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トミックスは空転しません。タイヤの質が違い、食いつきが良いので限界を超えると空転ではなく脱線します。ですのでタイヤをトミックス製に交換すれば普通に登ると思います。
KATOのトラクションタイヤを在庫していますが、トミックスのほうがグリップがいいんですね。調達してみます。
@@YUKARI_BNR32 はい、グリップが違いますね。KATOでも機関車ではなく電車の例えば383系「しなの」基本セットや313系5000番台6両セットのM車などは、グリップが強く走行中に手で止めようとしたり負荷がかかるとM車が脱線(台車が首を振る)します。
勾配のあるレイアウトを所有しています。カーブの勾配ですが、カント付のレールにすると、すべての車両の登坂能力が落ちることがわかりました。一番効果があるのが、トラクションタイヤを新品に交換することと、レールをカーショップで売っているパーツクリーナーを噴射した布で拭いて、油分を完全に取ると効果絶大です。
コメントありがとうございます。同じ方法にたどり着いた方が居て、嬉しいです。私がよく行く鉄道模型ショップの方もパークリでよくレールを拭いているのと、もともと自動車整備でよく使うので部品の洗浄、脱脂のために家には何本かパークリがあります。
興味深い検証動画でした!
ご視聴ありがとうございます。鉄道模型ライフの参考になれば幸いです。
返信ありがとうございました。レイアウトに変化を持たせる方が楽しいのですが、不具合との戦いでもありますよね。私は電動ポイント多用しているため、分岐先での通電不良との戦いです。1つの解決策として、分岐先に補助フィーダーを使いセレクタースイッチボックスとポイントコントロールボックスを連動させることで、切り換え時の通電不良を防いでいます。
それはかなり有効そうですね!私の方では古い動画の方でご紹介させていただきましたが、純正の24v電源を購入いたしまして、ポイント部の接点の板バネを調整して接点不良を防いでいます。効果があるか不明ですが滑りを良くするのと接点保護を目的にここにもATFを塗布して半年以上問題なく稼働しています。暇を見て分解してどうなったか確認してみようと思っています。
アドバイスいただきありがとうございました。M車の重量が軽いのが発進時の空転の原因だと思います。空転する箇所は決まっているので、そこを避けて発進させれば現状でもなんとかなります。DD51等を使えば安定すると思うのですが、レールクリーニング用に酷使するのが惜しいんですよね。。
DD51も電気機関車に比べるとダイキャストが少なくポイント部とかでは引っかかることはありますね。無事にクリアできるのを祈ってます。
返信ありがとうございました。先に挙げたデメリットはあるものの、理論上、補助フィーダーが多過ぎて不具合につながるこはなく、分岐直後に設置することで、転換時の通電不良をかなり改善できるのでオススメです。
ポイントの通電抵抗に邪魔されることなく確実に通電できるのがいいですね。調べると純正ではセレクタースイッチとユニバーサルスイッチがあるようですが、それを使うと通常のポイントスイッチと2個になってしまうんですね。1つのスイッチで通電の切り替えとポイントの切り替えができないか研究してみます。まずはポイントスイッチの構造を調べます。
TOMIXのマルチレールクリーニングカー牽引(正確には後ろから押す)用にc type小型ディーゼル機関車を使ってます。発進時に空転して走り出さないことが頻繁にあるので、重連で使うことを検討してます。同じ動力車を重連で使うと安定走行するようになるでしょうか?
重さとトラクションゴムの状態次第だと思います。クリーニングカーは抵抗が大きいので重めの機関車で集電も安定している物を使用するのが良いと思います。
曲線が後部車両の負荷になり転がりも鈍くなります、客車個体の重さも加わりますのでメーカーの釜でクセ掴みテンすると安定して走行します
返信ありがとうございました。仰る動画も以前、拝見しました。私は不器用で分解メンテができないので、補助フィーダー+セレクタースイッチにしましたが、分解メンテできる人にとってはゆかりさんの対策の方が安上がりでいいのではないでしょうか。補助フィーダー+セレクタースイッチは確実に通電するようにはなりますが、費用/場所/配線が必要となるのがデメリットです。ハイパワーポイント電源は不転換防止には必須ですよね。
フィーダーから離れてかつ、ポイントが有って、カーブがきつい区間だと抵抗が大きく速度が下がってしまうことがあるので、私もポイント連動の補助フィーダは興味があります。
勾配2%~4%→20‰~40‰だから単機じゃむり室内灯に電気持ってかれてるから単機いっぱいいっぱい
こんばんわ。編成全体が勾配区間に掛かるような急勾配だと流石に厳しいので重連して遊ぶことが多いです。電流値に関しては0.4A程度なので負担はかかっているかもしれませんが、まだまだ余裕の数値ではありますね。
面白い検証ですね。私のレイアウトは勾配がないのであまりトラクションタイヤの効果を実感することがありません。むしろゴムなしの2モーター車は意外と滑らかな走行で驚きました。
コメントありがとうございます。勾配があるレイアウトが故に空転との戦いがあって苦労します。
ゴムを新品に交換したらそこそこ効果有りましたけどね。どのみちKATOは登らないですよね
コメントありがとうございます。新品のゴムに交換すれば最初は登りますが、すぐに空転するようになりますよね。私はKATOの機関車が多いので、空転で困ることが多いですが、解決したいですね。
トミックスは空転しません。タイヤの質が違い、食いつきが良いので限界を超えると空転ではなく脱線します。
ですのでタイヤをトミックス製に交換すれば普通に登ると思います。
KATOのトラクションタイヤを在庫していますが、トミックスのほうがグリップがいいんですね。
調達してみます。
@@YUKARI_BNR32 はい、グリップが違いますね。KATOでも機関車ではなく電車の例えば383系「しなの」基本セットや313系5000番台6両セットのM車などは、グリップが強く走行中に手で止めようとしたり負荷がかかるとM車が脱線(台車が首を振る)します。
勾配のあるレイアウトを所有しています。カーブの勾配ですが、カント付のレールにすると、すべての車両の登坂能力が落ちることがわかりました。一番効果があるのが、トラクションタイヤを新品に交換することと、レールをカーショップで売っているパーツクリーナーを噴射した布で拭いて、油分を完全に取ると効果絶大です。
コメントありがとうございます。
同じ方法にたどり着いた方が居て、嬉しいです。
私がよく行く鉄道模型ショップの方もパークリでよくレールを拭いているのと、もともと自動車整備でよく使うので部品の洗浄、脱脂のために家には何本かパークリがあります。
興味深い検証動画でした!
ご視聴ありがとうございます。鉄道模型ライフの参考になれば幸いです。
返信ありがとうございました。レイアウトに変化を持たせる方が楽しいのですが、不具合との戦いでもありますよね。私は電動ポイント多用しているため、分岐先での通電不良との戦いです。1つの解決策として、分岐先に補助フィーダーを使いセレクタースイッチボックスとポイントコントロールボックスを連動させることで、切り換え時の通電不良を防いでいます。
それはかなり有効そうですね!
私の方では古い動画の方でご紹介させていただきましたが、純正の24v電源を購入いたしまして、ポイント部の接点の板バネを調整して接点不良を防いでいます。
効果があるか不明ですが滑りを良くするのと接点保護を目的にここにもATFを塗布して半年以上問題なく稼働しています。
暇を見て分解してどうなったか確認してみようと思っています。
アドバイスいただきありがとうございました。M車の重量が軽いのが発進時の空転の原因だと思います。空転する箇所は決まっているので、そこを避けて発進させれば現状でもなんとかなります。DD51等を使えば安定すると思うのですが、レールクリーニング用に酷使するのが惜しいんですよね。。
DD51も電気機関車に比べるとダイキャストが少なくポイント部とかでは引っかかることはありますね。
無事にクリアできるのを祈ってます。
返信ありがとうございました。先に挙げたデメリットはあるものの、理論上、補助フィーダーが多過ぎて不具合につながるこはなく、分岐直後に設置することで、転換時の通電不良をかなり改善できるのでオススメです。
ポイントの通電抵抗に邪魔されることなく確実に通電できるのがいいですね。
調べると純正ではセレクタースイッチとユニバーサルスイッチがあるようですが、それを使うと通常のポイントスイッチと2個になってしまうんですね。
1つのスイッチで通電の切り替えとポイントの切り替えができないか研究してみます。
まずはポイントスイッチの構造を調べます。
TOMIXのマルチレールクリーニングカー牽引(正確には後ろから押す)用にc type小型ディーゼル機関車を使ってます。発進時に空転して走り出さないことが頻繁にあるので、重連で使うことを検討してます。同じ動力車を重連で使うと安定走行するようになるでしょうか?
重さとトラクションゴムの状態次第だと思います。
クリーニングカーは抵抗が大きいので重めの機関車で集電も安定している物を使用するのが良いと思います。
曲線が後部車両の負荷になり転がりも鈍くなります、客車個体の重さも加わりますのでメーカーの釜でクセ掴みテンすると安定して走行します
返信ありがとうございました。仰る動画も以前、拝見しました。私は不器用で分解メンテができないので、補助フィーダー+セレクタースイッチにしましたが、分解メンテできる人にとってはゆかりさんの対策の方が安上がりでいいのではないでしょうか。補助フィーダー+セレクタースイッチは確実に通電するようにはなりますが、費用/場所/配線が必要となるのがデメリットです。ハイパワーポイント電源は不転換防止には必須ですよね。
フィーダーから離れてかつ、ポイントが有って、カーブがきつい区間だと抵抗が大きく速度が下がってしまうことがあるので、私もポイント連動の補助フィーダは興味があります。
勾配2%~4%→20‰~40‰だから
単機じゃむり
室内灯に電気持ってかれてるから
単機いっぱいいっぱい
こんばんわ。
編成全体が勾配区間に掛かるような急勾配だと流石に厳しいので重連して遊ぶことが多いです。
電流値に関しては0.4A程度なので負担はかかっているかもしれませんが、まだまだ余裕の数値ではありますね。
面白い検証ですね。私のレイアウトは勾配がないのであまりトラクションタイヤの効果を実感することがありません。むしろゴムなしの2モーター車は意外と滑らかな走行で驚きました。
コメントありがとうございます。勾配があるレイアウトが故に空転との戦いがあって苦労します。
ゴムを新品に交換したらそこそこ効果有りましたけどね。どのみちKATOは登らないですよね
コメントありがとうございます。
新品のゴムに交換すれば最初は登りますが、すぐに空転するようになりますよね。
私はKATOの機関車が多いので、空転で困ることが多いですが、解決したいですね。