マンション管理士が語る闇3選!管理会社と管理組合は利益相反なので…【さくら事務所】

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @きなこ餅-d8c
    @きなこ餅-d8c 28 วันที่ผ่านมา

    今年理事長になった方が前から現管理会社担当者と折り合いが悪かったらしく、理事長になったタイミングで管理会社の変更を強行に進めてきた。現管理会社の悪評を文書にして各戸へ配布し、次に管理を委託する理事長代行サービスを一択で推し。果ては変更反対の文書を住民のどなたかが配布したら、それを「怪文書」として警察を呼び防犯カメラを確認させ、現管理会社担当者の仕業のような文書を作成して配布した。(実際に現管理会社担当者関係ない)ここまでする?と、恐ろしいだけ。パワハラ、カスハラ満載。
    このような理事長理事会ってありますか?

    • @s-mankan
      @s-mankan  27 วันที่ผ่านมา

      ご視聴ありがとうございます。
      各所有者が思い思いの内容を文書で配布しているケースは見聞きしたことはありますが、今回のケースは珍しいと感じています。管理良好な体制を目指していく上では、管理組合全体が同じ方向を向きながら、管理会社との協力体制を築いていく体制が大事だと思います。

    • @きなこ餅-d8c
      @きなこ餅-d8c 27 วันที่ผ่านมา

      @@s-mankan
      返信ありがとうございます!
      やはり稀なケースなのですね。
      とても苦慮しております。

  • @user-ozapin
    @user-ozapin หลายเดือนก่อน

    こんばんは
    これは私個人の経験からなのですが、デベ系の管理会社は親会社に気を使っていますので(政治的な事も絡んで😞)直接管理組合代表がデベやゼネコンのアフター担当とコミュケーションとって話す事が大切でした。
    初めは距離取ろうとしてましたが、こちらが真剣に話せば伝わります(伝わらない人は相手にしない)
    仰るとおり、主体は管理組合です。
    ※人任せにしない
    ※管理現場に積極的に出る
    ※第三者機関を使う
    他にも色々ありますが、ザックリと。
    自分達の大切な家で共同住宅なのです。

    • @s-mankan
      @s-mankan  หลายเดือนก่อน

      ご視聴ありがとうございます。
      管理の主体は管理組合であること、利益相反が生じる可能性がある場合には第三者を活用を検討すること、この2点の意識を高めていくことが必要だと思います。