とむが言ってた「世の中を見る方法」めっちゃわかる!!! 最初日本語学科に入ったのはただの趣味本位で(ちなみに台湾人です)在学中英語以外にもラテン語とロシア語を選択して(そしてロシア語を見事に単位を落とした)、ラテン語も結局壁ぶつかったんだけど、違う言語でその文化の人の考え方や民族性みたいなものを垣間見た感覚、その面白さは今でも引きつけられてて、いつかラテン語を勉強しなおそうと思ってる。 須貝さんが言ってる「コミュニケーションした先に用事がある」のもよくわかるが、その用事をちゃんと伝えるためにも相手の考え方や文化を知らなければいけないし、相手の言語で考えると世界の見方も母国語で考える時とちょっと変わる。そこからもう単にコミュニケーションだけじゃなくなってる...この過程も言語の面白さが詰まってると思います。 長々と失礼しました。言いたいことまたいっぱいあるけど一旦ここまで...終始お二人の言ってること頷いていて今首痛いです笑 ちなみにそんな言語が好きなとむとZiphilさんに是非読んでみてほしい小説があって、R. F. Kuangの『Babel, or the Necessity of Violence』です。言語好きには絶対好きな小説だと思います。日本語版をまだ出版してないみたいですがお二人なら英語の原文で読めると思うのでとりあえずお勧めしてみました笑
このシリーズ、いつも楽しんでいます!
僕は中国出身で、とむさんとZiphilさんの気持ちにとても共感できます。僕は中学生の頃、「なぜ牛は Ox なのに、牛肉は beef なの?」という疑問を持って、英単語の語源を調べ始めました。調べた結果、beef はノルマン・コンクエストと共に、フランスの貴族が英語にもたらした外来語だと分かりました。こういった一見不可解な質問にも、論理的な背景があり、その結果、僕は言語が好きになりました。
それに、言語を学ぶことで「世界が広がる」と感じます。異なる言語を習得することで、今まで知らなかった文化や価値観、新しい視点やアイデアも得られます。僕自身の場合は、日本語を勉強したおかげで漢字の理解が深まり、中国の古典や漢文に対する理解も深まりました。
今日の動画を作ってくださって、ありがとうございました。次回も楽しみにしています!
面白いですね!
我也现在学华文,觉得 [孤立語] 很便利!可是我写作文时,总是要写曾经发现的事使,觉得只「了」一个字怎么可以表现那是曾经发生的事情,,,
@@uso_9942 日本語の「た」も、ただ一音節でいろんな意味(過去、完了、発見など)が表現できますから(詳しい説明はゆる言語学ラジオさんの動画にも参考してね)、自然言語ってそんな理不尽なことは少なくともありますよ。
不过华文/中文的「了(le)」最早也是从「完了(liao3/カンリョウ)」这样的意思发展来的,或许也可以提供些参考。
調理するのはアングロサクソンの料理人で、食べるのは貴族だから、って話でしたっけね
@@florianwuz6833 そうなんですね!確かに、「た」もそんな感じですよね。谢谢您的 回信。
「言語が好きって気持ちがよくわからない」「言語はただの道具で、その先にある用事が大事」 ← うーん、確かに…と思った次の瞬間
ネジ回しに例えられて、形が好きで買いそろえた10台の電動ドライバーが並ぶ自分の工具棚を無言で見つめるしかなかった
100個はあるであろううちのアイシャドウたちも似たようなもんだな、と思うなどしました。
道具、モノが好きってのはまた違ったジャンルになるんだろうか。
その後のとむさんの補足の通り、おそらく言語は道具というよりも、ネジ回しではなく分解修理、化粧道具というよりメイクっていう行為や手段に近いんでしょうね
「ただの道具」でもよくよく観察すると使う人の都合や背景(拡大解釈すれば文化)が見えてくるのではと思いました。
ドライバーでも100均で買えるようなコンパクトなセットであれば収納や携帯性を重視してその形になったと思えるし、回転軸がぶれないように回せる精密ドライバーもある。
大きなゴム製のグリップがあるものであれば力をしっかり伝えたいとわかるし、電動であれば人力より大きい力をかけることもできる。
@@coera2805 そうなんだよね。
ドライバーみたいな道具も用途に合わせたり特定の強みを意識してデザインされてるので、ドライバーを見るだけで、もしくは使うだけで「どうやって作業する事を想定して作られたものなのか」というデザインの理念が分かる。
それって言語から世界の見方を面白がる事と同じようなものだよね。
@@coera2805
すばらしい
僕は中学一年生で、小6くらいの時からムナモニュ語という言語を作っています。人工言語がテーマになってうれしいです!
Mû ura-umo rôni'jun,mi riniru'maña mei mammû "munamoñu"mo niêo uñuño ura-mun rôni'-un. Mû nonemo aemu momu uoai riniru'ma-nioumoñu!(※ムナモニュ語で書きました。)
すげー!!
すごい!
多分発音がめっちゃ可愛いじゃん!好きすぎる!
言語を作ってみたいと思っている者です
貴方より年上ですが、貴方に追いつけるように精進します
すごいー!
どんな響きの言葉なんだろう、聞いてみたい!
大学中退して就職したけど、言語学への好奇心が捨てられなくてもう一度大学受験しようかと悩み始めた自分にとってあまりにもタイムリーな動画でした
13:38 ここの気づきの話、すごく好きだなあ。言語って人間がつくって人間がつかうものだから、人間の価値観が滲んでるんだよね。で、国によって価値観がまた違うから、語彙や文構造にもそれぞれの価値観が滲んでるよね。
日本語だと雨を表す語の多さとか一人称の多さで話題になるやつですね
昔英語を勉強してた時に
日本語だと「罪」の一言が、
sin(宗教的な過ち)とcrime(法律違反とかの罪)の2つに分かれるのを知って
「外国語を学ぶって事は、その国の文化を学ぶって事なんだな」と感じたのを思い出した。
語順1つ取っても、何に重きを置いてるかとか結構分かるもんなんだなあと感動したなあ。
とむさんが言語のことを「世界を解釈するフレーム」って呼んだのが本当に大好きです。
私、英語が母語の外国人高校生ですが、中1から日本語の勉強始めたのがきっかけで言語が好きになりました。
それで知ったのは、言語を学ぶというのは「文法」と「単語」だけではなくて、新しい「文化」「考え方」「世界の見方」が手に入るんです。
だから私も言語はまさに「世界を解釈するフレーム」だと思っていて、同じ事を言うとむさんに感動しました。
ずっと言語がテーマで好きになっちゃう放課後を撮ってほしいなと思っていたので本当に楽しく見させていただきました!Quizknockのおかげで日本語力がどんどん伸びてます。素敵なコンテンツをいつもありがとうございます♪
「好きになっちゃう放課後」シリーズほんと好き
知的好奇心が満たされるシリーズで楽しさ満点
ずっと待ってた言語が好きになっちゃう放課後!!!!!!!!!!!
とむが言ってた「世の中を見る方法」めっちゃわかる!!!
最初日本語学科に入ったのはただの趣味本位で(ちなみに台湾人です)在学中英語以外にもラテン語とロシア語を選択して(そしてロシア語を見事に単位を落とした)、ラテン語も結局壁ぶつかったんだけど、違う言語でその文化の人の考え方や民族性みたいなものを垣間見た感覚、その面白さは今でも引きつけられてて、いつかラテン語を勉強しなおそうと思ってる。
須貝さんが言ってる「コミュニケーションした先に用事がある」のもよくわかるが、その用事をちゃんと伝えるためにも相手の考え方や文化を知らなければいけないし、相手の言語で考えると世界の見方も母国語で考える時とちょっと変わる。そこからもう単にコミュニケーションだけじゃなくなってる...この過程も言語の面白さが詰まってると思います。
長々と失礼しました。言いたいことまたいっぱいあるけど一旦ここまで...終始お二人の言ってること頷いていて今首痛いです笑
ちなみにそんな言語が好きなとむとZiphilさんに是非読んでみてほしい小説があって、R. F. Kuangの『Babel, or the Necessity of Violence』です。言語好きには絶対好きな小説だと思います。日本語版をまだ出版してないみたいですがお二人なら英語の原文で読めると思うのでとりあえずお勧めしてみました笑
16:40
ここらへんのZiphilさんの喋り方が鶴崎さんにそっくりで、とてもほっこりしました。
好きになっちゃう放課後シリーズのとむ、いつも以上に目をキラキラさせて話してて本当に好きなのが伝わってきて可愛い
さまざまな言語を学んで自分で便利な言語も作った上で、とむさんの好きな言語が日本語というのが何だかすごく良い。
多分QuizKnockでの知識なんですけど、虹のことを天弓とも言うと知った時
英語→Rainbow→bow
フランス語→arc-en-ciel→ark
え…もしかして虹が弓に見えるのは世界共通!?って気づいて言語が好きになりました。
3言語で答えるクイズのやつですね!
古代の速単には「言語を学ぶことは文化を学ぶこと」というテーマの文章があって、それが特に好きだったこと今でも覚えてるので
14:55 この辺の話がすごく良かった
趣味で言語作るつよつよコンビだ
13:38 小さい頃から思ってることがここで言われていて嬉しくなった!
わたしは曇りが好きなので「天気が良い、と言えば晴れ」に疑問を持ったことがきっかけです。
スタイルが良いとか顔が良いとか、人間が決めたんだからわたしが決めたって良い!と思って生きています。
会話重視の言語学習にばかりよらずに、文法をしっかり学ぶことが大切かつ面白い、と言ってくださることはとても有益だと思います。
お二人の言語への真摯な向き合いが感じられる良い企画でした。
とむ、最近動画出てきてくれてうれしいです…!とむが作った言語とか様々な言語について詳しく知りたいと思いました、、!
11:31 説明がとても分かりやすいし、そこで自作しちゃうのも凄すぎる
例えで出てくるネジ回しみたいな身近な例や、SI単位系みたいな由来や文法の例が会話の中でスッと出てくるのがインテリジェンスだよなー…楽しい
久しぶりの好きになっちゃう放課後嬉しいです!
英語だと単にRainなのが日本語だと何十種類も表現があるように、あるものを表現する語彙の数でその言語(とその話者)が何に重きを置いてきたかが分かるっていうし、言葉っておもしろい
(無粋なコメントですが・・・)日常遣いするものでもdrizzleとかshowerとか英語も雨の表現は色々とあります。でも「どういう場合に新しい単語が作られているか」は微妙に違うので面白いですよね。
プログラミング言語も似たような感覚があるなと思いました。
それぞれの言語には思想(速く計算したい!とか大規模なデータを扱いたい!とかグラフィックで表現したい!とか)があって、言語ごとに向き不向きがあります。
また、見方が変化して言語自体も変わっていくいくところも似ていると思いました(例えばFortranでは「暗黙の型宣言」というのがあり変数名の1文字目でその変数の型(整数なのか文字列なのか)が決まるというルールでしたが、Fortran90以降ではこれを無効にして好きな型に好きな変数名を付けることができるようになりました)。
最後のトムの「言語はやさしい場所、世界…」なんかすごく深いい~😂💕
またトムが出演し始めて嬉しい。
それな(タメ口すみません
全然良いですよ @@sianenooheya
同じこと思ってらっしゃる人が!嬉しいよね!!!@@WKM_A2
教育学部ってなってたから、教職とかの為に忙しかったのかな?
期間的に教育実習かなと思った!
とむさんとZphilさんの好きになっちゃう放課後待ってたので本当に嬉しいです!!
15:14
ここのお話とても好き!
お米や牛などの言語による区別の違いはきのこ類でも感じていましたが、改めて言語化されると視点の違いによる面白さがわかってうれしかったです!
好きになっちゃう放課後シリーズの須貝さんの司会があまりにも適役すぎる
巷で話題のRとLの発音の違いとか、仮に間違っていても前後の文脈で判断できるところに言語の余白というか
コミュニケーションツールとしての良さがあるよね
いつもオシャレに綺麗にしてるとむが髪型荒れるほど語ってんのおもろい
言語が違えば文法が違うのは当たり前ですけど、単語は大半が一対一対応するものだと思い込んでいたのでイスクイル語を知って衝撃でした。もしイスクイル語が発展するとしたらどういう文化・環境か?など、言語から遡って考えてみるのも楽しそうですね。
歴史に名を残すレベルの天才だと思うんだよねー
このメンバー
最近とむさんがまた出てくれて嬉しい。
この前の言語アキネーターもそうだけども、とむさんが言語と共に活き活きしているのが好きなのでこの動画も嬉しい限り。
私も須貝さんと同じように「言語って結局ツールで(言語を)面白くたらしめてるのはあるものを味のあるように組み合わせているからだ」と考えていたのですが、この動画を見て「世界の見方を反映している」というのを身をもって実感しました!(お米の例えがめちゃくちゃ分かりやすかったし、事実お米が主食の日本ではその使い分けってとても重要だと感じます。英語では「米を炊く」というのを「米を調理する」というように表現するし、いかに日本人がお米を重要視しているか分かる気がします)
とむさんやZiphilさんがすごく楽しそうにお話しされるのを聞いて言語を学ぶことや作ることに興味を持ち始めていたので『言語を好きになっちゃう放課後』、めちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます!!
言語といえばこの2人ですよね〜!
これを見て、キプソル言語の動画をまた見返したくなりましたw
「言語が好きな気持ちが分からない」と一番近いのはオカン(概念)の言う「アンタまた同じような○○(任意)買って!もう要らんやろ!」なので、種類ごとの違いが分からないと面白さや好きになる気持ちには繋がらないんだよな、って…………
オカン(概念)言うよね〜それ。わかりみ。違いが分かるとハマる。加えて、違うんだけど似てる!とか語源これか!でも楽しめる。ラテン語とかw
久しぶりの好きになっちゃう放課後だ!
このシリーズ、すごく好きだから嬉しいです😊
これは好きになっちゃうシリーズの中でも神回なのでは?
単純に面白いしあっち側の人の説明がわかりやすい。さすが言語制作するだけあって言葉で伝えるのも上手いし、考え方が理論的
そしてトムさんの分析、分類能力がすごい
今回もとっても楽しかったです。お二人の説明もわかりやすくかつ興味を自然と持てる言い方で引き込まれました。実際に作って、たくさんの気づきがあったのですね。
私なんかはフランス語は小さい頃から話していて、自然と形容詞は後ろにつけていましたが、なるほど確かにフランスの人って説明を遮られないとどんどん後ろにつけて長くしていくし、なんなら気持ち良く歌うように長々と話す人もいるなぁ🤭と今更気づきました。
13:12 自分が人工言語でシステム的に対義語を作ったときはこういう「主」「副」のバイアス問題が発生しないように(英語の un- とかも似た問題が起こる)、スペルがそのまま逆になるように作ってました
また作り直してみようかな
言語から価値観が読み取れるってなんとなくは知ってたけど、Ziphilさんが降る雪と積もった雪に違う感情を持ったから分けたって話ですごく納得いった。
いろんな人工言語見てみたくなった…
あと、三単現のsは面倒だけど聞き逃しても文脈がわかるって話、新たなものの見方をひとつ手に入れた感があって嬉しい
自分いま大学で言語学やってるんですけど、
自分が言語面白いなって思い始めたきっかけが、
例えば自分の好きなものを表現するときに、英語だと ”I like reading books.” なのに対して日本語だと「私は読書が好き」ってなってて、
英語から日本語に直訳すると「私は読書『を』好き」とでもなりそうなところを絶対「を」とは言わなくて、むしろなんで「が」?! 主格じゃねえだろ絶対!! みたいな
他の言語を勉強してるとだんだん日本語の狂いっぷり(褒め言葉)が見えてきて、しかもそこに対する理論的な説明がネイティブである我々にもできないのが、不思議だなって思ったからだった気がする。しかもこういう、言語ごとの表現の差は、他の言語に触れてないとなかなか気づきにくいから、ちょっとしたお得感もあって嬉しい。
長文での自分語り失礼しました。
韓国の方が話す日本語に気付かされた記憶が蘇りました。
「音楽鑑賞を好きです」「休暇があれば、旅行を行きます」という風に言われてハッとした思ひ出。
三上章的な
私も言語大好きです。認知のタイプも明らかに言語優位。
今は国語教師をしています。
『言語はツール』でもありますし、『言語は文化』でもありますね。
私達は、伝えるためにも、残す(記録する)ためにも、理解するためにも、脳内で考えるためにも、あらゆる場面で言葉を使っているので、この面白さや使いこなし方を、生徒たちに伝えていきたいです。
言語会すごい楽しみにしてました!!!
とむさんとZiphilさんの話どれもすごくわくわくして聞いてたんだけど言語はただの道具で大事なのはその先だっていうのめっちゃ須貝さんらしくてそれも素敵!!
好きになっちゃう放課後 言語回を心からお待ちしておりました。ありがとうございます😊
言語好きです。言語を作ってみたかった!実際に作った方がいるなんてすごい!
キプソル語の動画の時からずっと待ってました!やってくれて本当にうれしかったです。
米、ご飯、牛あたりの話が非常に興味深く、自分がどうしても英語の苦手意識が抜けなかった理由がよくわかりました。
やはり自分がその言語に見合ったシーン、必要としたシーンに出会ってないというのが大きな要因だなと思いました。牝牛と雄牛を区別する必要本当にない…。
あとは、日本語の文法に慣れてしまっている弊害で、英語の結論から話す(動詞を先に言う)という構造が本当に苦手だったのを思い出しました。
今回は文法側の話がメインでしたが、シャレイア語もキプソル語も文字の形に非常にこだわりを感じたので、文字の話も聞いてみたいです。
また、お二人から見た「日本語」の評価、ひらがな・カタカナ・漢字について言語的な視点からみて思うところがあれば聞いてみたいので、是非第二弾を待ってます!!
個人的には「ほ」のように画数が多い字や「ぬ」などの複雑な形と「へ」や「し」のような簡素なつくりの文字が同じ言語にあるのは面白いなと思ったことがあります。
聞き逃してもわかるように、っていう見方はしたことなかったからめっちゃ腑に落ちた!
自分も過去言語の道に進もうかと考えたことがあるので言語の話をしてくれるのすごく嬉しいです!
機能としての言語から出発して、言語が哲学的側面を持つことに気付いたというとむさんのお話は特に興味深かったです
自分が興味を持ったのは文化としての言語でしたが、文法もまたその地域やそこに生きる人たちの文化を示すものなんですね
最後の、三人称のsが聞き取れれば主語が予想できて理解の補助になる、という話がなるほど〜と思いました。言語を通してその文化、考え方が見えてくる、というのも興味深いですね
笑顔で生き生きとしたとむさんが見られて嬉しい😄
中学生で英語を学んで「自分だったらこうするのにな」と思って独自の言語を作ってしまうとむ少年、やはり只者ではない
言語大好きー!✨
物心ついたときから
文字や異文化が好きで
文字を作ったり付随して言語作ったりして遊んでました
須貝さんが、ツールと言われてましたが、
私にとっては全く逆で、言語そのものが興味の対象、研究の対象です
なので、たくさんの言語を学んだことがありますが、まともに話せるのはほとんどないですねー
文法や発音のロジックを調べたり、文化背景を知ったりする、という知的好奇心を満たすことそのものが目的なので、
コミュニケーションに全く役に立っていたくても、私にとってはとても意味のあることなのです✨
言語回があったらこの二人だなーと思ってたので嬉しい!そして言語の解像度があがりました
単語などを覚えるの苦手人なので言語面白いとは思いつつ一生分かりあえないとも思ってるんだけど、それはそれとして、言語の違いって、何が身近で何が身近じゃないのかとか、何と何をほぼ同じものとして括っているのかとかを知れたり、日本語の単語として存在しない言葉とか見てると、ある事象について異様に解像度の高い単語が存在することを知れるなどしてとても楽しいから、そういう話が出てきて嬉しかった
とむさんのスコレー投稿の内容が結構超越的なのでその思考の源を知りたかったんですが、今回の動画でその一端を知れて良かったです
人間が決めているだけ…なるほど…
言語についてにこにこで話してるのかわいいな
言語自作勢としてとても共感ポイントが多い動画でした! 言語が益々好きになっちゃった
好きになっちゃう放課後大好きなので新作うれしー!!!!
アラビア語からすぐにキプソルっていえる頭の回転すごい、、!!!
言語学だ!
QuizKnockで好きになったからありがてぇ(キプソル)
シャレイア語で言語を好きになったので助かる動画
ここまで深い探究を、私はできていないのですが…小学生の時ローマ字=英語と思っていた自分が、高学年になり、英語を学び始めた時の衝撃を思い出しました。それまで「日本語」の枠しか知らなかったので、「英語」の単語、文法全てが新鮮でした。日本語に言い換えられる英語ももちろんありますが、そもそも文化的背景が違うので、お互い翻訳することが難しいこともたくさんあると知った時の、「世界は広い」という感覚は忘れられません。そして、日本語にしかない表現や、その豊かさに魅力を覚え(特に抽象的な表現や擬音語など)、日本語で文章を書くことがどんどん好きになったことを思い出しました。(読書感想文を書くのが一番好きな子供でした)懐かしい気持ち、自分の中にもあった世界が広がる感覚を、思い出させてくださりありがとうございます!
とむさんの話をきいてるZiphilさんの表情好きだわ
好きになっちゃう放課後だ〜!!!!
幸せ🎉ありがとうございます!!!
Ziphilさんはシステムに力を入れていて数学やる人らしい作り方だと思いました。私は音から言語にはまりました。
言語が好きになっちゃう放課後絶対面白いと思って前から楽しみにしてました!!!
この2人いいな
冒頭のトムくんの世界の捉え方についてはマジ共感
Ziphilさんが仰ったように、最近は学校で習った英語なんてネイティブも喋らないから意味ない!と言われがちですが、文語の大事さ•良さがありますよね
大好きな言語コンビだ!!本当に嬉しい!!!!!キプソル語の動画面白過ぎて一番繰り返し見ていると言っても過言ではないです🫶
わーい🙌キプソル語の動画のコメント欄でリクエストした言語が好きになっちゃうが放課後!!嬉しい!ありがとうございます😊
言語待ってました!このお二人のお話聞けて嬉しい!!!
Ziphilさんは言語の論理的なとこに惹かれたってことかな
私は情報系で、もともと須貝さんと同じタイプでした。
ですが最近言語学に興味を持ち、言語や哲学について調べるようになり、世界の見え方が変わりました。
プログラミングで世の中の困りごとをシステムに落とし込む。
初めはプログラミング言語もそれでできたコードも道具でしかなく、自分はツールを使うことに慣れ、動くものができることばかり重要視してました。
しかし最近言語や哲学を学び、困りごとをどう捉え、切り分けたか、プログラミング言語の持つ特性は何か、その言語を用いてどのような表現でコードを書くか、それこそ本質じゃないかと思うようになりました。
言語は奥深いです。
このシリーズ一番好きだわ
いろんな切り口があっておもしろな~。私はピンカーや今井むつみさんの考え方の、言語が人を作るのではなく、人がどう世界を見ているかが言語に反映されている(だから言語を調べると人の心の仕組みがわかる)というアプローチの影響を受けたんだけど、ジフィルさんが言う「自分の世界の見方が反映されている」ってまさに同じところに収束していて感動した。
キプソルの動画すごい面白くて何回もみてたからこの2人の話が聞けて嬉しい☺️
とむさんの説明の仕方好きなんだよなぁ
とむ君が言語を作る話を聞いていて「それニュースピークじゃない?大丈夫⁉︎」となり、話を聞いていると似た事には気付いたらしく安心するなどした
この言語の面白さを語っている動画もまた言語によって成り立っているんだよね
当たり前のように使っているけど不思議
好きになっちゃう放課後だいすき。うれしい!
この回待ってました!!とても興味深いです。
耳から得る情報が弱いタイプで聞き取りが苦手だったり場合によって形が変わることを理解できなかったりと、中学英語で挫折してから言語に対して強い拒否反応を持っていたのですが、今までの動画でお二人が話される(作られる)言語論が非常に面白かったので見てみたらやっぱり面白かったです!!生まれて初めて能動的に言語を学んでみようかなと思えました!!ありがとうございます!!
お二人がとても楽しそうにお話しされてて、『言語が本当に好きなんだなぁ〜』と思い全部見ましたが、こんなに興味が湧かない、意味がわからない話はなかったです。
だけど、『だからこの動画が面白くない』わけではなく、逆に『こんなに自分には興味が湧かないものが好きな人がいるんだなぁ』と、人間の数だけ好きなもの、興味があるものが存在するということを学んだ気がして、動画の意図とは違うところで、強く関心しました。
動画を観終わった今、普段では感じられない感情が湧いて、最終的にはとても良い動画でした😊
「動詞の活用が日常で生活する際には役立っている」って新たな気づきでした!確かに!英語勉強に嫌気がさしてたけど、別角度から楽しめそうです
言語回!Ziphilさんととむさん!待ってました!
これまで身近すぎるが故に興味を持つ対象で無かった「言語」の奥深さに少し触れられてとても心躍る動画だった
私はイギリスとのハーフで英語が母語で昔から小さいときにイギリスの田舎に住んでました!いろんな国の人から昔からいていろんな国の言語が昔から好きで、今凄い好きです!みんなが何を世界で語っているのが気になって色んな言語を勉強し始めました!
幼い時からずっと日本語を外で勉強し、頑張りました!今ではスペイン語を勉強している状態です!!
言語を知るとその国の文化を知ることができるので面白いです!
昔、バランという言葉を知ったときに、自分は知らなかったけどこの言葉を当然のように使っている人(製造業者さんやお弁当屋さんなど)もいるんだと気付き、言葉が自身の意味体系つまり見ている世界を構成するものだと感動したのを思い出しました。言葉とか言語は大好きなので視聴できて良い刺激になりました。
ほんとに楽しそうに目をきらきらさせてイキイキ話すとむ君とZiphilさん、心の底から言語が好きなのが分かるな……
1番気になってた話が来たァァ!!
哲学的な話のところ面白かった!
哲学が好きになっちゃう放課後も見たいです、いつかぜひ!
言語について深く考察したことがなかったけれど、自分がぼんやり感じていたことを言葉にしてくれた感じがしてとてもおもしろかったです!
英語を学んだ時に感じた、姉も妹もsisterという驚きや名詞の数をいちいち気にすることの違和感も、見えている世界の違いによるんだなと思ったら納得できた気がします!
Ziphilさんにプログラム言語について語ってほしい。ふくらPや鶴崎さんも参加必須で。
シャレイア語は芸術言語だけど文法を厳密にしているところがログラン系に似ていてプログラミングにも使えそう
言語回待ってましたー!✨️
トムもジフィルもだいすこなのでもっと色々たくさん出てくれ〜!!!
待望の言語回きた!!!!!
めちゃくちゃ素晴らしい動画でした。東大教授のAIのライブと、この動画が今年の2大名作かもという感動です
シャレイア語実況たまに観ます!
言語作ろうってすごい発想だな…と思ってましたが、今や「面白い!」が勝ってきました。
言語習得には「話してなんぼ」のような勢いもあるけど、じっくりと向き合って、その論理性や哲学性を見出すとまた違った沼が見えて来ました!沼ではなく泉のようです…⛲️✨
とむさん登場回大好きなんだよなあ