FINAL FANTASY XVI オメガ・アイオーニオス No Damage (解説付き)

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
  • 解説は08:00からになります。
    技名表記の攻撃後は隙が大きめなので近距離で技を回避後はアビリティを当てるチャンスになるので距離を取られたらフェニックスシフトやランジで距離を詰めるのが重要だと思います。
    フェニックスシフトは距離を詰めるのに役に立ちガルーダは波動砲回避やデッドリーテイクダウンを奪えるので大活躍しシヴァスナップによる攻撃回避が有効なのでこの組み合わせで挑みましたがオーディンは火力が上がり腕攻撃は比較的パリィが取りやすいので斬鉄剣レベルを上げるチャンスもありバハムートはアトミックレイのダメージリングはメガフレアドッジを決めやすいというメリットがあります。
    ラムゥは…ちょっと使いどころが難しい気がします(私が思いつかないだけで有効なラムゥを使った戦略があるのかもしれませんが)。
    雷が弱点なのがシリーズのお約束なのに過去一雷に強いオメガな気がします。
    ただし裁きの雷や大地の怒りのように再使用可能までの時間が長いアビリティを多めに装備している場合は使用可能なアビリティがない場合にエグザクトを当てると通常攻撃コンボより与ダメとウィルゲージ削減が多めになるので全く使いどころがないとまでは言いませんが本動画のように再使用可能までの時間が短いアビリティを多めに付けている場合は余り出番がなさそうです。
    しかもエアリアルビットを装備しているならエアリアルコンボをストンプを利用して連続で当てた方がいいような気がします。
    新アクセサリーのエアリアルビットを装備しておくと多連波動砲やアトミックレイの際にストンプを利用しエアリアルコンボで攻撃し続けることが可能なうえエアリアルコンボのように空中で出す攻撃のウィルゲージを削る力が20%アップするのでテイクダウンを狙いやすくなるので本戦では非常に有効で(と、言うか本動画の戦略で挑む場合は必須です)
    デッドリーテイクダウンからのジャンプ→ウィケッドホイール→激震で大幅にウィルゲージを削ることが可能です。
    ただ説明には一部の攻撃を除くと書かれていたのでウィケッドホイールと激震が対象外だったら大笑いですが見た感じ空中で当てるとウィルゲージ削減が増えていたので多分適応されていると思います。
    アイオーニオスへ移行後の開幕でマキシマムオーバードライブの終わり際にフェニックスシフトを出すタイミングが遅れ地上にワープしてしまった場合はワインダップ→ギガフレア→ジャンプ→ウィケッドホイールで対処しても多連装波動砲後に高確率でデッドリーテイクダウンから第三形態の炎まといへ移行させることが可能です。
    個人的な体感ですがアトミックレイの爆炎はオメガの横方向の前脚と後ろ脚の間辺りの二つの円の交点付近に立つと『ガン』という音がして一拍おいてルックスガンビットを出すとガンビットカウンターを成功させやすかったです。
    炎まとい後の腕での攻撃は横方向からすれ違うようにシヴァスナップを出すと回避しやすいかと思います。
    慣れるとパーマフロストを狙うチャンスにもなります。
    最終形態開幕でインパルスを使いインパルスの再使用可能時間をタイマー代わりにすると次の波動砲までの時間を予測しやすくなると思います。
    ただし再使用可能になったら即インパルスを使用しないと次の波動砲までの時間が予測できなくなるので注意が必要です。
    とにかく被弾の原因が最終形態で最終形態はウィルゲージが存在しないためテイクダウン中のダメージ倍率上昇のアクセサリーは意味がないので使用しませんでした。
    代わりに攻撃力上昇の源氏の小手と力12上昇のアクセサリーを使用しています。
    おそらく開発者様は戦い方としてはエアリアルビットを装備して空中で攻撃を当て早急にテイクダウンを奪い新アクセサリーのテイクダウン中のダメージ倍率上昇を装備しテイクダウン時の与ダメを上げ最終形態でプレジジョンドッジ成功時にアビリティ再使用までの時間短縮のアクセサリーで波動砲を回避しアビリティを当てるチャンスを増やすという戦い方を想定して調整していると思います。
    が、ジャストアクションが苦手で今年の三月に風邪をこじらして心筋炎になった身としては最終形態でプレジジョンドッジを狙うような心臓に悪い方法で挑むとリアルゲームオーバーしそうなので別の方法を考えました。
    本DLCでアクセサリーと強敵が追加されましたがオミクロンは離れていると突進や飛び道具の頻度が高めで、これらの攻撃は比較的プレジジョンドッジが狙いやすく新アクセサリーのプレジジョンドッジ成功時アビリティ再使用までの時間が短縮の効果が最大限に発揮可能です。
    しかもオミクロン二戦目は乱戦になるので回避に専念しプレジジョンドッジを決め無敵時間のある反面、再使用までが長いギガフレアや裁きの雷の再使用時間短縮を狙うという戦略が活かせます。
    ミノタウロス亜種の棍棒をぶん回す技は技名が表記される技のパリィ可能のタイミングで技名が光る新アクセサリーと非常に相性が良かったりとプレイヤーが新しい要素を楽しみやすい設計にされており企業努力が伺えます。
    それにしてもアイオーニオスへ移行後は音楽も最高にかっこいいし戦ってて本当に楽しい(最終形態は除く)相手です。
    楽しすぎて何度も戦っています。
    演出が長いのが玉に瑕だけどQTEがないのも嬉しいです。
    最高の敵を造って下さった開発者様に心より感謝です。
    © 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

ความคิดเห็น • 5

  • @user-zy4bo8cw1u
    @user-zy4bo8cw1u 8 หลายเดือนก่อน

    動画ありがとうございます!
    解説凄いですね😆
    未プレイですが魅入ってしまいました!
    FF16気になっているのですがオメガは慣れると簡単に倒せるボスなんですか?

    • @lunawindy4062
      @lunawindy4062  8 หลายเดือนก่อน

      ご視聴お及び嬉しいお褒めの言葉をありがとうございます!!
      オメガはDLCのボスという事もあり本編のボスに比べ手強い相手ですがFF16のボスは
      良く作りこまれており、はじめは苦戦しても繰り返し戦うと打開策が見えプレイヤーが上達を感じられるような作りになっているので
      慣れると例えどんな強敵でも楽しみながら安定して戦えるようになると思います。

  • @user-kv6eh8dw9k
    @user-kv6eh8dw9k 7 หลายเดือนก่อน

    他の動画と比べて発色がいいですね。HDRがよく効いたテレビorモニターでプレイされてます?😊

    • @lunawindy4062
      @lunawindy4062  7 หลายเดือนก่อน

      ご視聴及びコメントありがとうございます!!
      PS5の動画をHDRかつwebm形式で録画すると色合いが白っぽくなってしまうので、
      本動画は非HDRモニターでプレイしたものをmp4形式でキャプチャしております。
      しかし、この形式の動画の場合はコントラストやシャドウ・ハイライト調整機能が、あまり充実していないモニターやスマホで画面が暗くなり見えにくくなるので動画編集の過程でシャドウ・ハイライトを調整し自身のプレイ環境の色合いに近づけたものを投稿しております。
      本作は公式でHDRモニター使用を推奨しているようですが個人的にはシャドウ・ハイライト調整機能に特化したモニター(私はBenqのXL2430Tでプレイしています)で見やすい色合いや明るさに調整した方がプレイしやすく感じました。

  • @user-uw4vy5jn5r
    @user-uw4vy5jn5r 5 หลายเดือนก่อน

    これがピクミンだのスイカゲームに負けるんだから時代変わったよな