ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
LSPVの説明すごく解りやすかったです!日本のクルマって本当によくできてますね。毎日当たり前に使っているクルマですが、日本車のメーカーには感謝しかありません。
丁度先ほど、ある方のライブでプロポーションバルブの話が出ていたので、とてもタイムリーな内容でした。貨物車ならではの理由と必要性で可変式なのも、なるほどですね。
ハイエース限定では無いですが、車検整備時にブレーキオイル交換&エアー抜きの際はプロポーショニングバルブのエア抜きする様にするとイイです。4輪のみのエアー抜きを繰り返してきた車輛の場合プロポーショニングバルブにエアーが噛んでいる事が何度か見受けられました、意外とプロポーショニングバルブのエアー抜きってやってない所も多いですからね😅。
前の職場で100系ハイエースのグランドキャビンの4WDに乗る機会が多くありました。大人が9人フル乗車すると後ろがかなり沈み混んでました。LSPVの働きが知れて良かったです。3000ccのディーゼルターボはフル乗車しても全くパワー不足なく運転できたのが懐かしいですね!
グランエースの2.8Lのディーゼルターボも、余裕のパワーですね(^o^)高速に乗ってしまえば、エンジンの判別は出来ないレベルに来てますし(^o^)
ハイエースはわりとみている方ですが、、修理となるとLSPVは初めて見たので新鮮ですね。しかしそこもあるとは、、日本車はまだまだ奥深い
わかりやすい、説明ありがとうございます、また、勉強になりました。
お役に立てれば幸いです!
流石に30万km超え30年戦士ではゴム部品も劣化してしまいますね。森本さんの的確な故障診断&修理とすぐに出ない部品は応急処置ですぐに乗れるのはオーナーさんも助かったのではないでしょうか?また修理後試走してくれるのもの有難いですね!ブレーキ関係の修理ではないですが自分が昔行っていた整備工場は修理後の試走がなくて全然直っていない事が何度かありました😩
とりあえず早く修理は出来たので喜んでいただけました!
ブレーキ関連の故障はヤバイですよね、因みに最新のベンツではブレーキが効かなくなるリコール案件が出てます!
なかなかの走行距離ですし、荷物積んで走ってたら、年式的には交換になりますよね。納得です。
自分もホーミーのロングに乗ってましたが、前輪と後輪の重量差は空車時前2対後1でした。空荷時と満載時の必要ブレーキ力をコントロールする装置があったんですねえ。分りました。納得です。
過去にライトエースでLSPVが固着してリアの制動がゼロになっているケースがありました。フルードを全く交換していなかったようです…改めて油脂類の交換の重要性を認識する出来事でした。
固着もあるんですね・・・参考になります!
31万キロオーバーの整備、大変お疲れ様でした🙇♂走行距離に驚き、更に燃料計にも驚きました(笑)
いつも見てます😊お盆前お疲れ様です。古いワンボックスバンのlpsvよく壊れてる車ありますね。なかのオイルが詰まったりしてリアブレーキ効かなくなったりする車多いですね。ブレーキフルード定期交換させて欲しいです笑お金かけないお客さんで何も変えないでそのまま車検のツケです😂
lspvという部品なんて初めて知りました。仕組みはシンプルですね。
鉄道車両でいうところの応荷重装置ですね。
バイパス付きのLSPVですね。FRのブレーキ回路が接続されていて、FR失陥時にはLSPV機能をキャンセルして後輪のブレーキ液圧を確保します。今回の漏れは長年の使用で下部のカップが摩耗したのだと思われます。分解時の映像みますとピストン(茶色)の一部が白色になってます(アルマイトが剥離しています)が、この部分でカップが摺動します。現在はこのLSPVはABSに機能が内蔵(EBD)されてますので、すっかり見なくなりました。このLSPV、変わり種ではセリカの欧州仕様にも搭載されていました。
Pバルブのオーバーホールは私も一度だけやったことがあります。車種はS30のZで長期放置されてたのをレストアした時です、車検場に向かっている時リヤブレーキが引きずりだし気が付きました。
ブレーキフルードがこんなに漏れているのは、初めて見ました💦しかし、さすがは古くても過走行でも値段が付くハイエース、ちゃんとメンテをすれば30万キロ以上走るのですね。
森本さんこんばんは!ブレーキのプロポ-ショニングバルブからのフル-ド漏れかなりレアですね!乗用車にも付いていますよね!前後のブレーキバランスを取る為に!積み荷の有る無しでリアブレーキの効きを調整するとは画期的ですね!
LSPVからの漏れは初めて見ました。前に先輩に100系はよく壊れるとは聞きましたが、漏れることもあるんですね!
空荷のバンに乗っていて 後輪がロックしました! 有り難いシステムです💧💧💧
マツダボンゴの場合はブレーキペダルを少し踏んでも後輪のブレーキが効きすぎて(ABS無し)ロックしましたね。結構の台数交換しましたね。今はボンゴの場合生産中止でないです。その逆でイスズエルフの場合は後輪ブレーキの制動力が足らず検査が合格しない時もありましたね。今は電子制御式なのでトラブルは少ないです。トラブルが起きた場合は部品代は高額になりますけど
昔に何のセンサーかな?と思った事が有りました。後日分かりましたが😅ここのフルード漏れは初めて見ました❗
こんにちは。自分も修理でここのゴム部分がソフトボールサイズまで膨らんでるの見た事あります。ほんと稀ですよね😭
そこまで膨らむんですねw
乗用車をメインにやってる方には分からないですよね、最近ではフルエアーの大型車にも付いてます
こんな機構があるのは知らなくて、勉強になりました(^-^;でも、確かに載せるものにより重量が大きく変わる車は欲しいですね(^-^;
ダンプ・トラックなど以外で、荷重調整機構が付いてるのは、珍しいですよね。古い商用車ベースだからですかね。
鉄道車両の応荷重弁と同じ考えですね
以前乗っていたハイエースバンも漏れました。結構よく漏れる故障が出るみたいです。
コースターに付いているのは見たことがありましたが、そういう役割だったんですね〜
同業ですけど、Pバルブ漏れてるの初めて見ました。漏れるのかあれ・・・
この部品を交換したことは無いですね。で、これが壊れるころは車種によっては廃盤になってることもあり得ますねぇ…
このLSPVって積載重量で上がり下がりすると言うことでしたが積載オーバー気味だったりする場合ってボディとデフで潰れたりしないんですか?なにか限界値に到達したらそれ以上いかないように設計されてるのですかね?
そこまで下がるとスプリングが折れますね・・・
動画の様に警告は出ませんでしたが、Pバルブの滲みを認識してた関係で部品を在庫だけしてましたら、垂れてメンバーの塗装は剥がれ始めてたので寒い3月に交換しました。一生に一回の交換かもしれませんが、四半世紀超えた車は部品が出るうちに交換をお薦めします。
Pバルブですね?昔のハイエースやトヨエース・タウンエースなどまれに漏れてるのは有りました。車検時には必ずチェックしてました。最近の車両は殆ど漏れることありませんが重い荷物を積み下ろしする車両は要注意ですね。
車はブレーキフルードの量までセンサーで見てるんやなすご
ロッドが錆で固着して金属疲労で折れたケースがあった、雪国ならではですがね。
確か、ブレーキフルートが極端に減る原因は、どこからの漏れの減りですね。ディスクパットの減少したケースは、ほんの少しの減りと聞きました。LSPVからの漏れが原因ですか?この部品は、1BOXだけの部品ですかね?車によって部品の仕組みはややこしいですね。
トラックにも使用されていますね!
ウチに来た200系のハイエースはLSPVに刺さるブレーキパイプに錆で穴開いてフルードダダ漏れしてましたエア抜きメッチャ大変だった…
LPV懐かしいですね。言われなければ名前を思い出さなかったな。
納期にお時間となるとバックオーダーでしょうか?
だと思います!
@@morimotoshinya 親が乗ってるダイナトラックも古いのでちょっと修理で半分位はバックオーダーで時間が掛かる!と言われます!工場も冗談で言ってるのか?!いつ物が来るか分からない!ってなります
年式が古い車で、滅多に交換しない部品は納期が遅くなる傾向ですね・・・
リヤブレーキパイプがフレームの錆でパイプが破損してブレーキペダルが床下まで塩害注意です。
ライトエースて一度経験がありますが、滅多に出る部品ではなく 長期在庫だったためか、バルブに予めフルードを満たしてなかったためか分かりませんが交換後暫くしてまた漏れました。あまり乗っていなかった車両なのですが そのハイエースは常時使用されているものなのでしょうか?
ハイエースでも滅多に交換しない部品ですね・・・
中型以上のトラックは最近EBSが主流みたいですね。
スズキの旧F6系の車のマスターだと思ったら…トヨタのPバルブ~♪(笑)無いわー。ホント主の故障診断能力には感心。勉強になります(_ _)
北海道では200系ハイエースでもPバルブ錆で爆裂よくありますよ笑笑
200系でもあるんですね!参考になります。
仕組み的には軽自動車も同じなのでしょうか❓
軽自動車で付いているのは見た事ないですね・・・
防錆措置としてパスター塗ってたから、青い部品が黒く見えてたんだねw
それね トラック、ダンプ等は漏れありますよ。 しかも金額は高めで困ります。
電車で言うと「応過重装置」ですね。
キャラバンでも、漏れているやつありました
昔、何台か交換したなぁ
100系が全盛期の頃はアッセンブリー供給とシール類のみでも補給していたんでなかったかな?いまは何でもASSY交換しかないですよね(¯―¯٥)
ハイエースでも滅多に交換しない部品ですね。
ハイエース31万㎞も走ってるんですね。まあ部品も劣化しますよ。😁
(*´・д・)? 珍しいパーツの故障ですね( -_・)? 貨物車なので、結構な過積載を繰り返していたか、もしくは、ハードブレーキングを繰り返していたようですね
おそらく単純に経年劣化でしょうね・・・
まだ残ってるならいいじゃないですか。引っ越し時にだだ漏れで、注入するそばから漏れてた時ありました。
車の医者!
こうやって運転技量が要らなくなり、限界超えて事故に繋がる。良いと思えない機能。。
@@天下御免の風来坊-r8f ドライバーがこの様な機構が搭載されていて、荷重により機能している事を理解して使う分には問題は無いかと思います。プロとして運転していても、気にしていない人が多い気がします。気になったのは、ブレーキ機構が複雑になって故障要因が増える事ですね。この機構だと可動部があり、結果フルードが減るという致命的な故障に至っているので、そこが怖いです。
LSPVの説明すごく解りやすかったです!日本のクルマって本当によくできてますね。毎日当たり前に使っているクルマですが、日本車のメーカーには感謝しかありません。
丁度先ほど、ある方のライブでプロポーションバルブの話が出ていたので、とてもタイムリーな内容でした。
貨物車ならではの理由と必要性で可変式なのも、なるほどですね。
ハイエース限定では無いですが、車検整備時にブレーキオイル交換&エアー抜きの際は
プロポーショニングバルブのエア抜きする様にするとイイです。
4輪のみのエアー抜きを繰り返してきた車輛の場合プロポーショニングバルブにエアーが噛んでいる
事が何度か見受けられました、意外とプロポーショニングバルブのエアー抜きってやってない
所も多いですからね😅。
前の職場で100系ハイエースのグランドキャビンの4WDに乗る機会が多くありました。大人が9人フル乗車すると後ろがかなり沈み混んでました。LSPVの働きが知れて良かったです。3000ccのディーゼルターボはフル乗車しても全くパワー不足なく運転できたのが懐かしいですね!
グランエースの2.8Lのディーゼルターボも、余裕のパワーですね(^o^)
高速に乗ってしまえば、エンジンの判別は出来ないレベルに来てますし(^o^)
ハイエースはわりとみている方ですが、、修理となると
LSPVは初めて見たので新鮮ですね。
しかしそこもあるとは、、日本車はまだまだ奥深い
わかりやすい、説明ありがとうございます、また、勉強になりました。
お役に立てれば幸いです!
流石に30万km超え30年戦士ではゴム部品も劣化してしまいますね。森本さんの的確な故障診断&修理とすぐに出ない部品は
応急処置ですぐに乗れるのはオーナーさんも助かったのではないでしょうか?また修理後試走してくれるのもの有難いですね!
ブレーキ関係の修理ではないですが自分が昔行っていた整備工場は修理後の試走がなくて全然直っていない事が何度かありました😩
とりあえず早く修理は出来たので喜んでいただけました!
ブレーキ関連の故障はヤバイですよね、因みに最新のベンツではブレーキが効かなくなる
リコール案件が出てます!
なかなかの走行距離ですし、荷物積んで走ってたら、年式的には交換になりますよね。納得です。
自分もホーミーのロングに乗ってましたが、前輪と後輪の重量差は空車時
前2対後1でした。空荷時と満載時の必要ブレーキ力をコントロールする装置
があったんですねえ。分りました。納得です。
過去にライトエースでLSPVが固着してリアの制動がゼロになっているケースがありました。
フルードを全く交換していなかったようです…
改めて油脂類の交換の重要性を認識する出来事でした。
固着もあるんですね・・・参考になります!
31万キロオーバーの整備、大変お疲れ様でした🙇♂
走行距離に驚き、更に燃料計にも驚きました(笑)
いつも見てます😊
お盆前お疲れ様です。
古いワンボックスバンの
lpsvよく壊れてる車ありますね。
なかのオイルが詰まったりして
リアブレーキ効かなくなったり
する車多いですね。
ブレーキフルード定期交換させて欲しいです笑
お金かけないお客さんで
何も変えないでそのまま
車検のツケです😂
lspvという部品なんて初めて知りました。
仕組みはシンプルですね。
鉄道車両でいうところの応荷重装置ですね。
バイパス付きのLSPVですね。FRのブレーキ回路が接続されていて、FR失陥時にはLSPV機能をキャンセルして後輪のブレーキ液圧を確保します。今回の漏れは長年の使用で下部のカップが摩耗したのだと思われます。分解時の映像みますとピストン(茶色)の一部が白色になってます(アルマイトが剥離しています)が、この部分でカップが摺動します。
現在はこのLSPVはABSに機能が内蔵(EBD)されてますので、すっかり見なくなりました。このLSPV、変わり種ではセリカの欧州仕様にも搭載されていました。
Pバルブのオーバーホールは私も一度だけやったことがあります。
車種はS30のZで長期放置されてたのをレストアした時です、
車検場に向かっている時リヤブレーキが引きずりだし気が付きました。
ブレーキフルードがこんなに漏れているのは、初めて見ました💦
しかし、さすがは古くても過走行でも値段が付くハイエース、ちゃんとメンテをすれば30万キロ以上走るのですね。
森本さんこんばんは!
ブレーキのプロポ-ショニングバルブからのフル-ド漏れかなりレアですね!乗用車にも付いていますよね!前後のブレーキバランスを取る為に!積み荷の有る無しでリアブレーキの効きを調整するとは画期的ですね!
LSPVからの漏れは初めて見ました。
前に先輩に100系はよく壊れるとは聞きましたが、漏れることもあるんですね!
空荷のバンに乗っていて 後輪がロックしました! 有り難いシステムです💧💧💧
マツダボンゴの場合はブレーキペダルを少し踏んでも後輪のブレーキが効きすぎて(ABS無し)ロックしましたね。結構の台数交換しましたね。今はボンゴの場合生産中止でないです。その逆でイスズエルフの場合は後輪ブレーキの制動力が足らず検査が合格しない時もありましたね。今は電子制御式なのでトラブルは少ないです。トラブルが起きた場合は部品代は高額になりますけど
昔に何のセンサーかな?と思った事が有りました。後日分かりましたが😅ここのフルード漏れは初めて見ました❗
こんにちは。
自分も修理でここのゴム部分がソフトボールサイズまで膨らんでるの見た事あります。
ほんと稀ですよね😭
そこまで膨らむんですねw
乗用車をメインにやってる方には分からないですよね、最近ではフルエアーの大型車にも付いてます
こんな機構があるのは知らなくて、勉強になりました(^-^;
でも、確かに載せるものにより重量が大きく変わる車は欲しいですね(^-^;
ダンプ・トラックなど以外で、荷重調整機構が付いてるのは、珍しいですよね。
古い商用車ベースだからですかね。
鉄道車両の応荷重弁と同じ考えですね
以前乗っていたハイエースバンも漏れました。結構よく漏れる故障が出るみたいです。
コースターに付いているのは見たことがありましたが、そういう役割だったんですね〜
同業ですけど、Pバルブ漏れてるの初めて見ました。
漏れるのかあれ・・・
この部品を交換したことは無いですね。で、これが壊れるころは車種によっては廃盤になってることもあり得ますねぇ…
このLSPVって積載重量で上がり下がりすると言うことでしたが積載オーバー気味だったりする場合ってボディとデフで潰れたりしないんですか?なにか限界値に到達したらそれ以上いかないように設計されてるのですかね?
そこまで下がるとスプリングが折れますね・・・
動画の様に警告は出ませんでしたが、Pバルブの滲みを認識してた関係で部品を在庫だけしてましたら、垂れてメンバーの塗装は剥がれ始めてたので寒い3月に交換しました。
一生に一回の交換かもしれませんが、四半世紀超えた車は部品が出るうちに交換をお薦めします。
Pバルブですね?
昔のハイエースやトヨエース・タウンエースなど
まれに漏れてるのは有りました。
車検時には必ずチェックしてました。
最近の車両は殆ど漏れることありませんが
重い荷物を積み下ろしする車両は要注意ですね。
車はブレーキフルードの量までセンサーで見てるんやなすご
ロッドが錆で固着して金属疲労で折れたケースがあった、雪国ならではですがね。
確か、ブレーキフルートが極端に減る原因は、どこからの漏れの減りですね。ディスクパットの減少したケースは、ほんの少しの減りと聞きました。LSPVからの漏れが原因ですか?この部品は、1BOXだけの部品ですかね?車によって部品の仕組みはややこしいですね。
トラックにも使用されていますね!
ウチに来た200系のハイエースは
LSPVに刺さるブレーキパイプに錆で穴開いてフルードダダ漏れしてました
エア抜きメッチャ大変だった…
LPV懐かしいですね。
言われなければ名前を思い出さなかったな。
納期にお時間となるとバックオーダーでしょうか?
だと思います!
@@morimotoshinya 親が乗ってるダイナトラックも古いのでちょっと修理で半分位はバックオーダーで時間が掛かる!と言われます!工場も冗談で言ってるのか?!いつ物が来るか分からない!ってなります
年式が古い車で、滅多に交換しない部品は納期が遅くなる傾向ですね・・・
リヤブレーキパイプがフレームの錆でパイプが破損してブレーキペダルが床下まで塩害注意です。
ライトエースて一度経験がありますが、滅多に出る部品ではなく 長期在庫だったためか、バルブに予めフルードを満たしてなかったためか分かりませんが交換後暫くしてまた漏れました。あまり乗っていなかった車両なのですが そのハイエースは常時使用されているものなのでしょうか?
ハイエースでも滅多に交換しない部品ですね・・・
中型以上のトラックは最近EBSが主流みたいですね。
スズキの旧F6系の車のマスターだと思ったら…トヨタのPバルブ~♪(笑)
無いわー。
ホント主の故障診断能力には感心。勉強になります(_ _)
北海道では200系ハイエースでも
Pバルブ錆で爆裂よくありますよ笑笑
200系でもあるんですね!参考になります。
仕組み的には軽自動車も同じなのでしょうか❓
軽自動車で付いているのは見た事ないですね・・・
防錆措置としてパスター塗ってたから、青い部品が黒く見えてたんだねw
それね トラック、ダンプ等は漏れありますよ。 しかも金額は高めで困ります。
電車で言うと「応過重装置」ですね。
キャラバンでも、漏れているやつありました
昔、何台か交換したなぁ
100系が全盛期の頃はアッセンブリー供給とシール類のみでも補給していたんでなかったかな?いまは何でもASSY交換しかないですよね(¯―¯٥)
ハイエースでも滅多に交換しない部品ですね。
ハイエース31万㎞も走ってるんですね。まあ部品も劣化しますよ。😁
(*´・д・)? 珍しいパーツの故障ですね
( -_・)? 貨物車なので、結構な過積載を繰り返していたか、
もしくは、ハードブレーキングを繰り返していたようですね
おそらく単純に経年劣化でしょうね・・・
まだ残ってるならいいじゃないですか。引っ越し時にだだ漏れで、注入するそばから漏れてた時ありました。
車の医者!
こうやって運転技量が要らなくなり、限界超えて事故に繋がる。良いと思えない機能。。
@@天下御免の風来坊-r8f ドライバーがこの様な機構が搭載されていて、荷重により機能している事を理解して使う分には問題は無いかと思います。
プロとして運転していても、気にしていない人が多い気がします。
気になったのは、ブレーキ機構が複雑になって故障要因が増える事ですね。
この機構だと可動部があり、結果フルードが減るという致命的な故障に至っているので、そこが怖いです。