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モーツァルト「フィガロの結婚」よりケルビーノのアリアth-cam.com/video/z8uLUilSfa0/w-d-xo.htmlモーツァルト「フィガロの結婚」よりフィガロのアリアth-cam.com/video/e1-FKyOTvto/w-d-xo.htmlモーツァルト「魔笛」より夜の女王のアリアth-cam.com/video/ZFJiczQZwhY/w-d-xo.htmlロッシーニ「セビリアの理髪師」よりフィガロのアリアth-cam.com/video/rmTcmBn56Jk/w-d-xo.htmlヴェルディ「リゴレット」よりマントヴァ公爵のアリアth-cam.com/video/WtKLgJPjC5U/w-d-xo.htmlプッチーニ「ジャン二・スキッキ」よりラウレッタのアリアth-cam.com/video/l1C8NFDdFYg/w-d-xo.htmlビゼー「カルメン」よりエスカミーリョのアリアth-cam.com/video/uPTdJelX-g0/w-d-xo.htmlビゼー「カルメン」よりカルメンのアリアth-cam.com/video/EseMHr6VEM0/w-d-xo.htmlプッチーニ「トスカ」よりカヴァラドッシのアリアth-cam.com/video/Zzb9uwfgD1w/w-d-xo.htmlプッチーニ「トゥーランドット」よりカラフのアリアth-cam.com/video/8xMGUHyu1sE/w-d-xo.html
とても楽しいオペラの解説を有難うございます。 何と無く理解して聞いて居ましたがより一層オペラに行くのが楽しみに成りました。早くオペラに行きたいです。❣️
幼稚園のときに愛の妙薬を聞いてなきじゃくって、パルピティっていう言葉だけで歌ってました。誰の歌だったんだろう???ボイケサペーテだけ覚えて歌ったりしてたんですよ。好きな言葉というか耳に残った言葉だけで英語でもイタリア語でもなんでも滅茶苦茶歌っいました。懐かしい。こんな曲だったんだああ。。。ありがとうございます。私はトューランドットだけは最後のあの有名な歌の前に話が終わればずっと素敵なオペラだったと思います。お父様の面倒をみていた人が歌った曲まででそのあとは付け足しにしか聞こえません。
車田さんのアリアの魅力をぐいぐい伝える熱量が凄いです🤗🤗🤗。分かりやすくて凄く楽しめる動画です。どうもありがとうございます😊😊😊。
昔イタリア歌劇団来日公演のおりガラ・コンサートで、車田さんがお好きなフランコ・ボニゾルリが『誰も寝てはならぬ』と『見よ、恐ろしき火を』を歌って観客が興奮の坩堝と化したのをNHKテレビで観ました。それからオペラのレコード(LP)を買い漁りましたよ。楽しい談話有難う御座いました。
こちらこそありがとうございます😊😊
今までなんとなく楽しんでいたアリア、そうだったのか! と色んな発見がありたのしかったです。また「夜の女王のアリア」に関する誤解を招きそうな情報にモヤモヤしていたので、スッキリしました。ありがとうございます。
「ある晴れた日に」も、好きです♪
ありがとうございます。「このアリア、そういえば昔良いなと思ったけれど実はこのオペラのこのアリアだったのですね!!」というのがありました!オペラ初心者の私にとって嬉しい瞬間です。それにしてもケルビーノとんでもない(笑)
😊😊😊
とても楽しくアリアの紹介をしてくださり、ありがとうございました。コメントされている他の視聴者の方々と同様に、すぐにでも聞きたくなってきました。。。。もう一度動画を観て「おさらい」をします!次の「オペラ入門シリーズ」も楽しみです。
10曲も紹介されていたのに、あっという間に見終わった感じがしました!楽しい解説をありがとうございました。
極私的ですが、1980年12月21日ウィーン国立歌劇場でのライブ録音のアッテイラです。第二幕のエッツィオのアリア「塞は投げられた。戦いの準備はできている」,これをカプッチッリが歌っているのですが、アリアの終わりではハイbを出して、アンコールにも答え、聴衆と聴き手をヴェルディ初期の直情的な熱狂の渦に巻き込みます‼️指揮のシノーポリも晩年の様な細部に拘りすぎたスタイルではなく直線的で熱情に満ちた素晴らしい演奏を聴かせます。因みにこの上演がシノーポリの伝説的なウィーン国立歌劇場へのデビューとなります。
わかりやすいアリアの解説ありがとうございました。よく聴いたバルツァやプライ、グルベローヴァ、パヴァロッティなどを聴き直してみたいと思います。
ぜひお聴きください!
今回は「アリアを語る車田さん」を堪能しました〜と言ったら叱られそうですが、「そうそう!」と相づちを打ち、沢山笑いました。愉しかったです!
毎回とても楽しく拝聴しています。今回は、増して力が入った解説の様に感じます。心なしか男声のアリアが多く挙がっていたような、、、ケルビ-ノのアリアは昔、高校の音楽の時間に歌いました。勿論カタカナイタリア語でした。残念ながら10選には入りませんでしたが、道化師の 衣装を着ろ が私の一押しです。特にドミンゴの慟哭のアリアは、胸が締めつけられます。
車田さんが、段々熱くなって語っていく姿が好きです(笑)実際のオペラ見ながら(映像ですが😢)アリア聴くと、本当に鳥肌立ったり、感情移入して泣けます。夜の女王のアリア、第1幕の恐れなくても‥あれもいいですねー♡なかなか単曲のCD無いんですよ、今度、全曲録音買おうかと思います。
誰か好きなソプラノ歌手が歌ったアリア集とかも良いかもしれません。
アマチュアのソプラノ カウンターテナー(ソプラニスト)です。Der Holle Rache kocht in meinem Herzen の大変適切なご解説をしてくださっているのが、とてもうれしいです!実は私自身、このアリアを歌うことがあるのですが、オーディエンスの方々の中に次の2種類の「誤解と言えば、誤解」がよく見られるので、困る場合があります。1) この曲は major key なので、歌詞の意味や劇の内容を知らずに、「楽しそうな曲」と誤解してしまっている。実際、先生がご指摘のように軽い声質で歌われる場合が多いので、この誤解に拍車がかかっているように・・・2) いくらか知識のあるオーディエンスの方だと、「数か所の F6 を歌えるのか??」ばかりに関心が集中してしまい、歌の中身が二の次にされてしまう。もちろん私自身も、歌う前に歌の内容を説明するのですが、御高名なオペラ歌手でいらっしゃる先生が説明してくださったので、きっと効果的でしょう!
わかりやすくて面白い、すばらしい解説ですね!「カルメン」の「闘牛士の歌」のところで「たまらなくいい男のフェロモンをプンプンにまき散らす」とおっしゃる車田さんも、たまらなくいい男のフェロモンをプンプンにまき散らしてますね(#^.^#)
車田さんの解説が一番ドラマチックでした😊他の誰にも出来ない解説をして頂いて、ありがたいです!ひとつひとつ、全部見て勉強しますね!
アリアの魅力教えて頂き有り難うございました。観劇だけがオペラの鑑賞ではない事がわかりました。そしてアリアを知ると劇中どう歌われているのかも知りたくなります。先日DVDで『道化師』を初めてみたのですが『衣装をつけろ』がまた違った聴きかたが出来る気がします。次は『トスカ』を観てみたいと思っています。
今でこそオペラの全曲を聴くようになりましたが、以前は専らアリア集を好んで聴いておりました。今回車田さんがお勧めして戴いた10曲も仰る様にオペラ初心者にとっては旋律がロマンティック&ドラマティックなので心に響きやすくオペラの世界への扉を開くきっかけとなりるでしょうね🌹そんなアリア集を私も楽しんでおりましたがセレクトされたアリアだけを聴いた時にはそれ程好きではなかった曲も反対に全曲の中で流れた時に今まで感じたことのなかった素晴らしさに出会ったを事もありました。これもオペラの醍醐味ですね。車田さんが何時もより高揚してと言うより、ちょっと「エキサイティング」な解説で、そんな解説がよりオペラの魅力を引き出していた様に思われました。 オペラを愛していらっしゃるんだなぁ~と・・・またオペラの全曲の解説もお待ちしております❣️余談ですが大好きな「アイーダ」を色々な演奏で聴き、お気に入りも出来ましたが聴く度にアムネリスの慟哭に涙します。オペラは映画と違ってあらすじがシンプルなので登場人物のキャラクターが際立ち長時間であってもゆったりとその世界に酔いしれることが出来るように感じてます。いつも素敵な番組をありがとうございます♪♥️
連隊の娘の「魂にかけ てこの喜び」もキャッチーだと思っています。
魔笛は、小さい頃、大屋政子女史が歌ったのを聞いたのが初だった!強烈に印象に残ってしまった。
知っている曲がいっぱいで、楽しく拝聴しました。歌い手の声の魅力が、触りを聞くだけでもワクワクします。ありがとうございました、アリアはいいですね!
「だれも寝てはならぬ」は、ネエチャン、ダルマって聞こえます。ところで、車田さんは、フェロモンむんむんのバリトンでしたよね。心なしか話し方に力が入っていたように思いますが、気のせいですかね。今回も楽しく聞きました。ありがとうございます。
パパゲーノのアリアも魅力的な曲が多いですね😀
😊😊
本当に分かりやすく楽しい解説、ありがとうございました。車田さんのさすがオペラ歌手‼️と拍手したくなるようなドラマテイックな表現に何度も吹き出し、一人で笑い転げていました。愉しかった❗
今回もとっても楽しかったです! 何度も笑い転げました。🤣音楽の素養もそれほどないのに、なぜかオペラを好きになってから約30年、オペラ歌手の方には心底リスペクトです。普段はめったに涙が出ないのですが、生のオペラで素晴らしい声を聴くと感動で涙が止まらなくなります。 大げさですが、生きていてよかったと感じます。今度車田さんの舞台に是非行ってみたいです。いつか二重唱を取り上げてくださると嬉しいです。
二重唱も良いですね!
今回も面白くて楽しい解説ありがとうございます。ひとつひとつアリアの内容を知っていくと なるほど~ぴったり!と思ったり可憐な曲なのにそんな裏があったのか~とか空に広がっていくような力強さは自信満々だったからかとか本当に面白いです。Edda Moserの女王は目を瞑って聴いていてもむちゃくちゃ怒ってますね🙀
Edda Moserはまさに夜の女王ですね!
今日の解説もとても楽しく興味深かったです。車田さんのお話が表情豊かで、身振り手振りなども含めユーモラスで画面にくぎ付けになりました😍今すぐにでも何か一曲歌いたい気分です🎵
セビリアの理髪師で吹き出しちゃいました🤣とても楽しく拝見しました。ありがとうございました🎶
ロッシーニのアルジェのイタリア娘のたしか、頭のなかで鐘がが鳴る、を見たらぶったまげるよ。つい最近、それを知りましまた。
とても楽しかったです。😆気になっていた人形のことも知れて良かった。なんの香りだったのかなあ?
変わり者かもしれませんが、バタフライのシャープレスとピンカートンの二人でまあピンカートンの聞かせ所なんか歌いたい歌ってみたい曲なんです。自分はテノールなんで仮面を付けろとか。
どれもみな、元気を貰えるような素晴らしいアリアです。ところで、お勧めのコーヒーのブランドってありますか?
豆を自家焙煎しているコーヒー屋さんで買ってみるのはいかがでしょうか?
以前民音で、聞いた様な気がします〜随分前だけど、地域のみなさんと、四日市市の文化会館に、行って、聞いたんじゃないかなぁ〜
蝶々やジャンニ・スキッキなら飽きないな。全曲
フィガロの独身時代(ロッシーニ氏)と婚約後(モーツァルト氏)は成長を感じますね。(*^ ^*) ちなみに、『カルメン』の序曲など『闘牛士のテーマ』は社交ダンスのパソドブレに応用されます。 『トゥーランドット』は荒川さんが選手だった頃に金メダルを受賞した名曲ですね。(*^ ^*)
こんにちは!久しぶりにコメントしてみました!私は、オペラが大好きな人です。私がオペラを知ったのは、アマチュアオペラをやってる人がいて、そこからオペラを聞くようになり、まだ、アマのオペラしか中々みれないのですがYou Tubeでプロの方のオペラを聞いています。今、中学生ですかが、オペラに関わる仕事を将来していきたいと思っています。欲を言えばオペラ歌手。何も勉強していない、学校の勉強もよくないのに…それでも今から頑張ればなんとかできるのではないか?と思い、高校に入って1から音楽関係の勉強、学校の勉強も頑張りたいと思ってます。高校に入って1から勉強するってすごい遅いですよね😅オペラ歌手になるためにどうすればいいのですか?まず、どんなことからスタートしていく必要がありますか?音楽の成績は高くなく、普通の平均くらいです。歌も大好きですが、上手いわけでもないです😅こんな人がオペラ歌手を目指すのもどうかと思ったりするときもありますが、大きな憧れを持っていて、ほんとになりたいと思ったので…不快だと思ったとしたら🙏すいません💦長々とすいません
全然遅くないですよ。僕は今でもレッスンに通っています。夢にむかって頑張って下さい!そのうち声楽に特化したセカンドチャンネルを作る予定なので、時々覗きに来てください!
@@kazuhisakurumada ありがとうございます☺やっぱり、一番歌ったりオペラを見たりすることが1番楽しいと思ってるので、 本気で頑張ります!You Tube投稿されたらすぐとんできます!🤩楽しみにしてます❗
車田さんはドン・ジョバンニを演じていました。役柄と同じように女であれば誰でもという感じでフェロモン全開だったのでしょうか?現地の人からすると日本人ゆえに違和感を持たれたりするのでしょうか?
初心者です。トンチンカンな質問だったらスミマセン。オープニングのタイトル曲は何という曲ですか?
椿姫より乾杯の歌です。
ありがとうございます😍解説していただいた10曲と椿姫も聞いてみたいと思います❤️
昔、ビール(だったかな?)のCMで男優さんが歌ってらっしゃいました。口パクかと思ってたら本当に歌ってらっしゃったと知って、この方こんなにも歌がうまいんだ、とビックリしたことがありました。
オペラ歌手の車田さんにこんな事を言うのは申し訳なく思いますが、日本ではオペラが浸透しづらいですよね。もっともっと日本でコンサート形式で良いからオペラの名曲や作曲家を題材にしたコンサートを増えたら良いのに、多分オペラの裾野が広がると思います。
やっぱり聞いていても言葉がわかりませんから、その点ではハードルは高いと思います
オペラの女性歌手にあまり魅力を感じません。時には下手だな、とまで思います。おかしいですかね。
普通に立ったままで歌うのと違って、動きながらだったり、苦しい姿勢で歌ったりしているので、仕方がないのでは?逆に、あんな状態で客席のお客さんに聞かすことが出来るよう歌われているのが凄いと思う。
モーツァルト「フィガロの結婚」よりケルビーノのアリア
th-cam.com/video/z8uLUilSfa0/w-d-xo.html
モーツァルト「フィガロの結婚」よりフィガロのアリア
th-cam.com/video/e1-FKyOTvto/w-d-xo.html
モーツァルト「魔笛」より夜の女王のアリア
th-cam.com/video/ZFJiczQZwhY/w-d-xo.html
ロッシーニ「セビリアの理髪師」よりフィガロのアリア
th-cam.com/video/rmTcmBn56Jk/w-d-xo.html
ヴェルディ「リゴレット」よりマントヴァ公爵のアリア
th-cam.com/video/WtKLgJPjC5U/w-d-xo.html
プッチーニ「ジャン二・スキッキ」よりラウレッタのアリア
th-cam.com/video/l1C8NFDdFYg/w-d-xo.html
ビゼー「カルメン」よりエスカミーリョのアリア
th-cam.com/video/uPTdJelX-g0/w-d-xo.html
ビゼー「カルメン」よりカルメンのアリア
th-cam.com/video/EseMHr6VEM0/w-d-xo.html
プッチーニ「トスカ」よりカヴァラドッシのアリア
th-cam.com/video/Zzb9uwfgD1w/w-d-xo.html
プッチーニ「トゥーランドット」よりカラフのアリア
th-cam.com/video/8xMGUHyu1sE/w-d-xo.html
とても楽しいオペラの解説を有難うございます。 何と無く理解して聞いて居ましたがより一層オペラに行くのが楽しみに成りました。
早くオペラに行きたいです。❣️
幼稚園のときに愛の妙薬を聞いてなきじゃくって、パルピティっていう言葉だけで歌ってました。誰の歌だったんだろう???ボイケサペーテだけ覚えて歌ったりしてたんですよ。好きな言葉というか耳に残った言葉だけで英語でもイタリア語でもなんでも滅茶苦茶歌っいました。懐かしい。こんな曲だったんだああ。。。ありがとうございます。私はトューランドットだけは最後のあの有名な歌の前に話が終わればずっと素敵なオペラだったと思います。お父様の面倒をみていた人が歌った曲まででそのあとは付け足しにしか聞こえません。
車田さんのアリアの魅力をぐいぐい伝える熱量が凄いです🤗🤗🤗。分かりやすくて凄く楽しめる動画です。どうもありがとうございます😊😊😊。
昔イタリア歌劇団来日公演のおりガラ・コンサートで、車田さんがお好きなフランコ・ボニゾルリが『誰も寝てはならぬ』と『見よ、恐ろしき火を』を歌って観客が興奮の坩堝と化したのをNHKテレビで観ました。
それからオペラのレコード(LP)を買い漁りましたよ。楽しい談話有難う御座いました。
こちらこそありがとうございます😊😊
今までなんとなく楽しんでいたアリア、そうだったのか! と色んな発見がありたのしかったです。
また「夜の女王のアリア」に関する誤解を招きそうな情報にモヤモヤしていたので、スッキリしました。ありがとうございます。
「ある晴れた日に」も、好きです♪
ありがとうございます。
「このアリア、そういえば昔良いなと思ったけれど実はこのオペラのこのアリアだったのですね!!」というのがありました!オペラ初心者の私にとって嬉しい瞬間です。
それにしてもケルビーノとんでもない(笑)
😊😊😊
とても楽しくアリアの紹介をしてくださり、ありがとうございました。コメントされている他の視聴者の方々と同様に、すぐにでも聞きたくなってきました。。。。もう一度動画を観て「おさらい」をします!次の「オペラ入門シリーズ」も楽しみです。
😊😊😊
10曲も紹介されていたのに、あっという間に見終わった感じがしました!楽しい解説をありがとうございました。
こちらこそありがとうございます😊😊
極私的ですが、1980年12月21日ウィーン国立歌劇場でのライブ録音のアッテイラです。第二幕のエッツィオのアリア「塞は投げられた。戦いの準備はできている」,これをカプッチッリが歌っているのですが、アリアの終わりではハイbを出して、アンコールにも答え、聴衆と聴き手をヴェルディ初期の直情的な熱狂の渦に巻き込みます‼️指揮のシノーポリも晩年の様な細部に拘りすぎたスタイルではなく直線的で熱情に満ちた素晴らしい演奏を聴かせます。因みにこの上演がシノーポリの伝説的なウィーン国立歌劇場へのデビューとなります。
わかりやすいアリアの解説ありがとうございました。よく聴いたバルツァやプライ、グルベローヴァ、パヴァロッティなどを聴き直してみたいと思います。
ぜひお聴きください!
今回は「アリアを語る車田さん」を堪能しました〜と言ったら叱られそうですが、「そうそう!」と相づちを打ち、沢山笑いました。愉しかったです!
毎回とても楽しく拝聴しています。
今回は、増して力が入った解説の様に感じます。心なしか男声のアリアが多く挙がっていたような、、、
ケルビ-ノのアリアは昔、高校の音楽の時間に歌いました。勿論カタカナイタリア語でした。
残念ながら10選には入りませんでしたが、道化師の 衣装を着ろ が私の一押しです。特にドミンゴの慟哭のアリアは、胸が締めつけられます。
😊😊😊
車田さんが、段々熱くなって語っていく姿が好きです(笑)
実際のオペラ見ながら(映像ですが😢)アリア聴くと、本当に鳥肌立ったり、感情移入して泣けます。
夜の女王のアリア、第1幕の恐れなくても‥あれもいいですねー♡
なかなか単曲のCD無いんですよ、今度、全曲録音買おうかと思います。
誰か好きなソプラノ歌手が歌ったアリア集とかも良いかもしれません。
アマチュアのソプラノ カウンターテナー(ソプラニスト)です。
Der Holle Rache kocht in meinem Herzen の大変適切なご解説をしてくださっているのが、とてもうれしいです!
実は私自身、このアリアを歌うことがあるのですが、オーディエンスの方々の中に
次の2種類の「誤解と言えば、誤解」がよく見られるので、困る場合があります。
1) この曲は major key なので、歌詞の意味や劇の内容を知らずに、「楽しそうな曲」と誤解してしまっている。
実際、先生がご指摘のように軽い声質で歌われる場合が多いので、この誤解に拍車がかかっているように・・・
2) いくらか知識のあるオーディエンスの方だと、「数か所の F6 を歌えるのか??」ばかりに関心が集中して
しまい、歌の中身が二の次にされてしまう。
もちろん私自身も、歌う前に歌の内容を説明するのですが、
御高名なオペラ歌手でいらっしゃる先生が説明してくださったので、きっと効果的でしょう!
😊😊😊
わかりやすくて面白い、すばらしい解説ですね!
「カルメン」の「闘牛士の歌」のところで「たまらなくいい男のフェロモンをプンプンにまき散らす」とおっしゃる車田さんも、
たまらなくいい男のフェロモンをプンプンにまき散らしてますね(#^.^#)
😊😊😊
車田さんの解説が一番ドラマチックでした😊
他の誰にも出来ない解説をして頂いて、ありがたいです!
ひとつひとつ、全部見て勉強しますね!
アリアの魅力教えて頂き有り難うございました。
観劇だけがオペラの鑑賞ではない事がわかりました。
そしてアリアを知ると劇中どう歌われているのかも知りたくなります。
先日DVDで『道化師』を初めてみたのですが『衣装をつけろ』がまた違った聴きかたが出来る気がします。
次は『トスカ』を観てみたいと思っています。
😊😊😊
今でこそオペラの全曲を聴くようになりましたが、以前は専らアリア集を好んで聴いておりました。
今回車田さんがお勧めして戴いた10曲も仰る様にオペラ初心者にとっては旋律がロマンティック&ドラマティックなので心に響きやすくオペラの世界への扉を開くきっかけとなりるでしょうね🌹
そんなアリア集を私も楽しんでおりましたがセレクトされたアリアだけを聴いた時にはそれ程好きではなかった曲も反対に全曲の中で流れた時に今まで感じたことのなかった素晴らしさに出会ったを事もありました。
これもオペラの醍醐味ですね。
車田さんが何時もより高揚してと言うより、ちょっと「エキサイティング」な解説で、そんな解説がよりオペラの魅力を
引き出していた様に思われました。 オペラを愛していらっしゃるんだなぁ~と・・・
またオペラの全曲の解説もお待ちしております❣️
余談ですが大好きな「アイーダ」を色々な演奏で聴き、お気に入りも出来ましたが聴く度にアムネリスの慟哭に涙します。オペラは映画と違ってあらすじがシンプルなので登場人物のキャラクターが際立ち長時間であってもゆったりとその世界に酔いしれることが出来るように感じてます。
いつも素敵な番組をありがとうございます♪♥️
😊😊😊
連隊の娘の「魂にかけ てこの喜び」もキャッチーだと思っています。
魔笛は、小さい頃、大屋政子女史が歌ったのを聞いたのが初だった!
強烈に印象に残ってしまった。
知っている曲がいっぱいで、楽しく拝聴しました。
歌い手の声の魅力が、触りを聞くだけでもワクワクします。
ありがとうございました、アリアはいいですね!
😊😊😊
「だれも寝てはならぬ」は、ネエチャン、ダルマって聞こえます。ところで、車田さんは、フェロモンむんむんのバリトンでしたよね。心なしか話し方に力が入っていたように思いますが、気のせいですかね。今回も楽しく聞きました。ありがとうございます。
😊😊😊
パパゲーノのアリアも魅力的な曲が多いですね😀
😊😊
本当に分かりやすく楽しい解説、ありがとうございました。車田さんのさすがオペラ歌手‼️と拍手したくなるようなドラマテイックな表現に何度も吹き出し、一人で笑い転げていました。愉しかった❗
😊😊😊
今回もとっても楽しかったです! 何度も笑い転げました。🤣
音楽の素養もそれほどないのに、なぜかオペラを好きになってから
約30年、オペラ歌手の方には心底リスペクトです。
普段はめったに涙が出ないのですが、生のオペラで素晴らしい声を聴くと
感動で涙が止まらなくなります。 大げさですが、生きていてよかったと
感じます。
今度車田さんの舞台に是非行ってみたいです。
いつか二重唱を取り上げてくださると嬉しいです。
二重唱も良いですね!
今回も面白くて楽しい解説ありがとうございます。ひとつひとつアリアの内容を知っていくと なるほど~ぴったり!と思ったり可憐な曲なのにそんな裏があったのか~とか空に広がっていくような力強さは自信満々だったからかとか本当に面白いです。Edda Moserの女王は目を瞑って聴いていてもむちゃくちゃ怒ってますね🙀
Edda Moserはまさに夜の女王ですね!
今日の解説もとても楽しく興味深かったです。車田さんのお話が表情豊かで、身振り手振りなども含めユーモラスで画面にくぎ付けになりました😍今すぐにでも何か一曲歌いたい気分です🎵
😊😊😊
セビリアの理髪師で吹き出しちゃいました🤣とても楽しく拝見しました。ありがとうございました🎶
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ロッシーニのアルジェのイタリア娘のたしか、頭のなかで鐘がが鳴る、を見たらぶったまげるよ。つい最近、それを知りましまた。
とても楽しかったです。😆気になっていた人形のことも知れて良かった。なんの香りだったのかなあ?
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変わり者かもしれませんが、バタフライのシャープレスとピンカートンの二人でまあピンカートンの聞かせ所なんか歌いたい歌ってみたい曲なんです。自分はテノールなんで仮面を付けろとか。
どれもみな、元気を貰えるような素晴らしいアリアです。
ところで、お勧めのコーヒーのブランドってありますか?
豆を自家焙煎しているコーヒー屋さんで買ってみるのはいかがでしょうか?
以前民音で、聞いた様な気がします〜随分前だけど、地域のみなさんと、四日市市の文化会館に、行って、聞いたんじゃないかなぁ〜
蝶々やジャンニ・スキッキなら飽きないな。全曲
フィガロの独身時代(ロッシーニ氏)と婚約後(モーツァルト氏)は成長を感じますね。(*^ ^*)
ちなみに、『カルメン』の序曲など『闘牛士のテーマ』は社交ダンスのパソドブレに応用されます。
『トゥーランドット』は荒川さんが選手だった頃に金メダルを受賞した名曲ですね。(*^ ^*)
こんにちは!
久しぶりにコメントしてみました!
私は、オペラが大好きな人です。
私がオペラを知ったのは、アマチュアオペラをやってる人がいて、そこからオペラを聞くようになり、まだ、アマのオペラしか中々みれないのですがYou Tubeでプロの方のオペラを聞いています。
今、中学生ですかが、オペラに関わる仕事を将来していきたいと思っています。
欲を言えばオペラ歌手。何も勉強していない、学校の勉強もよくないのに…
それでも今から頑張ればなんとかできるのではないか?と思い、高校に入って1から音楽関係の勉強、学校の勉強も頑張りたいと思ってます。高校に入って1から勉強するってすごい遅いですよね😅
オペラ歌手になるためにどうすればいいのですか?まず、どんなことからスタートしていく必要がありますか?
音楽の成績は高くなく、普通の平均くらいです。歌も大好きですが、上手いわけでもないです😅
こんな人がオペラ歌手を目指すのもどうかと思ったりするときもありますが、大きな憧れを持っていて、ほんとになりたいと思ったので…
不快だと思ったとしたら🙏すいません💦
長々とすいません
全然遅くないですよ。僕は今でもレッスンに通っています。夢にむかって頑張って下さい!そのうち声楽に特化したセカンドチャンネルを作る予定なので、時々覗きに来てください!
@@kazuhisakurumada
ありがとうございます☺
やっぱり、一番歌ったりオペラを見たりすることが1番楽しいと思ってるので、 本気で頑張ります!You Tube投稿されたらすぐとんできます!🤩
楽しみにしてます❗
車田さんはドン・ジョバンニを演じていました。役柄と同じように女であれば誰でもという感じでフェロモン全開だったのでしょうか?
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初心者です。トンチンカンな質問だったらスミマセン。オープニングのタイトル曲は何という曲ですか?
椿姫より乾杯の歌です。
ありがとうございます😍
解説していただいた10曲と椿姫も聞いてみたいと思います❤️
昔、ビール(だったかな?)のCMで男優さんが歌ってらっしゃいました。口パクかと思ってたら本当に歌ってらっしゃったと知って、この方こんなにも歌がうまいんだ、とビックリしたことがありました。
オペラ歌手の車田さんにこんな事を言うのは申し訳なく思いますが、日本ではオペラが浸透しづらいですよね。もっともっと日本でコンサート形式で良いからオペラの名曲や作曲家を題材にしたコンサートを増えたら良いのに、多分オペラの裾野が広がると思います。
やっぱり聞いていても言葉がわかりませんから、その点ではハードルは高いと思います
オペラの女性歌手にあまり魅力を感じません。時には下手だな、とまで思います。おかしいですかね。
普通に立ったままで歌うのと違って、動きながらだったり、苦しい姿勢で歌ったりしているので、仕方がないのでは?
逆に、あんな状態で客席のお客さんに聞かすことが出来るよう歌われているのが凄いと思う。