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キムジヨンの時もそうだったけど「とりあえず見に行ってみるか」って思わせてくれる評が面白い
もう2回見てるけど、映画評聞いてたら「あのシーンどうだっけ??」ってもう一回見たくなりました。吹替版、かなりニュアンスが変わってるので是非見て欲しいです。
今まで、バービーランドに順応するために生きていたケン(ライアン)に向かってバービーが「あなたらしく生きて」と言い放つのはちょっと残酷にも見えて多様性におけるいい面、悪い面を感じた。
とても面白かった。不平等の構造を分かりやすく見せながら、楽しくて笑える映画だった。ライアン・ゴズリングも最高だったし、個人的にはキングズリー・ベン=アディルが好きでした。シークレットインベージョンのグラヴィクとかあの夜マイアミででマルコムXを演じた人とは思えない可愛さでした。
ゴッドファーザーの件りは本当にもう「それな」でしかない。😅
ケンが哀れだったサブキャラとして生まれた上に何の才能も無いので、一旦は「男であること」にすがるけどそれも取り上げられて…自分に満足できない人が愛国心とか学歴とかにすがる感じが男女関係なく切ない
グレタ・ガーウィグにはスーパーガールかワンダーウーマンを撮ってもらいたい。
あらゆる「有害な女らしさ」がコメディタッチで"善"として描写されていて、皮肉たっぷりのポリコレ批判映画だと思ったけどあまりにも解釈が違いすぎてびっくりしたな
現地では意外と壮年や老年層が見に行ってるとか。この内容を笑い飛ばせるようになるには相当な修行が必要っぽいですね。
今回も『君たちはどう生きるか』は無かったか…
11月3日公開の「ゴジラ マイナス1.0」のレビューも楽しみにしてます😂
期待通りの作品であり、期待を一切超えない作品だったな
アップデート好きな人は誉めるよね誉めざるを得ないよね
ラストの場面を観て「バービー、妊娠したのかな?」と勘違いした男は自分だけではないはず!宇多丸さんのおっしゃる通り、バービーを題材にこれだけのジェンダー問題を深く盛り込み、それをコメディ映画に仕上げていて、面白いかどうかは人それぞれですが、凄い映画であることは間違いと思いました。アメリカで大ヒットも納得ですが、一方日本では某映画レビューサイト(最近は検索でしか出てこなくなりましたが)では驚異的な低評価。さすがジェンダーギャップ指数が先進国最下位の国はレベルが違いますね。本編と無関係なバーベンハイマー騒動も、否定したい人には追い風になったことでしょう。『ドリーム』や『プロミシング・ヤング・ウーマン』などの数多くの課題映画を通じてこのコーナーからフェミニズムを学ばさせてもらった人間ですが、もしこのコーナーに出会っていなかったら、もしかしたら向こう側にいたかもしれないと思うとゾッとします。否定派にもいろいろな考え方があるのに悪く言って申し訳ありません。
韓国でも中国でもコケましたよ😅
鈴木則文!
ゴジラを倒すために核兵器を使う可能性はかなり上がったように見えました。予告を見る限り、東京に上陸してる時に地上で落とすのか、それとも海中で水爆を使うのか?まさかどちらも?どっち道、物語をどう終わらせるのか気になります。それに加えて船や電車などがポンポン飛んでいくのは意外とあんまり見覚えがなくて新鮮に感じました。
トップとして男を張っているのがツライと本音の弱さをさらすライアン・ゴズリングのケン。ライバルのケンは人種の平等をキャスティングといいながら東洋系の俳優に意地悪そうな役割を割り当てる。誰かが悪役を引き受けなければならないけれどあまりにもステレオタイプすぎる配役。自分らしい選択ということで互いに好きでも交わらない人生を共に選択し肯定しあう「ラ・ラ・ランド」ももう一度見返したくなる。
ゴジラまだ?
賛成か否、かというと…否定的。面白いシーンはいくつかありますが中盤から後半にかけての失速が半端ない…テーマというのを散らしすぎ詰め込み過ぎてるなと思いました。コメディにもミュージカルにも振り切らず映画のテンポが良いとは思えず乗れませんでした。あの親子と一緒にバービーランドに再度戻る理由付けもあまり感じられなかったし、マテル社の社長がでてる意味とかあるのかなぁ…とケンランドで物語を際立たせるのはちょっと即物的というかもう一工夫できなかったのかなと…男女の問題意識をこう見せたいからこういう演出やるというか…グレタ・ガーウィグの監督ということでもっと深いところまで連れてってくれると楽しみにしていたけど全体として見れば正直がっかりでした。例えばバービーやケンが現実社会にもっともまれて人間として生きる事の素晴らしさを語るような映画の作りであればもっと違ったのかなと。少なくともバス停でのバービーとおばあさんのやりとりでの涙は私にはバービーの涙は嘘っぽく見えました。今年上映されているなかでも…正直楽しみにしていた分、面白くなかった落差にやられてしまった映画になってしまいました。
ショートコントのオムニバスのようでとりあえず言いたいことを先にしてストーリーやキャラクターは後付けのようだった映画としてはいまいちだけどやり取りは面白い意味でコメディの域はでなかった感じウィルフェレルがでてる意味では俺たち~シリーズのようだったかもフェミニスト文脈の映画を見てれば新しい発見も無かったけど見てる間は(主にギャグが)楽しかった
バービーという商品の背景にあるジェンダー思想の再定義というならまあ理解できなくはないけど。感想から諸々、考えさせられられる考えさせられるといいながらどうにも聞き飽きた類いの昭和年代フェミニズムのリピート&リピートという時代遅れを感じさせる。いまや女性目線の男性ではなく男性の人権とは何かを考えていく新しい時代に踏み込んでいるのに。申し訳ないけど宇多丸さんは、男性目線での感想を言うべきで、らしからぬ媚売りにみえる。
宇多丸って元々ホモソの住人だったのにいつの間にか女性の味方ヅラするようになったよな。保身がうまいぜ
深夜帯に移動したら、もうすこし気楽な映画を評価してほしい。女性問題扱った映画とか、なんかもう飽きた
毎度毎度こういったメッセージ性の映画やってるわけでもないのにわざわざ飽きたという姑息さ。正直に嫌いって言えばいいのに。
ガチャの候補に女性差別とかジェンダーギャップがテーマの映画が入ってたら大体当たる
色々ご事情も御座いましょうが、この程度の事しか語れない(語る事が許されない)のでしたら、こちらはもう終わりにしてBLACKHOLEに合流した方がよろしいのではないでしょうか?(タマフル時代のいちファンより)
朝ラジオの伊集院光もそうでしたが、「その時間帯にふさわしいお行儀の良さ」を強いられてるのを感じる五年間?でしたね。
早口で喋るのがカッコいいと思ってそう。
シネマハスラー時代よりも枠が短いから詰め込むなら早口で喋るしかないだけだよ
ラジオパーソナリティは早口スキル必須な気がしますね ラッパーなら尚更ではないでしょうか
逆張りするのがカッコいいと思ってそう。
喋りが得意な人みんなに言ってんのそれ?
再生速度2倍速にして、慣れましょう!
キムジヨンの時もそうだったけど
「とりあえず見に行ってみるか」
って思わせてくれる評が面白い
もう2回見てるけど、映画評聞いてたら「あのシーンどうだっけ??」ってもう一回見たくなりました。吹替版、かなりニュアンスが変わってるので是非見て欲しいです。
今まで、バービーランドに順応するために生きていたケン(ライアン)に向かってバービーが「あなたらしく生きて」と言い放つのはちょっと残酷にも見えて多様性におけるいい面、悪い面を感じた。
とても面白かった。
不平等の構造を分かりやすく見せながら、楽しくて笑える映画だった。
ライアン・ゴズリングも最高だったし、個人的にはキングズリー・ベン=アディルが好きでした。シークレットインベージョンのグラヴィクとかあの夜マイアミででマルコムXを演じた人とは思えない可愛さでした。
ゴッドファーザーの件りは本当にもう「それな」でしかない。😅
ケンが哀れだった
サブキャラとして生まれた上に何の才能も無いので、一旦は「男であること」にすがるけどそれも取り上げられて…
自分に満足できない人が愛国心とか学歴とかにすがる感じが男女関係なく切ない
グレタ・ガーウィグにはスーパーガールかワンダーウーマンを撮ってもらいたい。
あらゆる「有害な女らしさ」がコメディタッチで"善"として描写されていて、皮肉たっぷりのポリコレ批判映画だと思ったけどあまりにも解釈が違いすぎてびっくりしたな
現地では意外と壮年や老年層が見に行ってるとか。
この内容を笑い飛ばせるようになるには相当な修行が必要っぽいですね。
今回も『君たちはどう生きるか』は無かったか…
11月3日公開の「ゴジラ マイナス1.0」のレビューも楽しみにしてます😂
期待通りの作品であり、期待を一切超えない作品だったな
アップデート好きな人は誉めるよね
誉めざるを得ないよね
ラストの場面を観て「バービー、妊娠したのかな?」と勘違いした男は自分だけではないはず!
宇多丸さんのおっしゃる通り、バービーを題材にこれだけのジェンダー問題を深く盛り込み、それをコメディ映画に仕上げていて、面白いかどうかは人それぞれですが、凄い映画であることは間違いと思いました。
アメリカで大ヒットも納得ですが、一方日本では某映画レビューサイト(最近は検索でしか出てこなくなりましたが)では驚異的な低評価。
さすがジェンダーギャップ指数が先進国最下位の国はレベルが違いますね。
本編と無関係なバーベンハイマー騒動も、否定したい人には追い風になったことでしょう。
『ドリーム』や『プロミシング・ヤング・ウーマン』などの数多くの課題映画を通じてこのコーナーからフェミニズムを学ばさせてもらった人間ですが、もしこのコーナーに出会っていなかったら、もしかしたら向こう側にいたかもしれないと思うとゾッとします。
否定派にもいろいろな考え方があるのに悪く言って申し訳ありません。
韓国でも中国でもコケましたよ😅
鈴木則文!
ゴジラを倒すために核兵器を使う可能性はかなり上がったように見えました。
予告を見る限り、東京に上陸してる時に地上で落とすのか、それとも海中で水爆を使うのか?まさかどちらも?
どっち道、物語をどう終わらせるのか気になります。
それに加えて船や電車などがポンポン飛んでいくのは意外とあんまり見覚えがなくて新鮮に感じました。
トップとして男を張っているのがツライと本音の弱さをさらすライアン・ゴズリングのケン。
ライバルのケンは人種の平等をキャスティングといいながら東洋系の俳優に意地悪そうな役割を割り当てる。
誰かが悪役を引き受けなければならないけれどあまりにもステレオタイプすぎる配役。
自分らしい選択ということで互いに好きでも交わらない人生を共に選択し肯定しあう「ラ・ラ・ランド」ももう一度見返したくなる。
ゴジラまだ?
賛成か否、かというと…否定的。面白いシーンはいくつかありますが中盤から後半にかけての失速が半端ない…テーマというのを散らしすぎ詰め込み過ぎてるなと思いました。
コメディにもミュージカルにも振り切らず映画のテンポが良いとは思えず乗れませんでした。あの親子と一緒にバービーランドに再度戻る理由付けもあまり感じられなかったし、マテル社の社長がでてる意味とかあるのかなぁ…とケンランドで物語を際立たせるのはちょっと即物的というかもう一工夫できなかったのかなと…
男女の問題意識をこう見せたいからこういう演出やるというか…グレタ・ガーウィグの監督ということでもっと深いところまで連れてってくれると楽しみにしていたけど全体として見れば正直がっかりでした。
例えばバービーやケンが現実社会にもっともまれて人間として生きる事の素晴らしさを語るような映画の作りであればもっと違ったのかなと。少なくともバス停でのバービーとおばあさんのやりとりでの涙は私にはバービーの涙は嘘っぽく見えました。
今年上映されているなかでも…正直楽しみにしていた分、面白くなかった落差にやられてしまった映画になってしまいました。
ショートコントのオムニバスのようでとりあえず言いたいことを先にしてストーリーやキャラクターは後付けのようだった
映画としてはいまいちだけどやり取りは面白い意味でコメディの域はでなかった感じ
ウィルフェレルがでてる意味では俺たち~シリーズのようだったかも
フェミニスト文脈の映画を見てれば新しい発見も無かったけど見てる間は(主にギャグが)楽しかった
バービーという商品の背景にあるジェンダー思想の再定義というならまあ理解できなくはないけど。感想から諸々、考えさせられられる考えさせられるといいながらどうにも聞き飽きた類いの昭和年代フェミニズムのリピート&リピートという時代遅れを感じさせる。いまや女性目線の男性ではなく男性の人権とは何かを考えていく新しい時代に踏み込んでいるのに。申し訳ないけど宇多丸さんは、男性目線での感想を言うべきで、らしからぬ媚売りにみえる。
宇多丸って元々ホモソの住人だったのにいつの間にか女性の味方ヅラするようになったよな。保身がうまいぜ
深夜帯に移動したら、もうすこし気楽な映画を評価してほしい。
女性問題扱った映画とか、なんかもう飽きた
毎度毎度こういったメッセージ性の映画やってるわけでもないのにわざわざ飽きたという姑息さ。
正直に嫌いって言えばいいのに。
ガチャの候補に女性差別とかジェンダーギャップがテーマの映画が入ってたら大体当たる
色々ご事情も御座いましょうが、この程度の事しか語れない(語る事が許されない)のでしたら、こちらはもう終わりにしてBLACKHOLEに合流した方がよろしいのではないでしょうか?
(タマフル時代のいちファンより)
朝ラジオの伊集院光もそうでしたが、
「その時間帯にふさわしいお行儀の良さ」を強いられてるのを感じる五年間?でしたね。
早口で喋るのがカッコいいと思ってそう。
シネマハスラー時代よりも枠が短いから詰め込むなら早口で喋るしかないだけだよ
ラジオパーソナリティは早口スキル必須な気がしますね ラッパーなら尚更ではないでしょうか
逆張りするのがカッコいいと思ってそう。
喋りが得意な人みんなに言ってんのそれ?
再生速度2倍速にして、慣れましょう!