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- เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ย. 2022
- 「2022年に観るなら知っておきたい、今まで知らなかった『チャップリン』のスゴいとこ 特集」
映画史上最高のポップアイコン、「チャールズ・チャップリン」。
「ハット」に「チョビひげ」、そして「ステッキ」を持った姿は、誰もが思い浮かべることが出来るほど。チャップリンの映画は、「笑い」をストイックに突き詰め、余計なものを削ぎ落とされた結果、どの時代でも新しく「刺さる」作品となっているそうです。
そこで今夜は、現代的な切り口から、チャップリンの凄さを解説していただきます。ゲストは、「日本チャップリン協会」会長で、世界的なチャップリン研究家の大野裕之さんです。
#宇多丸 #ムービーウォッチメン #シネマハスラー
大変興味深い特集で本を読みたくなりました。
女子高に通っていた時に全員で『街の灯』を観たのですが、思春期に脂の乗った女子高生達がみんなしてゲラゲラ笑いラストに涙を流していたのを良く覚えています。
時は流れ先日、夫と子どもが録画した『モダンタイムス』で涙流しながら笑っているのを見て、チャップリンの笑いは時や世代を超越しているんだなとその偉大さを実感したところでした。
アトロク史上屈指の神特集でしたね
聴いてるだけで所々涙がこぼれた。
おもしろい。
本買って読んでみたい！
「やめなはれ」オモシロイ …
大野裕之氏が監修したチャップリンの分冊DVD全集は全部買った。冊子に盛り込まれた情報はたしかに充実して、お値段以上のものでした。
街の灯、キッド、独裁者、モダンタイムズ、どれも完璧。
テレビでこういう映画をやらなくなり、若い人がチャップリン映画と出会わなくなった。文化レベルが落ちる一方の日本。
大野裕之の 書籍 チャップリン 未公開NG フィルムの全貌 本お 読めばわかる たかが喜劇俳優でわないこと 映画作家