【ローバーミニ】ブレーキサーボをオーバーホールしました(後編)前編の続きです。アイドリング不調の原因にマスターバック・ブースターの問題が関わっていそうなので、分解&部品交換で修理してみました。
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- ブレーキサーボ(マスターバック)を分解して
ダイヤフラム交換を含むオーバーホールをしてみました。
本当に、いろいろありましたがww
どうなったでしょうか?
00:00:22 作業開始
00:02:11 スタッドボルトのリカバリー作業開始
00:03:40 ボルトが入らない・・・・
00:05:12 問題発生
00:05:30 ブレーキサーボが・・・
00:05:48 ブレーキサーボの構造説明
00:06:37 ブレーキサーボの再組立て開始
00:10:14 組付け作業再開
00:13:12 ブレーキサーボの動作確認
00:13:38 だいぶ長いEnding
内容が楽しいと感じたら、
チャンネル登録、GOODボタン、お願いします。
励みになります。
注)
DIYは、あくまでも、自己責任です。
私は自分でできる範囲で楽しんでDIYしていますが、
自分で修理は出来ない方は、プロの方々にまず見ていただくのが
間違いなく良いと思っています。
整備を生業にしているプロの方々を尊敬していますし、
自分で出来ないところは、プロにお願いしています。
2024.04.20
温かい目で見守っていただけるとありがたいです。
#ローバーミニ #ミニクーパー #クラシックミニ #ブレーキサーボ #ブレーキ #mini #diy #修理 #整備 #マスターバック #ブースター
Music: Run Board / Sound Ideas
Music: Sense Of Pleasure / Dynemedion
Music & Sound provided by CyberLink Inc.
Copyright Free Sound & Music for users of Powerdirector365
Sound:Sound Effect Lab
8:10 の「アァアあぁ~!」めっちゃわかります
ぽんこつさんのほうが私より全然ふかくやられておられますが、エンジンルームは狭いし手首も腰も疲れちゃいますよね
@rsatjapan さん
コメントありがとうございます。
動画ではあっさり進んでいるように偽っていますがww
いつもあんな感じで叫んだり、手が入らないことを呪ったり
けっこう賑やかに、ブツブツ言いながらやっていますww
今回は独り言が多めです。
お察しくださいww
ミニの初期のモデルは違うのでしょうけど、
クーラーのついた、インジェクション時代のモデルは
部品配置にスキマが無くて、目的の場所にたどりつくのも一苦労ですよねww
疲れはしますが、ダメだったものが良くなっていくのを感じるのはとても楽しいです。
カバーは回して外して、逆回しで付けるじゃ無かったですか?で、回らないようにカシメになってるだけじゃ無かったですか?
全部カシメを広げる必要は無かったと思います。
@okayan2002 さん
コメントありがとうございます。
さらっと回ってくれたら、おっしゃる通りなんですけど、
手持ちの道具が不足していて、うまく回せなかったんです。
準備不足だったけど、なんとかした・・それだけです・・・
いやー大変な整備お疲れさまでした!みているこちらも顔が歪んでみておりました(苦笑
私の愛車も手付かずなのでそのうちやります(笑
キャブ車ではかなりほっとけるかもしれませんが(苦笑
YAMAさん
いや・・・やっちまいましたね。
安易に手を出してしまって、アイタタ・・という感じですww
しかし、とても良い経験になりました。
ブレーキ倍力装置(サーボとか、マスターバックとか、ブースターとか)の
オーバーホールできる部品の設定って、ミニと古いフェラーリくらいしか
私はいまのところ、見つけられてません。
情報が無いのもアタリマエなんですねwww
古いホンダの車両では、サーボのカバーを分解する
特殊工具が設定されていたらしいです・・・
・マスター側を万力で固定できるようにするアダプター
・反対側を回すハンドル(パイプに孔明け加工したもの)
基本はネジって外す・組むみたいなんですけど、
やっぱり、めっちゃ硬くて大変らしいですww
私のやったやり方では・・(つまり、道具がたりない)、
オーバーホールキットは組上がりの精度(カバーの平行度)が
工場製作品より落ちるのでタッチが若干悪くなる可能性があります。
・・あんなに叩いて組んでたらねぇ(苦笑)
前述のような特殊工具を準備して、根性入れれば、
正確に組み上げられるのかもしれませんねぇ・・・
カシメがうまくいかずに思わず出た声にこちらも「あぁ~」ってなりました。カバーが外れるイラストを見ると、やっぱりなかなか手を出しづらい領域ですね。お疲れさまでした!
みきおさん
いつもありがとうございます。
今回のブレーキサーボの分解・オーバーホールをDIYでやるのは、
安全面を考えると、誰にでも”やってみようよ”とは言えないのが正直なトコロです。
ひねって引っ掛けただけの状態でも、完成までは進めて、
目いっぱい踏み込んでも外れないのを確認し、試走まではやったんですが、
自分自身がサーボの状態が気持ち悪くて信用できず、
正規の位置に入れた状態でカシメて組み立てる方法でやり直しました。
やり直してからは、自分で納得できる状態なので、安心して乗っていられます。
これだったらできそう、ここまでは無理だから新品部品へDIYで交換しよう、
お店にお願いしよう、という判断の一助になればと思っています
うん、手間と強度考えると新品にした方が良かったかな?😵
幅広のシャコマンが2個以上あるならかしめる時に押さえれたかもです
次はイカれたらチェンジですね
走行中外れたら怖い
イワトビさん
いつもありがとうございます。
一応、機能は回復し、もとどおりにすることはできました。
割にあうかと言われれば・・・ですが、とても良い経験になりました。
モノより思い出って感じですww
構造が動画のようになっているだけに、新品が安心なのは間違いありません。
外れたら、マジで危ないので、やり直しをしました。
ホンダには特殊工具が、かつて存在したことが、完成した後に判明しました。
”こんな感じのものがあればできるのに・・・”と思ったのと同じ形状でした。
次にもし、やるなら特殊工具を自作してからチャレンジしたいですね。
次があるかは、ワカリマセンけど・・ww
これは大変な整備です。私はすべて新品に交換します(笑)
masahito3298さん
いつもありがとうございます。
大変でした~!!
割はあわないですが、エンジンの調子は良くなりましたww
新品交換、おおいにアリと思いますww
お疲れさまでした!
前後編合わせて見ごたえがありました。
あとは組むだけというところでボルトを落としたり、固定したはずのところがズレたり、押さえながらカシメていたら弾けたり、
あ~あるある~と思いながら見ました。笑
カシメの際はあて物をしてシャコ万などで固定しながら作業できるといいのですが、邪魔かな。
A7さん
いつもありがとうございます。
お楽しみいただけたようで、何よりです。
大変でした~・・・。
ゲッソリしてますww
とりあえずボルトが折れたのが一番の不幸でした。
まさに、あるあるなんですけどww
本来は
minkara.carview.co.jp/userid/248373/car/632188/2138831/note.aspx
という感じの特殊工具を使って、ネジって開閉するのが本来の作業みたいです。
世の中にはチャレンジャーがいるんだなぁ・・・と思ってますww
これでも、万力なども相当しっかりした台に固定しないと、クルクル回ってしまうでしょう。
製造時は、専用の機械が”プシュッ!!”ていう感じでカシメてるんでしょうねww
何にしても、道具が必要です。
貫通ドライバーとシャコ万だけでなく、
(これだけでやった人が言うのもなんですが、準備がたりませんでしたねww)
木製でもいいので、両方のカバーを挟み込める治具があれば、だいぶラクかと思います。
やるなら、このへんのしっかりとした準備が必要かと・・・。
安易には手出ししないほうが、よろしいかと・・・ww
ウチにはゴツい万力やワークデスクがないので、この辺りも置けると
ラクなんですけどねぇ・・・・ww
@@ponkotsu-lover 同様です。
重くて丈夫で動かないワークデスクにゴツイ万力が欲しいですね。
現実は、折り畳みのワークベンチにフトコロの狭い万力です。
ちょっと力を入れる作業をするといつも台が負けます。
そしてたまにしか使わないSSTが増えていきます。
先日も、前のミニの時には苦労した覚えのないドライブシャフトのメンテで、CVJを叩いても外れないから分離用の工具を買ったり、センターナットを緩めようとしたら共回りするので回り止め(まさに図のようなものです。笑)を自作したり。
ガレージも工具台車も空間に余裕がないので、どこまでやろうかといつも悩みます。
A7さん
SST欲しい病は難しい問題ですねww
もう整備は卒業!!と思った時に
売れる形の財産があると思い込むしかないです。
欲しい人は世の中に必ず居ますからww