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アコードインスパイアを買おうとしたけど、嫁さんの「右見て左見たら走っている。私はビガーがいい。」との一言でビガーを購入。OHCとは思えないふけ上がりと加速性能、室内は狭かったけど、ロングノーズのショートデッキでスタイル抜群、とってもいい車でした。
整備士の専門学校に通っていた時、本田技研で、この車のエンジンを担当した人が先生にいました。この当時レジェンドが出来て、中間層の車の開発をしていたらしく、V6エンジンの中間層セダンを作っていたそうです。ただ、当時のホンダは開発の順番がボディーを決めてその隙間に入るエンジンを作るらしくて、この低いボンネットにV6を積め!っとボディー部門から言われたらしい。エンジン部門は、この低いボディーやボンネットを見て、これは直4しか積めないだろ!ボディーを作り直せ!と大喧嘩したらしいです。その喧嘩を見てた本田宗一郎氏がなら直5なら入るんじゃないか?直4より高級でV6より小さくエンジン音も良くなるだろ!っと鶴の一言で急遽直5エンジンの開発が始まったらしい…先生は、あの親父はいつもムチャばっかり言うんだよな…って楽しそうに語っていたことを今思い出しました。
初代レジェンド用のC型V6エンジンは ボンネットを低く抑えるためにあえて一般的な60度バンクではなく90度、更にSOHCながらヘッドを薄くするためにカムシャフトがバンク内側で吸気バルブは直動、排気バルブはプッシュロッドでロッカーアームを駆動するという変態チックなエンジンでしたな
ちなみに先生の話だとVTECは飲み会の席で焼き鳥の串を見て、これだ!!って発見したそうです。これは本当かどうかわかりませんが…笑
ボディありきとはw
「あの親父は…」と語れる先生が羨ましいです
この直列5気筒に関しては2Lより上の排気量も500ml毎に自動車税の料率が変わる様になった新税率導入のタイミングで登場したので、本田宗一郎氏に先見の明があったのだと思われます。ただこの画期的なエンジンも本来なら2L~3Lの排気量でバリエーションを展開(とはいえ1気筒辺り100mlづつ増やして400~600mlなので3種類の排気量しか無いのだけど)して2L→92年に本命である2.5Lと拡大させて来たのだけど…、結局バブル崩壊とその煽りでホンダ内の財政事情が悪化した事やオデッセイの登場以降室内効率重視に方向転換して室内スペースの取りにくい縦置FFユニットと共にこの5気筒エンジンも見向きもされなくなりVTEC化やDOHCヘッドもされないまま98年の三代目インスパイア/二代目セイバー(ビガーの後継)にフルモデルチェンジした際にV6横置レイアウトに変更(実は北米向け六代目アコードのアキュラ版を逆輸入)した為僅か9年で廃番になりました。
当時ホンダの関係者と話をして、めんどくさい車作りましたねーwって言ったら、「ウチはホンダ自動車じゃないですよ、本田技術研究所ですからw技研ですよ技研w」って言われたの思い出した
ワクワク感が最高な答えだね!4WSプレリュード、5気筒ビガー乗ってたけど、当時のホンダって本田宗一郎がまだ健在だったから、そらもう外車乗るよりプライド持って乗ってた感じ。それにディーラーも明るくて礼儀正しくて、当時は殿様的なトヨタやニッサンとは雲泥の差だった。本田宗一郎が亡くなられたのがショックでスバリストに転向したけど、当時のホンダは今よりもっと尖がってたメーカーやったなぁ... セナもいたし...
ホンダってただ思い付きでやった事を、合理性0でそのまま出したようなのばっかりですね。「冷却水に風を当てて冷やすんだから空冷の方がいい」だの、頭が悪い社長の悪い所をそのまま遺してしまったような会社。
懐かしいですね。当時、アコードとアコードインスパイアを検討して、室内の広さなどの実用性の高さと価格の安さでアコードを選びました。でも購入した後でも、アコードインスパイアを見るたびに、カッコいいなぁと思いました。今でも、美しさでこの外観を超える車は無いと思っています。動画の内容は過不足なく良く纏まっていますね。ありがとうございます😊
なんて、美しい車なんだろうって、いまだにおもいます。
これ親戚が大事に乗ってたけど独特のブラックグリーンみたいなメタリックカラーがカッコよかったなあデザインとしてはホンダでも最高峰の一台じゃない?
私は現在も現役バリバリで乗ってます。バブルの頃の素晴らしい車。生涯乗り続けたいと思ってますが何せ部品がなく困ってます。エンジンは載せかえしましたがミッションがなくて困ってます。でもこの先も大事に乗り続けたいと思ってます。
個人的にセダンタイプの中で初代インスパイアのスタイリングは一番好きな部類に入る😊
2LインスパイアAX-iに乗っていました。中古で買ったけど、良すぎたから新車で欲しかったくらいです。何が良いかと言うと、①低いボンネットと全体のスタイルがかっこ良い②落ち着いた色のウッドパネルの色がかっこよく、高級感有りが良い③渋いグレー色の皮シートがかっこよく、高級感有りが良い④ATシフトレバーが【TOP GUN】レバーと呼ばれるまっすぐな形状。この形と操作性が良い⑤室内のデザインが落ち着きと高級感と機能性のバランスが取れていて素晴らしい。⑥車体に対してシート着座位置が低いにも関わらず周辺の視認性も素晴らしい。⑦室内照明の落ち着きと高級感が高い。⑧安価な車両なのにパワーシート⑨最近の車両と比べると燃費、加速性能は劣るけど、よく走る、よく曲がる、かっこ良い、運転し易いは高いレベルだった。⑩室内が結構広く居心地が良かった。車屋さんから「壊れた時に部品が入らないからやめたほうがいい。」とは言われるけど、今でも中古のインスパイアを見ると購入したくなるくらい素晴らしい車だった。無理とは思うけど衝突安全基準無視して復刻させて再販して欲しいです。
この時のホンダは本当に魅力的なメーカーでしたね
結婚してすぐの頃、お金がないのに貯金をはたいてビカー25Wを買いました。25Sが欲しかったけどムリで、グリルとリヤスポだけ25Sをつけてました。雨の日や坂道発進で簡単に前輪が空転してギュルギュルしてたのも懐かしい。5気筒エンジンは上までシュイーンとよく回り気持ち良かった。さすがホンダ!バブル期のコストがかかった贅沢なクルマでした。
これが出た当時は「そこまでするならFRにすればいいのに・・」と思いましたが、今見るとホンダの技術のすごさと、伸びやかなデザインなのになんと5ナンバーということでむしろ尊敬しちゃいますね。今見てもかっこいいです。
以前ビガーに乗っていましたが国内と言うよりは海外向けの車のように思います。中は広くFFの為後部座席足元はフラット。エンジンが縦置きのためか急加速を行うと少し右に振られる感じがあります。ホイルベースが長いため余り小回りは効かなかったと記憶してます。どちらかと言うときびきびした走りではなくゆったりと走る車で(インテグラ等に比べて)一般道では少し重たく感じました。高速道路では加速性、安定性等が非常に良く180キロまでスムースに加速します。(特に140~180kmまでが気持ち良く加速します。)最後はコンピュータが壊れ廃車にしましたが特に故障も無く燃費が余り良くなかった意外は良い車だったと思います(1L 8km)
@@北きつね-s3f さんおっ、ビガーに乗ってらしたんですね。やはりゆったり乗るタイプのセダンなんですね。
私はインスパイア2000に乗ってました。CMでFFミッドシップストレートファイブ!!って言ってましたね、ボンネット空けるとエンジンが縦になってるのは自慢でした。F1のV10を半分にしたレイアウトなんやと友人に説明してました。エクセーヌという新素材(人工皮革のスエード?)のシート、初期型はガングリップタイプのシフトでかっこいい。たしかに加速はスムースで安定していましたね。近畿道で160キロぐらいまで後ろを見つつ時々出してました。燃費は市内走行が多かったので5キロ切ってた。前席のポジションも足をまっすぐ延ばして座るような感じで、営業車のマーク2がまるでトラックのような座席とハンドル位置に感じたものでした。
@@maxmax1999max さんおおっ、実際に乗られてたんですね!
@@Quensax さん、当時はハードトップ4ドアが全盛で、4つのドアすべてピラーがないドア、後ろの窓は全部下がらない。エンジンも斜めに傾けてあり低重心化を図っております。(今調べたら右に35度も)女性受けもよく、2番目の嫁はこの車でデートして口説きました。ドライバーの後ろの席の上のグリップにハンガー、スーツの上着をかけて運転。トランクの中にはゴルフバッグ、得意先のおっさんと仕事中に打ちっぱなしの練習。。いい時代でした。
ビガーに20年間乗ってました。2リッターだけど車幅3でナンバーという不思議な車でしたが。。。子供が生まれたときに静かな車にしてほしいと妻に頼まれましたが、カッコいい車が欲しいなと思い選びました。とてもよく回るエンジンでいい車でした。
この車のカッコ良さに一目惚れしてこれに買い換えたなあ。サッシュレスドアなのもよかった。
インスパイアと二代目プレリュード、デザインのカッコよさは当時ホンダ車が一番だと思っていた。
プレリュードは3代目じゃなく、やっぱり2代目がいいの?
マニアックなエンジン、端正なスタイリング、質感の高い内装など理想的なセダンで、想い出に残る一台でした。ホンダコレクションホールにいつまでも置いてほしいです。
初代インスパイアAX-iに乗ってました。無限のホイールと足回り入れてノーマル以上に乗りやすくなり高速でオートクルーズ使うと燃費がリッター20km走ってディーラーでそんなに走るインスパイアは初めてだと言われてましたね
中古だったけどCB5のビガーが初めてのマイカーだった。BAのプレリュードもそうだが低いボンネット、ロー&ワイドなスタイル。何よりも洗練されたデザイン。FFミッドシップストレート5は、本当に変態な技術だと思いますよ。今では見かける事も本当に稀になりましたけど、見かけると、本当に目を奪われるし、また所有したい感にかられる車です。
インスパイアの2.5リッターはワイドになって凄く魅力的なデザインだったな
ワイドなデザインは非常に魅力的でしたが、フロアーは5ナンバーと一緒で、アウターパネル、ドアを広げただけなので見た目より中は非常に狭かったです。でも格好良いが優先!
V型に似た(ボクサーよりなめらかな)、エンジン排気音とトルクだった記憶がある。半直感のしか乗ったことないけど。(今なら、直管扱いだろうな。)おれも2.5インスパイヤの話し。
前後バンパーの出っ張りが過剰でしたねwたしか、ダウンサイジングが主流になるという事で最後に大きな車を作るチャンスで各社が拡大していた時期ですね。
初期型アコードインスパイアAX-Iジュネーブグリーンに乗っています、今でもエンジン絶好調毎日通勤で使っています。但し部品が大分手に入りにくくなっています。これからも大切に乗ってゆきたいと思います。
乗っていましたよ、インスパイアAGi。低い全高、ロングホイールベース、シンプルながら上質なインテリア、何より5気筒が奏でる独特の排気音。ほんと良かったなぁ。
CB5のインスパイアが好きでAXiとAGiの2台乗ってました。今は既に手放して偶然にもG20型の320iに乗り換えてしまいましたが、今でもあのプロポーション、エンジンの回転フィール、直進安定性、ハンドリングが恋しくなります。巷で言われているほど燃費も悪くなく、壊れない車でした。機会があればもう一度乗りたい車です。余談ですが同時期のU.S Coupeに憧れてCB6にも乗っていましたが、車の出来栄えは圧倒的にCB5の方が良かったです。
当時欲しかった車です❣️今見ても色褪せないこのデザイン‼️名車です!
この頃のホンダのセダンってロー&ワイドでカッコよかった。CBアコードのクーペは今でも憧れる。
CB7のUSクーペに9年程乗ってたけど満足感高かった。US仕様なだけあって直進時の安定性は非常に良かった( ̄▽ ̄)vお陰で札幌〜釧路を日帰り往復も楽々こなせるヤツだった( ゚ ゚)遠い目インスパイアも代車で数日間乗ったけど、見た目に反して鼻先が軽い感じ。ステアリング切ってからのレスポンスがCB7より良かった( ̄▽ ̄)v
まず、このクルマをアップするだけでも、いいセンス。整備する側だから、あんまり良い印象はなかったのは事実だけど、技術のホンダていう熱意は感じたクルマだったよ。
このエンジン5MTだとすごく気持ちがいいんですよ。直6にはない微振動と音色があって、けどビュンビュン廻るクセになるエンジンでした。正直ここまでするならFRにすればいいのに、と思いますがホンダの技術者によると「F1のV10エンジンの片バンクをモチーフにして設計したかった」そうで、めっちゃ変態と思いました。
シルクの様な6発に比べ、麻生地の様な5発でした。ホンダとしては初めてリモート式MTだったので、以前の様なぐにゃぐにゃ間が無く、「カチッと」入るMTでしたね。高回転型エンジンと相まって、ぜひともリアルスポーツカーに積んで欲しいと思ったパワートレインでした。
5MT乗ってましたけど、自分のは5速に入れる時に必ずギア鳴りしてたんですよねぇどんだけしっかりクラッチ踏んでも鳴るんですなんで?
社会人1年目に給料はたいて初代アコードインスパイアを買ったのでとても懐かしいです。当時かなりの人気車種で2年乗って下取りの提示額に驚き、勢いで2.5ℓのインスパイアに乗り換えました。おかげで貧乏生活をしていましたが、今でもセダンを乗り継いでいるのは、この車がとても気に入ったからなんでしょうね。
2000ccのインスパイアに乗っていました!高速道路を走っても、めちゃくちゃ良かった😌✨デザインかっこいいー🎶
見た目だけに惚れてCC2インスパイアに乗ってたわ。4ドア車だけど後部座席は足元狭くて自動充電型なのにすぐに充電池が空になるキーレスや5番シリンダーのオイルシールがとにかくヘタりやすくてエキマニに垂れたオイルの煙がボンネットから仄かに見えるのは愛嬌だった
AX-i乗ってました。3ヶ月待ちだったけど本革シートにすればすぐ納車出来るってんで変更しました。トラクション不足の副産物としてトラクションコントローラーが装備されていました。コスパもよく、今乗っているフリードクロスターハイブリッドよりもチョイ安でした。今見てもカッコイイなぁ。
父親がAX-iを乗ってた。ガングリップのATレバーで、ミサイルスイッチみたいなところにSボタンがあったなぁ。5気筒エンジンは独特の音だけども上までよく回ってたなぁ。S2000のコンセプトモデルのSSMがこの5気筒のVTECだった。F20CもよいけどもG系のVTEC見たかった。装備も豪華で、ALB、TCS、クルーズコントロール当時の豪華装備を全部もってた。内装もたしか天童木工の天然の木を使われたはず!たまに中古車で見るけども、今見てもかっこいい!!!
昔中古でインスパイア乗ってましたが、普段使いでは低くてカッコいい車という感じで、高速に入るとギュイーンと回るエンジンは独特で気持ち良かったです。内装もマットな仕上げの本杢目でお金かかってる感ありました。前席の足元が狭いのはその通りでした。
ホンダ技術陣の意地を形にしたような車だなこれだけ拘りがあるとすごいよ
ビガーに乗ってました。傾いてミッドシップに積まれた5気筒エンジン。ほんと最高なフィーリングの車でした。内装も天井以外はダッシュもピラーまで革張り、革シート。本木のパネルは知り合いの整備工で割れてしまったらしく、軽い気持ちで発注かけたら70万以上の請求が来たそうです。あととにかく冷えまくるエアコン!走る冷蔵庫でした。シリンダーに挿してる間に充電する充電式のキーは便利でしたが受光部から20センチ範囲内くらいしか反応してくれませんでしたw
インスパとセンティアは当時憧れた❗今見ても美しい✨
2.5ℓ(CC2)に一目惚れ!燃費が悪く下のトルクも薄いんだけど5000rpmくらいから「ハィーーン!」ってな感じで加速する官能的なエンジンだった。次のインスパ早く出してくんないと、今のCP3の走行距離が20万キロ超えちゃうよ。
ちゅっちうごく東風ホンダから新型が…
レジェンドkc2を買いなさい
当時、テレビドラマでTMNの宇都宮隆がドラマの中でこのインスパイアに乗っていてそれがメチャクチャかっこ良かった。RVやSUVやミニバン好きの私が唯一乗りたいと思ったとても魅力的なセダンでした。
中古でしたが、最初に購入した車がCC2インスパイアでした。とても満足度が高く、街乗りも長距離もどちらも運転がしやすかった車です。いろんな車を乗り継ぎましたが、最近でも、またインスパイアに乗りたいな、買いたいなと思うぐらい満足度が高くて乗りやすくて運転が楽しい車でした。
ホンダ党です ・・5気筒 UA2乗り でした元嫁が 妊娠発覚した時に アイドリングで 酔ってしまったのは 懐かしい思い出です 😆🐸😆
ビガーの25Xというグレードに乗っていました。5気筒エンジンとかFFミッドシップとか技術の結晶と洗練されたスタイリングもすごくよかったのですが、特筆すべきはATの出来で、シフトショックが皆無であったことに感動しました。
昔、中古車ですが5ナンバーのレジェンドに乗っていた事があります。ウイング・ターボと言うこれまた変態な車に乗っていました。その当時はF -1の技術をフィードバックと言っていた様です。ピックアップはとっても良かったんですが、1速から2速へのシフトショックが閉口する位に大きく高級車には似つかわしく無かったですね。w
アコードインスパイアCB5、乗ってました。当時20歳で、若さの勢いで上級グレードのAX-iを買っちゃいました。動画で特徴をよく解説されていると思います。あとは、エクセーヌのシートとか、ガングリップタイプのシフトノブとか、トラクションコントロールとか、エアバッグも当時はまだ10万以上のオプションでした。Aピラーとか内装もほぼ起毛仕上げで、たしかにバブリーな作りだったと思います。発売と同時に買ったので、最初の頃は走っていると隣の車からジロジロ見られましたね....あんな経験は、後にも先にもアコードインスパイアの時だけです。
5ナンバーでこれだけ高級感のあるクルマはなかった。
若かりし頃、ビガーのオーナーでした。5気筒等間隔爆発だからエンジンが回る、回る!だから燃費もバブリーでした(笑)たしかに、トラクション稼げずに雪道ノーチェーンで頑張って思いっきりグルグルスピンした思い出あります…。所帯を持ってファミリーバンのキャパ、フリードと乗り継いで今春でフリード12年生となります。今回の投稿動画であらためてインスパイア、ビガーがいかにホンダイズム全開だったかをあらためて再認識させていただきました!ホンダにはこれからも変態…いや、サル真似が嫌いなメーカーでいてほしいと思います。(笑)「ホンダはホンダの道を行く」(⌒▽⌒)
20数年前にCB5ビガーに乗ってました。インスパイアより人気は有りませんでしたが、なんと言っても伸びやかなスタイリングが良かったです。子供が増えてRA6オデッセイに乗り換えましたが、また所有したいと思う今日この頃です。
実はオイルパンにドライブシャフトが貫通しているエンジンは特別ではなく今も昔もFRベースの4wd車は大半がこの方式をとっています。この車両はその方式でリアへの駆動をオミットした様な方式ですね
有名どころだと、RB26エンジンを積んでるスカイラインシリーズとかBMWのXシリーズとかなのかな?
うわー懐かしい!就職二年目で購入して乗っていました。直進安定性がよく、高速道路でも気持ち良いエンジン音、オートクルーズも快適でした。スタイリングもよく好きな車でした。
当時、インスパイアかビガーかを検討してビガーを買い乗っていました。とても良いクルマでしたが、強い雨の日に高速道路で走っていると、駆動輪が空転するのを何度か経験しました。室内の高級感はとても良かったのと、上り坂での走りも申し分なく何よりも真横から見た形がとても好きでした。当時ホンダ車は故障が多いと言われていた中この車は一度も故障が無く、本当に当たり車でした。また乗りたいね!
昔、初代に乗ってた。高速道路でリミッター作動下でも安定してた。長距離運転も疲れなかった。亜欧州車。10年乗って、ショックアブソーバがオシャカになり、W124のMB 230Eに乗り換えた。
ビガーは昔実家にあった。少ししか乗ったことなかったけどアクセル少し踏んだだけでめちゃくちゃ加速するすごい車だった
昔アコードインスパイアに乗ってました。当時は格好良さで他の車より頭一つ抜きん出ていました。内外装いつも手入れして大事に乗ってましたがホンダ車特有の欠点も有りました。エンジンの振動が大きく内装からキシミ音がする、オイルのスラッジが溜まりやすい、前サスのブースが破れる、シートがイマイチ出来が悪い、乗り心地が良くない、等色々ありましたがやはりその格好よさで全てを帳消しにする車でしたね。
80年代のホンダはとにかくすごかった…強烈なCMのシティー、プレリュード、インテグラ、アコードアコードインスパイアなどすべての車がかっこよく目を引いたものです。また本題とは違いましたが三菱もそうだった。
近所にこの車が停まってて、アコードって書いてあるのに妙な艶というか高級感がある不思議な印象でしたが、FFミッドシップの5気筒という変態マシンだったんですね。なんというか今のアコードにはないものを感じます。
発売前に予約して群馬県内で初期ロット10台の1台(グラナダブラックパール)を乗ってました。町行く人やレンタルビデオに停めると人の目が気恥ずかしくフェラーリやランボルギーニに乗ってる人はこう言う羨望の眼差しを受けてたんだなと嬉しく思いました。確かその頃のスコラの特集ページでその時の社長があの5気筒はF1エンジンと同じ規格(V10を半分にして出来てる)と書いてあったと記憶しています。それにその時のディーラーの営業の人から聞いた話ではトヨタの社長にFFには将来性が無いと言われたホンダ宗一郎がそれからFFに固執したと聞きました。
ピエヒ氏が試乗したと言っているが、実際はホテルの地下駐車場で場内を一回りし何度か急発進を繰り返しただけだった。感想を聞かれてニヤリとしたのは案の定の出来のトラクションだったからと当時の自動車雑誌に書かれていた。言った内容はエンジンの感想だったが4WDを推すメーカーのピエヒ氏の一番の関心はトラクションだったのだろうと。冬の新潟のスキー場でちょっとした坂で登れなくなっている定員乗車のこの車をやたら見た気がするのはこの話を読んだ印象があったからだろうか。
自動車学校でFFしか運転していなく北海道の冬道でFRを運転する自信がなかったのでFFでスタイリッシュで高級感があるアコードインスパイアはベストマッチでしたちょうどスパイクタイヤ禁止になった頃に乗ったので冬道はホイルスピンするのが当たり前だったしwホントにいい車だった!
アコードの定期点検中に代車でインスパイアを借り高回転迄一気に吹けるエンジンと直進安定性に驚きスタイリング良さも気に入りホンダの営業の策略?にハマりハンコを押してしまいました。
うちのクルマはアコードだったから、友達の家のインスパイアにちょっと憧れてた
学生時代に乗ってました。下り坂のカーブでブレーキを踏むと、ALB(今で言うABS)が作動して ガンガンガンガンと鳴ってました。動画でもある通り、アクセル強めに踏むとすぐにホイールスピンしてしまうような癖の強い車でした。が、内装はとても良くて、特にATのシフトレバーのデザインが好きで、良い車でした。それと、クルーズコントロールは高速道路で重宝していました。
アコードインスパイアのAXiに乗ってた、動画内にもあったけど雨の日とか滑りやすい日に信号待ちの停止から加速しようとした時なんか、ホイールスピンして進まずトラコンよく入ったなぁ。雪の日にはトラコンのおかげで滑らず発進出来たのは良かったな。今では懐かしい思い出。
懐かしすぎます。弟が乗ってた。造花をつけて走ってたので、ひまわりインスパとか、ひまわりと呼ばれてました。懐かしい。
子供が生まれて4WSのプレリュード2.0Siから2.5のビガーに乗り換えたことを思い出しましたw車の街、豊田市で乗っていたから反逆者扱いだったけどトヨタにない斬新なデザインで気に入ってたなー
実は、平成5年式のCC-2ビガーの25Xに9年以上17万キロ近く乗ってました。2.5リッターは、インスパイアよりもビガーの方が好きでしたね✨。確かに変〇なクルマかもしれません。その変〇に憧れて買ったんです。FFミッドシップは確かに雪道怖かったですよ(゚o゚)/。ロングホイールベースは高速道路での安定性抜群でした✨。長短色々あったクルマでしたがホンダらしい”いいクルマ“でしたね。
ビガーは兄貴が所有してました。たまに乗せてもらいましたが、当時のホンダらしからぬ静粛性と乗り心地の良さがありましたね。
初代から3代目までインスパイアに乗ってましたが初代が一番カッコ良かったです。
乗ってた、良い車だった。上の音はまるでジェット機だったな。
本田宗一郎氏はMM思想と共にFF推しだったからそうなるわなと思います
5ナンバーサイズの頃が、凝縮感があって好きでした。インスパイア&セイバー、アスコット・ラファーガ、二代目レジェンドの頃まで続いた縦置きFFレイアウト。試乗してみたい。
とにかくこの頃のホンダ車独特の低めの車体がエレガントで格好良い。ただ5気筒縦置きエンジンにしたのにサスにスペースを取るダブルウィシュボーンにしたおかげで、回転半径も微妙でしたね。まあアメリカくらいの広い国土だと問題ないけど。あとでボルボが850やS80とかで、直列5や6気筒横置きFF車(ハンドル切れない)を作ったので、技術者たちの挑戦スピリットが継承されていると思います。結果として異端でもね。ちなみに自分はアコードインスパイアのベースになった4代目アコードを当時所有していて、とても使い易いベーシックセダンとして良かったです。優れた直進安定性と良好な燃費が美点でしたが、ラジエーターが破損しやすくてそこが弱点でした。
ビガーを購入時営業マンから教えて頂いたのですがインスパイアが国内受けするよう作られ海外受けするようにビガーが作られてる為あまり売れてないってベルノの営業マンが嘆いていた。
ワイドボディになってからのビガーはかっこよかったです
今でも古さを感じさせない洗練されたデザイン。現代の車はくどい曲線やわざとらしい切り込み、高級車は間抜けに口を下まで開け、メッキを多用した威圧的なグリルを多用してるけど、このデザインに似た雰囲気で出してくれたら町はもっと美しくなるのに
いまだに格好いいデザイン!
開発はFRで進んでいて直前にトップが待ったをかけてFFになった様な変態縦置き5気筒レイアウト
cmでffミッドって何いってんだよと思ってた。まさにバブル期の車。レジェンドとか2ドアアコードとか青山に見に行ったCX500ターボも
1991年式ビガー25wのブラックに14年間乗ってました。最後事故って買い替えたけどそれがなければまだまだ乗ってたと思います。
この車、FFでベンツのようなFRシルエットを目指すというスタイル先行のコンセプトだったと聞いた事がある。スタイルを実現するためにここまで頑張るとはwちなみにMT車はほとんど売れずにレア車になっています。たしか、アスコット・ラファーガにFFミッドシップが引き継がれたはず。それが最後のFFミッドシップですね。
詳しく知らずに2.5ビガーに乗ってました。軽くて速かったです。今はインプレッサ308馬力に乗っていますが、ビガーの方が自由自在というか速い感じがします。もう一度乗ってみたい。トラクション不足は感じません。FRセダンが凍った峠を登れない横を平気で通ってました。乗ってて気持ちいいクルマでした。
いつも楽しく拝聴させてもらってます。日産が販売してたVWサンタナもFF5気筒でしたね。うp主さんの解説聞いてみたいです。
G20とG25か、めっさマニアックな直5、萌えるw
この頃のHONDAも魅力的な車がたくさんあったなぁ。このアコードインスパイア、ビガー、初代NSX、スポーツシビック、2代目レジェンドやアコード、プレリュード、ドマーニなどいい車がたくさんあった。
BMWの7シリーズが欲しかったですが高くて買えなかったので二代目レジェンド買いました。
親父が昔ビガーに乗ってました。懐かしい。当時車のこと何も分からなかったけど、そんな変わったエンジンを積んだ車だったとは知らなかった。
この頃のホンダ車は、ホイールアーチの上部とボンネットの間の狭い(ボンネットの低い)デザインが最高ですね。
ビガー(2.5リットル)に乗っていたがハンドリングに癖があったな。15:20 よくホイールスピンを起こしたな。そして、1人乗車時よりも人数が乗っている時の方が燃費が良いという不思議な現象もこのせいだろうな。16:40 ビガーの後に乗り換えた車がボルボ850で、5気筒車を乗り継ぎました(笑)。850は横置きだったけど。
憧れた車だったなぁ
現在もアコードインスパイアCB5とビガーCC2を所有しておりますが、とても分かりやすい解説だと思います。変態は褒め言葉です。この車の良さが分からない人々にこの解説動画を見せます。
初めての新車がアコードインスパイアでした!グリーン系の色も最高で、今もあのインテリアを越える車はないなあ!大好きな車でした!
後期のCC3インスパイアに乗っていました。5psしか上がってないけど、5気筒エンジンはなかなか面白かったです🎵
乗ってましたけどいい車だったね。高速の直進安定性は抜群でしたね。当時シーマの隣に止めたらシーマよりホイールベース長くて驚いたな。フロントライトも綺麗でスタイルも最高でした。今も乗りたい一台です。
先輩のクルマを運転させてもらいましたが、回頭性と直進性が両立しており、内装も高級感があって素晴らしいクルマでした。アウディが注目したのは当然で、ピエヒは何度も坂道で急発進を繰り返し、わかったと言ってクルマを降りたそうな。トラクションをチェックしていたんでしょうね。
上品なスタイルで大人の乗る車ってイメージが残っています
ホンダのFFでエンジン下げる技術は無駄に凄い。プレリュードとか。
ホンダインスパイアビガ一ですね。デザインもアコ一ドアコ一ドインスパイアビガ一アスコットを見るといいですね。エンジン5気筒だしホンダアスコットのCMは山下真司さんと菅原文太さんがしてましたね。
親父が当時ビガーの2.5に乗ってて借りたことあるけど、セダン用にしてはかなり高回転まで回るホンダらしいエンジンでよく走った。後部席が狭い以外はいい車でした。
当時FR好きの自分としては、これがFRで出てたら買ったのにー!って思ってましたね。フロントミッドシップのスポーツセダンで出ていれば、歴史に名を残す名車になっていたかも?
20年以上前に友達から譲ってもらって乗ってました〜印象的なのは高速走行の気持ちよさですね!当時結婚前から結婚後1年乗りましたが、群馬から那須高原や長野方面によくドライブデートしたことを思い出します。。
懐かしいです。5ナンバービガー乗ってました!
インスパイア・ビガーの変態技術はバブル期のホンダを象徴する素晴らしい技術。直5エンジンを縦置きにして、前車軸の上に乗せてしまうあたり、ホンダのいい意味での変態技術だな。それでいてFFにこだわるのもホンダらしい。エンジンが縦置きでFFこれを応用すればAWD化もできたとふと思った。エンジンが水平対向の縦置きのスバルはその技術を使ってAWD化を行ったから、できそうな感じがするけどね。それをしないのもFFにこだわるホンダらしい。
インスパイアそこそこ売れてたわね懐かしい時代
アコードインスパイア乗ってました。初めて新車で購入した車でした。新入社員でローン組んで・・・。最初レビンの一番高いやつを見積もりして、その後高いだろうなと思いつつホンダクリオに行ったら、ほぼ変わらない支払額になったので即決でした。エンジンを回した時の音が好きでしたね~。5MTに乗ってましたがミッションは外れだったのか、1→2速に入れる時よく弾かれてました。ミッションオイルを入れ替えると多少改善するので、1年ちょいに1回ほど交換してました。ワイヤレスキーが、車に挿している時に充電するという仕様だったのも面白かったですが、4年程で中の電池が死に、1万2000円ほど出してキー自体を交換する必要があったのが・・・。5年ほどで次のインスパイアに乗り換えましたが、満足感はこっちの方が良かったですね~。新型はなんか大味な感じで。早かったけど。
アウディが縦置きFFをオーバーハング搭載してるのは、構造が単純になるからってだけではなくFF車はあえてフロントヘビーに作ってトラクションを確保した方が走行性能を高められるって理由もあるんだよな
それを考えると、そこまでしてまでFFに拘る意味があったのかと思えてきます。それこそ北米ホンダの高級車ブランドアキュラ向けの車両に、排気量が少ない2L版はFFのみだけど本命の2.5Lやそれ以上の排気量はFFに加えてリアへプロペラシャフトを通して4WD化したら良いのではと思いましたね。
@@古谷知則-g2i 当時のホンダにはオーソドックスな後輪駆動のノウハウがほとんどありませんでしたからね軽トラや軽ワンボックスはFF車のドライブトレーン転用でサスはド・ディオンでしたしS500〜800はチェーンドライブのフルトレーリング(のちにリジッドに変更)っていう変態っぷりでしたから
FFミッドシップを高らかに提唱していますが70年にシトロエンSMが先にやっていましたね(プジョー&シトロエンからクレーム来なくて良かったですね笑)あと当時のホンダ社内4輪車艤装ラインがFF用のみでコスト的にも変換不可能でしたので10:30 ~が真相ですね(笑)NSXの為に専用工場を立ち上げ、後にS2000も生産されましたが
@@antipayoku6555 シトロエンは戦前のトラクシオン・アヴァンから後継のDS及びその派生モデルであるSMまでエンジンをホイールベース内に置きトランスミッションをフロントオーバーハングに置く形式のFF車を製造してたね。それ以降は一般的なエンジンをオーバーハング搭載する縦置きFFや横置きFFになったけど。
@@古谷知則-g2i 御大三本和彦氏が仰せでしたが、トランスミッションの後ろにセンターデフとプロペラシャフト通すと、殆ど室内が狭くなって、もはやセダンとしては使い物にならなくなるとのことで断念したそうです。当方はUA1型に乗っていましたので、そんなこぼれ話を覚えています。
アコードインスパイアを買おうとしたけど、嫁さんの「右見て左見たら走っている。私はビガーがいい。」との一言でビガーを購入。OHCとは思えないふけ上がりと加速性能、室内は狭かったけど、ロングノーズのショートデッキでスタイル抜群、とってもいい車でした。
整備士の専門学校に通っていた時、本田技研で、この車のエンジンを担当した人が先生にいました。
この当時レジェンドが出来て、中間層の車の開発をしていたらしく、V6エンジンの中間層セダンを作っていたそうです。
ただ、当時のホンダは開発の順番がボディーを決めてその隙間に入るエンジンを作るらしくて、この低いボンネットにV6を積め!っとボディー部門から言われたらしい。
エンジン部門は、この低いボディーやボンネットを見て、これは直4しか積めないだろ!ボディーを作り直せ!と大喧嘩したらしいです。
その喧嘩を見てた本田宗一郎氏がなら直5なら入るんじゃないか?直4より高級でV6より小さくエンジン音も良くなるだろ!っと鶴の一言で急遽直5エンジンの開発が始まったらしい…
先生は、あの親父はいつもムチャばっかり言うんだよな…って楽しそうに語っていたことを今思い出しました。
初代レジェンド用のC型V6エンジンは ボンネットを低く抑えるためにあえて一般的な60度バンクではなく90度、
更にSOHCながらヘッドを薄くするためにカムシャフトがバンク内側で吸気バルブは直動、排気バルブは
プッシュロッドでロッカーアームを駆動するという変態チックなエンジンでしたな
ちなみに先生の話だとVTECは飲み会の席で焼き鳥の串を見て、これだ!!って発見したそうです。
これは本当かどうかわかりませんが…笑
ボディありきとはw
「あの親父は…」と語れる先生が羨ましいです
この直列5気筒に関しては2Lより上の排気量も500ml毎に自動車税の料率が変わる様になった新税率導入のタイミングで登場したので、本田宗一郎氏に先見の明があったのだと思われます。ただこの画期的なエンジンも本来なら2L~3Lの排気量でバリエーションを展開(とはいえ1気筒辺り100mlづつ増やして400~600mlなので3種類の排気量しか無いのだけど)して2L→92年に本命である2.5Lと拡大させて来たのだけど…、結局バブル崩壊とその煽りでホンダ内の財政事情が悪化した事やオデッセイの登場以降室内効率重視に方向転換して室内スペースの取りにくい縦置FFユニットと共にこの5気筒エンジンも見向きもされなくなりVTEC化やDOHCヘッドもされないまま98年の三代目インスパイア/二代目セイバー(ビガーの後継)にフルモデルチェンジした際にV6横置レイアウトに変更(実は北米向け六代目アコードのアキュラ版を逆輸入)した為僅か9年で廃番になりました。
当時ホンダの関係者と話をして、めんどくさい車作りましたねーwって言ったら、「ウチはホンダ自動車じゃないですよ、本田技術研究所ですからw技研ですよ技研w」って言われたの思い出した
ワクワク感が最高な答えだね!
4WSプレリュード、5気筒ビガー乗ってたけど、当時のホンダって本田宗一郎がまだ健在だったから、そらもう外車乗るよりプライド持って乗ってた感じ。
それにディーラーも明るくて礼儀正しくて、当時は殿様的なトヨタやニッサンとは雲泥の差だった。
本田宗一郎が亡くなられたのがショックでスバリストに転向したけど、当時のホンダは今よりもっと尖がってたメーカーやったなぁ... セナもいたし...
ホンダってただ思い付きでやった事を、合理性0でそのまま出したようなのばっかりですね。
「冷却水に風を当てて冷やすんだから空冷の方がいい」だの、頭が悪い社長の悪い所をそのまま遺してしまったような会社。
懐かしいですね。
当時、アコードとアコードインスパイアを検討して、室内の広さなどの実用性の高さと価格の安さでアコードを選びました。でも購入した後でも、アコードインスパイアを見るたびに、カッコいいなぁと思いました。今でも、美しさでこの外観を超える車は無いと思っています。
動画の内容は過不足なく良く纏まっていますね。ありがとうございます😊
なんて、美しい車なんだろうって、いまだにおもいます。
これ親戚が大事に乗ってたけど独特のブラックグリーンみたいなメタリックカラーがカッコよかったなあ
デザインとしてはホンダでも最高峰の一台じゃない?
私は現在も現役バリバリで乗ってます。バブルの頃の素晴らしい車。生涯乗り続けたいと思ってますが何せ部品がなく困ってます。エンジンは載せかえしましたがミッションがなくて困ってます。でもこの先も大事に乗り続けたいと思ってます。
個人的にセダンタイプの中で初代インスパイアのスタイリングは一番好きな部類に入る😊
2LインスパイアAX-iに乗っていました。中古で買ったけど、良すぎたから新車で欲しかったくらいです。何が良いかと言うと、
①低いボンネットと全体のスタイルがかっこ良い②落ち着いた色のウッドパネルの色がかっこよく、高級感有りが良い③渋いグレー色の皮シートがかっこよく、高級感有りが良い④ATシフトレバーが【TOP GUN】レバーと呼ばれるまっすぐな形状。この形と操作性が良い⑤室内のデザインが落ち着きと高級感と機能性のバランスが取れていて素晴らしい。⑥車体に対してシート着座位置が低いにも関わらず周辺の視認性も素晴らしい。⑦室内照明の落ち着きと高級感が高い。⑧安価な車両なのにパワーシート⑨最近の車両と比べると燃費、加速性能は劣るけど、よく走る、よく曲がる、かっこ良い、運転し易いは高いレベルだった。⑩室内が結構広く居心地が良かった。車屋さんから「壊れた時に部品が入らないからやめたほうがいい。」とは言われるけど、今でも中古のインスパイアを見ると購入したくなるくらい素晴らしい車だった。無理とは思うけど衝突安全基準無視して復刻させて再販して欲しいです。
この時のホンダは本当に魅力的なメーカーでしたね
結婚してすぐの頃、お金がないのに貯金をはたいてビカー25Wを買いました。
25Sが欲しかったけどムリで、グリルとリヤスポだけ25Sをつけてました。
雨の日や坂道発進で簡単に前輪が空転してギュルギュルしてたのも懐かしい。
5気筒エンジンは上までシュイーンとよく回り気持ち良かった。さすがホンダ!
バブル期のコストがかかった贅沢なクルマでした。
これが出た当時は「そこまでするならFRにすればいいのに・・」と思いましたが、今見るとホンダの技術のすごさと、伸びやかなデザインなのになんと5ナンバーということでむしろ尊敬しちゃいますね。今見てもかっこいいです。
以前ビガーに乗っていましたが国内と言うよりは海外向けの車のように思います。中は広くFFの為後部座席足元はフラット。エンジンが縦置きのためか急加速を行うと少し右に振られる感じがあります。ホイルベースが長いため余り小回りは効かなかったと記憶してます。どちらかと言うときびきびした走りではなくゆったりと走る車で(インテグラ等に比べて)一般道では少し重たく感じました。高速道路では加速性、安定性等が非常に良く180キロまでスムースに加速します。(特に140~180kmまでが気持ち良く加速します。)最後はコンピュータが壊れ廃車にしましたが特に故障も無く燃費が余り良くなかった意外は良い車だったと思います(1L 8km)
@@北きつね-s3f さん
おっ、ビガーに乗ってらしたんですね。やはりゆったり乗るタイプのセダンなんですね。
私はインスパイア2000に乗ってました。CMでFFミッドシップストレートファイブ!!って言ってましたね、ボンネット空けるとエンジンが縦になってるのは自慢でした。F1のV10を半分にしたレイアウトなんやと友人に説明してました。エクセーヌという新素材(人工皮革のスエード?)のシート、初期型はガングリップタイプのシフトでかっこいい。たしかに加速はスムースで安定していましたね。近畿道で160キロぐらいまで後ろを見つつ時々出してました。燃費は市内走行が多かったので5キロ切ってた。前席のポジションも足をまっすぐ延ばして座るような感じで、営業車のマーク2がまるでトラックのような座席とハンドル位置に感じたものでした。
@@maxmax1999max さん
おおっ、実際に乗られてたんですね!
@@Quensax さん、当時はハードトップ4ドアが全盛で、4つのドアすべてピラーがないドア、後ろの窓は全部下がらない。エンジンも斜めに傾けてあり低重心化を図っております。(今調べたら右に35度も)女性受けもよく、2番目の嫁はこの車でデートして口説きました。ドライバーの後ろの席の上のグリップにハンガー、スーツの上着をかけて運転。トランクの中にはゴルフバッグ、得意先のおっさんと仕事中に打ちっぱなしの練習。。いい時代でした。
ビガーに20年間乗ってました。
2リッターだけど車幅3でナンバーという不思議な車でしたが。。。
子供が生まれたときに静かな車にしてほしいと妻に頼まれましたが、カッコいい車が欲しいなと思い選びました。
とてもよく回るエンジンでいい車でした。
この車のカッコ良さに一目惚れしてこれに買い換えたなあ。
サッシュレスドアなのもよかった。
インスパイアと二代目プレリュード、デザインのカッコよさは当時ホンダ車が一番だと思っていた。
プレリュードは3代目じゃなく、やっぱり2代目がいいの?
マニアックなエンジン、端正なスタイリング、質感の高い内装など理想的なセダンで、想い出に残る一台でした。
ホンダコレクションホールにいつまでも置いてほしいです。
初代インスパイアAX-iに乗ってました。無限のホイールと足回り入れてノーマル以上に乗りやすくなり高速でオートクルーズ使うと燃費がリッター20km走ってディーラーでそんなに走るインスパイアは初めてだと言われてましたね
中古だったけどCB5のビガーが初めてのマイカーだった。
BAのプレリュードもそうだが低いボンネット、ロー&ワイドなスタイル。
何よりも洗練されたデザイン。
FFミッドシップストレート5は、本当に変態な技術だと思いますよ。
今では見かける事も本当に稀になりましたけど、見かけると、本当に目を奪われるし、また所有したい感にかられる車です。
インスパイアの2.5リッターはワイドになって凄く魅力的なデザインだったな
ワイドなデザインは非常に魅力的でしたが、フロアーは5ナンバーと一緒で、アウターパネル、ドアを広げただけなので
見た目より中は非常に狭かったです。でも格好良いが優先!
V型に似た(ボクサーよりなめらかな)、エンジン排気音とトルクだった記憶がある。半直感のしか乗ったことないけど。(今なら、直管扱いだろうな。)
おれも2.5インスパイヤの話し。
前後バンパーの出っ張りが過剰でしたねw
たしか、ダウンサイジングが主流になるという事で最後に大きな車を作るチャンスで各社が拡大していた時期ですね。
初期型アコードインスパイアAX-Iジュネーブグリーンに乗っています、今でもエンジン絶好調
毎日通勤で使っています。但し部品が大分手に入りにくくなっています。これからも大切に乗ってゆきたいと思います。
乗っていましたよ、インスパイアAGi。
低い全高、ロングホイールベース、シンプルながら上質なインテリア、何より5気筒が奏でる独特の排気音。ほんと良かったなぁ。
CB5のインスパイアが好きでAXiとAGiの2台乗ってました。今は既に手放して偶然にもG20型の320iに乗り換えてしまいましたが、今でもあのプロポーション、エンジンの回転フィール、直進安定性、ハンドリングが恋しくなります。巷で言われているほど燃費も悪くなく、壊れない車でした。機会があればもう一度乗りたい車です。
余談ですが同時期のU.S Coupeに憧れてCB6にも乗っていましたが、車の出来栄えは圧倒的にCB5の方が良かったです。
当時欲しかった車です❣️
今見ても色褪せないこのデザイン‼️名車です!
この頃のホンダのセダンってロー&ワイドでカッコよかった。CBアコードのクーペは今でも憧れる。
CB7のUSクーペに9年程乗ってたけど満足感高かった。
US仕様なだけあって直進時の安定性は非常に良かった( ̄▽ ̄)v
お陰で札幌〜釧路を日帰り往復も楽々こなせるヤツだった( ゚ ゚)遠い目
インスパイアも代車で数日間乗ったけど、見た目に反して鼻先が軽い感じ。
ステアリング切ってからのレスポンスがCB7より良かった( ̄▽ ̄)v
まず、このクルマをアップするだけでも、いいセンス。
整備する側だから、あんまり良い印象はなかったのは事実だけど、技術のホンダていう熱意は感じたクルマだったよ。
このエンジン5MTだとすごく気持ちがいいんですよ。直6にはない微振動と音色があって、けどビュンビュン廻るクセになるエンジンでした。
正直ここまでするならFRにすればいいのに、と思いますがホンダの技術者によると「F1のV10エンジンの片バンクをモチーフにして設計したかった」そうで、めっちゃ変態と思いました。
シルクの様な6発に比べ、麻生地の様な5発でした。
ホンダとしては初めてリモート式MTだったので、以前の様なぐにゃぐにゃ間が無く、「カチッと」入るMTでしたね。
高回転型エンジンと相まって、ぜひともリアルスポーツカーに積んで欲しいと思ったパワートレインでした。
5MT乗ってましたけど、
自分のは5速に入れる時に必ずギア鳴りしてたんですよねぇ
どんだけしっかりクラッチ踏んでも鳴るんです
なんで?
社会人1年目に給料はたいて初代アコードインスパイアを買ったのでとても懐かしいです。当時かなりの人気車種で2年乗って下取りの提示額に驚き、勢いで2.5ℓのインスパイアに乗り換えました。おかげで貧乏生活をしていましたが、今でもセダンを乗り継いでいるのは、この車がとても気に入ったからなんでしょうね。
2000ccの
インスパイアに乗っていました!
高速道路を走っても、
めちゃくちゃ良かった😌✨
デザインかっこいいー🎶
見た目だけに惚れてCC2インスパイアに乗ってたわ。
4ドア車だけど後部座席は足元狭くて自動充電型なのにすぐに充電池が空になるキーレスや5番シリンダーのオイルシールがとにかくヘタりやすくてエキマニに垂れたオイルの煙がボンネットから仄かに見えるのは愛嬌だった
AX-i乗ってました。
3ヶ月待ちだったけど本革シートにすればすぐ納車出来るってんで変更しました。
トラクション不足の副産物としてトラクションコントローラーが装備されていました。
コスパもよく、今乗っているフリードクロスターハイブリッドよりもチョイ安でした。
今見てもカッコイイなぁ。
父親がAX-iを乗ってた。ガングリップのATレバーで、ミサイルスイッチみたいなところにSボタンがあったなぁ。5気筒エンジンは独特の音だけども上までよく回ってたなぁ。
S2000のコンセプトモデルのSSMがこの5気筒のVTECだった。F20CもよいけどもG系のVTEC見たかった。
装備も豪華で、ALB、TCS、クルーズコントロール当時の豪華装備を全部もってた。内装もたしか天童木工の天然の木を使われたはず!
たまに中古車で見るけども、今見てもかっこいい!!!
昔中古でインスパイア乗ってましたが、普段使いでは低くてカッコいい車という感じで、高速に入るとギュイーンと回るエンジンは独特で気持ち良かったです。
内装もマットな仕上げの本杢目でお金かかってる感ありました。
前席の足元が狭いのはその通りでした。
ホンダ技術陣の意地を形にしたような車だな
これだけ拘りがあるとすごいよ
ビガーに乗ってました。
傾いてミッドシップに積まれた5気筒エンジン。ほんと最高なフィーリングの車でした。
内装も天井以外はダッシュもピラーまで革張り、革シート。本木のパネルは知り合いの整備工で割れてしまったらしく、軽い気持ちで発注かけたら70万以上の請求が来たそうです。
あととにかく冷えまくるエアコン!走る冷蔵庫でした。シリンダーに挿してる間に充電する充電式のキーは便利でしたが受光部から20センチ範囲内くらいしか反応してくれませんでしたw
インスパとセンティアは当時憧れた❗
今見ても美しい✨
2.5ℓ(CC2)に一目惚れ!燃費が悪く下のトルクも薄いんだけど
5000rpmくらいから「ハィーーン!」ってな感じで加速する官能的なエンジンだった。
次のインスパ早く出してくんないと、今のCP3の走行距離が20万キロ超えちゃうよ。
ちゅっちうごく東風ホンダから新型が…
レジェンドkc2を買いなさい
当時、テレビドラマでTMNの宇都宮隆がドラマの中でこのインスパイアに乗っていてそれがメチャクチャかっこ良かった。
RVやSUVやミニバン好きの私が唯一乗りたいと思ったとても魅力的なセダンでした。
中古でしたが、最初に購入した車がCC2インスパイアでした。とても満足度が高く、街乗りも長距離もどちらも運転がしやすかった車です。
いろんな車を乗り継ぎましたが、最近でも、またインスパイアに乗りたいな、買いたいなと思うぐらい満足度が高くて乗りやすくて運転が楽しい車でした。
ホンダ党です ・・5気筒 UA2乗り でした
元嫁が 妊娠発覚した時に アイドリングで 酔ってしまったのは 懐かしい思い出です 😆🐸😆
ビガーの25Xというグレードに乗っていました。5気筒エンジンとかFFミッドシップとか技術の結晶と洗練されたスタイリングもすごくよかったのですが、特筆すべきはATの出来で、
シフトショックが皆無であったことに感動しました。
昔、中古車ですが5ナンバーのレジェンドに乗っていた事があります。
ウイング・ターボと言うこれまた変態な車に乗っていました。
その当時はF -1の技術をフィードバックと言っていた様です。
ピックアップはとっても良かったんですが、1速から2速へのシフトショックが閉口する位に大きく高級車には似つかわしく無かったですね。w
アコードインスパイアCB5、乗ってました。
当時20歳で、若さの勢いで上級グレードのAX-iを買っちゃいました。
動画で特徴をよく解説されていると思います。
あとは、エクセーヌのシートとか、ガングリップタイプのシフトノブとか、トラクションコントロールとか、
エアバッグも当時はまだ10万以上のオプションでした。Aピラーとか内装もほぼ起毛仕上げで、たしかに
バブリーな作りだったと思います。
発売と同時に買ったので、最初の頃は走っていると隣の車からジロジロ見られましたね....
あんな経験は、後にも先にもアコードインスパイアの時だけです。
5ナンバーでこれだけ高級感のあるクルマはなかった。
若かりし頃、ビガーのオーナーでした。
5気筒等間隔爆発だからエンジンが回る、回る!だから燃費もバブリーでした(笑)
たしかに、トラクション稼げずに雪道ノーチェーンで頑張って思いっきりグルグルスピンした思い出あります…。
所帯を持ってファミリーバンのキャパ、フリードと乗り継いで今春でフリード12年生となります。
今回の投稿動画であらためてインスパイア、ビガーがいかにホンダイズム全開だったかをあらためて再認識させていただきました!
ホンダにはこれからも変態…いや、サル真似が嫌いなメーカーでいてほしいと思います。(笑)
「ホンダはホンダの道を行く」
(⌒▽⌒)
20数年前にCB5ビガーに乗ってました。
インスパイアより人気は有りませんでしたが、なんと言っても伸びやかなスタイリングが良かったです。子供が増えてRA6オデッセイに乗り換えましたが、また所有したいと思う今日この頃です。
実はオイルパンにドライブシャフトが貫通しているエンジンは特別ではなく今も昔もFRベースの4wd車は大半がこの方式をとっています。
この車両はその方式でリアへの駆動をオミットした様な方式ですね
有名どころだと、RB26エンジンを積んでるスカイラインシリーズとかBMWのXシリーズとかなのかな?
うわー懐かしい!就職二年目で購入して乗っていました。直進安定性がよく、高速道路でも気持ち良いエンジン音、オートクルーズも快適でした。スタイリングもよく好きな車でした。
当時、インスパイアかビガーかを検討してビガーを買い乗っていました。とても良いクルマでしたが、強い雨の日に高速道路で走っていると、駆動輪が空転するのを何度か経験しました。室内の高級感はとても良かったのと、上り坂での走りも申し分なく何よりも真横から見た形がとても好きでした。当時ホンダ車は故障が多いと言われていた中この車は一度も故障が無く、本当に当たり車でした。また乗りたいね!
昔、初代に乗ってた。高速道路でリミッター作動下でも安定してた。長距離運転も疲れなかった。亜欧州車。10年乗って、ショックアブソーバがオシャカになり、W124の
MB 230Eに乗り換えた。
ビガーは昔実家にあった。少ししか乗ったことなかったけどアクセル少し踏んだだけでめちゃくちゃ加速するすごい車だった
昔アコードインスパイアに乗ってました。当時は格好良さで他の車より頭一つ抜きん出ていました。
内外装いつも手入れして大事に乗ってましたがホンダ車特有の欠点も有りました。エンジンの振動が大きく内装からキシミ音がする、オイルのスラッジが溜まりやすい、前サスのブースが破れる、シートがイマイチ出来が悪い、乗り心地が良くない、等色々ありましたがやはりその格好よさで全てを帳消しにする車でしたね。
80年代のホンダはとにかくすごかった…強烈なCMのシティー、プレリュード、インテグラ、アコードアコードインスパイアなどすべての車がかっこよく目を引いたものです。また本題とは違いましたが三菱もそうだった。
近所にこの車が停まってて、アコードって書いてあるのに妙な艶というか高級感がある不思議な印象でしたが、FFミッドシップの5気筒という変態マシンだったんですね。なんというか今のアコードにはないものを感じます。
発売前に予約して群馬県内で初期ロット10台の1台(グラナダブラックパール)を乗ってました。町行く人やレンタルビデオに停めると人の目が気恥ずかしくフェラーリやランボルギーニに乗ってる人はこう言う羨望の眼差しを受けてたんだなと嬉しく思いました。確かその頃のスコラの特集ページでその時の社長があの5気筒はF1エンジンと同じ規格(V10を半分にして出来てる)と書いてあったと記憶しています。それにその時のディーラーの営業の人から聞いた話ではトヨタの社長にFFには将来性が無いと言われたホンダ宗一郎がそれからFFに固執したと聞きました。
ピエヒ氏が試乗したと言っているが、実際はホテルの地下駐車場で場内を一回りし何度か急発進を繰り返しただけだった。感想を聞かれてニヤリとしたのは案の定の出来のトラクションだったからと当時の自動車雑誌に書かれていた。言った内容はエンジンの感想だったが4WDを推すメーカーのピエヒ氏の一番の関心はトラクションだったのだろうと。冬の新潟のスキー場でちょっとした坂で登れなくなっている定員乗車のこの車をやたら見た気がするのはこの話を読んだ印象があったからだろうか。
自動車学校でFFしか運転していなく北海道の冬道でFRを運転する自信がなかったのでFFでスタイリッシュで高級感があるアコードインスパイアはベストマッチでした
ちょうどスパイクタイヤ禁止になった頃に乗ったので冬道はホイルスピンするのが当たり前だったしw
ホントにいい車だった!
アコードの定期点検中に代車で
インスパイアを借り高回転迄一気
に吹けるエンジンと直進安定性に
驚きスタイリング良さも気に入り
ホンダの営業の策略?にハマり
ハンコを押してしまいました。
うちのクルマはアコードだったから、友達の家のインスパイアにちょっと憧れてた
学生時代に乗ってました。
下り坂のカーブでブレーキを踏むと、ALB(今で言うABS)が作動して ガンガンガンガンと鳴ってました。
動画でもある通り、アクセル強めに踏むとすぐにホイールスピンしてしまうような癖の強い車でした。
が、内装はとても良くて、特にATのシフトレバーのデザインが好きで、良い車でした。
それと、クルーズコントロールは高速道路で重宝していました。
アコードインスパイアのAXiに乗ってた、動画内にもあったけど雨の日とか滑りやすい日に信号待ちの停止から加速しようとした時なんか、ホイールスピンして進まずトラコンよく入ったなぁ。雪の日にはトラコンのおかげで滑らず発進出来たのは良かったな。今では懐かしい思い出。
懐かしすぎます。弟が乗ってた。造花をつけて走ってたので、ひまわりインスパとか、ひまわりと呼ばれてました。懐かしい。
子供が生まれて4WSのプレリュード2.0Siから2.5のビガーに乗り換えたことを思い出しましたw
車の街、豊田市で乗っていたから反逆者扱いだったけどトヨタにない斬新なデザインで気に入ってたなー
実は、平成5年式のCC-2ビガーの
25Xに
9年以上17万キロ近く乗ってました。
2.5リッターは、インスパイアよりもビガーの方が好きでしたね✨。
確かに変〇なクルマかもしれません。
その変〇に憧れて買ったんです。
FFミッドシップは確かに雪道怖かったですよ(゚o゚)/。
ロングホイールベースは高速道路での安定性抜群でした✨。
長短色々あったクルマでしたが
ホンダらしい”いいクルマ“でしたね。
ビガーは兄貴が所有してました。
たまに乗せてもらいましたが、当時のホンダらしからぬ静粛性と乗り心地の良さがありましたね。
初代から3代目までインスパイアに乗ってましたが初代が一番カッコ良かったです。
乗ってた、良い車だった。
上の音はまるでジェット機だったな。
本田宗一郎氏はMM思想と共にFF推しだったからそうなるわなと思います
5ナンバーサイズの頃が、凝縮感があって好きでした。インスパイア&セイバー、アスコット・ラファーガ、二代目レジェンドの頃まで続いた縦置きFFレイアウト。試乗してみたい。
とにかくこの頃のホンダ車独特の低めの車体がエレガントで格好良い。ただ5気筒縦置きエンジンにしたのにサスにスペースを取るダブルウィシュボーンにしたおかげで、回転半径も微妙でしたね。まあアメリカくらいの広い国土だと問題ないけど。
あとでボルボが850やS80とかで、直列5や6気筒横置きFF車(ハンドル切れない)を作ったので、技術者たちの挑戦スピリットが継承されていると思います。結果として異端でもね。
ちなみに自分はアコードインスパイアのベースになった4代目アコードを当時所有していて、とても使い易いベーシックセダンとして良かったです。優れた直進安定性と良好な燃費が美点でしたが、ラジエーターが破損しやすくてそこが弱点でした。
ビガーを購入時営業マンから教えて頂いたのですがインスパイアが国内受けするよう作られ海外受けするようにビガーが作られてる為あまり売れてないってベルノの営業マンが嘆いていた。
ワイドボディになってからのビガーはかっこよかったです
今でも古さを感じさせない洗練されたデザイン。現代の車はくどい曲線やわざとらしい切り込み、高級車は間抜けに口を下まで開け、メッキを多用した威圧的なグリルを多用してるけど、このデザインに似た雰囲気で出してくれたら町はもっと美しくなるのに
いまだに格好いいデザイン!
開発はFRで進んでいて直前にトップが待ったをかけてFFになった様な変態縦置き5気筒レイアウト
cmでffミッドって何いってんだよと思ってた。まさにバブル期の車。レジェンドとか2ドアアコードとか青山に見に行ったCX500ターボも
1991年式ビガー25wのブラックに14年間乗ってました。最後事故って買い替えたけどそれがなければまだまだ乗ってたと思います。
この車、FFでベンツのようなFRシルエットを目指すというスタイル先行のコンセプトだったと聞いた事がある。スタイルを実現するためにここまで頑張るとはw
ちなみにMT車はほとんど売れずにレア車になっています。
たしか、アスコット・ラファーガにFFミッドシップが引き継がれたはず。それが最後のFFミッドシップですね。
詳しく知らずに2.5ビガーに乗ってました。
軽くて速かったです。
今はインプレッサ308馬力に乗っていますが、ビガーの方が自由自在というか速い感じがします。
もう一度乗ってみたい。
トラクション不足は感じません。
FRセダンが凍った峠を登れない横を平気で通ってました。
乗ってて気持ちいいクルマでした。
いつも楽しく拝聴させてもらってます。
日産が販売してたVWサンタナもFF5気筒でしたね。
うp主さんの解説聞いてみたいです。
G20とG25か、めっさマニアックな直5、萌えるw
この頃のHONDAも魅力的な車がたくさんあったなぁ。このアコードインスパイア、ビガー、初代NSX、スポーツシビック、2代目レジェンドやアコード、プレリュード、ドマーニなどいい車がたくさんあった。
BMWの7シリーズが欲しかったですが高くて買えなかったので二代目レジェンド買いました。
親父が昔ビガーに乗ってました。懐かしい。
当時車のこと何も分からなかったけど、そんな変わったエンジンを積んだ車だったとは知らなかった。
この頃のホンダ車は、ホイールアーチの上部とボンネットの間の狭い(ボンネットの低い)デザインが最高ですね。
ビガー(2.5リットル)に乗っていたがハンドリングに癖があったな。
15:20 よくホイールスピンを起こしたな。そして、1人乗車時よりも人数が乗っている時の方が燃費が良いという不思議な現象もこのせいだろうな。
16:40 ビガーの後に乗り換えた車がボルボ850で、5気筒車を乗り継ぎました(笑)。850は横置きだったけど。
憧れた車だったなぁ
現在もアコードインスパイアCB5とビガーCC2を所有しておりますが、とても分かりやすい解説だと思います。変態は褒め言葉です。この車の良さが分からない人々にこの解説動画を見せます。
初めての新車がアコードインスパイアでした!グリーン系の色も最高で、今もあのインテリアを越える車はないなあ!大好きな車でした!
後期のCC3インスパイアに乗っていました。5psしか上がってないけど、5気筒エンジンはなかなか面白かったです🎵
乗ってましたけどいい車だったね。高速の直進安定性は抜群でしたね。当時シーマの隣に止めたらシーマよりホイールベース長くて驚いたな。フロントライトも綺麗でスタイルも最高でした。
今も乗りたい一台です。
先輩のクルマを運転させてもらいましたが、回頭性と直進性が両立しており、内装も高級感があって素晴らしいクルマでした。アウディが注目したのは当然で、ピエヒは何度も坂道で急発進を繰り返し、わかったと言ってクルマを降りたそうな。トラクションをチェックしていたんでしょうね。
上品なスタイルで大人の乗る車ってイメージが残っています
ホンダのFFでエンジン下げる技術は無駄に凄い。プレリュードとか。
ホンダインスパイアビガ一ですね。デザインもアコ一ドアコ一ドインスパイアビガ一アスコットを見るといいですね。エンジン5気筒だしホンダアスコットのCMは山下真司さんと菅原文太さんがしてましたね。
親父が当時ビガーの2.5に乗ってて借りたことあるけど、セダン用にしてはかなり高回転まで回る
ホンダらしいエンジンでよく走った。後部席が狭い以外はいい車でした。
当時FR好きの自分としては、これがFRで出てたら買ったのにー!って思ってましたね。
フロントミッドシップのスポーツセダンで出ていれば、歴史に名を残す名車になっていたかも?
20年以上前に友達から譲ってもらって乗ってました〜
印象的なのは高速走行の気持ちよさですね!
当時結婚前から結婚後1年乗りましたが、群馬から那須高原や長野方面によくドライブデートしたことを思い出します。。
懐かしいです。5ナンバービガー乗ってました!
インスパイア・ビガーの変態技術はバブル期のホンダを象徴する素晴らしい技術。
直5エンジンを縦置きにして、前車軸の上に乗せてしまうあたり、ホンダのいい意味での変態技術だな。
それでいてFFにこだわるのもホンダらしい。
エンジンが縦置きでFFこれを応用すればAWD化もできたとふと思った。
エンジンが水平対向の縦置きのスバルはその技術を使ってAWD化を行ったから、できそうな感じがするけどね。
それをしないのもFFにこだわるホンダらしい。
インスパイアそこそこ売れてたわね
懐かしい時代
アコードインスパイア乗ってました。初めて新車で購入した車でした。新入社員でローン組んで・・・。最初レビンの一番高いやつを見積もりして、その後高いだろうなと思いつつホンダクリオに行ったら、ほぼ変わらない支払額になったので即決でした。
エンジンを回した時の音が好きでしたね~。5MTに乗ってましたがミッションは外れだったのか、1→2速に入れる時よく弾かれてました。ミッションオイルを入れ替えると多少改善するので、1年ちょいに1回ほど交換してました。
ワイヤレスキーが、車に挿している時に充電するという仕様だったのも面白かったですが、4年程で中の電池が死に、1万2000円ほど出してキー自体を交換する必要があったのが・・・。5年ほどで次のインスパイアに乗り換えましたが、満足感はこっちの方が良かったですね~。新型はなんか大味な感じで。早かったけど。
アウディが縦置きFFをオーバーハング搭載してるのは、構造が単純になるからってだけではなく
FF車はあえてフロントヘビーに作ってトラクションを確保した方が走行性能を高められるって理由も
あるんだよな
それを考えると、そこまでしてまでFFに拘る意味があったのかと思えてきます。それこそ北米ホンダの高級車ブランドアキュラ向けの車両に、排気量が少ない2L版はFFのみだけど本命の2.5Lやそれ以上の排気量はFFに加えてリアへプロペラシャフトを通して4WD化したら良いのではと思いましたね。
@@古谷知則-g2i 当時のホンダにはオーソドックスな後輪駆動のノウハウがほとんどありませんでしたからね
軽トラや軽ワンボックスはFF車のドライブトレーン転用でサスはド・ディオンでしたしS500〜800は
チェーンドライブのフルトレーリング(のちにリジッドに変更)っていう変態っぷりでしたから
FFミッドシップを高らかに提唱していますが
70年にシトロエンSMが先にやっていましたね
(プジョー&シトロエンからクレーム来なくて良かったですね笑)
あと当時のホンダ社内4輪車艤装ラインがFF用のみでコスト的にも変換不可能でしたので10:30 ~が真相ですね(笑)
NSXの為に専用工場を立ち上げ、後にS2000も生産されましたが
@@antipayoku6555 シトロエンは戦前のトラクシオン・アヴァンから後継のDS及びその派生モデルであるSMまでエンジンをホイールベース内に置きトランスミッションをフロントオーバーハングに置く形式のFF車を製造してたね。それ以降は一般的なエンジンをオーバーハング搭載する縦置きFFや横置きFFになったけど。
@@古谷知則-g2i 御大三本和彦氏が仰せでしたが、トランスミッションの後ろにセンターデフとプロペラシャフト通すと、殆ど室内が狭くなって、もはやセダンとしては使い物にならなくなるとのことで断念したそうです。
当方はUA1型に乗っていましたので、そんなこぼれ話を覚えています。