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本当にいつもわかりやすくて勉強になります。ドラマはドラマとして楽しんでますが、こちらで大いに詳細を知ることができてありがたいです！
お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません！ありがとうございます！！とても励みになります！！そうですね…！僕もドラマはドラマで楽しむというスタンスで楽しんでいるので、お役に立てて嬉しく思います！！
ドラマは本能寺の変までの家康の心情をこれまでの解釈とは違った話になりそうなので今後の展開ますます楽しみになります。河原さんの簡潔でわかりやすい解説いつも楽しみにしていますので、暑い夏体調に気をつけて頑張ってくださいね✨
いつもわかりやすい説明ありがとうございます。大河ドラマを見たあとの補足と史実を知るための楽しみになっています。これからも頑張って下さい！
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません！お褒めのコメントありがとうございます！非常に励みになります！これからもお役に立てるように頑張ります！！
待ってましたー
安土城での饗応役で、明智光秀が失敗したという話は本当だと思っていました。江戸時代に書かれた秀吉の逸話集からきていただなんて。『どうする家康』では、すごく大きくこの失敗のこと描いていましたね。あそこまで頭を血だらけにするほど蹴ったとか、すごいインパクトが強い。
Liveの後もう一度先生の動画を拝聴してます。資料の購入などになればとおもいます
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。繰り返し動画もご覧下さり嬉しく思います！！そして、本当にいつもスーパーサンクスありがとうございます！お陰様で色々な文献に当たることができ、動画を充実させることができています！これからもより満足いただけるように頑張りますね！！
両属だった光秀が、両主君義昭と信長の関係悪化前から義昭との主従関係に亀裂が入っていたことは、意外でした。そして、今回の大河ドラマの目玉、饗応のメニュー内容が実は完璧であり、光秀の饗応役を外された理由は、毛利攻めの援軍としての出陣を託されたからだという点も、史実を知れて良かったです。最終的に秀吉と三男信孝との連合軍によって、光秀は敗れるわけですが、この場に信長の子である信孝がいたにも関わらず、清洲会議で三法師が継承することに決まったのは、不思議ですね。いくら母親の身分が低くとも、敵討ちの場にいたというのは動かし難い証拠に思われます。嫡男の子、三法師より、遥かに説得力を持つと思いますが。やはり血統と言いながらも、後見する者の立場が、ものをいったのでしょうね。信孝押しの柴田勝家が、その場にいなかったことが、敗因だったのでしょうね。
信長様が最も信頼し心を許していたのは光秀
お疲れ様です。家康が信長を亡き者にしようとしてるのを信長が気付き、手勢の数まで明かし、本能寺で待ってると家康に言うたのに、当日になると白うさぎではなく、金柑頭の光秀が来ちゃった！って事になるの、ドラマでは⁉️来週の本能寺の変はどうなるのかな？
光秀と信長様天では酒酌み交わして和解してる良いな光秀と官兵衛と信長様は本当大好きな個人的三英傑
殆どの人は光秀って穏やかなイメージがあるのだろうけど、当時の人達の中に光秀を良い人だと言ってる人は少ないんだよな。ルイス・フロイスも悪魔の友達と酷評しているし、当時の時代だから仕方ないけど、ここぞという時は残虐な事をするのを躊躇しなかったらしいし、どちらかというと刀等を極めた武人というか策略家タイプだから、他人に腹の内を見せなかったり、平気で人を欺くタイプだったって話もあるしな。
信長はすごく合理的に物事を進め過ぎたのかも知れませんね。確かに乱世の世で他のライバル達に勝つには、情など無用でなければ天下など取れない背景だったと思います。事実、信長は役目の終わった、費用価値の無い部下は全て切り捨てています。どんなに過去に功績があっても、信長のこれからの要求に答えられない部下はいらないのです。光秀もこのことは十分わかっていたと思います。光秀も老齢に差し掛かり、自分自身もやがて老いて、若い頃のように活躍続けて行くのは難しく感じていたかも知れません。必要の無い人間を切り捨てるのは、現在社会と通じるものがあります。ですが、切り捨てられる人間にも感情があり、そこを考えずに合理性だけを求めれば、必ずいつか自分も逆に裏切られると考えなければいけません。信長はほぼ天下を取りました。天下を取った後は、粛清を行うのは当然なのですが、される側も黙ってされるような時代ではありませんでしたね。光秀は信長から、堺に呼び寄せた家康を襲撃せよ。と言う命令で、坂本城を出陣したのでしょう。ところが、光秀は信長を伐ち、徳川を救う方を選んだのでしょうね。事実、光秀の指示で伊賀越を無事に出来るように伊賀の関を通行できるようにと奉行が付けられていました。このことに恩を受けた家康はその後、光秀を保護して斎藤利三の娘を家光の乳母としています。日光東照宮の桔梗紋も、家光に「光」の文字が入っているのも、偶然ではないでしょうね。
こんばんは~、今日の大河ドラマで やっと【本能寺の変】まできましたね。先週の終わりをみて「もしかして家康が信長を撃つのでは!?」と思って少しドラマ性の期待をしてましたが、あそこでお市の方の登場は不要だよな~と思いましたよ、そこから 急に自信が無くなり明智から追手が来ているだろう不安から【伊賀越え】と繋がるな んて、、何だかアンチョコな脚本だなと思ってしまいますよ。あくまでも私の個人的な 印象ですが。
真相がわからないからこそ成功した。当時も光秀が裏切る片鱗すらなかったはず
腐った魚って鱒寿司でしょ腐ってるんじゃなく発酵させた料理ですが、確かに腐ってるかの様な匂いはする。
滝川一益みたいに東国以東をまかされても困るし、働き悪ければ、佐久間みたく追放も有り得る…本能寺当日の状況はそれこそ天啓に見えたかも…
ありがとう！今起きた
どうする家康の明智光秀は悪ぽいですな😅麒麟がくる明智光秀はまさに麒麟が来そうな予感がしましたけど、どうする家康の明智光秀は麒麟がこないw
光秀は信長よりも18歳も年上だったのが問題でしょう。年下の上司というのはそれ程多くはないが存在する。この関係が上手くゆくのは上司が年上の部下にそれなりに気を使うことで成り立つ。信長のように短気で怒りやすい上司が年下の部下を叱りつけるようなことをすることで部下が離反することは十分考えられる。
このような史実を聞くと光秀は忙しすぎる感が。職場でもこのような『上司が使いやすくて、いつも忙しそう。その割に報われてない人』がいるような気が😅
黒幕はいないとしても、家康との共謀はあったとおもいます。四国攻めの司令官を外されたのは、関係が深い長宗我部を攻めきれない、戦略に長けた光秀が何か仕掛けはぐらかす（丁度毛利攻めの秀吉が手もこまねいていたから例えば攻めが長びいても言い訳ができる)かもしれないと信長は感じたのでは。さらにタイミングは解説とおりだとしても、光秀の性格からして、変前、変後のシミュレーションは熟考してたはず。秀吉の支援にいけと言って格下げられたイメージがありますが、この時は、「まあまあ今回は長宗我部は信孝にさせるからお前は秀吉をフォローしてこい」とむしろ信長の優しさではと思いました。光秀はそうは思わず、焦ったみたいですが。用がなくなった者に饗応役や、大事な局面の戦地に手伝ってこいとはいいません。
私が注目するのは「関白となった秀吉に過剰なまでに警戒した家康」の心持と真意です。秀吉と家康、それまでに知ってしらぬ仲でもないでしょう。にもかかわらず大政所を人質に出すまで家康は関白秀吉を信じ切れなかった理由を知りたいですね。まあ、ゴネてゴネてようやくの家康上洛は秀吉関白政権で家康No.2を決定づけた。三河、遠江のいち国人大名に過ぎなかった松平家徳川が朝廷から高い官職を得て豊臣政権No.2に着いた瞬間でした。
実際そのとおり、当時の状況から信長と信忠の両方を討たなければ謀反は成功しない。なおかつ周囲にすぐ救援に駆け付けられる織田勢力がいないこと。この状況が現出したのが天正１０年５月２９日晩以降。光秀は京都に屋敷を持っていたから信長の様子を探っていたのだろう。愛宕百韻は下しると下なるの両説あるが、いずれにしても叛意がある歌であるはずがない。大勢いる連歌会でだれかが通報したら明智家はその時点で終わる。当時の５月は２９日までなので実際に謀叛が起きた時間を換算すると１日半ほどしかない。この時間で共謀勢力（あったとして）とやりとりするのはまず不可能。確かに黒幕説は全てなくなる。問題は動機。この動画では四国説を取り上げているが出典が「元親記」なだけに長曾我部に都合よく書かれている可能性はある。気になるのは「稲葉家譜」だが史料の信用度が分からない。どうなんだろう。
信頼なんてもんは、あっという間に壊れるからね
明智光秀に細川藤孝、筒井順慶、中川清秀、高山右近が味方していれば山崎の戦いではしば、丹羽長秀、池田恒興、織田信孝、堀秀政を打ち取れたのに。
光秀＆官兵衛ファンとしては光秀を悪く描かれて少し不快だった官兵衛も雑されそうで不安
四国の件で面子を潰されたところに信長の隙を見つけ”魔が差した”ということはありそうです。
結局のところ天下をねらったでしょう
光秀は信長に叱られたり頭を叩かれたりした等個人的な恨みで信長を撃ったとは思えない❗️
光秀家臣、斎藤利三や他の家臣への信長の処遇も謀反を起こした理由になっていると思います。
ファンタジーすぎるわ…
だからなんですか？楽しく見たら？ドラマなんですから！くだらない書き込みするな！
明智は家康ではなく、別の勢力と契約していた。
先祖の明智光秀とは娘ガラシャと細川忠興の息子の忠隆と前田利家の娘の千世姫との娘の徳姫が西園寺に嫁ぎ繋がってます。去年家系が判明しましたが、今の大河ドラマは観ておらずオンデマンドで後ほど視聴するつもりです。明智光秀について調べるにつけ私利私欲や復讐が本能寺の変の理由とは思ません。信長に親しかった近衛前久が絡んでいて天皇の伝統を守る為、日本の伝統を守る使命感で本能寺の変を起こしたと信じてます。勝手な考えです🙇♀️
信長の臣下では無く足利将軍の家臣 信長殺しても不思議ではない
NHKは、勝手に歴史をねじ曲げて、面白おかしく変なストーリーを作ってはいけない。これは、あくまでも史実にない適当な歴史ドラマの話。
アンチコメントだね‼️
ダメダメ、史実に無い内容をNHKの大河ドラマがやっちゃダメ。歴史を知らない子どもや大人も観て信じるでしょ。
神君家康のために小物扱いされてる光秀。
僕は、朝廷黒幕説＋天下野望説と思います🎵明智光秀公も大好き💓♥️❤️です🎵武田信玄公と武田勝頼公と徳川慶喜公が一番大好き💓♥️❤️です🎵後醍醐天皇と伊達政宗公と大久保利通も大好き💓♥️❤️です🎵織田信長と徳川家康と豊臣秀吉と松平容保と足利尊氏と源頼朝が一番大嫌い😭💔です🎵青葉城と岡崎城と清州城と松本城と安土城と浜松城が一番大好き💓♥️❤️です🎵
単独犯と断言してしまっていいのかな
長曾我部の取次役を外され立場が微妙になったから謀反を起こしたってとこが微妙。信長は結構優しくて、部下の失敗を見逃してチャンスくれる。追放された佐久間信盛だって数十年の積み重ねでああなっただけ。腹心の部下だった光秀をその程度で失脚させるだろうか？
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光秀と信長様
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光秀と官兵衛と信長様は本当大好きな個人的三英傑
殆どの人は光秀って穏やかなイメージがあるのだろうけど、当時の人達の中に光秀を良い人だと言ってる人は少ないんだよな。
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信長はすごく合理的に物事を進め過ぎたのかも知れませんね。
確かに乱世の世で他のライバル達に勝つには、情など無用でなければ天下など取れない背景だったと思います。
事実、信長は役目の終わった、費用価値の無い部下は全て切り捨てています。
どんなに過去に功績があっても、信長のこれからの要求に答えられない部下はいらないのです。
光秀もこのことは十分わかっていたと思います。
光秀も老齢に差し掛かり、自分自身もやがて老いて、若い頃のように活躍続けて行くのは難しく感じていたかも知れません。
必要の無い人間を切り捨てるのは、現在社会と通じるものがあります。
ですが、切り捨てられる人間にも感情があり、そこを考えずに合理性だけを求めれば、必ずいつか自分も逆に裏切られると考えなければいけません。
信長はほぼ天下を取りました。
天下を取った後は、粛清を行うのは当然なのですが、される側も黙ってされるような時代ではありませんでしたね。
光秀は信長から、堺に呼び寄せた家康を襲撃せよ。と言う命令で、坂本城を出陣したのでしょう。
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