はじめよう経済学+(Plus)「第5講 自由貿易」③ 比較生産費説

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 17

  • @hajimeyou-keizaigaku
    @hajimeyou-keizaigaku  3 ปีที่แล้ว +12

    貿易発生条件について、話し言葉での解説が中心になってしまいましたので、エッセンスをここにまとめておきたいと思います。
    Px/Py=3/2=1.5の意味は、車の価格=小麦1.5トン分
    A国で車1台作る費用=小麦2トン分
    B国で車1台作る費用=小麦0.5トン分
    これより、
    A国:価格<費用で利潤が得られないので、車を生産しない。
    B国:価格>費用で利潤が得られるので、車を生産する。
    (もし、Px/Py=3であると、A国もB国も車の生産に完全特化してしまい、貿易は発生しない)

  • @HillsTops
    @HillsTops ปีที่แล้ว

    いつも丁寧で分かりやすい講義をありがとうございます。大学の講義で長々説明を聞いている内容を、あっさりと端的に教えてもらえて感謝しています😊❤

  • @KO-rt1eq
    @KO-rt1eq ปีที่แล้ว +7

    コメント失礼します。
    経済学を学べば学ぶほど、つくづく考えた人の天才さを痛感します😂

  • @user-hi4ll9tq5w
    @user-hi4ll9tq5w ปีที่แล้ว +1

    本当に神です。明日のテスト範囲がここでまじ死ぬかと思ってました。お世話になりました。ありがとうございます!!!!!!!!!

  • @1jazz779
    @1jazz779 ปีที่แล้ว +1

    管理通貨制のもとで、その国の政府に実質的な通貨発行権がある状態で、比較生産費を考える意義がどれだけあるのか?
    投入係数は資本と労働力からなるようだが、お金はなんとかなる。特にその国の市中に流通しているお金の量が少ないときはね。

  • @kgkg7063
    @kgkg7063 ปีที่แล้ว

    本当にわかりやすい説明ありがとうございます
    最後の応用問題について質問です
    上司と部下の労働時間が=だと
    成り立ちませんよね??

  • @信彦村越
    @信彦村越 3 ปีที่แล้ว +2

    Plus第5講自由貿易、拝見しました。③のリカードさんの比較生産費説は、参考書を見ながら勉強したんですが、よく分からず、特に「一方の国が両材で比較優位を持つことはない」というところは、なんで…?という感じでしたが、加藤先生の講義で理解することが出来ました。ありがとうございました。次回のAD-AS分析も、楽しく学習させて頂きます。今からとても楽しみです🙂

  • @1jazz779
    @1jazz779 ปีที่แล้ว +1

    アメリカからの輸入が多くなった南米の国は、産業が衰退していった。
    日本も同様のその過程にある。

  • @K.Shiori
    @K.Shiori 3 ปีที่แล้ว +3

    比較優位と貿易発生条件について、問題が解ければいいということでやり方だけ覚えていたけど、理由まで知ったらより忘れづらくなった!

  • @1jazz779
    @1jazz779 ปีที่แล้ว +1

    投入係数ベースで考えて、その国で生産できるのに輸入に頼るようになると、その国のその産業が衰退する。

  • @ハイフン-i5x
    @ハイフン-i5x 2 ปีที่แล้ว +1

    比較生産費説、自由貿易を生産可能性フロンティア等を使ってグラフ化し、貿易三角形を出している内容が参考書にあるのですが、理解が追いつきません。
    もしご都合がよろしければ、その内容の学習動画を作っていただけると大変有難いです。
    公務員試験の経済学の勉強では、加藤先生の学習動画にとてつもなく助けていただいています。本当にありがとうございます。

    • @ハイフン-i5x
      @ハイフン-i5x 2 ปีที่แล้ว +1

      生産可能性フロンティア自体の理解もあやふやな感じがあります。

    • @hajimeyou-keizaigaku
      @hajimeyou-keizaigaku  2 ปีที่แล้ว

      うれしいお言葉をいただきありがとうございます。
      その内容は他の方もリクエストされていたような気がしますので、作りたいなと思っているところではありました。
      ご参考にさせていただきます。リクエストいただきどうもありがとうございます。

  • @user-nanashi-no-gonbei
    @user-nanashi-no-gonbei 2 ปีที่แล้ว +1

    3カ国あった場合は、一国を仲間はずれにした方が効用が大きいケースもありえますか?

    • @hajimeyou-keizaigaku
      @hajimeyou-keizaigaku  2 ปีที่แล้ว +1

      ご質問いただきありがとうございます。
      リカードの比較生産費説は、2国2財モデルであり、リカードが1817年に『経済学および課税の原理』で提唱したものとなります。
      それに対して、3カ国以上であったり、3財以上を扱うような、多数国多数財モデルにおいて、リカードの比較生産費説と同様な結論が得られることを、1961年にジョーンズという国際経済学の専門家が証明をしています。
      前置きが長くなりましたが、3カ国であっても仲間はずれを作ってはいけないということです!

    • @user-nanashi-no-gonbei
      @user-nanashi-no-gonbei 2 ปีที่แล้ว +1

      @@hajimeyou-keizaigaku
      ありがとうございます。
      まずはそういう結論になること記憶にとどめ、一旦次の講義の動画視聴進めて参ります。

    • @hajimeyou-keizaigaku
      @hajimeyou-keizaigaku  2 ปีที่แล้ว

      はい。そのようにされてみてください。
      また疑問点ありましたらお気軽にご連絡ください。