ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
何かの形で日本オオカミが復活して日本の山の生態系のバランスを正常にしてほしいですね!オオカミ信仰は興味津々です。
ニホンオオカミと二ホンカワウソはなんとか生き延びててくれないかなとずっと思ってる。
地元の人が知ってるけど口外してないとかだと胸熱
@@いもけんぴ-e6tニホンカワウソはどうもそうっぽい。ジャワトラと同じ時期か少し後くらいに絶滅したとされてる中で一昨年くらいにジャワトラは写真が撮られたみたいだからニホンカワウソもきっといるはず。
ニホンオオカミ絶滅前に生まれた人も令和5年1月に亡くなったからニホンオオカミは厳しいだろうね。
日本カワウソって言う動物も絶滅したってことになってるんだね😰僕は柴犬を飼ってるから日本狼に興味が有って生き残っていて欲しいです🐺猪や鹿が増えていて夜中に車で走っていて猪や鹿が怖いときが有るから減って欲しいので狼が増えてくれないかな😅
送り狼の本来の意味は「親切なフリで送って行く途中に豹変する下心ある人」の事ではなく、「暗い山道を転ぶと噛み付いてくるが、転ばなければ人里近くまで守りながら送ってくれる、怖いけど不思議な存在」の事です。なので最後はお礼をします。
良いですね❤後述の方がほっこりしていて、とても😊
小型と言われているニホンオオカミですが、所々で大型の頭骨が見つかっています。小型化して行った中でも、個体によっては眠っていた遺伝子が呼び起こされ突然大型化する事もあったのでしょう。そしてそれらの個体が犬神様とか大口の神となり神話になった可能性も無くはないですね!
私は、日本には狼と山犬とその交雑種がある時期生きていたと思います、米国に狼とコヨウテがいますねコヨウテは街なかにもチョロと出るらしいですね
山犬と野犬の交雑種のことです
狼や原始的な犬を取り上げて欲しいです🐺弥生犬とか🐕️
昔の文献に登場するヤマイヌが何者なのかという話も面白いですね。現在はニホンオオカミと同一種であるという説が有力とされていますが、ニホンオオカミを実際に見た世代の方は「オオカミには2種類いた。大きい種類がニホンオオカミで小さい種類がヤマイヌだ。」と言ったのだとか。ニホンオオカミ・ヤマイヌ別種説では剥製がオオカミにしては小さく感じるのも、そもそもあの生物はニホンオオカミではなくヤマイヌだという事らしいです。都市伝説やオカルトで片付けるのは簡単ですが、「オオカミは2種類いた」というのは個人的にはとても興味深い説だと思います。
個人的にはイエイヌが放し飼いになってましたからそれと交雑した個体がヤマイヌでは無いかと考えています。
@@TK-nq1tu なるほど…当時の犬の飼い方からして、その可能性はありそうですね。矛盾せずに「2種類のオオカミがいた訳ではないがニホンオオカミとは別の存在がいた」という説明ができます。
@@user-azuma1974オランダの剥製はニホンオオカミのDNAを持つもののイエイヌのDNAも持っているらしいのでまさしく交雑種ですね。ニホンオオカミは剥製が酷い作りのせいであんまりオオカミ扱いされてなくて可哀想です🥺ちなみに今は存在してませんが、1910年に福井城跡で殺されたニホンオオカミかもしれないとされている動物の剥製も貧弱でした。死んだ直後の写真は紛れもなくオオカミなんですけどねー(*´Д`*)
@@TK-nq1tu そうなんですね。凄くお詳しい…!昔から地域によっては大神信仰もあったくらいなのになんだか可哀想ですね。秩父などでの生存説も、もし本当に生き残りがいたとして、そっとしておいてあげるのが1番なのか、はたまた積極的に保護するのがいいのか…。
@@user-azuma1974 おそらく生き残っていてもかなり限定されたコミュニティしか残ってない可能性が高いので、病気などが流行れば全滅の可能性があり、出来れば人間が他の地域群と交雑させる必要があると思います。その為には日本で大々的な調査を行う必要がありますが、秩父、山梨、静岡近辺以外での証言はあまりないのでなかなか厳しいかもしれません。
オオカミは人をめったに襲わないとは間違いで、インドではオオカミが人を襲う被害が多数あるそうです。オオカミ導入は危険です。それにオオカミ導入してもシカはそれほど減らないと思います。シカの駆除には懸賞金を増やしたり、自衛隊に訓練を兼ねて駆除して貰えばよいのではないでしょうか。
この動画に関係ないだろ
自衛隊にそんな事をさせるわけにはいかないし。オオカミ再導入は意味のないものではない。そんなすぐにシカの数は減るわけない。年数かけて徐々にオオカミが本来の生態系のバランスに戻すんだよ。検証金かけて駆除するって誰がやんだよ。猟友会も高齢化が進んでなり手がいないってのに。アメリカのイエローストーン国立公園でのオハイイロオカミ再導入の例を知らねえのか。ハイイロオオカミ再導入したことによってエルクやワピチの数がバランスとれただけでなく、ピューマやコヨーテ、ハイイログマと言う他の肉食獣も本来の棲息地域に戻りつつあって、成功収めてんだよ。日本でもやるべきなんだよ。インドオオカミが人を襲ったなんて話し聞いた事ないし、あってももともと人間が自然を破壊したんだから仕方ない。今人間は自然界から復讐をうけてんだから。何にも知らないで反対ぬかすな、と言うかニホンオオカミは今も生き残ってるがな。
それはど-るのことですか?私も日本の自然に狼を放つことは今さら😢と思います。貴殿に賛成ですね❗️
イノシシは猛獣だけど、それ食べてたオオカミすごいな…
ニホンオオカミよりエゾオオカミの方が生存の可能性がありそう、というか凍った海を渡ってシベリアから来てそうな気がします。
樺太の個体群が絶滅しなければありえたけど、それも絶滅してるから厳しそう。ごく稀に大陸から1パック程度のオオカミが樺太に渡って来るけど、ロシア当局はそのオオカミを発見したら射殺する方針だから現状は樺太で繁殖して増えるのは困難。でも樺太超デカい割に人口全然だから棲息してる可能性は全然ある。
25年ぐらい前に鬼籍に入った祖父が何時も「狼は生きている」と言っていました。祖父は材木屋で炭焼き、生涯を北関東の山中で過ごしました。
専門家の科学的な見解ほどデタラメなものは無い。地元猟師の証言はお宝ですね。
呼ばれた気がしてコメント。私にとっては母親代わりであった祖母が、話に出ていた秩父の出身で、三峯神社の話はよく聞いていました。何かしら、ご縁があるのかなあ…と考えたら、ちょっと嬉しくなりました。
オオカミ信仰も面白い由来が多いですね
4:50 誤字ってる
昔から犬族は守り神、警報装置として尊敬の対象でした。猫もネズミを駆除する大切な生き物でした。今で言う、戦車vsジャベリン=低コストで駆除する考え方でしょう!
口を開けると両顎が地上から宇宙に達する大きさだというフェンリルこそ正に大口の真神
地理的に隔離されてお互い独自の変化を遂げた集団同士が再び出会って更に変化してゆく面白いですね我々日本人の集団ガ形成される過程でも似たようなことが起こったかもしれないなー、などと想像が膨らみます
いつか絶対にこの目でニホンオオカミと思しき動物を見たい
とうとうニホンオオカミ絶滅前に生まれた人も世界でたった一人。絶滅した、明治38年に生まれた人は世界で1人もおらず、明治37年が1人生き残ってる。明治37年生まれの方はフランスの方だから生で見たことないわけだし。生で知る人が居なくなってしまったと知ると寂しく感じる。
山奥で耳を澄ますと、時々風に乗って遠吠えが聞こえてくる…気がする
うちの地域ではまだオオカミ信仰が続いていてオオカミノ御朱印を発行していますよ。
15㎏だと結構体格がデカいですね。
別の方の動画ですが、現在日本にいる種の中で、ニホンオオカミに最も近い種は、柴犬とか言っていた気がします。(うろ覚えですが。)
うろ覚えのようなので訂正「最も近い種」ではなくて「最も多くのDNA」を遺している種ですどういう意味かというと、犬種が固定されるまでの交雑が少ないってこと交雑が多いと、オオカミー犬種Aが失ったDNAー犬種Bが失ったDNAー犬種Cが失ったDNAー犬種Dが失ったDNA=現在の犬種といった具合、あくまでDNA的には遠ざかっていきます現在の犬種になってからも、選別交配で形態も性格も変化し続けますシーズーがシェパードよりも狼に近いなんて言えないように、DNAだけで語れるものではありません秋田やスピッツ、ちんなどを除く日本犬はどれも大した違いはなく、柴犬が1位なのは誤差の範囲柴犬は猟犬から番犬、愛玩犬と飼育目的が変わることで、より小さく、よりおとなしく選別されてどんどん狼から遠ざかっています昔は雑種の方が猟が上手いと言われていて、また、猪と戦うためにもたくましい体が求められました柴犬がペット化したころ、まだ猟犬だった日本犬たちは、大型の洋犬と交配された歴史があり、その分失ったDNAが若干多くなっていますですが、気性や狩猟の上手さ、身体能力などは柴犬よりもそれらの日本犬の方がより狼に近いと言えます
明される…?明かされるじゃなくて?
日本と外国の狼の話なら志村真幸、渡辺洋子さん著の「絶滅したオオカミの物語」はオススメです
前に、世界の何だコレ⁉️ミステリーで未だ完全に絶滅したワケじゃなさそうですね。😗😒😬
日本オオカミが5000万年前からいきとることになってるw
らんまるのご先祖さま……🤔
絶滅は悲しいけど、そんな栄枯盛衰も含めて地球の歴史であり生命の営みだから私達は忘れずに弔いましょう
その通り、と思いますが貴殿の言葉を認めるのは辛い、狼も獺も生きていてほしい😢
前にも書いたけど、願望と事実をゴッチャにしちゃいけない。「まだニホンオオカミがいるかも」と期待を抱くのは構わないが、「いるはずだ、いやいる!」と盲信してしまうと少し大きなただの犬もオオカミに見えてしまう危険がある。人間の願望やら意志とは無関係なところで成立するのが科学なんだから。
存在の事実がないUMAでさえいくらでも目撃情報なんて出てくるんだから眉唾だろ最後の、神社に白い狼が〜なんて女は絶滅ということを馬鹿にしてるとさえ感じるいないんだよもうおしまいなんだよ悲しい
写真が撮られてるから何かしらいるとは思うよ。それこそ猟師してるような人が目撃者だったりするから、自分はかなり信憑性は高いと思ってるよ。
夢のない奴
絶滅に馬鹿にするもクソもないやろ
オオカミ→漢字で書くと「大神」ですね。昔人々は生態系の維持、多様性の大切さを頂点捕食者としての
狼を「大神」として敬っていたのかも知れません。もし、生存しているなら見つかってほしいような、見つからないでそっとして、おきたいような・・・複雑です。
@@ConvenienceAgencyNRK人は金儲けしたがるから日本狼が居ると分かったら捕まえて金儲けに利用されるんじゃないだろうか😰殺されたりしなきゃ良いけど😢
カムイ伝にでてくるニホンオオカミは巨大で獰猛だったがなあリアルはポニーオオカミやなあ
エゾオオカミじゃない?
@@grim_314 日置藩は場所は特定されていないがおそらく京都より西なので、ニホンオオカミだなあ・・・ちなみにカムイ外伝では、はっきりと信州と特定された場所で巨大オオカミがでてくるw
ニホンオオカミは生存しています。根拠は22世紀に生存しているからです。正確な年代はちょっと忘れたけど、21世紀中に再発見されますよ。あ、ボク、ドラえもんじゃありません。ふふふ。
某犯人で草
何かの形で日本オオカミが復活して日本の山の生態系のバランスを正常にしてほしいですね!
オオカミ信仰は興味津々です。
ニホンオオカミと二ホンカワウソはなんとか生き延びててくれないかなとずっと思ってる。
地元の人が知ってるけど口外してないとかだと胸熱
@@いもけんぴ-e6tニホンカワウソはどうもそうっぽい。ジャワトラと同じ時期か少し後くらいに絶滅したとされてる中で一昨年くらいにジャワトラは写真が撮られたみたいだからニホンカワウソもきっといるはず。
ニホンオオカミ絶滅前に生まれた人も令和5年1月に亡くなったからニホンオオカミは厳しいだろうね。
日本カワウソって言う動物も絶滅したってことになってるんだね😰僕は柴犬を飼ってるから日本狼に興味が有って生き残っていて欲しいです🐺猪や鹿が増えていて夜中に車で走っていて猪や鹿が怖いときが有るから減って欲しいので狼が増えてくれないかな😅
送り狼の本来の意味は「親切なフリで送って行く途中に豹変する下心ある人」の事ではなく、「暗い山道を転ぶと噛み付いてくるが、転ばなければ人里近くまで守りながら送ってくれる、怖いけど不思議な存在」の事です。なので最後はお礼をします。
良いですね❤後述の方がほっこりしていて、とても😊
小型と言われているニホンオオカミですが、所々で大型の頭骨が見つかっています。
小型化して行った中でも、個体によっては眠っていた遺伝子が呼び起こされ突然大型化する事もあったのでしょう。そしてそれらの個体が犬神様とか大口の神となり神話になった可能性も無くはないですね!
私は、日本には狼と山犬とその交雑種がある時期生きていたと思います、米国に狼とコヨウテがいますねコヨウテは街なかにもチョロと出るらしいですね
山犬と野犬の交雑種のことです
狼や原始的な犬を取り上げて欲しいです🐺弥生犬とか🐕️
昔の文献に登場するヤマイヌが何者なのかという話も面白いですね。現在はニホンオオカミと同一種であるという説が有力とされていますが、ニホンオオカミを実際に見た世代の方は「オオカミには2種類いた。大きい種類がニホンオオカミで小さい種類がヤマイヌだ。」と言ったのだとか。ニホンオオカミ・ヤマイヌ別種説では剥製がオオカミにしては小さく感じるのも、そもそもあの生物はニホンオオカミではなくヤマイヌだという事らしいです。都市伝説やオカルトで片付けるのは簡単ですが、「オオカミは2種類いた」というのは個人的にはとても興味深い説だと思います。
個人的にはイエイヌが放し飼いになってましたからそれと交雑した個体がヤマイヌでは無いかと考えています。
@@TK-nq1tu なるほど…当時の犬の飼い方からして、その可能性はありそうですね。矛盾せずに「2種類のオオカミがいた訳ではないがニホンオオカミとは別の存在がいた」という説明ができます。
@@user-azuma1974オランダの剥製はニホンオオカミのDNAを持つもののイエイヌのDNAも持っているらしいのでまさしく交雑種ですね。
ニホンオオカミは剥製が酷い作りのせいであんまりオオカミ扱いされてなくて可哀想です🥺
ちなみに今は存在してませんが、1910年に福井城跡で殺されたニホンオオカミかもしれないとされている動物の剥製も貧弱でした。死んだ直後の写真は紛れもなくオオカミなんですけどねー(*´Д`*)
@@TK-nq1tu そうなんですね。凄くお詳しい…!昔から地域によっては大神信仰もあったくらいなのになんだか可哀想ですね。秩父などでの生存説も、もし本当に生き残りがいたとして、そっとしておいてあげるのが1番なのか、はたまた積極的に保護するのがいいのか…。
@@user-azuma1974 おそらく生き残っていてもかなり限定されたコミュニティしか残ってない可能性が高いので、病気などが流行れば全滅の可能性があり、出来れば人間が他の地域群と交雑させる必要があると思います。その為には日本で大々的な調査を行う必要がありますが、秩父、山梨、静岡近辺以外での証言はあまりないのでなかなか厳しいかもしれません。
オオカミは人をめったに襲わないとは間違いで、インドではオオカミが人を襲う被害が多数あるそうです。オオカミ導入は危険です。それにオオカミ導入してもシカはそれほど減らないと思います。シカの駆除には懸賞金を増やしたり、自衛隊に訓練を兼ねて駆除して貰えばよいのではないでしょうか。
この動画に関係ないだろ
自衛隊にそんな事をさせるわけにはいかないし。
オオカミ再導入は意味のないものではない。
そんなすぐにシカの数は減るわけない。年数かけて徐々にオオカミが本来の生態系のバランスに戻すんだよ。検証金かけて駆除するって誰がやんだよ。猟友会も高齢化が進んでなり手がいないってのに。アメリカのイエローストーン国立公園でのオハイイロオカミ再導入の例を知らねえのか。ハイイロオオカミ再導入したことによってエルクやワピチの数がバランスとれただけでなく、ピューマやコヨーテ、ハイイログマと言う他の肉食獣も本来の棲息地域に戻りつつあって、成功収めてんだよ。
日本でもやるべきなんだよ。インドオオカミが人を襲ったなんて話し聞いた事ないし、あってももともと人間が自然を破壊したんだから仕方ない。今人間は自然界から復讐をうけてんだから。
何にも知らないで反対ぬかすな、
と言うかニホンオオカミは今も生き残ってるがな。
それはど-るのことですか?
私も日本の自然に狼を放つことは今さら😢と思います。貴殿に賛成ですね❗️
イノシシは猛獣だけど、それ食べてたオオカミすごいな…
ニホンオオカミよりエゾオオカミの方が生存の可能性がありそう、というか凍った海を渡ってシベリアから来てそうな気がします。
樺太の個体群が絶滅しなければありえたけど、それも絶滅してるから厳しそう。ごく稀に大陸から1パック程度のオオカミが樺太に渡って来るけど、ロシア当局はそのオオカミを発見したら射殺する方針だから現状は樺太で繁殖して増えるのは困難。
でも樺太超デカい割に人口全然だから棲息してる可能性は全然ある。
25年ぐらい前に鬼籍に入った祖父が何時も「狼は生きている」と言っていました。祖父は材木屋で炭焼き、生涯を北関東の山中で過ごしました。
専門家の科学的な見解ほどデタラメなものは無い。地元猟師の証言はお宝ですね。
呼ばれた気がしてコメント。
私にとっては母親代わりであった祖母が、話に出ていた秩父の出身で、三峯神社の話はよく聞いていました。何かしら、ご縁があるのかなあ…と考えたら、ちょっと嬉しくなりました。
オオカミ信仰も面白い由来が多いですね
4:50 誤字ってる
昔から犬族は守り神、警報装置として尊敬の対象でした。猫もネズミを駆除する大切な生き物でした。今で言う、戦車vsジャベリン=低コストで駆除する考え方でしょう!
口を開けると両顎が地上から宇宙に達する大きさだというフェンリルこそ正に大口の真神
地理的に隔離されてお互い独自の変化を遂げた集団同士が再び出会って更に変化してゆく
面白いですね
我々日本人の集団ガ形成される過程でも似たようなことが起こったかもしれないなー、などと想像が膨らみます
いつか絶対にこの目でニホンオオカミと思しき動物を見たい
とうとうニホンオオカミ絶滅前に生まれた人も世界でたった一人。絶滅した、明治38年に生まれた人は世界で1人もおらず、明治37年が1人生き残ってる。
明治37年生まれの方はフランスの方だから生で見たことないわけだし。生で知る人が居なくなってしまったと知ると寂しく感じる。
山奥で耳を澄ますと、時々風に乗って遠吠えが聞こえてくる…気がする
うちの地域ではまだオオカミ信仰が続いていて
オオカミノ御朱印を発行していますよ。
15㎏だと結構体格がデカいですね。
別の方の動画ですが、現在日本にいる種の中で、ニホンオオカミに最も近い種は、柴犬とか言っていた気がします。
(うろ覚えですが。)
うろ覚えのようなので訂正
「最も近い種」ではなくて「最も多くのDNA」を遺している種です
どういう意味かというと、犬種が固定されるまでの交雑が少ないってこと
交雑が多いと、オオカミー犬種Aが失ったDNAー犬種Bが失ったDNAー犬種Cが失ったDNAー犬種Dが失ったDNA=現在の犬種といった具合、あくまでDNA的には遠ざかっていきます
現在の犬種になってからも、選別交配で形態も性格も変化し続けます
シーズーがシェパードよりも狼に近いなんて言えないように、DNAだけで語れるものではありません
秋田やスピッツ、ちんなどを除く日本犬はどれも大した違いはなく、柴犬が1位なのは誤差の範囲
柴犬は猟犬から番犬、愛玩犬と飼育目的が変わることで、より小さく、よりおとなしく選別されてどんどん狼から遠ざかっています
昔は雑種の方が猟が上手いと言われていて、また、猪と戦うためにもたくましい体が求められました
柴犬がペット化したころ、まだ猟犬だった日本犬たちは、大型の洋犬と交配された歴史があり、その分失ったDNAが若干多くなっています
ですが、気性や狩猟の上手さ、身体能力などは柴犬よりもそれらの日本犬の方がより狼に近いと言えます
明される…?明かされるじゃなくて?
日本と外国の狼の話なら志村真幸、渡辺洋子さん著の「絶滅したオオカミの物語」はオススメです
前に、世界の何だコレ⁉️ミステリーで未だ完全に絶滅したワケじゃなさそうですね。😗😒😬
日本オオカミが5000万年前からいきとることになってるw
らんまるのご先祖さま……🤔
絶滅は悲しいけど、そんな栄枯盛衰も含めて地球の歴史であり生命の営みだから私達は忘れずに弔いましょう
その通り、と思いますが貴殿の言葉を認めるのは辛い、狼も獺も生きていてほしい😢
前にも書いたけど、願望と事実をゴッチャにしちゃいけない。「まだニホンオオカミがいるかも」と期待を抱くのは構わないが、「いるはずだ、いやいる!」と盲信してしまうと少し大きなただの犬もオオカミに見えてしまう危険がある。人間の願望やら意志とは無関係なところで成立するのが科学なんだから。
存在の事実がないUMAでさえいくらでも目撃情報なんて出てくるんだから眉唾だろ
最後の、神社に白い狼が〜なんて女は絶滅ということを馬鹿にしてるとさえ感じる
いないんだよもう
おしまいなんだよ
悲しい
写真が撮られてるから何かしらいるとは思うよ。それこそ猟師してるような人が目撃者だったりするから、自分はかなり信憑性は高いと思ってるよ。
夢のない奴
絶滅に馬鹿にするもクソもないやろ
オオカミ→漢字で書くと「大神」ですね。昔人々は生態系の維持、多様性の大切さを頂点捕食者としての
狼を「大神」として敬っていたのかも知れません。もし、生存しているなら見つかってほしいような、見つからないでそっとして、おきたいような・・・複雑です。
@@ConvenienceAgencyNRK人は金儲けしたがるから日本狼が居ると分かったら捕まえて金儲けに利用されるんじゃないだろうか😰殺されたりしなきゃ良いけど😢
カムイ伝にでてくるニホンオオカミは巨大で獰猛だったがなあ
リアルはポニーオオカミやなあ
エゾオオカミじゃない?
@@grim_314 日置藩は場所は特定されていないがおそらく京都より西なので、ニホンオオカミだなあ・・・ちなみにカムイ外伝では、はっきりと信州と特定された場所で巨大オオカミがでてくるw
ニホンオオカミは生存しています。根拠は22世紀に生存しているからです。
正確な年代はちょっと忘れたけど、21世紀中に再発見されますよ。
あ、ボク、ドラえもんじゃありません。ふふふ。
某犯人で草