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【鎮静のガイドライン】www.jspm.ne.jp/files/guideline/sedation2018.pdf目次0:00 テーマ「どうしても取れない苦しみを緩和する~鎮静~」1:15 緩和ケアにおける鎮静3:39 鎮静と安楽死の違い6:13 鎮静には段階がある7:44 私が普段行っている鎮静11:25 鎮静を医師から提案されたときに必ず確かめること14:20 あなたに伝えたいメッセージ
良い発言 ありがとう
トッシュ先生こんにちは。昨年10月に母がステージ4の直腸癌で手術、人工肛門となりました。1ヶ月程は元気にしておりましたが、圧迫骨折で再入院中にそこにガン転移が見つかりました。母の入院中に先生の動画をたくさん拝見して、これから母に起こるであろう症状を知ることができ心構えができました。予想よりもずっと速く進行し緩和ケア病棟に入ってから5日目に亡くなりました。せん妄も起き鎮静もしました。もっと話をしたかったですが、鎮静のおかげで最後の3日間は穏やかでした。先生の動画に出会わなかったら私自身がパニックになっていたと思います。本当にありがとうございました。コメントをしなくても先生に感謝されている方は多いと思います。これからも患者さん、ご家族の為にも動画配信を続けてくださいね。ありがとうございました。
貴重なお話をありがとうございます🌸私は病気で終末期に入ったら鎮静で眠ったまま逝きたいと考えています。苦しい、痛い目にあいながら死にたくありません。ですから、今を精一杯生きます。 悔いのない一生になるよう頑張って、残りの人生を歩もうと思います。
私の主人も癌が大きくなり過ぎて胃を突き破ってしまい吐血しました…持続的鎮静をしてもちゃんと最期まで意思疎通は出来ました…15分間隔でボタンを押すことにより家族が鎮静薬を投与することが出来ました…鎮静薬を投与してもすぐに痛みが出てきて…息子と2人で座薬の挿入も合わせて行いました…15分経たないとボタンを押しても薬が投与されず…苦しむ主人を見て何も出来ないことを申し訳なく思いましたが…それでも最期の最期まで息子と2人主人のために出来ることをしたという思いは今もあり良かったと思っています…主人は家族の為に頑張りました…弱音を吐かずに亡くなる2日前まで私の身体にしがみつきながらトイレまで行ってくれて…お風呂にも入れることが出来ました…私が一生懸命看病してるのに怒鳴ってしまうかもしれないと話をして…それを我慢して頑張ってくれました…本当に強くて優しい主人でした✨モルヒネを飲みながら鎮静薬を打ちながら最期まで家族の為に生き抜いてくれました…本当に感謝しています😊亡くなってから3ヶ月経ちましたが…私には後悔はありません…主人のためにやりきった想いの方が強いからです鎮静薬は決して眠らせるだけのものではありません…大切な人の痛みを和らげて最期を家族みんなで看取るための手段として…必要な方にはしてあげてほしいと思います…
今まさに、私の横で横たわっている母が終末期を迎えています。あと何日、何時間こうしていられるのか不安でいっぱいです。でもこの動画を拝見して、苦痛のない旅立ちをサポートすることが私達家族の使命だと思うことができました。鎮静も大切な治療の一つなのですね。心安らぐ内容をありがとうございました。
皮肉なことに患者さんが終末期に入ると、患者さんより家族が決定権を奪ってしまうようですね。家族は患者に痛みがあろうが無かろうがなるべく長く生きて欲しい希望がある。でも、鎮痛剤で眠っているところを観ると生きている気がしなくて不安なのでしょうね。だからこそ、元気なうちに家族会議を開いて終末期はどうするべきか、どうして欲しいか話し合っておくべきですね。
とても大切な内容の話を…分かり易く、丁寧に説明していただき…感謝します。
鎮静は当たり前の権利だと思います。患者さん本人が苦しみ痛みに耐えて頑張って来たのに周りの為に死ぬまで耐えなければならないなんて酷すぎると思う。 話をしたいから苦しめって言われるのと同じ事だと思う。だから必要な時期が来たら迷わずその苦痛から解放してあげて欲しい…ですね。
大変有名な緩和ケアのお医者様が最近の講演で「鎮静は遺族のグリーフケアのために行う」という発言をされました。つまり、持続的鎮静は準備の足りない遺族のグリーフを緩和する安楽死であると受け取るしかない発言です。ものすごく驚き、もしかして正しくても言ってはいけないことではなかったのでは、と周辺の関係者と話し合いました。主催者にも問い合わせたのですが「忙しくて聞いていなかった」との返事しか今のところありません。何を信じたらいいのか、、、
施設ナースをしているものです。思うところがありコメントしました。的外れでしたら申し訳ありません。わたしの施設で、舌ガンの末期の方がおられました。腫瘍で呼吸がままならず、ご家族も本人もお辛い時期になった時に、主治医が鎮静を行いました。本人の強い意志と、ご家族の同意もあり、持続的鎮静を選択されました。この方は数日でお亡くなりになりましたが、本人様も穏やかな表情で、そして見守るご家族も、本人様の苦痛がやわらいだことに安堵されて、最期のお別れをされました。もし、苦しいままお亡くなりになられていたら、ご家族も心残りだったと感じます。なので、鎮静は、残された家族のグリーフケアの一端を担うと感じます。鎮静=苦痛の緩和安楽死=死を早める薬を投与するこの講演を聞いてはいないのですが…鎮静は遺族のグリーフケアの為に行う、という講師の発言について、上記の理由から、安楽死を指すとも言い切れないかもしれないと感じます。とはいえ、憶測でのコメントです。コメント主さまの意図を汲みきれていませんでしたら、申し訳ありません。鎮静は、「準備の足りない遺族のグリーフをケアする安楽死」ではなく、「苦しそうな患者に何の手立てもできず看取らざるを得ない家族の辛さを(患者の苦痛を緩和することで)緩和し、患者亡き後の悲しみをも和らげるグリーフケアにつながるもの。そんな共通認識で、医師の方々が鎮静を選択してくださることを切に願います。乱文失礼しました。
ご返信ありがとうございます。「そんな共通認識で、医師の方々が鎮静を選択してくださることを切に願います。」ドクタートッシュはもっと慎重なお立場で鎮静を判断されていてとても信頼できます。実際には医師それぞれの立場があり、鎮静どころか、緩和ケアにまだつながなくていい、といった対応も、、、。それが悪いのではなく、家族が覚悟と準備できれば、それが自宅へ連れ帰る結果的によいきっかけにもなりえます。この講演は、鎮静にとても積極的な方によるものでした。ですから言い過ぎてしまわれたのかと思われます。主催者は会としてどう記録を残すのか時間をかけて決定するとの考えです。職業ナースのお立場と、私とでは、立場が異なります。が、苦しみが悪いというお考えがあったり、死に対する暗いイメージだけがあるのでしたら、やはり危険で、そうした職員様のおられる施設には家族は入れたくないと人は思います。患者家族の愛情は他人には切り分けできない複雑なものです。切り分けすれば仕事はしやすいかもしれませんが、家族はたった一度限りの看取りをしようとしています。鎮静に積極的でないお医者様方はそこのところもわかっていて、逆の立場を取られているともいえるわけではないでしょうか。死は一人一人同じ形ではなく、正解は他人には決められないということなのではないでしょうか?
先生長生きしてね私なんかあったらあいにいきたいから😊😂
一昨年姉は、胆嚢ガン2か月の命と、宣告されて、会ったときには、食べた物を吐く状態。手術しても治る見込みがない。姉に直接知らせた医師。コロナで会えない中、刻々しに向かって歩いて行く姉。楽になるように、緩和の処置をすると、連絡。姉は、早く家に帰りたい。囲師が往診をしてくれる。痛みは、ないと連絡。2か月間に、苦しい中店をたたみ、お墓を探し、いよいよ無理ト、ホスビタルに入りました。眠らせるので、血の繋がっている人だけ。主人が行きました。熱は、あるが、痛みは、ない。頭に氷枕をしてあげたと。亡くなったと連絡がきたとき、葬儀も血の繋がった人だけ。コロナだったから。義理兄に家の様子を、聞きました。そりゃあ辛いでしょ?死を宣告されているのだから。最後は、眠らせて逝かせてあげたい。義理姉は、明るい人。医者嫌い。諦めるしかないです。良い人を亡くしました。最後は、眠って母の元へいけたことは、良かった。家にギリギリまで、居させてくれた、義理兄にも、お疲れ様でした。と感謝しかないです。解説有り難う御座いました。
おつかれさまです。実は鎮静の意味は知っていましたが、学術的な意味までは知らなかったです。僕たちは、誤解をしている方に意味を説明することはありません。しかし、がんになって困っている人の支援をする際に医学的な背景を知っているか、知らないでは適切な支援ができない可能性があります。そういう意味では、有意義な動画でした。ありがとうございます。僕たちの体験談をネタにするならいつでもおっしゃってくださいね。SDM、患者の積極的治療参加の益と害や、治療の自己決定の原則を知らないとどうなるか?などは、自分たちで考え実践しましたので。 PSドクタートッシュ、スタッフの皆様、いつも有用な配信をありがとうございます。
【鎮静のガイドライン】
www.jspm.ne.jp/files/guideline/sedation2018.pdf
目次
0:00 テーマ「どうしても取れない苦しみを緩和する~鎮静~」
1:15 緩和ケアにおける鎮静
3:39 鎮静と安楽死の違い
6:13 鎮静には段階がある
7:44 私が普段行っている鎮静
11:25 鎮静を医師から提案されたときに必ず確かめること
14:20 あなたに伝えたいメッセージ
良い発言 ありがとう
トッシュ先生こんにちは。
昨年10月に母がステージ4の直腸癌で手術、人工肛門となりました。1ヶ月程は元気にしておりましたが、圧迫骨折で再入院中にそこにガン転移が見つかりました。
母の入院中に先生の動画をたくさん拝見して、これから母に起こるであろう症状を知ることができ心構えができました。予想よりもずっと速く進行し緩和ケア病棟に入ってから5日目に亡くなりました。
せん妄も起き鎮静もしました。もっと話をしたかったですが、鎮静のおかげで最後の3日間は穏やかでした。
先生の動画に出会わなかったら私自身がパニックになっていたと思います。本当にありがとうございました。
コメントをしなくても先生に感謝されている方は多いと思います。これからも患者さん、ご家族の為にも動画配信を続けてくださいね。
ありがとうございました。
貴重なお話をありがとうございます🌸
私は病気で終末期に入ったら鎮静で眠ったまま逝きたいと考えています。
苦しい、痛い目にあいながら死にたくありません。
ですから、今を精一杯生きます。 悔いのない一生になるよう頑張って、残りの人生を歩もうと思います。
私の主人も癌が大きくなり過ぎて胃を突き破ってしまい吐血しました…
持続的鎮静をしてもちゃんと最期まで意思疎通は出来ました…
15分間隔でボタンを押すことにより家族が鎮静薬を投与することが出来ました…
鎮静薬を投与してもすぐに痛みが出てきて…息子と2人で座薬の挿入も合わせて行いました…
15分経たないとボタンを押しても薬が投与されず…苦しむ主人を見て何も出来ないことを申し訳なく思いましたが…それでも最期の最期まで息子と2人主人のために出来ることをしたという思いは今もあり良かったと思っています…
主人は家族の為に頑張りました…
弱音を吐かずに亡くなる2日前まで私の身体にしがみつきながらトイレまで行ってくれて…お風呂にも入れることが出来ました…
私が一生懸命看病してるのに怒鳴ってしまうかもしれないと話をして…それを我慢して頑張ってくれました…
本当に強くて優しい主人でした✨
モルヒネを飲みながら鎮静薬を打ちながら最期まで家族の為に生き抜いてくれました…本当に感謝しています😊
亡くなってから3ヶ月経ちましたが…私には後悔はありません…主人のためにやりきった想いの方が強いからです
鎮静薬は決して眠らせるだけのものではありません…大切な人の痛みを和らげて最期を家族みんなで看取るための手段として…必要な方にはしてあげてほしいと思います…
今まさに、私の横で横たわっている母が終末期を迎えています。あと何日、何時間こうしていられるのか不安でいっぱいです。
でもこの動画を拝見して、苦痛のない旅立ちをサポートすることが私達家族の使命だと思うことができました。鎮静も大切な治療の一つなのですね。
心安らぐ内容をありがとうございました。
皮肉なことに患者さんが終末期に入ると、患者さんより家族が決定権を奪ってしまうようですね。家族は患者に痛みがあろうが無かろうがなるべく長く生きて欲しい希望がある。でも、鎮痛剤で眠っているところを観ると生きている気がしなくて不安なのでしょうね。だからこそ、元気なうちに家族会議を開いて終末期はどうするべきか、どうして欲しいか話し合っておくべきですね。
とても大切な内容の話を…分かり易く、丁寧に説明していただき…感謝します。
鎮静は当たり前の権利だと思います。
患者さん本人が苦しみ痛みに耐えて頑張って来たのに周りの為に死ぬまで耐えなければならないなんて酷すぎると思う。 話をしたいから苦しめって言われるのと同じ事だと思う。だから必要な時期が来たら迷わずその苦痛から解放してあげて欲しい…ですね。
大変有名な緩和ケアのお医者様が最近の講演で「鎮静は遺族のグリーフケアのために行う」という発言をされました。つまり、持続的鎮静は準備の足りない遺族のグリーフを緩和する安楽死であると受け取るしかない発言です。ものすごく驚き、もしかして正しくても言ってはいけないことではなかったのでは、と周辺の関係者と話し合いました。主催者にも問い合わせたのですが「忙しくて聞いていなかった」との返事しか今のところありません。何を信じたらいいのか、、、
施設ナースをしているものです。
思うところがありコメントしました。
的外れでしたら申し訳ありません。
わたしの施設で、舌ガンの末期の方がおられました。腫瘍で呼吸がままならず、ご家族も本人もお辛い時期になった時に、主治医が鎮静を行いました。本人の強い意志と、ご家族の同意もあり、持続的鎮静を選択されました。
この方は数日でお亡くなりになりましたが、本人様も穏やかな表情で、そして見守るご家族も、本人様の苦痛がやわらいだことに安堵されて、最期のお別れをされました。
もし、苦しいままお亡くなりになられていたら、ご家族も心残りだったと感じます。
なので、鎮静は、残された家族のグリーフケアの一端を担うと感じます。
鎮静=苦痛の緩和
安楽死=死を早める薬を投与する
この講演を聞いてはいないのですが…鎮静は遺族のグリーフケアの為に行う、という講師の発言について、上記の理由から、安楽死を指すとも言い切れないかもしれないと感じます。
とはいえ、憶測でのコメントです。コメント主さまの意図を汲みきれていませんでしたら、申し訳ありません。
鎮静は、「準備の足りない遺族のグリーフをケアする安楽死」ではなく、「苦しそうな患者に何の手立てもできず看取らざるを得ない家族の辛さを(患者の苦痛を緩和することで)緩和し、患者亡き後の悲しみをも和らげるグリーフケアにつながるもの。そんな共通認識で、医師の方々が鎮静を選択してくださることを切に願います。
乱文失礼しました。
ご返信ありがとうございます。「そんな共通認識で、医師の方々が鎮静を選択してくださることを切に願います。」ドクタートッシュはもっと慎重なお立場で鎮静を判断されていてとても信頼できます。実際には医師それぞれの立場があり、鎮静どころか、緩和ケアにまだつながなくていい、といった対応も、、、。それが悪いのではなく、家族が覚悟と準備できれば、それが自宅へ連れ帰る結果的によいきっかけにもなりえます。
この講演は、鎮静にとても積極的な方によるものでした。ですから言い過ぎてしまわれたのかと思われます。主催者は会としてどう記録を残すのか時間をかけて決定するとの考えです。
職業ナースのお立場と、私とでは、立場が異なります。が、苦しみが悪いというお考えがあったり、死に対する暗いイメージだけがあるのでしたら、やはり危険で、そうした職員様のおられる施設には家族は入れたくないと人は思います。患者家族の愛情は他人には切り分けできない複雑なものです。切り分けすれば仕事はしやすいかもしれませんが、家族はたった一度限りの看取りをしようとしています。
鎮静に積極的でないお医者様方はそこのところもわかっていて、逆の立場を取られているともいえるわけではないでしょうか。死は一人一人同じ形ではなく、正解は他人には決められないということなのではないでしょうか?
先生長生きしてね私なんかあったらあいにいきたいから😊😂
一昨年姉は、胆嚢ガン2か月の命と、宣告されて、会ったときには、食べた物を吐く状態。手術しても治る見込みがない。姉に直接知らせた医師。コロナで会えない中、刻々しに向かって歩いて行く姉。楽になるように、緩和の処置をすると、連絡。姉は、早く家に帰りたい。囲師が往診をしてくれる。痛みは、ないと連絡。2か月間に、苦しい中店をたたみ、お墓を探し、いよいよ無理ト、ホスビタルに入りました。眠らせるので、血の繋がっている人だけ。主人が行きました。熱は、あるが、痛みは、ない。頭に氷枕をしてあげたと。亡くなったと連絡がきたとき、葬儀も血の繋がった人だけ。コロナだったから。義理兄に家の様子を、聞きました。そりゃあ辛いでしょ?死を宣告されているのだから。最後は、眠らせて逝かせてあげたい。義理姉は、明るい人。医者嫌い。諦めるしかないです。良い人を亡くしました。最後は、眠って母の元へいけたことは、良かった。家にギリギリまで、居させてくれた、義理兄にも、お疲れ様でした。と感謝しかないです。解説有り難う御座いました。
おつかれさまです。
実は鎮静の意味は知っていましたが、学術的な意味までは知らなかったです。
僕たちは、誤解をしている方に意味を説明することはありません。
しかし、がんになって困っている人の支援をする際に医学的な背景を知っているか、知らないでは適切な支援ができない可能性があります。
そういう意味では、有意義な動画でした。
ありがとうございます。
僕たちの体験談をネタにするならいつでもおっしゃってくださいね。
SDM、患者の積極的治療参加の益と害や、治療の自己決定の原則を知らないとどうなるか?などは、自分たちで考え実践しましたので。
PS
ドクタートッシュ、スタッフの皆様、いつも有用な配信をありがとうございます。