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【ダイジェスト】熱帯JAZZ楽団 ラテン音楽の作法 25th ANNIVERSARY RECORDING MOVIE

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 พ.ค. 2020
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    『熱帯JAZZ楽団 ラテン音楽の作法~25th ANNIVERSARY RECORDING MOVIE~』
    ラテン音楽の教則DVDがついに発売!ラテン音楽はどうやって作られるのか?がよく分かる。
    「ラテン音楽には、幾つかの確固たるルールがある」
    ーそう語るのは世界的ラテン・ジャズ・ビッグバンドのパイオニア『熱帯JAZZ楽団』リーダーのカルロス菅野。
    彼らが25周年を迎えるにあたり、制作するニューアルバムのレコーディング現場に密着した。
    カルロス菅野を中心に、パーカッション・セクション、ブラス・セクション内で楽曲への綿密な打ち合わせが行われ、楽曲が1つ1つ完成していく。演奏されてしまえば完成までは早い。その勢い、空気に圧倒され、パイオニアの底力に魅入られてしまう。
    また、完成した楽曲を聴きながら、カルロス菅野がラテン・ミュージックのパーカッションの緻密な組み立て方や作法をレクチャーするコーナーも見どころである。
    彼が絶大な信頼を置き、国内外の数々のラテン・ミュージックの夜明けを支えてきた作編曲家・ピアニスト森村献にはモントゥーノを、緻密なブラス・アレンジを行う青木タイセイ、中路英明のブラス・アレンジにおけるトランペット、トロンボーン、サックス・セクションのアレンジの棲み分け、ヴォイシングの構築についてもグッと踏み込んでレクチャーしてもらった。
    自身も作曲家であるインタビュアーによるマニアックな質問で、音楽ファンだけでなく、自身の作・編曲にラテンの要素を取り込みたいと勉強中のミュージシャンにもきっと満足のいく内容になっている。敷居が高いと思われたラテン・ミュージックの根底に流れる、体が思わず踊り出すような熱い音の流動をぜひ感じてほしい。

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