ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
元幌加内町民です。動画ありがとうございます。とても懐かしいです。
幌加内も未知で初めて観れたので良かったです。日本一の蕎麦の産地ゆえに、高校で蕎麦の授業を行ってるのが、後継者育成と幌加内蕎麦ブランドを守る意味で重要な役割をしてますね。
幌加内峠で水曜どうでしょうのカントリーサインの旅でロケしてましたね。
幌加内高校はX(旧Twitter)のつぶやきが面白いです!幌加内は札幌からだと高速使ってもなかなか遠いですが、霧立亭に行ってみたいです!
沼牛駅、いい味だしてるね。屋根はクラファンで新しくしたみたいだけど。除雪とかも地元の買い取った人がやってるのかな?木造の古い建物だと老朽化と相まって、雪の重さで潰れてしまいそうだからね。
クラファンの主宰者がそのまま「おかえり沼牛駅」プロジェクトとして継続されており、イベントとしての「雪かき会」や、駅舎維持支援のクラファンを立ち上げるなどで、地道な保守を続けられているようです。
深名線いいですね今回の探索も面白かったです音楽とよくマッチしてましたねありがとうございます深名線廃線跡特集も楽しみです
幌加内そば、おいしいです!(美味)駅舎が残っているのですね。しばらく近くまで行ってないなぁ~。
昔、幌加内にいたので懐かしいですね。雨煙別橋は、更に昔の旧国道になります。深名線の遺構がたくさんあり、幌加内峠の旧道も香ばしい香りがします。あと、前にも来ておりましたが、近くの沼田町にある北海道唯一の国道踏切もあと2年までなので是非ご覧になってください。
峠の旧道、少しだけ覗いたので次は全部行きたいですね
ちょっと前まで現道はよく通ってました。クマが出てきそうですね。キツネを追っかけているような場面を見て、達布の山奥にも道道の路肩に座っていたキツネがいたのですが、毎回遭遇するたびに車に向かって突進してきたのを思い出しました。同じ色の車にでも相方が轢かれたのかもしれません。
そう言えば深名線に分岐路線があったのって知ってます?朱鞠内駅から羽幌線の築別駅を結ぶ目的で建設されていた名羽線(めいうせん)って未成線です。80年代に工事中止になって完成しなかったんですけど、深い山の中に立派なコンクリート橋が沢山建ち並んでいたらしく、20年前の廃線探索の本では結構ボリュームのありそうな廃線として紹介されていたのですよね。今は跡地がどうなってるか全然分からないんですけど、もしかしたら良いネタになるかも知れませんよ。
結構有名な未成線でしたっけ。トンネルが掘られたとか掘られなかったとか。
朱鞠内川に沿って、橋脚とか鉄道工事跡が少し見られます。羽幌側も橋脚がたくさんありますが、トンネルは通れません。林道はクマの糞がよくあります。
川、大好きです。幌加内といえば、「そば」ですね。地元に美味しい幌加内そばのお店がありましたが失くなりました。とても雰囲気がありました。すずらんの咲く季節が待ち遠しいです。なぜなら厚真平取線を通り平取町へ行けるからです。
もしかして「てんぐの蔵」ですか?
@@Su---- さん名前は忘れましたが、林東公園に隣接していた蕎麦屋さんでした。
学生がつくった蕎麦が催事場にあったんですが、とてもおいしかったですね
信州出身なので、信州そばしか食べないのですが、幌加内町にそばをお店で見つけたら、買って食べてみよう。
だいぶ前ですが、美深からR275を南下、朱鞠内湖を経て幌加内町から和寒へ走ったことがあります。前後に走る車もなく、対向車ともほとんどすれ違うことない快走路でした。幌加内町内で名物のお蕎麦を頂きました。旧深名線の雨竜川第三橋梁は素晴らしい鉄道遺構だと思います。
相変わらずの動画内のセルフツッコミありがとうございます👍見てる自分も旅してる気分になりながらいつも楽しく拝見させて頂いています😊これからも楽しみにしてますね!
ありがとうございます。
水曜どうでしょう(カントリーサインの旅)で幌加内蕎麦知りましたw
4:02 ウエンベツ=悪い川とは、「大雨で氾濫する危険な川」〇〇別川、〇〇ベツ川は危険な川で、逆に〇〇内川、〇〇ナイ川は洪水が起きにくい安全な川だと聞いたことがあります。災害地名のようなものですね。
数々のブログや動画ネタになっている「ヤリキレナイ川(由仁町)」は、氾濫や水害があまりにも多くヤリキレナイと命名された模様で、結果的に反対の意味になっちゃってますね。
実は幌加内には雨煙内という地名もあり、こちらは川沿い断崖絶壁が多く往来が困難だったといわれております。
8:00辺りの左手に昭和55年3月まで長留内小学校がありました。その他にも深名線沿線は北から順に母子里・蕗之台・共栄・添牛内・新富・政和・雨煙別・沼牛にも学校がありました。深名線沿線は縁深い土地が多く思い入れも強いので色々とコメントしたいことが多いですが長文になるのでこの辺で。
以前道道126号の件でコメントさせていただいた幌加内出身です。ずいぶん立派なゲートが出来ていたようですね。私が見に行った時は人の手で動かせる柵があったものですが。ちなみに旧沼牛駅の管理人は子供の頃から大変お世話になっている方です。
23日に深名線無料ディを利用して、ゾヌさんの解説を思い出しながら、名寄から深川へ向かうことにします。
名寄、幌加内を先秋、JRバスで通りました。道の駅の温泉がお休みの日でとても残念。バスだったので、降りて探索をするのも難しく、行きにくい場所ですね
雨煙別橋、古いけど渋くて味のある橋ですね。126号は分断道道になってますが、同じ幌加内町の道道938号も分断道道で気になります。
あれはもう片方が実質作られていないっていう…
道道938号は2003年頃、莫大な工期と公費、費用対効果の薄さから事業凍結されてしまいました。2000年ころまでは、オフロードバイクなら走破できたという噂もありました。
そっちも気になっていました
北海道の川って、水の中に木が生えててすごく不思議な感じがするんだよね。
275って以前結構踏切あったよね。
朱鞠内湖の湖畔の廃線跡を、ランクル70で走ったのが懐かしいですね。😅
こんばんは〜懐かしい〜旧名寄天北線で車で行きました 因みに政和温泉駅の写真見つかりました!良ければ 送りますが。
深名線現役時代、道の駅ができる前の「政和温泉」の(駅舎では無い)旧温泉旅館の建物や、施設の浴槽の情報が極めて少ないのですが、そちらの写真などお持ちですか?
@@Su---- こんばんは〜残念ながら既に建物は解体され駅のみの写真ですすいませんが…
こんばんは 国道275号は夏のツーリングで大変お世話になっております。最初の旧道は、深名線の廃線巡りでとおりました。「第三雨竜川橋梁」の遺構の近くに説明版などがあったのですが数年前からなくなってしまいました。二つ目の旧道はこの夏のツーリングで通ってみたいですね。道道126号は中止は分かるような気がします。士別方面に国道239号が苫前方面に延びているので・・・いつも国道40号を通らず旭川から275号で美深まで利用しています。今回も楽しめました。ありがとうございました。
何回か126号線にチャリで来たけど凄く野生動物の気配を感じたなぁ…(親父曰く熊がよく出る地帯らしい)
確かにクマいそう
ウエンの悪い川は、飲めない・魚が居ない・周辺が断崖などで歩けない等のどれかか複合のようですね。今でも実際に見ればだいたいわかるような気がしますし、その頃の住民にとってはすぐ分かるレベルなので呼び名に入ってないのかもしれませんね。しかし幌加内って旭川より北なんですよね地図で確認するたびに驚きます。
水曜どうでしょう大好き幌加内町
10:10 幌の字の横に見える消火栓に注目(ぼやけてます)。やたらと背が高く通常の二倍ほど。幌加内町、正確には朱鞠内になるのですが私の戸籍から二代遡ると掲載されてます。
雪の関係ですか
今回は安全に回れて安心しました😃✌️
こんばんわ🌾深名線配線跡のポンコタン鉄橋、地元自治会が残してくれたのですね👍また旧沼牛駅の駅舎跡もやはり残してある事に歴史を感じちょっと感慨深いです。ちなみに故父の蕎麦好きは北海道からだったのですね!何か答えが分かったような気がしました。故郷って凄いですね。配信ありがとうございました😊
お父様は蕎麦が好きだったのですね。蕎麦と言えば、正月は家族で真っ黒な音威子府蕎麦を食べたものです。私にとって蕎麦と言えばあの真っ黒が普通でした。
横から失礼します。確か今は音威子府村で音威子府そばを食べることはできないのですよね?。遠い昔、音威子府駅で食べた音威子府そばの見た目と味は思い出に残っています。なんと東京で黒い音威子府そばを食べることができる店を見つけましたので先日行ってきました。黒いそばと日本酒で昼間から酔っ払ってしまい超絶好調?になりました。駅で列車交換の合間に食べた駅そばが懐かしいです。幌加内そばも大好きです!
ポンコタンって、面白い名前 こんなところにも鉄道が走っていたんですねぇ。 しかし、コンビニは、無いですねぇ〜 みんな何処まで買い物に行くんだろう?
幌加内市街地は農協のスーパーが土日も営業しているので多少の買い物はなんとかなります。まとまった買い物をする場合は地区毎で名寄・士別・旭川と異なります。それくらい町域が縦長なのです。
以前の動画の日高本線の橋脚の残骸に涙ぐむってのは違うか、なんかノスタルジック?哀愁?みたいなのを感じたよなんなんだろうね、あの気分は
名寄から上になると結構見どころあるのよねー!連休使っても一気に見られないから、小分け探索になりがち😂だって、ガソリン⛽️スタンドの心配あるから😂
遠い場所だとマジメに探索やれるのは一箇所くらいで勿体ないんだよなあ
幌加内トンネルの旧道(幌加内峠)にも行ってほしいです
おつかれさまです。ウエンベツは道内各地にありますが、何が悪いのかよくわかっていないところが多いですね
旧深名線を絡めてくれるのはうれしい。廃線探訪も楽しみです。
幌加内と言えば、冬の道の駅の温泉が雪で覆われていてとても幻想的だったのを思い出しました😊
仕事で火葬場に行ったことがあるけど、その時に不自然な道だなと感じました。実は旧道だったのですね。なっとく。
幌加内町は、そばの作付け面積日本一、人口密度の低い町日本一、日本最低気温を記録した町(非公認、-41.2度)など、日本一がたくさんある町ですよね。
上幌加内駅跡は個人的に面白いと思います。1・2両編成の列車が走るだけだった深名線ですが最終日の最後の列車は10両編成で運行されて最後の花を添えました。
粋な演出でしたね
ゲートの手前に、左に曲って林道が、昔ありました。2023年には林道がなく、森林管理署で聞いたところ、雨竜川の水害で消失したとか。昔林道を奥に行くと、道道の工事がかなり進み、開通までもう少しと思っていました。
林道の線形らしきものは見えますね。でも路盤がやられているんでしょうか。
幌加内町の歴史が分かって面白いですね✨哀愁漂うポンコタン鉄橋も良い雰囲気ですね😊深名線も初めて知りましたが、現状も気になりますね🤔
沼牛駅🏚。解体されようとしていた時にクラファンが立ち上がり、真っ先に参加させていただきました。なついです。深名線最後の夏に行ったときに撮影した一枚の写真、道の両側一面に広がる「真っ白なそばの花畑」の風景がアルバムに残っていて、後年再訪したときに同じスポットを探したけど見つからずでしたが、今回の最後のスポットだったのが判明しました。長年の謎が解けました。ありがとうございました。
どういたしまして
道の駅巡りをしていた時に、秩父別から幌加内までなにも無さすぎて、絶望した記憶。
雨煙別って地名は栗山町にもありますよ。聴いていて驚きました。
沼牛は、解体目前で、有志の方がクラウドファンディングを立ち上げて、見事に保存が決まって、当時のニュースを見て感動しましたね。補修の際の材料の一部は、ほぼ同じ頃に解体された、ふるさと銀河線の小利別駅のものをリサイクルしていると記憶しています。また、不定期ですが、駅舎内部の公開イベントもあるようです。
新そば祭りの時には確実に開いてますので是非。
ふるさと銀河線がこんなところで・・
深名線探訪記も気長にお待ちしています。クマには万全の注意を払い、安全最優先にてお願いします。
あのセイコーマートですら無い数少ない北海道の自治体で、アメダス観測所で毎年上位に入る積雪量かつ上位に入る最低気温を観測する魔境として有名な幌加内町じゃないですかヤダー。
自分が住んでた頃に300cmくらいの積雪深になって戦慄した思い出除雪の雪山と住んでた建物の2階がほぼ地続きになって窓から出入りしたりして面白かったよ
私の故郷ですらセイコーマートだけはあったのに・・
隣町の和寒町もセイコーマート出来たのは最近だったような…
@@prc148mbitr 最近(およそ15年前)ですね、セブンとローソンのほうが先でしたからね。
幌加内町も魅力的な探索場所ありますね。添牛内から幌加内の雨竜川東岸の旧道は通ったことはなかったです。他の方の動画でも書いてますが、朱鞠内湖から深名線沿いに母子里に抜けられる時代にバイクで通っています。道道528湖畔駅から宇津内湖を通って蕗ノ台駅ちょっと先の道道688との合流点まで、今は通行止めですね。何時から通行止めなのか知りたいのですが分からないです。90年代はじめに通行した時はオフバイクだったのでそんなに過酷道だった記憶もなく通れたのですが、北海道で知人になった方に言わせると、二度は通りたくねえと言ってました。道道126これは要らないでしょうねぇ。行き止まり道はヴューポイントでもないと入り込まないので、全く対象外でしたが、一箇所未成道路を探索したのがありました。道道143北見白糠線を足寄の上螺湾あたりから先まで行ってみたことがあります。当時はユンボとか工事車両がありましたが、結局こちらも国鉄白糠線同様不要でしたね。
道北はそういう道が山ほどありますよね
275沿いはマニアックに攻めると面白い場所たくさんありますよね〜
小平幌加内線の行き止まり先にはしばらく舗装されていて、幌加内川末端に橋がかけられていてその先は未整備(どうろさえもない)です。沼牛駅は、ちょっただけの距離ですが、レールを復活させる計画があるようです。
本州のキツネも、脇に逃げればいいのに いつまでも車の前を走ります。。
是非、深名線跡を辿って欲しいです。
この辺りは地質調査で馴染みの場所ですここが開通していれば随分調査は楽でしたが地盤は「ぜいじゃく」です普通はよめんですよね
アレっまたぼうじゃくって読んだのか。完全に間違えて頭に入ってます。
沼田町の最北にも通じてますね。Uy層はあるのかな?
♪︎朱鞠内湖で、朱鞠内湖で~(朱鞠内湖音頭より、遊覧船で流れていた😅)
昨年はヒグマで話題になりましたな
積雪無くても こういった冒険したければ やはり四駆かなぁ⁉️⁉️砂利道とか‼️‼️FFにしか 乗って無いので‼️‼️
ボクはFFですよ
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 余り 運転上手くないので‼️‼️
ここの頭首工で釣りをしたことがある10年くらい前のことだけどもうちょっと先のR239霧立峠あたりのわき道を入ったら通行止めのトンネル(まだま新しい)があった気がする不気味だったのですぐ引き返した思いがあるグーグルマップで見たら今そんな道なくてあれは何だったんだろう記憶違いかもしれないけど…と思いました
実在する未成道道ですね。上遠別霧立線だったか。いずれ行きたいところです。
8:30 脆弱(ぜいじゃく)
ストリートビューだと終点まで閲覧できますね
ストリートビューだと、2023年7月の撮影でゾヌさんとおなじところのゲートが閉じているのですがその先が2014年8月の撮影でゲートが開いています。その先300mくらいに、2つの橋があり、そこで突然道路がなくなっています。
ゲートの先まで行ってみたかったなあ。物理的には可能だけど
おや?幌加内トンネルの開通で廃止された旧幌加内峠は行かなかったので?
ちょっと入ったけど時間切れで断念ですね
いつも楽しみに見てますが今回は地元近辺の道です^ - ^275号線はフナコサーキットと呼んで走ってます🤣詳しい内容ありがとうございます‼️
フナコてw
私も😅その遅いやつです。すいません。
雨煙別(ウエンベツ)=「しかし、何が悪かったのか不明です」は諸説ある模様。山向こうの「遠別」も同じ「ウェンペツ」起源。その遠別について、かの "北海道" の命名の生みの親、松浦武四郎は「魚類至って少なし」とその意味を記しており、手元にある国鉄時代の本『北海道 駅名の起源』(北海道総局刊)の羽幌線「遠別駅」には、その由来について「ここの川は水質が悪く、飲めないため」と、水質が悪いことに言及しています。
なんと!
遠別川沿い以外は泥炭地で低層湿原には、アカエゾマツやガンコウラン、イソツツジなど生えてましたね。遠別は松村和子の帰ってこいよ
北海道は分断道多過ぎる気がしますが他の地域はどうなんですかね?
だらけです!(過去動画でもいっぱい探索されてますよ)
@@Su---- ありがとです!このコメントは北海道以外の地域はどうなのかなーって思って聞きました!北海道道路作るのあまり上手くない説……
横から失礼道路作りが上手くないのではなく、かつて人々が住んでいた土地を結ぼうとして計画された道道が、後に無人となってしまいその価値が無くなってしまったことから計画が停止されて分断したままとなっているところが多いんですよ。本当に必要な道は今でも数箇所工事が進んでいます。
maxaniki さんのおっしゃる通り、分断道は戦前からの地元悲願だったり、まだ沿線が炭鉱や林業で栄えていた時期に計画されていた道路がほとんどでしょう。平成に入りようやく着工が決まったものの、既にバブルを過ぎていて、かつ沿線だけでなく両端の街も含め過疎化が進み、最新の技術で地盤を調査したらエラい金額がかかることが判明したり、さらには距離的には遠回りながらも便利で早い高規格道の開通…、などなど、いろんな要素でそのままオジャンになったというパターンですね。
@@Su---- お二人とも丁寧に教えていただきありがとうございます!地方の過疎化も切実な問題ですね
275を8●km/hで走っていて路●バスに煽られたのは、私です。HAHAHA。
hahahawww
いや〜本当に時速80kmで走っていても、追い越されますね。
北海道はネタが尽きない。
高評価(定期)
20年前、幌加内の某所に毎週出張してました。といっても宿が無かったので道の駅で車中泊してました。町内にコンビニが無く、夜7時頃から買い物ができなくなって辛かったなぁw先日通ったら沼田からの道に立派なトンネルができててびっくりしました。使う人ほとんどいないだろうに…w
トンネルの場所は蛇紋岩地帯で地すべりが頻発し、しばしば通行止めとなっていましたトンネルを掘ったことにも理由があります
@@RT-zf1hs なるほど、利便性で掘ったのかと思ってました。
この日沼田側からだと旧道に入れたんですが、どこかで通行止めになっているのかなあ
275で速い奴はパトカーの餌食ですw
コレは深名線散策フラグ?
そのうち行きます
あと2年後は廃墟だろ
元幌加内町民です。
動画ありがとうございます。
とても懐かしいです。
幌加内も未知で初めて観れたので良かったです。
日本一の蕎麦の産地ゆえに、高校で蕎麦の授業を行ってるのが、後継者育成と幌加内蕎麦ブランドを守る意味で重要な役割をしてますね。
幌加内峠で水曜どうでしょうのカントリーサインの旅でロケしてましたね。
幌加内高校はX(旧Twitter)のつぶやきが面白いです!
幌加内は札幌からだと高速使ってもなかなか遠いですが、霧立亭に行ってみたいです!
沼牛駅、いい味だしてるね。屋根はクラファンで新しくしたみたいだけど。除雪とかも地元の買い取った人がやってるのかな?
木造の古い建物だと老朽化と相まって、雪の重さで潰れてしまいそうだからね。
クラファンの主宰者がそのまま「おかえり沼牛駅」プロジェクトとして継続されており、イベントとしての「雪かき会」や、駅舎維持支援のクラファンを立ち上げるなどで、地道な保守を続けられているようです。
深名線いいですね
今回の探索も面白かったです
音楽とよくマッチしてましたね
ありがとうございます
深名線廃線跡特集も楽しみです
幌加内そば、おいしいです!(美味)
駅舎が残っているのですね。
しばらく近くまで行ってないなぁ~。
昔、幌加内にいたので懐かしいですね。
雨煙別橋は、更に昔の旧国道になります。
深名線の遺構がたくさんあり、幌加内峠の旧道も香ばしい香りがします。
あと、前にも来ておりましたが、近くの沼田町にある北海道唯一の国道踏切もあと2年までなので是非ご覧になってください。
峠の旧道、少しだけ覗いたので次は全部行きたいですね
ちょっと前まで現道はよく通ってました。クマが出てきそうですね。キツネを追っかけているような場面を見て、達布の山奥にも道道の路肩に座っていたキツネがいたのですが、毎回遭遇するたびに車に向かって突進してきたのを思い出しました。同じ色の車にでも相方が轢かれたのかもしれません。
そう言えば深名線に分岐路線があったのって知ってます?朱鞠内駅から羽幌線の築別駅を結ぶ目的で建設されていた名羽線(めいうせん)って未成線です。80年代に工事中止になって完成しなかったんですけど、深い山の中に立派なコンクリート橋が沢山建ち並んでいたらしく、20年前の廃線探索の本では結構ボリュームのありそうな廃線として紹介されていたのですよね。今は跡地がどうなってるか全然分からないんですけど、もしかしたら良いネタになるかも知れませんよ。
結構有名な未成線でしたっけ。トンネルが掘られたとか掘られなかったとか。
朱鞠内川に沿って、橋脚とか鉄道工事跡が少し見られます。羽幌側も橋脚がたくさんありますが、トンネルは通れません。林道はクマの糞がよくあります。
川、大好きです。
幌加内といえば、「そば」ですね。
地元に美味しい幌加内そばのお店がありましたが失くなりました。とても雰囲気がありました。
すずらんの咲く季節が待ち遠しいです。なぜなら厚真平取線を通り平取町へ行けるからです。
もしかして「てんぐの蔵」ですか?
@@Su---- さん
名前は忘れましたが、林東公園に隣接していた蕎麦屋さんでした。
学生がつくった蕎麦が催事場にあったんですが、とてもおいしかったですね
信州出身なので、信州そばしか食べないのですが、幌加内町にそばをお店で見つけたら、買って食べてみよう。
だいぶ前ですが、美深からR275を南下、朱鞠内湖を経て幌加内町から和寒へ走ったことがあります。前後に走る車もなく、対向車ともほとんどすれ違うことない快走路でした。幌加内町内で名物のお蕎麦を頂きました。旧深名線の雨竜川第三橋梁は素晴らしい鉄道遺構だと思います。
相変わらずの動画内のセルフツッコミありがとうございます👍見てる自分も旅してる気分になりながらいつも楽しく拝見させて頂いています😊これからも楽しみにしてますね!
ありがとうございます。
水曜どうでしょう(カントリーサインの旅)で幌加内蕎麦知りましたw
4:02 ウエンベツ=悪い川とは、「大雨で氾濫する危険な川」
〇〇別川、〇〇ベツ川は危険な川で、逆に〇〇内川、〇〇ナイ川は洪水が起きにくい安全な川だと聞いたことがあります。
災害地名のようなものですね。
数々のブログや動画ネタになっている「ヤリキレナイ川(由仁町)」は、氾濫や水害があまりにも多くヤリキレナイと命名された模様で、結果的に反対の意味になっちゃってますね。
実は幌加内には雨煙内という地名もあり、こちらは川沿い断崖絶壁が多く往来が困難だったといわれております。
8:00辺りの左手に昭和55年3月まで長留内小学校がありました。その他にも深名線沿線は北から順に母子里・蕗之台・共栄・添牛内・新富・政和・雨煙別・沼牛にも学校がありました。
深名線沿線は縁深い土地が多く思い入れも強いので色々とコメントしたいことが多いですが長文になるのでこの辺で。
以前道道126号の件でコメントさせていただいた幌加内出身です。ずいぶん立派なゲートが出来ていたようですね。私が見に行った時は人の手で動かせる柵があったものですが。
ちなみに旧沼牛駅の管理人は子供の頃から大変お世話になっている方です。
23日に深名線無料ディを利用して、
ゾヌさんの解説を思い出しながら、名寄から深川へ向かうことにします。
名寄、幌加内を先秋、JRバスで通りました。
道の駅の温泉がお休みの日でとても残念。
バスだったので、降りて探索をするのも難しく、行きにくい場所ですね
雨煙別橋、古いけど渋くて味のある橋ですね。126号は分断道道になってますが、同じ幌加内町の道道938号も分断道道で気になります。
あれはもう片方が実質作られていないっていう…
道道938号は2003年頃、莫大な工期と公費、費用対効果の薄さから事業凍結されてしまいました。
2000年ころまでは、オフロードバイクなら走破できたという噂もありました。
そっちも気になっていました
北海道の川って、水の中に木が生えててすごく不思議な感じがするんだよね。
275って以前結構踏切あったよね。
朱鞠内湖の湖畔の廃線跡を、ランクル70で走ったのが懐かしいですね。😅
こんばんは〜懐かしい〜旧名寄天北線で車で行きました 因みに政和温泉駅の写真見つかりました!良ければ 送りますが。
深名線現役時代、道の駅ができる前の「政和温泉」の(駅舎では無い)旧温泉旅館の建物や、施設の浴槽の情報が極めて少ないのですが、そちらの写真などお持ちですか?
@@Su---- こんばんは〜残念ながら既に建物は解体され駅のみの写真ですすいませんが…
こんばんは 国道275号は夏のツーリングで大変お世話になっております。
最初の旧道は、深名線の廃線巡りでとおりました。「第三雨竜川橋梁」の遺構の近くに
説明版などがあったのですが数年前からなくなってしまいました。
二つ目の旧道はこの夏のツーリングで通ってみたいですね。
道道126号は中止は分かるような気がします。士別方面に国道239号が苫前方面に延びて
いるので・・・
いつも国道40号を通らず旭川から275号で美深まで利用しています。
今回も楽しめました。ありがとうございました。
何回か126号線にチャリで来たけど
凄く野生動物の気配を感じたなぁ…
(親父曰く熊がよく出る地帯らしい)
確かにクマいそう
ウエンの悪い川は、飲めない・魚が居ない・周辺が断崖などで歩けない等のどれかか複合のようですね。今でも実際に見ればだいたいわかるような気がしますし、その頃の住民にとってはすぐ分かるレベルなので呼び名に入ってないのかもしれませんね。
しかし幌加内って旭川より北なんですよね地図で確認するたびに驚きます。
水曜どうでしょう大好き
幌加内町
10:10 幌の字の横に見える消火栓に注目(ぼやけてます)。やたらと背が高く通常の二倍ほど。幌加内町、正確には朱鞠内になるのですが私の戸籍から二代遡ると掲載されてます。
雪の関係ですか
今回は安全に回れて安心しました😃✌️
こんばんわ🌾
深名線配線跡のポンコタン鉄橋、地元自治会が残してくれたのですね👍また旧沼牛駅の駅舎跡もやはり残してある事に歴史を感じちょっと感慨深いです。ちなみに故父の蕎麦好きは北海道からだったのですね!何か答えが分かったような気がしました。故郷って凄いですね。
配信ありがとうございました😊
お父様は蕎麦が好きだったのですね。蕎麦と言えば、正月は家族で真っ黒な音威子府蕎麦を食べたものです。私にとって蕎麦と言えばあの真っ黒が普通でした。
横から失礼します。
確か今は音威子府村で音威子府そばを食べることはできないのですよね?。
遠い昔、音威子府駅で食べた音威子府そばの見た目と味は思い出に残っています。
なんと東京で黒い音威子府そばを食べることができる店を見つけましたので先日行ってきました。
黒いそばと日本酒で昼間から酔っ払ってしまい超絶好調?になりました。
駅で列車交換の合間に食べた駅そばが懐かしいです。
幌加内そばも大好きです!
ポンコタンって、面白い名前 こんなところにも鉄道が走っていたんですねぇ。 しかし、コンビニは、無いですねぇ〜 みんな何処まで買い物に行くんだろう?
幌加内市街地は農協のスーパーが土日も営業しているので多少の買い物はなんとかなります。
まとまった買い物をする場合は地区毎で名寄・士別・旭川と異なります。それくらい町域が縦長なのです。
以前の動画の日高本線の橋脚の残骸に
涙ぐむってのは違うか、なんかノスタルジック?哀愁?みたいなのを感じたよ
なんなんだろうね、あの気分は
名寄から上になると結構見どころあるのよねー!
連休使っても一気に見られないから、小分け探索になりがち😂だって、
ガソリン⛽️スタンドの心配あるから😂
遠い場所だとマジメに探索やれるのは一箇所くらいで勿体ないんだよなあ
幌加内トンネルの旧道(幌加内峠)にも行ってほしいです
おつかれさまです。
ウエンベツは道内各地にありますが、何が悪いのかよくわかっていないところが多いですね
旧深名線を絡めてくれるのはうれしい。廃線探訪も楽しみです。
幌加内と言えば、冬の道の駅の温泉が雪で覆われていてとても幻想的だったのを思い出しました😊
仕事で火葬場に行ったことがあるけど、その時に不自然な道だなと感じました。
実は旧道だったのですね。なっとく。
幌加内町は、そばの作付け面積日本一、人口密度の低い町日本一、日本最低気温を記録した町(非公認、-41.2度)など、日本一がたくさんある町ですよね。
上幌加内駅跡は個人的に面白いと思います。1・2両編成の列車が走るだけだった深名線ですが最終日の最後の列車は10両編成で運行されて最後の花を添えました。
粋な演出でしたね
ゲートの手前に、左に曲って林道が、昔ありました。2023年には林道がなく、森林管理署で聞いたところ、雨竜川の水害で消失したとか。昔林道を奥に行くと、道道の工事がかなり進み、開通までもう少しと思っていました。
林道の線形らしきものは見えますね。でも路盤がやられているんでしょうか。
幌加内町の歴史が分かって面白いですね✨
哀愁漂うポンコタン鉄橋も良い雰囲気ですね😊
深名線も初めて知りましたが、現状も気になりますね🤔
沼牛駅🏚。解体されようとしていた時にクラファンが立ち上がり、真っ先に参加させていただきました。なついです。
深名線最後の夏に行ったときに撮影した一枚の写真、道の両側一面に広がる「真っ白なそばの花畑」の風景がアルバムに残っていて、後年再訪したときに同じスポットを探したけど見つからずでしたが、今回の最後のスポットだったのが判明しました。長年の謎が解けました。ありがとうございました。
どういたしまして
道の駅巡りをしていた時に、秩父別から幌加内までなにも無さすぎて、絶望した記憶。
雨煙別って地名は栗山町にもありますよ。聴いていて驚きました。
沼牛は、解体目前で、有志の方がクラウドファンディングを立ち上げて、見事に保存が決まって、当時のニュースを見て感動しましたね。
補修の際の材料の一部は、ほぼ同じ頃に解体された、ふるさと銀河線の小利別駅のものをリサイクルしていると記憶しています。
また、不定期ですが、駅舎内部の公開イベントもあるようです。
新そば祭りの時には確実に開いてますので是非。
ふるさと銀河線がこんなところで・・
深名線探訪記も気長にお待ちしています。
クマには万全の注意を払い、安全最優先にてお願いします。
あのセイコーマートですら無い数少ない北海道の自治体で、アメダス観測所で毎年上位に入る積雪量かつ上位に入る最低気温を観測する魔境として有名な幌加内町じゃないですかヤダー。
自分が住んでた頃に300cmくらいの積雪深になって戦慄した思い出
除雪の雪山と住んでた建物の2階がほぼ地続きになって窓から出入りしたりして面白かったよ
私の故郷ですらセイコーマートだけはあったのに・・
隣町の和寒町もセイコーマート出来たのは最近だったような…
@@prc148mbitr 最近(およそ15年前)ですね、セブンとローソンのほうが先でしたからね。
幌加内町も魅力的な探索場所ありますね。添牛内から幌加内の雨竜川東岸の旧道は通ったことはなかったです。他の方の動画でも書いてますが、朱鞠内湖から深名線沿いに母子里に抜けられる時代にバイクで通っています。道道528湖畔駅から宇津内湖を通って蕗ノ台駅ちょっと先の道道688との合流点まで、今は通行止めですね。何時から通行止めなのか知りたいのですが分からないです。90年代はじめに通行した時はオフバイクだったのでそんなに過酷道だった記憶もなく通れたのですが、北海道で知人になった方に言わせると、二度は通りたくねえと言ってました。道道126これは要らないでしょうねぇ。行き止まり道はヴューポイントでもないと入り込まないので、全く対象外でしたが、一箇所未成道路を探索したのがありました。道道143北見白糠線を足寄の上螺湾あたりから先まで行ってみたことがあります。当時はユンボとか工事車両がありましたが、結局こちらも国鉄白糠線同様不要でしたね。
道北はそういう道が山ほどありますよね
275沿いはマニアックに攻めると面白い場所たくさんありますよね〜
小平幌加内線の行き止まり先にはしばらく舗装されていて、幌加内川末端に橋がかけられていてその先は未整備(どうろさえもない)です。
沼牛駅は、ちょっただけの距離ですが、レールを復活させる計画があるようです。
本州のキツネも、脇に逃げればいいのに いつまでも車の前を走ります。。
是非、深名線跡を辿って欲しいです。
この辺りは地質調査で馴染みの場所です
ここが開通していれば随分調査は楽でしたが
地盤は「ぜいじゃく」です
普通はよめんですよね
アレっまたぼうじゃくって読んだのか。
完全に間違えて頭に入ってます。
沼田町の最北にも通じてますね。Uy層はあるのかな?
♪︎朱鞠内湖で、朱鞠内湖で~
(朱鞠内湖音頭より、遊覧船で流れていた😅)
昨年はヒグマで話題になりましたな
積雪無くても こういった冒険したければ やはり四駆かなぁ⁉️⁉️砂利道とか‼️‼️FFにしか 乗って無いので‼️‼️
ボクはFFですよ
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 余り 運転上手くないので‼️‼️
ここの頭首工で釣りをしたことがある
10年くらい前のことだけど
もうちょっと先のR239霧立峠あたりのわき道を入ったら
通行止めのトンネル(まだま新しい)があった気がする
不気味だったのですぐ引き返した思いがある
グーグルマップで見たら今そんな道なくて
あれは何だったんだろう
記憶違いかもしれないけど…と思いました
実在する未成道道ですね。上遠別霧立線だったか。
いずれ行きたいところです。
8:30 脆弱(ぜいじゃく)
ストリートビューだと終点まで閲覧できますね
ストリートビューだと、2023年7月の撮影でゾヌさんとおなじところのゲートが閉じているのですがその先が2014年8月の撮影でゲートが開いています。その先300mくらいに、2つの橋があり、そこで突然道路がなくなっています。
ゲートの先まで行ってみたかったなあ。物理的には可能だけど
おや?
幌加内トンネルの開通で廃止された旧幌加内峠は行かなかったので?
ちょっと入ったけど時間切れで断念ですね
いつも楽しみに見てますが
今回は地元近辺の道です^ - ^
275号線はフナコサーキットと呼んで
走ってます🤣
詳しい内容ありがとうございます‼️
フナコてw
私も😅その遅いやつです。すいません。
雨煙別(ウエンベツ)=「しかし、何が悪かったのか不明です」は諸説ある模様。山向こうの「遠別」も同じ「ウェンペツ」起源。
その遠別について、かの "北海道" の命名の生みの親、松浦武四郎は「魚類至って少なし」とその意味を記しており、手元にある国鉄時代の本『北海道 駅名の起源』(北海道総局刊)の羽幌線「遠別駅」には、その由来について「ここの川は水質が悪く、飲めないため」と、水質が悪いことに言及しています。
なんと!
遠別川沿い以外は泥炭地で低層湿原には、アカエゾマツやガンコウラン、イソツツジなど生えてましたね。遠別は松村和子の帰ってこいよ
北海道は分断道多過ぎる気がしますが他の地域はどうなんですかね?
だらけです!
(過去動画でもいっぱい探索されてますよ)
@@Su----
ありがとです!
このコメントは北海道以外の地域はどうなのかなーって思って聞きました!
北海道道路作るのあまり上手くない説……
横から失礼
道路作りが上手くないのではなく、かつて人々が住んでいた土地を結ぼうとして計画された道道が、後に無人となってしまいその価値が無くなってしまったことから計画が停止されて分断したままとなっているところが多いんですよ。
本当に必要な道は今でも数箇所工事が進んでいます。
maxaniki さんのおっしゃる通り、
分断道は戦前からの地元悲願だったり、まだ沿線が炭鉱や林業で栄えていた時期に計画されていた道路がほとんどでしょう。平成に入りようやく着工が決まったものの、既にバブルを過ぎていて、かつ沿線だけでなく両端の街も含め過疎化が進み、最新の技術で地盤を調査したらエラい金額がかかることが判明したり、さらには距離的には遠回りながらも便利で早い高規格道の開通…、などなど、いろんな要素でそのままオジャンになったというパターンですね。
@@Su----
お二人とも丁寧に教えていただきありがとうございます!
地方の過疎化も切実な問題ですね
275を8●km/hで走っていて路●バスに煽られたのは、私です。HAHAHA。
hahahawww
いや〜本当に時速80kmで走っていても、追い越されますね。
北海道はネタが尽きない。
高評価(定期)
20年前、幌加内の某所に毎週出張してました。といっても宿が無かったので道の駅で車中泊してました。
町内にコンビニが無く、夜7時頃から買い物ができなくなって辛かったなぁw
先日通ったら沼田からの道に立派なトンネルができててびっくりしました。
使う人ほとんどいないだろうに…w
トンネルの場所は蛇紋岩地帯で地すべりが頻発し、しばしば通行止めとなっていました
トンネルを掘ったことにも理由があります
@@RT-zf1hs なるほど、利便性で掘ったのかと思ってました。
この日沼田側からだと旧道に入れたんですが、どこかで通行止めになっているのかなあ
275で速い奴はパトカーの餌食ですw
コレは深名線散策フラグ?
そのうち行きます
あと2年後は廃墟だろ