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どっかで見たけどマシュが過去に行ってなんやかんやあって、その時の仲間たちとの活躍が現代で救世主トネリコ伝説って呼ばれてる説
これマジで天才だと思う
なんで当たってんの...
預言者おる
ギルガメッシュか??とんでもねぇぞ…………
マジで予言者じゃんここまでしっかり当ててるのはヤバい
6章開始時にシオンがカルデアと異聞帯の時間経過の早さの違いについて話してたと思うんだけど、カルデアの24時間がブリテンで30日以上って事はベリルが他の異聞帯に出張してる時はブリテンはめっちゃ時間進んでて、ベリルがブリテンの外にいた時間が分かれば逆算して実はベリルがブリテンに初上陸した時はブリテンでの2000年前で……ってなったりしないかな? そうしたら女王歴のはじめにモルガン召喚できてもおかしくないのかなって
ネタバレ注意閲覧注意とか言いつつすぐ先に進むチャンネルが多い中ちゃんとネタバレ防止用の間があるの優しいなあって思いました
自分の気になるのはハベトロットがマシュの盾の文字を読んでいたり(異聞帯の人物であるはずのキャストリアは古英語を知らなかったため)キャスニキをグリムと名称したりとなんやかんや伏線ぽいのとかですかねキャストリアが古英語を知らないのは一節でハベトロットがマシュの盾の文字を読んだのは 断章シェフィールド(Ⅰ) グリムと読んだのは断章 シェフィールド(Ⅱ)だったはずです
当たってました、すげぇわ...マジで
キャスニキオーディン説とか、pvで八つ星落ちてきてる+白紙化中の人理で九つの世界があってユグドラシルとも繋がるしで北欧神話関わってきそう
6章前半ではハベにゃんが気になってます!第5節で「ゲームマスタームリアン? まだ生きてたのか。」って言ってたり、第7節でグリムに久しぶりと声を掛けていて長生きなのかと思いきや、チェンジリングについては知らないと描写されてましたし。あと、鉄の武器や戦に詳しそうなボガードに大砲の存在を教えていたのも気になってます。個人的には賢人グリムと同じように再召喚されたのかなと思ってます。…イコール始まりの騎士トトロットかと言われると、騎士っぽくないし、うーん🤔
大厄災が神性を所持している点
いつも楽しく動画みてます!オベロンの正体についての考察してほしいです!夏の夜の夢に出てくるロビン・グッドフェロー(またはパック)という、オベロンの手下の妖精がオベロンを名乗っているのでは?と疑わせる描写が数多く散りばめてあります…
コメントありがとうございます!>いつも楽しく〜そう言って頂けるのが1番嬉しいです☺︎☺︎オベロン人気ですね...参考になりましたありがとうございました!!!!!!!
考察お疲れ様です。いつも楽しんで見てます。なんとなく、ハベトロット=トトロットな気がしてます。キャスニキとも既知の仲でしたし。あと、「トネリコ」って北欧の伝承では不死の象徴らしく、あらゆる救世主は同一人物なのではと考えています。また、トネリコには「一本では役に立たない、複数必要だ(意訳)」といった言いつけのような文言もあり、アヴァロンはたった一人の救世主が救い続けた結果閉じてしまった世界なのでは?と深読みしてます
やっぱりfgoの考察、面白くて、深過ぎて広過ぎる!6章は個人的に序盤の「名無しの森」が出ているから、ナーサリーライムが出てくるのかなって思っています。別の動画で観ただけなんですけど、初出のナーサリーのマスターが同じ名前の固有結界を使えるとかどうとか…
ナーサリーライム(アリス)があたしになったのはあたしが、アタシとしてワンダーランドとミラーランドを歩んだ足跡を夢想した結果、それを再現する為にナーサリーがあたしの鏡(ゆめ)としてアタシになったつまりエインセル(鏡の氏族)の性質を御伽噺の英霊は取り込んだんじゃ..つまりアリスのマスターとしてエインセル(鏡)が考えられる故に名無しの森を使えるとか
気になるのは、妖精判定のNPCキャストリアですかね?あれの考察で見かけたものですが、湖の加護についてですね。湖の妖精たちによる加護。という説明文の読み取り方が2種類あると。湖の妖精たちですから複数いるらしいことと、湖の妖精が与えている加護なのか、湖の妖精に与えられた加護なのかがわからないということですね。アルトリアの方は次の文に、予言の子に与えられた祝福、あるいは誓約。とあるのでどこかで妖精ではない誰かに引き継がれた可能性もあるとか。湖の乙女であり、精霊であるから、ランスロットのは違うのかもしれませんが、彼の場合、加護は本人にだけあり、精霊からの祝福と読み取り方が限定されています。モルガンは妖精のままなのでしょうが、妖精ではないカルデアのキャストリアと妖精であるNPCキャストリアの違いが予言の子になんらかの影響を与えるのではないかなと思います。救世主トネリコがうろ覚えなので妖精記述あったか覚えていないのですが、名前を与えられることによって複数の存在が混ざった状態で、表出するものが片方であると考える時、予言の子は人でキャストリアの中で眠っているのではないでしょうか。妖精騎士たちは妖精同士が重なって、キャストリアは妖精とアルトリアという人が重なっているのではないか。鐘を鳴らして、人部分を目覚めさせ、妖精部分は最後に死ぬんじゃないかなと。第三再臨のキャストリアの語るあの子が妖精ではと。2部1章で、アナスタシアって異聞帯の王になれていましたっけ? なれていたのなら、異聞帯の王の交代が起こり得るなら、前代の王がいると考察できますが。2部3章をみるに空想樹と直接的につながってる感じがないんですよね。繋がってはいても知覚できてないことがあるから、空想樹がない今でも問題ない可能性があって。ただ、異聞帯の王が複数いる可能性もなくはないです。モルガンが王の氏族ではないですから。妖精マヴがいそうですし。
空想樹の位置が北側にあるため、ベリルが空想樹を燃やすように焚きつけた妖精はノクナレア側の方が自然のように思えるあとノクナレアのシルエットがあるのが楽しみです。あと、序盤のトリスタンたちと一緒に名無しの森に迷い込み、名前が変化する際例、ダヴィンチ→轍の嬰児 トリスタン→嘆きの騎士そして、既にマシュが、その時点で妖精騎士と表記されてたのが気になります。アヴァロンに突入することがマシュの変化のきっかけなのかなぁとオルテナウスの不調もそこに繋がると思われ長文失礼しました
救世主トリネコとその一味(不死身のエクター、排熱大公ライネック、始まりの騎士トトロット、賢人グリム)が気になりますね。グリムはキャスニキでしたが他のメンツは既存鯖がその枠で登場するのかもしくは新規鯖なのか(ここに関しては女王マヴの方も)はたまた出てくるのはキャスニキだけなのか。あとガレスちゃんが妖精騎士ランスロットにどう反応するのかは楽しみです
付け足すと、始まりの騎士トトロットは名前が似てるからはべにゃん説もあるみたいですね。あんなに小さいのに騎士…?って感じもしますが
再臨して大きくなったりして
ストーリーの初手にあった予言と、その時に表示されていた絵?について。竜らしきものが上をむいていたのと、前編のラスボスと絵の中の巨人の手の部分が似通っていたので気になっています。
ベリルとモルガンの関係について最初は5章後編の部分を読んでモルガンがベリルにがあ地で惚れているのかな?と思っていてけど、6章を読んでいると、モルガンがベリルに惚れているような描写がなかったのでこの二人の関係性はどうなのかなと思った
つまりマシュのおばあちゃん...?
まさかのロリババア
オベロンの考察お願いします!というのも、オベロン異聞帯の事情・歴史に詳しすぎじゃね?って思ったからです。もしかしたら汎人類史側ではないのかもしれない、と個人的に思いました。いつも、楽しく視聴してます。これからも頑張って下さい!
オベロン人気ですね意識してみます☺︎たびたびコメントして頂いてるの自分も嬉しいです応援ありがとうございます!!!!!
動画を作る大変さとか初期費用とか、俺にも分かりますから🎵俺も考察の助けになれるように注意深くストーリーを読んでみますね✨
この考察も当たってたゾ…(未来人)
@@AKIRA-zy4wp 2節目でマスターのことを「よそ者」と言っていたので、もしかしたらと思いましたが、やっぱりでしたね
ちゃんとメリュジーヌであってましたね
ガレスがこれからどのような立ち回りをするのか気になります
動画楽しく拝見しています。動画も興味深く面白いんですがこちらのコメント欄には多くの方が別の解釈などされているのを見るとFateシリーズの楽しみ方がますます増えて嬉しいです。これからも動画投稿楽しみにしています。
うぽつです。いつも楽しく拝見しております。気になるところは沢山あるのですが、序盤名無しの森で出会った名無しの妖精について。ほとんど詳細が明かされないままモースになって退場してしまいましたが、キャストリアと二人だけの話をしていた内容が気になります。最初は漠然と名無しの妖精に新しい名前をつけたのかなと思っていましたが、もっと重大な伏線な気もしてきました。
なんかなぁ…ランスロットってよりかはギャラハッドとかグィネヴィアの印象なんだよなぁ…今までの妖精騎士が髪の色とか同じなのにランスロットだけ違うのには意味があると思うんよねぇ…
そう考えると妖精騎士達は妖精版のアルターエゴみたいな立ち位置になるんだろうか?そしてそう考えると妖精円卓で出てくる現地出身のキャラもみんなも幾つかの存在が混ざってるならこの考察もあり得る気がするモルガンはモルガン自身とロンゴミニアドとアヴァロンの半身を元にミックスされて出来てる存在の可能性キャストリアはアヴァロンの半身と選定の剣カリバーンと湖の妖精とアルトリアの自我が元になってミックスされて出来てる可能性キャストリアの第三再臨の姿で4本の剣と1本の大剣は4本は村正が1から(もしくは妖精騎士達を倒した時の戦利品を元に)作り大剣は持っていた選定の杖がモルガンにへし折られてしまうけどそれを元に村正が鍛え直した物で第三再臨の姿になるもその時点の宝具は第二再臨までの物でありモルガンを倒した後にモルガンに内包されていたアヴァロンの半身がキャストリアに渡される事になり第三再臨の宝具にランクアップするみたいな感じじゃないかなと予想アヴァロンの半身をそれぞれ持ってるっていうのは二人のスキル構成が3以外は殆ど名称が変わらない為じゃないかなと予想してる
蛇で背丈からしたらアナっぽいよね
よくよく思い出してみたら最初の炎上都市で同じ様にキャスニキが助けに来てくれたよね?メデューサ戦の時。敵の敵は味方って言ってよなんかあの時と同じ状況じゃ?つまり妖精騎士ランスロットは再臨すると女神メデューサ(ロリ&ティアマトも含む)の因子が強く出てくる?それならガウェインが言っていた様に妖精ではなく女神なので別の存在でマッシュ戦での神霊の格が違う発言のも納得かな
@@前座の人 言われてみればそうですね。ふと思ったこと書いただけだったけどすごく辻褄が合いそうな考察ですね。
オベロンの羽根が気になる。キアゲハみたいなカラーリングなのに蛾みたいな柄?模様?で。気にしすぎかな。
初コメ失礼します。⚠️僅かにネタバレ含まれるかもしれません。プレイヤーからすれば「異聞帯の王がサーヴァント」ってことに違和感はないんですけどカドックはアナスタシア、オフェリアはスルト(シグルド)、ヒナコは蘭陵王、ぺぺさんはアシュくん、キリ様は主にカイニス(他の鯖は曖昧なので敢えて載せません)と言った感じで、ストーリーの主人公視点で考えると、異聞帯の王を自分のサーヴァントにするっていうのはおかしく感じるんです。なのに何故ベリルはそう主張したのか、話を読んで以来、不思議に感じています。まさか本当に異聞帯の王のマスターなんでしょうか?どう考えても嘘つかれているようにしか思えないので、ご意見あれば伺いたいです。何卒よろしくお願いいたします。長文失礼しました。
私もそう思いましたモルガンはちゃうやろ?ってベリル(マスター)倒しても力半減で消滅しない。色々おかしい 私的にはベリルの英霊はもう消滅している説を推します空想樹燃やす時に燃料にされたか、ヒナコさんみたいに霊格ごとモルガンに吸収された。これならベリルがリタイアすればモルガンの力が半減するのは筋が通るそれか、オベロン説ベリル=狼男の因子持ち?でそれが縁になって妖精オベロン召還。みたいな?オベロンも再臨すれば妖精騎士みたいに本性が出てくるんじゃないかとワクワクしてますだって色々オベロン怪しいだもの何故か妖精国では英霊召還出来ないはずなのに野良で召還されたし何故か妖精国で自分の領地持ってるし何故かドラケイ戦前に川を見ても引きずり込まれなかったし何故か情報収集と称して単独行動が多いし、その時は小さく成ってバカになるらしいけど、じゃ大きくも成れる?大きくなったら賢く(腹黒く)なる?あと、戦闘時は手伝ってくれないしで、色々思う所がいっぱいあります
@@前座の人 返信ありがとうございます!ですよね!違和感しかないですもんね!?ベリルの鯖わかりみつよいです!ただ気に入らないからとか、汎人類史を呪うモルガン陛下の下に着くための見せしめとしてころしちゃった等諸々ありそうですよね〜。オベロン説は私も推してます。行動が暗躍すぎてもはやアサシンレベルですよね。明後日が楽しみです!
あっててすごい
オリュンポスでベリルがコヤンスカヤに「狼の混じり物」って言われてるんですが、ベリルの正体について考察して欲しいです
大穴、ゴミ箱の存在が気になりますねぇ!
実はあんまり読解力なくて2部6章の内容解説的な動画欲しいなぁ、、、とか言ってみたり()
初見でゲーム未体験ですが、特異点Fとアヴァロン・ル・フェって一部登場人物入れ替わってるだけで大筋は変わらない所があるように感じました。狙ってやったならやはり奈須きのこはとても過去の文献に詳しくて、何年後でも繋がりを感じさせる話しの書き方など凄いと思いました。
マーリンの歌と民衆が知ってる歌の差異壁画についてトリスタンを召喚出来た訳キャストリアは何故名無しの森にいた理由名無しの妖精は何者かダ・ヴィンチとぐだの時間軸の差異救世主トネリコの伝説トリ子に何をさせたいのかベリルの目的は?礼装『僕達は召喚ができない!』についてキャストリアの正体真の王とは一体誰なのか予言の内容について妖精國における婚姻についてスプリガン(キャップレス)は何者か鯖達の姿をした妖精について(赤兎馬やガレス、ムリアン)ハベトロットは何者か北のノクナレアについてエインセルについてモルガンの目的と手法について災厄とは何なのかまだまだありますが、疑問及び仮説を色々考えてるのはこんなものでしょうか
「僕達は召喚ができない!」ってなんかありましたっけ?無知ですいません‥
@@haluhalu7599 同人イベントの際に入手出来る各礼装がビーストもしくは異聞帯の事を指していると考えられます。分かりやすい所で行くと『カレー×ライス』かLB4、『ジャイアントバベッジ』がLB5(イベント中に孔明とイシュタルは出てこないとありそのメンツを抜かすと全員オリュンポス登場キャラ)...etcとなります。そしてビーストⅥに対応しているのが『僕たちは召喚ができない!』と考えられており、文章中には『伝説の木の下に眠る恋愛脳の女神』が登場します。LB6にはトネリコの大樹が登場し、前編最後にてベリルが恋愛の女神について話すシーンがあります...。そしてビーストⅥ筆頭候補の1人である沙条愛歌の性格は...と考えておりましてご意見賜りたいと思っております。
@@ふみすけ-h7e ご丁寧に分かりやすく説明していただきありがとうございます。初めて聞く考察で自分の知識不足を感じました‥。そんなところから伏線が張られているとは、さすがfgo、といった感じですね。
モルガンが汎人類史のことを知ってる理由が気になるかな漂流してきた妖精ランスロから教えてもらったのかモルガン自身が汎人類史から漂流してきた存在なのかあとオベロンがモルガンを倒せとか敵だと言ってくるのも気になる最初に夢でマーリンが語った予言は真の王が玉座にみたいには語られるけど女王を打ち倒すみたいなことは語られてない
どの節かは分からないのですが、オベロンがさらっと言っていた空想樹が燃えていたって言うのが気になるのですが、実際にその様なことがあったのでしょうか。
空想樹はモルガンに干された
ところでぐだがモルガンの伴侶になったら、モーさん、ガレス、ガウェイン、アグラヴェインの親になるし、ぐだ子ならママになり、ぐだ男なら父上になるから、特にモーさんが混乱するのではなかろうか、と。(なお、ぐだ子の場合、人妻属性付与でガウェインがトリスタンとランスロットと議論する方向で混乱しそう)
全然関係ないと思うんだけどマップBGMのイントロがかなりデメテル戦に似てる
こういう伝承なんかを調べるときはまず原語であたってみるというのは基本ですね余裕があればその他メジャー言語(英語、ドイツ語、フランス語、など)という感じで
フォウ君ってどこ行ったんですか?
ハベトロット呉越同舟とか言ってたから敵説ありそうじゃないですか?
そういえば七つの大罪の特別読み切りでランスロット神隠しにあってたな
メリュジーヌ 真名看破 予想合ってるとすごいな
Wikiは読むのに情報足りなくても日本語しか読んでないの笑う
どっかで見たけどマシュが過去に行ってなんやかんやあって、その時の仲間たちとの活躍が現代で救世主トネリコ伝説って呼ばれてる説
これマジで天才だと思う
なんで当たってんの...
預言者おる
ギルガメッシュか??とんでもねぇぞ…………
マジで予言者じゃん
ここまでしっかり当ててるのはヤバい
6章開始時にシオンがカルデアと異聞帯の時間経過の早さの違いについて話してたと思うんだけど、カルデアの24時間がブリテンで30日以上って事はベリルが他の異聞帯に出張してる時はブリテンはめっちゃ時間進んでて、ベリルがブリテンの外にいた時間が分かれば逆算して実はベリルがブリテンに初上陸した時はブリテンでの2000年前で……ってなったりしないかな? そうしたら女王歴のはじめにモルガン召喚できてもおかしくないのかなって
ネタバレ注意閲覧注意とか言いつつすぐ先に進むチャンネルが多い中ちゃんとネタバレ防止用の間があるの優しいなあって思いました
自分の気になるのはハベトロットがマシュの盾の文字を読んでいたり(異聞帯の人物であるはずのキャストリアは古英語を知らなかったため)キャスニキをグリムと名称したりとなんやかんや伏線ぽいのとかですかね
キャストリアが古英語を知らないのは一節でハベトロットがマシュの盾の文字を読んだのは 断章シェフィールド(Ⅰ) グリムと読んだのは断章 シェフィールド(Ⅱ)だったはずです
当たってました、すげぇわ...マジで
キャスニキオーディン説とか、pvで八つ星落ちてきてる+白紙化中の人理で九つの世界があってユグドラシルとも繋がるしで北欧神話関わってきそう
6章前半ではハベにゃんが気になってます!
第5節で「ゲームマスタームリアン? まだ生きてたのか。」って言ってたり、第7節でグリムに久しぶりと声を掛けていて長生きなのかと思いきや、チェンジリングについては知らないと描写されてましたし。
あと、鉄の武器や戦に詳しそうなボガードに大砲の存在を教えていたのも気になってます。
個人的には賢人グリムと同じように再召喚されたのかなと思ってます。
…イコール始まりの騎士トトロットかと言われると、騎士っぽくないし、うーん🤔
大厄災が神性を所持している点
いつも楽しく動画みてます!
オベロンの正体についての考察してほしいです!夏の夜の夢に出てくるロビン・グッドフェロー(またはパック)という、オベロンの手下の妖精がオベロンを名乗っているのでは?と疑わせる描写が数多く散りばめてあります…
コメントありがとうございます!
>いつも楽しく〜
そう言って頂けるのが1番嬉しいです☺︎☺︎
オベロン人気ですね...参考になりましたありがとうございました!!!!!!!
考察お疲れ様です。いつも楽しんで見てます。
なんとなく、ハベトロット=トトロットな気がしてます。キャスニキとも既知の仲でしたし。
あと、「トネリコ」って北欧の伝承では不死の象徴らしく、あらゆる救世主は同一人物なのではと考えています。また、トネリコには「一本では役に立たない、複数必要だ(意訳)」といった言いつけのような文言もあり、アヴァロンはたった一人の救世主が救い続けた結果閉じてしまった世界なのでは?と深読みしてます
やっぱりfgoの考察、面白くて、深過ぎて広過ぎる!
6章は個人的に序盤の「名無しの森」が出ているから、ナーサリーライムが出てくるのかなって思っています。
別の動画で観ただけなんですけど、初出のナーサリーのマスターが同じ名前の固有結界を使えるとかどうとか…
ナーサリーライム(アリス)が
あたしになったのは
あたしが、アタシとしてワンダーランドと
ミラーランドを歩んだ足跡を夢想した
結果、それを再現する為にナーサリーが
あたしの鏡(ゆめ)としてアタシになった
つまりエインセル(鏡の氏族)の
性質を御伽噺の英霊は取り込んだんじゃ..
つまりアリスのマスターとして
エインセル(鏡)が考えられる
故に名無しの森を使えるとか
気になるのは、妖精判定のNPCキャストリアですかね?
あれの考察で見かけたものですが、湖の加護についてですね。湖の妖精たちによる加護。という説明文の読み取り方が2種類あると。湖の妖精たちですから複数いるらしいことと、湖の妖精が与えている加護なのか、湖の妖精に与えられた加護なのかがわからないということですね。アルトリアの方は次の文に、予言の子に与えられた祝福、あるいは誓約。とあるのでどこかで妖精ではない誰かに引き継がれた可能性もあるとか。
湖の乙女であり、精霊であるから、ランスロットのは違うのかもしれませんが、彼の場合、加護は本人にだけあり、精霊からの祝福と読み取り方が限定されています。モルガンは妖精のままなのでしょうが、妖精ではないカルデアのキャストリアと妖精であるNPCキャストリアの違いが予言の子になんらかの影響を与えるのではないかなと思います。
救世主トネリコがうろ覚えなので妖精記述あったか覚えていないのですが、名前を与えられることによって複数の存在が混ざった状態で、表出するものが片方であると考える時、予言の子は人でキャストリアの中で眠っているのではないでしょうか。
妖精騎士たちは妖精同士が重なって、キャストリアは妖精とアルトリアという人が重なっているのではないか。鐘を鳴らして、人部分を目覚めさせ、妖精部分は最後に死ぬんじゃないかなと。第三再臨のキャストリアの語るあの子が妖精ではと。
2部1章で、アナスタシアって異聞帯の王になれていましたっけ? なれていたのなら、異聞帯の王の交代が起こり得るなら、前代の王がいると考察できますが。2部3章をみるに空想樹と直接的につながってる感じがないんですよね。繋がってはいても知覚できてないことがあるから、空想樹がない今でも問題ない可能性があって。ただ、異聞帯の王が複数いる可能性もなくはないです。モルガンが王の氏族ではないですから。妖精マヴがいそうですし。
空想樹の位置が北側にあるため、ベリルが空想樹を燃やすように焚きつけた妖精はノクナレア側の方が自然のように思える
あとノクナレアのシルエットがあるのが楽しみです。
あと、序盤のトリスタンたちと一緒に名無しの森に迷い込み、名前が変化する際
例、ダヴィンチ→轍の嬰児 トリスタン→嘆きの騎士
そして、既にマシュが、その時点で妖精騎士と表記されてたのが気になります。
アヴァロンに突入することがマシュの変化のきっかけなのかなぁと
オルテナウスの不調もそこに繋がると思われ
長文失礼しました
救世主トリネコとその一味(不死身のエクター、排熱大公ライネック、始まりの騎士トトロット、賢人グリム)が気になりますね。グリムはキャスニキでしたが他のメンツは既存鯖がその枠で登場するのかもしくは新規鯖なのか(ここに関しては女王マヴの方も)はたまた出てくるのはキャスニキだけなのか。
あとガレスちゃんが妖精騎士ランスロットにどう反応するのかは楽しみです
付け足すと、始まりの騎士トトロットは名前が似てるからはべにゃん説もあるみたいですね。あんなに小さいのに騎士…?って感じもしますが
再臨して大きくなったりして
ストーリーの初手にあった予言と、その時に表示されていた絵?について。竜らしきものが上をむいていたのと、前編のラスボスと絵の中の巨人の手の部分が似通っていたので気になっています。
ベリルとモルガンの関係について
最初は5章後編の部分を読んでモルガンがベリルにがあ地で惚れているのかな?と思っていてけど、6章を読んでいると、モルガンがベリルに惚れているような描写がなかったのでこの二人の関係性はどうなのかなと思った
つまりマシュのおばあちゃん...?
まさかのロリババア
オベロンの考察お願いします!
というのも、オベロン異聞帯の事情・歴史に詳しすぎじゃね?って思ったからです。
もしかしたら汎人類史側ではないのかもしれない、と個人的に思いました。
いつも、楽しく視聴してます。これからも頑張って下さい!
オベロン人気ですね意識してみます☺︎
たびたびコメントして頂いてるの自分も嬉しいです応援ありがとうございます!!!!!
動画を作る大変さとか初期費用とか、俺にも分かりますから🎵
俺も考察の助けになれるように注意深くストーリーを読んでみますね✨
この考察も当たってたゾ…
(未来人)
@@AKIRA-zy4wp 2節目でマスターのことを「よそ者」と言っていたので、もしかしたらと思いましたが、やっぱりでしたね
ちゃんとメリュジーヌであってましたね
ガレスがこれからどのような立ち回りをするのか気になります
動画楽しく拝見しています。
動画も興味深く面白いんですがこちらのコメント欄には多くの方が別の解釈などされているのを見ると
Fateシリーズの楽しみ方がますます増えて嬉しいです。
これからも動画投稿楽しみにしています。
うぽつです。いつも楽しく拝見しております。
気になるところは沢山あるのですが、序盤名無しの森で出会った名無しの妖精について。
ほとんど詳細が明かされないままモースになって退場してしまいましたが、キャストリアと二人だけの話をしていた内容が気になります。
最初は漠然と名無しの妖精に新しい名前をつけたのかなと思っていましたが、もっと重大な伏線な気もしてきました。
なんかなぁ…ランスロットってよりかはギャラハッドとかグィネヴィアの印象なんだよなぁ…今までの妖精騎士が髪の色とか同じなのにランスロットだけ違うのには意味があると思うんよねぇ…
そう考えると妖精騎士達は妖精版のアルターエゴみたいな立ち位置になるんだろうか?
そしてそう考えると妖精円卓で出てくる現地出身のキャラもみんなも幾つかの存在が混ざってるならこの考察もあり得る気がする
モルガンはモルガン自身とロンゴミニアドとアヴァロンの半身を元にミックスされて出来てる存在の可能性
キャストリアはアヴァロンの半身と選定の剣カリバーンと湖の妖精とアルトリアの自我が元になってミックスされて出来てる可能性
キャストリアの第三再臨の姿で4本の剣と1本の大剣は4本は村正が1から(もしくは妖精騎士達を倒した時の戦利品を元に)作り大剣は持っていた選定の杖がモルガンにへし折られてしまうけどそれを元に村正が鍛え直した物で第三再臨の姿になるもその時点の宝具は第二再臨までの物でありモルガンを倒した後にモルガンに内包されていたアヴァロンの半身がキャストリアに渡される事になり第三再臨の宝具にランクアップする
みたいな感じじゃないかなと予想
アヴァロンの半身をそれぞれ持ってるっていうのは二人のスキル構成が3以外は殆ど名称が変わらない為じゃないかなと予想してる
蛇で背丈からしたらアナっぽいよね
よくよく思い出してみたら
最初の炎上都市で
同じ様にキャスニキが助けに来てくれたよね?メデューサ戦の時。敵の敵は味方って言ってよ
なんかあの時と同じ状況じゃ?
つまり妖精騎士ランスロットは再臨すると女神メデューサ(ロリ&ティアマトも含む)の因子が強く出てくる?
それならガウェインが言っていた様に妖精ではなく女神なので別の存在で
マッシュ戦での神霊の格が違う発言のも納得かな
@@前座の人 言われてみればそうですね。ふと思ったこと書いただけだったけどすごく辻褄が合いそうな考察ですね。
オベロンの羽根が気になる。
キアゲハみたいなカラーリングなのに蛾みたいな柄?模様?で。
気にしすぎかな。
初コメ失礼します。
⚠️僅かにネタバレ含まれるかもしれません。
プレイヤーからすれば「異聞帯の王がサーヴァント」ってことに違和感はないんですけど
カドックはアナスタシア、
オフェリアはスルト(シグルド)、
ヒナコは蘭陵王、
ぺぺさんはアシュくん、
キリ様は主にカイニス(他の鯖は曖昧なので敢えて載せません)
と言った感じで、ストーリーの主人公視点で考えると、異聞帯の王を自分のサーヴァントにするっていうのはおかしく感じるんです。
なのに何故ベリルはそう主張したのか、話を読んで以来、不思議に感じています。
まさか本当に異聞帯の王のマスターなんでしょうか?どう考えても嘘つかれているようにしか思えないので、ご意見あれば伺いたいです。
何卒よろしくお願いいたします。
長文失礼しました。
私もそう思いました
モルガンはちゃうやろ?って
ベリル(マスター)倒しても力半減で消滅しない。色々おかしい
私的にはベリルの英霊は
もう消滅している説を推します
空想樹燃やす時に燃料にされたか、ヒナコさんみたいに霊格ごとモルガンに吸収された。
これならベリルがリタイアすればモルガンの力が半減するのは筋が通る
それか、オベロン説
ベリル=狼男の因子持ち?
でそれが縁になって妖精オベロン召還。みたいな?
オベロンも再臨すれば妖精騎士みたいに本性が出てくるんじゃないかとワクワクしてます
だって色々オベロン怪しいだもの
何故か妖精国では英霊召還出来ないはずなのに野良で召還されたし
何故か妖精国で自分の領地持ってるし
何故かドラケイ戦前に川を見ても引きずり込まれなかったし
何故か情報収集と称して単独行動が多いし、その時は小さく成ってバカになるらしいけど、じゃ大きくも成れる?大きくなったら賢く(腹黒く)なる?
あと、戦闘時は手伝ってくれないし
で、色々思う所がいっぱいあります
@@前座の人
返信ありがとうございます!
ですよね!違和感しかないですもんね!?
ベリルの鯖わかりみつよいです!
ただ気に入らないからとか、汎人類史を呪うモルガン陛下の下に着くための見せしめとしてころしちゃった等諸々ありそうですよね〜。
オベロン説は私も推してます。
行動が暗躍すぎてもはやアサシンレベルですよね。
明後日が楽しみです!
あっててすごい
オリュンポスでベリルがコヤンスカヤに「狼の混じり物」って言われてるんですが、ベリルの正体について考察して欲しいです
大穴、ゴミ箱の存在が気になりますねぇ!
実はあんまり読解力なくて2部6章の内容解説的な動画欲しいなぁ、、、とか言ってみたり()
初見でゲーム未体験ですが、特異点Fとアヴァロン・ル・フェって一部登場人物入れ替わってるだけで大筋は変わらない所があるように感じました。狙ってやったならやはり奈須きのこはとても過去の文献に詳しくて、何年後でも繋がりを感じさせる話しの書き方など凄いと思いました。
マーリンの歌と民衆が知ってる歌の差異
壁画について
トリスタンを召喚出来た訳
キャストリアは何故名無しの森にいた理由
名無しの妖精は何者か
ダ・ヴィンチとぐだの時間軸の差異
救世主トネリコの伝説
トリ子に何をさせたいのか
ベリルの目的は?
礼装『僕達は召喚ができない!』について
キャストリアの正体
真の王とは一体誰なのか
予言の内容について
妖精國における婚姻について
スプリガン(キャップレス)は何者か
鯖達の姿をした妖精について(赤兎馬やガレス、ムリアン)
ハベトロットは何者か
北のノクナレアについて
エインセルについて
モルガンの目的と手法について
災厄とは何なのか
まだまだありますが、疑問及び仮説を色々考えてるのはこんなものでしょうか
「僕達は召喚ができない!」ってなんかありましたっけ?無知ですいません‥
@@haluhalu7599
同人イベントの際に入手出来る各礼装がビーストもしくは異聞帯の事を指していると考えられます。
分かりやすい所で行くと『カレー×ライス』かLB4、『ジャイアントバベッジ』がLB5(イベント中に孔明とイシュタルは出てこないとありそのメンツを抜かすと全員オリュンポス登場キャラ)...etcとなります。
そしてビーストⅥに対応しているのが『僕たちは召喚ができない!』と考えられており、文章中には『伝説の木の下に眠る恋愛脳の女神』が登場します。LB6にはトネリコの大樹が登場し、前編最後にてベリルが恋愛の女神について話すシーンがあります...。そしてビーストⅥ筆頭候補の1人である沙条愛歌の性格は...と考えておりましてご意見賜りたいと思っております。
@@ふみすけ-h7e ご丁寧に分かりやすく説明していただきありがとうございます。
初めて聞く考察で自分の知識不足を感じました‥。そんなところから伏線が張られているとは、さすがfgo、といった感じですね。
モルガンが汎人類史のことを知ってる理由が気になるかな
漂流してきた妖精ランスロから教えてもらったのかモルガン自身が汎人類史から漂流してきた存在なのか
あとオベロンがモルガンを倒せとか敵だと言ってくるのも気になる
最初に夢でマーリンが語った予言は真の王が玉座にみたいには語られるけど女王を打ち倒すみたいなことは語られてない
どの節かは分からないのですが、オベロンがさらっと言っていた空想樹が燃えていたって言うのが気になるのですが、実際にその様なことがあったのでしょうか。
空想樹はモルガンに干された
ところでぐだがモルガンの伴侶になったら、モーさん、ガレス、ガウェイン、アグラヴェインの親になるし、ぐだ子ならママになり、ぐだ男なら父上になるから、特にモーさんが混乱するのではなかろうか、と。
(なお、ぐだ子の場合、人妻属性付与でガウェインがトリスタンとランスロットと議論する方向で混乱しそう)
全然関係ないと思うんだけどマップBGMのイントロがかなりデメテル戦に似てる
こういう伝承なんかを調べるときはまず原語であたってみるというのは基本ですね
余裕があればその他メジャー言語(英語、ドイツ語、フランス語、など)という感じで
フォウ君ってどこ行ったんですか?
ハベトロット呉越同舟とか言ってたから敵説ありそうじゃないですか?
そういえば七つの大罪の特別読み切りでランスロット神隠しにあってたな
メリュジーヌ 真名看破 予想合ってるとすごいな
Wikiは読むのに情報足りなくても日本語しか読んでないの笑う