直撃!『君たちはどう生きるか』考察動画あげないの⁉︎ ゲスト:おまけの夜 柿沼キヨシ 【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
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yokeina.osewa000@gmail.com
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〒150-0011 東京都渋谷区東2-16-4 プルミエビル4F
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エグゼクティブプロデューサー:とよだ
編集:澤田ディスプレイ/ジャガモンド斉藤
ロゴデザイン:えりざべす
オープニングテーマ「時そばブレイクビーツ」4×4=16
エンディングテーマ「空から見ている」4×4=16
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#ヨケイなお世話
#ジャガモンド斉藤
#映画レビュー
最近の若い鑑賞者には、「映像そのもの」を本当に観ていないな、と感じさせられる場面が正直多いです
「考察」とか「ここの描写の『意味』が」とかに言及している瞬間、彼らは完全に画面から目が離れている、、、
柿沼さん、視聴者への優しさで「深夜のファミレストーク」って建前を残してくれてるけど、柿沼さん本人はそのフィールドじゃもの足りなくなってきてるのかな?
個人的には柿沼さんは「批評」ってより「講義」っていうワードがしっくり来ます。これからもおまけの夜大学の柿沼教授の講義楽しみにしています!
こんなに真摯に向き合っているからこそ、霜降りチューブでせいやさんに軽く聞かれてあの返しになっちゃうのすごくわかるわ笑
柿沼さんと斉藤さんはポップだけどマニアックなんだよなぁー。エンタメしてるしなるほど感もすごい。
タモリ倶楽部感。
この2人のこの映画の談義を見たかったんよ
柿沼さんはたしか沖遊としか話してなかった気がするから、待ってたよ
うまく言えないですが素敵な動画でなんだか感動しました☺️お二人のこのお話がすごく好きです。
こんな仲良しなんですね、、知らなかったです😅二人ともイケメンだし、面白いなあ、、羨ましい
納得いくまで貯めてから出すもよし!今出してもよし!柿沼さんの好きにして欲しい。
オープニングとエンディングのノリ大好きすぎる
難しいことはわからないけど本当に大好きな2人
好きなことを好きなようにやってほしい
ドキュメントだと思って楽しんで追い続けます!
あくまでかっきーさんから見る世界観を聴くのであって、映画本編の答え合わせでは無い。って事は我々視聴者も肝に銘じておかねばいけませんね。
柿沼さんには是非podcastの超相対性理論を聴いてほしいな
作り手は創作した作品そのものに毎回評価が下っているような気がしていて、語り手は都度の批評・感想に対してというより、語り主その人自身が支持されているなぁ。と感じることが多いです。
〇〇監督のこの作品は好きだけど、この作品はあんまり。みたいな事は多いですが、〇〇さんはこの作品の批評が一番凄い!というのは個人的にあまり無くて、斉藤さんや柿沼さんその人に信頼を寄せている。みたいな。語り手はご本人の声や姿が介在してしまうから仕方ないのですが。
作品と、批評や感想は全く別の価値あるものだと思うので、感想・考察・批評どういった形でも作品毎に発信したい内容で動画をあげていただけたら嬉しいです。
この感じの動画良いですね!
映画を理解することと、面白いと思うかは、いかに違うかを柿沼さんの『ドライブマイカー』考察を見て思ったので、どんな批評家がいようと考察があろうと、単純に柿沼さんの考察を見たいと思ったりします。
そして、リングにしてもアソーカにしても、補足説明に全振りしたジャガモンド斎藤さんの語りが凄すぎて、ずっと聞いていたいですw
画角を帰ることでおまけの夜感を出さないスタイル
この会話が今週いちばん面白かった。柿沼さんの今後の活躍がたのしみ。
俺が持ってる方法論ダメかもな、はめちゃくちゃ刺さりました!
今後もおまけの夜大好きです!
「一本でも好きなら好きと言って良いファミレストークライブ」がホームで、
「批評」というフロンティアを開拓してるって感じかな。
ファミレスとカークはホームで好きだし、残しておきたいけど、理想を追い求めると、ホームを出てフロンティアを目指して行ってる柿沼さんなのだと思いました。
こういう動画ほんとすき
じゃあ、君たちはどう生きるかの考察のゲストは城戸さんにしたら?
この2人最高なのよ
斉藤さんの体育座り草
風立ちぬ理解にはやはりゲーテのファウストを読むといい思います。
君どうには神曲でしょうが、風立ちぬにも神曲が当てはまると聞いて目から鱗でした。
ちなみに神曲はイスラム教(『ハディース』「夜の旅」)から影響を受けたという説(アシン・パラシオス)があり、『137億年の物語』などで紹介されています。この辺りの文化史は表層批評とはズレますが世界情勢的に欠かせないと思います。
個人的にはジョン・コナリーに盗作だと思いますか?と誰かがインタビューすべきだと思います。
山田玲司のような妄想考察は常に自分の価値観と偏見と経験を押し付けてくるだけで嫌々してました、見方が一辺倒すぎるんだもん。
今も自分をアップデートして、それを俺たちにも共有してくれるのはありがたいです。
今回ジブリが新しい形になって次の方向性が出た時、考察をしていただけたらと思います。
他のどんな方の批評もそんなに聞きません。ずっとルーティンで聞いて、しみじみと面白いのは、あなた方お二人のトークです(^^)/いつもありがとうございます!※ちなみに私は元クリエーターなので、結局は芸術論として楽しんでいるのかもしれません♪
温度が感じられないデータを積み上げて語られる考察よりも、語る人の温度を感じられる柿沼さんがされるような考察がとても好きです
お二人のこういうお話、何時間でも聴きたいです。
クリエーターの柿沼さんから出る感想や考え方が凄く興味深くて好きです。
ただぶっちゃけ今回の宮崎駿氏のあの映画の旬はもう過ぎたと思うかな
まぁそれを出したくなかったのかもだし
おまけの夜が好きな方々は見るだろうけど
正直に言うと柿沼さんの言う妄想考察って言葉が嫌い
判る
出鱈目言う人もいるし
同意してない意見もある
ただどんな意見でも妄想ってつけるの嫌い
意味が違うんだろうけど
その言葉は嫌い
所謂「知識の優劣」ってもののレッテルになりそうな懸念はあるよね。柿沼さん本人がそういう意図で使ってないにしても、受け手はそう捉えてしまうこともあるしね…
個人的に面白くって二回見てしまったけれど、考察動画見過ぎて三回目いいかなってなってしまいました。わからないでみるのが楽しかった....
宮崎駿監督なら、また作り始めると思う。
削除されてしまった以前のお二人のビデオで、コメント欄に蓮見重彦の表層批評と町山さんの批評について書いたものです。ひょっとしたら柿沼さんに読んでもらえたのかな?もし読んでいただいてたのだとしたらうれしいです。
私が面白いなと思うのは柿沼さんは山のように映画を見るよりも、一本を深堀してそこから色々引用元を勉強されているという意味で、宇多丸さんと結構似ているスタイルの批評を(少なくとも今までは)されてきたと思っていたので、そこに違和感を感じられてたとは思いませんでした。今後どのように変わっていくのか楽しみです。
本人が言ってるわけでも意図してるわけでもないんだけど、その監督が選んでる役者のたたずまいや顔が毎回どこか似ているだとか、決まったショットやテーマのパターンが見えてくるだとか、監督に話を聞かずとも、映画からだけでも見えてくるものがある、みたいなのが表層批評のやり方なんじゃないかなと思います。それは出鱈目に言ってるというわけでもないと思うし、聞いている方にも面白みはあると思います。
SNS、動画時代で映画秘宝的なサブカルの批評家の方の方が今は人気があるからわかりにくいですが、蓮見重彦的な批評っていうのは日本映画のエリートみたいな人達(黒沢清、青山真治、恐らく今なら濱口監督も)が影響をすごく受けてきていて、文壇みたいな場所の力が強かった90年代ぐらいまではそういったアカデミックな映画批評の方が偉いし影響力もあるみたいな感じだったんですよね。蓮見さんに認められてる奴が偉いみたいな。(ちなみに蓮見重彦は黒澤明の事もあまり評価してなかったし、私が大好きな伊丹十三は無視されました。あれだけのインテリの伊丹監督が商業映画に振り切ったのはそういう歴史も関係してるかもです。)しかも表層とかいいながら実はみんな信じられないぐらい映画見てる人ばっかりで「1920年代の〇〇って監督の作品を全部見てない奴は映画の事を語るな」とか平気で言うんですよ。なので、深夜のファミレストークである柿沼さんが本当にそっち側の人になりたいのかなという疑問は残ります。とにかくそういう蓮見重彦的な批評のスノッブさに対して町山さんや岡田さんみたいなサブカル好きやオタク世代の批評家は「俺たちの好きな物(怪獣、ホラー、SF、アニメ等)をバカにしやがって!」って思ってたと思う。その怒りも彼らの原動力になってたと思います。
ちなみに町山さんは批評は更新されていくから、自分が蓮見アンチだったように町山さんと反対の批評がまた出てきてみたいなのの繰り返しで、それで良いという事をどこかで言われてましたよ。もっと言えば、別にどちらかだけをやる必要もないと思いますしね。普通はみんなどちらの軸も持っているんだと思います。例えばBlackholeの皆さんも情報源だけじゃなくて、それぞれが独自の解釈をお持ちでそこも評論としてとても面白いですしね。
この2人待ってましたー!
柿沼さんや斉藤さんがよく宇多丸さんのお名前出されるけど、僕自身は一回も評論聴いたことないです...。(96年生まれ)
正直、宇多丸さんについてのお話が歴史上の人物の話してるみたいにしか入ってきてないので、お二人はお二人のスタイルの映画喋りを追求してほしいです。柿沼さんたちで言う宇多丸さんが僕にとってはお二人なのです。
面白い動画だったわ
この回過去1好きです。
24:15 ここから好き
蓮見さんの表層批評、が単なる感想や妄想になっちゃったのが問題だった。それを超えていくのは難しいよなぁ…。
この2人と酒飲んだら楽しそうだなあ
柿沼さんは論文を書こうとしているし、それをまたTH-cam、語るというアウトプットの方法を取ろうとしているから時間がかかるのは間違いない。この期間を経た柿沼キヨシの君生き考察が本当に楽しみだ
柿沼さんやw
11月に絵コンテが出て一斉に答え合わせ的なことがはじまる前に聞きたいで〜す
そんな柿沼さんが好き!
柿沼さん、宮崎駿が好きすぎて、いい意味で最高にヤバいですね笑
君たちはどう生きるか考察。
個人的には、エヴァみたいな解説欲しいですけどね。。。気持ちはわかります。なんかねー、、、僕も冷めてきてます。作画監督、本田雄さんがシンエヴァやりたかったのに、少し嫌々"君たち"を手伝ってたらしいという話が、個人的には複雑な気持ちはあります。😅
あと、"君たちはどう生きるか"
萩尾望都さんの漫画、"あぶない丘の家"にかなり似てるらしいです。
個人的には、
大伯父、アインシュタイン説。
推したいんですけど、、
もう誰も興味ない気がしてきてます(笑)
もうみんな"わからない"で
終わろうとしてる
右の人常田大輝ロールモデルにしてる?笑
体育座りで話を聞いてる姿が河原で話聞いてる少年みたいでなんか笑ってしまいましたw
お二人の、映画の”本質”に触れようとする姿勢が好きです。Filmarksでも端的に本質を突いたレビューに
惹きつけられる。もし批評の土俵に上がるなら活字媒体=書籍の方がまとめやすく伝わりやすいのでは?その上で動画フォローしてもらえたら凄く面白そうです。
ちわノリがすげえなあw
ぶっちゃけて言うと、本気で批評をやりたいなら、TH-camじゃなくて、キチンとした査読制度のある雑誌に投稿すべきだと思う。ユーチューバー風情が軽々に「批評に片足を突っ込んでる」なんて言葉を口にすべきじゃない!!研究や批評に人生をかけている人への敬意が全く感じられません。
それにダンテの「神曲」との比較なんて、大江や春樹の作品において散々やられてきたことではないのか?柿沼さんという人がどれほど優秀なのか存じ上げませんが、それらの数多くある先行研究から進歩しているところは一体何でしょうか?そこがこの動画からはわかりませんでした。
批評や研究に人生をかけている人がこの世には存在することをこの人たちは、あまりに知らなすぎる。
言いたいことは何となく分かりますが、「ユーチューバー風情が」という言葉遣いのせいで全く説得力を感じません。
それこそTH-camrへの敬意が掛けていると思います。
「知識のある無しに上下をつけている」姿勢が感じられて、すごく不愉快です。
時代が変われば媒体も変わるので、批評雑誌に縛られるのは保守的過ぎるのでは?雑誌の売れ行きも激減し、可処分時間の取り合いの中で映画も下火な中で、そのような保守的な態度は映画文化、批評文化を狭めるだけではないでしょうか?
あなたの発言内容全体では、映画批評の質についての話をしているようですが、唐突に「ユーチューバー風情が」とある通り、質ではなく媒体ありきの否定になっている。
正直、映画批評雑誌の批評品質もピンキリで、時代遅れの保守的な社会思想が拭いされない映画人もいますから、あまり媒体ありきで否定しても意味がないように思います。
最後に、今あなたは、あなたが否定している、その「ユーチューバー」の動画を再生してコメントしているわけですが、そこに自覚はあるんですか?
誰かへの「敬意」を否定の論拠にするならば、今あなたはどこの誰に「敬意」を払ってるんですか?
所詮TH-camのコメント欄でピーチクパーチク言うしかできない、批評家にも映画youtuberにもブロガーにもなれない、才能も努力も意思もないあなたが、今こうしてほぼ毎日のように映画についての「考え(あなたの定義では「批評」ではないようですので)」を投稿し、多くの人に再生され新たな思考を促しているTH-camrをその「ユーチューバーごとき」と言うのは、人への敬意は一体どこに置いてきたんでしょうか?
「批評」の何を守りたいんですか?
出る杭を打ち、足を引っ張りたいだけの典型的な人間に見えますが、そういう人になりたかったわけじゃないでしょう?
ぶっちゃけて言うなら、ぶっちゃっけて否定される覚悟も持ってくださいね。
返信次第であなたの人間性の底が見えますのでよく考えて。
TH-camrになに求めてんの??w
仮にこの二人がユーチューバー風情の批評や研究に人生かけてる人達のこと知らなすぎる方達だとしても大多数の人間はテレビや最近ではここTH-camであったりネットで映画の評価や考察を見るのが圧倒的多数であなたのような極々少数の今でも雑誌媒体を見てるようなマイナー層のためだけにユーチューブ作ってるわけじゃないから彼らがこのTH-camで活動していく分には全く問題無いと思いますよ。
それを否定したい気持ちもわからなくも無いですがそれはあなたがこの動画までノコノコやってきてここのコメント欄に残す必要ないし個人のSNSでひっそり愚痴でも書きなさいよ
新規参入を妨げるひどいコメントですね。
「君どう」の考察が全く始まらない動画でがっかり😮
原作(コペル君と真人の共通点)くらいはふれて欲しかった😢