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最高ですね🙆飽きちゃう❗正に手塚治虫先生です(笑)😂💦🙌お手上げって笑えますね(笑)😂💦
小学校の時に読んでいまだに覚えてる作品。また読みたいな
文庫本サイズのものを購入しました表紙にいたブルンガかわいい〜みたいな感じでたまたま読んだので、思っていたよりブラックな内容でびっくりしました。ブルンガやブルンゴが他の動物から受け入れられないシーンが特につらかったです😢
ポケモンやデジモンを先取りしたようなすごいアイデアでしたね。少年物のワクワクするお話でありながら、かなりどぎついダークな内容もあり、早すぎた傑作だったのかもなぁと思います。
初めまして。これまたものすごく近代的ですね。初版本のブルンガ1世手塚治虫漫画全集を持っております。ブルンガ1世の生みの親は二人居て動画で言うところの次郎少年と片桐太郎青年です。馬と虎、鷲とサメの強さを持った動物を願ったのが片桐太郎青年です。利口なイヌのように可愛いリスのように人間の友達になれる動物にと願ったのは次郎少年です。次郎少年のふれあいによって心優しい良い子にブルンガ1世は育ちました。懐かしい作品をありがとう御座います。
後半でところどころキャラの作画が崩壊していた印象がry
心の悪魔を育てる『ブルンガ一世』という漫画の回ですね。何だか、ウルトラマンレオのさすらい怪獣になったロンとウルトラマン80の実験怪獣ミューを思い出す。映画「グレムリン」がありましたね。
この作品初めて知りました!某さんの解説がとても分かりやすくてめちゃくちゃ読んでみたくなりました!
てやんでえさんありがとうございます。
分かる~‼某さんの解説聞いてると読みたくてウズウズしますよね🎵
「幽遊白書の”プー”」は、これをリスペクトしたのかな?
ブルンガとブルンゴが、どんどんお互いに相入れなくなり最後は血みどろの決闘。友情・努力・勝利とは正反対だが、これはこれで手塚先生が得意の展開だ。駄作と言われる割に、次のページをめくりたくなる作品ですが、子供向けとしては爽快感に欠けるかもしれないです(笑)。
kamenokoさんありがとうございます。ラストはブロンガもブルンゴも途中から出てこなくなり忘れた頃に出てくる(笑)テーマが重くなってきて少年誌を忘れた展開を想像するにやはり病んでたんだと思います(笑)
@@nanigashi さん ブルンガ1世の終盤の頃、冒険王はサイボーグ009天使編も連載。こちらも子供向けとは思えない内容でしたが、月刊誌自体が売れゆき不振で試行錯誤していた面もあったようです(笑)。
これ、スーパーアニメーターの吉成曜が自作アニメ化してましたね。アニメ企画が頓挫した作品だけに、手塚治虫が目にしたら、とても嬉しがったことでしょう。手塚作品としては凡作というのが一般的な評価だと思いますが、吉成さんはブルンガ一世が好きなのかなあ…。
singさんありがとうございます。え本当ですか?吉成さんが?それはすごい。吉成さん結構可愛い系好みだと思うのでさぞかしマッチングしていたのではと思います。
@@nanigashi こちらが吉成曜さんによる手塚治虫アニメ集です。ブルンガがカッコよすぎて完全版が見てみたくなってしまいます。th-cam.com/video/TKcD6F4mWLI/w-d-xo.html
情報ありがとうございました‼先程、視ましたよ🍀本当に素晴らしいですね🎵手塚治虫先生より動きが手塚治虫っぽいですね🙆💕何だか泣けてしまいました。
これ読みましたよ〜面白かったです!ブルンゴが可愛くって、ロックにいじめられるシーンは子供心にむっちゃ怒ってました。え?谷底?普通谷底だったら描けないんじゃない?谷底のレベル高くね?(^◇^;)
ウラクリさんありがとうございます。谷底のレベル高すぎです(笑)
何処か鉄人28号にも似てますねでもそこは手塚治虫ただのバトル系ではなく人間のエゴもしっかり描いているのがいいですね
最終章タイトルは『悪は滅びない』だったとおもいます。児童漫画版『ファウスト』と考えてみるのもおもしろいでしょう。
手塚版たまごっち なのかな?まだ読んだ事がありません
ブルンガって覚えているんですがストーリーなどは覚えていないんですよね。そういった手塚先生の心情の為だったんでしょうかね。
1961年に発表された桑田次郎の「ガロロQ」に設定が似ていますね。ガロロQは宇宙人から送られた丸い塊ですが、クロスと言う物を持って願うと願いが叶い、その形や生き物に変わると言うもので、このガロロQを使って悪と戦う少年の話です。
どちらも読んだ事ないのですが「設定が似ている」作品が先にあったので、アニメがボツになったのかも。盗作問題になるから。
本来1世というのはおかしい話で、2世が誕生してはじめて1世と呼ばれるのでは?
ブルンガ2世は作中に登場しますが、ブルンガとブルンゴの子供でありながらかわいくもなんともない、非常に不気味な人間型のクリーチャーで、何故こんなキャラクターを作ってしまったのか全く意味不明のキャラでした。
そのブルンガ2世はブルンゴが飼い主のロックにやられた虐待の影響で人間に対し憎悪の感情が人間と動物のあいのこのような非常に凶悪な化け物になりました。横から失礼致しました。
「ブルンガ一世」のアイデアを少女漫画誌で描き直したのが「ユニコ」でしょうか❓️
アニメ化企画の件は初めて知りました。そうですか、手塚先生としてはハシゴを外されたような作品。後の連載は惰性で進めるしかなかったのだと思いますね。ただ内容はどう見ても一般的じゃないからアニメ化頓挫はむしろ正解だったのでは?
ブルンガ1世→バビル2世→ルパン三世の順にヒット作が生まれてますね。この流れを最初に作ったのが手塚先生というあたりが手塚先生ぽい!
素晴らしい‼全然気が付かなかったです🙆因みに、峰不二子って名前は、カレンダーの写真を見て富士山🗻の峰が綺麗だったからとモンキーパンチ先生が仰ってましたよ❗
ブルンガ1世、と、1世である事がずっと気になってます。何故1世なのか、2世3世があり得たのでしょうか?
普通に、「ブルンガ二世」が作中に出てきたはずです。ただ、手塚治虫はちょっと変なタイトル名をつける傾向があるので、「マグマ大使」の「大使」と同じで、この「一世」にも元々あまり深い意味はなかったみたいです。
ブルンガ2世は作中に出てきます。が、ブルンガとブルンゴの子供でありながらかわいくもなんともない、非常に不気味な人間型のクリーチャーで、何故こんなキャラクターを作ってしまったのか全く意味不明のキャラでした。
こ、これは・・・某さまの解説を聞いているだけだと間違いなく相当面白そうだと感じるんですが後半によろしくない感じになってしまうと・・・。アニメ化されていたらもっと認知度も高かったんでしょうね。なんでも思い通りに変身するけどどんな風に生まれるかは判らないという辺り確かにまさしくガチャガチャ。タイトルも響きがいいし、これは読みたいです!!!
カラクリBOXさんありがとうございます。後半はある意味で手塚治虫らしいラストを迎えますよ(笑)
ちょっとILを思い出してしまいましたあと、幽☆遊☆白書も思い出してしまいました
コレ、『デビルマン』のフォロワーかと思ったら、逆に先行作でビックリしました❗(俺的には手塚版デビルマンなんですけど主さんは言及してませんね。)
最高ですね🙆
飽きちゃう❗正に手塚治虫先生です(笑)😂💦🙌お手上げって笑えますね(笑)😂💦
小学校の時に読んでいまだに覚えてる作品。また読みたいな
文庫本サイズのものを購入しました
表紙にいたブルンガかわいい〜みたいな感じでたまたま読んだので、思っていたよりブラックな内容でびっくりしました。
ブルンガやブルンゴが他の動物から受け入れられないシーンが特につらかったです😢
ポケモンやデジモンを先取りしたようなすごいアイデアでしたね。少年物のワクワクするお話でありながら、かなりどぎついダークな内容もあり、早すぎた傑作だったのかもなぁと思います。
初めまして。これまたものすごく
近代的ですね。
初版本のブルンガ1世
手塚治虫漫画全集を
持っております。
ブルンガ1世の生みの親は
二人居て
動画で言うところの
次郎少年と
片桐太郎青年です。
馬と虎、鷲とサメの強さを
持った動物を願ったのが
片桐太郎青年です。
利口なイヌのように
可愛いリスのように
人間の友達になれる動物に
と願ったのは次郎少年です。
次郎少年のふれあいによって
心優しい良い子に
ブルンガ1世は育ちました。
懐かしい作品を
ありがとう御座います。
後半でところどころキャラの作画が崩壊していた印象がry
心の悪魔を育てる『ブルンガ一世』という漫画の回ですね。
何だか、ウルトラマンレオのさすらい怪獣になったロンとウルトラマン80の実験怪獣ミューを思い出す。
映画「グレムリン」がありましたね。
この作品初めて知りました!某さんの解説がとても分かりやすくてめちゃくちゃ読んでみたくなりました!
てやんでえさんありがとうございます。
分かる~‼
某さんの解説聞いてると読みたくてウズウズしますよね🎵
「幽遊白書の”プー”」は、
これをリスペクトしたのかな?
ブルンガとブルンゴが、どんどんお互いに相入れなくなり最後は血みどろの決闘。友情・努力・勝利とは正反対だが、これはこれで手塚先生が得意の展開だ。駄作と言われる割に、次のページをめくりたくなる作品ですが、子供向けとしては爽快感に欠けるかもしれないです(笑)。
kamenokoさんありがとうございます。ラストはブロンガもブルンゴも途中から出てこなくなり忘れた頃に出てくる(笑)テーマが重くなってきて少年誌を忘れた展開を想像するにやはり病んでたんだと思います(笑)
@@nanigashi さん ブルンガ1世の終盤の頃、冒険王はサイボーグ009天使編も連載。こちらも子供向けとは思えない内容でしたが、月刊誌自体が売れゆき不振で試行錯誤していた面もあったようです(笑)。
これ、スーパーアニメーターの吉成曜が自作アニメ化してましたね。
アニメ企画が頓挫した作品だけに、手塚治虫が目にしたら、とても嬉しがったことでしょう。
手塚作品としては凡作というのが一般的な評価だと思いますが、吉成さんはブルンガ一世が好きなのかなあ…。
singさんありがとうございます。え本当ですか?吉成さんが?それはすごい。吉成さん結構可愛い系好みだと思うのでさぞかしマッチングしていたのではと思います。
@@nanigashi
こちらが吉成曜さんによる手塚治虫アニメ集です。
ブルンガがカッコよすぎて完全版が見てみたくなってしまいます。
th-cam.com/video/TKcD6F4mWLI/w-d-xo.html
情報ありがとうございました‼
先程、視ましたよ🍀
本当に素晴らしいですね🎵
手塚治虫先生より動きが手塚治虫っぽいですね🙆💕
何だか泣けてしまいました。
これ読みましたよ〜面白かったです!
ブルンゴが可愛くって、ロックにいじめられるシーンは
子供心にむっちゃ怒ってました。
え?谷底?普通谷底だったら描けないんじゃない?
谷底のレベル高くね?(^◇^;)
ウラクリさんありがとうございます。谷底のレベル高すぎです(笑)
何処か鉄人28号にも似てますねでもそこは手塚治虫ただのバトル系ではなく人間のエゴもしっかり描いているのがいいですね
最終章タイトルは『悪は滅びない』
だったとおもいます。
児童漫画版『ファウスト』と考えてみるのもおもしろいでしょう。
手塚版たまごっち なのかな?
まだ読んだ事がありません
ブルンガって覚えているんですがストーリーなどは覚えていないんですよね。そういった手塚先生の心情の為だったんでしょうかね。
1961年に発表された桑田次郎の「ガロロQ」に設定が似ていますね。ガロロQは宇宙人から送られた丸い塊ですが、クロスと言う物を持って願うと願いが叶い、その形や生き物に変わると言うもので、このガロロQを使って悪と戦う少年の話です。
どちらも読んだ事ないのですが「設定が似ている」作品が先にあったので、アニメがボツになったのかも。
盗作問題になるから。
本来1世というのはおかしい話で、2世が誕生してはじめて1世と呼ばれるのでは?
ブルンガ2世は作中に登場しますが、ブルンガとブルンゴの子供でありながらかわいくもなんともない、非常に不気味な人間型のクリーチャーで、何故こんなキャラクターを作ってしまったのか全く意味不明のキャラでした。
そのブルンガ2世は
ブルンゴが
飼い主のロックにやられた
虐待の影響で人間に対し
憎悪の感情が
人間と動物のあいのこの
ような
非常に凶悪な
化け物になりました。
横から失礼致しました。
「ブルンガ一世」のアイデアを少女漫画誌で描き直したのが「ユニコ」でしょうか❓️
アニメ化企画の件は初めて知りました。そうですか、手塚先生としてはハシゴを外されたような作品。
後の連載は惰性で進めるしかなかったのだと思いますね。ただ内容はどう見ても一般的じゃないから
アニメ化頓挫はむしろ正解だったのでは?
ブルンガ1世→バビル2世→ルパン三世の順にヒット作が生まれてますね。この流れを最初に作ったのが手塚先生というあたりが手塚先生ぽい!
素晴らしい‼
全然気が付かなかったです🙆
因みに、峰不二子って名前は、カレンダーの写真を見て富士山🗻の峰が綺麗だったからとモンキーパンチ先生が仰ってましたよ❗
ブルンガ1世、と、1世である事がずっと気になってます。何故1世なのか、2世3世があり得たのでしょうか?
普通に、「ブルンガ二世」が作中に出てきたはずです。
ただ、手塚治虫はちょっと変なタイトル名をつける傾向があるので、「マグマ大使」の「大使」と同じで、この「一世」にも元々あまり深い意味はなかったみたいです。
ブルンガ2世は作中に出てきます。
が、ブルンガとブルンゴの子供でありながらかわいくもなんともない、非常に不気味な人間型のクリーチャーで、何故こんなキャラクターを作ってしまったのか全く意味不明のキャラでした。
こ、これは・・・某さまの解説を聞いているだけだと
間違いなく相当面白そうだと感じるんですが
後半によろしくない感じになってしまうと・・・。
アニメ化されていたらもっと認知度も高かったんでしょうね。
なんでも思い通りに変身するけど
どんな風に生まれるかは判らないという辺り確かにまさしくガチャガチャ。
タイトルも響きがいいし、これは読みたいです!!!
カラクリBOXさんありがとうございます。後半はある意味で手塚治虫らしいラストを迎えますよ(笑)
ちょっとILを思い出してしまいました
あと、幽☆遊☆白書も思い出してしまいました
コレ、『デビルマン』のフォロワーかと思ったら、逆に先行作でビックリしました❗
(俺的には手塚版デビルマンなんですけど主さんは言及してませんね。)