【心を世界に投射する!】プロジェクション・サイエンス 見えないものを見、存在しないものを感じる知性の不思議 | ガリレオX第185回
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 2018年11月放送作品
動物たちは周辺環境を「食べられる!」「危ない!」「子孫を残せる!」といったシンプルで生理的な欲求に基づいた知覚世界としてとらえている。私たちヒトの知覚世界は本能的なそれに加えて、尊厳・敬意・畏怖・共感・美しさ・醜さ・執着など、人間ならではの情報に満ち満ちている。謂わばMixed Realityで、重ね書きされた情報に彩られたものを世界として知覚し、その中で生きているということだ。そこには、幽霊や神、幻覚や幻聴、フェティシズム、VRゲームなど、見えないものを見、存在しないものを感じる知性の不思議も含まれる。こうした人間の認知機構に新しい解釈をあたえるのがプロジェクション・サイエンス、〈投射の科学〉と呼ばれるものだ。小説の登場人物に感情移入し、二次元の絵や写真そして映像にそのものの実在を感じ、また故人を偲び墓前で厳粛な気持ちになる・・・。こうした極めて人間的な知性の不思議に迫る。
主な取材先
鈴木宏昭さん(青山学院大学)
岡田浩之さん(玉川大学)
嶋田総太郎さん(明治大学)
#プロジェクションサイエンス
#ProjectionScience
#第三世代の認知科学
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<『ガリレオX』番組ウェブサイト>
www.web-wac.co...
「いま・ここ」。むしろ、今だけに集中できる良さを、自分は感じる。
過去が、今の自分までも苦しめたりする。
その問題も、脳を・心を・精神を、もっと細部まで操作できれば、解決されるのだが……。
体と心の改良技術が実用化されることを祈る。
今は、ただただ、日々をやりすごして生きている。
もしかしたら、今ココだけに生きてる動物の方が幸せかもしれませんね。
無いものを感じて知性だと思う。これを最初に応用した成功例が宗教だと思う。
投射の種類が3種類のあるのは、面白いです。確かに、神を感じるのと、眼の前にあるものに感じるのは違いますね!
動物は人間と違って、今しか感じられないとか、感情がないとか… なんで動物に直接確認することができないのに、そう断言できるの?せめて「可能性がある」と言おう?
人間だけが優れているって言う傲慢な発想はやめといたほうがいいよ。人間も動物だからそう変わらないって。
つまり、「脳内の仮想世界」ということ言いたいのかな。
「現実をもとにして、脳内で仮想世界を組み上げている」と。
そう簡潔明瞭の一言を先に言ってくれれば、もっと早く理解しやすかったのだが。
バックプロジェクション現象すごい勉強になりました!
欠伸が伝染するのももしかして…
恋人との談笑のなかで仕草がシンクロしたりするのも相手とコネクトしているからこそ、バックプロジェクション現象のようなアクションが起こるのかもですね
この子と子孫を残せる
と思い続けて早数十年。
神に見捨てられた。
孫の時代はよくないよ!特に日本はね!すっきりしてて良いじゃないか
大丈夫だ。
信じれば救われる。
AI神によってな。
> 網膜には、どこにもリンゴは映っていない
正確には、リンゴは映っているが、そこにリンゴという意味や概念はない、と言いたかったのかな。ちょっと言葉足らずかな。
言葉足らずとは
全く思わなかったよ。
自動的に想像力で補っていました。
変わり者がコメント欄に湧いてるの笑う。
6:49 ゆかりさんやんけ
人間は高次元で、動物は低次元みたいな驕った考え方が、人間の『差別』の根源ではと・・・🦆
ドッペルゲンガー、超能力、幽霊とか...それは人だけなのか?
改めて、脳科学――脳を詳細に解析できる技術が早く進歩してほしいと感じた。
脳の中身がよく分からず、脳の外、人体の外で、入出力しても様子を見ても、あんまり芳しい進歩があるとは感じられなかった。
この動画でも、「新しい見方」であるのかもしれないが、人体・脳・心・精神に関しての何か新しい発見・事実は、感じられなかった。
進歩が欲しい。
脳を含め人体を、より細部から調べたり操作できたりする、微小なロボットなどの実用化が進んで欲しい。
ナノマシン・ナノボット等(ナノテクノロジー)の進歩を、最近まるで目にしないが、どうなっているのだろう……
ナノマシンの関係へつながる技術開発は、停滞状態なのだろうか?
ガリレオさんは踏まれフェチか
なんか難しいですねー。
成る程、脳は錯覚をするものでなんですね…科学者は説明出来ないものを錯覚にしましたね、これは昔のイ・ジン、それこそガリレオが異端視されたようなものだと感じます。本番組ガリレオが、幽霊?霊?は居ないと、決め付けているのでしょうか?呆れた…今まで、この番組大好きでした、例えば二重スリット実験、あれせつめいできませんよね、オカルトですよね、私は工事屋を自営してました、丁度ダイオキシンの改修工事等か全国で行われていた頃、別件で大塚の日本ガン検センターの解体、新築工事に入ったとのことです。たしか青島都知事だったと思います。休憩所は巨大なプレハブです、当然工事写真を全業者が休憩時間にノートパソコンに取り込むわけですが、もう必ず、その都度(うわ~、キャー)と悲鳴があちこちで上がります。当時現場にいた方ならわかると思います。、人の農は錯覚したりだまされるかもしれません、が、業者が持ち込んだ其々のデジカメ、携帯のカメラに映りてんだ、あり得ない患者、それも眼がギラギラしていたり、不思議な映像の数々はハワ、半導体のエラー?結局、都に提出された莫大な幽霊?の写真を見て都は、センター後を公園にし、その件には一切触れずに有明に予算を使い癌センターを建設しました、都には写真が現存しているハズデス、また、ダイオキシンの改修工事をした鎌倉、コツボの焼却場等、タグさんの場所で道用のことが起こりました。まあ、私が自身もこの目で見るまで信じられませんでした、しかし、ガリレオという番組が、もっともらしく佐津家具にするとは…科学というものは「あらゆる可能性を否定しない」という大原則は番等組がかってにかえてしまった。残念…
現象学?
幻肢痛の解明、研究は、最先端ですか。違うでしょう。残念ながら、周回遅れの脳科学、認知研究だと思いますが。
研究者、科学者の方々って、言葉を拡大解釈して何でもかんでも学問に組み込んでしまう癖なんとかしてほしい。
「この発想は学問になり得る」ってのも、それこそある種の錯覚だと思う。
研究者ナルシスも良いが、1周回って本来は錯覚じゃないものまで錯覚の定義に入れてそうで、はたして客観的に見れてるのかちょっと疑問。
あなた、研究者だね。
13:40 ブランド品へのこだわりも異投射
なぜそれも? そこは追加説明が欲しい。
意味を広げすぎて、意味が曖昧化している恐れあり。
科学的な用語は、厳密でないと、価値をなさなくなってくる。
例それぞれに、何が何に異投射されているか、示してほしかった。
動物にもできることを
人にしかできないと叫ぶ
全く整理されていない議論
片手間に動画を作っているようじゃ底が知れる