焚火を眺めてサイエンス 火の不思議・燃焼のメカニズム | ガリレオX (2019年)第202回
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- เผยแพร่เมื่อ 7 พ.ย. 2021
- 2019年8月放送作品
人類はいつ火を発見したのか?落雷による森林火災や火山噴火だと言われているがそれは想像の枠を出ない。やがて人類は火とは何かを理解し、コントロールする手段を得て、さらに応用科学によって文明を築き上げた。人類が火をどうやって手に入れたのかについて、火の起源神話に何かヒントが隠されていないだろうか?そもそも火とは物質なのだろうか、それとも現象なのだろうか?そして現代では、国際宇宙ステーションの日本実験棟きぼうで、史上初の液体燃料の燃焼科学実験がおこなわれ成功した。重力や大気の影響を避けて観察するために、宇宙の無重力での燃焼実験が不可欠だったのだ。焚火をじっと眺めるうちに気になってくる火の不思議から、最新の燃焼科学までを解説する。
<おもな取材先>
山田仁史さん(宗教民族学/東北大学大学院)
津江光洋さん(燃焼工学/東京大学大学院)
三上真人さん(燃焼学/山口大学大学院)
菊池政雄さん(燃焼科学・宇宙環境利用工学/JAXA)
奥松島縄文村歴史資料館
千葉市立加曽利貝塚
#燃焼科学
#焚火
#CombustionSciences
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<『ガリレオX』番組ウェブサイト>
web-wac.co.jp/program/galileo_x/ - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
動画内容もナレーションも素晴らしく、素敵なチャンネルに出会いました。
始めてみたガリレオXの動画ですが、とても面白かったです。
ワクワクしながら見させていただきました。ありがとうございました。
火は原初の癒し
3:35 栓開けてるように見える…
雷の山火事、後の動物の焼けたおいしい肉!海水に浸かった塩味の食物の日持ち!人間ならよっぽど頭悪くない限り、必死で生きる知恵を考えたんじゃないの?、そしてこのシンプルさゆえにあたってるかも!
液滴の重心から燃焼現象が起きているのが面白い、サーモグラフィーで熱の伝導状態を観察してみたい
9:20
焼き芋🍠、、、
まじめに
勉強になりました ありがとうございます🍠
ファラデーの偉大な観察を思い出す。
炭素と酸素が合わさっているということだけじゃないと思うところが科学者ですね。
今日で188回目のBBQをしています。年間200を目指しています。熱源は無料の薪を貰い使っています。バーベキュー鉄板の上でアルミホイルで包み、材料は野菜、果物の単品焼きで、甘い物順に、パイナップル、りんご、バナナ、さつま芋、百合根、トマト、そら豆、トウモロコシ、里芋、オクラ、とろろ芋、れんこん、ごぼう、なす、竹の子、大根、ズッキーニ、にんにく、ゴーヤ、レモン等です。各品種の味を思い出すと涎が出ます。
火起こしが意味のない物に思われますが、間違いです。理由は火を起こし、食生活が、生物食生活から焼き物食品生活に変わり、人類は大きく進化しました。人格は大くなり、脳も大きくなり、体毛もなく成り現在に至っています。火が人間を造ったのです。焼き物食品を主体とする生活をお勧めします。
火には、まだまだ不思議な力が有ります。電子レンジとは違う力が有ります。焚き火で調理をすると甘く、美味しく成り、消化、吸収、脳への進化に至ると思うからです。焚き火調理で未知の分野を極めよう。