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いつも興味深い動画を有難うございます。テレ東頑張れ!
落ち着いた解説、良質なラジオ番組みたいで好きだなぁ
この方もともとアナウンサーだから声質がいいのです。
とてもワクワクするボイジャーの話、とても興味深く拝見しました。この探査機が打ち上げられたのが、僕がNYに初めて赴任した1977年の9月。それからずっと飛び続けている。感動以外の何者でもありません。今は77歳、おかげさまでとても健康で毎日を過ごしています。そう言っている間も飛び続けている、アメリカの技術に全く脱帽です。感動を与えてくれてありがとう!!そして、この情報を届けてくれるテレ東に感謝です。
良く纏められている素晴らしい番組です。久保田さんありがとうございます。どうぞ今後も番組続けてください。お願いします!
おもろい、聞き取りやすい。
1977年生まれだからボイジャーと同い年・・感慨深い
打ち上げ、小学生でしたっけ…。土星のリングには、本当にビックリしました。友達が、惑星探査を解説した下敷きを使っていて羨ましかったのも懐かしいです。地上からプログラム変更したりとか、トラブルを乗り越えた最近のニュースとか、ドキュメンタリーで番組構成して欲しいです。
日本では実現できない規模の探査距離。アメリカの構想力と実現力には驚かされる。
劇場版のスタートレックにボイジャーが出ていましたね。また、合唱曲の「COSMOS」で知られるユニット「アクアマリン」の作品にボイジャーをテーマにした「家族写真」という曲があります。機会があれば聞いてみてください。
アメリカのチカラ、技術力、発案したストーン博士。すべて賞賛です。
30センチの観測所をお持ちとの事、うらやましいです。今後も頑張ってください。
ここまで遠くにいても操作できるのか
SF映画・アニメで恒星間航行を夢見る人類ですが、この動画の解説を聞いて「未だ技術的な課題が山積み」だと実感しました。まず核融合エンジン、そして数百年間メンテナンス・フリーな電子回路を実用化しないと到底無理ですね。
ほんと、地球も宇宙の一部なんだなぁと。X に流れてきましたが。ぽちっとしたたった一つの星。っていう。
一冊英語の教科書みたいな名前なんだw
ニューホライズン
当時私もワクワクしてニュースを見ていました。確か、いつか拾い上げてくれるであろう地球外生物へのメッセージのデジタルレコード盤を乗せていたと記憶しています。
アナログレコード盤ですね!
「最近、アメリカ航空宇宙局が」の出だしで太陽の子エステバンを思い出してハッとしてしまった、
このボイジャーたちを遥か彼方の知的生命体が見つけ、宇宙人(地球人)の存在を確信した時、驚くだろうなぁ
ご近所さんの火星にまだ人類が足を踏み入れていないのが残念。早く実現して欲しい。
院生時代に考案したエドワード・ストーン博士・大成功です。
未来の人間がワープできるようになったら回収されて博物館で展示される
どっちがシリウスに向かってるか確認したかった
ボイジャー1号の功績の一つに土星の衛星タイタンの探査がありましたが、こちらを優先させたことで冥王星の探査が見送りとなりガッカリしたことを記憶してます。でも後のニューホライズンズによって驚愕の冥王星探査成果を見ることが出来たので嬉しかったです。
応答ネガウ…
「おかね」のある国:いつもすごいです。
25センチの望遠鏡で視ていましたが、重くて止めました。
何光年なんだろ?0.01光年とかはあるのかな?
電波で片道20時間かかる距離ということなので光速でも約1日くらい離れているとすると1/365光年で0.003光年くらい?
@@kazushin7993 ありがとうございます。宇宙でかいなぁ
0.003光年⭐️
いつの日か知的生命体に逢うのかな
地球から最も遠い人工物がボイジャーだって?何言ってんのこの人、地球から最も遠い人工物はマンホールだろ。
核実験で飛び出したヤツねすね。
太陽圏とかヘリオポーズとか、ちっぽけな人間が便宜的、学問的にそう呼んでるだけで、実際 宇宙を旅したとしても、そんな境目や領域など見えるはずもないし、分ける必要もない。地球上で高気圧があっても今高気圧の中に入った!などと誰もわからないのと同じである。素人は、何か色や壁があり、音が聞こえるのかなどと誤解するので、そんな領域を明記する必要はない。
地球も太陽に飲み込まれる
ボイジャー1号は誰かが修理してくれたんやろな
親交の手立てにしよう
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いつも興味深い動画を有難うございます。
テレ東頑張れ!
落ち着いた解説、良質なラジオ番組みたいで好きだなぁ
この方もともとアナウンサーだから声質がいいのです。
とてもワクワクするボイジャーの話、とても興味深く拝見しました。この探査機が打ち上げられたのが、僕がNYに初めて赴任した1977年の9月。それからずっと飛び続けている。感動以外の何者でもありません。今は77歳、おかげさまでとても健康で毎日を過ごしています。そう言っている間も飛び続けている、アメリカの技術に全く脱帽です。感動を与えてくれてありがとう!!そして、この情報を届けてくれるテレ東に感謝です。
良く纏められている素晴らしい番組です。久保田さんありがとうございます。どうぞ今後も番組続けてください。お願いします!
おもろい、聞き取りやすい。
1977年生まれだからボイジャーと同い年・・感慨深い
打ち上げ、小学生でしたっけ…。
土星のリングには、本当にビックリしました。友達が、惑星探査を解説した下敷きを使っていて羨ましかったのも懐かしいです。
地上からプログラム変更したりとか、トラブルを乗り越えた最近のニュースとか、ドキュメンタリーで番組構成して欲しいです。
日本では実現できない規模の探査距離。アメリカの構想力と実現力には驚かされる。
劇場版のスタートレックにボイジャーが出ていましたね。また、合唱曲の「COSMOS」で知られるユニット「アクアマリン」の作品にボイジャーをテーマにした「家族写真」という曲があります。機会があれば聞いてみてください。
アメリカのチカラ、技術力、発案したストーン博士。すべて賞賛です。
30センチの観測所をお持ちとの事、うらやましいです。今後も頑張ってください。
ここまで遠くにいても操作できるのか
SF映画・アニメで恒星間航行を夢見る人類ですが、この動画の解説を聞いて「未だ技術的な課題が山積み」だと実感しました。まず核融合エンジン、そして数百年間メンテナンス・フリーな電子回路を実用化しないと到底無理ですね。
ほんと、地球も宇宙の一部なんだなぁと。
X に流れてきましたが。ぽちっとしたたった一つの星。っていう。
一冊英語の教科書みたいな名前なんだw
ニューホライズン
当時私もワクワクしてニュースを見ていました。確か、いつか拾い上げてくれるであろう地球外生物へのメッセージのデジタルレコード盤を乗せていたと記憶しています。
アナログレコード盤ですね!
「最近、アメリカ航空宇宙局が」の出だしで太陽の子エステバンを思い出してハッとしてしまった、
このボイジャーたちを
遥か彼方の知的生命体が見つけ、宇宙人(地球人)の存在を確信した時、驚くだろうなぁ
ご近所さんの火星にまだ人類が足を踏み入れていないのが残念。早く実現して欲しい。
院生時代に考案したエドワード・ストーン博士・大成功です。
未来の人間がワープできるようになったら回収されて博物館で展示される
どっちがシリウスに向かってるか確認したかった
ボイジャー1号の功績の一つに土星の衛星タイタンの探査がありましたが、こちらを優先させたことで冥王星の探査が見送りとなりガッカリしたことを記憶してます。
でも後のニューホライズンズによって驚愕の冥王星探査成果を見ることが出来たので嬉しかったです。
応答ネガウ…
「おかね」のある国:いつもすごいです。
25センチの望遠鏡で視ていましたが、重くて止めました。
何光年なんだろ?0.01光年とかはあるのかな?
電波で片道20時間かかる距離ということなので
光速でも約1日くらい離れているとすると1/365光年で
0.003光年くらい?
@@kazushin7993 ありがとうございます。宇宙でかいなぁ
0.003光年⭐️
いつの日か知的生命体に逢うのかな
地球から最も遠い人工物がボイジャーだって?何言ってんのこの人、地球から最も遠い人工物はマンホールだろ。
核実験で飛び出したヤツねすね。
太陽圏とかヘリオポーズとか、ちっぽけな人間が便宜的、学問的にそう呼んでるだけで、
実際 宇宙を旅したとしても、そんな境目や領域など見えるはずもないし、分ける必要もない。
地球上で高気圧があっても今高気圧の中に入った!などと誰もわからないのと同じである。
素人は、何か色や壁があり、音が聞こえるのかなどと誤解するので、そんな領域を明記する必要はない。
地球も太陽に飲み込まれる
ボイジャー1号は誰かが修理してくれたんやろな
親交の手立てにしよう