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今日、勤務先の運送会社で同型のワイドボディが与えられました。前モデルBDG-XZU341型は新車から13年間、自分と先輩達で乗り継いで昨年秋頃にDPR装置不良でチェックランプが点灯。修理見積もりが部品代と工賃、技術料等税込み約40万円で車検切れ前のタイミングで代替が決まりました。今日までの総走行距離46万㎞。
コメントありがとうございます。動画内で比較に使ったハイブリッドはうちの会社のデュトロでは最古参で40万キロ以上走っていますがまだまだ現役バリバリです。一方で最新型は同じ車とは思えないほど進化してますね。私は代走要員なのでどちらも乗りますがやはり新車はいいものです。ただ燃費はさすがにハイブリッドのほうがリッター1キロ以上いいようです。
@@hakasedrive5911 登坂でのトルクもあり、非常に走りやすいし運転もしやすい日野車です。
現行最新鋭車が与えられて今日で一ヶ月。5000㎞走りました。
トラック良いですね〜18で準中型取ったにも関わらず、今年22でいまだにペーパー...86とs660とデュトロのダブルキャブでずっと迷ってます笑 お金たまらん
コメントありがとうございます。わざわざ準中を取ったのにペーパーなんてもったいないです。ずいぶんとマニアックな選択肢ですがその三台なら私はS660ですかね。ダブルキャブもそこそこレアだと思いますがさらに激レアなトリプルキャブというのもあります。試しに調べてみたら全国で一台だけキャンターのトリプルキャブが中古で売られていました。
お疲れさまです。ウチの会社はいすゞがメインで、日野は年に一度買うか買わないかのレベルなのでデュトロの動画は新鮮でした。今の新車はいろいろ装備が増えすぎて、平成28年車担当の私には追い付けません(笑)ちなみにウチの会社は基本は担当車制なので、代走要員でない限り他のトラックは車検や修理の時以外は乗ることはないです。
コメントありがとうございます。うちの会社は元々いすゞとふそうがメインだったのですが色々あってふそうの新規導入は辞めて代わりに日野が多く入るようになりました。最近のトラックは色々進んでいますがそれ以外にもデジタコも高機能になって誤魔化しが利かなくなってます(笑)うちの会社も基本的にコースとトラックは固定されていますが私は代走専門なので毎日違う車で違う仕事をしています。なので4トンから3トンまで色々な車を乗り比べたりできる環境です。
@@hakasedrive5911 ふそうの方が事故に強いのになんか残念ですね…
@@ミスターリー-h8w 現行のキャンターは排気量が3リットルと最近の車同様にダウンサイジング化されてますがディーゼルエンジンなのにDOHCエンジンで4000回転まで回るので高回転高出力型だと思います。しかしエコを意識したセッティングなのかあまり回さない特性になっているので結果としてあまり力が無い印象です。マニュアル仕様ならまだマシですがデュオニック仕様だと特にそれが顕著で急な坂道だと全然登ってくれません。うちのふそう車は一時期深刻なトラブルが多発して長期離脱した挙げ句修理代も高額になりおまけにディーラーの対応も悪かったのでそれ以来ふそうの新規導入は辞めてしまいました。トラックは走らせて収益を得るための道具ですが走らないとお金になりませんからね。
ちなみにうちの会社もいすゞが主流で、日野は数える位しかありません。古いいすゞ車も将来的に日野に替えてって欲しいと思います。
トン・トン・トン・トン日野の2tじゃなくて3tなんですね(`・ω・´)ノ
残念ながら2トンではありませんがデュトロに乗っていい夢見てます(笑)現行デュトロではワイドボディのキャビンは新しくなりましたが標準ボディだと旧型の使い回しなんですよね。まあそれは現行レンジャーのみならず他のメーカーでもやっている事ですが。
小型でもここまで充実した型があるんですね。
コメントありがとうございます。4トンとか上のクラスだと色々な機能が実装されていたりしましたがこのクラスでもここまで来たかと言ったところです。ただ乗用車とかもそうですが果たしてユーザーがどこまでその機能を使いこなせているのか疑問に思うところもあります。新技術も量産されればコストは下がりますが決してタダではありませんからね。導入価格など一介のドライバーには知るよしもないですが従来型よりも高くなっているだろう事は容易に想像できます。
今日、勤務先の運送会社で同型のワイドボディが与えられました。
前モデルBDG-XZU341型は新車から13年間、自分と先輩達で乗り継いで昨年秋頃にDPR装置不良でチェックランプが点灯。
修理見積もりが部品代と工賃、技術料等税込み約40万円で車検切れ前のタイミングで代替が決まりました。
今日までの総走行距離46万㎞。
コメントありがとうございます。
動画内で比較に使ったハイブリッドはうちの会社のデュトロでは最古参で40万キロ以上走っていますがまだまだ現役バリバリです。
一方で最新型は同じ車とは思えないほど進化してますね。
私は代走要員なのでどちらも乗りますがやはり新車はいいものです。
ただ燃費はさすがにハイブリッドのほうがリッター1キロ以上いいようです。
@@hakasedrive5911
登坂でのトルクもあり、非常に走りやすいし運転もしやすい日野車です。
現行最新鋭車が与えられて今日で一ヶ月。
5000㎞走りました。
トラック良いですね〜
18で準中型取ったにも関わらず、今年22でいまだにペーパー...
86とs660とデュトロのダブルキャブでずっと迷ってます笑 お金たまらん
コメントありがとうございます。
わざわざ準中を取ったのにペーパーなんてもったいないです。
ずいぶんとマニアックな選択肢ですがその三台なら私はS660ですかね。
ダブルキャブもそこそこレアだと思いますがさらに激レアなトリプルキャブというのもあります。
試しに調べてみたら全国で一台だけキャンターのトリプルキャブが中古で売られていました。
お疲れさまです。
ウチの会社はいすゞがメインで、日野は年に一度買うか買わないかのレベルなのでデュトロの動画は新鮮でした。
今の新車はいろいろ装備が増えすぎて、平成28年車担当の私には追い付けません(笑)
ちなみにウチの会社は基本は担当車制なので、代走要員でない限り他のトラックは車検や修理の時以外は乗ることはないです。
コメントありがとうございます。うちの会社は元々いすゞとふそうがメインだったのですが色々あってふそうの新規導入は辞めて代わりに日野が多く入るようになりました。最近のトラックは色々進んでいますがそれ以外にもデジタコも高機能になって誤魔化しが利かなくなってます(笑)
うちの会社も基本的にコースとトラックは固定されていますが私は代走専門なので毎日違う車で違う仕事をしています。なので4トンから3トンまで色々な車を乗り比べたりできる環境です。
@@hakasedrive5911 ふそうの方が事故に強いのになんか残念ですね…
@@ミスターリー-h8w 現行のキャンターは排気量が3リットルと最近の車同様にダウンサイジング化されてますがディーゼルエンジンなのにDOHCエンジンで4000回転まで回るので高回転高出力型だと思います。しかしエコを意識したセッティングなのかあまり回さない特性になっているので結果としてあまり力が無い印象です。マニュアル仕様ならまだマシですがデュオニック仕様だと特にそれが顕著で急な坂道だと全然登ってくれません。
うちのふそう車は一時期深刻なトラブルが多発して長期離脱した挙げ句修理代も高額になりおまけにディーラーの対応も悪かったのでそれ以来ふそうの新規導入は辞めてしまいました。トラックは走らせて収益を得るための道具ですが走らないとお金になりませんからね。
ちなみにうちの会社もいすゞが主流で、日野は数える位しかありません。古いいすゞ車も将来的に日野に替えてって欲しいと思います。
トン・トン・トン・トン日野の2tじゃなくて3tなんですね(`・ω・´)ノ
残念ながら2トンではありませんがデュトロに乗っていい夢見てます(笑)
現行デュトロではワイドボディのキャビンは新しくなりましたが標準ボディだと旧型の使い回しなんですよね。まあそれは現行レンジャーのみならず他のメーカーでもやっている事ですが。
小型でもここまで充実した型があるんですね。
コメントありがとうございます。
4トンとか上のクラスだと色々な機能が実装されていたりしましたがこのクラスでもここまで来たかと言ったところです。
ただ乗用車とかもそうですが果たしてユーザーがどこまでその機能を使いこなせているのか疑問に思うところもあります。新技術も量産されればコストは下がりますが決してタダではありませんからね。導入価格など一介のドライバーには知るよしもないですが従来型よりも高くなっているだろう事は容易に想像できます。