パワーショベル オーバーヒート 対策 コア外部詰まり コマツ PC40-7 ラジエーター修理 20T-03-71110 南相馬市よりご依頼いただきました。Radiator repair
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- メーカー:コマツ
車種:ミニショベル
型式:PC40-7
純正番号:20T-003-71110
↓関連動画↓
PC40-7 パワーショベル ラジエーター修理 A20T-03-1710-02
• Video
<交換部品>
・コア
オーバーヒート対策/温度上昇対応
(有)いわきラジエーター
公式サイト : www.iwaki-rad....
LINE@ : line.me/R/ti/p...
TEL : 0246-88-1011
FAX : 0246-88-1012
流石ラジエター屋さんだなぁ😮
コメント
ありがとうございます。
作業が美しい
なぜかこういう系の動画見ちゃう
ありがとうございます。
また見て下さいね。
初めまして、北海道で元酪農家してた時にトラクターのラジエーター、エアクリをまめにエアーで飛ばしたり、作業中に水温計を確認とか気を付けて作業してました。
酪農家さんですと、草、藁、糞尿、泥、埃、塵等が詰まって大変だったことと思います。弊社にも北海道の酪農家さんからの依頼があります。どちらかというとメンテナンスしてない方の方が多いですが、メンテナンスしていただいていると大変助かりますし、交換部品も少なくて済みますので、お客様もコスト削減になっていると思います。
ご視聴ありがとうございます。
プロの仕事は見ていて気持ちいい!専用の治具みたいのすごく良いですね!
ありがとうございます。
また見ていただけるよう、解りやすい動画作っていけるよう精進します。
震災ではたくさん働いてくれたんでしょう
お疲れ様です
貢献してくれた結果でしょうね。
楽しそうな仕事ですね!素晴らしい!
やっぱ現場は最高です。
この手の仕事は「新品パーツが手配出来ない。でも明日夕方に使いたい」みたいな急ぎの事が多い。楽しむ余裕なんか無いと思うな。
職人技やね~🎵加熱しすぎて酸化皮膜出来ないギリギリまで炙ってフラックス塗布、冷まさず直ぐにハンダを流す。勘と経験の蓄積。20年前に整備屋から足を洗ったときはソコの工場の馴染みのラヂエータ屋とかシート屋ギリギリ廃業していった頃だった。
今は新品パーツが生産中止してたら中古探すくらいしか修理の使用がないもんな。「⭕⭕の❌❌が使えるんだよな」みたいな蘊蓄持ってる人も減ったよ。
新品部品、交換するだけが整備ではないと思うんですけどね~。
プロ整備士は、見立てがイイことと、応用力、対応能力があることだと思うんですけどね~。
ロウ付けのタイプは交換できていいですよね
プラスチックタンクは、供給が終了すると、ほぼ対応できないので
お客様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
できそうなのは材質変えて頑張りますけどコスト的にあわないのが多いです。
コアって交換できるものだったのか( ゚д゚)ポカーン 町にあるラジエーター屋さんってこんな仕事してたのね。。
中、覗きこまない限りは不思議な空間ですよね~。
20年も前だけどエアコン不調のハイエースで、エアコンのエバポレータの表面に羽虫が詰まってたのを思い出しました。その時は高圧洗浄機で洗浄したな~☺️
エバに詰まっているのを見ると、その空気吸ってたと思うとぞっとしますね。
綺麗になって爽やかな気分も満点ですがね~。
@@iwakiradiator6916 この時の虫は、まだ付着したばかりでそーでもなかったけど普段エバポレータを外した時に表面が落ち葉やゴミで真っ黒になってるの見るとエアコンかけた時、臭く無かったのかなって思いましたね。
@@亀さん-u8v 見るからに体に悪そうな車もたまにありますね~。ヤニだらけの車とかベタベタしているのとかもありますね~。内部なので見れないが、この空気吸ってたの~って時あります。
でも、そこで対応すれば、それからは快適な時間を提供できるので、やった感あって最高ですね。
現場の音も入れて欲しい、こういう見たことない系は貴重だな
以前同じ提案をいただき、BGMと現場音、双方いれていくよう改善しています。
ただ最近、ここ1ヵ月位ですので、まだまだ改善中です。
ラジエターの目詰まりを清掃していく動画かと思って楽しみにしてたのに…
ここまで詰まってしまっては、経年劣化による腐食も進行しているので交換ですね。
回転作業台凄いな、やはり手作りですか?
ガスで炙ってポコんと取れるのはろう付か接着剤?溶接でガチ固定の世界に居るので凄く新鮮に映りますw
25年以上前に、ラジエーター屋さんに関連部品を卸していたから購入しました。
簡単な構造でありながら、かなり考えてつくられてますね。
このようなアイデア商品がだせる応用力のあるラジエータービルダーが
増えていただけることを願ってます。
ガス溶接でハンダを熱で外しています。
溶接は奥が深くて楽しいですね。
オーバーヒートする原因は、コアに埃やごみが付着し、結果は、コアだけの交換になり、それ以外は、再利用することになります。(PC40-7のみ)
環境的にゴミや埃が詰まりやすいところで使用されることが多いので詰まりによるオーバーヒートが多い車輌です。
蝋付楽しそう…
現場仕事は、デスクワークより、かなり楽しいです。
こういうのを観ると、『銅ラジエター万歳!』て、なります。アルミラジエターだらけのこんな世の中じゃ・・
熱効率的には銅ラジエーターでしょうね~。
燃費向上を考えれば軽量化でアルミラジエーターでしょうね。
いつも興味深く拝見してます。質問ですが、大概コアの交換が多いと思いますが、コアも厚さや層の数、縦横のサイズなど、色々な種類があると思いますが、コアも製作するのですか?または、新品を購入されるのでしょうか?
コアはコア製作メーカーに製作していただいています。
@@iwakiradiator6916
回答ありがとうございます。暑い中、炎を使うのは大変でしょうが、お体に気をつけて、頑張ってくださいね。
@@秋山喜美枝 様 お気遣い、ありがとうございます。よりわかりやすく伝えられるように精進していきますので今後ともご視聴お願いします。
バーナーの炎をしょっちゅう赤くしている(酸素絞ってる?)のは理由あるんですかね?
すばらしいですね。細かなところまで見ているんですね。
溶接している時と、していない時で、酸素を絞っています。
1番は、安全面です。溶接していない時、酸素を絞っていないと危機に相対した時、大火傷するからです。絞ってなくても、通常の火傷ではすみませんがね(笑)。
2番目に工場内にはエアーツールがかなりあるので、コンプレッサーの容量も考えての事です。
海外チャンネルでコアを掃除して再利用してたのみたけど、交換なのね。長持ちさせるには仕方ないのかな
車体からの取り外し、取り付けの手間と清掃して長持ちするかは別なので清掃して経年劣化での漏れが起こるとまた費用が嵩むので、短期間だけもてばイイ時以外はコアを交換します。
質問失礼します。
これぐらいのラジエーターで同じことしてもらうと結構高額でしょうか?
メーカー/型式/号機/材質をお教えいただければ、確認して連絡いたします。
部品の供給の有無やコアの大きさ/厚み等により価格もかわりますので一概にはいえませんが
今回のコマツ/PC-40-7型/銅コアですと4.5万~5.5万(プラス税)です。
弊社へ着払いで送っていただければ、往復送料無料です。
いつも興味深く動画を楽しんでいます、なぜか中毒性がある面白さでw
質問ですが、この動画での修理費とメーカーから新品のアッセンブリー部品を買った場合で
費用に差が出ますか?具体的な値段ではなくていいのでどちらが何パーセント安いのか知りたいです。
コマツPC40-7ラジエーター 純正番号20T-03-71110ですと、かなりの差になると思われます。
現状の純正価格は把握してませんが、修理品の方が最低でも純正価格の30%以下の価格での提供になると思われます。今回は、¥50.000-(プラス税)でのご提供でした。
もう1点は、こちらの商品は、年式的に純正品の提供が終了している可能性が高いと思われます。
純正ラジエーター製造提供メーカーのTRAD(ティラド)さんが、銅コア/真鍮タンクラジエーターの
生産を終了しているので、在庫で残っている商品、もしくは1部、外部委託生産品以外は供給が不可
となってしまっている現状もあります。
@@iwakiradiator6916 部品供給が終了している場合があるんですね、大変に詳しい説明でよく理解できました。
自分の考えですが、この動画のように手間暇かけて更に職人の技術を投入した再生品の方が高価になるかな?と思っていました。
もちろん品質は折り紙付きでw 現場の機体を大事にして尚且メーカー品よりお得になるなんてビックリです。
こちらの商品も、生産終了しているのでメーカーさんからのご依頼でした。
パーツも悪い箇所だけ直している(使えるパーツは再利用)ので価格的には安くしあがります。
メーカーさんも、純正部品の供給がある場合は純正品を使用し、生産終了しているものや、納期的に時間がかかるものを外部にお願いしているようです。
希釈したサンポールを外したラジエータに入れて、
シェイクと水洗いを繰り返し内部のカルシウム洗って直したよ。
洗浄後、内壁付着分のサンポール綺麗に洗い流してれば、それで内部詰まりが解消すればイイ、アイデアだと思います。注意点は、きちんと洗い流してないとクーラントとの化学反応で電飾等の悪影響がでることだと思います。
ウエハースみたい🥰
残念ながら、美味しくはないですよ~。
早回しだと火を使うとこわいですね。
ファイヤーしてますね。
職人さんは、最初、火傷しながら覚えていきます。
内部の配管が錆などで閉塞しているなら納得の作業ですが、外側のフィン詰まりなら高圧洗浄機でゴミを吹き飛ばしてから、酸で丸洗するとかでは解決できないのでしょうか。
ここまで外部に草や籾、埃などが詰まっているとチューブとフィンの狭い間の中で腐食が進行している可能性も高いのでラジエーターの脱着工賃等や機械の稼働をとめることへの損失を考えれば、コアまで交換したほうが外部詰まり対応としてだけではなく未来的にトータールプラスと考え対応しました。
@@iwakiradiator6916
なるほど。
業務用なので信頼性が最重要ということですね。ご回答いただきありがとうございます。
質問失礼します。
接着剤って、何を使っているのですが?
接着剤というよりかは、溶接しています。
ハンダ溶接で対応しています。
真鍮のタンクと銅のコアをハンダを溶かし接合しています。
@@iwakiradiator6916
返信ありがとうございます。
初っ端、ラジエーターに魚が突き刺さっているのかと思った。
そんな動画だったら最高に面白い出すね(笑)
オーバーヒートした時にこの動画みたいに溶接剥がれることあるのかな
よほどのことがないと、ありえないと思います。
どうやって目詰まり解消するのかと思ったらコアの交換でしたか~…交換前のリークチェックには何か深い意味があるのかな要らない気もするけど(꒪˙꒳˙꒪ )??
リークチェックしたけど解体後に原因が目詰まりじゃなかったからコアの交換という判断じゃないかな?
最初にリークチェックしておかないとコア交換後にアッパー及びロアからの漏れが見つかった場合二度手間になるのでは?
目詰まりは、目視で確認できますが他の部分にも問題がないかの確認をしています。
コンプレッサーで掃除するオペレーターもあまりいませんしね使いっぱなしで不具合出たらサービス呼ぶけどこんなになってて手遅れとか多い
おっしゃるとうり、オーバーヒートしてから、なんでかな~。
って人の方が多いですね(笑)
はんだ付けなんですね
低温溶接のハンダ溶接です。
正確?にははんだ付けは軟ろう溶接ですよね、鏝使ってもバーナー使ってもワーク条件に合わせてるだけだと思ってますのであえてはんだ付けと書きました
@@YukihiroMAEDA TIGや/アーク/半自動と比較して低い温度なので、記載したほうが解りやすいかと思い記載してみました。
@@iwakiradiator6916 アーク溶接だとバラしてパーツ交換は不可能に近いですよね、あとはんだ付けだとピンホールが比較的出来にくそうに思えるのと万一接合部に気密不良があっても補修しやすそうに思うですがどうなのでしょうか?
@@YukihiroMAEDA ハンダ溶接は、コスト面でのメリットと製作時間の短さと、修正のしやすさということで銅ラジエーターでは使われています。
服に引火したらどうするの?危なくね?
マゾ集団なので問題なしです。
初めは、びびってましたけどね(笑)
こんなレベルなら買い換えた方が安いわな。