当にお疲れ様です。
僕は臨床検査技師ですが、尊敬しかないです。
内容も難しくなくて、誰でもすぐに意識し始められる方法でとても良かった。
この方が現在の日本の介護施設で、実際に1ヶ月働くのをドキュメンタリーとして見てみたい
経験上日本の現場で圧倒的に時間がたりないのもわかる。人の心に寄り添うことが得意な人、不得意な人がいるのもわかる。いろんなタイプの介護する側に伝わる方法としてマニュアル化をするのはとても良いことだと思う。
学生の時看護研究でユマニチュード題材にさせてもらったけど、
他の方が言うように現在の日本の医療現場では一人の患者さんにスタッフがゆっくりと関わる時間がありません。
それが現実です。
介護士をしています。
以前勤めていた会社での研修で同じ動画を見たのを思い出してもう一度見に来ました。本当に心打たれます。
今の会社の人たちにも広めたいと思います。
日本の医療福祉施設職員が忙殺されているところから改善していきましょう。それは、政治でしか変えられません。
それは改善しないでしょう。
すでに詰んだ将棋の勝ち方を考えましょうと言っているようなものです。
現場レベルでの電子機器のリテラシー向上、多剤投与や過度な延命等の不必要な医療費の圧迫の打開、外国人労働者の獲得と就労及び衣食住等の環境整備、他にも医療や介護保険の財源確保など山積みになった困難な課題を手順を間違えずどう進めるのか…。
正直日本という社会が終末期のおじいちゃんなのです。
@@Rascal88
負け犬根性ですね
こんなデカくて力強い介護士さんだと頼りになるやろな
「技術」と言い切ってるのがいい
出勤が5人だとして入浴に1人、トイレ誘導、記録係が1人、看護師は忙しい、人数合わせのための事務、そんな中で1人で10人以上のジジババを見るのは無理だ
お国がそういうギリギリのシステムでやれって言ってるから人数は増やせない
下手すりゃあ二人で25人みます。
笑顔なんてでません。
職員だって笑顔で仕事したいはずです。
思っていたより壮絶なのですね😭
1人で10人!!2人で25人は、ジジババでなくても大変ですよね。。
考えただけでベーリング海のカニ漁🦀が頭をよぎりました😭
それは余りにも過酷過ぎます。
本当に頭が下がる思いです。
国は何をしているのでしょうね?
ひと月に一回とかでもどんな状況にいさせられているのかを是非議員が何人かでしっかり現場の看護師さんの仕事を見学して、ジジババの相手をするべき!!
あの人たちはその位しないとわからないですよ!
私は膠原病科で入院しましたが、向かいのおばあちゃんは立てなくて、だけどご飯の時に冷蔵庫からお粥にかけて食べる為に家族の方が持って来てた、佃煮や、何やらのオカズを出さないとお粥が食べれ無いのです。
それを朝昼晩と看護師さんが来て出してあげて、しまいに来るなんて無理だと思いました!!
幸い私は動ける状態でしたので、冷蔵庫から出して、フタを開けて並べる。で、食べ終わったら、食べれましたか?って聞いてあまりにも残ってたらもう一口食べましょう?と言って仲良くしてました😊あれは私が向かいのベッドで、おばあちゃん1人を見てたから出来た事です。何人も忙しく呼ばれて診てる看護師さんにやってくれと頼むのは酷な話しです。人数が沢山いないと無理です!
本当にいつも看護師さんは凄いって思ってました🙇♀️
本当にいつもお疲れ様です🙇♀️
看護師さんがいてくださるから、入院も出来るのですよね!コロナ禍前の話しですので、今はもっともっと大変なのですよね。本当感謝です🙇♀️
@@驟雨-n2s
介護士さんの間違いでは!?
おじいちゃん、おばあちゃんを世話している人で一番近くで働いているのは介護士さんです。
@@pazpaz3059 入院と書いてあるので看護師ですね。施設であれば介護士だと思います。
涙が出てきました。全ての人が最後まで幸せであって欲しい。
感動して泣いた。一人一人の人間の尊厳を大切にして向き合っていくことが大切だと心に沁みた。
看護学生です。
これから実習に出るにあたって、とても参考になりました。看護、介護の仕方で、こんなにも患者さんがイキイキされるなんて、感動しました。
この動画をきっかけに、認知症患者さんの看護について興味が湧いて来ました。もっと勉強して、素敵な看護師さんになれるように頑張ります。
折れずに頑張って👍
認知症をお持ちの利用者さんに
好かれる介護士とそうでない介護士がいる。
好かれる介護士が意識していなくても自然とできている行動。
分析してみるとユマニチュード技術と一致する部分が多い気がします。
ケアの質をあげる参考になりますね(^-^)
その通りだとおもいます(^^)
私はグループホームに務めております꒰ ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ ꒱
自分の大切な人が入居したら、どんなケアをされたら嬉しいか、安心するか、らしさを尊重できるのか、
人としての基本、されて嫌なこと、されて嬉しいこと、、
自然と接遇に現れると思っています╭⁽˙͡˙̮ ⁾╮
帰宅願望や、不穏など
テレビでもっともっと、
出せていたことがある介護の世界がありますが
毎日初めましての私たちの顔や名前……
それでも、居たのかいと言って笑ってくださる
利用者さん。私は毎日新人です·͜· ❤︎
近藤さんのところ、3人係で丁寧な声掛けもして、十分丁寧にやってる……1人の口腔ケアとオムツ交換でこんな時間かけてる……もちろん人間として扱いたい、少しでも患者さんには笑顔で過ごしてもらいたいけど、何より生命維持のためのケア、点滴や転倒防止を重視しなきゃいけない、病院職員はこういうジレンマに耐えられなくて辞めちゃうんですよね……
介助者だって優しくしたいんだよ。
でも膨大な業務量がそれを許してはくれない。
結果的に鬼みたいな形相で介助して、後で自己嫌悪に陥る。
それな
看護師です。本当に感動して泣きました。このような看護を提供するために看護師になったのに忙しさで心の余裕も時間もなく日々をバタバタして過ごして終わりの看護ばかりになってしまう。この現実が本当に辛い。
感動しました。大切なことを改めて学べ感謝します。
高齢両親の悩みもあったので、接し方の大切さがよくわかりました。
わかってるけど心が死んでできません。
初めは心に留めてたけど、もう忘れました。それくらいこちらに余裕がない。
生涯学習求める割に給料は安い。
ずっとイライラしてストレスが溜まったま余裕もない中最大限を求められる。
給料あったら解決するかと言うとそうじゃない。
今の日本の寝たきり介護を進めるような介護なら介護士はやりたくないし、そんな物にお金をかけないでと思ってます。
欧米、特に北欧など見習って介護というもの自体見直さないと、、若者が背負うものが増えるだけ。
何より自分だったら介護なんかされずに尊厳死したい。