マンガ家を志す人に絶対読んでほしい一冊『マンガ脚本概論』。その著者であり、マンガ家のさそうあきらさんと対談!
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
- マンガ編集者・佐渡島チャンネルです!このチャンネルでは、マンガを描く人を応援するため、マンガを描くのに役立つかもしれない様々な話をしていきます。
今回は、マンガ家として連載を続けながら、京都精華大学マンガ学部で15年間ストーリー部門の教鞭とっていた、さそうあきらさんをゲストに迎えました。
前編では、大学でマンガを教えることになった背景や、マンガを教えるなかで気づいたこと。また、著書『マンガ脚本概論 漫画家を志すすべての人へ』の内容について、色々と話を聞かせてもらいました。
★『マンガ脚本概論 漫画家を志すすべての人へ 』さそうあきら (著)
→ amzn.to/3jlk52X
★動画内で紹介した、さそうあきらさんの作品
・神童:amzn.to/3JpN943
・マエストロ:amzn.to/3JpopIX
・コドモのコドモ:amzn.to/3jlZ5cm
<さそうあきらさん・プロフィール>
1961年生まれ。兵庫県出身。早稲田大学在学中、早稲田大学漫画研究会に所属する。’84年「シロイシロイナツヤネン」でちばてつや賞大賞を受賞し、デビュー。’99年、「神童」で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞と手塚治虫文化賞マンガ優秀賞をダブル受賞。’08年「マエストロ」で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を再び受賞。’06年~’21年、京都精華大学マンガ学部で、22年4月より東京工芸大学芸術学部マンガ学科で教鞭をとる。
<佐渡島庸平・プロフィール>
1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
・note:www.sady-edito...
・Twitter: / sadycork
・コルクWebサイト:corkagency.com/
★佐渡島が主宰するマンガの学校『コルクラボマンガ専科』
school.corkage...
★コルク(コルクスタジオ)へのマンガの持ち込みはコチラから
qr.paps.jp/1ebQb
#マンガ脚本概論 #さそうあきら #マンガの描き方
こんだけ厳しい業界なのに尖った作品を安定したペースでリリースして、定期的に映画化もされてる凄い人
先生の作品は空気感があって好きです‼️
大きいテーマで難しく考えていたことに気づきました。小さな女の子がお出かけに行く前に化粧をした話などをされていて、小さなことというか“身近にあること”にハッとしました。
少し気持ちの張り詰めが溶けた感じがしますし、描きたくなりました。とても貴重なお話ありがとうございます。