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里崎チャンネルに望んでいた企画これよこれ!
データ✕口撃 ですよね
2016年からヒッティングとの差が大きいのはDeNAの監督が2016からラミレスになったからだったりして
司会がいないので里崎さんの暴走を止められない
データスタジアムさん出張面白かったです!また見たいです!
チーム別も見てみたい!
例えばロッテはクリーンアップが弱いので、送りバントしても点が入る確率が低い、とかのデータが出てくるのでは?ソフトバンクや楽天は強打のチームなので、送ったらほぼ得点できるとか。
しっかりデータスタジアム呼ぶの強いな
5%は変わらないと言ってますが、打率だとら.250と.300くらい違うと考えればそれなりの差なら気がします。
相手がいい投手の時のほうがバントの策をとりがちだし点が入りにくくなってる可能性もあるよなぁ
セリーグの2019.2020の差が大きいのは動画でも少し触れてるけど坂本丸ソト筒香と言った打てる選手が2番を打つようになったからだろうね。
バントする打順が下がったからってことか。なるほどなあ
それもあるけど、打てる選手が3.4人いるパほど、セのチームには打てる選手がいないということか。
5%前後では、作戦に大きな差は無いと言ってるが、打率の.250と.300も5%しか差が無いんだよな
2割5分だと普通3割は強打者 2割なら二軍落ちもしくは戦力外
古田敦也さんがランナー1塁のバントはあまり否定的でランナー2塁でのバントは肯定的に捉えてた認識がある
無死2塁を1死3塁にできれば犠飛や内野ゴロで点が入る可能性が高まりますからね。
古田さん曰く得点圏走者は1死3塁
データって見方で変わるので、里崎さんの言う通りパリーグの方がバントもヒットも得点確率高いのから打線が強いとも言えるし、逆にパリーグのピッチャーはランナー出ると崩れやすいと見ることが出来るので中々難しいですよね
データー⤴︎︎⤴︎︎スタジアムに来てます⤴︎︎⤴︎︎⤴︎⤴これ好きやわ
今回は球辞苑ですね!笑
球辞苑でお馴染みの顔や笑
確かにセリーグのクリーンナップは若干弱いけど、セリーグの2番は結構いいバッター置いてるから結構データに影響ありそう
強い投手が投げてる時だけバントをしてるから、バントの得点確率が下がってるんじゃないの?データを見て、「バントは効率が悪いから、本当に強い投手にだけバントしよう。」というのを徹底すればする程、バント企図時の得点確率は下がっていくと思うんだけど。
これが真理な気がする
同じこと思った
相手ピッチャーの防御率ごとの数値とか見たらそれが正しいかある程度わかりそうですよね
正にそう思った。それと最近は2番バッターでもバント失敗が多いというのもあると思う。
@@taka4554 それだけ球速が速い投手が増えて、多様な球種も投げるようになり、難しくなっているのかもしれないですね。
バントが悪というより、2番にヒッティングを期待できないバッターを置くことが悪。
チームによるやろ、打てるって打率10割なんていねーよ7割打てねーのにド素人が偉そうに言うてんじゃねーよ
いや普通にバントも悪
無死一塁で打たせる場合…打率3割とか、OPS750以上の打者が無死一塁で打席に入るバントさせる場合…2番にあまり期待できない打者が打席に入る2番にヒッティングできる打者が入れられるチームは間違いなく打力あるから、その差もあると思います。
@@izzukaito7594チームの中での相対的な打力の話だぞ打てるバッターがどれだけいるかは関係ない
バント成功率が高くて打率も期待出来る人を入れるのが定石だった。
「SBは今宮がバントしてても強いからバントは有効」と言われるのをたまに見るけどSBは僅差を守り切れる投手力があるから勝てているのであって全球団に当てはまることではないよなあと思う
今宮がヒッティングならもっと圧倒して強かった可能性もある訳だから、自分もその意見は納得出来んなー
今年は今宮じゃなくて中村晃置いて優勝。日シリでも2番で無双してたし
そもそも今宮=バントは秋山前監督時代のまだ打撃はからっきしの守備の人と呼ばれてた時代だしな。今はすっかり強打者に覚醒してるけど。
@@ぐちぽん-f7u 強打者…
@@ぐちぽん-f7u 強打者?
バントの有効性は別として、バントでしっかり送れる仕事人と言われる選手は好き。
杉谷とかもそんな感じかな
臨時コーチの川相さんに教えてもらったタイガースがどうなるか?
西武ファンなので岡田推しです!
最近、そういう選手減ってきたような。
まぁバントがもし有効じゃなければ野球人生かけてチームの得点期待値を下げている男になるけどね
これぞ里崎チャンネルって話題で良いですね!
データを元にした検証は、面白い!
パリーグのバント自体が減っていて、その中でも効果的に入れてるって面白いな。
ヒッティングしてもたまたまバントみたいな打球になることもあるが、その逆はまずない これも少しは影響してるんでしょうか2017年6月6日のホークス対スワローズ交流戦のサヨナラ打となった柳田の当たりがその典型振り抜いたけど打球の質と結果はまさにスクイズそのもの相手の久古投手のリアクションも相まって当時も盛り上がったものですw
ちなヤクワイ現地にて絶望
山賊って言われるチームの2番が源田なのが面白いよなあ
@公zaburo 2019、2020リーグトップの犠打数ですよ 源田
@@砂糖-d3d 2020もってのは意外だねー。
バントって本来奇襲なのが、スモールベースボール=バントってイメージが付いたおかげで定石になった様な気がします
高校野球=自己犠牲=送りバント=栄冠は君に輝く
@@sey515 さんへ、昭和の、広商野球ですね。
高校野球は球児たちのフィールディングやグラウンドコンディションの悪さもあって、ミスも誘いやすいから、プロ野球より明らかに有効な作戦だと思う。
@@プラスの火星それ高校野球のバンドは普通に使える先住
セリーグでチーム打率、犠打2位のカープは後1本が出なかった。横浜は犠打ほぼ無かったけど、打って返す意外の方法が無かった。巨人はチーム打率3位で犠打も少ないけど、盗塁とかの足を絡めた攻撃もよく使って点を取っていた印象。この柔軟な攻撃が去年の独走の要因なのかなー
11:08 右2人黙るwwwwwwww
11:11まるで山本の無援護が去年だけだったかのような発言はNG
何なら今年も
オープン戦8回1失点で炎上したんでしたっけ?
@@mercuryblue4836 山本もまだ調整不足だしね
山本は2点取られたら大炎上というレベチぶり
今日山岡が3失点で負けてめちゃくちゃ叩かれてて失笑したわ打線が悪いやろw
やっぱり、送りバントの企図数の推移は見たかったですね。それから、いろんな場合を分けて考えてみたいですね。尺が足りんな
この手の分析で難しいのは、場合を細かく分けすぎると、サンプル数が小さくなって結果が不安定になるんですよね。「ノーアウト1塁で2番打者」の時点でけっこうきつい条件な気がしますし、感覚的には、少なくとも単年のデータだと有意差は出てないんじゃないかな。
@@ssff1777 たしかに、アウトカウントと打順まで絞り込むとなかなか厳しいですねデータの切り取り方って難しい
2番打者にどういうタイプの打者を配置するかによってかなり影響出そうですよね。率や長打のある2番なのか、技巧派や足のある2番なのかによっても変わりそう。2番に打たせられるチームはその方が点を取りやすい傾向にあるとか。チーム別で見ても面白い結果出そうですね。すごく面白い企画でした!!
2番京田ならバントも選択肢に入るけど、そもそも2番に京田置くなよってことになる2番に強打者置いて(わざわざ2番に小技タイプ置かずにクリーンナップを繰り上げて)、普通にヒッティングさせるのが現代のセオリー
パリーグの場合は、バントが有効なケースに絞ってバントを選択した結果としてバントがで点を取れてる可能性がありそうバントが効果的というよりも、パリーグの監督コーチがバントを有効活用できてるといった方がよさそう
パのコーチがどうなんて関係なくてルールの恩恵ってだけ指名打者のおかげで、打者9人の中にセの投手よりは打てる守備専野手や守備出来ない脳筋を入れ込める→結果バントによる得点効率が上がってるってだけ言ってること大袈裟すぎる
パリーグの方が球場が広いからでしょ。パリーグの球場のフィールドはナゴヤドームと同じ広さだから。セリーグの球場だとワンヒットで2塁ランナーが帰れない。
川相の存在をロジカルに否定する悲しき動画
この時のセパそれぞれの2番打者の平均打率も知りたいな
多分セリーグの方が高いでしょうね。
2019年のセリーグの数値、坂本要因がデカすぎるから、セリーグは3.4番が弱いと言う分析に、んー軽率っていうのが里崎さん以外の感想だろうね。帝京大がんば!
球辞苑の金澤さんだ!相変わらず小顔でイケメン
人間は必ずしも期待値の高い方を選ぶわけじゃないみたいなこと保険論で教わった
チーム別とか1〜5番の組合せ別とか細かくデータ出したら面白そうセは巨人、DeNAがヒッティングの得点確率上げてそうだし
球団別のデータも見たかったな✨
同じチームでやらないと比較として正しくないですよね。
@@rinba11統計なのにデータ絞る意味あるか
事実として打つ方が3%〜5%ほど高いっていう結論がある以上バントとかガチで要らないと思うバントしても打つのとは1点とる率は変わらない 2点以上取るなら基本的には打つ方が良い つまりバントなんて要らないってことじゃん 意味あるのこの作戦?
坂本、ソトが打った時と京田がバントした時を比べたらそりゃそうなるでしょ
データによる客観性で、考察し、方針立てていく過程の話聞くのはおもしろいね
西武黄金期の森監督を見て育った僕としては、ノーアウト一塁はバントが有効というイメージなんですよね。もちろん、平野さんのような確実にバントを決めてくれる選手がいて、その後に強力なクリーンナップがいたからこそなのですが。
2番が誰か、3.4番が誰かにもよるよね笑だからこのデータだけでバントしても点入らない!!とは言い切れない
この動画ではあまり細かいデータが出てないけど、バントの損益分岐点は投手の打撃力よりちょい上くらい。つまり投手以外なら誰が2番に入っても、「バントの方が点が入らない」ということです。
@@x2acccp35 たしかに、ノーアウトランナー1塁、2番打者という部分だけで見るとそうかもしれないけど、相手投手だったり打順の前後だったり、相手の守備だったり、いろんなところを踏まえるとわからないよねってことです全ての選手が同じ能力じゃないので時にはした方がいい場面もあるかと
こういうデータに基づく話は他じゃ聞けないしすごくいい!
球辞苑やん!!笑
すごいよな、細かなデータがこんなに出るんだもん笑笑
やっと茶番から卒業して、神企画が来たな。
単純なシチュエーションだけじゃなくて2番打者の打率とかもみたいですねどの程度からは打ったほうが良いとか損益分岐点がありそう
こうゆうデータをキチンとだして数値を見て理論建てて話してくれるとやっぱり説得力が違うんだよね。もう感覚と自己の成功経験談を押し付けるやり方は現代では通用しないよね(成功経験談が悪い訳ではなく押し付けることが良くない)
2年も前の動画とコメントに今更で申し訳ないんだけど、このデータはあんまり意味無いよ。二つの意味で。良い投手が投げる→実はバントの方が得点確率が高い敗戦処理投手が投げる→ヒッティングの方が得点確率が高いで、この両方を混ぜてしまったデータなので、平均的な投手が投げる→ヒッティングの方が微妙に有利っていうデータになっちゃってる。もう一つは、ベンチの作戦が決してランダムではない点。ベンチは相手投手を見て作戦を決める。「バントを選ぶと微妙に不利になる」っていうのは間違いで「良い投手が投げているときはもともと不利で、そんな状況だからバントを選んでる」っていう全く逆の構図が正しい。良い投手が投げる→実はバントの方が得点確率が高いっていうのは無料でデータ公開してる中では見つける事ができなかったけど、有料でデータ公開してるところにはあるだろうし、球団スコアラーは絶対にデータを持ってるはず。だからこそ監督はバントするわけ。いつでもバントが不利なら、データを重視する監督が現れてバントが極端に減るはず。でもNPB12球団でそんな監督がいないって事は、、、逆説的に、「良い投手が投げる→実はバントの方が得点確率が高い」っていうデータがあるはず。感覚とか成功経験とかでなく。ちな、被打率0.18で計算するとバント → 得点確率 33%ヒッティング → 得点確率 5%と、圧倒的にバントが有利になる。(バント失敗とかは無視してるので実際にはもう少し差は縮まるはず)
@@okim8807 残念ながらDELTAが好投手相手でもバントは得点確率が下がるというデータを出してますね。
@@sugithreetwonine3297 そのデータ眺めてきた。打者3区分、投手3区分の計9通りに分類して、その内3通りに関してはバントで得点確率が上昇してる事を伏せるのはフェアでないのでは?好投手に対するバントが良い結果を残してないのは意外。
@@okim8807 失礼、好投手相手のバントは得点確率が高いという点に意見したかったので。特に伏せるつもりはありませんでした。仰るとおり、投手の能力が低く、打者の能力が高い場合、バントした方が得点確率は高まります。ただ、いずれの組合せにおいても勝利期待値はバントをしない方が高いです。
@@sugithreetwonine3297 >仰るとおり、投手の能力が低く、打者の能力が高い場合、バントした方が得点確率は高まります。何故そこまで偏向的にデータをピックアップするのだろう? 執念?それとも二人は全く異なるデータを眺めているのだろうか?
ヒッティングをハイリスクハイリターンと仮定したとき、バントってローリスクローリターンだと思われていたから戦略の選択肢に入っていたけど、実際は得点期待値が大幅に下がったりバント失敗したときのリスクえぐいからハイリスクローリターンが現実なんだな
4つ塁進める内にアウト2つしか与えられないんだから1進塁と1アウトが釣り合わないことはデータ関係なく感覚的に分かることだけど
@@nonnonnon130 でも一塁から2塁に進めるの結構大変なんだよなー。
里崎さんが背広着てる‼️
こういう企画望んでた
更新してほしい更新版よろしくお願いします🙇
相手投手の防御率によってバントの有効性がどのように変わるか定量して欲しい。また打者の打率でバントの有効性が変わるかも算出してほしい。
そもそも2番にバントさせるような打者を置くのが効率悪いという話でもある
でもチームがバントしてでも1点を取りに行く時ってエース格などいい投手の場合が多いと思う。ヒッティングで行く場合とは違うから難しいですよ。
同じシチュエーションでバントとヒッティングを試して比較しているわけではないので、ヒッティングの方が点が入りやすいという傾向を示しているのか、点の取りにくいピッチャーと対戦しているときにバント策がとられやすいという作戦選択の傾向なのか判断できませんね。それにしてもノーアウトでランナー出したら4割以上の確率で失点することに驚きました。
投手が優秀なほど、バントもヒッティングも成功率下がりますよね。同じくらいのレベルの投手の時、バントとヒッティングとどちらが成功率高いのですか?
ごめんなさい、成功率という訊き方がわるかったです。同程度の投手で比較すると、どちらが得点しやすいのでしょう。
なるほど、今回は2番打者に限定しているし偏りはほとんどないのですね。まあランナー出てるということは三者凡退の回より投手の調子が悪いわけで、そういうとこそ打った方が得ともいえるし、プロの2番ならバントしなくても進塁打打てますしね。
まあバントするシチュエーションっていうのがそもそも連打が難しいと判断した投手相手の事が多いですからね。強攻策に出る時は強攻策でも点が入りそうな投手の事が多いし。結論を出すにはまだまだデータの絞り込みが必要ですね。
繋ぎの2番が間違いなのか、そういう選手でもヒッティングの方が得点率上がるのかが重要
そら2番にも強打者置くようになってきたからヒッティングが高くなってきたんだろう
小笠原やリグスみたいな2番の強打者が好き。
くっそ面白い・・・
1回本当に里崎さんの監督はどういう采配するのか見てみたいですね
ノーアウト1,2塁でのバント成功率も出して欲しいです。バントを試みたけど追い込まれてヒッティングに行ったのもバントにカウントして。成功率は半分もない気がします。
自チームだけ見ても2番に打てる選手をおけるチームか、バンドの上手い選手がいるのか、クリーンナップに並べる選手の調子が良いか。この辺はレギュラーシーズンでDHやってるかも絡みそう。平均値をどう理解するのかはとても難しい。
まぁ打率云々も関係あると思ったけどそもそもバントが優れてるレベルで打率が低い奴を2番に置くなって話になるなぁ
1点取りに行くのだけですらバントの方が期待値低いのか、、。その回の得点期待値考えたら圧倒的にヒッティングの方が有利じゃん、、。佐々岡頼むぞ、、、。
「野球は記録のスポーツ」とは良く言ったもので。本当面白い。
ヒッティングを選択するケースは複数点差があるケースも多く含まれるので、対戦相手も2点まではOKのような攻めをしてくるわけで、それらを含めて1点をとる確率の比較はちょっとシチュエーションバイアスがかかってしまっていると思う。1、2点差に絞った場合の結果を見てみたい。
球児苑じゃないですかwww
バントが下手な選手が増えて、バントを試みても失敗するケースが増えた説
球が速くなったり変化球のレベルが上がってバントを試みても失敗するケースが増えた説
@@user-gw4nm5cv1l それやったらヒッティングの失敗も増えるけどな
ピッチャーも感情持った人間だし、同点9回での送りバントからの得点確率が知りたい。
多用するかは別として攻撃の選択肢を増やす為に(相手にも考えさせる為)バンドランクは必要だと思うなぁ
バントについては、『相手ピッチャーに、得点圏にランナーを背負わせた状態でのピッチングの試行回数を増やす』という観点からも精査して欲しいです。たびたび先発ピッチャーが言っていることに、『スタミナ消費に関して言えば、球数よりも迎えたピンチの数で決まる。1試合で凌げるピンチの回数はメンタル的にも限られた回数になってくる』という趣旨のものがあるので。もしこれが本当なら、バントで確実に得点圏にランナーを進めプレッシャーをかけることで、先発ピッチャーが投げられるイニングが短くなっていきます。そうすれば、1試合当たりに相手に使わせるピッチャーの数を増やす事を強要できるため、その試合中、もしくは3連戦を通して打てるチャンスが増えます。さらに長い視点を持つと、シーズンを通して中継ぎ陣への負担を強いることができる為、後半の失速を誘う事につながるかもしれません。
動画内でもコメ欄でもいろんな意見があっておもろい
打てそうな打者だから打たせているということも忘れてはいけない。
チーム別のデータとかもあったら面白そう
2番強打者をおいたからヒッティングの方が高くなった説
セは特にこれめちゃくちゃあると思う
これな気がする
当然これやろ。
このデータを元に、2番に強打者をおくようになった説
打順が早いほど回ってくる回数は当たり前だけど多いから個人的には2番に小柄な単打バンドマンがいるより、坂本とかソトみたいな強打者がいる方が嫌だな
エース同士の投げ合いとか、ロースコアになると予想される投手相手にバントをするでしょうから、ヒッティングの時は割と点が取れると踏んでいる投手相手ということ。となると、必然的にバントの方が得点確率は低くなるのも仕方ないと思われます。ロースコアが良そうされる投手相手のヒッティングでの得点確率のデータは取れそうですが、逆の場合データが少ないと思うので、部分的にしか比較はできないと思いますが、そういうデータもあるとより精度が上がると思います。
1回表・相手ピッチャーローテーション5番手・ノーアウトランナー1塁9回表・相手ピッチャー守護神 ・ノーアウトランナー1塁この状況を同じ条件で比較するからあまり意味ないデータ確率の基本「同様に確からしい」が担保されてなさすぎる。
これはおもしろい
いいですねぇ!おもしろい!盗塁の是非とか四死球後の失点とかいろいろデータ観てみたいです!もう収録終わってるだろうけどw
そんな変わらないならヒッティングで良くね?って思うんだけど
そうなのよ。 ただ、これは認知バイアスで、人は損するリスクを考えてしまうだよね。ギャンブルでも80%で5万円獲られるゲームと50%で10万円得られるゲームの選択を迫られたら、人は前者を選んでしまうだよね。
ロッテ05年日本一メンバーがピークの07〜09年頃はバントほとんどしない打て打て打線でチーム打率得点共にリーグトップクラスだったけど、結局はバント多用ここぞという時にしっかり点を確実にとるスモールベースボールの日ハムに負けたんだよなあ。チーム事情にもよるが一概にバント否定はできない。特に短期決戦とか。
素晴らしいね
バント自体の効果よりバントをチラつかせることで相手の内野陣に色々なことを考えさせてミスを誘発させたりもするから一概には言えないですよね…難しい
一番効果的なのはノーアウト2塁のときの送りバントだよね。
この企画をやるまでに里崎さんでも知らなかったことに驚いたわ
企画成り立たせるためにある程度知ってて聞いてると思う
なかなかセイバーはプロ野球界に浸透しないですねー
2番が左なのか右なのかでも傾向がありそうだし生データを見たいもの
これは2番にヒッティングで攻めれる打者を置けるかの差では?
2番に打てる選手を置いたのは最近の話しなので関係ないですね。統計学なので。
仁志清水
@@scorerk002 僕も真っ先にそこが思いつきました。あと二岡さんとかですかね。
それこそヤクルトにいたリグスも2番打ってた気がするし、日ハム時代の小笠原も2番打ってなかった?
この話題、2024年のデータで、再検証して欲しい。
統一球の2011年、2012年でも他の年と差が無いんやな
正確に言うとあの2年は統一球であり違反球球の統一は11年から現在まで続いている
@@udjj 統一球って言う時は全部そうよネットで言われる統一球=2011,2012の違反球の事
2016年~2020年のDeNAはラミレス監督でしたね。ヒッティングとバントの差が開いている時期と重なりますね。ラミレス監督はあまりバントもしなかったし、これも影響しているんでしょうか。
そもそもセ・リーグはしっかりバントが出きる選手がいないという可能性もあるのではないかと思いました。クリーンナップも弱いのかも知れませんが…
古田さんとかはノーアウト1塁をバントで2塁に進めるのはあまり意味ないけど、ノーアウト2塁をバントで3塁に進めてワンナウト3塁を作るのは重要と言ってるから、バントで2塁→3塁へ進めたときのデータ出してほしかった。
これめっちゃ気になる!!
ワンアウト2塁になった回数とピッチャーの防御率の相関を見てみたいです。その局面を多くつくることでピッチャーにストレスが蓄積したりするのかな〜と思ったり。
1アウトを取ったほうがラッキー、と言ってストレスが減る、というのが高木豊氏が投手たちに聞いてきた事実です。逆に1アウト2塁でプレッシャーが掛かるのは内野手とか監督の方で、何をしてくるか様々な守備陣形を想定しなければいけなくて頭が疲れるそうです。
そもそもバントは得点ができそうにない状況(打線の調子が悪いor相手投手の調子が良い時)に取られやすい作戦だからね。同じ状況で打ってれば得点入りやすかったとは言い切れないかも。
投手の分業制が進んだ事により、競った試合だと相手チームが良い投手で継投してくる事になるので、早い回でビックインニングを作る必要性が高くなり、大量点を取るために攻撃的な2番打者が増えたとかなんとかまあ色々な因果関係があって野球自体も変わっているんでしょうね
日本人ってスモールベースボールを美化しすぎている。今でもバンドがセオリー。日本人ってデータあまり重視しない。野球に限らず社会がルールを正当化し、革命や新しい試みを極端に嫌う。
2015年に真中監督が、1番比屋根選手、2番に川端選手.3番山田選手、4番畠山選手を置いて優勝したのが大きい気がする他チームも真似し始めたのが2016年以降だから差が開いているのかな?
里崎チャンネルに望んでいた企画これよこれ!
データ✕口撃 ですよね
2016年からヒッティングとの差が大きいのはDeNAの監督が2016からラミレスになったからだったりして
司会がいないので里崎さんの暴走を止められない
データスタジアムさん出張面白かったです!また見たいです!
チーム別も見てみたい!
例えばロッテはクリーンアップが弱いので、送りバントしても点が入る確率が低い、とかのデータが出てくるのでは?
ソフトバンクや楽天は強打のチームなので、送ったらほぼ得点できるとか。
しっかりデータスタジアム呼ぶの強いな
5%は変わらないと言ってますが、打率だとら.250と.300くらい違うと考えればそれなりの差なら気がします。
相手がいい投手の時のほうがバントの策をとりがちだし点が入りにくくなってる可能性もあるよなぁ
セリーグの2019.2020の差が大きいのは動画でも少し触れてるけど坂本丸ソト筒香と言った打てる選手が2番を打つようになったからだろうね。
バントする打順が下がったからってことか。なるほどなあ
それもあるけど、打てる選手が3.4人いるパほど、セのチームには打てる選手がいないということか。
5%前後では、作戦に大きな差は無いと言ってるが、打率の.250と.300も5%しか差が無いんだよな
2割5分だと普通3割は強打者 2割なら二軍落ちもしくは戦力外
古田敦也さんがランナー1塁のバントはあまり否定的でランナー2塁でのバントは肯定的に捉えてた認識がある
無死2塁を1死3塁にできれば犠飛や内野ゴロで点が入る可能性が高まりますからね。
古田さん曰く
得点圏走者は1死3塁
データって見方で変わるので、里崎さんの言う通りパリーグの方がバントもヒットも得点確率高いのから打線が強いとも言えるし、逆にパリーグのピッチャーはランナー出ると崩れやすいと見ることが出来るので中々難しいですよね
データー⤴︎︎⤴︎︎スタジアムに来てます⤴︎︎⤴︎︎⤴︎⤴
これ好きやわ
今回は球辞苑ですね!笑
球辞苑でお馴染みの顔や笑
確かにセリーグのクリーンナップは若干弱いけど、セリーグの2番は結構いいバッター置いてるから結構データに影響ありそう
強い投手が投げてる時だけバントをしてるから、バントの得点確率が下がってるんじゃないの?
データを見て、「バントは効率が悪いから、本当に強い投手にだけバントしよう。」というのを徹底すればする程、バント企図時の得点確率は下がっていくと思うんだけど。
これが真理な気がする
同じこと思った
相手ピッチャーの防御率ごとの数値とか見たらそれが正しいかある程度わかりそうですよね
正にそう思った。それと最近は2番バッターでもバント失敗が多いというのもあると思う。
@@taka4554 それだけ球速が速い投手が増えて、多様な球種も投げるようになり、難しくなっているのかもしれないですね。
バントが悪というより、2番にヒッティングを期待できないバッターを置くことが悪。
チームによるやろ、打てるって打率10割なんていねーよ7割打てねーのに
ド素人が偉そうに言うてんじゃねーよ
いや普通にバントも悪
無死一塁で打たせる場合…
打率3割とか、OPS750以上の打者が無死一塁で打席に入る
バントさせる場合…2番にあまり期待できない打者が打席に入る
2番にヒッティングできる打者が入れられるチームは間違いなく打力あるから、その差もあると思います。
@@izzukaito7594チームの中での相対的な打力の話だぞ
打てるバッターがどれだけいるかは関係ない
バント成功率が高くて打率も期待出来る人を入れるのが定石だった。
「SBは今宮がバントしてても強いからバントは有効」と言われるのをたまに見るけど
SBは僅差を守り切れる投手力があるから勝てているのであって全球団に当てはまることではないよなあと思う
今宮がヒッティングならもっと圧倒して強かった可能性もある訳だから、自分もその意見は納得出来んなー
今年は今宮じゃなくて中村晃置いて優勝。日シリでも2番で無双してたし
そもそも今宮=バントは秋山前監督時代のまだ打撃はからっきしの守備の人と呼ばれてた時代だしな。今はすっかり強打者に覚醒してるけど。
@@ぐちぽん-f7u 強打者…
@@ぐちぽん-f7u 強打者?
バントの有効性は別として、バントでしっかり送れる仕事人と言われる選手は好き。
杉谷とかもそんな感じかな
臨時コーチの川相さんに教えてもらったタイガースがどうなるか?
西武ファンなので岡田推しです!
最近、そういう選手減ってきたような。
まぁバントがもし有効じゃなければ野球人生かけてチームの得点期待値を下げている男になるけどね
これぞ里崎チャンネルって話題で良いですね!
データを元にした検証は、面白い!
パリーグのバント自体が減っていて、その中でも効果的に入れてるって面白いな。
ヒッティングしてもたまたまバントみたいな打球になることもあるが、その逆はまずない これも少しは影響してるんでしょうか
2017年6月6日のホークス対スワローズ交流戦のサヨナラ打となった柳田の当たりがその典型
振り抜いたけど打球の質と結果はまさにスクイズそのもの
相手の久古投手のリアクションも相まって当時も盛り上がったものですw
ちなヤクワイ現地にて絶望
山賊って言われるチームの2番が源田なのが面白いよなあ
@公zaburo 2019、2020リーグトップの犠打数ですよ 源田
@@砂糖-d3d 2020もってのは意外だねー。
バントって本来奇襲なのが、スモールベースボール=バントってイメージが付いたおかげで定石になった様な気がします
高校野球=自己犠牲=送りバント=栄冠は君に輝く
@@sey515 さんへ、
昭和の、広商野球ですね。
高校野球は球児たちのフィールディングやグラウンドコンディションの悪さもあって、ミスも誘いやすいから、プロ野球より明らかに有効な作戦だと思う。
@@プラスの火星それ
高校野球のバンドは普通に使える先住
セリーグでチーム打率、犠打2位のカープは後1本が出なかった。
横浜は犠打ほぼ無かったけど、打って返す意外の方法が無かった。
巨人はチーム打率3位で犠打も少ないけど、盗塁とかの足を絡めた攻撃もよく使って点を取っていた印象。この柔軟な攻撃が去年の独走の要因なのかなー
11:08 右2人黙るwwwwwwww
11:11
まるで山本の無援護が去年だけだったかのような発言はNG
何なら今年も
オープン戦8回1失点で炎上したんでしたっけ?
@@mercuryblue4836 山本もまだ調整不足だしね
山本は2点取られたら大炎上というレベチぶり
今日山岡が3失点で負けてめちゃくちゃ叩かれてて失笑したわ
打線が悪いやろw
やっぱり、送りバントの企図数の推移は見たかったですね。
それから、いろんな場合を分けて考えてみたいですね。尺が足りんな
この手の分析で難しいのは、場合を細かく分けすぎると、サンプル数が小さくなって結果が不安定になるんですよね。
「ノーアウト1塁で2番打者」の時点でけっこうきつい条件な気がしますし、感覚的には、少なくとも単年のデータだと有意差は出てないんじゃないかな。
@@ssff1777 たしかに、アウトカウントと打順まで絞り込むとなかなか厳しいですね
データの切り取り方って難しい
2番打者にどういうタイプの打者を配置するかによってかなり影響出そうですよね。
率や長打のある2番なのか、技巧派や足のある2番なのかによっても変わりそう。
2番に打たせられるチームはその方が点を取りやすい傾向にあるとか。
チーム別で見ても面白い結果出そうですね。
すごく面白い企画でした!!
2番京田ならバントも選択肢に入るけど、そもそも2番に京田置くなよってことになる
2番に強打者置いて(わざわざ2番に小技タイプ置かずにクリーンナップを繰り上げて)、普通にヒッティングさせるのが現代のセオリー
パリーグの場合は、バントが有効なケースに絞ってバントを選択した結果としてバントがで点を取れてる可能性がありそう
バントが効果的というよりも、パリーグの監督コーチがバントを有効活用できてるといった方がよさそう
パのコーチがどうなんて関係なくてルールの恩恵ってだけ
指名打者のおかげで、打者9人の中にセの投手よりは打てる守備専野手や守備出来ない脳筋を入れ込める→結果バントによる得点効率が上がってるってだけ
言ってること大袈裟すぎる
パリーグの方が球場が広いからでしょ。
パリーグの球場のフィールドはナゴヤドームと同じ広さだから。
セリーグの球場だとワンヒットで2塁ランナーが帰れない。
川相の存在をロジカルに否定する悲しき動画
この時のセパそれぞれの2番打者の平均打率も知りたいな
多分セリーグの方が高いでしょうね。
2019年のセリーグの数値、坂本要因がデカすぎるから、セリーグは3.4番が弱いと言う分析に、んー軽率っていうのが里崎さん以外の感想だろうね。帝京大がんば!
球辞苑の金澤さんだ!
相変わらず小顔でイケメン
人間は必ずしも期待値の高い方を選ぶわけじゃないみたいなこと保険論で教わった
チーム別とか1〜5番の組合せ別とか細かくデータ出したら面白そう
セは巨人、DeNAがヒッティングの得点確率上げてそうだし
球団別のデータも見たかったな✨
同じチームでやらないと比較として正しくないですよね。
@@rinba11統計なのにデータ絞る意味あるか
事実として打つ方が3%〜5%ほど高いっていう結論がある以上バントとかガチで要らないと思う
バントしても打つのとは1点とる率は変わらない 2点以上取るなら基本的には打つ方が良い
つまりバントなんて要らないってことじゃん 意味あるのこの作戦?
坂本、ソトが打った時と京田がバントした時を比べたらそりゃそうなるでしょ
データによる客観性で、考察し、方針立てていく過程の話聞くのはおもしろいね
西武黄金期の森監督を見て育った僕としては、ノーアウト一塁はバントが有効というイメージなんですよね。もちろん、平野さんのような確実にバントを決めてくれる選手がいて、その後に強力なクリーンナップがいたからこそなのですが。
2番が誰か、3.4番が誰かにもよるよね笑
だからこのデータだけでバントしても点入らない!!とは言い切れない
この動画ではあまり細かいデータが出てないけど、バントの損益分岐点は投手の打撃力よりちょい上くらい。つまり投手以外なら誰が2番に入っても、「バントの方が点が入らない」ということです。
@@x2acccp35 たしかに、ノーアウトランナー1塁、2番打者という部分だけで見るとそうかもしれないけど、相手投手だったり打順の前後だったり、相手の守備だったり、いろんなところを踏まえるとわからないよねってことです
全ての選手が同じ能力じゃないので時にはした方がいい場面もあるかと
こういうデータに基づく話は他じゃ聞けないしすごくいい!
球辞苑やん!!笑
すごいよな、細かなデータがこんなに出るんだもん笑笑
やっと茶番から卒業して、神企画が来たな。
単純なシチュエーションだけじゃなくて2番打者の打率とかもみたいですね
どの程度からは打ったほうが良いとか損益分岐点がありそう
こうゆうデータをキチンとだして
数値を見て理論建てて話してくれると
やっぱり説得力が違うんだよね。
もう感覚と自己の成功経験談を押し付けるやり方は現代では通用しないよね
(成功経験談が悪い訳ではなく押し付けることが良くない)
2年も前の動画とコメントに今更で申し訳ないんだけど、このデータはあんまり意味無いよ。
二つの意味で。
良い投手が投げる→実はバントの方が得点確率が高い
敗戦処理投手が投げる→ヒッティングの方が得点確率が高い
で、この両方を混ぜてしまったデータなので、
平均的な投手が投げる→ヒッティングの方が微妙に有利
っていうデータになっちゃってる。
もう一つは、ベンチの作戦が決してランダムではない点。ベンチは相手投手を見て作戦を決める。
「バントを選ぶと微妙に不利になる」
っていうのは間違いで
「良い投手が投げているときはもともと不利で、そんな状況だからバントを選んでる」
っていう全く逆の構図が正しい。
良い投手が投げる→実はバントの方が得点確率が高い
っていうのは無料でデータ公開してる中では見つける事ができなかったけど、有料でデータ公開してるところにはあるだろうし、
球団スコアラーは絶対にデータを持ってるはず。
だからこそ監督はバントするわけ。
いつでもバントが不利なら、データを重視する監督が現れてバントが極端に減るはず。でもNPB12球団でそんな監督がいないって事は、、、
逆説的に、「良い投手が投げる→実はバントの方が得点確率が高い」っていうデータがあるはず。感覚とか成功経験とかでなく。
ちな、被打率0.18で計算すると
バント → 得点確率 33%
ヒッティング → 得点確率 5%
と、圧倒的にバントが有利になる。(バント失敗とかは無視してるので実際にはもう少し差は縮まるはず)
@@okim8807 残念ながらDELTAが好投手相手でもバントは得点確率が下がるというデータを出してますね。
@@sugithreetwonine3297
そのデータ眺めてきた。
打者3区分、投手3区分の計9通りに分類して、その内3通りに関してはバントで得点確率が上昇してる事を伏せるのはフェアでないのでは?
好投手に対するバントが良い結果を残してないのは意外。
@@okim8807 失礼、好投手相手のバントは得点確率が高いという点に意見したかったので。特に伏せるつもりはありませんでした。
仰るとおり、投手の能力が低く、打者の能力が高い場合、バントした方が得点確率は高まります。
ただ、いずれの組合せにおいても勝利期待値はバントをしない方が高いです。
@@sugithreetwonine3297
>仰るとおり、投手の能力が低く、打者の能力が高い場合、バントした方が得点確率は高まります。
何故そこまで偏向的にデータをピックアップするのだろう? 執念?
それとも二人は全く異なるデータを眺めているのだろうか?
ヒッティングをハイリスクハイリターンと仮定したとき、バントってローリスクローリターンだと思われていたから戦略の選択肢に入っていたけど、実際は得点期待値が大幅に下がったりバント失敗したときのリスクえぐいからハイリスクローリターンが現実なんだな
4つ塁進める内にアウト2つしか与えられないんだから
1進塁と1アウトが釣り合わないことはデータ関係なく
感覚的に分かることだけど
@@nonnonnon130 でも一塁から2塁に進めるの結構大変なんだよなー。
里崎さんが背広着てる‼️
こういう企画望んでた
更新してほしい
更新版よろしくお願いします🙇
相手投手の防御率によってバントの有効性がどのように変わるか定量して欲しい。
また打者の打率でバントの有効性が変わるかも算出してほしい。
そもそも2番にバントさせるような打者を置くのが効率悪いという話でもある
でもチームがバントしてでも1点を取りに行く時ってエース格などいい投手の場合が多いと思う。ヒッティングで行く場合とは違うから難しいですよ。
同じシチュエーションでバントとヒッティングを試して比較しているわけではないので、ヒッティングの方が点が入りやすいという傾向を示しているのか、点の取りにくいピッチャーと対戦しているときにバント策がとられやすいという作戦選択の傾向なのか判断できませんね。
それにしてもノーアウトでランナー出したら4割以上の確率で失点することに驚きました。
投手が優秀なほど、バントもヒッティングも成功率下がりますよね。同じくらいのレベルの投手の時、バントとヒッティングとどちらが成功率高いのですか?
ごめんなさい、成功率という訊き方がわるかったです。同程度の投手で比較すると、どちらが得点しやすいのでしょう。
なるほど、今回は2番打者に限定しているし偏りはほとんどないのですね。まあランナー出てるということは三者凡退の回より投手の調子が悪いわけで、そういうとこそ打った方が得ともいえるし、プロの2番ならバントしなくても進塁打打てますしね。
まあバントするシチュエーションっていうのがそもそも連打が難しいと判断した投手相手の事が多いですからね。
強攻策に出る時は強攻策でも点が入りそうな投手の事が多いし。
結論を出すにはまだまだデータの絞り込みが必要ですね。
繋ぎの2番が間違いなのか、そういう選手でもヒッティングの方が得点率上がるのかが重要
そら2番にも強打者置くようになってきたからヒッティングが高くなってきたんだろう
小笠原やリグスみたいな2番の強打者が好き。
くっそ面白い・・・
1回本当に里崎さんの監督はどういう采配するのか見てみたいですね
ノーアウト1,2塁でのバント成功率も出して欲しいです。
バントを試みたけど追い込まれてヒッティングに行ったのもバントにカウントして。
成功率は半分もない気がします。
自チームだけ見ても2番に打てる選手をおけるチームか、バンドの上手い選手がいるのか、クリーンナップに並べる選手の調子が良いか。この辺はレギュラーシーズンでDHやってるかも絡みそう。
平均値をどう理解するのかはとても難しい。
まぁ打率云々も関係あると思ったけど
そもそもバントが優れてるレベルで打率が低い奴を2番に置くなって話になるなぁ
1点取りに行くのだけですらバントの方が期待値低いのか、、。その回の得点期待値考えたら圧倒的にヒッティングの方が有利じゃん、、。佐々岡頼むぞ、、、。
「野球は記録のスポーツ」とは良く言ったもので。本当面白い。
ヒッティングを選択するケースは複数点差があるケースも多く含まれるので、対戦相手も2点まではOKのような攻めをしてくるわけで、それらを含めて1点をとる確率の比較はちょっとシチュエーションバイアスがかかってしまっていると思う。
1、2点差に絞った場合の結果を見てみたい。
球児苑じゃないですかwww
バントが下手な選手が増えて、バントを試みても失敗するケースが増えた説
球が速くなったり変化球のレベルが上がってバントを試みても失敗するケースが増えた説
@@user-gw4nm5cv1l それやったらヒッティングの失敗も増えるけどな
ピッチャーも感情持った人間だし、同点9回での送りバントからの得点確率が知りたい。
多用するかは別として
攻撃の選択肢を増やす為に
(相手にも考えさせる為)
バンドランクは必要だと思うなぁ
バントについては、
『相手ピッチャーに、得点圏にランナーを背負わせた状態でのピッチングの試行回数を増やす』
という観点からも精査して欲しいです。
たびたび先発ピッチャーが言っていることに、
『スタミナ消費に関して言えば、球数よりも迎えたピンチの数で決まる。1試合で凌げるピンチの回数はメンタル的にも限られた回数になってくる』
という趣旨のものがあるので。
もしこれが本当なら、バントで確実に得点圏にランナーを進めプレッシャーをかけることで、先発ピッチャーが投げられるイニングが短くなっていきます。
そうすれば、1試合当たりに相手に使わせるピッチャーの数を増やす事を強要できるため、その試合中、もしくは3連戦を通して打てるチャンスが増えます。さらに長い視点を持つと、シーズンを通して中継ぎ陣への負担を強いることができる為、後半の失速を誘う事につながるかもしれません。
動画内でもコメ欄でもいろんな意見があっておもろい
打てそうな打者だから打たせているということも忘れてはいけない。
チーム別のデータとかもあったら面白そう
2番強打者をおいたからヒッティングの方が高くなった説
セは特にこれめちゃくちゃあると思う
これな気がする
当然これやろ。
このデータを元に、2番に強打者をおくようになった説
打順が早いほど回ってくる回数は当たり前だけど多いから個人的には2番に小柄な単打バンドマンがいるより、坂本とかソトみたいな強打者がいる方が嫌だな
エース同士の投げ合いとか、ロースコアになると予想される投手相手にバントをするでしょうから、ヒッティングの時は割と点が取れると踏んでいる投手相手ということ。となると、必然的にバントの方が得点確率は低くなるのも仕方ないと思われます。
ロースコアが良そうされる投手相手のヒッティングでの得点確率のデータは取れそうですが、逆の場合データが少ないと思うので、部分的にしか比較はできないと思いますが、そういうデータもあるとより精度が上がると思います。
1回表・相手ピッチャーローテーション5番手・ノーアウトランナー1塁
9回表・相手ピッチャー守護神 ・ノーアウトランナー1塁
この状況を同じ条件で比較するからあまり意味ないデータ
確率の基本「同様に確からしい」が担保されてなさすぎる。
これはおもしろい
いいですねぇ!おもしろい!
盗塁の是非とか四死球後の失点とかいろいろデータ観てみたいです!
もう収録終わってるだろうけどw
そんな変わらないならヒッティングで良くね?って思うんだけど
そうなのよ。
ただ、これは認知バイアスで、人は損するリスクを考えてしまうだよね。
ギャンブルでも80%で5万円獲られるゲームと50%で10万円得られるゲームの選択を迫られたら、人は前者を選んでしまうだよね。
ロッテ05年日本一メンバーがピークの07〜09年頃はバントほとんどしない打て打て打線でチーム打率得点共にリーグトップクラスだったけど、結局はバント多用ここぞという時にしっかり点を確実にとるスモールベースボールの日ハムに負けたんだよなあ。チーム事情にもよるが一概にバント否定はできない。特に短期決戦とか。
素晴らしいね
バント自体の効果よりバントをチラつかせることで相手の内野陣に色々なことを考えさせてミスを誘発させたりもするから一概には言えないですよね…難しい
一番効果的なのはノーアウト2塁のときの送りバントだよね。
この企画をやるまでに里崎さんでも知らなかったことに驚いたわ
企画成り立たせるためにある程度知ってて聞いてると思う
なかなかセイバーはプロ野球界に浸透しないですねー
2番が左なのか右なのかでも傾向がありそうだし生データを見たいもの
これは2番にヒッティングで攻めれる打者を置けるかの差では?
2番に打てる選手を置いたのは最近の話しなので関係ないですね。
統計学なので。
仁志清水
@@scorerk002 僕も真っ先にそこが思いつきました。あと二岡さんとかですかね。
それこそヤクルトにいたリグスも2番打ってた気がするし、日ハム時代の小笠原も2番打ってなかった?
この話題、2024年のデータで、再検証して欲しい。
統一球の2011年、2012年でも他の年と差が無いんやな
正確に言うとあの2年は統一球であり違反球
球の統一は11年から現在まで続いている
@@udjj 統一球って言う時は全部そうよ
ネットで言われる統一球=2011,2012の違反球の事
2016年~2020年のDeNAはラミレス監督でしたね。
ヒッティングとバントの差が開いている時期と重なりますね。
ラミレス監督はあまりバントもしなかったし、これも影響しているんでしょうか。
そもそもセ・リーグはしっかりバントが出きる選手がいないという可能性もあるのではないかと思いました。
クリーンナップも弱いのかも知れませんが…
古田さんとかはノーアウト1塁をバントで2塁に進めるのはあまり意味ないけど、ノーアウト2塁をバントで3塁に進めてワンナウト3塁を作るのは重要と言ってるから、バントで2塁→3塁へ進めたときのデータ出してほしかった。
これめっちゃ気になる!!
ワンアウト2塁になった回数とピッチャーの防御率の相関を見てみたいです。
その局面を多くつくることでピッチャーにストレスが蓄積したりするのかな〜と思ったり。
1アウトを取ったほうがラッキー、と言ってストレスが減る、
というのが高木豊氏が投手たちに聞いてきた事実です。
逆に1アウト2塁でプレッシャーが掛かるのは内野手とか監督の方で、
何をしてくるか様々な守備陣形を想定しなければいけなくて頭が疲れるそうです。
そもそもバントは得点ができそうにない状況(打線の調子が悪いor相手投手の調子が良い時)に取られやすい作戦だからね。
同じ状況で打ってれば得点入りやすかったとは言い切れないかも。
投手の分業制が進んだ事により、競った試合だと相手チームが良い投手で継投してくる事になるので、早い回でビックインニングを作る必要性が高くなり、大量点を取るために攻撃的な2番打者が増えたとかなんとか
まあ色々な因果関係があって野球自体も変わっているんでしょうね
日本人ってスモールベースボールを美化しすぎている。
今でもバンドがセオリー。
日本人ってデータあまり重視しない。
野球に限らず社会がルールを正当化し、革命や新しい試みを極端に嫌う。
2015年に真中監督が、1番比屋根選手、2番に川端選手.3番山田選手、4番畠山選手を置いて優勝したのが大きい気がする
他チームも真似し始めたのが2016年以降だから差が開いているのかな?