1982年9月4日 阪神-巨人23回戦【6回裏~7回裏】先発江川、7回を3失点

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @empuzz55quattorokyojuro
    @empuzz55quattorokyojuro วันที่ผ่านมา

    いやぁ~82年の阪神巨人戦、大好物を本当にありがとうございます。
    生粋の掛布ファンとしては85年の優勝時よりも、いよいよ阪神の4番として本格的な存在感を醸し出し始めて、2冠王を獲った82年の掛布に惚れまくりでした。
    しかし大屋政子さんがチラリとスタンド応援で登場していたのは覚えていませんでした(笑)
    自分自身が10代で若かったのもありますが、世の中全体がこの後のバブルに向けての数年間、右肩上がりに上昇していく気運と活気に満ち溢れていて、本当に懐かしく、いい時代だったと思い返しました。

    • @GandRail
      @GandRail  16 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

      @@empuzz55quattorokyojuro いつもありがとうございます笑 楽しんでいただいた1982年もこの試合が最後です。とても懐かしく見ていただいたようで、私もうれしく思います。こうやって見ると、江川掛布というのは真の巨人阪神のライバル感満載ですし、ふたりとも若くして引退してしまったので、その短い期間の対決をリアルに見れた私も幸運だと思います。その後にGTのライバルと言える存在は見当たらないですもんね。

    • @empuzz55quattorokyojuro
      @empuzz55quattorokyojuro 15 ชั่วโมงที่ผ่านมา

      @@GandRail まったくもって仰る通りです。野球は団体競技でありながら投手と打者、両陣営を代表する看板選手同士の一騎打ちという、侍魂を彷彿させる特殊な場面があるスポーツですし、特にGT戦は、かつての長嶋村山、王江夏などの対決を継承した最後の武士の一騎打ちが江川掛布だったんだと思います。
      いつも懐かしい動画をありがうございます。82年以外も見てますので、今後も楽しみにしています。

  • @daiki9906
    @daiki9906 2 วันที่ผ่านมา

    まさかの大屋さんに驚いた😮