貼り箱の製作。箱に巻きをかける。

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ค. 2019
  • 貼箱の製作風景。ここではブック式貼箱のミ箱に「巻き」を掛けています。
    一般的には、天面を中心に四方の側面に包んでいきますが、ブック式では底面(天面)を貼っても表紙に隠れるため意味がないので、弊社では箱の側面を紙で巻いていきます。そうすると四隅の角部分は「つなぎ目」ができないので、箱はキレイな仕上がりになります。
    ★ 人の心を動かすパッケージ。オリジナル貼り箱、化粧箱企画製造 ★
     モノを包むんじゃない。価値を包むんだ。
    「包む」から、新しい「価値」を作る会社です。
    村上紙器工業所
    <貼り箱 × ブランディング × 体験デザイン>
    ブランドは、そのイメージや感じ方をコントロールすること。
    シンプルで美しく、お洒落なオーダーメイド貼り箱を通して商品や企業が本来持っている思い、そしてブランドとしての「〜らしさ」をメッセージとして伝えます。
    手間をかけることは「愛情」をかけること。
    「愛情」をかけることが私たちの仕事です。
    貼り箱にとっての感性品質とは性能や効率だけではなく、心地よい、官能的、温もりがある、などデザインや素材感を活かし人の “感性” に直接響く「魅力的品質」をいいます。
    そんな “ゾクゾクするほどの美しさ” や “ワクワク感” のある貼り箱を、私たちは作っていきたいと考えています。

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