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ポールは元々がギタリストだったのが大きな要因だと思いますね。しかも無理やりベースを押し付けられた。これがいい意味でポールの反骨心に火がついて、誰もやったことがないベースラインを弾いてやろうと思ってこの様なものが出来た。元がギタリストだったので、ベースの常識に縛られなかったのでしょう。
なるほどー。そうかもしれませんねー
とても面白かったのでポールの続編をお願いします🎉
ありがとうございます!!
先生お疲れさまです!五十年近く聴いていても全く飽きない、正に中毒性があるBeatlesの偉大さが良くわかる動画有難うございます!
本当偉大ですよねー!僕も企画してて楽しかったです!、
そうです、病みつき、き○○いになります!多種多様な曲が多いから!
素晴らしい分析ありがとうございます。ビートルズは単純な曲なのに繰り返し聞いても飽きない不思議な曲だと思ってたんですが、ベースで遊んでたんですね。歌いながら弾くの楽しそうで好きです。
実は曲自体も単純に聴こえて全然単純じゃないんですよねー。
ビートルズの公式曲は213曲ですが、ポールのベースラインで曲を作ると300曲行くんじゃないですか?Being for the Benefit of Mr. Kite!なんてベースだけで別曲ですよ。しかもコンサートで弾きながら歌うんですからポールは宇宙人か?
素晴らしい企画でとても楽しみました。このようなのまたお願いします
私の師匠のポールを取り上げていただきありがとうございますポールのベースラインで特徴的なのはウイングス時代のsilly love song もありますよね
ウィングス時代も名演奏沢山ありますよね!
ポールの凄さは、自作曲以外のベースアレンジにこそ表れてるかなと思います。作家としての側面だけでなく、プロデューサー、編集者としての俯瞰的視点がハンパない。マッカートニー321で、リック・ルービンにcome togetherのデモをジョンが持ってきた時の話をしていましたが、あの曲のベースアレンジに全てが集約されていると思います。
アルフィーの坂崎さんが、ミッシェルを三日三晩考察して、歌途中に再度イントロが出てくるときの自然なメロディのベースをイントロに使ったんじゃ?みたいに言ってますね。確かにサビ最後のC7→Fm→Fmクリシェでイントロに繋がるとき、1つ目のFmでベースラインがマイナースケールで上昇して2つ目のFmのとき歌メロもベースもCから始まります。だからイントロのベースもCスタートなんじゃないか?ということです・・・書いていてわけわからなくなりました。天才の考えることはよくわかりません。
なるほどー!凄い分析ですね!
ポール、ベースが歌ってますよね~!ペニーレイン、ドントレットミーダウン、オーダーリンとかいいなぁー因みに昔、赤いムスタング持ってました懐かしい!
赤いムスタング珍しいですね!
@@16BassLesson 前の所有者が赤く塗っていたもようです(笑
解析、大変参考になりました。シリーズ化してくれると嬉しいです♪
はい、ちょこちょこ作っていきます!
最近ベースライン作りに悩んでいたところ、この動画を見つけてとっても勉強になりました!!!またぜひやってほしいです!そのほかの尊敬されているベーシストに関してもぜひ!
他にも沢山動画あるので見てみてください!
ベースって奥が深いのですね。弾き方一つで曲全体の雰囲気ががらりと変わる。楽器が弾けない僕としてはびっくりしました。
そうなんですよー!楽しい楽器ですよー!
@@16BassLesson 先生って、ベース楽器を本当に愛していらっしゃるんですね。😁。
ルーシー、エンディング部での遊びなんかもめちゃめちゃ効果的ですよね。ジョンのサイケな傑作をより印象的にしてて、聞く度に感心させられます。
はい、エンディングもカッコいいですよねー!
めっちゃ楽しい動画でした!
いつも参考にさせてもらってます。ありがとうございます。All You Need Is Love の変拍子は、Paulのベースによるものというより、Johnの作曲によるものなのかなぁ、と思いました。 Lucy In the Sky with Diamondsしかり、Two of Usしかり、JohnもPaulも意図的に(無理から😅)変拍子を使って、曲のオリジナリティを作り出していたので。 まぁそういうアイデアを盛り込む実験ができたのも、The Beatlesだからこそだったのでしょうが。😄
ていうか勝手にポールの曲だと昔から思い込んでました。。仰る通りジョンの功績でしたね!
第二弾見たいぐらい興味深い内容でした!
ベースラインによってこんなに曲想が変わる事に、ベースって凄く重要なパートであると再認識しました。私的には「ComeTogether」のイントロのベースラインも衝撃を受けました😆
はい、ベースって重要なんですよ 笑。ポールは素晴らしいベースリフも沢山作ってますね!
ベースが印象に残ってる曲は多くて、すごく気になってました。やっぱりベースって重要ですよね。ベースやビートが平凡だと、曲全体が平凡になっちゃうのかも。
@@16BassLesson それ教わりたいです。
解説ありがとうございました。ポール自身、ブライアン・ウィルソンの影響うけて、不安定で緊張感のある音に目覚めたと言ってましたね。ハーモニーがほんとうに好きで、それをベースでやったらどこまでできるかをトコトンやった人、という印象です。
そうなんですねー。確かにポールのベースラインや曲にも緊張感のある音使いやコード進行がありますよね。
あの人歌いながら凄い事やってるよねw
そうなんですよー!真似できなすぎます!
I saw her standing there 歌いながら弾くの無理すぎです。
すげー楽しい動画でした。
ありがとうございます!
いつも楽しみにしてます!ミッシェルは、何かのインタビューでご本人が言ってましたが、ベースラインは作曲時点で何も考えてなかった、的な事を言われてましたよね!ギターとピアノのみアレンジ考えで、ベースは弾く気がなかったくらい?なので、あのベースラインなのかもしれません。ポールはベーシストであるけど、シンガーでもあり、ソングライターでもあり、編曲家でもあり。マルチな天才ミュージシャンですよね!凡人は真似できませんよね(笑)野球界でいう、今の大谷選手みたいな感じでしょうか!
後付けであのベースライン考えられるなんて天才すぎますね!
すっかりと春の陽気に包まれていますが 無理はしないでがんばってほしいです。
素晴らしい考察ありがとうございます。ポールと対談してほしいです。
いやいや、恐れ多い 笑。ありがとうございます!
うん、生きてるうちに「なぜこうしたんですか?」って聞いてほしい。メール投げてみるとか。
はじめてコメントします。ミッシェルのベース(ギターも)素敵ですよね。雑誌でジーンシモンズ(KISS)が、ミッシェルは世界一のベースラインだと言っていた事を思い出しました。
そうなんですね!ジーンシモンズというところが意外な感じしますねー。
面白かったです!応援してます!
ポール好きなのは僕だけじゃないんですね(当たり前や)(^^) ペニーレイン 自分で作っといて 自分でベース弾くのに 歌節より先にベース引き出すて…気づかずずっと聴いておりましたが ホンマ正気の沙汰ではありませんね。解説ありがとうございます♪
いや、ほんとペニーレインの頭のベースはあり得ないんですよ 笑。
解説解りやすかったです。私は完全に凡人側の人間と改めて感じました。ビートルズの楽曲は、本編にある様な宝石が沢山散りばめられているから、いつまでも飽きずに楽しめるのでしょうね。
はい、ビートルズは本当に色褪せないですよねー
ポールマニアには嬉しい企画です。絶対「Taxman」入ってると思ったら意外な選曲、さすが目の付け所がちがいますね!続編期待してます。
ポールはベースでリフを作るのもうまいですよねー!
バッハみたいな感じ?ベースが歌ってる?はもってる?踊ってる?そんな感じです。私が気になるのは、マジカルミステリーツアーのベース。ただスピード感だけでなく、ベースで絵を描いてるよう。音自体はシンプルみたいなのに不思議です。本物の天才。こんなに感動させてくれる人他にいるかな。ポールには長生きしてほしいです。
はい、本当に長生きして欲しいですね。
ポールは結構好きに弾きまくっちゃうとこがいいです。アクティヴで😄
はい、歌いながら弾きまくりで凄いですよね!
ポール・マッカートニーは現代音楽を作り上げた一人で天才を超越した存在ですが、先生も間違いなく天才ですよ🎉
いやいや、恐縮です!ありがとうございます!
好きなベースプレイは「Dear Prudence」も好きだけどやっぱり「RAIN 」かな?
名ベースライン沢山ありますよね!
All you need is loveはイントロにフランス国歌が入ってるのは「この拍子で行きまっせ」っていうビートルズの気遣いだと思ってる
なるほどー!
All you need is loveはポールのベースというよりジョンの作曲能力ですね。
そう見たいです。ぼく勘違いしてました!
プロで活動されている貴方は凡人ではありませんよ。応援してます。
あ、ありがとうございます!!
この曲のここがスゴイ!っていうだけでなく、一般的ならこんな風になるっていう対比があって分かりやすく面白かったです。ポールときたら同じくベースプレイヤーでもある天才Brian Wilsonは外せませんね!今度はpet soundsやsmileを読み解く回を楽しみにしています。
ビーチボーイズも現代のポップミュージックの礎を築いたバンドですよね!
ブライアンウィルソン天才なのもペットサウンズ傑作なのも全く同意なんですが、ペットサウンズのアルバムでベース弾いてるのはブライアン本人ではなく元々ジャズ畑のスタジオミュージシャンであるキャロル・ケイで、しかもキャロル本人によるアドリブが相当入っている(それほど能力があったからブライアンが全面的に使った)ということかと。
ポールがペットサウンズで「ブライアンのベース」として認識していたものが、実際にはキャロル・ケイのベースだったという話です。
ポールのラインは、ジャズっぽい所も有るので、指使いが難しいのがあって、良い練習になります。ムスタングベースが渋いですね。
ありがとうございます!サウンドがちょっと似てるのでムスタングにしました!
いつも楽しく拝見させてもらってます!今回 Mustang Bass を使われているのは、Paul と同様 ショートスケール の運指を意識されたからでしょうか?これからも面白いベース動画を楽しみにしています♪
はい、音色もちょっとバイオリンベースに似てるので使いました!
藤谷さん、歌いながらベース弾けるんですね!!特にペニーレインは凄いと思いました。勝手に僕はサムシングのベースラインが秀逸と思ってます。あと、Wings時代のポールにもフォーカスして頂けたら嬉しいです!!お時間あれば。
サムシングも素晴らしいですよね!解説動画あるので見てみてください!
@@16BassLesson おー!そうでしたか、と思ったら右に出てました。拝見します!
ペニーレインのボーカルメロディーを音程を真似して歌うだけでも難しいですんが😂
素晴らしいメロディなので歌ってて楽しいです!
性格的にポールは完璧主義なので自作の曲は置きに行ったり売れ専の美しいベースを弾くけど、他人の曲、特にジョージの曲になると実験的や主張の強いベースを弾く(タックスマンやサムシングなど)気がします 結果それが素晴らしいベースになる事が多いのですがジョージはそれが不満だったようですね笑
そういう傾向もあるんですね 笑。ポールも人間ですね 笑。
ポールのベースんがあるから、ジョン・エントウィッスル、ジャック・ブルース、アンディ・フレイーとつつっ
ポール企画の続編をお願いします
考えまーす!
天才を天才評価するあなたの具体的比較披露がビートルズファンならずとも、再認識できて気持ちが良かったです❣️😀🌏フレットレスでも弾いて次回は是非Jaco Pastoriusの気持ち良さなども検証する機会を与えて貰えたらまた、興奮する⁉️などと臆面もなく思ったりしています❣️😀🌏ベースの気持ち良さをありがとうございました❤🌏💕
ポールマッカートニーがいちスタジオミュージシャンだったらプロデューサーに「まじめにやれ」って怒られそうではあるwもしくはちゃんと分かってる人には重宝されるかも知れんけどやっぱ自分の楽曲、自分のバンドだからできたんでしょうね努力とか理詰めの天才じゃなくて完璧に感覚でやってるんでしょう
感覚と努力と理屈全部合わせ持ってるんだと思いますよー!
昔ビートルズの「メンバーは楽譜を読めない」って聞いたことが有り、信じていた。だけどポールマッカートニーのベースラインは難しくて、ベース初心者だった小僧の俺にはコピーしきれなかった。改めて聞くと、ポールは矢張り天才の中の天才で間違いないと思う。 譜面を読めないってホントか?
スラスラ読めないって事かもしれませんね。感覚的には音楽理論も相当深く理解していたと思いますよ。
シンプルに弾いたらそれはそれで褒めるんだけどね(笑)
当時何の違和感もなくすんなりバンドアンサンブルの中のベース音として聴いてましたが、・・・云われて見ればそうなんですね。クラシックオーケストラでのコンバス、チェロの概念?自身もコード譜見てベース弾いたら藤谷師匠と似たフレーズでしょうか。今度は師匠の素敵な歌いっぱい聴かせて下さい。
歌は勘弁してください 笑。
当たり前に聴いてきたけどわかる人には驚きなんですね。テックニックの話なのかなって思いました。
それが凄いんですよねー
ジョンが嫉妬するくらいだしね。最もポールはジョンに嫉妬してたが、、、
良い関係ですねー
天才がいるからこそ世の中は面白いです。 天才はごく少数の一定のパーセンテージで生まれるものですから、なろうと思ってなれるものでは無いところが悔しいところ。特にビートルズのような天才集団は百年単位の天才ですから、モーツァルトやベートーヴェンのようなものでしょう。我々凡人は、天才達の恩恵を受けて人生を楽しませて頂いておりますね、
最後のオールユーの変拍子はジョンレノン発ではないのか?
そうなんです!僕の勘違いでした!
ぺにれぇーん っててれてーんててて...
歌はすいません!笑
何万回も聞いていましたが5度始まりは度肝抜かれました第二弾を期待します❗
はい、ポールマジ凄いですよねー!
50年に渡って聴いてきたけどどれも気付かなかった😂
自然過ぎるんですよね!それが凄いです!
後にも先にも、いない。其を、気が付く貴方も🎵
ご支援ありがとうございます!
don't let me downのベースラインも大好きですね。ピック弾きでトーン軽めにして弾いてます。
歌の合間に弾きまくる感じが良いですよねー!
ベースが歌ってますね。
ですよねー
体毛を永久脱毛する予定ですww
羨ましいです!笑
音が聞き辛いです
このまとめ!
凡人代表なのでー!
いつもご支援ありがとうございます!
ポールは元々がギタリストだったのが大きな要因だと思いますね。しかも無理やりベースを押し付けられた。
これがいい意味でポールの反骨心に火がついて、誰もやったことがないベースラインを弾いてやろうと
思ってこの様なものが出来た。元がギタリストだったので、ベースの常識に縛られなかったのでしょう。
なるほどー。そうかもしれませんねー
とても面白かったのでポールの続編をお願いします🎉
ありがとうございます!!
先生お疲れさまです!
五十年近く聴いていても全く飽きない、正に中毒性があるBeatlesの偉大さが良くわかる動画有難うございます!
本当偉大ですよねー!
僕も企画してて楽しかったです!、
そうです、病みつき、き○○いになります!多種多様な曲が多いから!
素晴らしい分析ありがとうございます。
ビートルズは単純な曲なのに繰り返し聞いても飽きない不思議な曲だと思ってたんですが、ベースで遊んでたんですね。
歌いながら弾くの楽しそうで好きです。
実は曲自体も単純に聴こえて全然単純じゃないんですよねー。
ビートルズの公式曲は213曲ですが、ポールのベースラインで曲を作ると300曲行くんじゃないですか?
Being for the Benefit of Mr. Kite!なんてベースだけで別曲ですよ。しかもコンサートで弾きながら歌うんですからポールは宇宙人か?
素晴らしい企画でとても楽しみました。このようなのまたお願いします
ありがとうございます!!
私の師匠のポールを取り上げていただきありがとうございます
ポールのベースラインで特徴的なのはウイングス時代の
silly love song もありますよね
ウィングス時代も名演奏沢山ありますよね!
ポールの凄さは、自作曲以外のベースアレンジにこそ表れてるかなと思います。
作家としての側面だけでなく、プロデューサー、編集者としての俯瞰的視点がハンパない。
マッカートニー321で、リック・ルービンにcome togetherのデモをジョンが持ってきた時の話をしていましたが、あの曲のベースアレンジに全てが集約されていると思います。
アルフィーの坂崎さんが、ミッシェルを三日三晩考察して、歌途中に再度イントロが出てくるときの自然なメロディのベースをイントロに使ったんじゃ?みたいに言ってますね。
確かにサビ最後のC7→Fm→Fmクリシェでイントロに繋がるとき、1つ目のFmでベースラインがマイナースケールで上昇して2つ目のFmのとき歌メロもベースもCから始まります。
だからイントロのベースもCスタートなんじゃないか?ということです・・・書いていてわけわからなくなりました。天才の考えることはよくわかりません。
なるほどー!
凄い分析ですね!
ポール、ベースが歌ってますよね~!
ペニーレイン、ドントレットミーダウン、オーダーリンとかいいなぁー
因みに昔、赤いムスタング持ってました懐かしい!
赤いムスタング珍しいですね!
@@16BassLesson
前の所有者が赤く塗っていたもようです(笑
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はい、ちょこちょこ作っていきます!
最近ベースライン作りに悩んでいたところ、この動画を見つけてとっても勉強になりました!!!
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そのほかの尊敬されているベーシストに関してもぜひ!
他にも沢山動画あるので見てみてください!
ベースって奥が深いのですね。弾き方一つで曲全体の雰囲気ががらりと変わる。楽器が弾けない僕としてはびっくりしました。
そうなんですよー!
楽しい楽器ですよー!
@@16BassLesson 先生って、ベース楽器を本当に愛していらっしゃるんですね。😁。
ルーシー、エンディング部での遊びなんかもめちゃめちゃ効果的ですよね。ジョンのサイケな傑作をより印象的にしてて、聞く度に感心させられます。
はい、エンディングもカッコいいですよねー!
めっちゃ楽しい動画でした!
いつも参考にさせてもらってます。
ありがとうございます。
All You Need Is Love の変拍子は、Paulのベースによるものというより、Johnの作曲によるものなのかなぁ、と思いました。 Lucy In the Sky with Diamondsしかり、Two of Usしかり、JohnもPaulも意図的に(無理から😅)変拍子を使って、曲のオリジナリティを作り出していたので。 まぁそういうアイデアを盛り込む実験ができたのも、The Beatlesだからこそだったのでしょうが。😄
ていうか勝手にポールの曲だと昔から思い込んでました。。
仰る通りジョンの功績でしたね!
第二弾見たいぐらい興味深い内容でした!
ありがとうございます!!
ベースラインによってこんなに曲想が変わる事に、ベースって凄く重要なパートであると再認識しました。私的には「ComeTogether」のイントロのベースラインも衝撃を受けました😆
はい、ベースって重要なんですよ 笑。
ポールは素晴らしいベースリフも沢山作ってますね!
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やっぱりベースって重要ですよね。
ベースやビートが平凡だと、曲全体が平凡になっちゃうのかも。
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解説ありがとうございました。
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ハーモニーがほんとうに好きで、それをベースでやったらどこまでできるかをトコトンやった人、という印象です。
そうなんですねー。
確かにポールのベースラインや曲にも緊張感のある音使いやコード進行がありますよね。
あの人歌いながら凄い事やってるよねw
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ありがとうございます!
いつも楽しみにしてます!ミッシェルは、何かのインタビューでご本人が言ってましたが、ベースラインは作曲時点で何も考えてなかった、的な事を言われてましたよね!ギターとピアノのみアレンジ考えで、ベースは弾く気がなかったくらい?なので、あのベースラインなのかもしれません。ポールはベーシストであるけど、シンガーでもあり、ソングライターでもあり、編曲家でもあり。マルチな天才ミュージシャンですよね!凡人は真似できませんよね(笑)野球界でいう、今の大谷選手みたいな感じでしょうか!
後付けであのベースライン考えられるなんて天才すぎますね!
すっかりと春の陽気に包まれていますが 無理はしないでがんばってほしいです。
ありがとうございます!
素晴らしい考察ありがとうございます。ポールと対談してほしいです。
いやいや、恐れ多い 笑。
ありがとうございます!
うん、生きてるうちに「なぜこうしたんですか?」って聞いてほしい。
メール投げてみるとか。
はじめてコメントします。
ミッシェルのベース(ギターも)素敵ですよね。
雑誌でジーンシモンズ(KISS)が、ミッシェルは世界一のベースラインだと言っていた事を思い出しました。
そうなんですね!
ジーンシモンズというところが意外な感じしますねー。
面白かったです!応援してます!
ありがとうございます!
ポール好きなのは僕だけじゃないんですね(当たり前や)(^^)
ペニーレイン 自分で作っといて 自分でベース弾くのに 歌節より先にベース引き出すて…
気づかずずっと聴いておりましたが ホンマ正気の沙汰ではありませんね。解説ありがとうございます♪
いや、ほんとペニーレインの頭のベースはあり得ないんですよ 笑。
解説解りやすかったです。私は完全に凡人側の人間と改めて感じました。
ビートルズの楽曲は、本編にある様な宝石が沢山散りばめられているから、いつまでも飽きずに楽しめるのでしょうね。
はい、ビートルズは本当に色褪せないですよねー
ポールマニアには嬉しい企画です。
絶対「Taxman」入ってると思ったら意外な選曲、さすが目の付け所がちがいますね!続編期待してます。
ポールはベースでリフを作るのもうまいですよねー!
バッハみたいな感じ?ベースが歌ってる?はもってる?踊ってる?そんな感じです。
私が気になるのは、マジカルミステリーツアーのベース。ただスピード感だけでなく、ベースで絵を描いてるよう。音自体はシンプルみたいなのに不思議です。
本物の天才。こんなに感動させてくれる人他にいるかな。ポールには長生きしてほしいです。
はい、本当に長生きして欲しいですね。
ポールは結構好きに弾きまくっちゃうとこがいいです。アクティヴで😄
はい、歌いながら弾きまくりで凄いですよね!
ポール・マッカートニーは現代音楽を作り上げた一人で天才を超越した存在ですが、先生も間違いなく天才ですよ🎉
いやいや、恐縮です!
ありがとうございます!
好きなベースプレイは「Dear Prudence」も好きだけど
やっぱり「RAIN 」かな?
名ベースライン沢山ありますよね!
All you need is loveはイントロにフランス国歌が入ってるのは「この拍子で行きまっせ」っていうビートルズの気遣いだと思ってる
なるほどー!
All you need is loveはポールのベースというよりジョンの作曲能力ですね。
そう見たいです。ぼく勘違いしてました!
プロで活動されている貴方は凡人ではありませんよ。応援してます。
あ、ありがとうございます!!
この曲のここがスゴイ!っていうだけでなく、一般的ならこんな風になるっていう対比があって分かりやすく面白かったです。
ポールときたら同じくベースプレイヤーでもある天才Brian Wilsonは外せませんね!
今度はpet soundsやsmileを読み解く回を楽しみにしています。
ビーチボーイズも現代のポップミュージックの礎を築いたバンドですよね!
ブライアンウィルソン天才なのもペットサウンズ傑作なのも全く同意なんですが、ペットサウンズのアルバムでベース弾いてるのはブライアン本人ではなく元々ジャズ畑のスタジオミュージシャンであるキャロル・ケイで、しかもキャロル本人によるアドリブが相当入っている(それほど能力があったからブライアンが全面的に使った)ということかと。
ポールがペットサウンズで「ブライアンのベース」として認識していたものが、実際にはキャロル・ケイのベースだったという話です。
ポールのラインは、ジャズっぽい所も有るので、指使いが難しいのがあって、良い練習になります。ムスタングベースが渋いですね。
ありがとうございます!
サウンドがちょっと似てるのでムスタングにしました!
いつも楽しく拝見させてもらってます!
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これからも面白いベース動画を楽しみにしています♪
はい、音色もちょっとバイオリンベースに似てるので使いました!
藤谷さん、歌いながらベース弾けるんですね!!
特にペニーレインは凄いと思いました。
勝手に僕はサムシングのベースラインが秀逸と思ってます。
あと、Wings時代のポールにもフォーカスして頂けたら嬉しいです!!お時間あれば。
サムシングも素晴らしいですよね!
解説動画あるので見てみてください!
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ペニーレインのボーカルメロディーを音程を真似して歌うだけでも難しいですんが😂
素晴らしいメロディなので歌ってて楽しいです!
性格的にポールは完璧主義なので自作の曲は置きに行ったり売れ専の美しいベースを弾くけど、他人の曲、特にジョージの曲になると実験的や主張の強いベースを弾く(タックスマンやサムシングなど)気がします 結果それが素晴らしいベースになる事が多いのですがジョージはそれが不満だったようですね笑
そういう傾向もあるんですね 笑。
ポールも人間ですね 笑。
ポールのベースんがあるから、ジョン・エントウィッスル、ジャック・ブルース、アンディ・フレイーとつつっ
ポール企画の続編をお願いします
考えまーす!
天才を天才評価するあなたの具体的比較披露がビートルズファンならずとも、再認識できて気持ちが良かったです❣️😀🌏フレットレスでも弾いて次回は是非Jaco Pastoriusの気持ち良さなども検証する機会を与えて貰えたらまた、興奮する⁉️などと臆面もなく思ったりしています❣️😀🌏ベースの気持ち良さをありがとうございました❤🌏💕
ありがとうございます!!
ポールマッカートニーがいちスタジオミュージシャンだったらプロデューサーに「まじめにやれ」って怒られそうではあるw
もしくはちゃんと分かってる人には重宝されるかも知れんけど
やっぱ自分の楽曲、自分のバンドだからできたんでしょうね
努力とか理詰めの天才じゃなくて完璧に感覚でやってるんでしょう
感覚と努力と理屈全部合わせ持ってるんだと思いますよー!
昔ビートルズの「メンバーは楽譜を読めない」って聞いたことが有り、信じていた。
だけどポールマッカートニーのベースラインは難しくて、ベース初心者だった小僧の俺にはコピーしきれなかった。
改めて聞くと、ポールは矢張り天才の中の天才で間違いないと思う。 譜面を読めないってホントか?
スラスラ読めないって事かもしれませんね。
感覚的には音楽理論も相当深く理解していたと思いますよ。
シンプルに弾いたらそれはそれで褒めるんだけどね(笑)
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歌は勘弁してください 笑。
当たり前に聴いてきたけどわかる人には驚きなんですね。テックニックの話なのかなって思いました。
それが凄いんですよねー
ジョンが嫉妬するくらいだしね。最もポールはジョンに嫉妬してたが、、、
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天才がいるからこそ世の中は面白いです。
天才はごく少数の一定のパーセンテージで生まれるものですから、なろうと思ってなれるものでは無いところが悔しいところ。
特にビートルズのような天才集団は百年単位の天才ですから、モーツァルトやベートーヴェンのようなものでしょう。
我々凡人は、天才達の恩恵を受けて人生を楽しませて頂いておりますね、
最後のオールユーの変拍子はジョンレノン発ではないのか?
そうなんです!
僕の勘違いでした!
ぺにれぇーん っててれてーんててて...
歌はすいません!笑
何万回も聞いていましたが
5度始まりは度肝抜かれました
第二弾を期待します❗
はい、ポールマジ凄いですよねー!
50年に渡って聴いてきたけどどれも気付かなかった😂
自然過ぎるんですよね!
それが凄いです!
後にも先にも、いない。其を、気が付く貴方も🎵
ありがとうございます!
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ご支援ありがとうございます!
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