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こんばんは 今日はリフトについての解説でしたがついつい忘れがちな大事な動作ですねアンカーが決まらない原因だと再認識出来ました細部の動作解説が大変わかりやすくありがとうございます😊
コメントありがとうございます🥰私も実際の釣りですとかなりリフトを疎かにして最初にロスしたまま後半でカバーするようなキャストになりがちです😆今回はリフトについて詳しく解説している動画があまりないと思い作成してみました。何かの参考になりましたら嬉しいです!😆
年明けコメントになってしまいましたが、新年明けましておめでとう御座います🌅今年も分かりやすい楽しい動画、心待ちにしています😄この時期あえて電車に乗って最寄り駅徒歩5分の川に鬼山女魚に遊んで貰いに行きます😄なんか半分遠足気分で楽しいんですよねぇ😋
あけましておめでとうございます🥰今年も宜しくお願い致します😆こちらは全面凍結でしばし休憩中でした。鬼山女魚良いですね!😆電車での移動楽しそうですね!今年は撮影機材なども色々と購入して更にパワーアップした動画を制作していきたいと思っております😆
お疲れ様です😊長いオープニングから目が釘付け😁リフト。多分私は適当なリフトしているかも。明日行けたら全部意識して練習します。キャストのリズムも意識して🤗
今回は遠撮でオープニングを撮ってみましたがやはり私の所有している安いハンディカムでは画像が荒くなってしまいもっと綺麗に撮れるカメラが欲しくなっちゃいました〜😆キャストのリズムは意外と覚えやすいですよね!
おじいさん いつも拝見しています 質問したいのですがシングルハンドでもダブルハンドでも おじいさんはリーダー14フィートを使っているのでしょうかエアフロポリリーダーなどは使われ無いのでしょうか
コメントありがとうございます🥰撮影のときは(主にスカンジキャスト)リーダー14フィートで向かい風のときはティペット1m追い風のときはティペット2mが多いですね😆ただ、同じ撮影の時でもあまりウエディングをしないでシューティングスペイで40m以上飛ばすシーンにはポリリーダーを繋いだりします。実際の釣りですと湖などで重たくてボリュームのあるストリーマーをシューティングスペイで超遠投する時にターンさせやすくするためにポリリーダーを使用する時もありますがそういった特殊な場合ではないときはなるべくフライラインの先端とフライの着水地点を離したいので普通のナイロンリーダーで向かい風ですと10フィートにしたりと工夫しています😆
初めてコメントさせていただきます😊いつもフライキャストの参考にさせていただいています😊この度春に向けてフライラインの購入を考えています。おじいさんに影響されてスープラを購入しようか考えていますがカタログにはウェイトポイントまでの重さしか記載されておらず、リアテーパーの重さの記載がないためどれを購入したらいいかを悩んでいます😅アドバイスいただけたらなと思います😊またO&Dとの違いも教えいただけませんか?よろしくお願いします😊
コメントありがとうございます🥰スープラは実はシングルハンドとスイッチロッド両方に対応できるようにリアテーパーが長めに設定されていまして分かりやすくブルーに変わっています。そのブルーのリアテーパーをどれだけ出すかでロッドに与えるロードを好みで変えられるように設計されています。ですのでお持ちのロッドの番手がもし5番でしたら5番/6番のラインを購入しましたらシングルハンドでしたらブルーの部分をあまり出さないでキャストするとちょうど良く、スイッチロッドでしたらブルーの部分を全部出すとちょうど良くなる工夫がされています😆慣れてきますとシングルハンドでもブルーを全部出してキャストできますので最初の1本としましては凄く使いやすく慣れてきた頃にも物足りなさを感じさせないので私はお勧めしていました😆そしてラインを水面に畳む(ウォーターボーンアンカー)がやりやすいという特徴もあります。それに対してOH&Dはアンダーハンドキャスト(スカンジキャスト)を開発したヨランアンダーソンさんの理論を引き継いだティムコの近藤さんがデザインに携わったラインですので本物のアンダーハンドキャストを習得したいのであればこのライン一択になると言っても過言ではないという感じですね。私は動画の撮影時にラインスピードの遅い綺麗なループを撮影したい時にOH&Dを使用したりします。ちなみに最新の動画の【リフト】の動画内で使用したラインはOH&Dレインボースペシャル5番です😆
@ループジャグラー 詳しく説明ありがとうございます😄参考にさせていただきます👍モヤモヤした霧が晴れた気持ちです😁
オープニング!長あぁっ…笑!でもテーマが”リフト“とあってじっくりと拝見いたしました。スペイ系初心者の自分にとって正にリフトの際、ホンの一瞬のことですが、”ラインが弛むまで待つの?”待たずにスィープに移行するの?”と試行錯誤していたところでした。自分の感覚では”ホンのわずかな間を入れた後、決して急加速しないスイープは移行する”と言った感じに落ち着いたのですがいかがでしょうか?(水面、流れ強弱によって異なるにせよ、おじいさんは待とうが待たなかろうが自由自在なご様子ですが…)キャス練、楽しく続けております!相変わらずシングルハンドによるジャンプロール中心ですが、大分アンカーの位置が安定してきました。着水を横目で確認できるようになり、着水後にホンの一瞬間を入れることで、ホールに備えてラインを挟んでいる親指も腹に、かすかにDループの重みを感じることことがあり、そのような場合は良いキャストが出来ているように思います。何しろ還暦過ぎの爺が一人で遊んでおりますので、その方向が合っているかいないのか?何かありましたらアドバイスお願いします。
オープニング長っ!(笑)【移行する】と言う表現はしっくりきますね!😆私のイメージですと【ラインと対話してご機嫌を伺う】と言った感じですね(表現のクセが強い)(笑)シングルハンドのアンカーを使用したキャストのコツなのですが大部分はホールがカギを握っていますどこからどこまで引けたのか?どのタイミングから引き始めたのか?ロッドティップが前方のどの角度になったときに引いたのか?とかですね。これはリフトから始まりシュートまでの間に何工程もありますのでその都度微妙に変わってきますがラインが飛んでいく形やスピードや距離はシングルハンドでしたら大部分をホールがカギを握っていると思います😆
今回もとっても参考になりました。やっぱり出だしが肝心なのですね。
寒かったです〜(笑)ガイドが凍ってラインが出ていかなくてちょっとだけ変なフォームになっちゃいました(笑)リフトは理解する方も伝える方も中々難しいのであまり特化した動画がないと思い今回企画してみました😆
あれ?今回はおじいさんのキャスティングのプロモーションビデオかな?と思ったらオープニングだった(笑いや、全然見てられるので今度もっとクルクル多めのプロモビデオお願いします😆😆今回の動画は画角も見やすくて良かったです。とても寒そうな風景ですが(笑今日釣りに行ったんですが、いまいち上手く投げれないなあと思っていたところだったので、まさに参考になる動画で嬉しかったです😆いつも良い動画をありがとうございます!ちなみにですが、右から風が吹いてる時ってどう投げるのがいいですかね?やっぱいバックハンドで投げるしかないですかね?
あと質問なんですが、動画内で水面に1メートルラインを残すと言ってる部分はメインのフライラインの事でしょうか?それともリーダーを含めてラインと言っているのでしょうか?リーダーを含むならリーダー、ティペット合わせて1メートルとかってことですかね?
コメントありがとう御座います🥰今回の撮影で遠撮用の良いカメラが欲しくなっちゃいました〜(笑)オーバーヘッドで利き手側から風が吹くと危険ですよね!バックハンド(オフショルダー)でキャストするのが安全ですがそれよりも距離を出したいのでしたら今回の動画で行っていた自分の真上に高くて速いラインをバックキャストしてロッドは利き手側で振ってもラインが体に当たらない振り方のほうが距離が出ますね!しくじるとロッドティップにフライが直撃するときもありますので気をつけてください😆
@777deneb 素晴らしい質問ありがとうございます🥰補足説明として凄く助かります!動画内ではその誤解を受ける説明方法でしたね。水面に残す第一のアンカーはメインのフライラインの先端です。リーダーは考えないものとします😆
毎度さまです、この動画、私がKさんに指導してる動画の影響あります?笑私 近所のKさんにキャスティング指導したとき、だいぶ色んなこと思い出しました、、初心者のかたのキャスト動画で気づかされますね、、連続した動作なのだが、元は別個の動作で、練習も個別にするべき!と初心者の方は シュートの動作に心奪われ過ぎ状態!になって それ以前の動作がおざなりになるんですよね、、それで、偶然飛ぶときと全く飛ばないときの差に悩む、、私も、、そうでした。 初心者にレクチャーして そのころを思い出しました
シュートから逆算するとリフトにたどり着きますね😆ただ、やはりド派手な【距離】や【ループ】などに目を奪われちゃいますが私もそうでしたのでおそらく誰もが通る必要なプロセスなのかもしれませんね!😆
リフトにここまで拘る動画があっただろうか?まさに灯台下暗し?意識しないで初動の基本を無視していたのが~~勉強になる、FF理論の大家です!日本のプロはもっと見習うべきだな~。✌✌✌✌
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰おそらく私はこんなことを考えたり試したり伝えたりするのが好きなんだと思います!😆
お疲れ様です!動画ありがとうございます😊とても参考になりました!今度、湖でニンフとかをインジケーターを付けてやりたいのですがコツとかってありますか?ぜひご教示頂きたいです!
コメントありがとうございます🥰私も湖ではインジケーターの釣りが多いので私の経験上でお話しますと魚が溜まりやすいポイントや回遊しやすいポイント(インレット付近)(ベイトが岸寄りに溜まる理由がある場所)がモチベーションが保ちますよ~😆なんせストリーマーの引っ張りと違い圧倒的に待つことが多くなりますので漠然としたポイントでは心が折れそうになります(笑)そして良いポイントに入れましたら他の釣り人が沢山いても自分だけがインジケーターで水面をあまり荒らさないで釣っていますと何故か周りの方々の中で自分一人だけ釣れ続けるという経験を何度もしたことがあります😆フライのカラーはそこの湖によって色々パターンがあると思いますが黒と白とチャートとナチュラルがあればローテーションでその日のパターンを見つけられると思います😆
@ 動画と違う趣旨の質問なのにご丁寧にありがとうございます😊いつもとても勉強になります。これからも楽しく動画拝見させていただきます😆
暖かくなったらプレゼンテーション解説お願いします。
素晴らしい企画の提案ありがとうございます🥰今度撮影しますね😆
回答有難う御座います。ラインを操るのも楽しいですが、遠距離移動した日は、狙って作戦どうりにくわせたいです。
bonjour pere noel de la mouche
Merry Christmas❤️🥰🎄
こんばんは 今日はリフトについての解説でしたがついつい忘れがちな大事な動作ですねアンカーが決まらない原因だと再認識出来ました細部の動作解説が大変わかりやすくありがとうございます😊
コメントありがとうございます🥰
私も実際の釣りですとかなりリフトを
疎かにして最初にロスしたまま後半で
カバーするようなキャストになりがちです😆
今回はリフトについて詳しく解説している動画があまりないと思い作成してみました。
何かの参考になりましたら嬉しいです!😆
年明けコメントになってしまいましたが、新年明けましておめでとう御座います🌅今年も分かりやすい楽しい動画、心待ちにしています😄この時期あえて電車に乗って最寄り駅徒歩5分の川に鬼山女魚に遊んで貰いに行きます😄なんか半分遠足気分で楽しいんですよねぇ😋
あけましておめでとうございます🥰
今年も宜しくお願い致します😆
こちらは全面凍結でしばし休憩中でした。
鬼山女魚良いですね!😆
電車での移動楽しそうですね!
今年は撮影機材なども色々と購入して
更にパワーアップした動画を制作していきたいと思っております😆
お疲れ様です😊
長いオープニングから目が釘付け😁
リフト。
多分私は適当なリフトしているかも。
明日行けたら全部意識して練習します。
キャストのリズムも意識して🤗
今回は遠撮でオープニングを撮ってみましたが
やはり私の所有している安いハンディカムでは画像が荒くなってしまい
もっと綺麗に撮れるカメラが欲しくなっちゃいました〜😆
キャストのリズムは意外と覚えやすいですよね!
おじいさん いつも拝見しています 質問したいのですがシングルハンドでもダブルハンドでも おじいさんはリーダー14フィートを使っているのでしょうかエアフロポリリーダーなどは使われ無いのでしょうか
コメントありがとうございます🥰
撮影のときは(主にスカンジキャスト)
リーダー14フィートで向かい風のときは
ティペット1m
追い風のときはティペット2mが多いですね😆
ただ、同じ撮影の時でも
あまりウエディングをしないで
シューティングスペイで40m以上飛ばすシーンにはポリリーダーを繋いだりします。
実際の釣りですと
湖などで重たくてボリュームのあるストリーマーをシューティングスペイで
超遠投する時にターンさせやすくするためにポリリーダーを使用する時もありますが
そういった特殊な場合ではないときは
なるべくフライラインの先端とフライの着水地点を離したいので普通のナイロンリーダーで向かい風ですと10フィートにしたりと工夫しています😆
初めてコメントさせていただきます😊いつもフライキャストの参考にさせていただいています😊
この度春に向けてフライラインの購入を考えています。おじいさんに影響されてスープラを購入しようか考えていますがカタログにはウェイトポイントまでの重さしか記載されておらず、リアテーパーの重さの記載がないためどれを購入したらいいかを悩んでいます😅
アドバイスいただけたらなと思います😊またO&Dとの違いも教えいただけませんか?よろしくお願いします😊
コメントありがとうございます🥰
スープラは実はシングルハンドとスイッチロッド両方に対応できるようにリアテーパーが長めに設定されていまして
分かりやすくブルーに変わっています。
そのブルーのリアテーパーをどれだけ出すかでロッドに与えるロードを好みで変えられるように設計されています。
ですのでお持ちのロッドの番手がもし5番でしたら5番/6番のラインを購入しましたら
シングルハンドでしたらブルーの部分をあまり出さないでキャストするとちょうど良く、スイッチロッドでしたらブルーの部分を全部出すとちょうど良くなる工夫がされています😆
慣れてきますとシングルハンドでもブルーを全部出してキャストできますので
最初の1本としましては凄く使いやすく
慣れてきた頃にも物足りなさを感じさせないので私はお勧めしていました😆
そしてラインを水面に畳む(ウォーターボーンアンカー)がやりやすいという特徴もあります。
それに対してOH&Dは
アンダーハンドキャスト(スカンジキャスト)を開発したヨランアンダーソンさんの
理論を引き継いだティムコの近藤さんが
デザインに携わったラインですので
本物のアンダーハンドキャストを習得したいのであればこのライン一択になると言っても過言ではないという感じですね。
私は動画の撮影時にラインスピードの遅い
綺麗なループを撮影したい時にOH&Dを使用したりします。
ちなみに最新の動画の【リフト】の動画内で使用したラインはOH&Dレインボースペシャル5番です😆
@ループジャグラー 詳しく説明ありがとうございます😄参考にさせていただきます👍
モヤモヤした霧が晴れた気持ちです😁
オープニング!長あぁっ…笑!でもテーマが”リフト“とあってじっくりと拝見いたしました。スペイ系初心者の自分にとって正にリフトの際、ホンの一瞬のことですが、”ラインが弛むまで待つの?”待たずにスィープに移行するの?”と試行錯誤していたところでした。自分の感覚では”ホンのわずかな間を入れた後、決して急加速しないスイープは移行する”と言った感じに落ち着いたのですがいかがでしょうか?(水面、流れ強弱によって異なるにせよ、おじいさんは待とうが待たなかろうが自由自在なご様子ですが…)
キャス練、楽しく続けております!相変わらずシングルハンドによるジャンプロール中心ですが、大分アンカーの位置が安定してきました。着水を横目で確認できるようになり、着水後にホンの一瞬間を入れることで、ホールに備えてラインを挟んでいる親指も腹に、かすかにDループの重みを感じることことがあり、そのような場合は良いキャストが出来ているように思います。
何しろ還暦過ぎの爺が一人で遊んでおりますので、その方向が合っているかいないのか?何かありましたらアドバイスお願いします。
オープニング長っ!(笑)
【移行する】と言う表現はしっくりきますね!😆
私のイメージですと【ラインと対話してご機嫌を伺う】と言った感じですね
(表現のクセが強い)(笑)
シングルハンドのアンカーを使用したキャストのコツなのですが
大部分はホールがカギを握っています
どこからどこまで引けたのか?
どのタイミングから引き始めたのか?
ロッドティップが前方のどの角度になったときに引いたのか?とかですね。
これはリフトから始まりシュートまでの間に何工程もありますので
その都度微妙に変わってきますが
ラインが飛んでいく形やスピードや距離は
シングルハンドでしたら大部分をホールが
カギを握っていると思います😆
今回もとっても参考になりました。やっぱり出だしが肝心なのですね。
寒かったです〜(笑)
ガイドが凍ってラインが出ていかなくて
ちょっとだけ変なフォームになっちゃいました(笑)
リフトは理解する方も伝える方も中々難しいので
あまり特化した動画がないと思い
今回企画してみました😆
あれ?今回はおじいさんのキャスティングのプロモーションビデオかな?と思ったらオープニングだった(笑
いや、全然見てられるので今度もっとクルクル多めのプロモビデオお願いします😆😆
今回の動画は画角も見やすくて良かったです。とても寒そうな風景ですが(笑
今日釣りに行ったんですが、いまいち上手く投げれないなあと思っていたところだったので、まさに参考になる動画で嬉しかったです😆
いつも良い動画をありがとうございます!
ちなみにですが、右から風が吹いてる時ってどう投げるのがいいですかね?やっぱいバックハンドで投げるしかないですかね?
あと質問なんですが、動画内で水面に1メートルラインを残すと言ってる部分はメインのフライラインの事でしょうか?
それともリーダーを含めてラインと言っているのでしょうか?リーダーを含むならリーダー、ティペット合わせて1メートルとかってことですかね?
コメントありがとう御座います🥰
今回の撮影で
遠撮用の良いカメラが欲しくなっちゃいました〜(笑)
オーバーヘッドで利き手側から風が吹くと
危険ですよね!
バックハンド(オフショルダー)でキャストするのが安全ですが
それよりも距離を出したいのでしたら
今回の動画で行っていた自分の真上に高くて速いラインをバックキャストして
ロッドは利き手側で振っても
ラインが体に当たらない振り方のほうが
距離が出ますね!
しくじるとロッドティップにフライが直撃するときもありますので気をつけてください😆
@777deneb 素晴らしい質問ありがとうございます🥰
補足説明として凄く助かります!
動画内ではその誤解を受ける説明方法でしたね。
水面に残す第一のアンカーはメインのフライラインの先端です。
リーダーは考えないものとします😆
毎度さまです、この動画、私がKさんに指導してる動画の影響あります?笑
私 近所のKさんにキャスティング指導したとき、だいぶ色んなこと思い出しました、、
初心者のかたのキャスト動画で気づかされますね、、連続した動作なのだが、元は別個の動作で、練習も個別にするべき!と
初心者の方は シュートの動作に心奪われ過ぎ状態!になって それ以前の動作がおざなりになるんですよね、、それで、偶然飛ぶときと全く飛ばないときの差に悩む、、
私も、、そうでした。 初心者にレクチャーして そのころを思い出しました
シュートから逆算するとリフトにたどり着きますね😆
ただ、やはりド派手な【距離】や【ループ】などに目を奪われちゃいますが
私もそうでしたので
おそらく誰もが通る必要なプロセスなのかもしれませんね!😆
リフトにここまで拘る動画があっただろうか?まさに灯台下暗し?意識しないで初動の基本を無視していたのが
~~勉強になる、FF理論の大家です!日本のプロはもっと見習うべきだな~。✌✌✌✌
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰
おそらく私はこんなことを考えたり試したり伝えたりするのが好きなんだと思います!😆
お疲れ様です!
動画ありがとうございます😊とても参考になりました!
今度、湖でニンフとかをインジケーターを付けてやりたいのですがコツとかってありますか?ぜひご教示頂きたいです!
コメントありがとうございます🥰
私も湖ではインジケーターの釣りが多いので
私の経験上でお話しますと
魚が溜まりやすいポイントや
回遊しやすいポイント
(インレット付近)
(ベイトが岸寄りに溜まる理由がある場所)
がモチベーションが保ちますよ~😆
なんせストリーマーの引っ張りと違い
圧倒的に待つことが多くなりますので
漠然としたポイントでは心が折れそうになります(笑)
そして良いポイントに入れましたら
他の釣り人が沢山いても
自分だけがインジケーターで
水面をあまり荒らさないで釣っていますと
何故か周りの方々の中で
自分一人だけ釣れ続けるという経験を何度もしたことがあります😆
フライのカラーはそこの湖によって色々パターンがあると思いますが
黒と白とチャートとナチュラルがあれば
ローテーションでその日のパターンを見つけられると思います😆
@ 動画と違う趣旨の質問なのにご丁寧にありがとうございます😊
いつもとても勉強になります。これからも楽しく動画拝見させていただきます😆
暖かくなったらプレゼンテーション解説お願いします。
素晴らしい企画の提案ありがとうございます🥰
今度撮影しますね😆
回答有難う御座います。ラインを操るのも楽しいですが、遠距離移動した日は、狙って作戦どうりにくわせたいです。
bonjour pere noel de la mouche
Merry Christmas❤️🥰🎄