ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
Mig23の開発目的は、Mig21では搭載できなかったSARHミサイルを搭載可能な機体をつくることでした。可変翼は、動画の通り離着陸距離を縮めるためで、手動で3段階に変化させるものでした。検討段階ではリフトジェット付きの尾翼付きデルタ翼の機体も製作され、当時西側ではこちらの方が量産されるのではとの観測でしたね。
エリア88に出てきたのはmig27だったはず。MIG23は、可変翼機のイメージに反してF104的な操縦特性で格闘空戦は苦手だったらしい。
そうなんですよね。wikiでは両方登場とされてましたね。
機体の規模はF105なみですし、可変翼関係の重量がかさみますが、主翼面積が多少広い分F105と同等と思いますよ?F104は、操縦に関して無理をさせないように、操縦桿を振動させる様な機能がありますが、切ればソレなりの操縦性があり、空自の岩崎さんが常用してた手法みたいです。ど~しよ~もないのがF101で、操縦に規制がありすぎて戦闘機としては失格みたいな機体でして、ほぼ直線飛行しか出来なかったみたいですよ?
Mig23、コミックでは記憶にないですね。モブみたいに出てた可能性はありますが。アニメでは、この動画にあるように出てきておりますが・・・。
そうですか。wikiも間違い多い😑かもです。電子版で登場するところとされてる部分を読みましたが、27に見えたので微妙だったのですが、アニメ版に出てたようですので、こういったタイトルとしました。
あとアニメ版に出てきているのは、画像を見る限り輸出用簡易型でしょうね。レドームの塗り分けが先端寄りになっていて簡易なレーダーを搭載していることがうかがわれます・・・。(要するに、このハセガワキットとは、タイプ違い)
このチェコのフロッガーつくりました!
この頃の飛行機キットはコックピットの精密再現が技術的に難しいからパイロット人形付けてコックピットの再現度が低いのを誤魔化していたと聞いたけどね、ハセガワのセイバーとかタロンは酷かった記憶があるしサンダーチーフも酷かったけどサンダーチーフは機体の歪みの方が酷かったからコックピット手抜きを気にする余裕がなくなった記憶がある。
ザクといいMiGといい何故かやられメカに魅力を感じます
たしかに。
オクラホマのトウモロコシ畑…帰れるんですよね…大尉…もう…戦わなくていいんですよね…😢
長谷川の23と27がセットになったキットもありますね。
なんだこの局地的に知りすぎているチャンネルは(笑
局部的ヲタクが集う、楽しいチャンネル😃自分の知識?、記憶を呼び起こして、好き放題語れる。手先が不自由な昨今、頭の中はまだまだだと確認させて頂く楽しい場所です。
発売された時期が時期ですし、コクピット内が寂しいもんですけど、2000年代に入って発売されたキットを参考に、切った貼ったでデッチ上げれば、ソレらしい雰囲気にはなりますよ? ただ、可変翼に付き物の主翼を広げた時に胴体に隙間が出来ますけど、出来ないようにするのが面倒臭い事この上ないです。
まあ、ミグの隙間はあまり気にならないかな。トーネードのあそこに比べたら・・・。
確か本キットは主翼下にパイロンを取り付けられるけど…接着固定しちゃうとタンクが外側を向いちゃうという大変なことに。エリア88つながりでクフィルC2のレビューお願いします。
トーネードみたいに回転するのかはたまた固定で開いたら真っ直ぐなのか自分は音速出すときに捨てる思う
1/72キットでそこまで再現されたキットって見ませんね。
ハセガワ様🙏ミグ23を定番化して下さい😭🙏💦…可変翼機は完成してから動かせる方が楽しいです 😅飛行状態でブンドド出来るし😂🎵素敵な動画ありがとうございます🙇😆
個人的には、可変翼機のうちで、格好いい部類と思いますので是非、定番化を・・・。
実は、私は可変翼機は、MiG-23とMiG-27とF-111は作ったことがあるですよね。まぁ、ソ連の可変翼機は、めちゃくちゃ興味があるんですよね👍!!そろそろ、またF-111を作りたくなってきました❤。
F-111は友人が作ったレベルの1/72を記憶しています。特に主脚収納ギミックが良く出来ていて感心しましたよ。
@@おおたにまさあき さんレベルと言えば、艦上型F‐111Bも出していましたね・・・。
確か、空軍型と海軍型のコンパチだった様に思います。翼端と機首が2種あったのかな?それと操縦席の脱出モジュールも再現されてた様な気がします。現在の金型技術でこんなギミック満載キットが出来ないでしょうかね?いまや伝説の1/40スカイレーダーみたいなのもいいなぁ。
@@おおたにまさあき さんコンパチもあったのですね。私の時は別キットでした。ハセガワのキットは主翼固定式ですので、主翼を動かしたい人は必然とこのキットになりますね。
ハセガワのMiG21って無かったですよね?あれば今も定番として残ってそうだけど国産キットが無いのは未だに某北の主力機だからなのかな?
MiG-21ありましたよ。今は非定番品です。国産ではフジミがベストです。
@@scalekit_zunda いつ頃のキットですか?全く記憶してないです…
www.scalemates.com/kits/hasegawa-00904-mig-21f-13-and-mig-17pf-combo--106048www.scalemates.com/kits/hasegawa-c002-mig-21f-13-fishbed--162561始めて出たのは1966なのでハセガワ初期のキットです。1980年の中盤ぐらいまで定番品だったと思います。MiG21の形も初期型なのか?イメージと違いますよね。このキットのスジボリオマージュをアカデミーからも出ています。
@@scalekit_zunda ありがとうございます!
今気が付きましたが、実際には1/67なんですね。サイズ寸法間違えたというか、東西冷戦下では正確な寸法が不明だったのか
アレ操縦桿だったのかw油圧的なダンパーだとずっと思っていたよ。ごく最近作ったので謎が溶けた
当時、面白い構成だな、と思いました・・・。
アカデミーのMIG-23.27、持ってますが購入と同時にハセガワのキットと比べちゃいましたよwつか、模型業界はこの手のネタ多いんですが、パクったメーカーに文句とか言わないんですかね?
リアルな話スケモしてるとわかるが製造休止が10年前みたいなのが多すぎてどの国でもよくなり最後はデットコピーでも泣く泣く買うこと多いタミヤなんかは普通に裁判したが自分的にはM60A1再販しろいつもリアクティブアーマー新品で余るのにだった
ウクライナ空軍仕様出せば売れそうな気もしたんすけどもう引退済なのか残念
あ~、ウルフパックや!!
ハセガワ的には「あー、また亡命してこないかな」
まあ今は東側戦闘機も露出著しいですから、作ろうと思えばいろいろ出来そうですね。当時は今では考えられないくらい秘密のベールで包まれていたのよ・・・。
可変翼機と言えば、ミッキーのF14。それに、F111も作中に出てきてませんでしたかね?うろ覚えでハッキリ覚えてませんが?。小生も初期のハセガワF14、ウルフパックデカール機を箱積みしてます。この時期のソ連機は、あまり期待出来ませんよね。パリ、モスクワショーでの写真から作成した機体が多くて、細部が緩かった。
後はBー1ですかね。
初期のハセガワF14、ウルフパックと言えば、最初に出たキットですね。当然旧金型版・・・。まあ、緩いキットであるがゆえに却って気軽に作れるメリットになりますね・・・。
確かにおっしゃる通りですね。以前は旧キットを改造するのが楽しみだったのですが、歳を重ねるほど億劫になって、最近思うのは、ストレートに組もうと思い始めました。そうしないと、在庫が寿命迄に捌けそうもありません笑。差し当たっては、モノの在庫一掃でもするつもりです。
やはりソ連可変翼機は味が合ってイイ。MiG-23も次売ってるの見たら買って組みたくなりました!ところで、何故かよく「整合性」って単語出てきますけど、嵌合のことですよね?
合いが良いって事なのですが、合成音声の調整がうまく行かず、その代わりに使ってました。合いが良い読ますと変な感じになるので
同じソ連可変翼機のSu22も味わいがありますね。どこからか新キット出さないかな。「整合性」でも意味は通じるのでいいと思いますよ。厳密には違いますが・・・。
ちょっとアクセントを調整してみます。
Mig23の開発目的は、Mig21では搭載できなかったSARHミサイルを搭載可能な機体をつくることでした。可変翼は、動画の通り離着陸距離を縮めるためで、手動で3段階に変化させるものでした。検討段階ではリフトジェット付きの尾翼付きデルタ翼の機体も製作され、当時西側ではこちらの方が量産されるのではとの観測でしたね。
エリア88に出てきたのはmig27だったはず。MIG23は、可変翼機のイメージに反してF104的な操縦特性で格闘空戦は苦手だったらしい。
そうなんですよね。wikiでは両方登場とされてましたね。
機体の規模はF105なみですし、可変翼関係の重量がかさみますが、主翼面積が多少広い分F105と同等と思いますよ?
F104は、操縦に関して無理をさせないように、操縦桿を振動させる様な機能がありますが、切ればソレなりの操縦性があり、空自の岩崎さんが常用してた手法みたいです。
ど~しよ~もないのがF101で、操縦に規制がありすぎて戦闘機としては失格みたいな機体でして、ほぼ直線飛行しか出来なかったみたいですよ?
Mig23、コミックでは記憶にないですね。モブみたいに出てた可能性はありますが。アニメでは、この動画にあるように出てきておりますが・・・。
そうですか。wikiも間違い多い😑かもです。電子版で登場するところとされてる部分を読みましたが、27に見えたので微妙だったのですが、アニメ版に出てたようですので、こういったタイトルとしました。
あとアニメ版に出てきているのは、画像を見る限り輸出用簡易型でしょうね。レドームの塗り分けが先端寄りになっていて簡易なレーダーを搭載していることがうかがわれます・・・。(要するに、このハセガワキットとは、タイプ違い)
このチェコのフロッガーつくりました!
この頃の飛行機キットはコックピットの精密再現が技術的に難しいからパイロット人形付けてコックピットの再現度が低いのを誤魔化していたと聞いたけどね、ハセガワのセイバーとかタロンは酷かった記憶があるしサンダーチーフも酷かったけどサンダーチーフは機体の歪みの方が酷かったからコックピット手抜きを気にする余裕がなくなった記憶がある。
ザクといいMiGといい何故かやられメカに魅力を感じます
たしかに。
オクラホマのトウモロコシ畑…帰れるんですよね…
大尉…もう…戦わなくていいんですよね…😢
長谷川の23と27がセットになったキットもありますね。
なんだこの局地的に知りすぎているチャンネルは(笑
局部的ヲタクが集う、楽しいチャンネル😃
自分の知識?、記憶を呼び起こして、好き放題語れる。手先が不自由な昨今、頭の中はまだまだだと確認させて頂く楽しい場所です。
発売された時期が時期ですし、コクピット内が寂しいもんですけど、2000年代に入って発売されたキットを参考に、切った貼ったでデッチ上げれば、ソレらしい雰囲気にはなりますよ?
ただ、可変翼に付き物の主翼を広げた時に胴体に隙間が出来ますけど、出来ないようにするのが面倒臭い事この上ないです。
まあ、ミグの隙間はあまり気にならないかな。トーネードのあそこに比べたら・・・。
確か本キットは主翼下にパイロンを取り付けられるけど…
接着固定しちゃうとタンクが外側を向いちゃうという大変なことに。
エリア88つながりでクフィルC2のレビューお願いします。
トーネードみたいに回転するのかはたまた固定で開いたら真っ直ぐなのか
自分は音速出すときに捨てる思う
1/72キットでそこまで再現されたキットって見ませんね。
ハセガワ様🙏
ミグ23を定番化して下さい😭🙏💦
…可変翼機は完成してから
動かせる方が楽しいです 😅
飛行状態でブンドド出来るし😂🎵
素敵な動画
ありがとうございます🙇😆
個人的には、可変翼機のうちで、格好いい部類と思いますので是非、定番化を・・・。
実は、私は可変翼機は、MiG-23とMiG-27とF-111は作ったことがあるですよね。まぁ、ソ連の可変翼機は、めちゃくちゃ興味があるんですよね👍!!そろそろ、またF-111を作りたくなってきました❤。
F-111は友人が作ったレベルの1/72を記憶しています。
特に主脚収納ギミックが良く出来ていて感心しましたよ。
@@おおたにまさあき さん
レベルと言えば、艦上型F‐111Bも出していましたね・・・。
確か、空軍型と海軍型のコンパチだった様に思います。
翼端と機首が2種あったのかな?
それと操縦席の脱出モジュールも再現されてた様な気がします。
現在の金型技術でこんなギミック満載キットが出来ないでしょうかね?
いまや伝説の1/40スカイレーダーみたいなのもいいなぁ。
@@おおたにまさあき さん
コンパチもあったのですね。私の時は別キットでした。ハセガワのキットは主翼固定式ですので、主翼を動かしたい人は必然とこのキットになりますね。
ハセガワのMiG21って無かったですよね?
あれば今も定番として残ってそうだけど
国産キットが無いのは未だに某北の主力機だからなのかな?
MiG-21ありましたよ。今は非定番品です。国産ではフジミがベストです。
@@scalekit_zunda いつ頃のキットですか?全く記憶してないです…
www.scalemates.com/kits/hasegawa-00904-mig-21f-13-and-mig-17pf-combo--106048
www.scalemates.com/kits/hasegawa-c002-mig-21f-13-fishbed--162561
始めて出たのは1966なのでハセガワ初期のキットです。1980年の中盤ぐらいまで定番品だったと思います。MiG21の形も初期型なのか?イメージと違いますよね。このキットのスジボリオマージュをアカデミーからも出ています。
@@scalekit_zunda ありがとうございます!
今気が付きましたが、実際には1/67なんですね。サイズ寸法間違えたというか、東西冷戦下では正確な寸法が不明だったのか
アレ操縦桿だったのかw油圧的なダンパーだとずっと思っていたよ。
ごく最近作ったので謎が溶けた
当時、面白い構成だな、と思いました・・・。
アカデミーのMIG-23.27、持ってますが
購入と同時にハセガワのキットと比べちゃいましたよw
つか、模型業界はこの手のネタ多いんですが、パクったメーカーに文句とか言わないんですかね?
リアルな話スケモしてるとわかるが製造休止が10年前みたいなのが多すぎてどの国でもよくなり最後は
デットコピーでも泣く泣く買うこと多いタミヤなんかは普通に裁判したが自分的にはM60A1
再販しろいつもリアクティブアーマー新品で余るのにだった
ウクライナ空軍仕様出せば売れそうな気もしたんすけどもう引退済なのか残念
あ~、ウルフパックや!!
ハセガワ的には「あー、また亡命してこないかな」
まあ今は東側戦闘機も露出著しいですから、作ろうと思えばいろいろ出来そうですね。当時は今では考えられないくらい秘密のベールで包まれていたのよ・・・。
可変翼機と言えば、ミッキーのF14。それに、F111も作中に出てきてませんでしたかね?うろ覚えでハッキリ覚えてませんが?。
小生も初期のハセガワF14、ウルフパックデカール機を箱積みしてます。
この時期のソ連機は、あまり期待出来ませんよね。パリ、モスクワショーでの写真から作成した機体が多くて、細部が緩かった。
後はBー1ですかね。
初期のハセガワF14、ウルフパックと言えば、最初に出たキットですね。当然旧金型版・・・。
まあ、緩いキットであるがゆえに却って気軽に作れるメリットになりますね・・・。
確かにおっしゃる通りですね。以前は旧キットを改造するのが楽しみだったのですが、歳を重ねるほど億劫になって、最近思うのは、ストレートに組もうと思い始めました。そうしないと、在庫が寿命迄に捌けそうもありません笑。差し当たっては、モノの在庫一掃でもするつもりです。
やはりソ連可変翼機は味が合ってイイ。MiG-23も次売ってるの見たら買って組みたくなりました!
ところで、何故かよく「整合性」って単語出てきますけど、嵌合のことですよね?
合いが良いって事なのですが、合成音声の調整がうまく行かず、その代わりに使ってました。合いが良い読ますと変な感じになるので
同じソ連可変翼機のSu22も味わいがありますね。どこからか新キット出さないかな。
「整合性」でも意味は通じるのでいいと思いますよ。厳密には違いますが・・・。
ちょっとアクセントを調整してみます。