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光合成の水の量は蒸散の量の約千分の一 生体温を下げる蒸散は、気孔の膨圧調節が重要で炭酸ガスの供給にも関わる 乾燥するとアブシジン酸が作用し気孔閉鎖する 気孔を管理するためにかん水は重要
「もっともらしいこと言ってるけど 楽にやりたいだけ」っていうスタンスが物凄ーく好きです。
緩めにいきたいです笑
地下水があれば可能
暑くなったら水やり問題、出てきますよね。中谷自然農園さんと島の自然農園さんの動画で、立て続けに、『草刈りはほどほどに』的なものがアップされて、興味深かった。トマトの場合は、水を吸わせるために草を刈り過ぎない、夏場の種降ろしの場合は、周辺土壌を乾燥させないために刈り過ぎない。また、刈り方も工夫する。作物によって草刈りを変えながら、あと、農作業を軽減するためにも、水の遣り方を考えようと思います。
草があったほうが乾燥する説は比較検証したいところです。耕して剥き出しが1番乾くのは間違いないのですが、伸ばしたままと、ハンマーナイフモアでギリギリまで刈った場合ではどちらが乾燥するのか。
@@piecefarmぜひ!検証お願いします!私は、作物近くの雑草は10㌢位に刈り畝横のを地際で刈って草マルチしてますが…雑草の生え方も風の刈り方とか色々検証してみたいし、ぜひ検証してください。
ありがとうございます。水やりするか迷ってました。今日夕立がなければ明日は水やりですね。
負担が少ないようでしたら夏場は毎日たっぷりあげても良いと思います^ ^
@@piecefarm 返信ありがとうございます。週末ファーマーですので、週末に水やりを行いました。ただ、時間がなく株元に少しだけしかできませんでした。夕立に期待をしております。
雨が降りません。ネットで35wの水中ポンプを購入しました。借りている畑の脇に水路があります。水量が多く水流が速いため吸い上げが出来ませんでした。水路の半分を堰き止めそこに水中ポンプを設置しました。なんとか汲上ができましたが水中ポンプの能力の半分位でした。
点穴潅水ってゆーんですね。水は表面張力でだと思うのですが、繋がると引き合うモノだと感じているので、必要なトコロにはしっかり水を与えて地下水と植物との間に水みち作るといいのですよねー
点穴灌水というのは私が作った造語なので本当にあるのかはわかりません😆おっしゃる通り、地下水脈との水の道が出来ればいいんですよね。
うちと同じだ。ここも雨雲が避けてゆく。そのうち夏は完全に栽培できなくなって、暖房を使って春秋で二期作しないと駄目になるかもしれんね。。。
愛知の夏はそうなると言われていますね、ナツが暑すぎる…
慣行農法では水やりは当たり前のことですが、自然農は水やりはしない(しなくても育つ)と言われるので、私も含め、皆さん躊躇があると思います。水やりしない、ありきではなく、どうして自然農では水やりをしなくていいといわれるのか。そしてどういう場合は必要になるかが、よくわかる内容でした。ありがとうございます。実際、私は東海地方におりますが、梅雨明け直前に雨予報にあわせて定植した抑制栽培は、結局雨が来ないまま酷暑を迎えてしまいました。毎日、水やりをしていましたが、かぼちゃ1本がなんとか生きている感じで、ほかは皆干からびてしまいました。干からびた苗を見て、この異常な暑さ続きはほかの野菜たちにとってもどんなに過酷なものかを感じました。ましてや、我が家の野菜たちはまだまだできていない土で育っているというハンデもあります。「自然農はこうあるべき」ファーストではなく、野菜ファーストで考えたら、これはあげるしかないと思い、先週は里芋と生姜に。今週になって他の野菜にも水やりはじめたところでした。それにしても、マンションでプランター栽培していた経験がありますが、朝夕どんなにたっぷりあげても、天の雨にはかなわないなあと実感したものでした。大地を潤す雨が、待ち遠しいですね。
おっしゃる通り、自然農に囚われてしまうと水遣りすることを躊躇うということになったりしますね。私の場合は楽したいからなるべく早くやらないというのと、実験目的でやらないのですが、やはら適宜水やりは行ったほうが生育が良いです_(:3」∠)_
昨日、雷が聞こえましたが雨は降りませんでした。野菜の水やりは週2回してます。プランターで育てている野菜やハーブ、宿根草は2日に1回です。プランターの植物を週2回にするとミニトマト以外はほぼ枯れてしまいます。今から水やりと草刈りですが地域の天気予報ではすでに気温が32度目前。草刈りが追いつかなくなってきてます。
うちは2週間降らなかったら、しっかり水やりしますね😅
私も西尾市ですけど、13日の雨はポツリポツリでした。雨は25日降っいないのと同じです。雨が降っ欲しいです。
13日はほぼ降ってないようなものでしたね(・・;)現在絶賛日照り更新中ですね(^q^)
そっか、枯れてないだけなのか。水あげよう
手間をかけずに、農業ビジネスを成立させる。生産高が低くても、コストをかけなければ、ビジネスとして成立するはずだが、本当に可能か? この解が、日本の農業未来への答えですね。地産地消、日本の土地で養える人口は3千万人くらいですが、自然農の発想で、農家1万人以下で、その人口を養えるなら、面白い。
おはようございます。初めてコメントさせていただきます。家庭菜園で自然農にチャレンジしています。こちらはもう1ヶ月以上雨が降っていません。トマト意外は育っていません。水やりの水も有りません😢自然農に切り替える前は水道水を運んでいましたが、今となっては水入れ用の灯油缶も有りません。雨水を貯める事を考えなくちゃですね。
雨水集水設備は作れるならあったほうが何かと便利ですよ^ ^
カラカラなのに枯れも萎れもしない雑草たち(・□・;)野武士と公家の違いとはいえ、連中、融通しあってるんぢゃなかろか、、、。野菜も仲間に入れてくれたら。仲良くしてくれる栽培の仕方がきっと、あるかな⁇
高温と乾燥に耐性のある雑草が茂っているからというのもあると思いますが、水分を融通し合っているという可能性も感じますね。
植物には 植物スプリンクラー効果とゆーモノがあって、吸い上げた水でも土が乾燥している場所があるとそこに放出する作用があるよーです(水ポテンシャル勾配によって浸透圧が変化して水を移動させている為におこる)。なので、草むらでは水を融通し合っているとも言えると思います。ただ、直根系の植物でないと地中深くから水を吸い上げにくいので、土の表層が乾燥しきってしまうと雑草もやっぱり辛そうですけどね。
@@なごみ-k7z 様 得難い情報ありがとうございます。吸放水の競合などもあるようで、それも多様な植物環境がバランスしてくれる?なら、畑のほかの野菜や雑草も大事な仲間ですね(^^♪
夕立が来ないんかな?毎日夕立が来ています
こないんですよーーー
光合成の水の量は蒸散の量の約千分の一 生体温を下げる蒸散は、気孔の膨圧調節が重要で炭酸ガスの供給にも関わる 乾燥するとアブシジン酸が作用し気孔閉鎖する 気孔を管理するためにかん水は重要
「もっともらしいこと言ってるけど 楽にやりたいだけ」っていうスタンスが物凄ーく好きです。
緩めにいきたいです笑
地下水があれば可能
暑くなったら水やり問題、出てきますよね。中谷自然農園さんと島の自然農園さんの動画で、立て続けに、『草刈りはほどほどに』的なものがアップされて、興味深かった。トマトの場合は、水を吸わせるために草を刈り過ぎない、夏場の種降ろしの場合は、周辺土壌を乾燥させないために刈り過ぎない。また、刈り方も工夫する。作物によって草刈りを変えながら、あと、農作業を軽減するためにも、水の遣り方を考えようと思います。
草があったほうが乾燥する説は比較検証したいところです。
耕して剥き出しが1番乾くのは間違いないのですが、
伸ばしたままと、
ハンマーナイフモアでギリギリまで刈った場合ではどちらが乾燥するのか。
@@piecefarm
ぜひ!
検証お願いします!
私は、作物近くの雑草は10㌢位に刈り畝横のを地際で刈って草マルチしてますが…
雑草の生え方も風の刈り方とか色々検証してみたいし、ぜひ検証してください。
ありがとうございます。水やりするか迷ってました。今日夕立がなければ明日は水やりですね。
負担が少ないようでしたら夏場は毎日たっぷりあげても良いと思います^ ^
@@piecefarm 返信ありがとうございます。週末ファーマーですので、週末に水やりを行いました。ただ、時間がなく株元に少しだけしかできませんでした。夕立に期待をしております。
雨が降りません。ネットで35wの水中ポンプを購入しました。借りている畑の脇に水路があります。水量が多く水流が速いため吸い上げが出来ませんでした。水路の半分を堰き止めそこに水中ポンプを設置しました。なんとか汲上ができましたが水中ポンプの能力の半分位でした。
点穴潅水ってゆーんですね。
水は表面張力でだと思うのですが、繋がると引き合うモノだと感じているので、必要なトコロにはしっかり水を与えて地下水と植物との間に水みち作るといいのですよねー
点穴灌水というのは私が作った造語なので本当にあるのかはわかりません😆
おっしゃる通り、地下水脈との水の道が出来ればいいんですよね。
うちと同じだ。ここも雨雲が避けてゆく。
そのうち夏は完全に栽培できなくなって、暖房を使って春秋で二期作しないと駄目になるかもしれんね。。。
愛知の夏はそうなると言われていますね、ナツが暑すぎる…
慣行農法では水やりは当たり前のことですが、自然農は水やりはしない(しなくても育つ)と言われるので、私も含め、皆さん躊躇があると思います。
水やりしない、ありきではなく、どうして自然農では水やりをしなくていいといわれるのか。そしてどういう場合は必要になるかが、よくわかる内容でした。ありがとうございます。
実際、私は東海地方におりますが、梅雨明け直前に雨予報にあわせて定植した抑制栽培は、結局雨が来ないまま酷暑を迎えてしまいました。毎日、水やりをしていましたが、かぼちゃ1本がなんとか生きている感じで、ほかは皆干からびてしまいました。
干からびた苗を見て、この異常な暑さ続きはほかの野菜たちにとってもどんなに過酷なものかを感じました。ましてや、我が家の野菜たちはまだまだできていない土で育っているというハンデもあります。「自然農はこうあるべき」ファーストではなく、野菜ファーストで考えたら、これはあげるしかないと思い、先週は里芋と生姜に。今週になって他の野菜にも水やりはじめたところでした。
それにしても、マンションでプランター栽培していた経験がありますが、朝夕どんなにたっぷりあげても、天の雨にはかなわないなあと実感したものでした。大地を潤す雨が、待ち遠しいですね。
おっしゃる通り、自然農に囚われてしまうと水遣りすることを躊躇うということになったりしますね。私の場合は楽したいからなるべく早くやらないというのと、実験目的でやらないのですが、やはら適宜水やりは行ったほうが生育が良いです_(:3」∠)_
昨日、雷が聞こえましたが雨は降りませんでした。
野菜の水やりは週2回してます。
プランターで育てている野菜やハーブ、宿根草は2日に1回です。
プランターの植物を週2回にするとミニトマト以外はほぼ枯れてしまいます。
今から水やりと草刈りですが地域の天気予報ではすでに気温が32度目前。
草刈りが追いつかなくなってきてます。
うちは2週間降らなかったら、しっかり水やりしますね😅
私も西尾市ですけど、13日の雨はポツリポツリでした。雨は25日降っいないのと同じです。雨が降っ欲しいです。
13日はほぼ降ってないようなものでしたね(・・;)
現在絶賛日照り更新中ですね(^q^)
そっか、枯れてないだけなのか。水あげよう
手間をかけずに、農業ビジネスを成立させる。生産高が低くても、コストをかけなければ、ビジネスとして成立するはずだが、本当に可能か? この解が、日本の農業未来への答えですね。地産地消、日本の土地で養える人口は3千万人くらいですが、自然農の発想で、農家1万人以下で、その人口を養えるなら、面白い。
おはようございます。初めてコメントさせていただきます。
家庭菜園で自然農にチャレンジしています。
こちらはもう1ヶ月以上雨が降っていません。トマト意外は育っていません。水やりの水も有りません😢
自然農に切り替える前は水道水を運んでいましたが、今となっては水入れ用の灯油缶も有りません。
雨水を貯める事を考えなくちゃですね。
雨水集水設備は作れるならあったほうが何かと便利ですよ^ ^
カラカラなのに枯れも萎れもしない雑草たち(・□・;)
野武士と公家の違いとはいえ、連中、融通しあってるんぢゃなかろか、、、。
野菜も仲間に入れてくれたら。仲良くしてくれる栽培の仕方がきっと、あるかな⁇
高温と乾燥に耐性のある雑草が茂っているからというのもあると思いますが、水分を融通し合っているという可能性も感じますね。
植物には 植物スプリンクラー効果とゆーモノがあって、吸い上げた水でも土が乾燥している場所があるとそこに放出する作用があるよーです(水ポテンシャル勾配によって浸透圧が変化して水を移動させている為におこる)。なので、草むらでは水を融通し合っているとも言えると思います。
ただ、直根系の植物でないと地中深くから水を吸い上げにくいので、土の表層が乾燥しきってしまうと雑草もやっぱり辛そうですけどね。
@@なごみ-k7z 様 得難い情報ありがとうございます。吸放水の競合などもあるようで、それも多様な植物環境がバランスしてくれる?なら、畑のほかの野菜や雑草も大事な仲間ですね(^^♪
夕立が来ないんかな?毎日夕立が来ています
こないんですよーーー