【ゆっくり解説】報道禁止!?日本の報道タブー10選
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ธ.ค. 2021
- #ゆっくり解説
今回はマスコミが避けがちな話題についてゆっくり解説していくぜ。
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報道の自由度ランキングが発表されるたびにマスコミは「こんなに低い!政府が悪い!」って言うけど、ランキング発表の時に評価が低い理由として名指しで「記者クラブの閉鎖性」を必ず指摘されてるのは絶対報道しないんだよな
聖教新聞を自社で印刷しないで、全国紙、地方紙新聞社に印刷を委託してお金を落とすことで宗教批判を封じる手口は有名ですね
某元総理批判は捏造記事でもOKなのに。
電通は言わないんだね。
せめてネットだけでもこういう事を発信していってほしいですね。
最近だといすみ鉄道とフジテレビのやつが色々言われてますね
部落の人も最近は逆手にとって言いたい放題な人も増えてきてる。差別するつもりはないけど迷惑だわ。
熱海の土砂崩れの社長も解同の地方ボスだったからな。
ABCラジオ誠のサイキック青年団が打ち切りになった理由…怖い。
一番のタブーというか恐怖は同和だと思うわ
プロ野球で言えば、中田翔の暴力事件後の巨人移籍についても美談みたいにされて、「チーム単位での処分で済ませて移籍後はお咎め無しというのはおかしいのではないか」と報じた新聞やテレビ局は無いからな・・・。
日本競馬界の最大のタブーは1973年の日本ダービーで圧倒的1番人気だったハイセイコーを破って非難されたタケホープ。種馬になっても全国の生産者から敬遠された。
Tvの報道番組ではスポンサーに対してのタブーも大きいよね
スポンサーに配慮している時点で放送系メディアには公平&公正は無いんだよなぁ
似非同和による醜聞が、部落問題を厄介な事にしている。
「サザエさん」(文庫本・単行本でも可)で一時期までは「公明選挙」という言葉が使用されていた。紅白歌合戦でも宮田輝アナウンサーが紅組がりんごを配っていた(りんごにちなんだ歌が歌われたから)ことに触れて、「公明選挙」という言葉を使用している。64年に公明党が出来てからは、「公明選挙」は使えなくなった。国会内での発言は責任を問われないという文言を利用して、ある議員が学会批判をしたことがある。質問妨害といわんばかりに、自民党および公明党の理事が出てきて委員長席に詰め寄るシーンが印象に残る。公明党が与党でいなきゃいけない理由があるとさる議員が喋っていたが、何でだろう。「これは口にできない」と喋っていた。わが県は公明党議員は少ない。都市部には多いようだけど。選挙することが「功徳」らしいが…。そもそも、民主主義はキリスト教の「神の下の平等」を背景としたものであるとニーチェは批判している。宗教タブーならば、欧米の方が凄いのではないかと思うけどね。
「噂の眞相」は確かに飛ばし記事や誤報も多く、かなり下品だったが、決して「三文雑誌」ではなかった。
日本のマスコミ程自由勝手に振舞ってる組織って無いと思う
プロ野球はマスコミとズブズブの関係の象徴だよね