【データサイエンスの基礎解説】国語+数学の総合格闘技/仮説の重要性/データ分析の本質/数字はデータではない/データの隠れた意味/世界報道自由度ランキングを読み解く【グロースX・松本健太郎】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- ▼続きはこちらから
bit.ly/3VPlAKP
▼アプリでは広告なし、バックグラウンド再生が可能
app.adjust.com...
<目次>
00:00 ダイジェスト
00:55 データとは何か?
09:15 日本の平均気温は上昇している
17:05 報道の自由について
25:25 国語+数学の総合格闘技
29:26 次回予告
<ゲスト>
松本健太郎|グロースX執行役員マーケティング責任者 兼 コンテンツ責任者
1984年生まれ。龍谷大学法学部政治学科卒業。大阪府出身。社会人として働く中でデータサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院に通って“学び直し"。現在は事業会社で執行役員を務める。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌に登場している。報道にデータを組み合わせた「データジャーナリズム」を志向し、本業のかたわら放送作家ならぬ「データ作家」を請け負う。
▼チャンネル登録&高評価お願いします▼
/ pivot公式チャンネル
<関連動画>
• 【自動運転で日本が勝てる理由】物理世界をAI...
• 【結果を出すエンジニア組織の作り方】VPoE...
• 【徹底解説Apple Vision Pro】...
#データサイエンス #グロースX #データ #国語 #数学 #総合格闘技 #仮説 #分析 #数字 #報道 #自由 #いちご #pivot
▼続きはこちらから
bit.ly/3VPlAKP
▼アプリでは広告なし、バックグラウンド再生が可能
app.adjust.com/1drwohpk
すごく勉強になりました!大切なことを教えていただきました。ありがとうございます!
とても勉強になります
勉強になります。結論は同じでも要因が違う。だから対策は正しいかどうかを考えなければならない
それぞれの国の民は大分データや
上辺の数字に踊らされているかもしれない
ことを気付かせていただきました。
似たようなことやったことあるよ。
そもそも気象庁の気温データ自体が皮膚感覚と違うんだよね。
ま、冷ます力もありそうだけど、蓄積量が大きくなってることもあるよね。
興味深く聴かせていただきました
声だけ聞いてたらシークエンスはやともさんソックリだった!勉強になりました!
はじめて、その方の名前を知りました…!
面白い!
報道の自由度ランキングを批判的に検証するのがこの回のハイライトなんですね😃
組合の方かなぁ。
報道の自由度ランキングは70位が問題ではなく、2009年17位,2010年11位に対して今は70位が酷いです。責任?裁判で戦うリスクを取りたくないだけで、ジャーナリストではなくサラリーマン気質が高いのではないか。G7の中で日本は隠蔽体質なのは間違いないです。フリーランスのジャーナリストは排除されやすいです。2014年から政治的圧力が強くなっています。テレビは目先の数字を重視し過ぎて、エンタメに偏向してます。テレビの切り抜きも酷いです。国会全部見たら印象が結構違うことがあります
22:59
最低気温が上がってる=冷ます力が弱まってるは、よく理解できないです…
気温は日中の太陽で温まって、夜に冷める。だから基本最高気温は日中、最低気温は夜中に記録する。
このことから夜全然冷めないと最低気温も上がることになる。
だと理解しやすいですかね?
面白い
まずヒゲそれ