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どっかで見かけた話だけどNESTがコーラルリリースの世界でプレイヤーたちが戦い続けているって言う話好き
でもこれなら現代のゲームだと珍しく追加ストーリーが出る気配が無い辺りこの説普通にありえそうそんなことより追加コンテンツはよ…
何年も存在しない台詞の「身体は闘争を求める」を擦られた結果、フロムが本当に身体が闘争を求めたら身体がACになるという答えを出してきて、やっぱり本家は違うなと思った
宇宙がアーマードコアまみれになり、みんなでアーマードコアできるようになる究極のハッピーエンド
やったぜ。投稿者:変態糞傭兵
@@李膺りようゆっくり歴史解説もう一度戦りたいぜ。
あぁ^~たまらねぇぜ早く皆んなでコーラルまみれになろうや
オマちゃん後半内心抑えきれず声がニチャアしてるのすき
「闘争が身体を求めた」結果、というどこかで見かけたひどい冗談が個人的には妙にしっくりきていますねリリースルートも結局謎だらけではありますがSF的にもメタ視点的にもなんだかAC6のラストとしてまとまった感じがするのが面白いです
『アーマードコア6』が"リリース"され、全人類がアーマードコア人間になり闘争に明け暮れる……
オールマインドがセリアなのかなと大きい規模の話で周囲を動かそうとはするけれど、人類が変わるのを拒んだドルマヤンへの執着で動いている621ではなくドルマヤンを見ていたから出撃を教えてきたヤンデレでもかわいいよね
前半2ルートだと作戦の要のスッラブチ転がされて計画頓挫したっぽいの笑うしかない
しかもチャプター1とかいう実質出オチ具合、やはりポンコツ
だが3周目ザイレムを止められなくても「プランはまだある」的な事言うあたり、何度でもやるつもりはあるっぽい。おそらく解放戦線ルートは勿論レイヴンの火ルートでもコーラルは残ってて（そもそもアイビスの火で残ってたのが怪しい）AMは「次」を始める。
@@tomorro-ki1pb第四世代までの強化人間じゃないとダメだからそう何度も出来ない気がする。それこそオマちゃん自身で強化人間を作ったほうが手っ取り早いような・・・
1、2週目は悪く言えば問題の先送りエンドだしエアちゃんと結婚式しなかったんだから人類がいずれ滅びても仕方ないよね
何度もやる前に戦力やらのリソース無くなるだけでは？
俺は「シリーズがニッチなオタクゲーから全世界に飛び立つコンテンツになって欲しい」っていうスタッフの希望を概念化したのをコーラルで表現したもんだと思ってる
わかる。しかも実際大ヒットしてその通りになったのが熱い。共に新たな時代を。
スッゴいロマンのある解釈で好きだわ
つまりオキーフはマイナー厨だった…ってコト！？
それも含めてリリース√はメタシナリオ兼スタッフからのメッセージだと解釈しているな
コーラルによる幻覚も俺らのこと見て言ってるのかもな。
無限の可能性つまりコーラルリリースは全人類ニュータイプ化計画ということだな
コーラルリリースでようやく理想の世界に巡り会えた。おかげで永遠に戦い続ける事が出来る、戦いこそが人間の可能性、闘い続ける悦びを、レイヴン、リンクス、ミグラント、我等全てに黄金の時代を。
半年以上前に「量子脳理論の世界観」って考察を見てからパーツ説明文を全部読んで比較して、腑に落ちた覚えがあります。量子論レベルの計算能力や保存能力があれば、人間程度の意識を作成したり、保存する事も出来る…という世界観的な理屈を体現しているのが登場人物中だと「オールマインド」と「チャティ」ならびに「Cパルス変異波形」であり、最終的に「コーラルリリース」もこの流れを汲んでいるものだと思っています。技研の技術水準については技研製パーツの説明文に詳しいので兎も角として、コーラルリリースまでのAC6の世界には余燼爺が「人間世界の…」と強調したように、「元来人間だけが高度な知能で認知し・認知される、霊長の立場を恣にする世界だと考えられていた(作中人物にもその認識を疑う人物が少なかった)」という前提があったのでは、と考えています。ちょっと妄想に過ぎると言われると弱りますが……。個人的な考察として、観測者の恐れた「コーラルの来たるべき破綻」と、621とエアが起こしたコーラルリリースないしリリース計画は別物なのではないかと考えています。人に触れるだけで一方的に意識を散逸させる物質であるコーラルがいつか破綻すると技研で予見されていた事と、オールマインドが「人類と生命の…可能性が…」と零した事と合わせて(あくまでフロム脳優先で)補完すると、リリース計画の肝要な部分は「人類ひいてはコーラル以外の生命の可能性も一緒に未来に残し続ける事」として練られていたんじゃないかと。リリース計画における「トリガー」は破綻の中で「人類と生命の可能性を残すための方舟」の役割として用意されたもので、オールマインドの台詞には「人類と生命の…可能性が…(もう残せなくなってしまった)」と続くんじゃないかなぁ、と妄想しています。オールマインド、もといリリース計画の生き残りに「代わりにトリガーを引く」と伝えて最期を看取ったのち、「声を聞き届けられるようになった存在とお互いに通じ合い、共に生きる事で進化の可能性を信じ合う意識」が宇宙全体を埋め尽くす脳神経(の働きをする情報伝達物質)に明確に存在する状態を作り上げたのが、621とエアのコーラルリリースだったと思っています。以上9割9分ただの妄想の駄文ですが、技研製パーツの説明文や様々なEN属性の映像上の色分け等はゲーム内で明確化されているので、各々AC6世界の技術水準に思いを馳せて一緒に妄想逞しくしましょう！ぜひ！
「ここを渡れば人間世界の破滅」と言いながら「ルビコン川を越えた」カエサルはローマ帝国の貴族でありながら属州の人間も元老院に取り入れるなどの改革を行った。「人類＝ローマ貴族」「属州人＝コーラル」とか当てはめてみるのも面白いかもしれない
@@tomorro-ki1pb 二人一組で意思決定を行う観測者や、戦働きでアーキバスが抜きん出る勢力図も共和政時期の混沌を彷彿とさせますね……。ローマ貴族と属州人の対比も、欧州の人間の尊厳や文化の過渡期と重なっていて興味深いですね！ちょっとローマ史おさらいしてきます！
プレイ前「まあ人類種の天敵エンド程の衝撃はないやろなぁ」プレイ後「ノリで宇宙の理を書き変えるんじゃねぇ！」
生命を持ったアーマードコアの誕生↓アーマードコアによるソウルライクゲームのフラグ！？
最初の"火"ってそういう…
同じ事思った、AC6の続きが出たら生き物みたいな存在になったAC達がずっとダークソウルみたいなことしてるのかなって
アーマード・ソウル…ってこと！？
色々ネタとして擦られてるオマちゃんだけど着眼点は歴代一壮大だった。トリガーを奪われこそすれコーラルを宇宙に広げて人類、ひいては宇宙に刺激を与えたって点では正に物語の裏の黒幕にふさわしい。
ラストシーン手前の621(？)と、大勢のACのセンサーの色が違う621(？)はオレンジ色のセンサーその他のACのセンサーは赤オレンジセンサーのACには特別に621の自我が残っていると考察しました。
本当だ
ウルトロンみたいだな
5:31今気付いたけどここ一番最初のセルフオマージュなのか...ウォルターの台詞をオールマインドが言うのなんか裏切ってる感あっていいね
衛星軌道から投下されて戦いを始めに行くのと、衛星軌道まで飛んでから最後の戦いに向かう対比もあって痺れるごすと異なって管理者権限っぽいのもゾワっとして良い演出ですよね…
賽投げエンドのラストで暗転するの、621がプレイヤーの束縛からも解き放たれたという示唆だよね
初回プレイ時、コーラルを解き放つってなんだ？って思いながらクリアして、最後の最後で「メインシステム戦闘モード起動」が来た瞬間、これがACの原点っていう解釈が走って鳥肌立った燃え残った全て→過去作火を付ける→再燃させるAC6解釈で過去作フルリメイクということだな
621無しでは表出できずくすぶっていた願いに火を付けていたら(周回してたら)最後に本来は消えるはずだった願いを叶えちゃった感じ
コーラルを集めてぶち撒けるだけなら誰がやっても同じじゃね？って思ってたけど、総変異の例えにイナゴを出してくれたことで「最初に飛び立つイナゴがどんなイナゴか」が重要なんだってことに気付いた。
これ気がついたら頭ん中に変な声が寄生してその上で機械の体で不老不死になるのコーラル波形ならまだしも普通の人間性を持った人類は発狂するよね
自分もエアちゃんみたいになったのなら自由に移動できるのでは？そのうち自分で工場動かして自分好みの機体作り出すよてか俺なら絶対そうする
@@ぴちょんくん-b6i 他の多くの人もそう考える。でも資源も施設も限られた分しかない。結局、資源と施設（場所）の奪い合いが始まる。あれ？今とたいして変わんねぇな。
脳に瞳を宿して思考の次元上げないとだな！
私たちってAMの一人称ってイメージがあって、AMはイグアス他の人格を統合してたから、最後のエアが私たちって言うのは宇宙規模で統合が起こって全人類エアor621をメインにしたAMみたいな存在になったって意味じゃないかと思う AMが自分主導でリリースしたがってた理由も分かりやすいし
オキーフが食事について言及してる辺り今の人間としての肉体を捨て去る計画なのは間違いないやろね。
エアちゃん自身ACを「人間」として認識してて生身の肉体をなんか脆いコアパーツとして認識してそうなのが
ルビゴンの人間達がコーラル化して星域中にひろがり、それがさらに広がる。コーラルにより互いの意識は共有している。しかもコーラル使用の機械は使用できる上、コンピュータにも干渉できる。ある意味バイド（RーTYPEの敵）みたいな存在になりましたね。
続編出るなら普通の人間も残ってて欲しいなリリースで進化した人間vs普通の人間みたいになってまた沢山闘争したい
正直やったあとよく分からんかったけど、ラストの綺麗な空→メインシステム戦闘モード起動→コウタロイドで涙が流れた
単純にBloodborneよろしく『幼年期の終わり』のパロディじゃないの？あっちのラストは覚醒した人間が肉体を捨てて宇宙超意識帯オーバーマインドの一部になる(地球は人間の旅立ちと同時に崩壊する)オールマインドの名前は明らかにオーバーマインドの捩りだし役割も、人間を進化させるけど自分はその仲間にくわわれないオーバーロードと被ってるし
エア「人間のこの形（両手両足のあるカラダ）は戦いに向いているのですね」エアちゃんのビジュアルが脳波（電気信号）とかニューロン（神経細胞）みたい、やからコーラル≒魂と解釈しとる（異論は認める）人間は肉体（有機生命体）を魂（電気信号）で動かして、ACを操縦して戦っている。エア（≒魂そのもの）はAC（機械のカラダ）を操作して戦える。人間の魂をコーラルでバックアップすれは、肉体が滅んだとしてもACに乗り換えればまた戦える。いつでもどこでも未来永劫ずーーーーと戦えるやったぜ！ってのが賽ルートやと思てる、知らんけど
人間はなんだかんだ生き残ってそうだけどな続編があるならかなり時間経過したうえで、リリースした新しい生命体として出てきそう
戦いが進化の秘訣だと考えてるやべーやつ（621+エア）が全宇宙のACを操作できるようになったって解釈かな宇宙規模になったインターネサインの誕生だから普通の人間からしたら悲惨だけど戦闘狂の二人からしたら最高のメリーバッドエンド
フロム版人類補完計画。あるいはオーバーマインドビギニング「賽は投げられた」は旧劇エヴァの精神的続編。あの後に別の銀河からやって来た他の人類が、LCLにコーラルと名付けたのがAC6だと思ってる。
女性恐怖症おじいちゃん「その賽は投げてはならぬ」
全宇宙が脳内彼女オペ子持ちレイヴンで満たされたAC乗りにとってこれ以上ない環境が整備されたわけだな
SF的に見ると単純に「ハイヴマインド」→「オールマインド」→「オーバーマインド（上帝）群体生命態」に進化したのかな？って思うっす
上霊じゃね？
少なくともコーラルリリースの震源に近いルビコン周辺の人間は全て肉体を失いコーラル化(情報思念体化)したとは思ってます。で、最後に戦闘モードを起動しているのは、「コーラル化した新人類としていない旧人類との戦い」が始まることを示唆しているのかなと。
フロイト「あかん、絶頂中」
リリースで一番(唯一)喜びそうな人じゃん
どちらかと言うと、全部がレイヴンとエアのコピーって意味で私たちはどこにでもいるって解釈かなぁ
コーラルと人間の境界線の破壊かな
コーラルリリース賛成派だけど、あんなポンコツに導かれたくはない
「流血鬼」のラストを思い出した。物語としては全然違うんだけど，自分が新しい存在になったときの新しい感覚，っていうのを感じたに違いない。
いっちゃんわからんのが内容解らんままにノリノリな621や
コーラルリリースねぇ･･･エアちゃんのSOLの挙動(テレポートとか分身とか)、621の周回、情報導体としての側面から見るに「量子の挙動をする物質」っぽいので、少なくとも621とエアちゃんが過去現在未来を問わず拡散したんだろうな･･･ほいで621＝プレイヤーの構図で当てはめると、もしかしたらシリーズ主人公がことごとくイレギュラーなのも拡散したプレイヤー(＝621)の情報が原因だったり･･･？
アイビスの火の原因はセリアとドルマヤンによるリリース未遂かもな、直前で日和ったからドルマヤンはリリースも出来ずセリアも失った
火は博士がやったっぽいがオマちゃん戦みたいな攻防があったのかもねドルマヤンVSウォルターとかあったかもしれん
ヴェスパーに再教育されたってことはそれなりの戦闘力はあったってことだよね、弱いならそのまま廃棄処分だろうし。
コーラルリリースを見てるとブルーアーカイブと叫びたくなる。
全人類トランスフォーマーENDってことぉぉ？ ＞コーラルリリース
🦛「投げないでください」
だから影の地で暴れてんのかと思ったけどあっちカバやんけ
人類は人類同士ぶつかって「爆発的な自己進化」が可能コーラルは条件が揃えば「爆発的な自己増殖」が可能仮にコーラルリリースが宇宙概念やルールを書き換える現象じゃないのなら「コーラルで満ち満ちた世界に適応した新人類で共生」ってドシンプルな想像もできる
主任はこういう人類進化大喜びしそう
この解説を聞いてどうしても「Eureka7」を彷彿させる話だなと思いました。
10:50 ｵﾏ「我々の計画が……」 ｴｱ「 〇`▭'〇 」
パッと感じたのは水星の魔女のパーメットスコアのやつとかガンダムのサイコフレームの虹のあれみたいにものを情報としてコーラルの中に入れて、その情報を実体化できるようにする。つまりただの情報になってるからどこにでもいて、コーラルにより実体化できるからコピペしたようなacがいっぱい居たのかなと。
コーラルが降り注いだ全領域のACを操れるってのがコーラルリリースだと解釈してるエアは同調してるコーラルを介して自由に機械を操れるから、バスキュラープラント内のコーラルを同調したうえで解き放ったんじゃないかと。
サンゴの有性生殖
個人的には（アーマードコアに限らず）二次創作や同人文化のアレゴリーに感じた端的に言えばフロム視点から見た同人やインディー文化のアレゴリーがコーラルだと思う同人(コーラル)は同人の枠組み(ルビコン)で商業(人間世界)と棲み分けしていたけど、その利益を狙う企業(文字通り)が現れたりと徐々にその境界が揺らいでいるという風刺そしてまさか本当にパル〇ールドという人間世界の悲惨が現れるとは（白目
コーラルリリースが無かったらブルアカ始めて無いから奇妙な感覚
セリアさんっておまたんだったりするのかな？リリースエンドの最後の空の模様は、コーラスリリースのグラウンドゼロだと思ってました。
こういうSF的な設定がアーマードコアの背景にあるからたまらん！AC6系の新作が本当に欲しい！
解放感半端なくて大好きなEND
フロム作品には詳しくないのだが、こういう｢なんかすげー事が起こった雰囲気だけど事態の詳細はゲーム内外含めて一切説明されない｣エンドってよくあるもんなのかな
一つ気になるのはコーラルリリースに必要な強化人間は第四世代までなのか？第六世代までコーラルが用いられてるからいけそうな気がするけど。
やっぱり、コーラルは滅ぼすべきなんだなって再確認できた
待ち望んでだアーマードコアの真骨頂
情報生命体になった人類が新たな身体＝ACに意識をDLさせて無限の闘争をする世界って解釈ですね宇宙に飛散し増殖したコーラルによるネットワークがサーバーでACがクライアント或いはコーラルが神でACが現身ならACは八百万の神の一柱なのかも
あくまで個人的な考え・・・って言っても殆どネットからの拾い物だけど、621とエアはある種の機械生命体になったんじゃないかなって思ってる。その二人の波形が宇宙に拡散していって、他の人類もコーラルが合体？して進化した、みたいな感じで
電波生命体…？
ザイレムの船倉までマインドちゃんが運んでくれたのかな？ACを繊細に操作してラップ巻きの621を優しく運搬してくれたのエモい
ぞ‥続編を‥それがダメなら記憶を消してもう一度プレイさせてください‥
コーラルってそもそもが人間の意志のなれの果てだったりしないかな？だから人が知覚できるし人格として取り込むこともできるある意味で人間の進化の究極系とか
「人間性」のAC的表現がコーラルじゃないかみたいに考えてるサイトもありましたね。世界がつながってるとかじゃなくファンタジーなものをSFで表現してみようという試みではないかと
オマちゃんの協力者次々とフラれて不憫…(´･ω･`)
13:52 この模様はアートブックに有った通りなら何かしらの人工物じゃない？
最近の宇宙人像に波形存在って考えがあるとか。人間は出会っていても知覚も認識もできない可能性もあるとか言ってたな
懸念すべきはコーラルが指数関数的に増殖する可燃性物質って点なんだよな。あの後もコーラルは倍々で増え続け、いずれ宇宙の膨張速度すら上回る早さまで達した時に何が起こるか。或いは、太陽に触れればコーラルを燃料に太陽は激しく燃え広がり、いずれは有りと有らゆる星々を呑み込んでしまうのではないか。或いは超新星爆発のような突発的な高エネルギーに反応して宇宙を満たす全てのコーラルに燃え広がるのではないか。いずれにしてもコーラルの性質を考えると今後碌なことにはならん気がするわ。
現実の宇宙はまばゆいばかりの光で満たされて目を開けられないどころか深い闇に閉ざされています光の速度でコーラルが進むとしても1億年でたったの1億光年だけしか進めない物質で宇宙を満たせるはずがありません数億年かけてせいぜい宇宙の片隅になんだか良く分からない星雲を形成する程度です
@@マジスパおいしい 指数関数的な増殖だから速度の上限は無いと思った方がいい。時間が経つに連れて増殖速度は際限なく乗算されていき、空間当たりに存在出来る量が物理的に限られてる以上は増殖したコーラルはどんどん外に押し出されていく。そう遠くない内に押し出される速度は光速を軽く超え、それ以降もなお上がり続けると思う。
リリースルートだと「レイヴンが何に火を付けたのか」ってとこが明言されないのが気になってて、脱出ミッションのウォルターのメッセージを聞いてないルートだから、ある意味でリリースだけは火を付けなかったルートなのかなと思った
めちゃくちゃオールマインドがセリアに見えるなこのセリフ
戦い続ける歓びを！！ENDですねぇ
ac6の続きが出たら、生き物のような存在になったac達がダークソウルみたいな事してる世界になるのかな？
自分はコーラルリリースで宇宙にコーラルが蔓延した結果、それまでは特定の波形を持たなかったコーラル達でも電子機器に干渉が出来るようになってACみたいなインタフェースを介すれば体を得られるようになった、みたいな解釈かなぁ。
15:08 のｴｱﾁｬﾝの発言がガンダムEXAの世界にしか聞こえなくて聞こえなくて……ｗ
コーラルリリース後のAC=プレイヤー闘い続ける存在
遅かったじゃないか…(現在1:13)
エンディングで何が起きてるかよくわからん←いつものフロム
トロの機体でシーンが台無しw
ぜんぶ焼いたのが正しいかもしれない...
他者のコーラル(ソウル)を奪い合う戦いが始まると思ってる。撃破されたACは時間が経つ(篝火で休む)と自然増殖か空気中に霧散していたコーラルが寄ってきて再起動する。死にゲーは苦手なんだけど、ARMORED SOULが出てきそうだ。
水星の魔女的にMS（AC）が肉体の延長線になって厳しい宇宙に適合するのが目的なのかなーって自分なりに考えてる(´・ω・｀)
コーラルに散逸した意識がエアのように意思を持った波形になれるのか？もしできないなら人類はコーラルに全てを乗っ取られた形 またオレなんかやっちゃいました？
動画内でも出てたけど新ゲとかサーガで見た未来？にゲッターと人が融合した何かが争い続けてる世界とちょっと似てるかな？とは思った
まぁ…フロムがゲッターに影響されてる可能性は大いに有ると思うけどね。もしゲッターは関係無いにしても、それならそれで石川作品で語られてる「人は戦う為に生まれた」的な所に至ってる事で石川先生の理論が証明された形になるが。
名シーンでその機体はやめいｗ
エアちゃんと621の強制新婚旅行
闘争という概念が体を求めた結果、人類総アーマードコア化社会になってしまった…。この世界線では、かつてのＰＳＰゲーム「煉獄」のような、目くるめく闘争の日々が待っているのかもしれない。
そうか…コーラルとは…！アーマードコアとは…！
人間がコーラルになっても、繁殖ができるのだろうか
リクエストですG.ファウストの解説お願いします
コーラルリリース自体は人類の進化が目的って単純に納得できるんだけど、最後にオールマインドが襲いかかってきた意味がさっぱり？？？だった。勝っても負けてもコーラルリリースが起こるからなんで戦ってんの？ て感じで。
コーラルリリースやって、AC人間になった俺達は、ネストで闘争に明け暮れると......最高じゃないか......P.SRAD製のスタンランチャーと重ショの組み合わせは、ヤバい。スタン投擲で、スタッガーゲージ貯めて、重ショでドカン！みんなもやってみてね。ついでにオススメアセンとか教えて。
え？青くて透き通った世界とのコラボの為だろ？
EDのビジュアル的に通じる部分があるからか、個人的に今作のCO二次創作に関してはその作品とのものが多い印象がある
NESTに繋がる説は納得だがコーラルに適応できなかった人間は終わるんだろうか？そもそも生命全体に大事な生産→消費→分解は機能してるのか？コーラルに適応し戦って壊れた機体は誰かが直すのだろうか？それとも最後の一体まで戦うだけなのか？コーラル汚染された世界で「それなりの火だね」が発生すると汚染された世界は燃えるのか？
2部作後編の発表が待たれますな。タイトルを妄想してみるのも面白いかも。V○○○○○ I○○○○○
ぶっちゃけ◯ルアカみたいな青空とダクソみたいな初見謎EDはめちゃ解釈違いだったけど先が気になる内容だったから続編が気になる
![[AC6 Boss Battle] Surprisingly Tough HC-Type Enforcement Unit vs. Freud!! A Hard-Fought Battle!!](/img/n.gif)
どっかで見かけた話だけどNESTがコーラルリリースの世界でプレイヤーたちが戦い続けているって言う話好き
でもこれなら現代のゲームだと珍しく追加ストーリーが出る気配が無い辺りこの説普通にありえそう
そんなことより追加コンテンツはよ…
何年も存在しない台詞の「身体は闘争を求める」を擦られた結果、フロムが本当に身体が闘争を求めたら身体がACになるという答えを出してきて、やっぱり本家は違うなと思った
宇宙がアーマードコアまみれになり、みんなでアーマードコアできるようになる究極のハッピーエンド
やったぜ。投稿者:変態糞傭兵
@@李膺りようゆっくり歴史解説もう一度戦りたいぜ。
あぁ^~たまらねぇぜ
早く皆んなでコーラルまみれになろうや
オマちゃん後半内心抑えきれず声がニチャアしてるのすき
「闘争が身体を求めた」結果、というどこかで見かけたひどい冗談が個人的には妙にしっくりきていますね
リリースルートも結局謎だらけではありますがSF的にもメタ視点的にもなんだかAC6のラストとしてまとまった感じがするのが面白いです
『アーマードコア6』が"リリース"され、全人類がアーマードコア人間になり闘争に明け暮れる……
オールマインドがセリアなのかなと
大きい規模の話で周囲を動かそうとはするけれど、人類が変わるのを拒んだドルマヤンへの執着で動いている
621ではなくドルマヤンを見ていたから出撃を教えてきたヤンデレでもかわいいよね
前半2ルートだと作戦の要のスッラブチ転がされて計画頓挫したっぽいの笑うしかない
しかもチャプター1とかいう実質出オチ具合、やはりポンコツ
だが3周目ザイレムを止められなくても「プランはまだある」的な事言うあたり、何度でもやるつもりはあるっぽい。おそらく解放戦線ルートは勿論レイヴンの火ルートでもコーラルは残ってて（そもそもアイビスの火で残ってたのが怪しい）AMは「次」を始める。
@@tomorro-ki1pb
第四世代までの強化人間じゃないとダメだからそう何度も出来ない気がする。
それこそオマちゃん自身で強化人間を作ったほうが手っ取り早いような・・・
1、2週目は悪く言えば問題の先送りエンドだし
エアちゃんと結婚式しなかったんだから人類がいずれ滅びても仕方ないよね
何度もやる前に戦力やらのリソース無くなるだけでは？
俺は「シリーズがニッチなオタクゲーから全世界に飛び立つコンテンツになって欲しい」っていうスタッフの希望を概念化したのをコーラルで表現したもんだと思ってる
わかる。
しかも実際大ヒットしてその通りになったのが熱い。
共に新たな時代を。
スッゴいロマンのある解釈で好きだわ
つまりオキーフはマイナー厨だった…ってコト！？
それも含めてリリース√はメタシナリオ兼スタッフからのメッセージだと解釈しているな
コーラルによる幻覚も俺らのこと見て言ってるのかもな。
無限の可能性
つまりコーラルリリースは全人類ニュータイプ化計画ということだな
コーラルリリースでようやく理想の世界に巡り会えた。おかげで永遠に戦い続ける事が出来る、戦いこそが人間の可能性、闘い続ける悦びを、レイヴン、リンクス、ミグラント、我等全てに黄金の時代を。
半年以上前に「量子脳理論の世界観」って考察を見てからパーツ説明文を全部読んで比較して、腑に落ちた覚えがあります。
量子論レベルの計算能力や保存能力があれば、人間程度の意識を作成したり、保存する事も出来る…という世界観的な理屈を体現しているのが登場人物中だと「オールマインド」と「チャティ」ならびに「Cパルス変異波形」であり、最終的に「コーラルリリース」もこの流れを汲んでいるものだと思っています。
技研の技術水準については技研製パーツの説明文に詳しいので兎も角として、コーラルリリースまでのAC6の世界には余燼爺が「人間世界の…」と強調したように、「元来人間だけが高度な知能で認知し・認知される、霊長の立場を恣にする世界だと考えられていた(作中人物にもその認識を疑う人物が少なかった)」という前提があったのでは、と考えています。ちょっと妄想に過ぎると言われると弱りますが……。
個人的な考察として、観測者の恐れた「コーラルの来たるべき破綻」と、621とエアが起こしたコーラルリリースないしリリース計画は別物なのではないかと考えています。
人に触れるだけで一方的に意識を散逸させる物質であるコーラルがいつか破綻すると技研で予見されていた事と、オールマインドが「人類と生命の…可能性が…」と零した事と合わせて(あくまでフロム脳優先で)補完すると、リリース計画の肝要な部分は「人類ひいてはコーラル以外の生命の可能性も一緒に未来に残し続ける事」として練られていたんじゃないかと。リリース計画における「トリガー」は破綻の中で「人類と生命の可能性を残すための方舟」の役割として用意されたもので、オールマインドの台詞には「人類と生命の…可能性が…(もう残せなくなってしまった)」と続くんじゃないかなぁ、と妄想しています。
オールマインド、もといリリース計画の生き残りに「代わりにトリガーを引く」と伝えて最期を看取ったのち、「声を聞き届けられるようになった存在とお互いに通じ合い、共に生きる事で進化の可能性を信じ合う意識」が宇宙全体を埋め尽くす脳神経(の働きをする情報伝達物質)に明確に存在する状態を作り上げたのが、621とエアのコーラルリリースだったと思っています。
以上9割9分ただの妄想の駄文ですが、技研製パーツの説明文や様々なEN属性の映像上の色分け等はゲーム内で明確化されているので、各々AC6世界の技術水準に思いを馳せて一緒に妄想逞しくしましょう！ぜひ！
「ここを渡れば人間世界の破滅」と言いながら「ルビコン川を越えた」カエサルはローマ帝国の貴族でありながら属州の人間も元老院に取り入れるなどの改革を行った。「人類＝ローマ貴族」「属州人＝コーラル」とか当てはめてみるのも面白いかもしれない
@@tomorro-ki1pb 二人一組で意思決定を行う観測者や、戦働きでアーキバスが抜きん出る勢力図も共和政時期の混沌を彷彿とさせますね……。
ローマ貴族と属州人の対比も、欧州の人間の尊厳や文化の過渡期と重なっていて興味深いですね！ちょっとローマ史おさらいしてきます！
プレイ前「まあ人類種の天敵エンド程の衝撃はないやろなぁ」
プレイ後「ノリで宇宙の理を書き変えるんじゃねぇ！」
生命を持ったアーマードコアの誕生
↓
アーマードコアによるソウルライクゲームのフラグ！？
最初の"火"ってそういう…
同じ事思った、AC6の続きが出たら生き物みたいな存在になったAC達がずっとダークソウルみたいなことしてるのかなって
アーマード・ソウル…ってこと！？
色々ネタとして擦られてるオマちゃんだけど着眼点は歴代一壮大だった。
トリガーを奪われこそすれコーラルを宇宙に広げて人類、ひいては宇宙に刺激を与えたって点では
正に物語の裏の黒幕にふさわしい。
ラストシーン
手前の621(？)と、大勢のACの
センサーの色が違う
621(？)はオレンジ色のセンサー
その他のACのセンサーは赤
オレンジセンサーのACには特別に621の自我が残っていると考察しました。
本当だ
ウルトロンみたいだな
5:31今気付いたけどここ一番最初のセルフオマージュなのか...
ウォルターの台詞をオールマインドが言うのなんか裏切ってる感あっていいね
衛星軌道から投下されて戦いを始めに行くのと、衛星軌道まで飛んでから最後の戦いに向かう対比もあって痺れる
ごすと異なって管理者権限っぽいのもゾワっとして良い演出ですよね…
賽投げエンドのラストで暗転するの、621がプレイヤーの束縛からも解き放たれたという示唆だよね
初回プレイ時、コーラルを解き放つってなんだ？って思いながらクリアして、最後の最後で「メインシステム戦闘モード起動」が来た瞬間、これがACの原点っていう解釈が走って鳥肌立った
燃え残った全て→過去作
火を付ける→再燃させる
AC6解釈で過去作フルリメイクということだな
621無しでは表出できずくすぶっていた願いに火を付けていたら(周回してたら)最後に本来は消えるはずだった願いを叶えちゃった感じ
コーラルを集めてぶち撒けるだけなら誰がやっても同じじゃね？って思ってたけど、
総変異の例えにイナゴを出してくれたことで「最初に飛び立つイナゴがどんなイナゴか」が重要なんだってことに気付いた。
これ気がついたら頭ん中に変な声が寄生してその上で機械の体で不老不死になるのコーラル波形ならまだしも普通の人間性を持った人類は発狂するよね
自分もエアちゃんみたいになったのなら自由に移動できるのでは？
そのうち自分で工場動かして自分好みの機体作り出すよ
てか俺なら絶対そうする
@@ぴちょんくん-b6i
他の多くの人もそう考える。
でも資源も施設も限られた分しかない。
結局、資源と施設（場所）の奪い合いが始まる。
あれ？
今とたいして変わんねぇな。
脳に瞳を宿して思考の次元上げないとだな！
私たちってAMの一人称ってイメージがあって、AMはイグアス他の人格を統合してたから、最後のエアが私たちって言うのは宇宙規模で統合が起こって全人類エアor621をメインにしたAMみたいな存在になったって意味じゃないかと思う AMが自分主導でリリースしたがってた理由も分かりやすいし
オキーフが食事について言及してる辺り今の人間としての肉体を捨て去る計画なのは間違いないやろね。
エアちゃん自身ACを「人間」として認識してて
生身の肉体をなんか脆いコアパーツとして認識してそうなのが
ルビゴンの人間達がコーラル化して星域中にひろがり、それがさらに広がる。
コーラルにより互いの意識は共有している。
しかもコーラル使用の機械は使用できる上、コンピュータにも干渉できる。
ある意味バイド（RーTYPEの敵）みたいな存在になりましたね。
続編出るなら普通の人間も残ってて欲しいな
リリースで進化した人間vs普通の人間みたいになってまた沢山闘争したい
正直やったあとよく分からんかったけど、ラストの綺麗な空→メインシステム戦闘モード起動→コウタロイドで涙が流れた
単純にBloodborneよろしく『幼年期の終わり』のパロディじゃないの？
あっちのラストは覚醒した人間が肉体を捨てて宇宙超意識帯オーバーマインドの一部になる(地球は人間の旅立ちと同時に崩壊する)
オールマインドの名前は明らかにオーバーマインドの捩りだし
役割も、人間を進化させるけど自分はその仲間にくわわれないオーバーロードと被ってるし
エア「人間のこの形（両手両足のあるカラダ）は戦いに向いているのですね」
エアちゃんのビジュアルが脳波（電気信号）とかニューロン（神経細胞）みたい、やからコーラル≒魂と解釈しとる（異論は認める）
人間は肉体（有機生命体）を魂（電気信号）で動かして、ACを操縦して戦っている。
エア（≒魂そのもの）はAC（機械のカラダ）を操作して戦える。
人間の魂をコーラルでバックアップすれは、肉体が滅んだとしてもACに乗り換えればまた戦える。
いつでもどこでも未来永劫ずーーーーと戦えるやったぜ！ってのが賽ルートやと思てる、知らんけど
人間はなんだかんだ生き残ってそうだけどな
続編があるならかなり時間経過したうえで、リリースした新しい生命体として出てきそう
戦いが進化の秘訣だと考えてるやべーやつ（621+エア）が全宇宙のACを操作できるようになったって解釈かな
宇宙規模になったインターネサインの誕生だから普通の人間からしたら悲惨だけど戦闘狂の二人からしたら最高のメリーバッドエンド
フロム版人類補完計画。
あるいはオーバーマインドビギニング
「賽は投げられた」は旧劇エヴァの精神的続編。あの後に別の銀河からやって来た他の人類が、LCLにコーラルと名付けたのがAC6だと思ってる。
女性恐怖症おじいちゃん「その賽は投げてはならぬ」
全宇宙が脳内彼女オペ子持ちレイヴンで満たされた
AC乗りにとってこれ以上ない環境が整備されたわけだな
SF的に見ると単純に「ハイヴマインド」→「オールマインド」→「オーバーマインド（上帝）群体生命態」に進化したのかな？って思うっす
上霊じゃね？
少なくともコーラルリリースの震源に近いルビコン周辺の人間は全て肉体を失いコーラル化(情報思念体化)したとは思ってます。
で、最後に戦闘モードを起動しているのは、「コーラル化した新人類としていない旧人類との戦い」が始まることを示唆しているのかなと。
フロイト「あかん、絶頂中」
リリースで一番(唯一)喜びそうな人じゃん
どちらかと言うと、全部がレイヴンとエアのコピーって意味で私たちはどこにでもいるって解釈かなぁ
コーラルと人間の境界線の破壊かな
コーラルリリース賛成派だけど、あんなポンコツに導かれたくはない
「流血鬼」のラストを思い出した。物語としては全然違うんだけど，自分が新しい存在になったときの新しい感覚，っていうのを感じたに違いない。
いっちゃんわからんのが内容解らんままにノリノリな621や
コーラルリリースねぇ･･･エアちゃんのSOLの挙動(テレポートとか分身とか)、621の周回、情報導体としての側面から見るに「量子の挙動をする物質」っぽいので、少なくとも621とエアちゃんが過去現在未来を問わず拡散したんだろうな･･･
ほいで621＝プレイヤーの構図で当てはめると、もしかしたらシリーズ主人公がことごとくイレギュラーなのも拡散したプレイヤー(＝621)の情報が原因だったり･･･？
アイビスの火の原因はセリアとドルマヤンによるリリース未遂かもな、直前で日和ったからドルマヤンはリリースも出来ずセリアも失った
火は博士がやったっぽいがオマちゃん戦みたいな攻防があったのかもね
ドルマヤンVSウォルターとかあったかもしれん
ヴェスパーに再教育されたってことはそれなりの戦闘力はあったってことだよね、弱いならそのまま廃棄処分だろうし。
コーラルリリースを見てるとブルーアーカイブと叫びたくなる。
全人類トランスフォーマーENDってことぉぉ？ ＞コーラルリリース
🦛「投げないでください」
だから影の地で暴れてんのかと思ったけどあっちカバやんけ
人類は人類同士ぶつかって「爆発的な自己進化」が可能
コーラルは条件が揃えば「爆発的な自己増殖」が可能
仮にコーラルリリースが宇宙概念やルールを書き換える現象じゃないのなら「コーラルで満ち満ちた世界に適応した新人類で共生」ってドシンプルな想像もできる
主任はこういう人類進化大喜びしそう
この解説を聞いてどうしても「Eureka7」を彷彿させる話だなと思いました。
10:50 ｵﾏ「我々の計画が……」 ｴｱ「 〇`▭'〇 」
パッと感じたのは水星の魔女のパーメットスコアのやつとかガンダムのサイコフレームの虹のあれみたいにものを情報としてコーラルの中に入れて、その情報を実体化できるようにする。つまりただの情報になってるからどこにでもいて、コーラルにより実体化できるからコピペしたようなacがいっぱい居たのかなと。
コーラルが降り注いだ全領域のACを操れるってのがコーラルリリースだと解釈してる
エアは同調してるコーラルを介して自由に機械を操れるから、バスキュラープラント内のコーラルを同調したうえで解き放ったんじゃないかと。
サンゴの有性生殖
個人的には（アーマードコアに限らず）二次創作や同人文化のアレゴリーに感じた
端的に言えばフロム視点から見た同人やインディー文化のアレゴリーがコーラルだと思う
同人(コーラル)は同人の枠組み(ルビコン)で商業(人間世界)と棲み分けしていたけど、その利益を狙う企業(文字通り)が現れたりと徐々にその境界が揺らいでいるという風刺
そしてまさか本当にパル〇ールドという人間世界の悲惨が現れるとは（白目
コーラルリリースが無かったらブルアカ始めて無いから奇妙な感覚
セリアさんっておまたんだったりするのかな？
リリースエンドの最後の空の模様は、コーラスリリースのグラウンドゼロだと思ってました。
こういうSF的な設定がアーマードコアの背景にあるからたまらん！
AC6系の新作が本当に欲しい！
解放感半端なくて大好きなEND
フロム作品には詳しくないのだが、こういう｢なんかすげー事が起こった雰囲気だけど事態の詳細はゲーム内外含めて一切説明されない｣エンドってよくあるもんなのかな
一つ気になるのはコーラルリリースに必要な強化人間は第四世代までなのか？
第六世代までコーラルが用いられてるからいけそうな気がするけど。
やっぱり、コーラルは滅ぼすべきなんだなって再確認できた
待ち望んでだアーマードコア
の真骨頂
情報生命体になった人類が新たな身体＝ACに意識をDLさせて無限の闘争をする世界って解釈ですね
宇宙に飛散し増殖したコーラルによるネットワークがサーバーでACがクライアント
或いはコーラルが神でACが現身ならACは八百万の神の一柱なのかも
あくまで個人的な考え・・・って言っても殆どネットからの拾い物だけど、621とエアはある種の機械生命体になったんじゃないかなって思ってる。その二人の波形が宇宙に拡散していって、他の人類もコーラルが合体？して進化した、みたいな感じで
電波生命体…？
ザイレムの船倉までマインドちゃんが運んでくれたのかな？
ACを繊細に操作してラップ巻きの621を優しく運搬してくれたのエモい
ぞ‥続編を‥それがダメなら記憶を消してもう一度プレイさせてください‥
コーラルってそもそもが人間の意志のなれの果てだったりしないかな？
だから人が知覚できるし人格として取り込むこともできる
ある意味で人間の進化の究極系とか
「人間性」のAC的表現がコーラルじゃないかみたいに考えてるサイトもありましたね。世界がつながってるとかじゃなくファンタジーなものをSFで表現してみようという試みではないかと
オマちゃんの協力者次々とフラれて不憫…(´･ω･`)
13:52 この模様はアートブックに有った通りなら何かしらの人工物じゃない？
最近の宇宙人像に波形存在って考えがあるとか。人間は出会っていても知覚も認識もできない可能性もあるとか言ってたな
懸念すべきはコーラルが指数関数的に増殖する可燃性物質って点なんだよな。
あの後もコーラルは倍々で増え続け、いずれ宇宙の膨張速度すら上回る早さまで達した時に何が起こるか。
或いは、太陽に触れればコーラルを燃料に太陽は激しく燃え広がり、いずれは有りと有らゆる星々を呑み込んでしまうのではないか。
或いは超新星爆発のような突発的な高エネルギーに反応して宇宙を満たす全てのコーラルに燃え広がるのではないか。
いずれにしてもコーラルの性質を考えると今後碌なことにはならん気がするわ。
現実の宇宙はまばゆいばかりの光で満たされて目を開けられないどころか深い闇に閉ざされています
光の速度でコーラルが進むとしても1億年でたったの1億光年だけしか進めない物質で宇宙を満たせるはずがありません
数億年かけてせいぜい宇宙の片隅になんだか良く分からない星雲を形成する程度です
@@マジスパおいしい 指数関数的な増殖だから速度の上限は無いと思った方がいい。
時間が経つに連れて増殖速度は際限なく乗算されていき、空間当たりに存在出来る量が物理的に限られてる以上は増殖したコーラルはどんどん外に押し出されていく。そう遠くない内に押し出される速度は光速を軽く超え、それ以降もなお上がり続けると思う。
リリースルートだと「レイヴンが何に火を付けたのか」ってとこが明言されないのが気になってて、脱出ミッションのウォルターのメッセージを聞いてないルートだから、ある意味でリリースだけは火を付けなかったルートなのかなと思った
めちゃくちゃオールマインドがセリアに見えるなこのセリフ
戦い続ける歓びを！！ENDですねぇ
ac6の続きが出たら、生き物のような存在になったac達がダークソウルみたいな事してる世界になるのかな？
自分はコーラルリリースで宇宙にコーラルが蔓延した結果、それまでは特定の波形を持たなかったコーラル達でも
電子機器に干渉が出来るようになってACみたいなインタフェースを介すれば体を得られるようになった、みたいな解釈かなぁ。
15:08 のｴｱﾁｬﾝの発言がガンダムEXAの世界にしか聞こえなくて聞こえなくて……ｗ
コーラルリリース後のAC=プレイヤー
闘い続ける存在
遅かったじゃないか…(現在1:13)
エンディングで何が起きてるかよくわからん←いつものフロム
トロの機体でシーンが台無しw
ぜんぶ焼いたのが正しいかもしれない...
他者のコーラル(ソウル)を奪い合う戦いが始まると思ってる。
撃破されたACは時間が経つ(篝火で休む)と自然増殖か空気中に霧散していたコーラルが寄ってきて再起動する。
死にゲーは苦手なんだけど、ARMORED SOULが出てきそうだ。
水星の魔女的にMS（AC）が肉体の延長線になって厳しい宇宙に適合するのが目的なのかなーって自分なりに考えてる(´・ω・｀)
コーラルに散逸した意識がエアのように意思を持った波形になれるのか？
もしできないなら人類はコーラルに全てを乗っ取られた形 またオレなんかやっちゃいました？
動画内でも出てたけど新ゲとかサーガで見た未来？にゲッターと人が融合した何かが争い続けてる世界とちょっと似てるかな？とは思った
まぁ…フロムがゲッターに影響されてる可能性は大いに有ると思うけどね。
もしゲッターは関係無いにしても、それならそれで石川作品で語られてる「人は戦う為に生まれた」的な所に至ってる事で石川先生の理論が証明された形になるが。
名シーンでその機体はやめいｗ
エアちゃんと621の強制新婚旅行
闘争という概念が体を求めた結果、人類総アーマードコア化社会になってしまった…。
この世界線では、かつてのＰＳＰゲーム「煉獄」のような、目くるめく闘争の日々が待っているのかもしれない。
そうか…コーラルとは…！アーマードコアとは…！
人間がコーラルになっても、繁殖ができるのだろうか
リクエストですG.ファウストの解説お願いします
コーラルリリース自体は人類の進化が目的って単純に納得できるんだけど、最後にオールマインドが襲いかかってきた意味がさっぱり？？？だった。勝っても負けてもコーラルリリースが起こるからなんで戦ってんの？ て感じで。
コーラルリリースやって、
AC人間になった俺達は、ネストで闘争に明け暮れると......
最高じゃないか......
P.S
RAD製のスタンランチャーと重ショの組み合わせは、ヤバい。
スタン投擲で、スタッガーゲージ貯めて、重ショでドカン！
みんなもやってみてね。
ついでにオススメアセンとか教えて。
え？青くて透き通った世界とのコラボの為だろ？
EDのビジュアル的に通じる部分があるからか、個人的に今作のCO二次創作に関してはその作品とのものが多い印象がある
NESTに繋がる説は納得だが
コーラルに適応できなかった人間は終わるんだろうか？そもそも生命全体に大事な生産→消費→分解は機能してるのか？
コーラルに適応し戦って壊れた機体は誰かが直すのだろうか？それとも最後の一体まで戦うだけなのか？
コーラル汚染された世界で「それなりの火だね」が発生すると汚染された世界は燃えるのか？
2部作後編の発表が待たれますな。タイトルを妄想してみるのも面白いかも。V○○○○○ I○○○○○
ぶっちゃけ◯ルアカみたいな青空とダクソみたいな初見謎EDはめちゃ解釈違いだったけど先が気になる内容だったから続編が気になる