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どういう見た目になるかに固執するだけなら無理してやる必要ないんじゃないですかね。本来音楽で固執する所はそこじゃないので自分にはその悩みはようわからんです。
憧れの人に形だけでも近づけたいですよね。私なんかニニ・ロッソやクリフォード・ブラウンの様な音を出したいですが、絶対無理です。でも吹いていて一番しっくりくる所がその人の個性になるので、それで良いんですよ。
トランペットの角度に関しては、ナカリャコフなんかはクラリネット位下向いて吹いてますしその人それぞれだと思います。身体的要因に左右される楽器なのでやめたくなる時は幾度となくある楽器ですよね‥高い楽器は売ってしまっても私たちアマチュアのレベルでは楽器依存度は低いので大丈夫な気がします。わたしも最近はJ.michelお気に入りですし。降人さんの動画にはとっても励まされたのでやめちゃうのは寂しいかも。
ありがとうございます。トランペット売るのはやめました。また動画アップしますね!
ん? なになに? ベルを水平に構えたいのですか?んなもん1秒で解決します。stand up! 立って吹くだけのことです。背骨の話。座った状態でいくら背筋を伸ばしたとしても、立って胸を張った時とは12個の胸椎にかかる力のカーブが違いますので頭(頸椎)が下に、肩が内側に向く方向へと自然と力がかかります。書き物や勉強をする時は座ったほうがいいですよね。身体が自然な状態でベルを水平に構えたいなら立って吹きましょう。あとはまぁ、完全に見た目、主観の話になりますが、、、トランペット吹いて一番カッコイイのはハイノートヒッターです。ただのリード吹きではなく、ハイノートヒッターです。大事なことなので2回(ryひとつのステージのラスト曲、そのラストノートでダブルHiB♭をぶっ放して喝采を浴びるハイノートヒッターは、顔が、ベルが上を向いています。音も恰好もキマってます。対して、HiGあたりで薄い音を鳴らしているナンチャッテヒッターは、肩をすぼめて下を向いています、真っ赤な顔してね。音だけでなく見た目もショボイです。カッコよく吹きたいなら、立って胸張って顔を上げて吹きましょう。てゆか、顔は上に上げたほうが上唇に自然にプッシュがかかりますので、楽に高音出ますよ。Sig.ジュフレディはクラシック系を吹いてる動画がたくさんUPされていますが、実はれっきとした上吹きです。これとかね、背中そってる、そってるw th-cam.com/video/04CJkzon3m0/w-d-xo.html背中を反らすとイヤでも肋骨の上部が開いて胸腔の体積がデカくなります。トランペットを吹くためのエンジンは、自分の意思で自由に排気量を変えられるのですよ。ご存知なかったかしら?
いつもありがとうございます。動画見ましたが、この人たしかに上半身を反ってますが顔を垂直に立てたときには楽器は上向いてますね。なので体を反ってるからベルが上がってるわけではないと思います。僕が言いたいことは顔と楽器の角度の話なのですが、いかがでしょう。
@@fluto はい、だからこそ立って吹くべきなのですよ。座奏でも立奏でも、反っていてもいなくてもどれでもかまいません、試しにベルを上に上げて吹こうとしてみてください。下唇がマウスピースと離れます。そのままだと吹けないので顔を上に向けます。自然とそういう状態になります。この時に、人種がモンゴロイドだから下顎が引っ込んでいるからだ、コーカソイドなら云々などと考えることはしません。ただただ一番良い状態になるように身体を動かします。これはトランペットを水平に構える場合でも全く同じです。顔を僅かに上に向けるだけのことです。で、顔を上げて吹いた場合には座奏と立奏では有利不利が生じます。これは前述したとおりです、はい。それでもし万が一、降人さんが頸椎および連なる神経組織に何らかの障害を負っておられる方でしたら、私の話は無理を言ってることになりますので重々お詫び申し上げることになりますが、普通にバイク乗ってる人なので大丈夫ですよね?(汗)
顔は下を向きたいんです。だけれどもベルは下がってない...のが目標。顔が上を向いてる時点で「かっこ悪」って思ってしまいます。
@@fluto ふむふむ。んまぁ見た目の問題につきましては完全に主観の判定ですが、トランペットの役割、目的をどう考えるかで違ってきますね。つまりどんな音を求めて吹くのかによります。高らかとファンファーレを奏でるなら下向いていたらみっともないですし、バラード演るならうつむいていたほうがサマになります。それでまぁ、当世トランペッッター カッコイイランキング第一位の クリス・ボッティ氏。th-cam.com/users/shortsv_CBBmRIGss私が思うカッコイイフォームは、トランペット水平時に顔が垂直。これが基本形。そして音の感情表現に合わせて上下させる。演奏者としてはこれが理想です。さて、降人さんが求めるフォーム、水平時に顔を下向きにということでしたらば、答えは スーパチョップス奏法になりますね。ゴリラの顔真似して下顎を前にだして息を上向きにだすやり方。これでどうでしょう?私には全く合いませんでしたが、成功した人は結構いるようです。ちなみに私は上を鳴らすときは スーパチョップスの逆をやってます。下顎を引いて上の歯に上唇を密着させて吹いています。スーパチョップスだと上はHiFが限界になります。スーパチョップスの弱点は息の逆流に耐えられないことです。てことでまぁ、試してみてください。すでにお試し済みかもしれませんが。
スーパチョップス...聞いたことありますね!
どういう見た目になるかに固執するだけなら無理してやる必要ないんじゃないですかね。
本来音楽で固執する所はそこじゃないので自分にはその悩みはようわからんです。
憧れの人に形だけでも近づけたいですよね。私なんかニニ・ロッソやクリフォード・ブラウンの様な音を出したいですが、絶対無理です。でも吹いていて一番しっくりくる所がその人の個性になるので、それで良いんですよ。
トランペットの角度に関しては、ナカリャコフなんかはクラリネット位下向いて吹いてますしその人それぞれだと思います。身体的要因に左右される楽器なのでやめたくなる時は幾度となくある楽器ですよね‥高い楽器は売ってしまっても私たちアマチュアのレベルでは楽器依存度は低いので大丈夫な気がします。わたしも最近はJ.michelお気に入りですし。降人さんの動画にはとっても励まされたのでやめちゃうのは寂しいかも。
ありがとうございます。トランペット売るのはやめました。また動画アップしますね!
ん? なになに? ベルを水平に構えたいのですか?
んなもん1秒で解決します。stand up! 立って吹くだけのことです。
背骨の話。座った状態でいくら背筋を伸ばしたとしても、
立って胸を張った時とは12個の胸椎にかかる力のカーブが違いますので
頭(頸椎)が下に、肩が内側に向く方向へと自然と力がかかります。
書き物や勉強をする時は座ったほうがいいですよね。
身体が自然な状態でベルを水平に構えたいなら立って吹きましょう。
あとはまぁ、完全に見た目、主観の話になりますが、、、
トランペット吹いて一番カッコイイのはハイノートヒッターです。
ただのリード吹きではなく、ハイノートヒッターです。大事なことなので2回(ry
ひとつのステージのラスト曲、そのラストノートでダブルHiB♭をぶっ放して
喝采を浴びるハイノートヒッターは、顔が、ベルが上を向いています。
音も恰好もキマってます。
対して、HiGあたりで薄い音を鳴らしているナンチャッテヒッターは、
肩をすぼめて下を向いています、真っ赤な顔してね。音だけでなく見た目もショボイです。
カッコよく吹きたいなら、立って胸張って顔を上げて吹きましょう。
てゆか、顔は上に上げたほうが上唇に自然にプッシュがかかりますので、楽に高音出ますよ。
Sig.ジュフレディはクラシック系を吹いてる動画がたくさんUPされていますが、
実はれっきとした上吹きです。
これとかね、背中そってる、そってるw
th-cam.com/video/04CJkzon3m0/w-d-xo.html
背中を反らすとイヤでも肋骨の上部が開いて胸腔の体積がデカくなります。
トランペットを吹くためのエンジンは、自分の意思で自由に排気量を変えられるのですよ。
ご存知なかったかしら?
いつもありがとうございます。動画見ましたが、この人たしかに上半身を反ってますが顔を垂直に立てたときには楽器は上向いてますね。なので体を反ってるからベルが上がってるわけではないと思います。僕が言いたいことは顔と楽器の角度の話なのですが、いかがでしょう。
@@fluto はい、だからこそ立って吹くべきなのですよ。
座奏でも立奏でも、反っていてもいなくてもどれでもかまいません、
試しにベルを上に上げて吹こうとしてみてください。
下唇がマウスピースと離れます。そのままだと吹けないので顔を上に向けます。自然とそういう状態になります。
この時に、人種がモンゴロイドだから下顎が引っ込んでいるからだ、コーカソイドなら云々などと考えることはしません。ただただ一番良い状態になるように身体を動かします。
これはトランペットを水平に構える場合でも全く同じです。顔を僅かに上に向けるだけのことです。
で、顔を上げて吹いた場合には座奏と立奏では有利不利が生じます。これは前述したとおりです、はい。
それでもし万が一、降人さんが頸椎および連なる神経組織に何らかの障害を負っておられる方でしたら、私の話は無理を言ってることになりますので重々お詫び申し上げることになりますが、普通にバイク乗ってる人なので大丈夫ですよね?(汗)
顔は下を向きたいんです。だけれどもベルは下がってない...のが目標。顔が上を向いてる時点で「かっこ悪」って思ってしまいます。
@@fluto ふむふむ。んまぁ見た目の問題につきましては完全に主観の判定ですが、
トランペットの役割、目的をどう考えるかで違ってきますね。
つまりどんな音を求めて吹くのかによります。
高らかとファンファーレを奏でるなら下向いていたらみっともないですし、
バラード演るならうつむいていたほうがサマになります。
それでまぁ、当世トランペッッター カッコイイランキング第一位の クリス・ボッティ氏。
th-cam.com/users/shortsv_CBBmRIGss
私が思うカッコイイフォームは、トランペット水平時に顔が垂直。これが基本形。
そして音の感情表現に合わせて上下させる。演奏者としてはこれが理想です。
さて、降人さんが求めるフォーム、水平時に顔を下向きにということでしたらば、
答えは スーパチョップス奏法になりますね。
ゴリラの顔真似して下顎を前にだして息を上向きにだすやり方。
これでどうでしょう?
私には全く合いませんでしたが、成功した人は結構いるようです。
ちなみに私は上を鳴らすときは スーパチョップスの逆をやってます。
下顎を引いて上の歯に上唇を密着させて吹いています。
スーパチョップスだと上はHiFが限界になります。
スーパチョップスの弱点は息の逆流に耐えられないことです。
てことでまぁ、試してみてください。すでにお試し済みかもしれませんが。
スーパチョップス...聞いたことありますね!