ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
貿易発生条件について、話し言葉での解説が中心になってしまいましたので、エッセンスをここにまとめておきたいと思います。Px/Py=3/2=1.5の意味は、車の価格=小麦1.5トン分A国で車1台作る費用=小麦2トン分B国で車1台作る費用=小麦0.5トン分これより、A国:価格<費用で利潤が得られないので、車を生産しない。B国:価格>費用で利潤が得られるので、車を生産する。(もし、Px/Py=3であると、A国もB国も車の生産に完全特化してしまい、貿易は発生しない)
いつも丁寧で分かりやすい講義をありがとうございます。大学の講義で長々説明を聞いている内容を、あっさりと端的に教えてもらえて感謝しています😊❤
コメント失礼します。経済学を学べば学ぶほど、つくづく考えた人の天才さを痛感します😂
本当に神です。明日のテスト範囲がここでまじ死ぬかと思ってました。お世話になりました。ありがとうございます!!!!!!!!!
管理通貨制のもとで、その国の政府に実質的な通貨発行権がある状態で、比較生産費を考える意義がどれだけあるのか?投入係数は資本と労働力からなるようだが、お金はなんとかなる。特にその国の市中に流通しているお金の量が少ないときはね。
本当にわかりやすい説明ありがとうございます最後の応用問題について質問です上司と部下の労働時間が=だと成り立ちませんよね??
Plus第5講自由貿易、拝見しました。③のリカードさんの比較生産費説は、参考書を見ながら勉強したんですが、よく分からず、特に「一方の国が両材で比較優位を持つことはない」というところは、なんで…?という感じでしたが、加藤先生の講義で理解することが出来ました。ありがとうございました。次回のAD-AS分析も、楽しく学習させて頂きます。今からとても楽しみです🙂
アメリカからの輸入が多くなった南米の国は、産業が衰退していった。日本も同様のその過程にある。
比較優位と貿易発生条件について、問題が解ければいいということでやり方だけ覚えていたけど、理由まで知ったらより忘れづらくなった!
投入係数ベースで考えて、その国で生産できるのに輸入に頼るようになると、その国のその産業が衰退する。
比較生産費説、自由貿易を生産可能性フロンティア等を使ってグラフ化し、貿易三角形を出している内容が参考書にあるのですが、理解が追いつきません。もしご都合がよろしければ、その内容の学習動画を作っていただけると大変有難いです。公務員試験の経済学の勉強では、加藤先生の学習動画にとてつもなく助けていただいています。本当にありがとうございます。
生産可能性フロンティア自体の理解もあやふやな感じがあります。
うれしいお言葉をいただきありがとうございます。その内容は他の方もリクエストされていたような気がしますので、作りたいなと思っているところではありました。ご参考にさせていただきます。リクエストいただきどうもありがとうございます。
3カ国あった場合は、一国を仲間はずれにした方が効用が大きいケースもありえますか?
ご質問いただきありがとうございます。リカードの比較生産費説は、2国2財モデルであり、リカードが1817年に『経済学および課税の原理』で提唱したものとなります。それに対して、3カ国以上であったり、3財以上を扱うような、多数国多数財モデルにおいて、リカードの比較生産費説と同様な結論が得られることを、1961年にジョーンズという国際経済学の専門家が証明をしています。前置きが長くなりましたが、3カ国であっても仲間はずれを作ってはいけないということです!
@@hajimeyou-keizaigaku ありがとうございます。まずはそういう結論になること記憶にとどめ、一旦次の講義の動画視聴進めて参ります。
はい。そのようにされてみてください。また疑問点ありましたらお気軽にご連絡ください。
貿易発生条件について、話し言葉での解説が中心になってしまいましたので、エッセンスをここにまとめておきたいと思います。
Px/Py=3/2=1.5の意味は、車の価格=小麦1.5トン分
A国で車1台作る費用=小麦2トン分
B国で車1台作る費用=小麦0.5トン分
これより、
A国:価格<費用で利潤が得られないので、車を生産しない。
B国:価格>費用で利潤が得られるので、車を生産する。
(もし、Px/Py=3であると、A国もB国も車の生産に完全特化してしまい、貿易は発生しない)
いつも丁寧で分かりやすい講義をありがとうございます。大学の講義で長々説明を聞いている内容を、あっさりと端的に教えてもらえて感謝しています😊❤
コメント失礼します。
経済学を学べば学ぶほど、つくづく考えた人の天才さを痛感します😂
本当に神です。明日のテスト範囲がここでまじ死ぬかと思ってました。お世話になりました。ありがとうございます!!!!!!!!!
管理通貨制のもとで、その国の政府に実質的な通貨発行権がある状態で、比較生産費を考える意義がどれだけあるのか?
投入係数は資本と労働力からなるようだが、お金はなんとかなる。特にその国の市中に流通しているお金の量が少ないときはね。
本当にわかりやすい説明ありがとうございます
最後の応用問題について質問です
上司と部下の労働時間が=だと
成り立ちませんよね??
Plus第5講自由貿易、拝見しました。③のリカードさんの比較生産費説は、参考書を見ながら勉強したんですが、よく分からず、特に「一方の国が両材で比較優位を持つことはない」というところは、なんで…?という感じでしたが、加藤先生の講義で理解することが出来ました。ありがとうございました。次回のAD-AS分析も、楽しく学習させて頂きます。今からとても楽しみです🙂
アメリカからの輸入が多くなった南米の国は、産業が衰退していった。
日本も同様のその過程にある。
比較優位と貿易発生条件について、問題が解ければいいということでやり方だけ覚えていたけど、理由まで知ったらより忘れづらくなった!
投入係数ベースで考えて、その国で生産できるのに輸入に頼るようになると、その国のその産業が衰退する。
比較生産費説、自由貿易を生産可能性フロンティア等を使ってグラフ化し、貿易三角形を出している内容が参考書にあるのですが、理解が追いつきません。
もしご都合がよろしければ、その内容の学習動画を作っていただけると大変有難いです。
公務員試験の経済学の勉強では、加藤先生の学習動画にとてつもなく助けていただいています。本当にありがとうございます。
生産可能性フロンティア自体の理解もあやふやな感じがあります。
うれしいお言葉をいただきありがとうございます。
その内容は他の方もリクエストされていたような気がしますので、作りたいなと思っているところではありました。
ご参考にさせていただきます。リクエストいただきどうもありがとうございます。
3カ国あった場合は、一国を仲間はずれにした方が効用が大きいケースもありえますか?
ご質問いただきありがとうございます。
リカードの比較生産費説は、2国2財モデルであり、リカードが1817年に『経済学および課税の原理』で提唱したものとなります。
それに対して、3カ国以上であったり、3財以上を扱うような、多数国多数財モデルにおいて、リカードの比較生産費説と同様な結論が得られることを、1961年にジョーンズという国際経済学の専門家が証明をしています。
前置きが長くなりましたが、3カ国であっても仲間はずれを作ってはいけないということです!
@@hajimeyou-keizaigaku
ありがとうございます。
まずはそういう結論になること記憶にとどめ、一旦次の講義の動画視聴進めて参ります。
はい。そのようにされてみてください。
また疑問点ありましたらお気軽にご連絡ください。