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球も速いけど、コントロールがこんなにいいとは認識がなかった。
当時、江川のピッチングを見るために急いで帰宅していました。今、改めて見たら、やはり凄いね。全盛期に、今の大リーグに行って戦ったらどうなのかなと想像しただけでワクワクします。
キャッチャーが構えたところからほぼ、ミットを動かさないところにボールが行ってる!逆玉などまずないし、本当に素晴らしいコントロールだと思います。
メッチャクチャもの凄いコントロール!投げるボールのほとんどが構えたキャッチャーミットと同じ場所に行ってる!
コントロールがよすぎる見てて気持ちがいい
守備陣は守っていても楽しかっただろうね。
143キロってなんやねんって思うわな、あのストレートは確かに大谷みたいな迫力のある伸び方
佐々木の全盛期、横浜の対戦相手は「8回までにリードしなければ勝ち目はない」と言われていた。江川の全盛期、巨人の対戦相手も江川の登板日には8回までにリードしなければならないというプレッシャーと闘っていた。9回のマウンドにはよりパワーアップした江川がいたから。逆に巨人は2点もあれば充分という楽な気分で闘っていた。監督と投手コーチにはいい休養日でした。
江川の防御率からしてそれは大げさっていうもんです(笑)
言うなれば「先発と抑えの二刀流」!
リアル世代です、夕方宿題しながらラジオ聴いてたりしたけど、江川登板の時は殆ど8時半までに試合が終わる、他の投手と明らかにテンポと打者をバッサバッサ斬って投げたなぁ。。で、下位打線にさっさと終わらそうとするのかポカンと1発食らうこともあったり(笑)。。8回途中から9回になるに連れて球速も上がるという本当に凄かったのを覚えてるよ。。こうやって改めて見たら凄く納得ですね。
誰が速いか、という以前に、大変安定感ある大エース。カーブが浮いてから落ちる。淡々と速い。すごい人です。
中学生の時、作新学院の江川を甲子園に見に行きました。他の投手とは異次元の投球にただただ驚愕しました。その後、松坂や藤川さらに大谷など素晴らしい速球を投げる投手を数多く見てきましたが、あの時の衝撃には遠く及びません。私の中で「作新学院の江川」は、まさに別次元の二度と現れない投手だった気がします。
何故か…家に江川投手の(高校時代の物と思われる)サインボールとサイン色紙があるのです。色紙にはサインペンで…「人事を尽くして天命を待つ」と書かれています。ラップが掛けられているので、いまだに字は読めます。
@@wasedaebisu0528 吉森みきおの傑作野球漫画、「しまっていこうぜ」の中にも出てくるフレーズですね。江川さんも読んでいたのかな?
@@toshiishii3268 別にこれは漫画のセリフってか言葉じゃないだろw
そんなに凄いんですね。直接に見たかったです。
イチローさんは打てますか?
球の伸びも確かに凄いけど、一番凄いのはコントロールじゃないでしょうか?構えたミットにズバッと決まるストレート、カーブが見ていて最高に気持ちいい😊
ストレートも凄かったけどカーブのコントロールもめちゃめちゃ良い
世代じゃないけど、野球好きならすごいのが一発でわかる。おっちゃんらが江川推しなのも納得。藤川、中里、江川、この3人のストレートは群を抜いてる!
江川卓投手の現役時代のピッチングを、何度か後楽園球場で見たけど、本当に、あのストレートはなかなか打てない!
とにかくストレートの軌道が他の投手と全然違いますね。いまだにこんなストレート投げる人は江川さんだけって凄い。やっぱり怪物
200勝は?
@@豊田茂-h1e高校からプロに入ってないと…大学出て浪人してる(5年遅い)大学で肩を傷めてるし。
この時代なのに生涯で135勝程度でしょご自慢のストレートも藤川球児の下位互換感が否めないですし
@@lexuslc5009 藤川の超伸びのあるストレートも凄いけど、先発して完投する事が多く、9回に打者が手も足も出ないホップする豪速球を投げた江川は格が違うと思う。
@@mitsunobunoguchi2567 江川がリリーフ登板した全力投球時と比較した上で藤川球児の下位互換だと申し上げております江川程度が別格など、所詮は美化された思い出そのもので、個々の願望や主観による現れなのかなと感じる次第ですそもそも江川の映像を見ても今ならごく普通の投手にしか見えません
キャッチャーの構えたところにこの伸びるストレートがスパンと収まる感じが見てて気持ちいい!!
個人的に、いままでみた球の中で江川のストレートが一番魔球に見える。上に上がっていっているようにしか見えない。
こんなに伸びのあるストレート投げる投手今いるんでしょうか?江川さんを現役のとき見られたことは本当に幸運だったのだとしみじみ思います。カーブもスゲー。
キャッチャーの山倉捕手のキャッチングも素晴らしいと思いますね。全くミットをピッチャーが投げ終わるまで動かしていませんから、コントロールもつけやすいと思います。いまの小林捕手、大城捕手ともサインを出してミットでコースを指示した後、何故にミットを下げてしまって的を作ってやらないのかと思います。しかし、江川投手のストレートには惚れ惚れしますね。
キャッチボールのようなリラックス感が最高
球筋の綺麗さに見惚れる。
尻上がり、コントロール、テンポ、ホップするストレート、落差の大きいカーブ、素晴らしかったです。プロでは短命に終わったが、記憶に残る天才投手です。
本人が終わらせちゃっただけで、普通にあと5年はできたでしょうね。
>プロでは短命に終わったが、それは、江川本人の「責任」の問題です。本人、巨人、巨人と言い張って、巨人以外のプロ野球チームは断固入団拒否!と言い張り、「譲る」事を全くしなかった為、その結果、大学から野球留学1年間の計5年間を棒に振り、すったもんだの巨人入りで、巨人での実働成績はわずか9シーズンで終わりました。これは、すべて江川本人の「責任」です。(私たち人間、20歳を過ぎたら、自己責任です。)又、江川を強引に巨人入りさせた讀賣球団も、江川同様共に、非常識!!デス。
最終年でも13勝してますし、今の時代なら余裕でエースです。
江川投手のストレートは、弾丸のような感じ、ズバッときてバットが当たる余地は全くない速さ、カーブはもらった!と思った打者が、あれ~っ消えたみたいな感覚の切れるボールで見ていて本物の投球は、圧巻です。3ー0の試合が1時間40分で終わるような感じの投球ですね。
スピード測定ではなく・・打者の胸元にスバっとホップしてくるストレート・・これを打ち返してスタンドまで・・王さん長嶋さん野村さん・・30年前のプロ野球に熱中しました
山倉の構えたところにいく、山倉キャッチングが上手い、いま再確認したよ。
あの頃の江川投手は楽に勝利投手となってました。球筋が見える位の剛速球で気持ち良いテンポで投げている感じです。江川投手がマウンドに立つとテレビ中継が早く終わってしまいますので、余った時間内でいろいろな特集を組んで放送していたのを思い出します。
7時半くらいにテレビ中継が始まって、すでに8回なんてことがあったな。
山倉のミットがほとんど動いてない。すごく安定したコントロール。
めっちゃ動いてるけど
@@雪野ひかる今の野球と比べたら分かりやすい
@@雪野ひかる 本人が言ってたけど、ミットと違うところに投げてる時は、わざとやってる。サインを無視して、投げたいところに投げる時が時々あるって言ってたよ。
江川は球種もカーブだけだからサイン交換も早いし投球テンポも早いから江川が登板すると8時半くらいに試合終わって9時まで過去の名場面とかダイジェストとか珍プレーとかで中継時間繋いでた記憶があるな。スピードガンの精度はご愛敬だが、別に160出てたわけじゃない。ただスピンの多さで打者の予測軌道より落ちてこないから相当速く見える。わかってても捉えられない直球。で、あの縦に割れるカーブがストライクゾーンに落ちてくる。打者はやってられないよ(笑)
中畑と呑みに行く約束してたからマウンドで早く投げろと言われたらしいw
スピードガンどおりの球速にしか見えませんけど?
動画で見ても速さは全然感じない、時代が違うから当然でも、たしかに球の軌道に違和感を感じる、スピード感と合ってない気持ち悪さ空振りしてる人もみんな下振ってるし、確かに浮いて見えたんだろうなあと
リアタイで江川を見てた者ですが、速いというより球筋がキレイでした。こんなキレイな球筋を打つのは、めちゃくちゃ厳しいやん、という記憶があります。球筋で言えば、MLB含めてこんなにキレイな投球をする投手は他にいないと思います。
@@lexuslc5009当時のスピードガンは精度が低いというのは今は常識です。表示通りの速球にしか見えないのなら余程目が悪いか、野球を全く見た事がないかのどちらかですな。
三振取った後の「はーい、一丁上がり!」って感じがカッコいい❗
くるっと、センター後ろ向きに。何にもなかったように。
派手なガッツポーズや雄叫びをしないのがまた素晴らしい。静かにさりげなく。
ストレート、ストレートと言うがカーブでしっかりストライク取れるところが素晴らしい
全盛時、9回でも150台出してましたよね。投球のインタバルが短いので江川が投げるととにかく試合時間が短かった。テレビで中継時間が余ると「ナイターの焦点」がよく放送されてたのを覚えてます。
ナイターの焦点か…懐かしいっ!
小学生の頃、天竜川で石を投げて鍛えた地肩の強さ。それとまるで全身がバネ仕掛けのよう。最盛期の江川は最終回にその日の最速を連発してた。まさに不世出の大投手だと思う。
なんて品のある球筋なんだろう。
テレビ越しだけど怪物江川の甲子園での活躍を生で見れたことに誇りを感じます。文字通り空前絶後。
ストレートの伸びが凄い。
江川投手ってコントロールピッチャーだよねそれであのストレートの威力だからすげー
この頃のスピードガンは終速ですから恐ろしいですね。
プロ9年間で135勝72敗、球種はストレートとカーブだけ、江川先発だと午後9時前に試合が終わることもしばしば、私見ですが現在でも十分通用すると思います。
九時前てより、八時半前でしたよね
@@山田泰介-f2g 江川と西本の登板の時は、昔の名選手のビデオを放送するのが定番でした。
江川登板時の試合時間はほぼ2時間。完封なら20時過ぎには試合終了。 テンポもコントロールもよくて打たれないから試合進行が早かった。
有利なカウントに持っていく江川投手。流石‼
日本シリーズ最終戦。「三振を取るのは簡単だがウイニングボールを自分で持って終わりたい」と思い、ピッチャーフライにさせるように投げたそうな
投げ終えて身体が倒れない綺麗な投球フォーム。
球の伸びがもの凄い、スピードガンなどどうでもよい感じ。良い映像見せていただきました
その当時のスピードガンが、どれだけ正確かは分かりませんが。山倉さんは電光掲示板の表示よりスピードが出てるんじゃないか?って思ってたらしですよ(笑)
当時のスピードガンと現在のスピードガンの数値を単純に比較しても意味がないでしょう。スピードガンは正面からでないと正確に計測できないので設置位置による角度のズレで不正確になるのを補正する機能があります。警察の速度違反取り締まり用のレーダーと同じです。入力する補正値を変えて数値を意図的に変えることはよくあります。数値が出る球場と出ない球場の差もよく知られています。そういう差の話以前に、この時代のガンの数値は全体的に低い数値が出ているようです。80年代に若手だった投手で90年代にもベテランとして現役だった投手の球速が、90年代の方が高い数値だったりしますから。
やっぱり江川だよ、まっすぐのホップがすごい、令和になっても江川のストレートを超える投手はいない!
1:09の速球は誰にも真似できない
伸びだけでなくキレも兼ね備えている!!!
藤川球児のストレートの方が断然良いけどね江川オタクって器が小さいやつばかりだから、絶対にそれを認めたくないんだよね笑
@@qp3minutes706江川のストレートの方が断然良いけどね 藤川球児オタクって器が小さいやつばかりだから、絶対にそれを認めたくないんだよね
藤川の球は打者が狙って振っても当たらなかったですからね
真似できないって表現に上とか言い出す、頭の中逆張りだけになってる典型的ニート親とすら会話成り立ってなさそう
真っ直ぐがホンマに「真っ直ぐ」なのって江川さんか球児さんぐらいしか思い浮かばない
@monibino4 経験者でもないですし、一傍観者でしかないですけど…何か問題でしたか?プロとして第一線で活躍してきた選手を褒めることがそんなに悪いことなんでしょうか。
江夏の真っ直ぐもホンマの真っ直ぐだった。
プロとしての全盛期は冒頭のvs日ハムの日本シリーズのころでしょうね。久しぶりに映像を見て「これは打てない」って思いました。あと内角攻めのボールがほとんどないですよね。外角だけで抑えてたというのも凄い。
56年がキャリアハイでしたからね…
動画でしか見たことないけどバースには内角攻めしてた印象よく打たれてたしよく抑えてた
江川は、無死四球試合が多かったですからね。コントロールミスでデッドボールはあっても、意図してぶつけた事はない…と断言してますし。
今のスピード測定なら軽く150km超えですね。しかも抜群のコントロール、投球後の体勢が崩れない。スピンの掛け方が異次元だったと聞いてます。
速球派の投手というのは制球力が悪かったりするけど江川のすごいところは抜群の制球力も持ち合わせていたこと。これだけ自分のボールを自在に操れて計算通り打ちとれた投手はいないよね。
江川のスゴいのは内角のキビシイ所にほとんど投げないんだよね。だからバッターも安心して踏み込んでくるわけ。大した事の無い打者にタマにホームラン打たれたりしたけど1球でもデットボールスレスレの所に投げておけばビビって腰がひけたんだよ。でも、それをヤラないのが江川だったんだよね。
カーブのコントロールが最高。
あの当時のバッテリーの山倉さんの話も聞きてみたいな!!!
力感のないゆったりしたフォームからボールを回転させて空気に乗せてるような投げ方!素晴らしい馬力のあるピッチャーです。
江川のカーブは抜群にコントロール良いな
江川の全盛期は作新時代だと思う
それな
ホンマそう、大学時代を見てアレッと思い、プロ入り後はもう抜け殻だった。でも史上最強打者は大谷で異論はないが、最強投手は江川と思う。
敵との実力差がそう思わせるだけ。
映像を見ただけで、伸びてくるって表現がピッタリやね。
ボールが沈まずミットに入ってるいやむしろ浮いてるあの球からのカーブは手が出ないな
江川さんはストレートを投げる際、ボールを切るのでも押し込むのでもなく、滑らすと話していたのが興味深い。
ストレートもすごいが、ブレーキングボールのキレとコントロールの良さ、球種が少なくていろいろ言われていたけど、江川はさすがだ。
金田正一さんは?
球速ばかり取り上げられますが、この人はコントロールも天下一品でした。四球や死球をほとんど見た記憶が無いです。豪速球投げるピッチャー沢山見てきましたが、トータルの力では江川さんがナンバーワンだと思います。もちろん大谷さんの才能は凄いですが、投手としての完成度は江川の方が数段上でした。奥川君と佐々木君の違いというか・・
でも?、山本崇さん?、江川さんって?、当時確か、球種が直球とカーブの2種類しかなかったって言われてましたが?。何か?。
この少ない球種でこれだけの三振を奪うのが凄い😨
力感がないところが凄い
やっぱりワインドアップからの剛速球は痺れるわ
昭和50年代の後楽園球場が物凄く好きでした❗球場内の食べ物は美味しい物ばかりでしたし、球場から目と鼻の先に有るゲームセンターで、外人が野球をしてて、アウト、ヒット、二塁打、三塁打、ホームラン等の結果を予想するコインゲームに当時夢中になって居ました❗このゲームセンターをご存知の方はいらっしゃいますか⁉️
ストレートのホップがエグい😂
江川さんの全盛期は、投球リズムが良くて、試合時間が短くて、2時間で終わる試合が多かったですね。
ストレートが全て高め勝負ってのがすごいわ
江川のストレート凄いです!回転が綺麗だから伸びとキレが半端ない!
ホップしてる藤川球児のストレートもこんな感じそれを先発で凄い
しかも中4日、完投当たり前の時代ですからね。
コントロールがめちゃくちゃ良すぎる。
通算勝利数がやや少なめだな
殆どがアウトコースギリギリをついている。球のキレだけではなく、コントロールもスゴイね。
これ日本ハムとの日本シリーズでの後楽園ダービーの時の映像ですね懐かしいな江川投手がピッチャーフライを獲って日本一になったシリーズでしたな日ハムが東京時代に唯一出場したシリーズでもありました
これまでの中で、こんなに絵になるピッチャーはいない。
◇大学の時からの『千両役者』感。
この時、既に慢性的な肩痛に悩まされていたとは思えない投球ですね
ゆったりしたフォームから突然豪速球を投げ込んでくるから、怖かったと掛布さんが言っていた事ありましたが、全盛期の江川さんじゃ打てないのも仕方ないですね。
打てないといわれつつ防御率2.29だし十分すごい数字ですが案外打たれてるんだなって思ってます
2:47 こんな131キロの直球があってたまるかw
江川は力を抜くところは抜くんだが確かにその球は決して速くない
@@人生珈琲節穴で草
江川の登板の日は延長無しの20:30~21:00には終わりましたよね。テンポ良く投げるから気持ちが良かったですね。この当時のスピードガンは信用出来ない位、ストレートは早かったですね。当時でも中日の小松辰雄は155キロとか計測されてましたから、ある程度は信用出来るんでしょうね。あのストレートの伸びは今見ても凄いですね。
力感のないフォームから矢のような快速球がキャッチャーミットに吸い込まれます😵😵😵
ストレートとカーブだけだったんでしょ?普通に考えても、それだけで抑えていたなんて凄すぎる‼️
しかも、外角がメインでした。
◇それもほとんど「七分」での投球。『対(同時代)打者』との力量差が最も大きかった投手。
金田正一さん超え?
球がピンポン玉を投げてるように見えるのは江川だけ。
まさしく
地味に山倉のミット動かないところに見惚れました。
うん、それ重要なんですよ。良い観点を押さえてますね。割合、構えたところとズレるケースが多い中で、この制球力たるや凄すぎますね。
この人の全盛期はアマチュア時代やで学生時代に肩を酷使しすぎて入団の頃には球速が10キロほど落ちてた肩ボロボロの状態でプロ入って年間20勝するんやから怪物ですわ
たしか学生時代に全日本でボールを受けていた達川氏も「江川の全盛期は大学時代」って言ってましたよね
@@DeedPeeper たしか…大学1年生の時に(投げ過ぎで)肩を疲労骨折したと思います。肩の骨折後、すなわち大学2年生以降は、“全盛期” の様な投球は出来なくなったそうです。
@@wasedaebisu0528 do b
コントロールが素晴らしい。ストレートとカーブしかないのに。
江川のボールは他とはなぜか違うんだよな。。。
抜群のノビトルネードぎみにぎりぎりまで体に隠れていきなり腕が出てくる見にくいフォームしかも最初腕ゆったり→投げる直前に超加速の急激なテンポの変化もうすばらしいですね・・・
全盛期の絶頂時はテレビ中継の時間内に試合を終らせるとかで、もの凄くテンポ良く投げていました。勿論完投です。
完投で、九回表(裏)で150k台出せるのはそうはいないと思います。
子供の頃から江川さんを観ていたので、今の全ての投手が物足りない。次元が違い過ぎる。
27奪三振で試合を終わらせようと考えていた時期があったみたいですね。怪物の異名は伊達じゃないですね。
イチローさんは、江川さんのボールを打てるでしょうか?
@@サブカル庁長官 厳しいとは思いますが一時代を築いた職人ですから名勝負になると思います。
@@サブカル庁長官 イチローさんも松坂大輔さんに空振り三振してましたから…江川卓さんは打てなかったと思います。あの落合博満さんですら打てなかったのですから。江川さんが史上最強の化け物です。
皆さん仰るように、江川の圧倒的な凄さは高校位時代だったと思います。が、それでも巨人時代の20勝した当時の江川は凄かった。何度か後楽園で見ましたが、忘れられないのは、中日戦で星野仙と投げ合って7−0で完封した試合です。なんとホームランも打ちました。そして試合時間が2時間かそこらだったと思います。とにかくテンポが良くてどんどんイニングが進む。ほんとに見ていて気持ちの良い試合を演出できる投手、それが江川だったと思います。(後に上原もテンポのいい試合を作ってくれました)
生で、後楽園バックネット裏から見た時マンガみたいなストレートの軌跡が、ハッキリ見えました!
ストレートも半端ないけどカーブもすごい。映像でこれだけ変化がわかる変化球も珍しい。
巨人・阪神戦で、江川対掛布の対戦を見るのが楽しみでした・・・小学生だったあの頃が懐かしい~
ストレートとカーブだけで、これだけのピッチング出来るのは何故か?今の若手ピッチャーにも、参考になる部分があると思います!
130キロ台を計測しているが、信じられん伸びですね…
篠塚が、言っていたが、高校時代に、江川さんの真っ直ぐを見たので、プロに入って、速いと想ったピッチャーは、居なかったと。
この時代は江川卓しか頭に無かった様な気がします。一喜一憂してました。負けた日は食欲がありませんでした。あれから何年経つんですかね。江川ファンは皆んな作新学院からそのままプロになっていたら大変な記録を残したんだろうと思っていますよね。
江川は高校にも、大学にも行かず、プロになってたら、、、、。と、想像するだけでワクワクする投手でした。
中卒でプロになる奴なんて居たの?
飄々と投げ弾丸が打ち込まれる様な感じ、で観る者を魅了しますね。
ゆったりしたフォームからホップするストレートと、鋭いカーブ。バッターの振り遅れっぷりがすべてを物語る、、。
こんな怪物に闘志燃やして、ライバルだと思っている西本もカッコよすぎる。
80年代前半が全盛期だったかな。で、82年終盤の優勝争いで中日に大逆転負けして以来調子が狂い、終わったかと思ったらオールスターで連続奪三振ショー。お?復活か、と思ったらまた元通り・・・こんな記憶ある。
江川藤川のストレートは変化球だろうな江川さんのストレートはのびるしコントロールは良いしな~こんなピッチャー、次はいつ出てくるんだろうと、思う
2:47… 世界で一番速い 131㎞の速球だな (´・ω・`)
フェンスの興亜火災の広告が懐かしい。この時の日本シリーズは両チームが後楽園をフランチャイズにしてたから、全試合が後楽園球場だったんだよね。
球も速いけど、コントロールがこんなにいいとは認識がなかった。
当時、江川のピッチングを見るために急いで帰宅していました。
今、改めて見たら、やはり凄いね。
全盛期に、今の大リーグに行って戦ったらどうなのかなと想像しただけでワクワクします。
キャッチャーが構えたところからほぼ、ミットを動かさないところにボールが行ってる!逆玉などまずないし、本当に素晴らしいコントロールだと思います。
メッチャクチャ
もの凄いコントロール!
投げるボールのほとんどが
構えたキャッチャーミットと
同じ場所に行ってる!
コントロールがよすぎる
見てて気持ちがいい
守備陣は守っていても楽しかっただろうね。
143キロってなんやねんって思うわな、あのストレートは確かに大谷みたいな迫力のある伸び方
佐々木の全盛期、横浜の対戦相手は「8回までにリードしなければ勝ち目はない」と言われていた。
江川の全盛期、巨人の対戦相手も江川の登板日には8回までにリードしなければならないというプレッシャーと闘っていた。9回のマウンドにはよりパワーアップした江川がいたから。
逆に巨人は2点もあれば充分という楽な気分で闘っていた。監督と投手コーチにはいい休養日でした。
江川の防御率からしてそれは大げさっていうもんです(笑)
言うなれば「先発と抑えの二刀流」!
リアル世代です、夕方宿題しながらラジオ聴いてたりしたけど、江川登板の時は殆ど8時半までに試合が終わる、他の投手と明らかにテンポと打者をバッサバッサ斬って投げたなぁ。。で、下位打線にさっさと終わらそうとするのかポカンと1発食らうこともあったり(笑)。。8回途中から9回になるに連れて球速も上がるという本当に凄かったのを覚えてるよ。。こうやって改めて見たら凄く納得ですね。
誰が速いか、という以前に、大変安定感ある大エース。カーブが浮いてから落ちる。淡々と速い。すごい人です。
中学生の時、作新学院の江川を甲子園に見に行きました。他の投手とは異次元の投球にただただ驚愕しました。その後、松坂や藤川さらに大谷など素晴らしい速球を投げる投手を数多く見てきましたが、あの時の衝撃には遠く及びません。私の中で「作新学院の江川」は、まさに別次元の二度と現れない投手だった気がします。
何故か…家に江川投手の(高校時代の物と思われる)サインボールとサイン色紙があるのです。
色紙にはサインペンで…「人事を尽くして天命を待つ」と書かれています。
ラップが掛けられているので、いまだに字は読めます。
@@wasedaebisu0528
吉森みきおの傑作野球漫画、「しまっていこうぜ」の中にも出てくるフレーズですね。
江川さんも読んでいたのかな?
@@toshiishii3268 別にこれは漫画のセリフってか言葉じゃないだろw
そんなに凄いんですね。
直接に見たかったです。
イチローさんは打てますか?
球の伸びも確かに凄いけど、一番凄いのはコントロールじゃないでしょうか?
構えたミットにズバッと決まるストレート、カーブが見ていて最高に気持ちいい😊
ストレートも凄かったけどカーブのコントロールもめちゃめちゃ良い
世代じゃないけど、野球好きならすごいのが一発でわかる。おっちゃんらが江川推しなのも納得。藤川、中里、江川、この3人のストレートは群を抜いてる!
江川卓投手の現役時代のピッチングを、何度か後楽園球場で見たけど、本当に、あのストレートはなかなか打てない!
とにかくストレートの軌道が他の投手と全然違いますね。いまだにこんなストレート投げる人は江川さんだけって凄い。やっぱり怪物
200勝は?
@@豊田茂-h1e高校からプロに入ってないと…大学出て浪人してる(5年遅い)大学で肩を傷めてるし。
この時代なのに生涯で135勝程度でしょ
ご自慢のストレートも藤川球児の下位互換感が否めないですし
@@lexuslc5009 藤川の超伸びのあるストレートも凄いけど、先発して完投する事が多く、9回に打者が手も足も出ないホップする豪速球を投げた江川は格が違うと思う。
@@mitsunobunoguchi2567
江川がリリーフ登板した全力投球時と比較した上で藤川球児の下位互換だと申し上げております
江川程度が別格など、所詮は美化された思い出そのもので、個々の願望や主観による現れなのかなと感じる次第です
そもそも江川の映像を見ても今ならごく普通の投手にしか見えません
キャッチャーの構えたところにこの伸びるストレートがスパンと収まる感じが見てて気持ちいい!!
個人的に、いままでみた球の中で江川のストレートが一番魔球に見える。上に上がっていっているようにしか見えない。
こんなに伸びのあるストレート投げる投手今いるんでしょうか?江川さんを現役のとき見られたことは本当に幸運だったのだとしみじみ思います。カーブもスゲー。
キャッチャーの山倉捕手のキャッチングも素晴らしいと思いますね。全くミットをピッチャーが投げ終わるまで動かしていませんから、コントロールもつけやすいと思います。いまの小林捕手、大城捕手ともサインを出してミットでコースを指示した後、何故にミットを下げてしまって的を作ってやらないのかと思います。
しかし、江川投手のストレートには惚れ惚れしますね。
キャッチボールのようなリラックス感が最高
球筋の綺麗さに見惚れる。
尻上がり、コントロール、テンポ、ホップするストレート、落差の大きいカーブ、素晴らしかったです。
プロでは短命に終わったが、記憶に残る天才投手です。
本人が終わらせちゃっただけで、普通にあと5年はできたでしょうね。
>プロでは短命に終わったが、
それは、江川本人の「責任」の問題です。
本人、巨人、巨人と言い張って、巨人以外の
プロ野球チームは断固入団拒否!と言い張り、
「譲る」事を全くしなかった為、その結果、
大学から野球留学1年間の計5年間を棒に振り、
すったもんだの巨人入りで、巨人での実働成績は
わずか9シーズンで終わりました。
これは、すべて江川本人の「責任」です。
(私たち人間、20歳を過ぎたら、自己責任です。)
又、江川を強引に巨人入りさせた讀賣球団も、
江川同様共に、非常識!!デス。
最終年でも13勝してますし、今の時代なら余裕でエースです。
江川投手のストレートは、弾丸のような感じ、ズバッときてバットが当たる余地は全くない速さ、カーブはもらった!と思った打者が、あれ~っ消えたみたいな感覚の切れるボールで見ていて本物の投球は、圧巻です。3ー0の試合が1時間40分で終わるような感じの投球ですね。
スピード測定ではなく・・打者の胸元にスバっとホップしてくるストレート・・これを打ち返してスタンドまで・・王さん長嶋さん野村さん・・30年前のプロ野球に熱中しました
山倉の構えたところにいく、山倉キャッチングが上手い、いま再確認したよ。
あの頃の江川投手は楽に勝利投手となってました。球筋が見える位の剛速球で気持ち良いテンポで投げている感じです。江川投手がマウンドに立つとテレビ中継が早く終わってしまいますので、余った時間内でいろいろな特集を組んで放送していたのを思い出します。
7時半くらいにテレビ中継が始まって、すでに8回なんてことがあったな。
山倉のミットがほとんど動いてない。すごく安定したコントロール。
めっちゃ動いてるけど
@@雪野ひかる今の野球と比べたら分かりやすい
@@雪野ひかる 本人が言ってたけど、ミットと違うところに投げてる時は、わざとやってる。サインを無視して、投げたいところに投げる時が時々あるって言ってたよ。
江川は球種もカーブだけだからサイン交換も早いし投球テンポも早いから江川が登板すると8時半くらいに試合終わって9時まで過去の名場面とかダイジェストとか珍プレーとかで中継時間繋いでた記憶があるな。
スピードガンの精度はご愛敬だが、別に160出てたわけじゃない。ただスピンの多さで打者の予測軌道より落ちてこないから相当速く見える。わかってても捉えられない直球。
で、あの縦に割れるカーブがストライクゾーンに落ちてくる。
打者はやってられないよ(笑)
中畑と呑みに行く約束してたからマウンドで早く投げろと言われたらしいw
スピードガンどおりの球速にしか見えませんけど?
動画で見ても速さは全然感じない、時代が違うから当然
でも、たしかに球の軌道に違和感を感じる、スピード感と合ってない気持ち悪さ
空振りしてる人もみんな下振ってるし、確かに浮いて見えたんだろうなあと
リアタイで江川を見てた者ですが、速いというより球筋がキレイでした。
こんなキレイな球筋を打つのは、めちゃくちゃ厳しいやん、という記憶があります。
球筋で言えば、MLB含めてこんなにキレイな投球をする投手は他にいないと思います。
@@lexuslc5009
当時のスピードガンは精度が低いというのは今は常識です。
表示通りの速球にしか見えないのなら余程目が悪いか、野球を全く見た事がないかのどちらかですな。
三振取った後の「はーい、一丁上がり!」って感じがカッコいい❗
くるっと、センター後ろ向きに。何にもなかったように。
派手なガッツポーズや雄叫びをしないのがまた素晴らしい。静かにさりげなく。
ストレート、ストレートと言うがカーブでしっかりストライク取れるところが素晴らしい
全盛時、9回でも150台出してましたよね。投球のインタバルが短いので江川が投げるととにかく試合時間が短かった。テレビで中継時間が余ると「ナイターの焦点」がよく放送されてたのを覚えてます。
ナイターの焦点か…懐かしいっ!
小学生の頃、天竜川で石を投げて鍛えた地肩の強さ。それとまるで全身がバネ仕掛けのよう。最盛期の江川は最終回にその日の最速を連発してた。まさに不世出の大投手だと思う。
なんて品のある球筋なんだろう。
テレビ越しだけど怪物江川の甲子園での活躍を生で見れたことに誇りを感じます。文字通り空前絶後。
ストレートの伸びが凄い。
江川投手って
コントロールピッチャーだよね
それであのストレートの威力だからすげー
この頃のスピードガンは終速ですから恐ろしいですね。
プロ9年間で135勝72敗、球種はストレートとカーブだけ、江川先発だと午後9時前に試合が終わることもしばしば、私見ですが現在でも十分通用すると思います。
九時前てより、八時半前でしたよね
@@山田泰介-f2g 江川と西本の登板の時は、昔の名選手のビデオを放送するのが定番でした。
江川登板時の試合時間はほぼ2時間。
完封なら20時過ぎには試合終了。
テンポもコントロールもよくて打たれないから試合進行が早かった。
有利なカウントに持っていく江川投手。流石‼
日本シリーズ最終戦。
「三振を取るのは簡単だがウイニングボールを自分で持って終わりたい」と思い、ピッチャーフライにさせるように投げたそうな
投げ終えて身体が倒れない綺麗な投球フォーム。
球の伸びがもの凄い、スピードガンなどどうでもよい感じ。良い映像見せていただきました
その当時のスピードガンが、どれだけ正確かは分かりませんが。山倉さんは電光掲示板の表示よりスピードが出てるんじゃないか?って思ってたらしですよ(笑)
当時のスピードガンと現在のスピードガンの数値を単純に比較しても意味がないでしょう。
スピードガンは正面からでないと正確に計測できないので設置位置による角度のズレで不正確になるのを補正する機能があります。
警察の速度違反取り締まり用のレーダーと同じです。
入力する補正値を変えて数値を意図的に変えることはよくあります。
数値が出る球場と出ない球場の差もよく知られています。
そういう差の話以前に、この時代のガンの数値は全体的に低い数値が出ているようです。
80年代に若手だった投手で90年代にもベテランとして現役だった投手の球速が、90年代の方が高い数値だったりしますから。
やっぱり江川だよ、まっすぐのホップがすごい、令和になっても江川のストレートを超える投手はいない!
1:09の速球は誰にも真似できない
伸びだけでなくキレも兼ね備えている!!!
藤川球児のストレートの方が断然良いけどね
江川オタクって器が小さいやつばかりだから、絶対にそれを認めたくないんだよね笑
@@qp3minutes706江川のストレートの方が断然良いけどね
藤川球児オタクって器が小さいやつばかりだから、絶対にそれを認めたくないんだよね
藤川の球は打者が狙って振っても当たらなかったですからね
真似できないって表現に上とか言い出す、頭の中逆張りだけになってる典型的ニート
親とすら会話成り立ってなさそう
真っ直ぐがホンマに「真っ直ぐ」なのって江川さんか球児さんぐらいしか思い浮かばない
@monibino4 経験者でもないですし、一傍観者でしかないですけど…何か問題でしたか?
プロとして第一線で活躍してきた選手を褒めることがそんなに悪いことなんでしょうか。
江夏の真っ直ぐもホンマの真っ直ぐだった。
プロとしての全盛期は冒頭のvs日ハムの日本シリーズのころでしょうね。久しぶりに映像を見て「これは打てない」って思いました。あと内角攻めのボールがほとんどないですよね。外角だけで抑えてたというのも凄い。
56年がキャリアハイでしたからね…
動画でしか見たことないけどバースには内角攻めしてた印象
よく打たれてたしよく抑えてた
江川は、無死四球試合が多かったですからね。
コントロールミスでデッドボールはあっても、意図してぶつけた事はない…と断言してますし。
今のスピード測定なら軽く150km超えですね。
しかも抜群のコントロール、投球後の体勢が崩れない。
スピンの掛け方が異次元だったと聞いてます。
速球派の投手というのは制球力が悪かったりするけど江川のすごいところは抜群の制球力も持ち合わせていたこと。これだけ自分のボールを自在に操れて計算通り打ちとれた投手はいないよね。
江川のスゴいのは内角のキビシイ所にほとんど投げないんだよね。
だからバッターも安心して踏み込んでくるわけ。
大した事の無い打者にタマにホームラン打たれたりしたけど1球でもデットボールスレスレの所に投げておけばビビって腰がひけたんだよ。
でも、それをヤラないのが江川だったんだよね。
カーブのコントロールが最高。
あの当時のバッテリーの山倉さんの話も聞きてみたいな!!!
力感のないゆったりしたフォームからボールを回転させて空気に乗せてるような投げ方!素晴らしい馬力のあるピッチャーです。
江川のカーブは抜群にコントロール良いな
江川の全盛期は作新時代だと思う
それな
ホンマそう、大学時代を見てアレッと思い、プロ入り後はもう抜け殻だった。
でも史上最強打者は大谷で異論はないが、最強投手は江川と思う。
敵との実力差がそう思わせるだけ。
映像を見ただけで、伸びてくるって表現がピッタリやね。
ボールが沈まずミットに入ってる
いやむしろ浮いてる
あの球からのカーブは手が出ないな
江川さんはストレートを投げる際、ボールを切るのでも押し込むのでもなく、滑らすと話していたのが興味深い。
ストレートもすごいが、ブレーキングボールのキレとコントロールの良さ、球種が少なくていろいろ言われていたけど、江川はさすがだ。
金田正一さんは?
球速ばかり取り上げられますが、この人はコントロールも天下一品でした。四球や死球をほとんど見た記憶が無いです。豪速球投げるピッチャー沢山見てきましたが、トータルの力では江川さんがナンバーワンだと思います。もちろん大谷さんの才能は凄いですが、投手としての完成度は江川の方が数段上でした。奥川君と佐々木君の違いというか・・
でも?、山本崇さん?、江川さんって?、当時確か、球種が直球とカーブの2種類しかなかったって言われてましたが?。何か?。
この少ない球種でこれだけの三振を奪うのが凄い😨
力感がないところが凄い
やっぱりワインドアップからの剛速球は痺れるわ
昭和50年代の後楽園球場が物凄く好きでした❗球場内の食べ物は美味しい物ばかりでしたし、球場から目と鼻の先に有るゲームセンターで、外人が野球をしてて、アウト、ヒット、二塁打、三塁打、ホームラン等の結果を予想するコインゲームに当時夢中になって居ました❗このゲームセンターをご存知の方はいらっしゃいますか⁉️
ストレートのホップがエグい😂
江川さんの全盛期は、投球リズムが良くて、試合時間が短くて、2時間で終わる試合が多かったですね。
ストレートが全て高め勝負ってのがすごいわ
江川のストレート凄いです!
回転が綺麗だから伸びとキレが半端ない!
ホップしてる
藤川球児のストレートも
こんな感じ
それを先発で
凄い
しかも中4日、完投当たり前の時代ですからね。
コントロールがめちゃくちゃ良すぎる。
通算勝利数がやや少なめだな
殆どがアウトコースギリギリをついている。球のキレだけではなく、コントロールもスゴイね。
これ日本ハムとの日本シリーズ
での後楽園ダービーの時の映像ですね
懐かしいな
江川投手がピッチャーフライを
獲って日本一になった
シリーズでしたな
日ハムが東京時代に唯一出場した
シリーズでもありました
これまでの中で、こんなに絵になるピッチャーはいない。
◇大学の時からの『千両役者』感。
この時、既に慢性的な肩痛に悩まされていたとは思えない投球ですね
ゆったりしたフォームから突然豪速球を投げ込んでくるから、
怖かったと掛布さんが言っていた事ありましたが、全盛期の江川さんじゃ打てないのも仕方ないですね。
打てないといわれつつ
防御率2.29だし
十分すごい数字ですが案外打たれてるんだなって思ってます
2:47 こんな131キロの直球があってたまるかw
江川は力を抜くところは抜くんだが
確かにその球は決して速くない
@@人生珈琲節穴で草
江川の登板の日は延長無しの20:30~21:00には終わりましたよね。テンポ良く投げるから気持ちが良かったですね。この当時のスピードガンは信用出来ない位、ストレートは早かったですね。当時でも中日の小松辰雄は155キロとか計測されてましたから、ある程度は信用出来るんでしょうね。
あのストレートの伸びは今見ても凄いですね。
力感のないフォームから矢のような快速球がキャッチャーミットに吸い込まれます😵😵😵
ストレートとカーブだけだったんでしょ?
普通に考えても、それだけで抑えていたなんて凄すぎる‼️
しかも、外角がメインでした。
◇それもほとんど「七分」での投球。『対(同時代)打者』との力量差が最も大きかった投手。
金田正一さん超え?
球がピンポン玉を投げてるように見えるのは江川だけ。
まさしく
地味に山倉のミット動かないところに見惚れました。
うん、それ重要なんですよ。良い観点を押さえてますね。
割合、構えたところとズレるケースが多い中で、この制球力たるや凄すぎますね。
この人の全盛期はアマチュア時代やで
学生時代に肩を酷使しすぎて入団の頃には球速が10キロほど落ちてた
肩ボロボロの状態でプロ入って年間20勝するんやから怪物ですわ
たしか学生時代に全日本でボールを受けていた達川氏も「江川の全盛期は大学時代」って言ってましたよね
@@DeedPeeper たしか…大学1年生の時に(投げ過ぎで)肩を疲労骨折したと思います。
肩の骨折後、すなわち大学2年生以降は、“全盛期” の様な投球は出来なくなったそうです。
@@wasedaebisu0528 do b
コントロールが素晴らしい。ストレートとカーブしかないのに。
江川のボールは他とはなぜか違うんだよな。。。
抜群のノビ
トルネードぎみにぎりぎりまで体に隠れていきなり腕が出てくる見にくいフォーム
しかも最初腕ゆったり→投げる直前に超加速の急激なテンポの変化
もうすばらしいですね・・・
全盛期の絶頂時はテレビ中継の時間内に試合を終らせるとかで、
もの凄くテンポ良く投げていました。
勿論完投です。
完投で、九回表(裏)で150k台出せるのは
そうはいないと思います。
子供の頃から江川さんを観ていたので、今の全ての投手が物足りない。次元が違い過ぎる。
27奪三振で試合を終わらせようと考えていた時期があったみたいですね。怪物の異名は伊達じゃないですね。
イチローさんは、江川さんのボールを打てるでしょうか?
@@サブカル庁長官 厳しいとは思いますが一時代を築いた職人ですから名勝負になると思います。
@@サブカル庁長官
イチローさんも松坂大輔さんに空振り三振してましたから…江川卓さんは打てなかったと思います。あの落合博満さんですら打てなかったのですから。江川さんが史上最強の化け物です。
皆さん仰るように、江川の圧倒的な凄さは高校位時代だったと思います。が、それでも巨人時代の20勝した当時の江川は凄かった。何度か後楽園で見ましたが、忘れられないのは、中日戦で星野仙と投げ合って7−0で完封した試合です。なんとホームランも打ちました。そして試合時間が2時間かそこらだったと思います。とにかくテンポが良くてどんどんイニングが進む。ほんとに見ていて気持ちの良い試合を演出できる投手、それが江川だったと思います。(後に上原もテンポのいい試合を作ってくれました)
生で、後楽園バックネット裏から見た時
マンガみたいなストレートの軌跡が、ハッキリ見えました!
ストレートも半端ないけどカーブもすごい。映像でこれだけ変化がわかる変化球も珍しい。
巨人・阪神戦で、江川対掛布の対戦を見るのが楽しみでした・・・
小学生だったあの頃が懐かしい~
ストレートとカーブだけで、これだけのピッチング出来るのは何故か?
今の若手ピッチャーにも、参考になる部分があると思います!
130キロ台を計測しているが、信じられん伸びですね…
篠塚が、言っていたが、高校時代に、江川さんの真っ直ぐを見たので、プロに入って、速いと想ったピッチャーは、居なかったと。
この時代は江川卓しか頭に無かった様な気がします。一喜一憂してました。負けた日は食欲がありませんでした。あれから何年経つんですかね。江川ファンは皆んな作新学院からそのままプロになっていたら大変な記録を残したんだろうと思っていますよね。
江川は高校にも、大学にも行かず、プロになってたら、、、、。と、想像するだけでワクワクする投手でした。
中卒でプロになる奴なんて居たの?
飄々と投げ弾丸が打ち込まれる様な感じ、で観る者を魅了しますね。
ゆったりしたフォームからホップするストレートと、鋭いカーブ。
バッターの振り遅れっぷりがすべてを物語る、、。
こんな怪物に闘志燃やして、ライバルだと思っている西本もカッコよすぎる。
80年代前半が全盛期だったかな。
で、82年終盤の優勝争いで中日に大逆転負けして以来調子が狂い、
終わったかと思ったらオールスターで連続奪三振ショー。
お?復活か、と思ったらまた元通り・・・こんな記憶ある。
江川
藤川
のストレートは変化球だろうな
江川さんのストレートはのびるしコントロールは良いしな~
こんなピッチャー、次はいつ出てくるんだろう
と、思う
2:47… 世界で一番速い 131㎞の速球だな (´・ω・`)
フェンスの興亜火災の広告が懐かしい。
この時の日本シリーズは両チームが後楽園をフランチャイズにしてたから、全試合が後楽園球場だったんだよね。